ホームステイの家族紹介

ダウス家(関 克哉)
デル・コモ家(上野 真由)
私のホストファミリーは
7人家族で、お父さんとお
母さんに子供は男の子3人
私たちは GV のパラワン島での二日間、
Habitat が建設した住居で暮らす住民の
に女の子が2人の兄弟で
す。お父さんは漁師をして
人たちの家でホームステイをさせていた
だきました。ホームステイ期間中にはど
のメンバーもとても大切にしていただ
き、フィリピンにもうひとつ自分の家族
ができたような感覚になっていました。
ここでは、お世話になったホストファミ
リーの皆さんを紹介したいと思います。
いて、私のホームステイ1
日目は次男の Erniel と漁に
出ていて次の日たくさんの
私がホームステイしたダウス家は、父ロヘリオ
魚を釣って帰ってきまし
と母ジュディット、そして子どもたちジャネッ
た。お母さんはずっと私の
ト、ジュニス、ビボイ、ラプラプ、ジャネルの5 傍にいてくれて、たくさん話もして、本当に優しく接し
人が暮らしていました。1番下のジャネルは今年 てくれました。長男の Eric と次男の Erniel と三男の
3歳で上の子ジャネットは19歳になるとのこ Arnel はやんちゃでとても元気で、ほとんど友達と外で
と。多くの子どもたちに囲まれて幸せそうだと言 遊んでいました!!長女の Princess lyn と次女の Habi
うと、このくらいは一般的だと教えてくれまし はほんっとにかわいいし私にもなついてくれて、ずっと
た。さらに、上に3人の兄弟がおり、今はマニラ 一緒にいてくれました☆<→写真はお父さん、お母さ
で働いていると聞いてとても驚きました。ロヘリ ん、Arnel、Princess lyn が写っています☆>
オは村でスキルドワーカーとして働いており、家 お母さんと話していたときに、『この家の住み心地はど
ではとてもおいしい料理を作ってくれました。2 うですか?』と聞いたら、『とても住みやすいし、満足
日間だけだったけれどこの家に受け入れてもら している』と聞いて、なんかとても嬉しかったです!
ローレン家(鴨志田
父;EDWIN
えて本当に良かった
家族はみんなほんっと~に優しくて、夜は Eric の友達
と思います。優しい
Christian もまじって、色々話したり、タガログ語を教
両親と兄弟想いの5
えてくれたりしました!最後のお別れのときは、ずーっ
人がとても印象的な
と泣いて別れを惜しんでくれて、私もすごく辛かったで
家族でした。
す↓↓
剛)
ゴールビン家(羽田 達矢)
きです。お父さんの家訓=飲んだらバクチをうつな!>
<普段はとてもやさしのですが、よく家族を
叱ります。特にお父さん(笑) すぐにうちとけて、今じゃ僕の
フィリピンの母といえばDAIANAのことです。>
長男;EDWIN Jr<独立してCITYに住んでいるため会えず>
次男;TOTO
千代子)
<ファンキーな人で、お昼から一緒にお酒を
飲み、手品やギャンブルを教えてくれました。とても愉快で大好
母;DIANA
ハーベロ家(泉
<シャイBOYです。あまり英語がで
きず&シャイなため、なかなかコミュニケーション取れ
ませんでした。でも、見送りにも来てくれ
いろいろと
世話をやいてくれたやさしい子です。>
三男;KENKEN
<こちらもとてもシャイな子で、家
の家事をよく手伝っています。あまり話す機会がありませ
んでした。勤勉な子なので将来が楽しみです。>
四男;BABY<まだ小さいので英語が話せず、兄ゆずりのシ
ャイっぷりで僕に興味を示さないが、僕の持ってきたお土産に
ゴールビン家
左から…
娘さんのチェチェちゃん
父親のオージュンさん
息子のジャニーくん
私のホームステイしたお家はバーベロ家で
した。父、母、息子 4 人、娘 2 人、長男の嫁・
娘、犬の計 10 人と一匹の三世帯で暮らして
母親のレティシアさん
いました。
(もう1人息子さんのローインくんがいる
長女・ロイデミー(15)と年が近いというこ
らしいのですが、今は学校に行くため家に ともあり、一番仲良くさせて頂きました!小
はいないそうです。
)
さい子達も良い子でお利口さんでした。お家
娘さんとお父さんはほとんど英語が通じ の中に壁はなく、カーテンのみで仕切られて
ず、やりとりはほとんど息子さんとお母さ いる感じでした。特に困ることはなく、本当
んとしていました。皆優しく、食事も美味 に優しく気を遣って頂きました。
しく、日本から持ってきたイワシの缶詰は
好評でした☆別れ際にブレスレットとオル
ゴールをもらいました!!
