基本集計表

基礎統計表(学部・学年別の構成)
処理したケースの要約
ケース
欠損
有効数
N
学部 * 学年
パーセント
100.0%
451
N
合計
パーセント
.0%
0
N
パーセント
100.0%
451
学部 と 学年 のクロス表
無回答
学部
法
文
経済
経営
無回答
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
1回生
277
78.7%
34
97.1%
26
76.5%
15
65.2%
の %
の %
の %
の %
7
100.0%
7
1.6%
の %
の %
2回生
42
11.9%
352
78.0%
学年
3回生
4回生
5回生
6回生
10
2.8%
8
2.3%
3
8.8%
4
17.4%
15
4.3%
1
2.9%
1
2.9%
2
8.7%
2
5.9%
2
8.7%
1
2.9%
1
2.9%
49
10.9%
19
4.2%
14
3.1%
9
2.0%
1
.2%
合計
352
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
7
100.0%
451
100.0%
基礎統計表(学部・学年別[1,2,3回生以上の3区分]別の統計)
処理したケースの要約
ケース
欠損
有効数
N
学部 * 学年別
451
パーセント
100.0%
N
0
合計
パーセント
.0%
N
451
パーセント
100.0%
学部 と 学年別 のクロス表
学部
法
文
経済
経営
無回答
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
1回生
277
78.7%
34
97.1%
26
76.5%
15
65.2%
学年別
3回生以上
42
33
11.9%
9.4%
1
2.9%
3
5
8.8%
14.7%
4
4
17.4%
17.4%
2回生
の %
の %
352
78.0%
49
10.9%
43
9.5%
無記入
7
100.0%
7
1.6%
合計
352
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
7
100.0%
451
100.0%
ページ 1
学年別 と 学部 のクロス表
法
学年
別
1回生
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
2回生
3回生以上
無記入
合計
の %
の %
の %
277
78.7%
42
85.7%
33
76.7%
学部
経済
文
34
9.7%
1
2.3%
経営
26
7.4%
3
6.1%
5
11.6%
の %
の %
352
78.0%
35
7.8%
34
7.5%
無回答
15
4.3%
4
8.2%
4
9.3%
23
5.1%
7
100.0%
7
1.6%
合計
352
100.0%
49
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
451
100.0%
400
26
300
34
277
学部
200
無回答
経営
100
経済
度数
文
42
0
1回生
2回生
33
3回生以上
法
無記入
学年別
ページ 2
基本集計
統計量
度数
有効
欠損値
法案を知っ
ているか
450
1
成立の是非
449
2
「有事」状
態を想定で
きるか
449
2
想定される
「有事」状
態で近いも
の((4)で
1、2回答
者)
258
193
法案が適用
されると、
日常生活は
どうなるか
447
4
法案が適用
される「有
事」は明確
に区分でき
るか
446
5
法案は「有
事」に有効
に働くか
446
5
有効な期間
はどのくら
いか((7)
で1、2回答
者)
98
353
今後10年程
度、日本が
攻撃される
可能性は
451
0
今後10年程
度、日本が
他国を攻撃
する可能性
は
449
2
他国と険悪
な関係にな
ったときと
るべき手段
は
442
9
法案は憲法
と矛盾なく
両立するか
449
2
憲法が拡大
解釈されて
いると言わ
れることに
ついて
449
2
法案が海外
に与えるイ
メージ(ア
メリカ合衆
国)
438
13
法案が海外
に与えるイ
メージ(ア
ジア諸国)
446
5
法案でいち
ばん得をす
るのは
447
4
度数テーブル
法案を知っているか
度数
有効
欠損値
合計
よく知っている
多少知っている
あまり知らない
全く知らない
合計
システム欠損値
23
235
164
28
450
1
451
パーセント
5.1
52.1
36.4
6.2
99.8
.2
100.0
有効パーセント
5.1
52.2
36.4
6.2
100.0
累積パーセント
5.1
57.3
93.8
100.0
成立の是非
度数
有効
欠損値
合計
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
システム欠損値
21
パーセント
4.7
有効パーセント
4.7
累積パーセント
4.7
70
15.5
15.6
20.3
151
33.5
33.6
53.9
171
36
449
2
451
37.9
8.0
99.6
.4
100.0
38.1
8.0
100.0
92.0
100.0
「有事」状態を想定できるか
度数
有効
欠損値
合計
できる
だいたいできる
あまりできない
できない
合計
システム欠損値
51
218
144
36
449
2
451
パーセント
11.3
48.3
31.9
8.0
99.6
.4
100.0
有効パーセント
11.4
48.6
32.1
8.0
100.0
累積パーセント
11.4
59.9
92.0
100.0
ページ 3
想定される「有事」状態で近いもの((4)で1、2回答者)
度数
有効
欠損
値
武力で攻撃を行われ
た状態
武力で攻撃が行われ
そうな状態
他国の間の関係が険
悪な状態状態
テロ活動で頻繁に被
害が出ている状態
その他
合計
6
システム欠損値
合計
合計
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
96
21.3
37.2
37.2
127
28.2
49.2
86.4
18
4.0
7.0
93.4
15
3.3
5.8
99.2
2
258
1
192
193
451
.4
57.2
.2
42.6
42.8
100.0
.8
100.0
100.0
法案が適用されると、日常生活はどうなるか
度数
有効
欠損値
合計
自分の財産や持ち物が徴
収されたり、動員された
り、極めて深刻な
1ほどではないが、日常
の行動や衣食住、経済活
動、思想や報道の
2ほどではないが、行動
や日常生活に影響がある
行動や日常生活にはあま
り影響がない
行動や日常生活にはまっ
たく影響がない
わからない
合計
システム欠損値
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
73
16.2
16.3
16.3
168
37.3
37.6
53.9
132
29.3
29.5
83.4
51
11.3
11.4
94.9
3
.7
.7
95.5
20
447
4
451
4.4
99.1
.9
100.0
4.5
100.0
100.0
法案が適用される「有事」は明確に区分できるか
度数
有効
欠損値
合計
できる
法案が濫用されない
くらいはできる
拡大解釈される可能
性もある
できない
(区分できるかでき
ないか)わからない
合計
システム欠損値
11
パーセント
2.4
有効パーセント
2.5
累積パーセント
2.5
30
6.7
6.7
9.2
250
55.4
56.1
65.2
120
26.6
26.9
92.2
35
7.8
7.8
100.0
446
5
451
98.9
1.1
100.0
100.0
法案は「有事」に有効に働くか
度数
有効
欠損値
合計
有効に働く
有効に働かない
わからない
合計
システム欠損値
116
180
150
446
5
451
パーセント
25.7
39.9
33.3
98.9
1.1
100.0
有効パーセント
26.0
40.4
33.6
100.0
累積パーセント
26.0
66.4
100.0
ページ 4
有効な期間はどのくらいか((7)で1、2回答者)
度数
有効
欠損値
合計
5年くらいは有効
10年くらい有効
30年くらい有効
ずっと有効
合計
システム欠損値
パーセント
10.0
7.8
.7
3.3
21.7
78.3
100.0
45
35
3
15
98
353
451
有効パーセント
45.9
35.7
3.1
15.3
100.0
累積パーセント
45.9
81.6
84.7
100.0
今後10年程度、日本が攻撃される可能性は
度数
有効
高い
どちらかといえば高い
どちらかといえば低い
低い
わからない
合計
25
103
161
134
28
451
パーセント
5.5
22.8
35.7
29.7
6.2
100.0
有効パーセント
5.5
22.8
35.7
29.7
6.2
100.0
累積パーセント
5.5
28.4
64.1
93.8
100.0
今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は
度数
有効
欠損値
合計
高い
どちらかといえば高い
どちらかといえば低い
低い
わからない
