平成二十一年度∼平成二十三年度 子ども百人一首 ︵周南ふるさと短歌︶ はじめに ふるさとを愛する心 」を育むことを目的として平成二十一年度から取り 周南子ども百人一首事業は、「 組 み を は じ め、 こ の た び 平 成 二 十 三 年 度 ま で の 応 募 作 品 の う ち 入 選 以 上 の 作 品 を ま と め た 集 大 成 と な る 短 歌集を作成し、事業を終えることとなりました。 毎年、各学校から数多くの作品が寄せられてきましたが、その応募総数は年々数を増し、三年間で一、 一三三首が寄せられました。児童・生徒の皆さんをはじめ、作品を取りまとめてくださいましたご担当の 先生方 に も 、 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。 また、最優秀・優秀作品計五十六作品については、看板を作製し、歌に詠まれたゆかりの場所に設置い たしま し た 。 年を追うごとに素晴らしい作品が増え、児童・生徒の皆さんがふるさと周南に向ける温かくも鋭いまな ざしを感じることができました。地域の方々には、子どもたちの発見した郷土の魅力を再確認するととも に、周南市に暮らすことの誇りと喜びを子どもたちとともに感じていただきたいと願っております。 作品にあふれる子どもたちのふるさとへの愛着と、ふるさとを誇りに思う心を味わっていただければ幸 いです 。 周南市教育委員会 1 2 3 4 5 6 7 8 全 百十三首 収録 最優秀 十四 首 優秀 四十二 首 入選 五十七 首 最 優 秀 作 品 杉村 紗那 沼城小5年・二十一年度 竹とんぼ うまく飛ばせた 大空に また行きたいな ふれあいの森 周陽中3年・二十一年度 岐陽中3年・二十一年度 中村 諒 お米像 いつも気になる 目の先に なにを見ている なにを考える 石丸 奈緒子 若者の 命が散った 徳山湾 今はスナメリの ゆりかごとなり ③ ② ① 10 石丸 仁 粭島小6年・二十二年度 ⑤ ④ 粭島 貴船祭りだ チョーサヨー 海の祭りだ さあ 出発だ!! ⑥ 戸田小6年・二十二年度 ⑦ 和田小6年・二十二年度 足達 閑花 一息を ついて椿の 峠道 見える青島 瀬戸の島々 夜ふけまで 秋の豊作 舞に込め 神様達と 一体になる 杉本 歌穂 八代小5年・二十二年度 春が来て 烏帽子岳に 舞う蝶は わたしが育てた 自慢のギフチョウ 児玉 光瑠 11 羽場 航希 岐陽中2年・二十二年度 ⑧ さくら月 文化会館 つづく道 うす紅色の 長いトンネル こうぐいわ ⑩ ⑨ 須々万中2年・二十二年度 今宿小6年・二十三年度 沼城小5年・二十三年度 ⑪ 河村 祥吾 神具岩 龍の姿を 封じこめ 怒りの鼓動が 心を貫く 西村 花英乃 日が暮れて コンビナートの 星の中 新幹線は 銀河鉄道 青木 美空 空高く 大玉杉は のびている 私の未来 みえるといいな 12 沖 直也 富田西小5年・二十三年度 ⑭ ⑬ ⑫ 太華中3年・二十三年度 秋まつり 本山神事の だしにでて いつかあのはた とってみたいな 新庄 日向 ツヨシ君 今日も何かを 悩んでる 動物園の 千両役者 森吉 直樹 福川中1年・二十三年度 球場で 潮のかおりを 深呼吸 一球入魂 マウンドにたつ 13 優 秀 作 品 村木 千夏 沼城小5年・二十一年度 まい上がる 子供をのせた もみやまが 須々万の里の 八さく祭り 原田 航希 周陽小6年・二十一年度 太華山 天気良しあし 見てわかる 今日はてっぺん まる見えの晴れ 綿貫 聡太 ⑯ ⑮ ⑰ 富田西小5年・二十一年度 ゆめ風車 風にふかれて くるくると まわるまわるよ きぼうをのせて 14 石飛 真結 