は興味を示しました。そんなところがまたかわいいです。>
26
セレス家(末吉 拓真)
ウォルター家(栗田 敬斗)
セレス家の家族構成は、母マイリーンに父ドゥミナ
俺がお世話になったウォルター君ちは父さんと母
ドール、2人の娘デリーサとクリセラ、2人の息子
さん、ウォルター君の妹のエレナとモエナの5人
アントニーとアラディン6人家族です。泊めてもら
家族。父さんはハビタット村でミニフード屋をや
った時には母セレスと息子アントニーの二人だけ
ってて俺にフィッシュボールとかサンドウィッチ
でした。なぜかというと娘二人はプエルトプリンセ
とかをよくくれた。母さんはちょーうまいご飯と
サの学校に働きながら通っていて現地に住んでい
俺専用の部屋まで作ってくれた。エレナとモエナ
る、父と息子はちょっと離れた所の農場に働きにで
はとにかく可愛い!そしてウォルター君は紳士的
ているからです。父と息子は一週間に一回ぐらい、 な子で、一緒に話しててお母さんに呼ばれたとき
娘二人は学校が長い休みの時ぐらいにしか帰って
なんかは excuse me って言って席を外すし、外で
こないそうです。
座って話す時なんかは椅子の砂をはらってくれた
息子アントニーは数学の授業が好きで、最終日には
り、優しいんですよ。俺も見習わなくちゃなーっ
おかず一品作ってくれた優しい心の持ち主。母セレ
て感じました。ホントに理想の家族だね。ハビタ
スは英語が聞き取れ会話は出来て、とても親切でし
ット村の人々が自分達の島を追い出されたと聞い
た!セレス家は家の一部がお店になっていて、週に
てホントに彼らが幸せかどうなのかずっと考えて
一回町から来るトラックで仕入れているそうです
たけどウォルター家を見てたらその答えが分かり
ました。また会いたいな。
ソラノ家(内田 一輝)
アロ家(勝木 康介)
家族構成は、おとん、おかん、男の子×2、女の子×
2、鳥が数羽、犬が数匹です。おとんはとってもと
ってもとってもシャイでした。一言も会話をしてく
れないくらいです。お父さんは漁師で、ホームステ
イ期間中にはとても大きな魚を僕に見せて驚かせ
てくれました。おかんはとても料理が上手でした。
みんなにも食べてほしかったです。「JR」と呼ばれ
ていた長男はタガログ語を勉強するのが好きなや
さしくてかわいい子です。長女は日本に興味を持っ
ていました。数学を大学で勉強している彼女は数に
興味があり、日本人はいろんな種類の数字を使うそ
うだからです。とにかくみんながやさしく僕に接し
てくれました。 彼らは Habitat Village に一年半す
んでいるので、ホストファミリーをすることに慣れ
ていたようです。
アリザラ家(大久保 麻美、高澤 由希)
ちゃちゃとゆきは ARIZALA ファミリーにお世話
になりました♪♪ARIZALA ファミリーは、パパ・
ネスト、ママ・メーシーとマリアン、ノーメル、ア
リエル、ミッシェルの6人家族でした!17 歳のマ
リアンは市内に働きに出ていて、家には居ませんで
した。それぞれから紹介します~。
ソラノ家はお父さんとお母さん、それに男の子が3
人の5人家族です。(一番上のお兄さんは一緒に住
☆ ゆき→ARIZALA ファミリーは温かかった!特にママ。大きな愛情であふれていて、でもどこか強さ
んでいませんでした。) エルディお父さんは、漁師
もあるみたいなとても大きな人にみえました。出会ったとたん、私のセメントで汚れた爪を見て心
さんでロブスターを巣潜りで捕まえているそうで
