報告書[容量:2.2MB] - タキロン

第118期 報告書
平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
証券コード 4215
株主の皆様へ
事業の概況 平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
当連結会計年度におけるわが国経済は、東日本大震災からの復興需要が引き続き下支えするなかで、景気は緩
株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御
やかに持ち直しの動きが見られましたが、依然として厳しさが残る雇用情勢や長引くデフレ、さらに欧州債務問
礼申しあげます。第118期の決算が終了いたしましたので、
題や新興国での経済成長鈍化の影響を受けて、企業の生産活動や設備投資の低迷、円高や株安の継続、過去最大
ここにその報告書をお届けいたします。
の貿易赤字を記録するなど、厳しい経済環境が続きました。一方、年末の政権交代により、大胆な金融政策実施
株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支
に向けた期待感から、円高の是正や株価上昇など、先行きにつきましては明るい兆しも見え始めております。
援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
当社グループを取り巻く環境としましては、戸建・集合住宅および非住宅分野それぞれの新築、改修が底堅く
推移しました。一方、土木関連の公共投資は復興関連の予算執行の動きが鈍く、本格化に至りませんでした。ま
平成25年6月
た、IT関連の民間投資についても、半導体メーカーの設備投資が低調に推移したためより厳しい経営環境となり
代表取締役社長
ました。
このような環境の下、当社グループは、中期3ヵ年計画の初年度として、成長分野への経営資源投入、アジア
を中心とする海外市場への積極展開、新事業、新商品開発の促進、グループ経営の更なる推進、筋肉質経営の徹
底などの基本方針に基づき、海外事業推進部の新設や、東北および中部のグループ拠点統合など具体的施策を実
目 次
行し、事業の拡大と高収益化を目指して全力を傾注しているところであります。
事業の概況
2
連結財務諸表
7
これらの結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は678億8百万円(前期比0.6%減)、営業利
対処すべき課題
5
会社概要・株式の状況
9
アンケート結果のご報告
お知らせ
、経常利益は48億2千7百万円(前期比11.1%増)
、当期純利益は退職給
益は47億1千4百万円(前期比11.3%増)
6
10
付制度改定益(特別利益)を9億2千7百万円計上した結果、33億9千5百万円(前期比74.1%増)となりました。
財務ハイライト
売上高
(単位:百万円)
経常利益
(単位:百万円)
当期純利益
(単位:百万円)
総資産/純資産
(単位:百万円)
総資産
6,000
100,000
80,000
60,000
63,114 66,758 68,181 67,808
40,000
01
4,051
4,827
2,580
第115期 第116期 第117期 第118期
第118期報告書
0
4,500
第115期 第116期 第117期 第118期
2,480
3,000
1,500
2,000
20,000
0
4,000
4,344
0
1,193
3,395
1,950
第115期 第116期 第117期 第118期
100,000
80,000
60,000
40,000
77,852
40,636
76,775
40,845
78,610
41,725
77,977
44,889
47.37
50
33.99
40
30
20
(単位:円)
第115期
第116期
第117期
第118期
0
27.03
(単位:円)
800
522.92
550.66
572.82
第115期
第116期
第117期
616.38
400
16.20
第115期
1株当たり純資産額
600
200
10
20,000
0
1株当たり当期純利益
純資産
第116期
第117期
第118期
0
第118期
第118期報告書
02
事業の概況
平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
住 環 境 事 業
床
ポリカーボネート 住宅用雨どい
樹脂板
管工機材
土木用資材
事
業
防滑性ビニル
長尺床材
上水用覆蓋
