月号 - 中津川市

▽
▽
●転出
21 人
●出生
5人
●死亡
3人
3,014 人>
女
編集/企画課(岐阜県恵那郡坂下町 1760 の 3)
八百年の伝統
恒例の坂下神社秋季例大祭、
日行われました。
花馬まつりが、秋晴れとなった
月
花馬を一目見ようと、駅から
坂下神社までの沿道、神社境内
には多くの見物客が詰めかけま
した。
三郷から駅前広場に集まった
三頭の花馬は、
坂下神社へ行き、
奉納のあと行われた花取りでは
待ち構えた見物客が一斉に境内
になだれ込み花幣目掛けて馬に
飛び付き、奪い合いを繰り広げ
ていました。
また、自治会・団体によるお
13 人
FAX 75-4704
月号
みこし、子ども手踊りなどが町
●転入
☎0573-75-2111
10
まちの人口<10 月1日現在>
内を回りにぎわいました。
1,696 世帯(− 2)
世帯数
5,838 人(− 6)
口
人
2,824 人
<男
発行/坂下町
10
町の話題
月
日、姉妹町の福島県会
▲小野沢の皆さんによる豊年おどり
▲下刈りを行う参加者
月6日行われ、
上 野神 社 例大 祭 が宮 の 洞の 上
野白山神社で
地 域 の繁 栄と豊 作 が祈 願され ま
白 山 神 社
った人達でにぎわっていました。
ま た 広 場 特 設 ス テ ー ジで は 上
野 各 自治 会 、民 謡 クラ ブ など に
こ の 後 、上 野 区 主 催 の﹁上 野
披 露 し会 場 か ら は 大き な 拍 手 を
練 習 した 、 踊り や 獅子 舞 など を
演 奏 が 行 わ れ 、こ の 日 の た め に
よ る 余興 や 、我 夢 土下 座によ る
ふ る さと まつり ﹂ が行われ 、 も
浴びていました。
した。
食バザー、福引きが催され集ま
ち 投 げ 、 豚 汁・ おで ん などの 飲
会津坂下町
から来町
は 会 津 坂 下 産リ ン ゴ 2 箱を い た
と ブ ドウ 1箱、 会 津坂 下町か ら
だき、給食ボランティア福寿草、
福 祉セ ン ターデ イ サー ビス利 用
者 、 老 人 保健施 設 入所 者 の皆 さ
んに配られました。
な お、 大会で は 健闘 し、4 位
に入賞しました。
◆先輩講演会
日
坂 下 中学 の 生 徒 を 対 象 に行わ
月
ュ ア 無線 クラブ がこ の ほ ど防 災
恵 北 消 防 組合 と 管 内 の ア マ チ
◆防災情報ネットワーク協定
しました。
れ 、 生 徒 2 人 も 子 役 と して 参 加
午 後 か ら は 中学 生 に 対 し上 演 さ
女 ﹂ が 午 前 中は 小 学 生 に対 し 、
またこの日、劇団による﹁雪
語られました。
題 し 劇団 に 入る いき さ つなど を
身 ︶ が﹁ 私の 歩 んで い る道﹂ と
躍 中の 大橋健太 さ ん︵ 上 鐘一 出
今 年 は 、 劇 団 民 話 芸 術 座で 活
改善センターで行われました。
れている先輩講演会が
11
情 報ネッ トワーク 協定を結び ま
した。
教 訓 から 、大規 模 災害 時 に各 地
ク 、 不 通 と な っ た 阪 神 大震 災 の
の 災 害状 況を 迅 速 に収 集 、対 処
坂 下 町 から は 坂 下ハ ムクラ ブ
するねらいで結ばれました。
し 、 災害 時 には 無 線ク ラ ブ 員 か
︵ 吉 村俊 広代表 ︶ が 協 定に参 加
ら 収 集 した状況 を 消防 本部に 報
ま た 、 美 濃 坂 下 ラ イオ ン ズ ク
告する予定です。
ラ ブ か ら は 本 部 無 線 ア ン テナ が
送られました。
◆婦人会研修
月
日滋賀県長浜
坂 下 町 婦 人会 各 支 部 の リ ー ダ
ー研修が
市を訪れ行われました。
長浜市は、秀吉博覧会を中心
に黒 壁ガラス館などの 町並みの
あ る ま ち と して 、 ま ち おこ し を
行 って い る現状 の 視察 と会 員 相
互の交流を深めてきました。
◆坂下交番所に金子義晴巡査長
月 1 日 か ら 坂 下 警 部補 交 番
歳︶が
に 神 岡警 察署か ら 金子 義 晴巡 査
長︵かねこよしはる・
2
津坂下町綱引きチーム﹁坂下マッ
スルズ﹂が、翌日行われた全日本
軽 量 級 綱 引 き 選 手 権 大 会 に 福島
県代表として出場するため岐阜市へ
向かう途中坂下町を訪れました。
人と関係者5人︶
30
10
この協定は、電話回線がパン
16
一行︵選手
㌔
森林愛護隊来町
人の隊員が、椛の湖
野 沢 手 打 ち ソ バ 愛 好会 の 協力 に
も と 下 刈 り活動を 行ったり、小
区 で 町 森 林 組合 作 業 班 の 指 導 の
隊 員は 椛の 木 地 内の 上 野財 産
を拠点に活動しました。
をはじめ
は桝添要一隊長︵国際政治学者︶
▼坂下マッスルズの皆さん
よりソバ打ちを体験しました。
10
12
からは会津坂下産のお米
森 林で の 下 刈 り 、 枝 払 いな ど
必 要 性を 認 識 して も ら お う と 県
の 活 動を 通 し 、 森 林の 重要 性 や
の呼び掛けにより結成されたボ
月6日、7日来町しました。
人の隊員がいますが、今回
同 隊に は県 内 外 の 都 市 部 に 住
10
32
10
10
ランティア団体﹁岐阜森林愛護隊﹂
が
む
31
10
387
10
▲「雪女」を演じた皆さん
▲協定を結ぶ坂下ハムクラブ
副会長原厚朗さん(左後方)
月
日、坂下小学校で
坂 下 町 シ ル バー 協会 と老 壮会
では
号の影響で延
日に予定されて
奉 仕 作業を 行 いま した 。
今回は9月
いたものが台風
期 と な った も ので 、 シ ル バ ー協
人は5人から
7人のグループに分かれ 、教室
会からの参加 者
坂下小学校 5年生が、 月
日 に 矢渕公 会 堂横 に あ る 学 習 田
の稲刈りの体験学習を行いました。
取りました 。
を 手 に して 、
今年は豊作で
小 学 校 稲刈 り
分足らずで 刈り
㌔のもち米を
り 、 町 民運 動 会 の ﹁ナ イ ス キ ャ
着任され ま し た。
前 任 地で は 交 通 関 係 を 担 当 す
収 穫 し 、老 人 保 健施 設 へ 送 った
ッ チ ﹂ の 投 げ もち 、 給 食 、 2 月
リンコン サート
﹁ そ して め ぐ り 逢 い ﹂ な ど の 全
ギ タリ ス ト 酒井 康 雄 さ ん に よ
7曲 の 演奏 が あり ま した 。
る 第 2 部 ギ タ ー 独奏で は ﹁ 郷愁
の ショーロ ﹂
﹁愛のワルツ﹂など
の 演奏 が あ り 、集 ま った 多 く の
観客からは 盛 んな拍手が 送 られ
また 、前 任者の伊 藤正 弘 さん
月1日、中津川警察署 に転
日にリフレッシュオープン
差点︶に信号機が設置され
月
号 線 、リ バ ー フ ロ ン ト 入 り 口 交
このほど弥栄橋手前︵国道
◆信号機新 設
します。 詳 しくは住民課 まで 。
月
改装が進む﹁やすらぎ﹂が
シュオープ ン
◆﹁やすらぎ﹂リフレッ
県 知事か ら 表 彰 され ま し た 。
れ 、 優 良 食 生 活 改 善 地 区 と して
お よび 食 生 活 改 善 活 動が 認 め ら
が 、こ の ほ ど 地 域で の 栄 養 改 善
坂 下 町 食 生 活 改 善推 進 協 議会
して表彰
◆優良食生活改善地区と
任 し活 躍 さ れ て いま す。
は
されて いま した。
の 日 刈 り 取 っ た も ので 、 5 年 生
予 定で す 。
る傍ら山岳 警 備隊員として 活躍
㌃ の 田 に実 った 稲 を 鎌
日改善
ふれあいマンド
の も ち つき 大 会 な ど に 使 わ れ る
6月にモ チ 米の苗植え 、 9月
30
に は 草 刈 り を 行 い 育て た 稲 を こ
675
人と父母、祖父母が参加 し行
われ 、
シルバー協会
と老壮会
内のロッ カー 塗装や校庭の 庭木
のせん定などを 行いました 。
また、老壮会から参加 した
人は校舎の 周りの草刈りを 行い
ま した 。
作業 は 3 時 間ほ ど 行わ れ 、ロ
な り ま した 。
ッ カー・ 校 舎 の 周り はき れ い に
月
第 4 回 ふ れ あ い マ ン ド リ ンコ
ンサート・秋が
セ ン タ ーで 行 わ れ ま し た 。
第1部の マンドリン合 奏で は
チ ロリ ン合 奏 団 に よ る﹁ ひ ょ っ
こりひょうたん島﹂﹁かえるの合
▼遊具の塗装をする参加者
て いま した 。
日から運用が開始されました。
三十万円
・乙姫農免 農 道などに一 億 六百
二百十万円
・ 森 林体 験 交 流 施 設 など に 五千
の 一 部 に 使わ れ ま した 。
平 成 7 年 度 坂 下 町で は 次 の 事 業
金積立金に よ る融資事業 に より、
郵 政 省の 簡 易保 険 積 立 金 と 年
積 立金 融 資 事 業
◆簡易保険積立金・年金
注 意 して く だ さ い 。
時∼午前6 時 となりました ので