配してくれ、家に着くなり爪切りで私の爪を切ってくれました。爪切りを渡すだけじゃなく、大変
す。そのため、夕飯にはおいしいロブスターをご馳
だね、って言いながら自分の子供の爪を切るように切ってくれたことに優しい!と思うだけでなく、
走になりました。お父さんはとても気さくな人で、
それが自然にできるママ、フィリピン人がすごいな、自分と違うなって思いました。パパは漁師で
僕にタガログ語を教えてくれたり、日本語を覚えて
料理上手!本当に毎食おいしくて、感動するぐらいで、いつもおかわりを我慢でした(笑)
くれたりして楽しい空気を作り出してくれました。
達はパパ譲りのシャイで、だからこそうちらにホントになついてくれているのが分かって嬉しかっ
写真の右側に移っているエルディ Jr は近所の子供
子供
た!シャイはかわいすぎた~
達のまとめ役で、とても面倒見の良いすばらしい少
ちゃちゃ→ママを含め家族全員が常に私たち二人のことを気遣い、温かく招いてくれました。13歳のアリエ
年です。お母さんや下の弟君とは会話はあまり出来
ルと9歳のミッシェルは初め恥ずかしがっていて、あまりしゃべらなかったのですが、日本のおもちゃをプレ
ませんでしたが、いつもにこやかでやさしい人たち
ゼントしたらとても喜んでくれ、そこから一緒に遊び仲良くなっていきました。本当にとても素直でいい子た
でした。この家族にホームステイできて本当に良か
ちでした!子どもたちの姿をみて、パパとママの家族に対する愛情が強く伝わってきました。いつも家族みん
ったです!!彼らのような人々が幸せそうに暮ら
なが同じ一つの chair でくっつき仲良くしている様子を見て、
「家族」の温かさを感じることができました。私
しているのをみると、Habitat のしていることの重
の家族はみなそれぞれ忙しくみんなが揃って顔を合わせることがめったにないので、ARIZALAファミリ
要性を改めて確認することが出来ました。
ーをみて「家族」の大切さを考えさせられました。
27
エスピノーサ家(嶋崎
萌)
トゥパズ家(橋本
直樹)
オレがステイしたのは Tupaz 一家!
雑貨屋
みたいのを営んでる家で、チョコとかお菓子
をタダでもらったりしてました。あと、扇風
機があった!
のかな?
他のメンバーの家にもあった
扇風機があるなんて意外☆と思っ
たので強く印象に残ってます。母ちゃんは
Lily Tupaz(リリー)、がたいメッチャ良くて
ビンタされたら吹っ飛びそうな肝っ玉母ちゃ
私がお世話になった家族は6人家族でした。お父さんは
ん的風貌。しかししかし!めっちゃ優しくて
もの静かな感じでも、やっぱり一家を支えてるんだなっ
ちょー美声。笑
ていう存在感がありました。お母さんはいつもとっても
ってくれたりいろいろお世話になりました。
やさしくておいしいご飯を作ってくれました。一番上の 父ちゃんは Edison Tupaz(エジソン)
、この人はいつも笑顔。笑
夜遅くに帰っても、気ぃ使
マジな話してもニコニコ顔でか
お姉ちゃんビビリン Baby lyn も私の世話をしてくれま なり戸惑いました。が!そこがイィ。英語は何言ってっかわかんなかったけど、
「Oh,yeah」で会話
した。お母さんの手伝いをしながらも、兄弟たちの面倒 成り立つのね。ビックリ。笑
最後の別れの朝に、抱き締めてくれて「I miss you.」って言われた
もみていてとっても感心。二番目の男の子ジョメール のが、唯一理解できた英語でした。めっちゃ嬉しかった。長男は?Tupaz(?)