合計
システム欠損値
9
50
103
270
17
449
2
451
パーセント
2.0
11.1
22.8
59.9
3.8
99.6
.4
100.0
有効パーセント
2.0
11.1
22.9
60.1
3.8
100.0
累積パーセント
2.0
13.1
36.1
96.2
100.0
他国と険悪な関係になったときとるべき手段は
度数
有効
欠損値
合計
こうした法案で武力攻
撃に備える
険悪な国以外の国と関
係を緊密にし、同盟関
係で牽制する
外交努力や国際社会に
おいて、武力によらず
解決の道をさぐる
その他
わからない
合計
システム欠損値
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
13
2.9
2.9
2.9
34
7.5
7.7
10.6
377
83.6
85.3
95.9
13
5
442
9
451
2.9
1.1
98.0
2.0
100.0
2.9
1.1
100.0
98.9
100.0
法案は憲法と矛盾なく両立するか
度数
有効
欠損値
合計
両立する
憲法を拡大解釈すれ
ば、両立する
法案は憲法に反する
わからない
合計
システム欠損値
11
パーセント
2.4
有効パーセント
2.4
累積パーセント
2.4
107
23.7
23.8
26.3
305
26
449
2
451
67.6
5.8
99.6
.4
100.0
67.9
5.8
100.0
94.2
100.0
ページ 5
憲法が拡大解釈されていると言われることについて
度数
有効
欠損値
合計
問題であり、憲法を改定
するよう努力すべきであ
る。
憲法改定よりも、拡大解
釈で対応すべきである。
問題であり、憲法を遵守
するよう努力すべきであ
る。
わからない
合計
システム欠損値
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
130
28.8
29.0
29.0
58
12.9
12.9
41.9
212
47.0
47.2
89.1
49
449
2
451
10.9
99.6
.4
100.0
10.9
100.0
100.0
法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国)
度数
有効
欠損値
合計
日本と日本の軍隊が、
軍事力の行使を可能に
する準備をしていると
日本と自衛隊が、やむ
をえず危機への対応を
していると理解される
日本と自衛隊が、国際
貢献を可能にする準備
をしていると期待され
日本と自衛隊が、自国
との関係を強固にしよ
うとしていると思われ
その他
わからない
合計
システム欠損値
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
40
8.9
9.1
9.1
48
10.6
11.0
20.1
148
32.8
33.8
53.9
182
40.4
41.6
95.4
5
15
438
13
451
1.1
3.3
97.1
2.9
100.0
1.1
3.4
100.0
96.6
100.0
法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国)
度数
有効
欠損値
合計
日本と日本の軍隊が、
軍事力の行使を可能に
する準備をしていると
日本と自衛隊が、やむ
をえず危機への対応を
していると理解される
日本と自衛隊が、国際
貢献を可能にする準備
をしていると期待され
日本と自衛隊が、自国
との関係を強固にしよ
うとしていると思われ
その他
わからない
合計
システム欠損値
パーセント
有効パーセント
累積パーセント
353
78.3
79.1
79.1
32
7.1
7.2
86.3
17
3.8
3.8
90.1
24
5.3
5.4
95.5
3
17
446
5
451
.7
3.8
98.9
1.1
100.0
.7
3.8
100.0
96.2
100.0
ページ 6
法案でいちばん得をするのは
度数
有効
欠損値
合計
日本
アジア諸国
アメリカ合衆国
世界全体
どこも得しない
わからない
合計
システム欠損値
25
2
312
4
68
36
447
4
451
パーセント
5.5
.4
69.2
.9
15.1
8.0
99.1
.9
100.0
有効パーセント
5.6
.4
69.8
.9
15.2
8.1
100.0
累積パーセント
5.6
6.0
75.8
76.7
91.9
100.0
ページ 7
複数回答(2)(3a)(3b)(8)部分の集計
Group $(2) ((1)で1,2回答→)法案のイメージ
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本が軍事的な危機に陥ったとき対応する法
日本が自衛隊を使って世界で活動し、力を示
日本が自衛隊を使ってアメリカを支援するた
日本が他国を攻める口実に使いうる法案
その他
わからない
(2)1
(2)2
(2)3
(2)4
(2)5
(2)6
Total responses
0 missing cases;
Count
267
43
185
61
21
9
------586
Pct of Pct of
Responses Cases
45.6
7.3
31.6
10.4
3.6
1.5
----100.0
59.2
9.5
41.0
13.5
4.7
2.0
----129.9
451 valid cases
Group $(3A) 肯定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
有事になったら自分を守ってくれるから
他の国も持っている(と思う)制度だから
日本にはこれらの法案が想定するような危機
この法案を活用すれば,日本の国力が示せる
アメリカと協力することが日本の利益になる
その他
(3A)1
(3A)2
(3A)3
(3A)4
(3A)5
(3A)6
Total responses
356 missing cases;
Count
29
26
36
10
6
12
------119
Pct of Pct of
Responses Cases
24.4
21.8
30.3
8.4
5.0
10.1
----100.0
30.5
27.4
37.9
10.5
6.3
12.6
----125.3
95 valid cases
Group $(3B) 否定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
有事になっても自分を守ってはくれないから
法案の内容が憲法に違反していると思われる
日本にはこれらの法案が想定するような危機
法案が濫用されれば,戦争の口実にされかね
アメリカと協力することは日本の利益になる
その他
(3B)1
(3B)2
(3B)3
(3B)4
(3B)5
(3B)6
Total responses
128 missing cases;
Count
43
131
33
226
52
29
------514
Pct of Pct of
Responses Cases
8.4
25.5
6.4
44.0
10.1
5.6
----100.0
13.3
40.6
10.2
70.0
16.1
9.0
----159.1
323 valid cases
Group $(8A) ((8)で1,2回答→)攻撃される理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本の経済力が狙われて攻撃をうける
他国の戦争や軍事行動にまきこまれて攻撃を
日本にたいする悪意によって攻撃を受ける
なんとなくそう思う
(8A)1
(8A)2
(8A)3
(8A)4
Total responses
322 missing cases;
Count
15
84
41
11
------151
Pct of Pct of
Responses Cases
9.9
55.6
27.2
7.3
----100.0
11.6
65.1
31.8
8.5
----117.1
129 valid cases
ページ 8
学年(1,2,3回生以上)別クロス集計
処理したケースの要約
ケース
欠損
有効数
N
学年別 * 法案を知って
いるか
学年別 * 成立の是非
学年別 * 「有事」状態
を想定できるか
学年別 * 想定される
「有事」状態で近いも
の((4)で1、2回答者)
学年別 * 法案が適用さ
れると、日常生活はど
うなるか
学年別 * 法案が適用さ
れる「有事」は明確に
区分できるか
学年別 * 法案は「有
事」に有効に働くか
学年別 * 有効な期間は
どのくらいか((7)で
1、2回答者)
学年別 * 今後10年程
度、日本が攻撃される
可能性は
学年別 * 攻撃されると
したらその理由は((8)
で1、2回答者)
学年別 * 今後10年程
度、日本が他国を攻撃
する可能性は
学年別 * 他国と険悪な
関係になったときとる
べき手段は
学年別 * 法案は憲法と
矛盾なく両立するか
学年別 * 憲法が拡大解
釈されていると言われ
ることについて
学年別 * 法案が海外に
与えるイメージ(アメ
リカ合衆国)
学年別 * 法案が海外に
与えるイメージ(アジ
ア諸国)
学年別 * 法案でいちば
ん得をするのは
パーセント
N
合計
パーセント
N
パーセント
450
99.8%
1
