株主の皆様へ 2016年度 (第122期) 第2四半期のご報告 2016年4月1日から2016年9月30日まで 証券コード 4215 事業の概況 (2016年4月1日から2016年9月30日まで) 株主の皆様へ 株 主 の 皆 様 に は、 平 素 よ り 格 別 の ご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。 第122期の上半期が終了いたしました 当第2四半期連結累計期間(2016年4月1 このような状況のもと、当第2四半期連結 ので、ここにその報告書をお届けいた 日~2016年9月30日)におけるわが国経済は、 累 計 期 間 の 連 結 業 績 は、 売 上 高 は35,068 政府の経済政策や日銀の金融緩和策の継続に 百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益 よる企業収益や雇用環境の改善等を背景に底 は1,539百万円(前年同四半期比11.1%増)、 堅く推移しました。 経 常 利 益 は1,567百 万 円( 前 年 同 四 半 期 比 しかし、中国をはじめとする新興国や資源 4.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利 国経済の減速、英国のEU離脱問題の影響など 益は1,147百万円(前年同四半期比3.7%増) 懸念材料も内在しており景気の足踏み感は拭 となりました。 します。 株主の皆様におかれましては、今後 とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りま すようお願い申しあげます。 2016年12月 代表取締役社長 えない状況が続いております。 財務ハイライト 売上高 (単位:百万円) 通期 第2四半期累計 通期予想 100,000 80,000 経常利益 (単位:百万円) 通期 72,856 70,352 72,958 34,384 34,913 34,945 35,068 6,000 01 4,000 第119期 第120期 第121期 第122期 0 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(単位:百万円) 通期 4,500 6,351 3,804 2,606 2,000 20,000 0 通期予想 8,000 80,000 60,000 40,000 第2四半期累計 第119期 2,001 第120期 3,946 5,000 第2四半期累計 3,000 2,168 1,502 1,567 第121期 第122期 1,500 0 第119期 1株当たり四半期(当期)純利益 通期 60 3,788 1,559 通期予想 1,201 第120期 2,746 第2四半期累計 3,300 1,106 1,147 第121期 第122期 20 通期予想 38.66 46.50 16.88 15.58 80,000 60,000 30.50 21.75 総資産/純資産 100,000 52.88 40 (単位:円) 16.16 (単位:百万円) 総資産 純資産 85,643 84,018 88,087 85,271 第119期 第120期 第121期 第122期 800 600 45,460 47,501 46,461 47,573 (単位:円) 期末 第2四半期末 659.89 626.80 659.46 644.22 400 40,000 200 20,000 0 1株当たり純資産額 0 第119期 第120期 第121期 第122期 第2四半期 0 第119期 第120期 第121期 第122期 第2四半期 02 事業別の概況 (2016年4月1日から2016年9月30日まで) 住環境事業 高機能材事業 住設資材部門は、主力のサイホン雨どいシステム「ジェットライン」の売上は堅調に推移しましたが、 プレート部門は、アジアを中心とした海外の半導体・液晶 管工機材、その他住宅資材が伸び悩み、売上は前年同四半期並みとなりました。 製造装置向け工業用プレートが好調に推移し、売上は前年同 採光建材部門は、主力のポリカーボネート製波板、平板、加工品の売上は底堅く推移しましたが、非住宅 四半期を上回りました。 向けの採光ユニット製品の拡販が進まず、売上は前年同四半 その他サイン分野は前年同四半期並み、切削用材料分野は 期並みとなりました。 