住設資材部門は、雨どい等の住宅資材はハウスメーカー、
床事業は、マンション新築・改修市
ビルダーでの採用が伸び悩みましたが、管工機材は戸建住宅
場の回復により、高付加価値製品を中
調に推移しました。
増で推移し、部門の売上は前期並みとなりました。
その結果、床事業の売上高は、98億
採光建材部門は、大型採光断熱板ルメカーボが伸長し、工
3千8百万円(前期比6.3%増)、営業利
カーボネート製波板、平板、加工品も前期同様順調に推移し
ポリオレフィン系
床シート
心にタキストロン、タキステップが好
の新設住宅着工戸数が前期を若干上回ったことから前期比微
場・倉庫の自然採光による省エネ改修や住宅関連向けのポリ
遮音・防滑性
階段用床材
益は、24億5千4百万円(前期比24.9%
「ルメウォール」は自然光を採り入れながら、熱損失は大幅に抑制。
地震による割れなどの心配もない、環境に優しく安全なポリカーボ
ネート樹脂製採光システムパネル材です。
増)となりました。
ましたが、大型インフラ整備向けの需要が減少したことから、
横浜スタジアム改修において採用された「タキスト
ロン タフスリップタイプ」。表面の防滑エンボスに
より、滑りにくく安全性の高い床材です。
グッドデザイン賞を受賞した
「タキストロン タフ
スリップタイプ PRENTO
(プレント)
」は、光の当た
り方により表情が変わる意匠性に優れた床材です。
売上は前期を僅かに下回りました。
環境・土木部門は、土木事業が本格化に至らなかったもの
高機能材事業
の農地整備事業の需要増加により、売上は前期を上回りました。
エンジニアリング部門は、管更生分野(下水管渠のリニュー
工業用プレート
アル資材)は、上期は政令指定都市の物件と鉄道向けの需要
が増加しましたが、下期に入って全国的に物件発注が鈍化し
ました。また上下水道分野は、下期に入り受注済み物件の納
限られたスペースに、コンパクトな雨水貯留・浸透施設を設置でき
る貯留材
「レインセーブN」
。
施工性に優れています。
高輝度
LEDサイン
プレート部門は、世界的な半導体・液晶関連における設
備投資の延期と円高の影響により、国内半導体・液晶装置
ど工業用プレートの需要が低迷し、売上は前期を下回りま
した。なお、第4四半期に入り海外からの受注が増加し、
りました。
上向く気配が出てきました。
その結果、住環境事業の売上高は、365億9千1百万円(前
ポリカプレート部門は、光学用途品は伸長しましたが、
期比3.6%増)
、営業利益は、29億4百万円(前期比43.1%増)
半導体関連設備用途の高機能品および工作機械向けを主と
となりました。
した汎用品が伸び悩み、売上は前期を下回りました。
その結果、高機能材事業の売上高は、194億3千2百万円
自然の力で電気を生み出す小水力発電の管路に、低予算での施工
を可能にする
「ダイプラハウエル管」
が使用されています。
(取扱い:大日本プラスチックス株式会社)
第118期報告書
産業用ポリ
カーボネート樹脂板
が落ち込み、FMプレート(難燃材料)や制電プレートな
入が順調に進んだことから、部門の売上は前期を僅かに上回
03
産業資材・
制電プレート
(前期比9.6 %減)、営業損失は、3億9千8百万円(前期は2
奥行き130mmのスリムなLED専用の
薄型壁面サイン「SR-130LED」。
(取扱い:三和サインワークス株式会社)
ウルモラーは超高分子ポリエチレン
樹脂を原料とした高摺動性の切削材
料です。
(取扱い:タキロンポリマー株式会社)
億4千8百万円の営業利益)となりました。
第118期報告書
04
事業の概況
アンケート結果のご報告
平成24年4月1日から平成25年3月31日まで
メディカル事業
生体内分解吸収性 導電性高分子
骨片接合材料
粘着材
骨接合材料部門は、心臓血管外科分
野、脳神経外科分野、スポーツ整形分
野は順調に推移しましたが、整形外科
分野および顎顔面外科分野が低迷しま
した。
その結果、メディカル事業の売上高
は、19億4千5百万円(前期比7.6%減)、
当社は、2012 年 9 月 30 日時点で 1,000 株以上を保有する 5,355 名の個人株主様(役員・従業員を除く。)
を対象に、 2013 年 3 月 8 日から 3 月 25 日までの期間でアンケートを実施いたしました。
その結果、 3,035 名(返却率 56.7% )の株主様から貴重なご意見をいただきました。誠にありがと
うございました。
株主様からのご意見を誠実に受け止め、今後の IR 活動の充実に取り組んでまいります。
ここに一部ではございますが、アンケート結果の報告をさせていただきます。
アンケート回答の株主様のプロフィール