福田 恵未 勝間小5年・二十一年度 冬の山 みんなが思う ねがいごと 今年も来い来い 八代のナベヅル 山中 恵里 岐陽中2年・二十一年度 菊川中2年・二十一年度 四熊嶽の 展望台に 登ったら 空にこの手が 届くといいな 君かへる コンビナートの 灯り見て ふるさとなりと 足早になる 三木 思海 中須中1年・二十一年度 いそがしく 流れる時間の むこうには ゆっくり変わる 棚田の景色 ㉑ ⑳ ⑲ ⑱ 15 伊東 快樹 武本 美咲 須々万中2年・二十一年度 ㉔ ㉓ ㉒ 中須中3年・二十一年度 ㉕ 秋月中2年・二十一年度 もも色の トンネルくぐった その先に 動物たちの やさしい笑顔 揉山の はっぴにはちまき 気合い入れ 天まで届け 皆のみこし 木村 清彩 天高く 大玉杉に 見守られ 須々万の里に 今、我育つ 中村 貴志 富田中1年・二十一年度 サンフェスタ かけ声高く もみ太鼓 のりこのぼくら 大きくゆれる 16 久保 日和里 田村 さくら ㉗ ㉖ 大道理小6年・二十二年度 ㉘ ㉙ 遠石小5年・二十二年度 八月の おわったころに 秋かぜが あさくらやまから そよそよおりる 福原 萌 大空に 光と闇が ぶつかって 万年山を かざる星たち 岐山小5年・二十二年度 山手から コンビナートを 見るやけい きらきら光る ほうせきばこよ 津村 航輝 沼城小5年・二十二年度 大玉杉 飛龍神社の たからもの みんなで輪になり 太さをはかる 17 阿部 綾歌 福川小6年・二十二年度 幾度か 武者駆け抜けた 陶の道 われらものぼる 夏草の中 津田 めぐみ 福川南小6年・二十二年度 ㉝ ㉜ ㉛ ㉚ 福川中3年・二十二年度 鹿野中3年・二十二年度 夜市川に しらさぎくるよ とんできて 足だけつけて 遠くをみてる 原田 圭 帰り道 夜市川にかかる 朱のアーチ 流れに負けず 魚よ渡れ 道源 由佳 秋便り 道案内の 彼岸花 山から里への バトンリレー 18 原田 咲紀 中村 佳子 駆け抜ける 潮音洞を 水の音 流れ続けよ 永久の繁栄 松本 啓吾 徳山小6年・二十三年度 ㊲ ㊱ ㉟ ㉞ 鹿野中2年・二十二年度 徳山小6年・二十三年度 せみしぐれ 入道雲と 夏の声 あみを片手に 万葉の森 ふみしめる いちょう並木は 黄金色 みゆき通りは 幸せ通り 貞本 純杏 遠石小6年・二十三年度 通学路 いつも変わらぬ 風景と しょう油やさんの ほのかなかおり 19 永冨 大輔 堀川 真志 今宿小6年・二十三年度 手をひろげ 大きくかまえる 石鳥居 熊野神社の 名キーパー 長岡 澪士 久米小6年・二十三年度 久米小5年・二十三年度 太華山 ぼくにとっては 父さんと 足をきたえる にんたいの坂 回天の トンネルくぐりて 空見れば 未来をてらす 明るい光 安永 玲菜 菊川小5年・二十三年度 太華山 ふもとを照らす 化学の灯 ぼくらの未来も 照らしてくれる ㊶ ㊵ ㊴ ㊳ 20 藤田 歩優 太田 光星 大島小6年・二十三年度 海におり 足もとじっと 見てみよう 生き物たくさん 大島干潟 松本 花織 周陽小6年・二十三年度 ㊸ ㊷ 大河内小6年・二十三年度 ㊺ ㊹ 大津島小6年・二十三年度 大津島 回天に出た 人たちの 思いつまった 朝日がのぼる 朝つゆに キラキラ光る 大賀ハス 歴史たどれば 縄文の花 河谷 美優 つるがまう きれいな空を 見ていたい すんだひとみと すんだ心で 21 金城 宏哉 ㊻ 太華中3年・二十三年度 ㊼ 粭島 はえなわ漁の にぎわいを 橋のたもとの モニュメントにみる ㊽ ち 岐陽中1年・二十三年度 ㊾ み 岐陽中3年・二十三年度 三牧 大悟 まど・みちお 曲が流れる 地下道は 六年通った 思い出の通学路 有冨 裕子 東川 