.2%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
258
57.2%
193
42.8%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
446
98.9%
5
1.1%
451
100.0%
446
98.9%
5
1.1%
451
100.0%
98
21.7%
353
78.3%
451
100.0%
451
100.0%
0
.0%
451
100.0%
451
100.0%
0
.0%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
438
97.1%
13
2.9%
451
100.0%
446
98.9%
5
1.1%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
学年別 と 法案を知っているか のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
よく知っ
ている
14
4.0%
3
6.1%
5
11.6%
1
14.3%
23
5.1%
法案を知っているか
多少知っ
あまり知
ている
らない
183
131
52.1%
37.3%
29
15
59.2%
30.6%
20
16
46.5%
37.2%
3
2
42.9%
28.6%
235
164
52.2%
36.4%
全く知ら
ない
23
6.6%
2
4.1%
2
4.7%
1
14.3%
28
6.2%
合計
351
100.0%
49
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
450
100.0%
ページ 9
学年別 と 成立の是非 のクロス表
学年
別
1回生
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
2回生
3回生以上
無記入
合計
の %
の %
の %
いいと思う
17
4.8%
3
6.4%
1
2.3%
の %
の %
21
4.7%
どちらかと
いえばいい
と思う
59
16.8%
4
8.5%
6
14.0%
1
14.3%
70
15.6%
成立の是非
どちらかと
いえばよく
ないと思う
122
34.7%
16
34.0%
10
23.3%
3
42.9%
151
33.6%
よくない
と思う
126
35.8%
23
48.9%
20
46.5%
2
28.6%
171
38.1%
わからない
28
8.0%
1
2.1%
6
14.0%
1
14.3%
36
8.0%
合計
352
100.0%
47
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
449
100.0%
学年別 と 「有事」状態を想定できるか のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
「有事」状態を想定できるか
だいたい
あまりで
できる
きない
できる
できない
35
174
111
31
10.0%
49.6%
31.6%
8.8%
8
23
15
2
16.7%
47.9%
31.3%
4.2%
7
18
15
3
16.3%
41.9%
34.9%
7.0%
1
3
3
14.3%
42.9%
42.9%
51
218
144
36
11.4%
48.6%
32.1%
8.0%
合計
351
100.0%
48
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
449
100.0%
学年別 と 想定される「有事」状態で近いもの((4)で1、2回答者) のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
想定される「有事」状態で近いもの((4)で1、2回答者)
テロ活動で
頻繁に被害
武力で攻
武力で攻撃
他国の間の
が出ている
撃を行わ
が行われそ
関係が険悪
状態
れた状態
うな状態
な状態状態
その他
72
102
13
13
1
35.8%
50.7%
6.5%
6.5%
.5%
14
13
1
1
48.3%
44.8%
3.4%
3.4%
8
10
4
1
34.8%
43.5%
17.4%
4.3%
2
2
1
40.0%
40.0%
20.0%
96
127
18
15
2
37.2%
49.2%
7.0%
5.8%
.8%
合計
201
100.0%
29
100.0%
23
100.0%
5
100.0%
258
100.0%
ページ 10
学年別 と 法案が適用されると、日常生活はどうなるか のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
自分の財産
や持ち物が
徴収された
り、動員さ
れたり、極
めて深刻な
60
17.2%
5
10.4%
6
14.0%
2
28.6%
73
16.3%
の %
の %
の %
の %
の %
法案が適用されると、日常生活はどうなるか
1ほどでは
ないが、日
2ほどでは
常の行動や
ないが、行
行動や日常
行動や日常
衣食住、経
動や日常生
生活にはあ
生活にはま
済活動、思
活に影響が
まり影響が
ったく影響
想や報道の
ある
ない
がない
129
101
41
2
37.0%
28.9%
11.7%
.6%
25
15
1
1
52.1%
31.3%
2.1%
2.1%
14
13
8
32.6%
30.2%
18.6%
3
1
42.9%
14.3%
168
132
51
3
37.6%
29.5%
11.4%
.7%
わからない
16
4.6%
1
2.1%
2
4.7%
1
14.3%
20
4.5%
合計
349
100.0%
48
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
447
100.0%
学年別 と 法案が適用される「有事」は明確に区分できるか のクロス表
学年
別
1回生
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
2回生
3回生以上
無記入
合計
の %
の %
の %
の %
の %
法案が適用される「有事」は明確に区分できるか
法案が濫
(区分でき
拡大解釈さ
用されな
るかできな
れる可能性
いくらい
いか)わか
もある
できる
はできる
できない
らない
7
26
190
99
28
2.0%
7.4%
54.3%
28.3%
8.0%
2
34
11
1
4.2%
70.8%
22.9%
2.1%
1
2
23
10
5
2.4%
4.9%
56.1%
24.4%
12.2%
1
2
3
1
14.3%
28.6%
42.9%
14.3%
11
30
250
120
35
2.5%
6.7%
56.1%
26.9%
7.8%
合計
350
100.0%
48
100.0%
41
100.0%
7
100.0%
446
100.0%
学年別 と 法案は「有事」に有効に働くか のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
法案は「有事」に有効に働くか
有効に働
有効に働く
かない
わからない
97
138
113
27.9%
39.7%
32.5%
9
22
17
18.8%
45.8%
35.4%
8
17
18
18.6%
39.5%
41.9%
2
3
2
28.6%
42.9%
28.6%
116
180
150
26.0%
40.4%
33.6%
合計
348
100.0%
48
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
446
100.0%
ページ 11
学年別 と 有効な期間はどのくらいか((7)で1、2回答者) のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
有効な期間はどのくらいか((7)で1、2回答者)
5年くら
10年く
30年く
いは有効
らい有効
らい有効
ずっと有効
36
33
3
10
43.9%
40.2%
3.7%
12.2%
6
1
2
66.7%
11.1%
22.2%
2
3
40.0%
60.0%
1
1
50.0%
50.0%
45
35
3
15
45.9%
35.7%
3.1%
15.3%
合計
82
100.0%
9
100.0%
5
100.0%
2
100.0%
98
100.0%
学年別 と 今後10年程度、日本が攻撃される可能性は のクロス表
高い
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
22
6.3%
2
4.1%
1
2.3%
の %
の %
25
5.5%
今後10年程度、日本が攻撃される可能性は
どちらかと
どちらかと
いえば高い
いえば低い
低い
わからない
84
130
98
18
23.9%
36.9%
27.8%
5.1%
11
11
20
5
22.4%
22.4%
40.8%
10.2%
6
17
14
5
14.0%
39.5%
32.6%
11.6%
2
3
2
28.6%
42.9%
28.6%
103
161
134
28
22.8%
35.7%
29.7%
6.2%
合計
352
100.0%
49