順調に推移しましたが、前年大型物件がありましたタンク分 環境・土木部門は、設計織り込み済み案件は増えつつあり 野と市況の低迷が長引く海外向け濾過板分野は苦戦が続きま ますが、工期遅延による物件への製品納入が進まず、売上は した。 前年同四半期を下回りました。 その結果、高機能材事業の売上高は11,365百万円(前年 エンジニアリング部門は、主力の管更生分野(下水管渠の 同四半期比3.2%減)、品種構成の影響により営業利益は820 リニューアル資材)における政令指定都市を中心とした受注 百万円(前年同四半期比10.4%増)となりました。 クリーンルーム用火災安全材料 (FM4910規格プレート) は最新の 半導体製造装置に幅広く採用されております。 物件の減少により苦戦が続きました。 その結果、住環境事業の売上高は18,360百万円(前年同 四半期比2.5%増) 、営業損失は183百万円(前年同四半期は 101百万円の営業損失)となりました。 ITC堺物流センター (大阪府堺市) に採用された 「ルメウォール」 は、 中空ハニカム構造で、軽量、高剛性、高断熱性を備えています。 メディカル事業 骨接合材料は、「スーパーフィクソーブMX」が頭蓋顎顔 面領域を中心に堅調に推移しました。また、新規販路活用に 床事業 よるスポーツ整形領域への売上が伸長しました。 その結果、メディカル事業の売上高は891百万円(前年同 マンション改修市場の売上は高付加価値製品も合わせて 四半期比2.5%増)、営業利益は29百万円(前年同四半期は 堅調に推移しました。 93百万円の営業損失)となりました。 その結果、床事業の売上高は4,450百万円(前年同四半期 比0.6%増) 、品種構成の影響により営業利益は873百万円 (前年同四半期比4.3%増)となりました。 光や視覚によって変化する斬新な踏み面デザインと、 シャープで洗 練された段鼻デザインが特長の 「RAステップ6W」 は、 メンテナンス 機能も向上させた階段用床材の進化形です。 03 心臓の手術等で切断した胸骨を元に戻す際に、固定の補助とし て、 スーパーフィクソーブMXのメッシュやスーパーフィクソーブ の胸骨ピンが使用されています。 04 連結財務諸表の概要 連結貸借対照表の概要 (単位:百万円) 前期末 当第2四半期末 2016年3月31日現在 13,782 受取手形及び 売掛金 88,087 資産合計 85,271 流動資産 53,429 流動資産 51,164 商品及び製品 負債・ 純資産合計 Point 1 有形固定資産 13,925 34,657 固定資産 34,106 投資その他の 資産 商品及び製品 18,559 無形固定資産 41,626 49,024 当第2四半期累計 2015年4月1日〜2015年9月30日 2016年9月30日現在 2016年4月1日〜2016年9月30日 売上高 売上高 負債・ 純資産合計 売上原価 23,467 販売費及び一般管理費 10,060 35,068 34,945 85,271 負債 37,698 固定負債 株主資本 前第2四半期累計 当第2四半期末 Point 2 流動負債 21,656 固定負債 16,042 純資産 46,461 純資産 47,573 Point 3 株主資本 49,673 335 その他の包括利益 累計額 その他の包括利益 累計額 投資その他の 資産 非支配株主持分 非支配株主持分 8,501 8,808 流動負債 23,066 25,269 固定資産 負債 受取手形及び 売掛金 有形固定資産 25,520 88,087 現金及び預金 7,549 7,653 328 2016年3月31日現在 20,302 22,604 無形固定資産 前期末 2016年9月30日現在 資産合計 現金及び預金 連結損益計算書の概要 (単位:百万円) △3,269 △2,808 706 707 営業利益 1,386 経常利益 1,502 親会社 株主に 帰属する 四半期 純利益 1,539 1,106 税金等調整前 四半期純利益 特別 利益 営業外 営業利益 収益 1,928 経常利益 411 163 135 1,567 50 特別 損失 営業外 費用 761 親会社 19 株主に 非支配 帰属する 株主に 四半期 帰属する 純利益 四半期 純利益 1,147 法人税等 