小さな命 仲間入り あゆの放流 命のリレー 山田 広大 桜田中1年・二十三年度 父さんと 魚釣りした 長田浜 夏の思い出 魚拓とともに 22 田中 秀明 砂田 朋美 桜田中3年・二十三年度 車の窓 思わず開けて 叫ばせた 四郎谷の棚田の 踊る曲線 山下 達也 桜田中3年・二十三年度 ㊿ 須々万中3年・二十三年度 沼城跡 古き武将に おもいはせ かけぬけるのは 戦場の風 ぬまじょうし ほたる舞う 清き流れの 湯野の里 足湯でくつろぎ 坊っちゃんを思う 寺尾 優花 周陽中2年・二十三年度 太華山 頂上着いて 我さきに 真っ赤な夕日に ほほえみかける 23 山縣 萌 福川中2年・二十三年度 富田中2年・二十三年度 和田中3年・二十三年度 あめ 藤井 翔也 戦国の 教えを説きし 勝栄寺 三本の矢は 時代を越えて ね 先人と 同じ空見て 歩く道 歴史感じる 福川本陣 しゃ 尾﨑 敦 社にこもり 笛の音あわせ 舞い踊る 祈りよ届け 天の彼方に 24 25 入 選 作 品 高松 満里奈 粭島小6年・二十一年度 貴船祭 さらしはちまき たび着けて 子どもみこしは いざ海へ! 杉本 歌穂 和田小5年・二十一年度 三作に 五こく豊じょう 願いこめ 夜まで続く 三作神楽 河添 啓一 三丘小6年・二十一年度 水すずし 黒岩峡の 夏の日の 流れる水に 友とたわむれ 高橋 かれん 住吉中2年・二十一年度 輝きの 金の鈴雪 舞うころに 胸がはずむよ ツリー祭り 神本 智也 桜田中2年・二十一年度 山に住む てんぐがおりて つかった湯 そんな所が 我住む地にあり 26 河村 佑一朗 瀬戸内の 波音ひびく 周南市 緑豊かな 万葉の森 岩田 惇希 四郎谷 海に映った 数々の たな田美し ぼくのふる里 藤本 篤幸 遠石小5年・二十二年度 戸田小6年・二十二年度 周陽小6年・二十二年度 緑地池 大賀ハス咲く ピンク色 2千年の時間 静かに想う 中島 さくら 秋月小5年・二十二年度 新幹線 窓から見える コンビナート 私の町の 光の世界 中山 凛 富田東小5年・二十二年度 お帰りと むかえてくれる ばあちゃんの しわくちゃの手に せみのぬけがら 河添 貴之 三丘小6年・二十二年度 真夏日に つめたい流れに 足をつけ 一息ついた 黒岩峡 27 宮田 滉平 藤井 飛蕗 岐陽中2年・二十二年度 高水小5年・二十二年度 山田 幸歩 岐陽中2年・二十二年度 ぼくの家 ぼくの学校 見つけたよ ながめがいいね 赤松ヶ平 家本 春菜 高水小6年・二十二年度 太華中2年・二十二年度 住吉中1年・二十二年度 回天の 人間魚雷 祖父と見る にじむ桜と 肩ふるわせる 美しい 瀬戸の山海 眺めると 見つめなおせる 自分の心 ナベヅルよ えぼしがたけに 背を向けて 帰ってゆくよ シベリアの地へ 中村 烈士 残照に 緑も火照る 境内の 大玉杉に 秋の蝉鳴く 上野 菜々香 日本丸 海王丸 悠然と 並ぶ白鳥 晴海の港 28 中村 真理 菊川中2年・二十二年度 ひあがった 菊川の田の 水たまり 残って寄りそう かえるの子たち 峯重 瑞紀 菊川中3年・二十二年度 周南の 移りゆく風景を 一望し 変わらず見守る 四熊ヶ岳 山本屋 沙歩 桜田中1年・二十二年度 足湯行き 旅人たちと 会話する 人の輪広がる 湯野温泉 西村 航輝 周陽中2年・二十二年度 動物園 暑さでバテた 僕たちは 白くまになりたい 中学の夏 神田 海央 秋月中2年・二十二年度 おごそかに 徳山湾に 汽笛鳴る 心に響く ふるさとの音 あどうじ 有熊 健一郎 翔北中3年・二十二年度 この夏も 生命とびかう 莇地川 さぁ出発だ ホタル祭りへ 29 金山 涼亮 和田中3年・二十二年度 やさしさと 強さの投球 