2015年 6 月10日（No.617） 25 中　国　税　理　士　会　報ローカルニュース「敷居のめ〜っちゃ低い法律相談所（RSK 山陽放送ラジオ）」藤原裕里子広報部副部長ラジオ出演の現場を取材平成27年 5 月 9 日土曜日。藤原副部長のラジオ出演取材のために、山陽放送に出向いた。早速、スタジオに向かう。ラジオのスタジオだからか、思っていたより地味な感じ。プロデューサーの大曽根理歌女史に挨拶をして副調整室に入る。既に、先約の方の収録藤原副部長は毎月１回出演中が行われていた。かわいらしい司法書士と土地家屋調査士さて、先約の収録も終わはメールで打ち合わせ済みとの姉妹だとのこと。司会は春り、いよいよ藤原副部長の出のことだが、これは生放送で木香里さん。驚いたのは、山番となった。許可を得て収録は無理だなと思った。回答に陽放送のアナウンサーではの前にスタジオ内を写真撮窮してもみっともないし、間なく、山陽新聞の社員とのこ影、ラフな姿の小林弁護士曰違った回答をしてしまったらと。しかしながら、新聞社のく「言っといてくれたらスー大問題だろう。訂正とお詫び方とは思えない見事な進行ぶツで来とったのに」ラジオだの放送だらけになってしまいり。パーソナリティとして小から油断していたんだろうかねない。林裕彦弁護士がそばにいた。と思いきやその日はたまたま収録もつつがなく進み、最時々合いの手を入れていただったらしい。後には税理士会からのお知らが、ヒートアップすると時間放送内容は、聴取者からのせとして、岡山県税理士会館のことも考えずにしゃべり続質問を司会が読み上げ、そでの毎週月曜日午後の無料相けるタイプのようだ。れに対して税理士としての回談会、中国税理士会の「税金答、アドバイスをし相談センター」の電話番号をつつ話を進め、途中しっかり宣伝して無事終了。弁護士がつっこみを実際は大変な作業をしてい入れるといった感じるんだろうけど、終始和やだった。この日は、かな雰囲気での収録風景、ス保険金に関する税金タッフ全員が楽しそうな感じについての話だった。がした取材であった。いわ放送は毎週月曜日19：00〜19：15 質問内容についてわ（広報部　早川　広貴）