、長男は 20 歳の普
Jomer はとってもやんちゃ坊主というかんじ。でも本当 通のあんちゃん。ただ、農場で働いているらしくて、全然話せなかった。朝早く出掛けちゃうから
はしっかりしてやさしい一面も私に見せてくれました。 ねぇ。
。次男は Marjon Tupaz(マージョンだったような…)、この子にはすげぇ世話になった!た
三番目の女の子はマイレミ May dae May はとーっても ぶんみんなも顔は見たことあるはず☆
どこに行くにも着いてきて、話しかけてくれて、家ん中で
私になついてくれました。いつも”moe!!”って呼んでく わかんないコトがあっても丁寧に教えてくれた。ホントに弟みたいだった。別れの朝、泣くの我慢
れて、私を一番に見つけてくれるんです。村にいた時は して遠くで目こすってたのがカワイかったなー。
。
。あと孫娘二人がいて、別な家に住んでるんだけ
ずっとマイレミと一緒でした。お別れが一番辛かったの ど、頻繁に我が家に来てた!名前知らんけど。笑
ちょーカワイかった。確か4歳と5歳かな? オ
は彼女とでした。末っ子 ジョスマル Dios Mark はとり レが寝てたらイタズラしてきたり隣でスースー寝てたり…
あー帰りてぇ。
あえずかわいい。笑顔がキラキラ、本当にうれしそうな
顔をするんです。いつも私の手をとってくれて、一緒に 写真は左から長男???、次男 Marjon、父ちゃん Edison、母ちゃん Lily
歩いてたくさんの元気と幸せをもらいました。
パレイ家(寺薗
佑介)
ラビンダオ家(マイケル)
(中山
知香)
私のホームテイの家族は 7
人家族+女の子 1 人の家族で
した。みんなすごく私によく
してくれて、とてもいい家族
でした☆家族紹介でまずは
ママ!めっちゃ面倒見てく
れて、いつも私のことを気に
かけてくれました。最後は手
Palay Family の Palay とはタガログ語でお米という
意味で、とてもおしゃべりで暖かい家庭でした。右か My
作りの巾着袋もくれて、まじ
homestay family included Lenny,
ママ(>-<*)!てかんじでした。パパは寡黙なお父さん
らお父さんの Wilson、仕事は大工さんで唯一無口な Connie, John Marx, and Anthony.
(One
of their nieces and one of their nephews
Ladybird、歌を歌うのが好きで家にあるカラオケで were living with them as well, but I forgot
で、たまに見せる笑顔が素敵でした。そして漁師やってるも
人 で し た 。 右 か ら 2 番 目 は お 母 さ ん の Mary
んだからすごくマッチョ!そしてカッコイイ♪一番上のお姉
よく歌っていました。右から3番目はお母さんの姉 their names.)
お母さんの手伝いしたりととても偉い子。二番目はクリスチ
妹、Mary Vie、旦那さんはお仕事の関係で一緒に住
ャンていってみんなも知ってるすごく面白くて秀才で頭がよ
んでいません。お母さんと二人でおいしいご飯を作っ Lenny is a fisherman and construction
くて歌がうまくて、顔もビューティフルな男の子。私のいた
てくれました。なんと9人兄弟みたいです。白いドレ worker and is a very friendly guy.
らない英語をよく理解してくれたな~。三番目はたくまのこ
スでロングヘアーの子は長女の Merilov(10歳)、勉 Connie takes care of their two children
とが大好きなかわいい女の子、アップルちゃん♪四番目は私
強熱心で日本語をたくさん覚えました。あと折り紙が and also takes care of the home.
たちが村をでる前日から泣いて当日もめちゃくちゃ泣いてた
大好きになりたくさん教えてあげました。最後に次女 They are a very nice family and were good
男の子。ダンスの大好きないたずら坊主でした(笑)五番目
の Shellyna Grail(4歳)、Zingke の愛称でとても可 to me while I stayed at their
は一番ちびっこで家族の天使のような存在だったキンジョン
愛かったです。歌うのがとても上手く将来がとても楽 home in Barangay Bahile.