津田恒美 語りつがれる 僕らのエース 藤田 汐理 熊毛中3年・二十二年度 せせらぎに 足ふみいれて ひんやりと 夏を感じる 黒岩峡 厚東 和将 遠石小6年・二十三年度 鹿野中3年・二十二年度 ふゆはなび ゆきのせかいに かがやいて 鹿野のよぞらを てらしつづける 井上 慎太郎 八幡の 聖なる歴史 岩にあり 神が降り立つ 影向の石 藤田 桂衣 遠石小6年・二十三年度 八幡の 中心にある すぎの木に たずねてみたい 遠石の歴史 岩川 智哉 今宿小5年・二十三年度 駅前の いちょうなみ木が 大へんしん イルミネーション ツリーにかわる 30 貞森 夕輝 高松 政治 江草 昌和 田村 悠真 菊川小5年・二十三年度 見上げると 天までとどく 巨大な木 何を見てるの 大玉杉よ 北瀬 正倫 櫛浜小5年・二十三年度 粭島小5年・二十三年度 四熊小6年・二十三年度 夜市小5年・二十三年度 食べてみて 周南夜市の 赤土で 育ったいもは ぶちぶちうまい 四熊嶽 桜散りゆく 花ふぶき 水井文吉 四熊のほこり なつまつり 島中ひびく ホーランエー 未来につづけ おどりこのまい 広びろと たいか山から 見わたせば こころよい海 つつみこむ空 高市 真滋 戸田小6年・二十三年度 夜市川の 清き水辺に 舞うホタル 未来に残せ 深き夕やみ 31 一色 空 檜 佑季乃 湯野小6年・二十三年度 ほたるまう かえるがうたう 川ぞいに 夜は満天 プラネタリウム 高岸 慶輔 須磨小6年・二十三年度 中須小5年・二十三年度 周南の 中須に来れば 棚田見て 冬のけしきは 最高ですよ 梨がりの 観光客も にぎやかに 須金の里の 秋がはじまる 河村 碧衣 沼城小6年・二十三年度 大玉杉 わたしを何人 集めたら あなたの高さに とどくかしらね 秋山 珠和子 周陽小6年・二十三年度 真白い ひいらぎの咲く 競技場 ぬければそこに 遠石八まん 松原 仁美 桜木小5年・二十三年度 周南の 通りをおおう 桜の木 新たな出会い むねはずむ春 32 浜田 剛 吉田 達祐 山本 泰大 徳光 由唯 秋月小5年・二十三年度 夜になり きらきら光る コンビナート 海にうかんだ 宝石ばこだ 原田 憲 富田東小6年・二十三年度 富田東小6年・二十三年度 和田小5年・二十三年度 和田小5年・二十三年度 夏の夜 ほたるがとびかう 島地川 かがやきはなち 暗やみを消す スポ少で 野球の楽しさ 教わった ぼくの目標、 津田恒美さん 夢風車 みんなのきぼう まわってる ぼくのきぼうも いっしょにまわる 日がくれて コンビナートは 天の川 地元支える 夜空のあかり 明石 類 高水小5年・二十三年度 まど開けて ねむけまなこに 夫婦岩 朝日に光り がんばれと云う 33 山本 成美 前川 結優 泉 知子 倉中 美海 鹿野小5年・二十三年度 漢陽寺 山つらぬきし 潮音洞 流れつづける せせらぎの里 八城 瑞季 鼓南中1年・二十三年度 鼓南中1年・二十三年度 菊川中2年・二十三年度 周陽中3年・二十三年度 大津島中2年・二十三年度 大津島 ポカポカポカポカ いい日和 居ねむりしてる 猫も私も 雨上がり いつもとちがう 四熊嶽 白い光が 空へとのぼる 粭の海 しぶきを上げて 跳び込む友ら 海月のように 浮きながら見る 鼓南の海 時に厳しい 母のよう いつもかわらず 見守っていて 橋本 知龍 時を経て 今まだ残る 発射台 僕らに語る 悲劇の歴史 34 藤井 茜 煙突の 煙たなびく 夏の空 そよとの風に 空笑うかな 杉本 歌穂 富田中2年・二十三年度 和田中1年・二十三年度 朝つゆで 光り輝く お茶の葉の 一つ一つに 思いをこめる 松本 健二朗 和田中1年・二十三年度 和田の里に 輝き続ける 津田投手 直球勝負の 燃える魂 藤井 実子 熊毛中3年・二十三年度 白い雲 烏帽子岳を 越えてゆく また帰るよと 木々に聞かせて 35 36 看板設置マップ 【 マップの見 か た 】 大好き周南 ぼくのまち みんなの笑顔 あふれているよ 【 例 】いつまでも 氏 名 学校学年・年度 数 【説明】最優秀賞および優秀賞作品のお名前、学校、学年、入賞年度の下に○で囲んである数字が、 マップ上の数字と対応しています。 