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 連結キャッシュ・フロー計算書の概要 (単位:百万円) (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 当第2四半期累計 2016年4月1日〜2016年9月30日 Point 1 資産合計 Point 2 負 債 Point 3 純資産 前連結会計年度末より28億1千6百万円 前連結会計年度末より39億2千8百万円 前連結会計年度末より これは主に受取手形及び売掛金が23億1 これは主に退職給付に係る負債が35億 し、 475億7千3百 万 円 減少し、 852億7千1百万円となりました。 百万円減少したことにより、流動資産が 22億6千5百万円減少したことによるも のです。 減少し、 376億9千8百万円となりました。 9千万円減少したことにより、固定負債 が25億1千7百万円減少したことによる ものです。 11億1千1百 万 円 増 加 現金及び 現金同等物の 四半期末残高 現金及び 現金同等物の 期首残高 13,760 2,809 営業活動による キャッシュ・フロー △1,818 投資活動による キャッシュ・フロー 13,903 △798 財務活動による キャッシュ・フロー △49 現金及び 現金同等物に 係る換算差額 となりました。自己資 本 比 率 は、55.0%と な りました。 (注)記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。 05 06 特集:シーアイ化成株式会社との経営統合に向けた基本合意について 当社は、2016年8月5日開催の取締役会において、シーアイ化成株式会社 (以下、 「シーアイ化成」 といい、当社 およびシーアイ化成を総称して 「両社」 といいます。) との経営統合 (以下、 「 本経営統合」 といいます。) に向けて協 議・検討を進めていくことについて合意し、当社の筆頭株主かつシーアイ化成の親会社である伊藤忠商事株式会社 (以下、 「伊藤忠商事」 といいます。) を含む3社で基本合意書を締結することを決議し、同日付で締結いたしました。 2017年4月1日付の経営統合を目指し、当社を吸収合併存続会社、シーアイ化成を吸収合併消滅会社とする吸 収合併を行う予定ですが、最終的には、デュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて、本経営統合に係る最終契約締 結までに正式に決定いたします。 本経営統合の背景 市場の縮小 国内需要の低迷 価格競争の激化 〜 厳しい経営環境が続く 〜 概 要 シーアイ化成株式会社はプラスチックの総合加工 メーカーとして、主に6つの事業を展開しています。 ハウス内の栽培環境を格 段に高める農業用フィル ムを中心とした各種農業 用資材を提供しています。 「安全・安心・環境・省力」 をテーマに農業経営を トータルに支援し、施設園 芸の発展を支えています。 アグリ事業 (2016年3月31日現在) 本 店 所 在 地 東京都中央区京橋一丁目18番1号 代 表 者 代表取締役社長 石塚 哲士 資 本 金 5,500百万円 設 立 年 月 日 1963年1月24日 多様化する様々な形状の 容器にフィット可能で、そ れぞれの用途に応じた熱 収縮フィルムを生産して います。日本、アメリカ、 ウルグアイに製造拠点を 持ち、世界中のお客様に 提供しています。 機能フィルム事業 統合 企業規模および事業ドメインの拡大 シナジー効果の発揮 〜 プラスチック加工業界におけるリーディングカンパニーへ 〜 1 営業力、顧客基盤の強化 本経営統合の目的 両社の得意とする建築用資材、農業用資材、土木用資材分野に おける商品ラインナップの拡充および相互の販売チャネル活用 による顧客基盤の強化を通じた成長を図る。 4 技術・研究開発の強化 両社の得意とするプラスチック成型技術と長年培ってきた技術・研 究開発の融合により、グローバル市場における顧客ニーズへの対応 力向上および高付加価値製品開発力向上と生産技術力の強化を図る。 2 グローバル展開の加速 5 コスト競争力の強化 3 生産体制の効率化 6 M&Aによる事業基盤の拡充と収益基盤の強化 両社の海外拠点および伊藤忠商事の海外ネットワークを活用し、 アジア・北米・欧州を中心とした市場での更なるマーケティン グ・営業体制の強化とグローバル人材の育成・活用を図る。 