の信号機点 滅 表示時間が 午 後9
な お 、今 回 の 運 用 に 併 せ 町 内
23
・高峰林道開 設に四百万円
3
▲新しく設置された信号機
▲森林体験交流施設として設置した
椛の湖オートキャンプ場のサニタリーハウス
13
ンドリン部の﹁長良川艶歌﹂
11
256
▲今年で4年目となった稲刈り
▲チロリン合奏団による演奏
19
30
10
25
22
17
45
10
13
19
63
奏 ﹂ 演奏 と 坂 下 女子高 ギ タ ー マ
10
10
10
▲金子義晴巡査長
日福祉センターさくら苑で
▲機械器具をつけてのお年寄りの模擬体験では「こんなに大変だとは
思わなかった。今後は少しでも手助けができれば」と体験者の声
◆ 衆議院議員選挙
町開票結果
日 行 われ た 衆 議 院
▼有効 票数
▼投票者 数
七六 票
三六七〇 票
三七四六 票
七六八 票
︵届出順︶
七 五四 票
▼候 補者 別 票 数
・稲熊治郎
七五票
一七 五九 票
・こ ん ど う 秀 一
三 一四 票
▼無効 票数
▼有効 票数
▼投票者 数
二三五 票
三 五〇 九 票
三七四四 票
三三〇 票
︵届出順︶
一四 一八 票
六 一三 票
三三三 票
二一票
一〇七 票
日 本共 産 党
六八七 票
社会民主党
自由連合
新社会党
自由民主党
民主党
▼政党等別 票 数
︻東 海選挙区 ︼
・ 安 藤 みち ひ ろ
・古屋圭司
・ 山下 八 州 夫
▼無効 票数
︻岐阜県 第5区選挙 ︼
○ ㌫で した 。
坂下町の投票率は八○・八
果は次の通りです。なお、
議員選挙の坂下町の開票結
月
20
福祉健康まつり
月
保健・医療・福祉の輪
第2回福祉健康まつりが
行 われ まし た 。
また、 駐車場では 和太鼓や踊 り の催しや、花馬弁 当や 五平
と題した講演がありました。
や 、 坂下 病 院 副 院 長 の 酒井 雄 三 先 生 による ﹃健 康 に 老 い る ﹄
セン ター内では健常者車イ ス体験など の体験コ ーナーなど
た め に準 備した 展 示・催し ・ バ ザーが行 われ ました。
町内の各団体、ボランティアサークルが参加し、この日の
12
10
新進党
4
▲フラワーアレンジメント教室も大盛況
▲食べ物バザーでは食券を買う人の行列ができ 300 食はすぐに完売
10
餅 の 食 べ 物 バ ザ ー が あ り 、 訪 れ た 多 く の人 は 思 い 思 い に 楽 し
▲坂下女子高ギターマンドリン部の演奏
▲手話サークルによる手話の歌
第2回
んで いました。
福祉センター内では
駐車場では
西尾 英吉 ︵ 松 源 地 ︶
竹腰と茂中
相沢の竹腰︵西尾十一郎さん︶
号 線を 横 切 り
そこから町の体育館の裏を通り、
を通って 、国道
神官、吉村 誠 一さんの家 の 前を
茂 中を 地 名 辞 典で 引き ま す と 、
ましい形態で あったので す。
﹁分からない地名の一つである﹂
現 在 はこ の 竹 藪 の そば に は 道
の 墓が 沢 山 あ り ま す。
を 挾 んで 加 藤 電 気 の 倉庫 が あ り 、
通 って 、 原 昇 平 さ ん の 裏 か ら 保
茂 中 は 相 沢 の 原 寛 さ ん の 話で
家 と い うこ と に な り ま す 。
は 長 昌寺の 過 去 帳 に は ﹁ 坊 中﹂
育 所 の 裏 へ 行 き 、 そこ で 谷 川 に
注 いで 終わ っ て い ま す 。 以 前 は
に﹁餅の ように粘気のある状態﹂
谷 川 を ま た いで 島 平 一の 公 会 堂
と 書 いて あ り ま す が 、 そ の 続き
す なわ ち ﹁ 湿 地 ﹂ を 意 味 す る 言
か ら 、 役 場 の 前 を 通 って 古 谷 ゆ
そこ に は 昔 、 茂 中 の 水 車 小 屋 が
葉で は な い か と も 書 いて あ り ま
あ り ま した 。 私 はこ の 辺 り に 茂
中 の 家 が あ っ た ので は な い か と
す。 竹 腰の 田 畑もこ の三 角 地 帯
坊中を地名辞典で調べますと
﹁ 崖 下 に見 ら れ る 地 名で あ る﹂
田 畑 も 、三 角 形 の 頂点 の 内 側 、
推 測 して い ま す 。 ま た 、 茂 中 の
とで て い る と い う 話で し た ので
中という家 が ありますが 、こ の
と 書 いて あ り ま す 。 山 口 に も 茂
現 在 、高 圧 線 の 鉄 塔 の あ る 所 に
の中にあったと推測されますが、
郵 便 局 の 裏 を 通 って 、 里 見 屋 の
り 子 さ ん の 家 の 上 にで て 、 昔 の
家 も 大き な 崖 の 下 に あ り ま す 。
前 の 駐 車 場 前 で 左 折 して 丹 羽 益
志で 、 長 昌 寺 の 過 去 帳 に も 元 禄
三角地帯には ありません。 昭和
そこ で 茂 中 を 坊 中 と して 考 えて
今で は所 有 者 が変わ った た めか
みますと、 中之垣外の広野︵原
あります。 三 角地帯の内 部は一
時 代 か ら 登 場 して い る 古 い 家 で
段 と 低 く な って い る ので 、 昔 は
す。 しか し 、こ の二 つの 家 は 昔
相 当 な湿 地 帯で あ った と 思 い ま
美 さ ん の 裏 か ら 右 折 して 昔 の 園
千 秋 さ ん ︶ を 通 って 相 沢 の 藤 田
年︵1970 年︶ころ 、構造
は 別 の 所 に あ った も の と 推 測 し
と 茂 中︵ 西 尾 律 夫 さ ん ︶ は 隣 同
256
い墓が星の 宮の上に沢山 ありま
て います。 そ の証拠 に竹 腰 の古
り に あ った の で は な い か と 考 え
動 車 の そば に あ る 星 の 宮 の 上 辺
て いま す。 竹 腰の場 合 は 服 部自
な って い ま す 。 さ
点︵※︶の よ うに
阿 寺 断 層 と 交 差 して 三 角 形 の 頂
の 所で 星 の 宮 の 方 か ら き て い る
が沼の分家︵ 糸魚川洋志 さん︶
曽川の河岸 段 丘崖があり 、これ
︵ 原政治 さ ん ︶の 方へ と 進む 木
が 作れ る湿 田 が 田 畑 と して は 望
の夏にも干ば つの心配が な く稲
路が未発達 な 時代には、 水 不足
田 が 望 ま し い 田 畑で す が 、 用 水
す。今でこ そ二 毛作ので き る乾
乾田 となり 、 また 、最近 の 減反
で 、 か つて の 湿 田 地 帯 は 立 派 な
リ ートの 立 派 なもの と な っ た の
深 く掘り下 げ られて 三 面コ ンク
手掘り 、石 積 みの 浅い用 水 路が
中心を 走る用 水路も、今 まで の
改 善 事 業 が 進 んで 、 三 角 地 帯 の
の田畑を潤 す 一方、JR の 線路
路下をくぐり万場︵吉村智さん︶
男 さ ん ︶ の 前 に 出て 、 J R の 線
ん ︶の 横 か ら 水 野 印刷︵ 水 野 次
切 って 氷 室 理 髪 店 ︵ 氷 室 忠 男 さ
の そば を 通 り 、 大 沼 町 通 り を 横
るのが普 通で した。
﹁竹腰﹂は文
昔 は 自 分 の 家 の 近 く に 墓 を 建て
棄釈の 後に 作られたもので す。
辺りは綺麗な二等
走 って いて 、 こ の
む国道
下病院の方へ と進
ら に 弥栄橋 か ら 坂
こ とで す が 、 それ は 、 中 井 用 水
移 住 した の は い つご ろ か と い う
竹腰と茂 中が相沢の現 在地に
はありませ ん。
化が進み、今で は全く昔の 面影
政 策 の 影 響 も あ って 急 速 に 宅 地
墾 して 、 砂 地 の 土 地 の 上 に 大 量
と 茂 中 は 、 共 同で 家 の 前 田 を 開
って い た の で す 。 そ の 時 、 竹 腰
茂 中の 田 畑 に 水が届 く よ う に な
続 き 、 そ の 下 を く ぐ って 竹 腰 や
沿 い に 共 和 木 工 所 の あ る 所 まで
原医院︵今の赤坂電器の駐車場︶
墓 地 に あ り ま す が 、こ れ は 廃 仏
す。今 の 墓 は 、上 鐘 な ど の 集 団
字通りに考 えれば竹藪の そば に
辺 三 角 形 に な って
号線が
辞典を引き ますと竹腰の﹁たけ﹂
あ る 家 と い う こ とで す が 、 地 名
は﹁崖のそば にある家﹂ と いう
う 意 味 で す 。 し た が って 、 竹 腰
し﹂ は﹁∼ の そば にあ る ﹂ と い
は﹁崖﹂を意味する言葉で 、
﹁こ
こ の 三 角 形 の 頂点
帯 と 呼 んで い ま す 。
こを星の宮三 角地
い る ので 、 私 はこ
時代がはっき り書かれて い ませ
用 水で す が 、 坂 下 町 史 に も そ の
て 流れて い る 平 岩用 水よ り 古 い
中 井 用 水 は 今 豊 か な 水を た た え
がつくられたころだと思います。
の 開 削 は 享 保 ︵ 八 代 将軍 吉 宗 ︶