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
451
100.0%
学年別 と 今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は
どちらかと
どちらかと
いえば高い
いえば低い
高い
低い
わからない
9
37
80
211
14
2.6%
10.5%
22.8%
60.1%
4.0%
8
11
29
1
16.3%
22.4%
59.2%
2.0%
4
9
27
2
9.5%
21.4%
64.3%
4.8%
1
3
3
14.3%
42.9%
42.9%
9
50
103
270
17
2.0%
11.1%
22.9%
60.1%
3.8%
合計
351
100.0%
49
100.0%
42
100.0%
7
100.0%
449
100.0%
ページ 12
学年別 と 他国と険悪な関係になったときとるべき手段は のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
他国と険悪な関係になったときとるべき手段は
険悪な国以
外交努力や
外の国と関
国際社会に
係を緊密に
おいて、武
こうした法
し、同盟関
力によらず
案で武力攻
係で牽制す
解決の道を
撃に備える
る
さぐる
その他
わからない
12
27
293
9
4
3.5%
7.8%
84.9%
2.6%
1.2%
1
2
44
1
1
2.0%
4.1%
89.8%
2.0%
2.0%
4
34
3
9.8%
82.9%
7.3%
1
6
14.3%
85.7%
13
34
377
13
5
2.9%
7.7%
85.3%
2.9%
1.1%
合計
345
100.0%
49
100.0%
41
100.0%
7
100.0%
442
100.0%
学年別 と 法案は憲法と矛盾なく両立するか のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
法案は憲法と矛盾なく両立するか
憲法を拡
大解釈す
法案は憲法
れば、両
両立する
に反する
わからない
立する
7
83
240
21
2.0%
23.6%
68.4%
6.0%
1
10
35
3
2.0%
20.4%
71.4%
6.1%
2
11
27
2
4.8%
26.2%
64.3%
4.8%
1
3
3
14.3%
42.9%
42.9%
11
107
305
26
2.4%
23.8%
67.9%
5.8%
合計
351
100.0%
49
100.0%
42
100.0%
7
100.0%
449
100.0%
学年別 と 憲法が拡大解釈されていると言われることについて のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
憲法が拡大解釈されていると言われることについて
問題であ
憲法改定よ
問題であ
り、憲法を
りも、拡大
り、憲法を
改定するよ
解釈で対応
遵守するよ
う努力すべ
すべきであ
う努力すべ
きである。
る。
きである。
わからない
101
48
163
39
28.8%
13.7%
46.4%
11.1%
15
2
28
4
30.6%
4.1%
57.1%
8.2%
13
5
18
6
31.0%
11.9%
42.9%
14.3%
1
3
3
14.3%
42.9%
42.9%
130
58
212
49
29.0%
12.9%
47.2%
10.9%
合計
351
100.0%
49
100.0%
42
100.0%
7
100.0%
449
100.0%
ページ 13
学年別 と 法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国) のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
34
9.9%
4
9.1%
2
4.7%
の %
の %
40
9.1%
法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
その他
理解される
と期待され
ると思われ
40
115
141
4
11.6%
33.4%
41.0%
1.2%
2
16
20
4.5%
36.4%
45.5%
5
14
18
1
11.6%
32.6%
41.9%
2.3%
1
3
3
14.3%
42.9%
42.9%
48
148
182
5
11.0%
33.8%
41.6%
1.1%
わからない
10
2.9%
2
4.5%
3
7.0%
15
3.4%
合計
344
100.0%
44
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
438
100.0%
学年別 と 法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国) のクロス表
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
274
78.7%
42
85.7%
31
72.1%
6
100.0%
353
79.1%
法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
その他
理解される
と期待され
ると思われ
24
16
20
3
6.9%
4.6%
5.7%
.9%
3
1
1
6.1%
2.0%
2.0%
5
3
11.6%
7.0%
32
7.2%
17
3.8%
24
5.4%
3
.7%
わからない
11
3.2%
2
4.1%
4
9.3%
17
3.8%
合計
348
100.0%
49
100.0%
43
100.0%
6
100.0%
446
100.0%
学年別 と 法案でいちばん得をするのは のクロス表
日本
学年
別
1回生
2回生
3回生以上
無記入
合計
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
度数
学年別
の %
の %
の %
20
5.7%
2
4.1%
3
7.0%
の %
の %
25
5.6%
法案でいちばん得をするのは
アメリカ
どこも得
アジア諸国
合衆国
世界全体
しない
2
241
3
56
.6%
69.3%
.9%
16.1%
31
1
9
63.3%
2.0%
18.4%
35
1
81.4%
2.3%
5
2
71.4%
28.6%
2
312
4
68
.4%
69.8%
.9%
15.2%
わからない
26
7.5%
6
12.2%
4
9.3%
36
8.1%
合計
348
100.0%
49
100.0%
43
100.0%
7
100.0%
447
100.0%
ページ 14
学部別クロス集計
処理したケースの要約
ケース
欠損
有効数
N
学部 * 法案を知っている
か
学部 * 成立の是非
学部 * 「有事」状態を想
定できるか
学部 * 想定される「有
事」状態で近いもの((4)
で1、2回答者)
学部 * 法案が適用される
と、日常生活はどうなる
か
学部 * 法案が適用される
「有事」は明確に区分で
きるか
学部 * 法案は「有事」に
有効に働くか
学部 * 有効な期間はどの
くらいか((7)で1、2回答
者)
学部 * 今後10年程度、日
本が攻撃される可能性は
学部 * 攻撃されるとした
らその理由は((8)で1、2
回答者)
学部 * 今後10年程度、日
本が他国を攻撃する可能
性は
学部 * 他国と険悪な関係
になったときとるべき手
段は
学部 * 法案は憲法と矛盾
なく両立するか
学部 * 憲法が拡大解釈さ
れていると言われること
について
学部 * 法案が海外に与え
るイメージ(アメリカ合
衆国)
学部 * 法案が海外に与え
るイメージ(アジア諸
国)
学部 * 法案でいちばん得
をするのは
パーセント
N
合計
パーセント
N
パーセント
443
98.2%
8
1.8%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
253
56.1%
198
43.9%
451
100.0%
440
97.6%
11
2.4%
451
100.0%
439
97.3%
12
2.7%
451
100.0%
439
97.3%
12
2.7%
451
100.0%
96
21.3%
355
78.7%
451
100.0%
444
98.4%
7
1.6%
451
100.0%
444
98.4%
7
1.6%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
435
96.5%
16
3.5%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
442
98.0%
9
2.0%
451
100.0%
431
95.6%
20
4.4%
451
100.0%
440
97.6%
11
2.4%
451
100.0%
440
97.6%
11
2.4%
451
100.0%
学部 と 法案を知っているか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
よく知っ
ている
22
6.3%
の %
の %
の %
の %
22
5.0%
法案を知っているか
多少知っ
あまり知
ている
らない
194
117
55.1%
33.2%
12
20
34.3%
57.1%
19
11