32.9%
性別
高強度で、骨伝導性と生体内分解吸収性を併せ持つ
骨接合材
「スーパーフィクソーブMX」
。体内で分解
吸収されるため、抜去のための再手術が不要で、患
者の負担が軽減できます。
「ソナゲル」は、超音波検査の際、凹凸のある生体の
表層部位に使用する音響カプラー用高分子ゲルで
す。生体に良くフィットし、超音波が効率よく伝わ
る特性があり、水洗いして乾燥すれば繰返し使用で
きる経済性も兼ね備えています。
平成25年度のわが国経済の見通しにつきましては、東日本大震災の復興需要の継続や日銀のインフレ目標の導入を受けた円
安・株高の進行などに支えられ、次第に景気回復へと推移していくことが期待されます。しかしながら、円安の影響による原
材料価格の上昇、海外の景気の下振れ懸念など、先行きについては予断を許さない状況にあります。
当社グループとしましては、中期3ヵ年計画CC2014(チャレンジ&コミットメント2014)の2年目として、
・成長分野への経営資源投入
・アジアを中心とする海外市場への積極展開
などの基本方針に基づいた具体的施策を確実に実行し、事業の拡大と高収益化を目指して、全力を傾注する所存であります。
株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
13.1%
保有期間
60歳代
33.3%
当社株式を購入された理由をお聞かせください。
将来性
10年∼20年未満
5年∼10年未満
29.6%
29.9%
IR活動で特に充実を希望することをお聞かせください。
(複数回答)
報告書
安定性
ホームページでの情報提供
配当
工場見学
事業内容
株価の割安感
メールマガジンでの情報提供
収益性
株主説明会
証券会社の推薦
3年∼5年未満
19.8%
12.4%
(複数回答)
・グループ経営の更なる推進
・筋肉質経営の徹底
20年以上
年齢別
67.1%
・新事業、新商品開発の促進
5.8%
1.8%
50歳代
男性
財務内容・業績
第118期報告書
6.3%
45.9%
1年∼3年未満
1年未満
40歳代
70歳代以上
対処すべき課題
05
1.9%
0.2%
営業損失は、2億4千7百万円(前期は7
百万円の営業損失)となりました。
なお、整形外科分野での適用拡大に
関する薬事上の承認事項一部変更承認
取得や韓国での薬事承認取得など、次
年度の新たな事業拡大に向けた準備を
整えました。
30歳代
20歳代以下
女性
当社株式の保有期間をお聞かせください。
その他
総会のビジュアル化
その他
相続
株主懇談会
500名
1,000名
1,500名
500名
1,000名
1,500名
第118期報告書
06
連結財務諸表
連結貸借対照表の概要
前期末
平成24年3月31日現在
資産合計
現金及び預金
7,209
受取手形及び
売掛金
78,610
流動資産
46,120
25,917
連結損益計算書の概要
(単位:百万円)
当期末
平成25年3月31日現在
資産合計
77,977
10,111
流動資産
46,935
受取手形及び
売掛金
24,958
商品及び製品
6,349
有形固定資産
24,057
762
固定資産
投資
その他の資産
23,341
40,851
当期
平成23年4月1日~平成24年3月31日
平成24年4月1日~平成25年3月31日
売上高
負債・
純資産合計
売上高
68,181
売上原価
販売費及び一般管理費
67,808
77,977
負債
33,087
Point
2
流動負債
21,351
営業利益
4,236
営業利益
4,714
経常利益
4,344
41,725
純資産
44,889
Point
944
251
137
98
4,827
4
税金等調整前
当期純利益
特別利益
経常利益
Point
特別損失
5,673
2,234
当期
純利益
法人税等
営業外費用
11,735
純資産
45,105
17,988
営業外収益
固定負債
13,544
無形固定資産
7,239
36,885
前期
当期末
平成25年3月31日現在
固定負債
その他の包括利益
累計額
投資
その他の資産
7,670
流動負債
株主資本
568
31,041
負債
有形固定資産
23,233
32,490
78,610
現金及び預金
7,038
無形固定資産
負債・
純資産合計
Point 1
商品及び製品
固定資産
前期末
平成24年3月31日現在
(単位:百万円)
43
当期
純利益
少数株主
利益
1,950
3
3,395
株主資本
43,610
その他の包括利益累計額
207
567
少数株主持分
少数株主持分
666