用 して い ま す が 、こ の 平 岩 用 水
用 水が つ く ら れ た ので こ れ を 利
も の と 思 い ま す 。 現 在で は 平 岩
の よ う な 立 派 な田 畑を 造 成 した
の粘土を乗 せて 床土とし 、現在
あります。
以 後で あ る と 坂 下 町 史 に 書 いて
ん 。 こ の 用 水 の 取 り 入れ 口 は 川
そこから恵北消防署坂下分署の前
上川にある島橋のたもとにあり、
が あ り 、 そこ が 竹
が 、こ こ に は 茂 中
藪 に な って い ま す
の所には小さ な崖
断 層 の 上 に あ り ま す。 し た が っ
で お話 した よ う に星 の 宮 は 阿 寺
て 竹 腰 は 阿 寺 断 層 の そば に あ る
こ と になり ま す。 前 回の 地 名考
256
5
45
31
財政事情の公表
上半期
町の家計簿を公表
町では、年度を上半期と下半期に分けて、町
の家計簿を中間報告しています。
ここでは平成8年度上半期の予算の執行状況
㌫を収入済み
す る 仕 組 み に な って お り 、 上 半
認 可待ち な どで 執 行され て い な
けて 行 う 事 業 が 多 く 、 国 や 県 の
由で 、こ れ ら の 科 目 は 補 助 を 受
億円
町 が 大き な 施 設 を 造 っ た り
◇町債・基金
町の借金は
い も の が 多 い た めで す 。
期 で は ま だ 審 査 の 途 中で 支 出 さ
一方、支 出済額︵表3 ︶は、
れていないものが多いためです。
そ の 内 容 を 審 査 して 可 否 を 決 定
は、国や県 の 支出は年度ご とに
入 率 が 低 く な って い ま す 。 こ れ
についてお知らせします。
一般会計は
◇予算の執行状況
各会 計ご と の 予算の執 行 状況
一 般 会 計 の 収 入済 額 は 十 五億
は表1の通りで す。
な って い ま す 。 科 目 別 に 見 る と
と な って い ま す 。 中で も 、 農 林
十 三 億 弱で 支 出 率 は 四 一 ・ 八 ㌫
水 産 業 費 の 支 出 率 が 低 く な って
支出済額
31 億 5,551 万
15 億 6,670 万
49.6%
13 億 1,862 万円
41.8%
特別会計
23 億 3,994 万
6 億 4,985 万
27.8%
5 億 4,197 万円
23.2%
国民健康保険特別会計
3 億 8,735 万
1 億 5,895 万
41.0%
1 億 3,426 万円
34.7%
簡易水道特別会計
2 億 0,076 万
7,923 万円
39.5%
5,723 万円
28.5%
老人保健特別会計
6 億 4,436 万
2 億 7,800 万
43.1%
2 億 9,397 万円
45.6%
営農飲雑用水特別会計
1 億 2,337 万
3,381 万円
27.4%
1,373 万円
11.1%
下水道特別会計
6 億 8,410 万
9,986 万円
14.6%
4,278 万円
6.3%
3 億 0,000 万
O 万円
0.0%
O 万円
0.0%
一 般 会計▽ 町 の 予 算 制 度 で 財
政状況を 明確にするた め、あら
ゆ る 歳 入 歳 出 を 一 団 と して 経 理
する会計で 、特別会計で経 理さ
32 億 6,251 万
13 億 7,779 万
42.2%
12 億 4,893 万円
38.3%
収益的収支病院・老健
31 億 3,731 万
13 億 6,705 万
43.6%
12 億 2,699 万円
39.1%
資本的収支病院・老健
1 億 2,520 万
1,074 万円
8.6%
2,194 万円
17.5%
れるものを除いたもの全体を言
国保坂下病院事業会計
います。
特別会計▽ 町 が
特定の事業を 行う
場合、特定の 歳入
出に充て 、 一 般の
を も って 特 定 の 歳
歳入歳出と区別し
て経理する必要が
ある場合に町 の条
例 な どで 設 け ら れ
る会 計を 言 い ます。
企 業会 計 ▽ 地 方
または一部の 適用
公営企業 法の 全部
を うけ る公営 企業
は国保坂下病院事
の 会 計で 、 坂 下 町
業会計があり ます。
町税▽ 住 民 税 や
固定資産 税、軽自
動車税、国民健康
保険 税、市 町 村た
ばこ 税、事業 所 税
など、町民が 直接
める税金のこ とを
または間接的 に納
言います。
6
4 月∼9 月
いますが、こ れ は収 入と 同 じ理
8 月 31 日現在
企業会計
収入
用語解説
一般会計
土地取得特別会計
3 万㎡
建物
342 万㎡
土地
支出率
収入済額
額
算
予
別
計
会
9 月 30 日現在
予算の執行状況
●表1
円 強で 、収 入 率 は 四 九 ・ 六 ㌫ と
表2のよう に町税、地方交 付税
などの収 入率は順調なのに対し、
国庫支出金 、県支出金などの収
58
49
必要となり ま す。こ の 資 金 に充
する場合、 一 度に多くの 資 金が
七十円になります。
算 ︶ にする と 九十九万九 千 二 百
などの整 備や 緊急 に行う 必要が
貯 金で す 。 こ れ は 、 将 来 の 施 設
てて おくも ので す。九月三 十日
充て るた め 、 あら か じ め 積 み 立
す。 町 民 一 人 当た り に す る と 、
万 円 強 で 、 内 訳 は 表 5 の 通 りで
て る 財 源 を 単 年 度で 確 保 す るこ
来 にわ た っ て 効 果を 生ず る よ う
と は とて も 困 難で す 。 ま た 、 将
な施 設の 建 設 費 は 将 来の 税 金な
どからも負 担 する方が、 住 民の
世 代 間 の 公 平 化 を 図 るこ と に な
り ま す。こ の た め県 の 許 可 を 得
から借入をして資金に充てます。
て 、大蔵省や 郵政省、銀 行 など
とになります。町債の返済 は長
こ れ が 町 債 で 町 の 借 金 と い うこ
期 にわ た り ま す が 、 九 月 三 十 日
現在の借り 入れ残高は五十 八億
円強で 、内訳は表4の通りで す。
町民一人当た り︵ 九月三 十 日現
在の 人口 五千 八百三十八 人で 計
▲完成した2棟の樋ケ沢住宅
町債の状況
区
分
一般会計
特別会計
健康管理センター整備事業債
●表2
科
9月 30 日現在
目
予
算
額
9 月 30 日現在
収入済額
収入率
33 億 7,196 万円
町税
3 億 9,427 万円
2 億 3,239 万円
58.9%
10 億 6,507 万円
地方譲与税
4,755 万円
1,566 万円
32.9%
利子割交付金
1,440 万円
428 万円
29.7%
自動車取得税交付金
1,979 万円
806 万円
40.7%
13 億 2,750 万円 10 億 6,259 万円
80.0%
5,418 万円
簡易水道整備事業債
7 億 4,719 万円
下水道整備事業債
2 億 6,370 万円
企業会計
一般会計の収入状況
13 億 9,671 万円
地方交付税
1,664 万円
36.5%
使用料および手数料
3,807 万円
1,662 万円
43.7%
国保坂下病院整備事業債
8 億 6,498 万円
国庫支出金
1 億 1,639 万円
973 万円
8.4%
老人保健施設整備事業債
5 億 3,173 万円
県支出金
2 億 8,269 万円
1,211 万円
4.3%
58 億 3,374 万円
財産収入
853 万円
183 万円
21.5%
寄付金
232 万円
191 万円
82.3%
繰入金
1 億 5,839 万円
O 万円
0.0%
繰越金
1 億 0,106 万円
1 億 2,450 万円 123.2%
総
計
●表5
基金の状況
区
分
療養資金貸付基金
財政調整基金
諸収入
9 月 30 日現在
計
50 万円
1 億 9,987 万円
公共施設整備基金
2,824 万円
ふるさと基金
2,523 万円
土地開発基金
8,650 万円
奨学資金貸与基金
1,125 万円
国保特別会計基金
5,671 万円
国民年金印紙購入基金
町債
450 万円
●表3
9,413 万円
4,128 万円
43.9%
5 億 0,480 万円
1,910 万円
3.8%
31 億 5,551 万円 15 億 6,670 万円
49.6%
一般会計の支出状況
科
目
予
算
額
9 月 30 日現在
支出済額
支出率
議会費
5,495 万円
2,530 万円
46.0%
総務費
3 億 6,908 万円
1 億 6,917 万円
45.8%
民生費
3 億 5,867 万円
1 億 3,124 万円
36.6%
衛生費
3 億 7,070 万円
2 億 1,515 万円
58.0%
労働費
373 万円
345 万円
92.5%
1,595 万円
農林水産業費
7 億 2,797 万円
1 億 5,328 万円
21.1%
緑と花と水の基金
1,941 万円
商工費