55.9%
32.4%
7
14
31.8%
63.6%
232
162
52.4%
36.6%
全く知ら
ない
19
5.4%
3
8.6%
4
11.8%
1
4.5%
27
6.1%
合計
352
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
22
100.0%
443
100.0%
ページ 15
学部 と 成立の是非 のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
いいと思う
16
4.6%
2
5.7%
1
2.9%
2
9.1%
21
4.8%
どちらかと
いえばいい
と思う
51
14.5%
5
14.3%
7
20.6%
6
27.3%
69
15.6%
成立の是非
どちらかと
いえばよく
ないと思う
118
33.6%
9
25.7%
13
38.2%
8
36.4%
148
33.5%
よくない
と思う
137
39.0%
15
42.9%
12
35.3%
5
22.7%
169
38.2%
わからない
29
8.3%
4
11.4%
1
2.9%
1
4.5%
35
7.9%
合計
351
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
22
100.0%
442
100.0%
学部 と 「有事」状態を想定できるか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
「有事」状態を想定できるか
だいたい
あまりで
できる
できない
できる
きない
46
175
104
25
13.1%
50.0%
29.7%
7.1%
3
18
7
7
8.6%
51.4%
20.0%
20.0%
1
11
21
1
2.9%
32.4%
61.8%
2.9%
11
9
3
47.8%
39.1%
13.0%
50
215
141
36
11.3%
48.6%
31.9%
8.1%
合計
350
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
442
100.0%
学部 と 想定される「有事」状態で近いもの((4)で1、2回答者) のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
想定される「有事」状態で近いもの((4)で1、2回答者)
テロ活動で
武力で攻
武力で攻撃
他国の間の
頻繁に被害
撃を行わ
が行われそ
関係が険悪
が出ている
状態
れた状態
うな状態
な状態状態
その他
80
101
14
13
1
38.3%
48.3%
6.7%
6.2%
.5%
8
9
2
2
38.1%
42.9%
9.5%
9.5%
3
7
2
25.0%
58.3%
16.7%
3
8
27.3%
72.7%
94
125
18
15
1
37.2%
49.4%
7.1%
5.9%
.4%
合計
209
100.0%
21
100.0%
12
100.0%
11
100.0%
253
100.0%
ページ 16
学部 と 法案が適用されると、日常生活はどうなるか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
自分の財産
や持ち物が
徴収された
り、動員さ
れたり、極
めて深刻な
56
16.0%
5
14.3%
7
21.2%
3
13.0%
71
16.1%
法案が適用されると、日常生活はどうなるか
1ほどでは
ないが、日
2ほどでは
常の行動や
ないが、行
行動や日常
行動や日常
衣食住、経
動や日常生
生活にはあ
生活にはま
済活動、思
活に影響が
まり影響が
ったく影響
想や報道の
ある
ない
がない
138
101
39
2
39.5%
28.9%
11.2%
.6%
15
9
4
42.9%
25.7%
11.4%
10
9
5
30.3%
27.3%
15.2%
5
10
2
1
21.7%
43.5%
8.7%
4.3%
168
129
50
3
38.2%
29.3%
11.4%
.7%
わからない
13
3.7%
2
5.7%
2
6.1%
2
8.7%
19
4.3%
合計
349
100.0%
35
100.0%
33
100.0%
23
100.0%
440
100.0%
学部 と 法案が適用される「有事」は明確に区分できるか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
法案が適用される「有事」は明確に区分できるか
法案が濫
(区分でき
用されな
拡大解釈さ
るかできな
いくらい
れる可能性
いか)わか
はできる
もある
らない
できる
できない
9
20
200
93
26
2.6%
5.7%
57.5%
26.7%
7.5%
4
17
8
6
11.4%
48.6%
22.9%
17.1%
3
17
12
2
8.8%
50.0%
35.3%
5.9%
1
1
13
7
4.5%
4.5%
59.1%
31.8%
10
28
247
120
34
2.3%
6.4%
56.3%
27.3%
7.7%
合計
348
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
22
100.0%
439
100.0%
学部 と 法案は「有事」に有効に働くか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
法案は「有事」に有効に働くか
有効に働
有効に働く
わからない
かない
87
147
114
25.0%
42.2%
32.8%
8
13
13
23.5%
38.2%
38.2%
11
8
15
32.4%
23.5%
44.1%
8
9
6
34.8%
39.1%
26.1%
114
177
148
26.0%
40.3%
33.7%
合計
348
100.0%
34
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
439
100.0%
ページ 17
学部 と 有効な期間はどのくらいか((7)で1、2回答者) のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
有効な期間はどのくらいか((7)で1、2回答者)
5年くら
10年く
30年く
いは有効
らい有効
らい有効
ずっと有効
32
26
3
11
44.4%
36.1%
4.2%
15.3%
3
2
2
42.9%
28.6%
28.6%
4
5
2
36.4%
45.5%
18.2%
5
1
83.3%
16.7%
44
34
3
15
45.8%
35.4%
3.1%
15.6%
合計
72
100.0%
7
100.0%
11
100.0%
6
100.0%
96
100.0%
学部 と 今後10年程度、日本が攻撃される可能性は のクロス表
高い
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
19
5.4%
4
11.4%
2
5.9%
の %
の %
25
5.6%
今後10年程度、日本が攻撃される可能性は
どちらかと
どちらかと
いえば高い
いえば低い
低い
わからない
81
128
105
19
23.0%
36.4%
29.8%
5.4%
5
12
9
5
14.3%
34.3%
25.7%
14.3%
9
8
11
4
26.5%
23.5%
32.4%
11.8%
6
10
7
26.1%
43.5%
30.4%
101
158
132
28
22.7%
35.6%
29.7%
6.3%
合計
352
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
444
100.0%
学部 と 今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は
どちらかと
どちらかと
高い
低い
わからない
いえば高い
いえば低い
7
41
77
211
15
2.0%
11.7%
21.9%
60.1%
4.3%
2
6
8
19
5.7%
17.1%
22.9%
54.3%
1
8
22
2
3.0%
24.2%
66.7%
6.1%
1
7
15
4.3%
30.4%
65.2%
9
49
100
267
17
2.0%
11.1%
22.6%
60.4%
3.8%
合計
351
100.0%
35
100.0%
33
100.0%
23
100.0%
442
100.0%
ページ 18
学部 と 他国と険悪な関係になったときとるべき手段は のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
他国と険悪な関係になったときとるべき手段は
険悪な国以
外交努力や
外の国と関
国際社会に
係を緊密に
おいて、武
こうした法
し、同盟関
力によらず
案で武力攻
係で牽制す
解決の道を
る
さぐる
その他
わからない
撃に備える
12
24
295
8
4
3.5%
7.0%
86.0%
2.3%
1.2%
1
1
31
2
2.9%
2.9%
88.6%
5.7%
5
27
2
14.7%
79.4%
5.9%
3
18
1
1
13.0%
78.3%
4.3%
4.3%
13
33
371
13
5
3.0%
7.6%
85.3%
3.0%
1.1%