マップは、市内全域、須々万地区周辺、新南陽・福川地区周辺、徳山地区周辺の 4 エリ アで分けて示しています。 数 の横に看板設置場所の住所と、 ( )内に目印を書添えてあ りますので、看板を見つける際の参考にされてください。 なお、看板は歩道付近や道路沿い等にも設置しておりますので、ご覧いただくときは、 周囲の安全に十分にご注意ください。 37 市 内全域 六日市I.C 島根県 莇ヶ岳 9 平家ヶ岳 489 大潮 315 長野山 錦町 馬糞ヶ岳 石ヶ岳 鹿野I.C 34 434 33 白石岳 徳地I.C 中 国 須金 自動 車道 千石岳 6 56 376 P40 長穂 376 27 米光 489 湯野 51 防府市 新 山 陽 戸田 徳山西I.C 2 5 50 四熊ヶ岳 富田 福川駅 22 20 P41 幹 線 戸田駅 21 菅野湖 須々万本郷 315 中須南 山 陽 7 須々万地区周辺 八代 自 動 車 道 P42 45 2 18 熊毛 2 新南陽駅 新南陽・福川地区周辺 376 杉ヶ峠 徳山駅 高水駅 徳山東I.C 富海駅 勝間駅 櫛ヶ浜駅 黒髪島 徳山地区周辺 大津島 28 40 徳山湾 44 岩徳線 10 53 太華山 39 4 46 42 笠戸湾 熊毛I.C 大河内駅 下松市 下松駅 山 陽 本 線 光駅 光市 188 38 全域図 4 ● 5 ● 6 ● 7 ● 10 ● 18 ● 20 ● 21 ● 22 ● 27 ● 28 ● 33 ● 34 ● 39 ● 40 ● 42 ● 44 ● 45 ● 46 ● 50 ● 51 ● 53 ● 56 ● 39 周南市粭島 (貴船神社) 周南市戸田 (四郎谷・市道脇) 周南市垰 (和田公民館) 周南市八代 (鶴いこいの里交流センター) 周南市栗屋 (太華山・駐車場) 周南市八代 (鶴いこいの里交流センター) 周南市四熊 (四熊公民館) 周南市中須北 (棚田付近・東屋前) 周南市中須南 (中須駐在所から中須郵便局の間) 周南市大道理 (龍豊寺参道) 周南市栗屋 (太華山・山頂) 周南市鹿野上 (鹿野天神山公園) 周南市鹿野上 (清流通り・駐車場) 周南市大津島 (大津島公園・トンネル東側) 周南市栗屋 (太華山・ハイキングコース) 周南市大島 (大島神社御旅所) 周南市大津島 (回天記念館) 周南市八代 (鶴いこいの里交流センター) 周南市粭島 (ふぐモニュメント手前) 周南市戸田 (四郎谷・市道脇) 周南市湯野 (山田家本屋・駐車場) 周南市栗屋 (太華山・駐車場) 周南市垰 (和田公民館) 緑山 須々万地区周辺 周方神社 長穂 長穂支所 熊ノ尾 苔山 434 菅野湖 友国 315 1 保福寺 52 須々万 支所 山手 9 本城 11 15 23 29 376 飛龍八幡宮 高樋 西和奈古 須々万本郷 41 須々万周辺 1 ● 9 ● 11 ● 15 ● 23 ● 29 ● 52 ● 周南市須々万本郷 (ふれあいの森) こうぐいわ 周南市須々万本郷 (神具岩前) 周南市須々万本郷 (飛龍八幡宮) 周南市須々万本郷 (飛龍八幡宮・菅原神社前) 周南市須々万本郷 (飛龍八幡宮) 周南市須々万本郷 (飛龍八幡宮) 周南市須々万奥 (保福寺) 40 羽山 山陽自動 車道 新南陽・福川地区周辺 小畑 山陽新 幹線 489 小庄下 若山 30 温田 55 31 32 新 南 陽 総 合 支 所 河内 八 17 幡 宮 永源山公園 政所 12 14 福川駅 54 勝 栄 寺 新南陽・福川周辺 周南市宮の前 (山﨑八幡宮) 周南市福川南町 (新南陽球場・正面) 周南市富田 (永源山公園内・ゆめ風車東側) 周南市清水 (新南陽駅前・ロータリー植樹帯) 周南市夜市 (若山城跡・三の丸) 周南市中畷町 (常盤橋・西側) 周南市新地町 (常盤橋・東側) 周南市長田町 (長田海浜公園・駐車場) 周南市中央町 (勝栄寺) 周南市本陣町 (福川本陣跡・門前) 竹島 347 新南陽駅 172 野村 49 3 25 古泉 長田町 41 富 田 川 山 2 夜 市 川 12 ● 14 ● 17 ● 25 ● 30 ● 31 ● 32 ● 49 ● 54 ● 55 ● 土井 大神 下 向 徳山地区周辺 山陽 道 栄谷 水上 小野 315 浦山 西卯ノ手 金剛山 新地 西松原 山 陽 本 線 2 公園区 徳山動物園 新掘 周 南 市 役 所 38 文化会館 47 美術博物館 8 秋月 風呂ケ迫 24 児玉神社 35 高尾団地 東川 13 大河内 48 43 36 徳山駅 下馬屋 3 若草町 2 晴海町 城ヶ丘 周陽 東山町 那智町 19 26 16 遠石 遠石八幡宮 37 桜木 41 五月町 新宮町 櫛ヶ浜駅 岩徳線 栗屋 櫛ヶ浜 櫛浜支所 366 42 徳山周辺 2 ● 3 ● 8 ● 13 ● 16 ● 19 ● 24 ● 26 ● 35 ● 36 ● 37 ● 38 ● 41 ● 43 ● 47 ● 48 ● 43 およね 周南市速玉町 (阿米像前) 周南市築港町 (回天模型前) 周南市岐南町 (文化会館・臨時駐車場入口) 周南市徳山 (徳山動物園・正門前) 周南市周陽 (周陽公園) 周南市遠石 (遠石緑地・東側入口) 周南市毛利町 (教育委員会庁舎横・花と緑のプロムナード) 周南市遠石 (朝倉公園) 周南市御幸通 (徳山駅ビル2階) 周南市徳山 (西緑地公園・万葉の森) 周南市遠石 (吉田屋醤油店前) 周南市権現町 (熊野神社) 周南市徳山 (東緑地公園・総合スポーツセンター入口) 周南市徳山 (西緑地公園・大賀ハス池) 周南市徳山 (岐山小学校前・ポエムどおり地下道の上) 周南市舞車町 (舞車橋・西側) 開催趣旨 市内児童・生徒に対し文学の振興を図るとともに、ふるさとを 思う心を育てます。また、訪問者や地域住民に対し郷土の魅力 を発信します。 募集要項 1.募集テーマ 「すばらしいふるさと をよむ」 2.応募資格 周南市内小学校(5年生・6年生) 及び中学生(全学年)※各年度 3.応募規定 (1)五・七・五・七・七の短歌とし、市内の山・川、名所旧跡など のほか、ふるさとのすばらしさを詠み込んだものとします。 (2)一人一首とし、各種コンテスト等に未提出の作品とします。 (3)所定の用紙に記入し、毎年6月1日から9月1日までの間 に、所属する学校に提出するものとします。 応募総数・看板設置数 平成21年度 326首 14基 平成22年度 381首 15基 平成23年度 426首 27基 審査結果 平成21年度 最優秀3首、優秀11首、入選5首、佳作63首、特別1首 平成22年度 最優秀6首、優秀9首、入選21首、佳作51首 平成23年度 最優秀5首、優秀22首、入選31首、佳作57首 44 発行 周南市教育委員会 平成 2 5 年 1 月
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