7,144 万円
3,568 万円
49.9%
減債基金
4,504 万円
土木費
4 億 1,410 万円
2 億 3,369 万円
56.4%
96 万円
消防費
1 億 2,075 万円
4,933 万円
40.9%
地域福祉基金
7,955 万円
教育費
2 億 2,736 万円
1 億 0,163 万円
44.7%
役場庁舎建設基金
5,494 万円
建築技能者育成基金
乳用牛導入基金
文化会館建設基金
401 万円
1,559 万円
ふるさと農村活性化対策基金
700 万円
高性能農業機械導入資金貸付金
502 万円
計
6 億 6,027 万円
災害復旧費
公債費
諸支出金
予備費
計
815 万円
2 万円
0.2%
4 億 2,530 万円
2 億 0,068 万円
47.2%
31 万円
O 万円
0.0%
300 万円
O 万円
0.0%
31 億 5,551 万円 13 億 1,862 万円
41.8%
*平成7年度からの繰越分として 4,208 万円が一般会計に、
5,000 万円が下水道特別会計に含まれます。
7
十一万三千 九 十八円 になり ます。
高齢者飼育肉牛貸与基金
現 在の 積 み 立て 額 は 、 六 億 六千
4,562 万円
ある災害復旧 事業などの 資金に
分担金および負担金
町債が借 金 なら、基金 は 町の
●表4
健康・スポーツ
新聞はエ イ ズ関係の記 事で い
の報
っ ぱ いで す 。 テ レ ビ で は 連 日 、
日 本 各 地で 発 生 した O︱
端で す 。 エ ボ ラ 出 血 熱 、 ボ リ ビ
道で す 。 で も こ れ ら は ほ ん の 一
ア出血熱、コ ンゴ 出血熱 な どの
ブリオ 菌の 一 種による致 命 的な
ほ か 最 近で は 食 中 毒 で 有 名 な ビ
疾患 が報告 されて います 。 一体
っ た の か と 、 と ま ど って い る 方
何がどうな ってこ うなって しま
も 多 いで し ょ う 。
こ れ ら の 病 気 は すべて 感 染 症
という病気 の 分野に入り ま す。
か つて 人 類 の 前 に は ペ ス ト 、コ
染 症 が 沢 山 存 在 し ま し た 。 これ
レ ラ 、 チ フ ス な ど の 恐ろ し い 感
らの流行時にはばたばたと死人が
出て一つの村すべてが消滅してし
まったことさえありました。しか
し人類の知恵と努力の結果これら
ど出会うことすら無くなりました。
の感染症は制圧され今ではほとん
と成人病だけで あるとい った豪
語 さ え 聞か れ ま した 。 事 実 感 染
症を 中心に 研 究する医学 部 はほ
た と 思 った の
しか し、 人 類 が感 染 症を 撲 滅 し
試 して みて く だ さ い 。 な お 、 全
ありますので 、ご 自 分の 知 識を
イ ズを 出 し ま す 。 回 答 は 後 半 に
今 回 は 指 向 を 変 えて 、 健 康 ク
⑩
⑨
①
両者 の成 分はか なり違
か ら 取 る 脂 肪 か らで き る 。
皮下脂 肪 の〃 原料〃 は 食品
骨が弱くな る。
加工食品 に偏りすぎ ると、
よい。
健 康 ク イ ズ
は単 に人類 の
とんどなくなってしまいました。
思 い上 が り に
問 正 解で も 景 品 は 出 ま せ ん ので
︽答︾
す ぎ な か っ た ので す 。 と こ ろ で
さて 、 あ な た は 幾 つ 正 解 で き
あ しか ら ず 。
菌 は 決 して 新 し く 生 ま れ た も の
① NO
現 在 騒 がれ て い るウ イル ス 、 細
お答えください。︶
るで しょ う か 。
︵YES・NOで
栄養士さんの
の 含 有 量。 そ れ ぞれ の 成 分
う。 最も 違 う のは カル シウ ム
り と 暮 ら し て い ま した 。 し か し
で は ないので す。 彼ら はひ っそ
︽質問︾
人類の 際限 の ない開発は 森 林を
①
同 じ 部 位 の 肉 なら 、 一口 力
ある。
けで 、 栄養 成 分 は ほ ぼ 同 じ で
豆 乳と 牛 乳は 原料が 違 う だ
当た る場 所 へ 引 っ 張り だ して し
②
破 壊 し密林 の 奥から 彼ら を 日 の
ま い ま した 。 ま た ポリオ の ワ ク
介 して 出 血 熱 ウ イ ル ス が ヨ ー ロ
チ ン 製 造の た めのミ ドリ ザ ルを
に 一 長 一 短 は あ る。
揚 げ 物は 表 面 積 が 大
温 度 が高 い と 塩 味 の
和え物などでもたっぷり取る。
⑤ YES
感じかたが弱くなり、温度が
牛 乳 中の カ ル シウ ム
低いと味を 感 じる。
⑥ YES
は吸収率の 高 い乳酸 カル シウ
ムで 、 し か も 牛 乳 は カ ル シ ウ
ムの吸収を助けるたんぱく
質 や 乳 糖 を 含 んで い る の で と
ウ ムは胃酸で 溶かさ なけれ ば
て も 吸収 が 良 い。 魚 の カ ル シ
吸収できず 、 牛乳に比べ る と
便をスムーズに出すに
吸収率は悪 い。
⑦ NO
あり、繊維 はこ の便のか さ を
は 一 定 量 の 便 の 材料 が 必 要 で
増や す働き を す る。
穀 類 には エ ネル ギ ーの
みで な く 、 た ん ぱ く 質 、 ビ タ
⑧ NO
ミ ン な ど も 含 ま れ る が 、 ケー
加工品に偏るとカル
キではこれらは期待できない。
シウ ム が 少 な く 、リ ン が 多 く
⑨ YES
なりや すい。 リ ンの取り 過 ぎ
き い 程、油 の 吸収 量も多 く な
② YES
るた め、同 じ 量の 肉なら 一口
とカルシウムの不足で骨は
過 剰 なエ ネ ル ギ ー は脂
る。エネル ギ ー源は糖質 、 脂
肪 と して 皮 下 な ど に 貯 蔵 さ れ
⑩ NO
弱 く な る。
カツ のほ う が エネ ル ギー が 高
㎎、リン
g当りのビタミン
い。
③YES
Cは、ジャ ガイモ
ゴ 3㎎。
生野菜はかさが多く、
ない。
︵ 坂 下 病 院 管 理 栄養 士 ︶
脂肪は食品 中の脂肪とは限ら
く 取れ る。 野 菜 料 理 は サラダ
質 、た ん ぱ く 質 なので 、 貯 蔵
ばかりでなく、煮物、炒め物、
量を 食べら れ ない。加熱 に よ
同 じ エ ネ ル ギ ー なら 、ご 飯
り 量 が 取れ れ ば ビ タ ミ ン も 多
のかわりにケーキを食べても
秘の 原因と な る。
食 物繊 維 の 取 り 過 ぎ は 、便
ル シ ウ ム よ り 吸 収 率 が 悪 い 。 ④ NO
魚 の カ ル シウ ム は 牛 乳 の カ
プ より塩味 を 強 く 感 じ る 。
冷たいス ープは温か いスー
で あ る。
野 菜 は サ ラ ダで 食 べ る べ き
タミ ンCが 多 い。
ジャ ガ イ モはリ ンゴ よ りビ
ツ よりとん か つのほ うが ロ ー
③
ッ パ に 持ち 込 まれ た の も 人 類 の
も交
カ ロ リ ーで あ る 。
現在騒がれているO︱
⑧
⑦
⑥
⑤
④
身 勝 手 さ へ の 警 鐘で し ょ う か 。
通がも っと 不 便で 各学校で の 給
な感 染は起こ ら なか った で しょ
食で あ った な らこ ん な に 大 規 模
う。私達人 類 は便利さ、 快 適さ
山 失 って し ま っ た よ う に 思 い ま
ば か りを追 及 し 大 切 なも の を 沢
す 。 坂 下 に は ま だ 自 然 が 残 って
います。 人 類 は自然の支 配 者で
はなく自然 界の一員だと い う認
行き た い も の で す。
識で まわ り の 自 然 を 大 事 に して
8
坂下病院長
その結 果 、 人類の前に 立ち は
23
157
だ か って い る 病 気 は も は や ガ ン
100
157
医療前線
高山哲夫
日まで町民体
◆ 地 区 対 抗バ レ ー ボ ー ル 大 会
日から
2
2位
彩︵ 矢 渕 ︶
智︵上鐘 一︶
般 = 八 尾泰 明︵ 乙 坂 ︶
中学 生= 佐 々 木祐治︵ 時 鐘 ︶
一
歳以上= 原
女子の部
小学 生= 吉 村
町民体育館
3115
3位=
優勝=SOS
︻リ ーグ 戦結 果 ︼
開かれました 。
▼Aブロック
2 位 = イ ー ス トナ イ ン
日
9時∼
椛の湖
2
3位=
優勝=ス ーパー
オ ールドボ ー イズ
▼Bブロッ ク
般= 島 崎広美︵ 相 沢 ︶
一
ベンチャ ー ズ
ドライ
2 位 =セ ブン
男子の部
1000メートル競技
優勝=オ ー ルド ボーイ ズ
︻ト ーナ メ ン ト 戦 結 果 ︼
月
まで に町
1チー
■椛の湖駅伝大会
位=セブン
中学 生= 佐 々 木祐治︵ 時 鐘 ︶
彩︵ 矢 渕 ︶
功︵小野 沢 ︶
般 = 八 尾泰 明︵ 乙 坂 ︶
小学 生= 田 沢良輔︵新田 ︶
一
歳以上= 原
女子の部
小学 生= 吉 村
民体 育 館へ 。
日
申込
ム6人で
参加 者 募集 中!