合計
343
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
435
100.0%
学部 と 法案は憲法と矛盾なく両立するか のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
法案は憲法と矛盾なく両立するか
憲法を拡
大解釈す
れば、両
法案は憲法
立する
両立する
わからない
に反する
7
81
241
21
2.0%
23.1%
68.9%
6.0%
1
5
27
2
2.9%
14.3%
77.1%
5.7%
1
8
23
2
2.9%
23.5%
67.6%
5.9%
1
10
11
1
4.3%
43.5%
47.8%
4.3%
10
104
302
26
2.3%
23.5%
68.3%
5.9%
合計
350
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
442
100.0%
学部 と 憲法が拡大解釈されていると言われることについて のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
憲法が拡大解釈されていると言われることについて
問題であ
憲法改定よ
問題であ
り、憲法を
りも、拡大
り、憲法を
改定するよ
解釈で対応
遵守するよ
う努力すべ
すべきであ
う努力すべ
きである。
る。
きである。
わからない
99
41
169
41
28.3%
11.7%
48.3%
11.7%
12
5
12
6
34.3%
14.3%
34.3%
17.1%
10
4
18
2
29.4%
11.8%
52.9%
5.9%
8
5
10
34.8%
21.7%
43.5%
129
55
209
49
29.2%
12.4%
47.3%
11.1%
合計
350
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
442
100.0%
ページ 19
学部 と 法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国) のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
31
9.1%
3
8.8%
4
12.1%
2
9.1%
40
9.3%
法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
その他
理解される
と期待され
ると思われ
36
109
151
3
10.5%
31.9%
44.2%
.9%
7
13
9
1
20.6%
38.2%
26.5%
2.9%
1
13
14
1
3.0%
39.4%
42.4%
3.0%
3
10
5
13.6%
45.5%
22.7%
47
145
179
5
10.9%
33.6%
41.5%
1.2%
わからない
12
3.5%
1
2.9%
2
9.1%
15
3.5%
合計
342
100.0%
34
100.0%
33
100.0%
22
100.0%
431
100.0%
学部 と 法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国) のクロス表
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
277
79.4%
24
70.6%
29
85.3%
17
73.9%
347
78.9%
法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
その他
理解される
と期待され
ると思われ
24
12
17
3
6.9%
3.4%
4.9%
.9%
3
4
3
8.8%
11.8%
8.8%
2
1
2
5.9%
2.9%
5.9%
3
2
13.0%
8.7%
32
17
24
3
7.3%
3.9%
5.5%
.7%
わからない
16
4.6%
1
4.3%
17
3.9%
合計
349
100.0%
34
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
440
100.0%
学部 と 法案でいちばん得をするのは のクロス表
日本
学部
法
文
経済
経営
合計
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
度数
学部
の %
の %
の %
の %
の %
16
4.6%
3
8.6%
2
5.9%
4
17.4%
25
5.7%
法案でいちばん得をするのは
アメリカ
どこも得
アジア諸国
合衆国
世界全体
しない
2
247
3
51
.6%
71.0%
.9%
14.7%
24
1
6
68.6%
2.9%
17.1%
23
4
67.6%
11.8%
13
5
56.5%
21.7%
2
307
4
66
.5%
69.8%
.9%
15.0%
わからない
29
8.3%
1
2.9%
5
14.7%
1
4.3%
36
8.2%
合計
348
100.0%
35
100.0%
34
100.0%
23
100.0%
440
100.0%
ページ 20
「(3)法案の是非」回答別クロス集計
処理したケースの要約
ケース
欠損
有効数
N
成立の是非 * 法案を知
っているか
成立の是非 * 「有事」
状態を想定できるか
成立の是非 * 法案が適
用されると、日常生活は
どうなるか
成立の是非 * 法案が適
用される「有事」は明確
に区分できるか
成立の是非 * 法案は
「有事」に有効に働くか
成立の是非 * 今後10年
程度、日本が攻撃される
可能性は
成立の是非 * 今後10年
程度、日本が他国を攻撃
する可能性は
成立の是非 * 他国と険
悪な関係になったときと
るべき手段は
成立の是非 * 法案は憲
法と矛盾なく両立するか
成立の是非 * 憲法が拡
大解釈されていると言わ
れることについて
成立の是非 * 法案が海
外に与えるイメージ(ア
メリカ合衆国)
成立の是非 * 法案が海
外に与えるイメージ(ア
ジア諸国)
成立の是非 * 法案でい
ちばん得をするのは
パーセント
N
合計
パーセント
N
パーセント
448
99.3%
3
.7%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
445
98.7%
6
1.3%
451
100.0%
444
98.4%
7
1.6%
451
100.0%
444
98.4%
7
1.6%
451
100.0%
449
99.6%
2
.4%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
440
97.6%
11
2.4%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
447
99.1%
4
.9%
451
100.0%
436
96.7%
15
3.3%
451
100.0%
444
98.4%
7
1.6%
451
100.0%
445
98.7%
6
1.3%
451
100.0%
成立の是非 と 法案を知っているか のクロス表
よく知っ
ている
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
9
42.9%
3
全く知ら
ない
合計
5
21
100.0%
69
4.3%
42.0%
46.4%
7.2%
100.0%
4
2.6%
7
4.1%
79
52.3%
108
63.2%
12
33.3%
234
52.2%
59
39.1%
48
28.1%
18
50.0%
163
36.4%
9
6.0%
8
4.7%
6
16.7%
28
6.3%
151
100.0%
171
100.0%
36
100.0%
448
100.0%
の %
の %
法案を知っているか
多少知っ
あまり知
ている
らない
6
6
28.6%
28.6%
29
32
23
5.1%
ページ 21
成立の是非 と 「有事」状態を想定できるか のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
「有事」状態を想定できるか
だいたい
あまりで
できる
できる
きない
できない
8
9
1
3
38.1%
42.9%
4.8%
14.3%
7
35
28
の %
の %
の %
の %
10.0%
50.0%
40.0%
8
5.3%
26
15.3%
2
5.6%
51
11.4%
77
51.3%
81
47.6%
14
38.9%
216
48.3%
54
36.0%
49
28.8%
12
33.3%
144
32.2%
合計
21
100.0%
70
100.0%
11
7.3%
14
8.2%
8
22.2%
36
8.1%
150
100.0%
170
100.0%
36
100.0%
447
100.0%
成立の是非 と 法案が適用されると、日常生活はどうなるか のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
自分の財産
や持ち物が
徴収された
り、動員さ
れたり、極
めて深刻な
3
14.3%
7
の %
の %
の %
の %
法案が適用されると、日常生活はどうなるか
1ほどでは
2ほどでは
ないが、日
行動や日常
行動や日常
ないが、行