☆と島から学校にくる為だけに一人できたしっかりものの女
しみです。ペットに猫と鶏、ひよこを飼っています。
の子。計 8 人です。この家族は朝早い時間からカラオケを歌
家にはテレビがあって村の集まり所でした。みんなと
ったり、ダンスしたりととてもにぎやかな家族でした(^-
ても優しく元気な家族でした。
^*)ご飯もおいしかったな~♪また会いたい☆★
28
ちゃんは 14 歳でまだまだ小さい下の子たちの面倒をみたり、
ムネズ家(五十嵐
父
Armando Munez 母
(生田
拓也)
Jose
Munez
紀穂)
エスピノーサ家(MB)
私のホストフ
I would like to introduce to you
ァミリーは常
the adorable Rudy Espinosa
に笑顔が絶え
family who were one of the
ない家族で私
first families to live in the
をとても明る
Barangay
く迎え入れて
Village. They were a family of
Bahille
Habitat
くれました☆
seven – Rudy (dad) and Imelda (mom) and the 4 boys –
お母さん Mary は本当のお母さんみたいでした。
Christian, Kevin, Joshua, and Nehemiah, and 1 girl, Mildy.
お父さんとは会うことが出来なかったけど、写真
Rudy was a fisherman with a great smile but unfortunately, he
を見せてもらったらとっても男らしくてジェント
was very shy with me because he couldn’t speak English. His
長男 Armando Munez Jr.長女 Michelle
Munez
ルマンでした。子供は長男でしっかり者の
wife, Imelda, was very sweet and took care of me like my own
次女 Melody
Munez
Nonoy ・ 歌 が 大 好 き で ダ ン ス が 村 一 番 上 手 な
mother. Christian was very friendly, handsome, and always
言わずと知れた「マガンダガール」のいる家族です。 Vivi・やんちゃでいたずら大好き、とっても元気
smiling. He was a familiar face at the worksite because of his
残念ながら長女の Michelle は直樹に夢中で見向き
な Lovery と Maiboi。一緒に折り紙したり歌った
big smile and outgoing nature. His brother’s Kevin, Joshua,
もしてくれなかったけど…。とても人懐っこい
りダンスしたり、外を走り回ったり夜星見たり、
and Nehemiah were a bit shyer but shared the same great
Melody と Miraflor の笑顔に癒されました。お父さ
たった 2 日間だったけど本当の家族になった感じ
smile. I enjoyed having the chance to stay with the Espinosa
んの Armando はとにかく歌うことが大好き!!カラ
でした。朝起きると Lovery と Maibo が蚊帳の外
family because they treated me like I was part of their family
オケセットを片手に、人の家で勝手に歌いだすぐら
からジーとこっちを見つめていてちょっとびっく
but also because it gave me a chance to see what living in
いです。お母さんは英語が得意ではないので、あま
りしたことか、朝ごはんに卵焼きのハンバーガー
Bahille was really like. The community there was so strong
り話せなかったけど、料理は本当においしかったで
2個とヌードルとご飯と野菜スープが出たこと
and families moved from one house to another without even
す。お兄さん気さくで優しい酒豪です。テキーラを
か、思い出がたくさんあり過ぎてここに書ききれ
knocking. Doing this home stay gave me such a special chance
ガンガン飲みながら家族の話を聞かせてくれまし
ません(>_<)とにかくまたこの家族の子供にな
to see life through their eyes and although it seemed a bit
た。Munez 一家は僕を優しく出迎えてくれて、下
りたい!!帰りにもらったパイナップルのライト
rougher than my everyday life, I could see that they valued
手な英語にも耳を傾けてくれた、一生忘れられない
は私の宝物。今は大事にお家に飾ってます!!2
their family, friends, and little comforts that their house and
僕の家族です。
日間本当にありがとうございました。
neighborhood had provided for them, which was wonderful!!
Munez 三女 Miraflor
29