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
711
連結キャッシュ・フロー計算書の概要 (単位:百万円)
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
当期
平成24年4月1日~平成25年3月31日
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び
現金同等物の期末残高
△1,788
Point 1
資産合計
Point 2
負 債
Point 3
純資産
Point 4 連結損益計算書
現金及び預金は増加しました
支払手形及び買掛金、短期借
利益剰余金、その他の包括利
売上高はほぼ前期並みとなり
が、受取手形及び売掛金、商品
入金、退職給付引当金が減少
益累計額が増加したことによ
ましたが、営業利益・経常利益・
及び製品、有形固定資産が減
したことにより、
37億9千7百万
り、
31億6千4百万円増加しまし
当期純利益は過去最高益を達
少 し た こ と に よ り、6 億 3 千 3
円減少しました。
た。自己資本比率は56.7%とな
成しました。
百万円減少しました。
りました。
△1,959
現金及び
現金同等物の期首残高
投資活動による
キャッシュ・フロー
7,201
6,632
10,095
9
現金及び
現金同等物に係る換算差額
営業活動による
キャッシュ・フロー
(注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
07
第118期報告書
第118期報告書
08
会社概要・株式の状況
お知らせ
■ 会社概要
会
社
■ 株式の状況
名
タキロン株式会社(Takiron Co., Ltd.)
創
業
大正8年10月10日 設
立
昭和10年12月20日
金
15,189,138,561円
資
本
本
発 行 可 能 株 式 総 数 ……… 普通株式 178,008,000株
発 行 済 株 式 の 総 数 ……… 普通株式 78,698,816株
(うち 自 己 株 式 7,025,045株)
株
主
数
7,034名
伊藤忠商事株式会社
タキロン共 和 会
日本生命保険相互会社
積水樹脂株式会社
日 本トラスティ・サ ービス
信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 )
株 式 会 社カネカ
日 本 マスタートラスト
信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 )
http://www.takiron.co.jp
■ お問い合わせ・ご相談は お客様相談センター
0120-877-115
9:00~17:00
※土・日・祝日・年末年始・お盆は休みを
いただいております。
お客様相談センターでは、タキロン株式会社の商品案内をさせていただきますが、専門的
なご相談などについては各商品の担当する部門からお返事を差し上げる場合があります。
■ 役員 (平成25年6月26日現在)
代 表 取 締 役
社
長
代 表 取 締 役
副
社
長
取 締 役 兼
専務執行役員
取 締 役 兼
常務執行役員
兵 頭 克 盛
南 谷 陽 介
金 尾 正 善
常 勤 監 査 役
常 勤 監 査 役
査
役
鬼 塚 龍 之 介
青
山 鈴 木 通 睦
村 田 光 生
常務執行役員
鳥 本 匡 聡
取 締 役 兼
執 行 役 員
梅 田 知 己
執 行 役 員
鏑 木 伸 之
取 締 役 兼
執 行 役 員
岩
執 行 役 員
取
川
秀 治
村 博
田 中 一 久
執 行 役 員
井
平 誠
執 行 役 員
武
田 豊
09
第118期報告書
400株
お持ちの株式
600株
現金化
売却
1.96
単元(1,000株)未満株式は、市場での売買ができません。しかし、当
1.83
社にて、お持ちの株式と併せて1,000株となるように株式をお売りする、
1,245
1.73
もしくは1,000株未満の株式を買取らせていただくことができます。
1,090
1.52
是非ご検討ください。
1,070
1,009
1.49
1.40
市場価格で買取ります。
当社の単元(1,000株)未満株式の買取・買増手数料は無料ですので、
証券会社の口座に記録された株式については、お取引の
証券会社にお申し出ください。
特別口座に記録された株式については、三井住友信託銀行
にお申し出ください。
0120-782-031(平日9:00∼17:00 土・日・祝日を除く。)
■ 特別口座の株主様へ