晋︵島 平 二︶
月
一
般=青山きぬ子︵上鐘一︶
砲丸 投げ競技
一般男子=田口由和︵島平 一︶
一般女子 = 吉村千里︵ 矢 渕 ︶
走 り 幅 跳び 競 技
男子の部
般= 小 幡
会様
︱ ︱ あり が とう
ご ざ い まし た
○ ふる さと ま つ り 実行 委 員
・現 金六万 二 千六百十 五円
︵社会福 祉 協議会へ︶
○福祉ヤクルト様
千四百円
︵社会福 祉 協議会へ︶
・現 金
○ 代田 寛 子 様
本
︵ 福 祉セ ン タ ー ヘ ︶
・か さ
○ココ ストアマ ル タヤ従業
一万六千円
員一 同様
・現 金
十万 円
し ず様
︵社会福 祉 協議会へ︶
・現 金
○森
︵社会福 祉 協議会へ︶
十万 円
司郎様
・現 金
十万 円
︵社会福 祉 資金へ︶
・現 金
二十万 円
○高 木英子様
三十万 円
武様
︵社会福 祉 資金へ︶
・現 金
○森
︵坂下病院医療機器整 備へ︶
・現 金
五万 円
○美濃坂下ライオンズクラブ様
︵ 坂 下 小 学 校 一輪 車補 修 へ ︶
十万 円
2本
○ 坂下 鉄 工 所 中 原 工 場 様
︵青少年健 全育成資金 ︶
︵ 坂 下 病 院 医 療 機 器 整 備 ヘ ︶ ・現 金
・現 金
○原
二十万 円
4台
▲美濃坂下ライオンズクラブの代表
︵ 坂 下 病 院 ・ 改 善セ ン タ ー ︶
・ハンドド ライ ヤ ー
○ユニオン電装様
︵ セ ル プ ひ まわ り へ ︶
︵ 坂 下 病 院 医 療 機 器 整 備 へ ︶ ・ ス チ ー ルロ ッ カ ー
・現 金
○ 坂下 町 婦 人 会様
三万 円
︵社会福 祉 協議会へ︶
・現 金
○高 木常八様
9
12
(75)
(土)
月
区
育 館で 地 区 対 抗 バ レ ー ボ ー ル 大
会 が 行わ れ ま した 。
1位=
1位= 6区
3位=2区
男子の部
女子の部
位=6区
3 位 = 3区
一
小学 生= 細 沢里記︵ 松 源地︶
女子の部
一
小学 生= 楯 万名美︵新 町 ︶
月8日坂下中学校グラウ
ン ド で 坂 下 町 陸 上 記 録 会 が 行わ
月まで中
平 成 8 年 ソ フ ト ボ ー ル の ナイ
◆ ナ イ タ ー ソ フ ト ボ ー ル結 果
般= 吉村由美子︵伝馬町︶
れました 。︵優勝者のみ掲載・敬称略︶
寛仁︵中外 ︶
100メ ー トル競技
児= 森
男子の部
幼
ターリーグが8月から
学校と女子高のグラウンドで
(木)
23
11
・と
き 11 月3日(日)
・開 会 式 午前8時 30 分∼
・競技開始 午前9時∼
・と こ ろ 坂下中学校グラウンド
雨天中止の場合は当日午前7時に広報
無線でお知らせします。
*車の駐車は指定された駐車場に駐車し
てください。
18
小学 生= 田 沢良輔︵新田 ︶
10
14
11
第 57 回坂下町民運動会開催
14
◆坂下町陸上記録会
= 9区
10
40
40
10
10
みんなのページ
まさ
坂下短歌会
西尾
愛子
電線に送別会のつばめ帰り野
吉村
分 吹き 荒 る 空 家 の 空 に
曽我
直子
秋のさかり の すすき 野に 佇 つ
ふさ
今 年また冬 商 品の 荷が届 く 自
楯
営 の 店先 木 せ い 匂 う 日
予 後 の 体 養 わ む とて 薬 湯 に 浸
吉村ふみえ
れ ば 虫 の 啼 く 音 聞こ ゆ る
綾子
東 北 の 短 か き 夏 を 彩れ る ね ぶ
鎌田
た竿灯に一刻を酔う
り 終え た る バス に 密蜂 い く つ
甘き 香 に 誘 わ れこ しか 葡 萄 狩
牧 野千 津 子
村瀬
あさ
志津子
落柿の いろ 静かなり 草の 中真
昼の土手に彼 岸花燃ゆ
原
せい
稜線の浮き 立ち大き陽は沈み
茜 は す みれ 色 へ と 広ご る
原
逢えばまた別れのあると知りつ
郎 ︵ 中外 ︶
恵 北 自 然 愛護 の 会
次
と 思 い ま す 。 水棲 昆 虫 は 成 虫 に
原
今 月 は 濃 ケ 池 に つ いて 考 えて
な る と 飛 ぶ こ と がで き ま す 。 常
濃 ケ 池
みた いと思 い ます。場所 は 町 道
また 、地形 も 便利よく公 園 化も
時湛水にすれ ば 、早い年 数で 水
考えれます。 自然と歴史 と 民話
棲昆虫の宝庫 になると思います。
所 に あ り ま す 。 濃 ケ 池 に つ いて
の 池 に 水を 戻 し 、 昔の 姿 に 近づ
道︶東側の 栗、茶畑に囲まれた
げられて い る伝説があり ま す。
は 日 本の 民 話 と い う 本 に 取 り 上
けて こ こ に 坂 下 の 自 然 を 復 活 さ
濃ケ池線︵ 中外と樺の木を 結ぶ
宮内くにえ
せ て 温 か く 見 守 って い き た い も
つも曽孫帰 る 日涙にじみき
彼岸花咲き 続く野を写さむ と
代の 人工 の 張 り石や 土器 が 出る
ま た 、こ こ か ら は 縄 文 か 弥 生 時
と 、依 頼を 受 け 調 査 した 人 か ら
ん が 自 然 と ふ れ あ う 場 所 と して
行政の力で 子 供を はじめ み なさ
の で す 。 な く な って い く 自 然 を
石橋あさ子
カメラを 肩 に 亡 姉の 幻
底ひ なき澄む 宇宙 めぐる名 月
㍍程の所から町が一望で
聞き ま した 。 最 近 まで こ こ か ら
十一月の短歌会は、十三日
ここを見たこ とがある方はお
見 ず ら く な って しま い ま し た 。
き ま し た が 、 植 林 木 が 成 長 して
東へ
に、文化祭を かねて 、南木
思 い 、 お 願 い して おき ま す 。
濃 ケ 池 を 復 活 さ せて 頂き た い と
に 逆 縁 の 人 ら 重 ね 佇む
曽町三留野の橋本屋で行いま
糸魚川綾子
り か も めの 舞 を 車窓 に見 て 過
能登の海うすずみ色に寂もれ
す。
気 付き で し ょ う が 、 現 在 で は 水
ぐ
砂 の 山 に も 夜 の とば り 落 つ
世にあらば 白 寿を 数う母なり
益子
子 等 去 りて 静 け さ 戻 る 公 園 の
加藤
き今にして問いたき事多にあり
弟の音 頭と り にて 昼 神に はら
加 藤や す え
からと母の 米 寿祝いぬ
季 の ゆれ 心 の 揺 れ を 重 ね つ つ
はほとんど な く、一面菅 系の草
です。池というぐらいですから、
以 前 に は 水 が あ った ので す が 、
戦 後の 食 料 難 の 時 、 サツ マ イ モ
畑 の 表 土 の 流 れ 込 みで 埋 ま り 、
今で は 長雨 の 後に水がた ま る程
とこ ろ で 、 坂 下 町で 唯 一 の 水
度 に な って し ま い ま し た 。
棲 昆 虫 の 宝 庫 で あ った 金 屋 の 池
︵ 樺 の 木 ︶ を 埋 めて し ま い 適 し
た 生 息 地 が な く な って し ま い ま
し た 。 そこ で こ の 池 を 浚 渫 し 水
10
50
棲 昆 虫 の 生 息 池 に した ら ど う か
▼秋の濃ケ池
(水)
今月は、古井良平さん(名古屋市瑞穂区)
昭和
年4 月
16
日、丸田 屋酒 造前に て
15
花馬 の思い出
今 年の坂 下 の﹃花馬 ﹄も 町を
上 げて 、 華 や か に そ して 厳 か に
まれて 、最初の記憶が、こ の﹃花
挙 行され た と 思 い ま す。 私 が 生
馬 ﹄で あ り ま し た の で 、 そ の 思
児の私には ﹃たず な﹄も 重くな
いは特に坂下を離れて 生活 する
者 に と って 、 こ の 行 事 が 、 懐 か
り 、 半 分べ そ を かき な が ら 、 と
道で 見 物 す る 皆 さ ん の 心 配 す る
ぼ と ぼ と 歩 いて いま した が 、 街
え るこ と が で き ま し た 。
こ の 時代 は 、日 中戦争 の 最 中
月 太平 洋戦 争 に 突 入 ︶
く、草履が脱 げないようにと母
した 。 私 は 4 歳 にも な って い な