常の行動や
動や日常生
生活にはあ
生活にはま
衣食住、経
まり影響が
ったく影響
活に影響が
済活動、思
ない
がない
ある
想や報道の
8
5
3
1
38.1%
23.8%
14.3%
4.8%
14
29
17
1
10.0%
20.0%
41.4%
24.3%
13
8.7%
49
29.0%
1
2.8%
73
16.4%
62
41.6%
78
46.2%
4
11.1%
166
37.3%
49
32.9%
31
18.3%
18
50.0%
132
29.7%
21
14.1%
4
2.4%
6
16.7%
51
11.5%
1.4%
1
.6%
3
.7%
わからない
1
4.8%
2
合計
21
100.0%
70
2.9%
100.0%
4
2.7%
6
3.6%
7
19.4%
20
4.5%
149
100.0%
169
100.0%
36
100.0%
445
100.0%
成立の是非 と 法案が適用される「有事」は明確に区分できるか のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
法案が適用される「有事」は明確に区分できるか
法案が濫
(区分でき
用されな
るかできな
拡大解釈さ
いくらい
れる可能性
いか)わか
できる
できない
はできる
もある
らない
4
4
10
3
19.0%
19.0%
47.6%
14.3%
2
14
39
8
5
21
100.0%
68
2.9%
20.6%
57.4%
11.8%
7.4%
100.0%
3
2.0%
2
1.2%
9
6.0%
89
58.9%
97
57.7%
13
36.1%
248
55.9%
42
27.8%
58
34.5%
9
25.0%
120
27.0%
8
5.3%
11
6.5%
11
30.6%
35
7.9%
151
100.0%
168
100.0%
36
100.0%
444
100.0%
の %
の %
合計
11
2.5%
3
8.3%
30
6.8%
ページ 22
成立の是非 と 法案は「有事」に有効に働くか のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
法案は「有事」に有効に働くか
有効に働
有効に働く
かない
わからない
10
2
9
47.6%
9.5%
42.9%
31
23
16
の %
の %
の %
の %
合計
21
100.0%
70
44.3%
32.9%
22.9%
100.0%
29
19.5%
34
20.2%
11
30.6%
115
25.9%
64
43.0%
86
51.2%
4
11.1%
179
40.3%
56
37.6%
48
28.6%
21
58.3%
150
33.8%
149
100.0%
168
100.0%
36
100.0%
444
100.0%
成立の是非 と 今後10年程度、日本が攻撃される可能性は のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
今後10年程度、日本が攻撃される可能性は
どちらかと
どちらかと
高い
いえば高い
いえば低い
低い
わからない
8
5
4
3
1
38.1%
23.8%
19.0%
14.3%
4.8%
3
19
27
16
5
合計
21
100.0%
70
4.3%
27.1%
38.6%
22.9%
7.1%
100.0%
3
2.0%
9
5.3%
2
5.6%
25
5.6%
33
21.9%
38
22.2%
8
22.2%
103
22.9%
62
41.1%
53
31.0%
15
41.7%
161
35.9%
46
30.5%
60
35.1%
7
19.4%
132
29.4%
7
4.6%
11
6.4%
4
11.1%
28
6.2%
151
100.0%
171
100.0%
36
100.0%
449
100.0%
成立の是非 と 今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
今後10年程度、日本が他国を攻撃する可能性は
どちらかと
どちらかと
いえば高い
いえば低い
高い
低い
わからない
3
2
14
1
15.0%
10.0%
70.0%
5.0%
4
15
49
2
1
.7%
4
2.3%
1
2.8%
9
2.0%
合計
20
100.0%
70
5.7%
21.4%
70.0%
2.9%
100.0%
18
12.0%
26
15.2%
2
5.6%
50
11.2%
41
27.3%
37
21.6%
7
19.4%
102
22.8%
86
57.3%
95
55.6%
25
69.4%
269
60.2%
4
2.7%
9
5.3%
1
2.8%
17
3.8%
150
100.0%
171
100.0%
36
100.0%
447
100.0%
ページ 23
成立の是非 と 他国と険悪な関係になったときとるべき手段は のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
他国と険悪な関係になったときとるべき手段は
険悪な国以
外交努力や
外の国と関
国際社会に
係を緊密に
おいて、武
こうした法
し、同盟関
力によらず
案で武力攻
係で牽制す
解決の道を
撃に備える
その他
わからない
る
さぐる
4
1
14
2
19.0%
4.8%
66.7%
9.5%
3
10
49
4
3
の %
の %
21
100.0%
69
4.3%
14.5%
71.0%
5.8%
4.3%
100.0%
3
2.0%
3
1.8%
14
9.5%
8
4.7%
1
3.0%
34
7.7%
127
85.8%
154
91.1%
31
93.9%
375
85.2%
3
2.0%
4
2.4%
1
.7%
148
100.0%
169
100.0%
33
100.0%
440
100.0%
の %
13
3.0%
の %
合計
13
3.0%
1
3.0%
5
1.1%
成立の是非 と 法案は憲法と矛盾なく両立するか のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
法案は憲法と矛盾なく両立するか
憲法を拡
大解釈す
法案は憲法
れば、両
両立する
わからない
に反する
立する
2
8
9
1
10.0%
40.0%
45.0%
5.0%
4
32
30
4
の %
20
100.0%
70
5.7%
45.7%
42.9%
5.7%
100.0%
3
2.0%
38
25.3%
19
11.1%
10
27.8%
107
23.9%
101
67.3%
146
85.4%
18
50.0%
304
68.0%
8
5.3%
6
3.5%
6
16.7%
25
5.6%
150
100.0%
171
100.0%
36
100.0%
447
100.0%
の %
の %
合計
2
5.6%
11
2.5%
成立の是非 と 憲法が拡大解釈されていると言われることについて のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
憲法が拡大解釈されていると言われることについて
問題であ
憲法改定よ
問題であ
り、憲法を
りも、拡大
り、憲法を
改定するよ
解釈で対応
遵守するよ
う努力すべ
すべきであ
う努力すべ
きである。
る。
きである。
わからない
13
2
2
3
65.0%
10.0%
10.0%
15.0%
32
23
10
5
合計
20
100.0%
70
45.7%
32.9%
14.3%
7.1%
100.0%
43
28.7%
27
15.8%
15
41.7%
130
29.1%
18
12.0%
10
5.8%
5
13.9%
58
13.0%
72
48.0%
119
69.6%
7
19.4%
210
47.0%
17
11.3%
15
8.8%
9
25.0%
49
11.0%
150
100.0%
171
100.0%
36
100.0%
447
100.0%
ページ 24
成立の是非 と 法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国) のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
2
10.0%
5
法案が海外に与えるイメージ(アメリカ合衆国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
理解される
と期待され
ると思われ
その他
1
13
3
1
5.0%
65.0%
15.0%
5.0%
12
19
32
7.4%
17.6%
27.9%
47.1%
13
8.8%
13
7.9%
7
19.4%
40
9.2%
21
14.2%
10
6.1%
4
11.1%
48
11.0%
50
33.8%
56
34.1%
10
27.8%
148
33.9%
57
38.5%
80
48.8%
8
22.2%
180
41.3%
わからない
合計
20
100.0%
68
100.0%
1
.7%
2
1.2%
1
2.8%
5
1.1%
6
4.1%
3
1.8%
6
16.7%
15
3.4%
148
100.0%
164
100.0%
36
100.0%
436
100.0%
成立の是非 と 法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国) のクロス表