両社の保有するグローバルレベルでの生産拠点の連携や経営資 源の最適配分により、効率的な生産体制を構築し、生産能力の 向上および最適サプライチェーンの構築を目指す。 共同調達や調達資材の共通化、物流効率の最適化を通じて、 コスト競争力のある事業基盤の構築を目指す。 両社の既存事業基盤の拡充や新規事業領域の獲得に資する M&Aを積極的に実行していくことで更なる収益基盤の強化を 目指す。 本内容は、2016年8月5日付当社ホームページにも開示しておりますのでご覧ください。 07 サンジップ事業 幅広い包装・保存用途に 活用可能な高精度のプラ スチックジッパーテープ・ ジッパー付袋を生産して います。高度な成形加工 技術で食品、医療、生活 雑貨など、あらゆる産業 分野のお客様の「再開閉 ニーズ」に応じた製品を提供しています。 土木産業資材事業 社会インフラの機能や安 全性を支える遮水シート や水膨張性止水材、止水 板を提供しています。グ ループ会社を通じて土木 工事に必要なシート加工 から関連資材の調達、防 水工事の施工まで“遮水 シート、止水材料のスペシャリスト”として顧客からの信 頼を得ています。 建装資材事業 オフィスや店舗、マンショ ンなどの内外装に用いる 化粧フィルムや、キッチ ンや家具などの部材用化 粧シートを生産していま す。 世 界 の 商・ 住 空 間 に とって理想のデザインを 提供し続けるために、最 新トレンドを取り入れた意匠開発にも注力しています。 日本で最初の磁性シート メーカーとして、この製 造技術を基盤に多様な関 連製品を生み出してきま し た。29 年 前 に は 小 型 モータ分野に進出し、光 学・ 医 療・ 測 量・ ロ ボ ッ ト機器など、様々な精密 機器にご利用いただいています。 電子部品事業 http://www.takiron.co.jp 08 トピックス 株式情報 (2016年9月30日現在) 2016年度企業広告実施について 株式の状況 発行済株式の総数 ……… 普通株式 (うち自 己 株 式 株 主 数 本代表「トビウオジャパン」を起用した企業広告を展開し、 7月16日~26日には関東地区にてテレビCMを放映しまし 78,698,816株 7,677,864株) 5,036名 大株主 た。今年度は「変える、進む、前へ。 」をキャッチフレーズ に、競泳日本代表三選手(萩野公介選手・渡部香生子選 手・入江陵介選手)をメインに据え、挑戦する気持ち・前 に進む気持ちの中に、親しみやすさを加えた内容としました。 現在も、テレビCM映像は、タキロンのオフィシャルウェ ブサイトにて公開中です。(http://www.takiron.co.jp/ad/) 検 索 ●CM映像抜粋 会社概要 発行可能株式総数 ……… 普通株式 178,008,000株 2016年度の企業広告活動は、昨年に引き続き、競泳日 タキロン 競泳 会社情報 (2016年9月30日現在) ●JR品川駅 広告看板 株主名 伊藤忠商事株式会社 タキロン共和会 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 積水樹脂株式会社 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口) 日本生命保険相互会社 株式会社カネカ CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 東ソー株式会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 持株数(千株) 持株比率(%) 23,696 33.36 4,810 6.77 1,763 2.48 1,439 2.02 1,392 1.95 1,384 1,318 1.94 1.85 1,196 1.68 1,070 987 1.50 1.38 (注)持株比率は自己株式を控除して計算しております。 ▶ ▶ 株式の所有者別分布 自己株式 9.76% 外国人 ▶ ▶ 13.09% ▶ 金融機関 15.78% 証券会社 0.46% その他国内法人 40.31% 個人・その他 20.60% ▶ ▶ 1,000株以上1万株未満 8.84% 1,000株未満 0.25% ▶ 10.66% ▶ JR品川駅自由通路中央改札口横には、テレビCMと連動した 広告看板を掲出中です。 