馬でなく﹃畔地﹄の原太一さんの
壮 年? 行 列 も 小 規 模 、 馬 も 木 曽
すると警護 す る警護団の 青 年も
で あ り ま し た か ら 、写 真 で 想 像
︵同 年
が し っか り と 結 んで くれ た 紐 が
歳の厄年となり、
切れないかと心配でした。また、
私も来年
大きな軍 隊馬だったと思います。
﹃花 馬 ﹄の 下 組当番は西 方 寺で
声が励ましとなり無事大役を終
故郷﹃坂下 ﹄を思いだす に 欠か
しくもあり 、
歳 まで 過ご した
古井良平さん
せない出来事で あります。
年 4月
こ の写 真 は 、 我が国 の 戦 時 色
が強くなった、昭和
15
日 丸 田 屋 酒 造 前で 写 し た も ので 、
16
神社 まで は 思 った より 遠 く 、幼
12
だ と 思 って お り ま す 。
坂 下 で 生 ま れ た 者 と して の 誇 り
舎︵坂下 ︶人間で 押し通すのが、
土地に住んで も、どんく さ い田
しか し偉 ぶ ら なく 生き 、 ど ん な
他 人か ら 哀 れ みを 受 け な い 、
情 を 忘 れ る こ と はで き ま せ ん 。
な が ら 、 励 ま して く れ た 母 の 愛
なさい﹄と 私 の草履を 紐で 結び
の 年 に な って も ﹃ し っか り 歩き
を 受 け るこ と と 思 い ま す が 、こ
その思い出の 坂下 神社で お 払い
60
11
18
恵那郡
地区発表
2区の発表
梶原拓県知事による講話
講
東濃教育事務所社会教育課長
恵那郡内の女性3人による
演
多目的ホール
改善センター
◆内
容
表
家庭の日
教育委員会
い
◇問
平成八年
第三回町議会定例会
今月は先月号でお知らせできなかった、議案可決︵
日︶ を紹 介します。
六万八千円 と するもので 、 全額
を 増額 し、 総 額 一億 六千 百 八十
が 備品 購 入 費 に よ るもの で す。
資本的収 入で 、一千二 百 五十
七万八千円 を 増額し、総 額 一億
八千七百三 十 五万円とす るもの
も ので す。
も ので 、国 庫 補 助 金 な ど に よ る
月
で 、主 なも の は支払い基 金 返還
◎ 七年度国 保坂下病院事業会 計
三千七百六十 五万三千円 と する
⋮⋮⋮山内総 太郎氏の選 任 につ
◎ 教育 委員会の 委員 の任 命同 意
金で す 。
日と
いて議会の同 意を求めたもので、
ページに掲載してあります。︶
決算の認 定⋮ ⋮ ⋮ ︵ 先 月 号 ⑥ ⑦
◎ 町 非常 勤 の特 別 職 員の 報酬 お
ま した 。
補 正 予算 ⋮ ⋮ ⋮ 六 千 四 百 五 十 八
◎ 八 年 度第 一回 下 水 道特 別会 計
で、主なものは医療給付費で す。
四百三十五万 八千円とす るもの
七千円を 増 額 し、総額六 億 四千
﹃住み良いふ るさとづく り ﹄の
反社会的な行為を徹底して排除し、
社 会 か ら 根 絶 し 、 法を 無 視 し た
ついて⋮⋮⋮一切の銃器犯罪を
◎ 銃器 犯罪 根絶 に関 す る 決議 に
以上 一件 は 十 八日に可 決 され
よ び 費 用弁 償 に 関す る条 例の 一
ために積極的に取り組むものです。
定 に 関 す る 意 見 書 に つ いて ⋮ ⋮
◎ 第 九 次治 山 事 業 五 か 年 計 画 策
万六千円を 増 額し、総 額 六 億三
主 なも の は 新 設 改 良費 に よ るも
⋮ 政 府 が 第 九 次治 山 事 業 五 か 年
千 四 百 十 万 三 千 円 と す る も ので 、
ので す。
投 資 規 模を 拡 大 す る と と も に 、
計 画の 策 定 に 当た り 、 積 極 的 に
す。
⋮ ⋮ ⋮ 樋 ケ 沢 住宅 の 住 宅 戸 数を
別会計補 正予算 ⋮ ⋮ ⋮ 千 九 百 四
◎ 八年度第一回営農飲雑用水特
治山事業を 協力に促進するよう
家 賃を 定 め る も ので す。
十二万千円 を 増額し、総 額 一億
意見書 について ⋮ ⋮ ⋮ 政 府 に 対
◎ 町 特 定公 共 賃 貸 住 宅 条 例の 一
し 道 路 整 備 の 財 源で あ る ガ ソ リ
要望するも ので す。
設費 による も ので す。
ン 税など 道 路 特 定財 源の 現 行税
◎ 道路 特定財 源の堅 持に 関す る
も ので す。
業会計補正予算 ⋮ ⋮ ⋮ 収 益 的 収
◎ 八年度第 一回国保坂下 病院 事
率を 堅持す る とともに、地 方の
二千三百三 十 七万三千円 と する
◎ 八 年 度 第 二 回 一般 会 計 補 正 予
道 路 整 備 財 源 に つ いて 充 実 強 化
も ので 、 全 額 が 営 農 飲 雑 用 水 建
算⋮⋮⋮六千 二十二 万四千 円を
支で 七 百 九 万 六千 円 を 減 額 し 、
され るよう 要 望するもので す。
部 改正 ⋮ ⋮ ⋮ 和 合 住 宅 の 住 宅 戸
増額 し、総 額 三 十億千三 百 四十
とするもので 、全額が電算 機リ
され ま した 。
以上十三 件 は二十 五日 に 可決
総額三十一億三千二十二万千円
資本的支 出で 二百三十 七万円
ース 料 によ る もので す。
二 万 六 千 円 と す る も ので す 。
別会計補 正予算 ⋮ ⋮ ⋮ 四 百 八 十
◎ 八 年 度 第 一回 国 民 健 康 保険 特
数を 十二戸 か ら十八戸に 増や す
二十六戸か ら 二十八戸に増や し、
◎ 町営 住宅 管理 条 例 の 一 部改 正
審 議 会 規 則 の 廃 止 に 伴 う 改 正で
部 改正 ⋮ ⋮ ⋮ 国 保 坂 下 病 院 運 営
年 間で す 。
計補正予算⋮ ⋮ ⋮ 二 百 六 十 三 万
10
◎ 八年度第 一回老人保健特別会
25
任期は平成 八 年十月一日か ら四
18
二 万 五千 円 を 増 額 し 、 総 額 三 億
12
明智町かえでホール
所
午後4時
◆場
彰
体験談
英夫さん
楯
容
◇内
図画コンクール
所
◇場
11 月 17 日(日)午前8時 45 分∼12 時
午後1時 30 分∼
時
「女性の豊かな生き方を求
めて」
∼家庭の教育力を伸ばそう、地域の教育力を高めよう∼
11月28日(木)
◆日
◇テーマ
かしこく、たくましく、心豊かに
時
「地域の子育てについて考えよう!!」
◇日
◆テーマ
婦人の夢フォーラム'96
第 25 回坂下町教育会議全体集会開催
☎75−3116まで
エイズ犯罪血友病患者の悲劇
桜井よしこ著
一 八 〇 〇 人 も の 罪 なき 人 々 が
﹁家族﹂という名の孤独
改善センター
3115
﹃花のく らし冬﹄
︻児童書︼
﹃なぞなぞのすきな女の子﹄
秋の文化行事
文化祭︵美術展︶
﹃おひさまかんそうき﹄
・2日
ます。
美術作品が 一堂に展示され
一般から 小 中学 生まで の
﹃たったひとりの伝説﹄
ょう﹄
﹃ライオン先生の○×よていひ
﹃赤毛 の アン ﹄
∼午後5時︵ 2日は午後1
■お薦め本の紹介
内田 康 夫著
時から 、4 日 は午 後3時 ま
するのか
夫婦・親子それぞれ
宮 尾登 美 子 著
﹃パパになったペンギンピート﹄
﹃からすのゆうびんきょく﹄
育 委 員会 ま で 。
﹃赤 い雲 伝説 殺 人 事 件 ﹄
阿部夏丸著
︻絵 本 ︼
で ︶ 町 民体 育 館
斎藤 学 著
﹃ オグ リ の 子 ﹄
春山茂 雄著
﹃ジロがなく﹄
﹁家族の 心理﹂と﹁家族
宮部みゆき著
問い
教
午 前 9時
﹃ 脳 内 革命 2 ﹄
﹃ぼく い えでしたよ ﹄
のか
﹃ 蒲 生 邸事 件 ﹄
内館牧子著
遊川 和彦著
佐野史 郎著
﹃アンパンマンとタオルくん﹄
﹃アンパンマンとマグぼうや﹄
﹃ ブ ナ の 森 は生 き て い る ﹄
ゅく ﹄
﹃ ほ ん じ つ ま ん いん ぽん ぽこ じ
演。
第
宅︵ 本町︶
ら 6 日 は 正 午 まで ︶ 原 峰 一
∼午後5時︵ 4日は正午か