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
日本と日本
の軍隊が、
軍事力の行
使を可能に
する準備を
していると
17
85.0%
56
法案が海外に与えるイメージ(アジア諸国)
日本と自衛
日本と自衛
日本と自衛
隊が、やむ
隊が、国際
隊が、自国
をえず危機
貢献を可能
との関係を
への対応を
にする準備
強固にしよ
していると
をしている
うとしてい
理解される
と期待され
ると思われ
その他
1
1
1
5.0%
5.0%
5.0%
5
5
2
わからない
合計
2
20
100.0%
70
80.0%
7.1%
7.1%
2.9%
2.9%
100.0%
116
77.3%
143
84.6%
19
54.3%
351
79.1%
13
8.7%
7
4.1%
6
17.1%
32
7.2%
5
3.3%
3
1.8%
3
8.6%
17
3.8%
13
8.7%
7
4.1%
1
2.9%
24
5.4%
3
2.0%
7
4.1%
5
14.3%
17
3.8%
150
100.0%
169
100.0%
35
100.0%
444
100.0%
2
1.2%
1
2.9%
3
.7%
成立の是非 と 法案でいちばん得をするのは のクロス表
日本
成立
の是
非
いいと思う
どちらかといえば
いいと思う
どちらかといえば
よくないと思う
よくないと思う
わからない
合計
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非 の %
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
度数
成立の是非
の %
の %
の %
の %
6
28.6%
7
10.3%
5
3.3%
4
2.4%
3
8.3%
25
5.6%
法案でいちばん得をするのは
アメリカ
どこも得
アジア諸国
合衆国
世界全体
しない
5
2
3
23.8%
9.5%
14.3%
1
41
2
9
1.5%
1
.6%
2
.4%
60.3%
110
72.8%
134
79.3%
20
55.6%
310
69.7%
わからない
合計
5
23.8%
8
21
100.0%
68
2.9%
13.2%
11.8%
100.0%
4
.9%
22
14.6%
28
16.6%
6
16.7%
68
15.3%
14
9.3%
2
1.2%
7
19.4%
36
8.1%
151
100.0%
169
100.0%
36
100.0%
445
100.0%
ページ 25
法案肯定派(よい/どちらかといえばよい)の
複数回答部分(2)、(3a)、(3a)、(8a)
Group $(2) ((1)で1,2回答→)法案のイメージ
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本が軍事的な危機に陥ったとき対応する法
日本が自衛隊を使って世界で活動し、力を示
日本が自衛隊を使ってアメリカを支援するた
日本が他国を攻める口実に使いうる法案
その他
わからない
(2)1
(2)2
(2)3
(2)4
(2)5
(2)6
Total responses
0 missing cases;
Count
73
7
23
3
2
1
------109
Pct of Pct of
Responses Cases
67.0
6.4
21.1
2.8
1.8
.9
----100.0
80.2
7.7
25.3
3.3
2.2
1.1
----119.8
91 valid cases
Group $(3A) 肯定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
有事になったら自分を守ってくれるから
他の国も持っている(と思う)制度だから
日本にはこれらの法案が想定するような危機
この法案を活用すれば,日本の国力が示せる
アメリカと協力することが日本の利益になる
その他
(3A)1
(3A)2
(3A)3
(3A)4
(3A)5
(3A)6
Total responses
1 missing cases;
Count
29
24
34
9
6
11
------113
Pct of Pct of
Responses Cases
25.7
21.2
30.1
8.0
5.3
9.7
----100.0
32.2
26.7
37.8
10.0
6.7
12.2
----125.6
90 valid cases
Group $(3B) 否定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
有事になっても自分を守ってはくれないから (3B)1
日本にはこれらの法案が想定するような危機 (3B)3
アメリカと協力することは日本の利益になる (3B)5
Total responses
86 missing cases;
Count
3
1
1
------5
Pct of Pct of
Responses Cases
60.0
20.0
20.0
----100.0
60.0
20.0
20.0
----100.0
5 valid cases
Group $(8A) ((8)で1,2回答→)攻撃される理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本の経済力が狙われて攻撃をうける
他国の戦争や軍事行動にまきこまれて攻撃を
日本にたいする悪意によって攻撃を受ける
なんとなくそう思う
(8A)1
(8A)2
(8A)3
(8A)4
Total responses
54 missing cases;
Count
6
15
16
6
------43
Pct of Pct of
Responses Cases
14.0
34.9
37.2
14.0
----100.0
16.2
40.5
43.2
16.2
----116.2
37 valid cases
ページ 26
法案否定派(よい/どちらかといえばよい)の
複数回答部分(2)、(3a)、(3a)、(8a)
Group $(2) ((1)で1,2回答→)法案のイメージ
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本が軍事的な危機に陥ったとき対応する法
日本が自衛隊を使って世界で活動し、力を示
日本が自衛隊を使ってアメリカを支援するた
日本が他国を攻める口実に使いうる法案
その他
わからない
(2)1
(2)2
(2)3
(2)4
(2)5
(2)6
Total responses
0 missing cases;
Count
171
32
151
54
16
6
------430
Pct of Pct of
Responses Cases
39.8
7.4
35.1
12.6
3.7
1.4
----100.0
53.1
9.9
46.9
16.8
5.0
1.9
----133.5
322 valid cases
Group $(3A) 肯定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
他の国も持っている(と思う)制度だから
(3A)2
日本にはこれらの法案が想定するような危機 (3A)3
この法案を活用すれば,日本の国力が示せる (3A)4
Total responses
319 missing cases;
Count
1
1
1
------3
Pct of Pct of
Responses Cases
33.3
33.3
33.3
----100.0
33.3
33.3
33.3
----100.0
3 valid cases
Group $(3B) 否定する理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
有事になっても自分を守ってはくれないから
法案の内容が憲法に違反していると思われる
日本にはこれらの法案が想定するような危機
法案が濫用されれば,戦争の口実にされかね
アメリカと協力することは日本の利益になる
その他
(3B)1
(3B)2
(3B)3
(3B)4
(3B)5
(3B)6
Total responses
6 missing cases;
Count
39
130
32
224
51
29
------505
Pct of Pct of
Responses Cases
7.7
25.7
6.3
44.4
10.1
5.7
----100.0
12.3
41.1
10.1
70.9
16.1
9.2
----159.8
316 valid cases
Group $(8A) ((8)で1,2回答→)攻撃される理由
(Value tabulated = 1)
Dichotomy label
Name
日本の経済力が狙われて攻撃をうける
他国の戦争や軍事行動にまきこまれて攻撃を
日本にたいする悪意によって攻撃を受ける
なんとなくそう思う
(8A)1
(8A)2
(8A)3
(8A)4
Total responses
239 missing cases;
Count
9
62
22
5
------98
Pct of Pct of
Responses Cases
9.2
63.3
22.4
5.1
----100.0
10.8
74.7
26.5
6.0
----118.1
83 valid cases
ページ 27