09 10万株以上 100万株未満 22.12% 設 資 社 本 名 タキロン株式会社 (Takiron Co., Ltd.) 業 1919年 (大正8年) 10月10日 金 15,189,138,561円 立 1935年 (昭和10年) 12月20日 役員 代表取締役 社 長 ひょう 兵 頭 克 盛 どう かつ もり 常勤監査役 代表取締役 副 社 長 みなみ たに よう すけ 常勤監査役 取 締 役 兼 専務執行役員 かな お まさ よし 監 取 締 役 兼 常務執行役員 うめ だ とも み 南 谷 陽 介 金 尾 正 善 査 役 執 行 役 員 梅 田 知 己 執 行 役 員 取 締 役 兼 常務執行役員 いわ 取 締 役 兼 常務執行役員 さい 取 締 役 兼 執 行 役 員 取 締 役 さき ひで はる 岩 﨑 秀 治 とう かず や 齋 藤 一 也 み やけ たか もと 執 行 役 員 ひさ 三 宅 貴 久 いわ 執 行 役 員 むね 岩 本 宗 執 行 役 員 執 行 役 員 あら かわ つとむ たけ だ ゆたか なか じま さとし い ひら まこと つり しま しゅう じ おか じま とし ろう きく ち ひろ のり たま き とし お き むら ひろ じ 荒 川 勉 武 田 豊 中 島 聡 井 平 誠 釣 島 修 二 岡 嶋 俊 郎 菊 地 浩 德 玉 木 敏 夫 木 村 啓 二 取締役 岩本 宗氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であり、東京 証券取引所の定めに基づく独立役員であります。 監査役 荒川 勉、中島 聡の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査 役であります。 0120-877-115 平日 9:00〜17:00 受付時間 1万株以上 10万株未満 ▶ 創 ● 商品に関するお問い合わせ・ご相談は お客様相談センター 株式の所有株数別分布 ▶ 会 ※土・日・祝日・年末年始・お盆は休みをいただいております。 100万株以上 58.13% 間違い電話が増えておりますので、 番号はよくお確かめのうえ、おかけください。 お客様相談センターでは、タキロン株式会社の商品案内をさせていた だきますが、専門的なご相談などについては各商品の担当する部門 ならびにグループ会社よりお返事を差しあげる場合があります。 10 ●株主メモ 事 業 年 度 定時株主総会 基 準 日 株主名簿管理人 同事務取扱場所 郵便物送付先 (電話照会先) 取 次 窓 口 単 元 株 式 数 会 計 監 査 人 公 告 方 法 毎年4月1日から翌年3月31日まで 毎年6月 定時株主総会の議決権 3月31日 期末配当金 3月31日 中間配当金 9月30日 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 0120-782-031 (平日9:00〜17:00 土・日・祝日を除く。 ) 三井住友信託銀行株式会社 本店および全国各支店 1,000株 有限責任 あずさ監査法人 電子公告の方法により行います。 但し、やむを得ない事由により電子公告 をすることができない場合は、日本経済 新聞に掲載いたします。 ※公告掲載の当社ホームページアドレス http://www.takiron.co.jp 〒530-0001 大阪市北区梅田三丁目1番3号(ノースゲートビルディング) TEL(06)6453-3700 環境・CSR報告書のご案内 タキロングループは、地球環境に配慮したもの づくりとサービスのご提供を通じて社会の持続的 な発展に貢献することを目指しております。 また、その具体的な取り組みを報告し、ステー クホルダーの皆様とコミュニケーションを深める ことを目的として「環境・CSR報告書2016」を 作成しております。 本報告書では、 「タキロングループが、より一層 社会から求められ、信頼される存在となっていく た め に 必 要 な こ と は 何 か。」 を テ ー マ と し た 従業員座談会を特集しておりますので、ぜひご覧 ください。 オフィシャルウェブサイトにて公開しております。 タキロン CSR 検 索
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