・4日
農産物の特売もあります。
老 壮 会作 品 展示 会
﹃自 分 に ごほ うび ﹄ 落 合 恵 子 著
∼4日
が、依存し合 いながらも﹁孤独﹂
﹃ ク レ オ パ ト ラ ﹄上 ・ 下
人はなぜ ﹁ 家族﹂を 持 と うと
で いる現実 を ど う考 え る べ き な
の 真 実 ﹂ に 迫 る。
﹃ペンギンピートのおともだち﹄
﹃真昼の月 ﹄
﹃はたらくじどうしゃ﹄
・
午 前 9時
﹃ 義 務 と演 技 ﹄
篠 原 桂 年著
﹃バー バ パ パ のか ずのほ ん ﹄
回 坂 下 歌舞 伎 公 演
∼6日
﹃快癒力 ﹄
﹃バーバ パパのいろあ そび ﹄
南篠 範夫著
﹃ふ たりだけの秘 密 ﹄
﹃飛騨国﹁屈み岩﹂秘譚﹄
石井みぐ み著
﹃ 笑 っ てよ 、 ゆ っ ぴ い ﹄
(土)
(月)
なぜエ イズ に 感染 しなけれ ば な
の責任を問う﹁東京HIV訴 訟﹂
ら なか った の か ? 国 と 製 薬 会 社
を 追 い医 の 倫 理 に鋭 く 迫 る 。 大
宅壮一ノンフィクション賞作品。
教科書が教えない歴史
(月)
(水)
時∼ 開 演
保存会 に よ る年一回の 公
午前
入場 料1 0
日
改善センター
﹃ 菅 原伝 授
日
午前9時
囲碁 大 会
ほか
・
2階和室
小中学 生500円
改善センター
分∼
手習鑑﹄﹃浮世 柄比翼稲妻﹄
00円
演目
11
藤岡信勝著
こ れ か ら の 歴史 教 育 に 必 要 な
﹃バーバパパのめいろのたび﹄
加してください。
﹃ タ イ ガ ー と 呼ば れ た 子 ﹄
ト リ イ・ ヘ イ デ ン著
﹃ 神 の 刻 印 ﹄上 ・ 下
親子で紙芝居や絵本を見に
こ と は 、 日 本 と して ど の よ う な
政 策を 採 る こ と が 自 国 の 国 益 に
もかない他者をも生かす 道にな
国分康 孝著
比 嘉 照 夫著
来ませんか。誰でも気軽に参
29
む ︶主催
坂 下 囲 碁会
一般2000円︵昼食代 含
参加料
30
グ ラ ハ ム・ ハ ンコ ッ ク 著
﹃ E M 環 境 革命 ﹄
午前 10 時∼11 時
(日)
(日)
る の か を 考 え るこ とで す 。 日 本
﹃自立の心理学﹄
口 11 月 26 日(火)
24
17
手にとるように
経済のことがわかる本
の 物語。
﹃情報操作のトリック﹄
川上和久著
円 お か ず と 安 い献 立 ﹄
﹃季節を食べる宿﹄
﹃
おはなしの会
?!
人の心に刻 みたい
78
13
(75)
﹃カントリークラフト﹄
2階和室
□改善センター
牧野 昇 著
分 か っ た よ うで 分 か ら な い 金
利の仕組みも 、イマイチ つかめ
ない景気変 動のカラクリ も みん
な ま と めて 頭 に 入 る 、 入 門 の 入
門 書 。 オ ー ル 図で 経 済 の ﹁ 仕 組
み﹂ が見て わ か る!
80
?!
●胸部レントゲン検診
歳以上の人は年
=6∼7か月児
改善センター
もちもの
分∼3時
分∼2時
健康管理センター 受付
日
午前9時∼午後3
月1日
午
ができない場合。
母親が出産︵出産
家庭に病人や心身障害者
前記以外の理由で知事の承認
ため児童の保育ができない場合。
家庭が災害にあい、その復興の
にあたり保育ができない場合。
があり、保護者が常時その看護
合。
や心身障害で保育ができない場
前6週間・後8週間︶や、病気
ない家庭。
保護者のい
日 は改善センター
月1日 は役場2階
平成9年度園児の入所受付
坂下保育所
月
︻入所申請の受付︼
・
時 改善センター・
月∼平成8年3月の
出生児 接種間隔 第1期初回接種
前9時∼正午 役場2階委員会室
から役場住民課窓
︻申請用紙の交付︼
月5日
口︵現在入所中の児童の申請書
・
は保育所︶で交付します。
か月の間に1回︵第1期初回接
種の2回目と3回目については、2
︻保育所の定員︼
児童の家庭 が 次のいずれか に
︻入所基準︼
︵うち3歳未満児は9人︶
150人
回目と3回目の間隔が6か月以内に
種完了していない児は問い合わせて
か月︵7歳5か月︶までの児で接
接種することとなっています。
︶※満
∼
接種=初回接種の3回目を接種後
=3∼8週間隔で3回、第1期追加
分 平成4年
と対象児 午後1時
日
● 三種 混合予 防 接種
母 子 手 帳 、 ア ン ケー ト
受診でき ます 。 都 合の良い日に 直
時∼
健康
分=
時
健康
分∼3時
時
もちもの
分∼
就 園前 の
・
て い ま す 。 受 診 票 が 届か な い 人 も
= 西方 寺 公 会 堂
分=
対象児には通知をします。
午前
● 巡 回健 康 相 談
日
手帳。
時
接会場へ。
・
時∼
もちもの
時鐘公会堂、午後1時
結核予防法で
日
②妊娠中の人。
新田公会堂、午後1時
・
手帳。
に一度、受けることが義務づけら
歳以上の全
=松源 地 公 会 堂
しょう。 対象者
受診
午前
れています。対象者は必ず受けま
無料
左 日 程 表で 都
く。①学校や職場、病院等で1年
町 民 。 た だ し 次 に該 当 す る 人 は 除
費用
以内 に受診した 人
・7日
午前9時
● 乳幼児相談
診票︵問診欄に記入︶結果報告 再
合の良い日に受診。 もちもの 受
対象
児 もちもの 母子手帳。
分改善 セン ター
受 診 し ない 人 は 、 理 由
日に麻疹︵は
時
分∼1時
∼
を受けた場合。
︻私的契約児童︼
保護者が昼間、家
保育できると認められる場合を
除きます。
が普通︵最低1か月
日以上か
庭内や家庭外で仕事をすること
分 福祉センター︵さくら
つ1日6時間以上従事︶で保育
3時
苑︶ 対象 体の動かしにくい方。
もちもの
健康手帳
・
日
● あ そび の 教室
日
町民体育館
希望者は当日会場に来てください。
・
トレーニング室。あそびを通して子
どもの発達を促しましょう。詳し
健康 管 理 セ
役 場 住 民 課福 祉 係 ま で 。
康管理センター
5317
覧ください。また、問い合わせは健
詳しくは保健衛生カレンダーをご
ンター2階
・月∼金曜日午前中
● 母子手帳の発行
くは保健婦まで。
問い
り決定します。
民税、固定資産税の課税額によ
各家庭の前年度の所得税、町
︻保育料︼
前記の入所措置基準に該当し
該当する場合。ただし、
月
しか︶を接種した児は今回受けられ
入所できます。
ない児童 も私的 契約児童と して
ください。また
(日)
については、児童と同居する父
午後
r
30
時=
(金)
親、祖父母、家事使用人などが
ちもの 母子手帳、問診票
日
●1歳6か月児健康診査
対象
n
検査の必要な方のみ通知
分∼
(日)
ませんので注意してください。 も
・
健 康 管 理セ ン タ ー
平 成 7 年 3 月 ∼ 平成 7 年 5 月 生 ま
母 子 手帳 ※ 対
生
15
分 受付
もちもの
象児は必ず受診してください。
れ の児
●母乳相談︵助産婦さんとオッ
対象児
分∼
母
午後1時
もちもの
受付午後 2時 ∼2時
パイ相談︶
日
分 健 康 管 理 セ ン ター
日
(水)
・
・
n
27
後 2か 月 ま で の 児
日
● リハビ リ 教室
30
受付午前9時
12
p
町 立
(水)
分
(金)
(火)
q
29
o
(75)
13
30
30
14
r
11
12
12 29
s
11
30
14
18
子手帳
・
30
30
30
31
45
注意事項
新田公会堂横
笠置電業社前
西方寺公会堂前
握三差路
10
12
(火)
●離乳食教室
10:00∼10:50
11:00∼11:50
13:10∼14:00
14:10∼15:00
11
26
・5日
11/ 11
(月)
(木)
(水)
(月)
(火)
30
高部三差路
役場駐車場
た は 会 場 へ 出 し て く だ さい 。 受 診
上鐘一公会堂前
町民体育館前
大門公会堂前
30
11
10
10
10:00∼11:20