特別口座は、平成20年末までに証券会社を通じて「ほふり」(証券保管振替機構)に預託されなかった株式を、株主様の権利を保全
証券会社
7.01%
0.69%
その他国内法人
39.16%
個人・その他
するために、当社が三井住友信託銀行に開設した株主ご本人様名義の口座のことです。
特別口座では、単元株式(1,000株単位の株式)を市場で売却したり、特別口座から市場を通じて新たに株式を購入することはでき
ません。株式を市場で売買するためには、証券会社の口座に株式を振替える必要があります。
なお、単元未満株式でも、証券会社の口座に振替えることができます。
■ 証券会社への振替手続き ∼株式の売買が可能になるまで∼
① 証券会社に口座を開設する。
② 三井住友信託銀行に、口座振替申請書を請求する。
① 証券会社にて事前手続き
0120-782-031(平日9:00∼17:00 土・日・祝日を除く。)
■ 株式の所有株数別分布
※ホームページから印刷することも可能です。
1,000株以上1万株未満
1,000株未満
13.86%
0.27%
13.61%
54.04%
10万株以上
100万株未満
18.22%
例
(1単元)
1,318
28.88%
1万株以上
10万株未満
買取請求
1,000株
1,405
100万株以上
取締役 川村 博氏は、会社法 第2条 第15号に定める社外取締役であり、証券取引所の定めに基
づく独立役員であります。
監査役 鬼塚龍之介、鈴木通睦の両氏は、
会社法 第2条 第16号に定める社外監査役であります。
お持ちの株式
600株
株式を
お売りします
28.27
6.88
2.41
2.00
外国人
自己名義株式
8.93%
例
単元株式
(売買可能)
20,264
4,933
1,730
1,439
■ 株式の所有者別分布
金融機関
15.33%
小 林 孝 邦
役
東ソー 株 式 会 社
株 式 会 社クレハ
建
取 締 役 兼
常務執行役員
締
C B N Y D FA I N T L S M A L L
C A P VA L U E P O R T F O L I O
(千株)
(注)持株比率は、自己株式を控除して計算しております。
監
買増請求
持株比率
(%)
持株数
株主名
大阪市北区梅田三丁目1番3号
(ノースゲートビルディング)
(06)6453−3700
受付時間 平日
■ 単元未満株式の買取請求・買増請求について
大 株 主
店 〒530−0001
ホームページ
(平成25年3月31日現在)
http://www.smtb.jp/personal/agency/request/
③ 口座振替申請書に必要事項を記入・押印して、
三井住友信託銀行に送付する。
送付先
〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
株主様
三井住友
信託銀行
② 口座振替申請
証券会社
③ 振替
④ 証券会社の口座に株式が移管されます。
第118期報告書
10
ホームページのご案内
当社は、ホームページにて当社に関するあらゆる情報をご案内しております。この度、以下の情報をホームページに開示いたしましたので、
ご覧ください。今後も、より見やすく、より素早く閲覧できるように随時更新してまいります。
IR情報画面
有価証券報告書
当 社 の 概 況・決 算 情 報 などを記
載した 有 価 証 券 報 告 書 に つ い
て、ご案内しております。
株主総会
株 主 総 会 の 招 集 通 知 および
決 議 通 知をご覧 い ただけます 。
http://www.takiron.co.jp
■
株主メモ
事
業
年
度
毎年4月1日から翌年3月31日まで
定時株主総会
毎年6月
基
定時株主総会の議決権 3月31日
準
日
期末配当金 3月31日
タキロン
郵便物送付先
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
(電話照会先)
中間配当金 9月30日
株主名簿管理人
同事務取扱場所
〒168-0063
次
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
取
三井住友信託銀行株式会社
単 元 株 式 数
1,000株
大阪市中央区北浜四丁目5番33号
会 計 監 査 人
有限責任 あずさ監査法人
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
公
電子公告
告
窓
方
口
0120-782-031
(平日9:00〜17:00 土・日・祝日を除く。)
法
三井住友信託銀行株式会社本店および全国各支店