12:30∼14:30
を 受 診 票 に 記 入 して 役 場 住 民 課 ま
11/ 7
(木)
10:00∼11:30
13:10∼14:00
14:10∼14:40
か月児、午後1時∼1時
役場駐車場
松田商店前(松源地)
90
20
25
12
9∼
10:00∼13:00
14:10∼14:40
10
30
19
21
16
30 11
30 11
(火)
(木)
(木)
中外公会堂前
上外研修センター前
樺の木公会堂前
本郷集会所前
小野沢公会堂前
11/ 14
(木)
10
(火)
10:00∼10:40
10:50∼11:20
11:30∼12:00
13:20∼14:00
14:20∼15:00
11/ 12
(火)
所
場
間
時
30
16
11/ 5
(火)
票は5月の衛生調査を基に配布し
胸部レントゲン検診
巡 回 予 定 表
☎75-3118
坂下病院
☎75-5317
健康管理センター
電話 75-3335
町民体育館
改善センター☎75-3115
☎75-2111
役場
福 祉年 金 証 書 の 交 付
住
分∼
時
時
日
午前
午前
改善センター
日
改善 セン ター
青色決算説明会・
さい。
時
分∼
年末調整 説明会 ・
時
月
日 に 乙姫 大 橋 渡 橋 式
問い 健康管理センター
17まで。
午前
時
53
分∼午後3時
◆創業支援セミナー
・7日
業家談議・開業資金の調達方法につ
恵那市恵那峡国際ホテル 内容・起
・
午前
時
分∼午後3
内容・起 業
日
いて・新規開業の心得について
中津 川市 高 砂 殿
◆未登録銃砲刀類登録審査会開催
課衛生係まで。
まだ、登録されていない方はこ
午前
時∼午後2時
の機会に登録してください。
日
恵那総合庁舎大会議室
・
分 ∼午 後 1 時
寒くなって く
坂下町商 工会館 午
後 2時 ∼ 午 後 3 時
問
ると 血液 が 不 足 し ます 。 皆 さ ま の
ご 協 力 を お 待ち して い ま す 。
◆ボカシの使用に補助金が出ます
い 住民課衛生係まで。
町で はボ カシ を 利用す るグルー
プ、団体に購 入 費の一部を 補助 し
て い ます 。 補 助 額 は ボ カ シ 1 袋 に
ま
つき2分の1の額です。
◆坂下町中小企業季節特別融資
時
家 談 義 ・新 規事 業 に 対す る 保 証 制
分
ボカシに関する質問や、補助の手
時
続きなど詳しくは住民課衛生係まで。
時∼
町で は中小 企 業の経営安定を は
午前
か るた め の 特 別 融 資 を 行 って い ま
日
までに坂
乙姫大橋坂下側から渡り初 めなど
いて 問い申込 5日
度 に つ い て ・新 規 開 業 の 心 得 に つ
・
◆
*対象者の方には通知を行います
老齢福祉年金証書︵緑色の手帳︶
分∼
役場 住 民
福祉 年 金 証
問い
もちもの
午前8時
を返します。住 民課窓口で 手続 き
日
ので、
ハガキを持参してください。
・もちもの 受講証
してください。
・
民 課窓 口
書 保 管 証、 印 鑑
◆健康講演会︵視点・□腔ケア︶
坂 下 町商 工会 、 坂 下
が行われます。
対象
10
町商 工業協同組 合 が認 める町内 の
日
快適な狩猟を!
吉村紀子さん(握)、吉村温子さん(赤田)
来年 2 月 15 日
11 月 15
クイズ係まで。ヒントは今月号の中に
11 月 15 日∼
①→B)と住所、氏名を記入して役場企画課広報
狩猟解禁
C老人
B改善センター
(月)
げます。
10
抽選で 3 人に坂下商品券を差し上
無事故無違反で
原あや香さん(時鐘)、
日締切り。第 42 回当選者
時
月 18 日から新田地内で運用が開始された機械は?
す。
お答えください。正解者の中から
2184まで。
いものを選び、アルファベットで
◆浄 化 槽 維 持 管 理 講 習 会
(木)
下町商工会
次の問題にA∼Cの中から正し
坂下町役場午前
官製ハガキに正解(例、問
応募方法
保健施設
A体育館
る場所は?
問③文化祭が行われ
C灯台
B踏切
A信号機
問②10
C衆議院
B参議院
A県議
の選挙?
業者。 問い申込 2月
81 歳(高部一)
口 ︵ 口 腔 ︶ の 健康 を ど の よう に
宮本佳代子(尼崎市)
守 っ て い け ば よ い のか 鈴 木 俊 夫 さ
佳彦(
でに岐阜信用金庫坂下支店まで。
きみ
日
林
月から平成8年9月
古谷
◆献血にご協力ください
64 歳(松源地)
平成7年
熊沢
)
・
87 歳(中
幸子
月中で対象者
鋭司(樺の木)
握
21
正美
原
末 まで の新 規 設 置 者 の 方 が 対 象 と
幸司(こうじ/男/本郷一/保護者 富男)
課年金係まで。
(75)
(火)
洋子(付知町)
吉村
一緒に考えてみませんか?
穣(じょう/男/中之垣外/保護者 晃)
ん︵日本口腔ケ ア 研究会会長︶と
西尾
には通知をします。 問い 住民
太一(たいち/男/小野沢/保護者 真樹)
30
問①10 月 20 日行われた選挙は何
第 43 回
安らかに
―
悼
哀
11
おしあわせに
―
婚
結
外)
森
(75)
なります。開催は
尾関
午後2時∼4時 中津川
翔(しょう/男/乙坂/保護者 誠)
日
優汰(ゆうた/男/小野沢/保護者 真樹)
吉村
および年末調整説明会
10
25
市健康福祉会館 入場料 無料
早川
・
吉村
◆ 平 成 8 年 分 青 色決 算 説 明 会
(金)
30
30
29
10
(月)
和希(かずき/男/相沢/保護者 直哉)
次 の 日 程 で 説 明 会 が 開 催 され ま
40
三尾
15
11
10
10
30
11
(木)
(火)
(火)
12
12
18
(月)
(木)
役場企画課まで。
10
果穂子(かほこ/女/矢渕/保護者 喜久男)
原
未来(みき/女/島平二/保護者 晋)
小幡
午後 7 時∼
11
すこやかに
―
生
誕
改善センター
・と こ ろ
11 月 29 日(金)
き
・と
18
30
運転免許を持っている方は、必ず
受講しましょう。
14
坂下交番(75)3168または
*問い
(月)
すので関係者の方は出席してくだ
優良運転者表彰
19
30
26
10
(ない方は当日発行します)
11
交通法令講習と
大相撲が何と
が社会のあ り 方や 政治 行 政 に関
た 問題で は な い。 しか し 、こ れ
相 撲 の 世 界 の 話 なら ば 、 た い し
なく面白 くな い。
係 す る と な る と 問 題 を は ら んで
く る。
横綱貴 乃花 、
特 定 大学 の 出身 者 が 行 政 権 力
大関若乃花と貴
ノ浪、それに何
日 本の 中 央 官 庁 が ど の よ う な 大
の 中枢を 支 配 す る。 過 去 五 年間
ご存じですか?
2020︵フレー
フレーテレホン︶
仕 事 を し な がら 育 児や 家 族 介
にのぼる貴闘 力、
安芸乃島 等々 が、
度も関脇や小結
援 事 業 の 一 環 と して 、 育 児 ・ 介
だ。
同じ二子山 部 屋に所属す る せい
内務 省以 来 の 権力 の 中枢 自 治 省
庭生活とを 両 立させるた めの支
護・家事など に関する各 種 サー
は 一〇 一 人 中 八○ 人 が 東 大 卒 と
護を 行う労働者が職業生活 と家
ビスについて 相談に応じ るとと
貴 乃 花 に 対 抗す る横 綱 曙 に し
学 か ら 人 を 採 用 して き た か 。
年金につ いて 分から な いこ と
て も 、 大関 武 蔵丸も 、期 待 され
用 中九六 人 が 東 大 出身者 で あ る。
大蔵省は 大学出一一〇 人の採
や 疑 問を お 持ち の 方 、 お 気 軽 に
料で電話などにより提供する
も に 、地 域 の 具体 的 な情 報 を 無
時∼午後3時
なっている。︵ サンデー毎日︶
午前
る魁 皇にしろ 武双山にしろ 、部
大 蔵 省の 採 用 す る上 級 職 に東
日
﹁ フレ ー フ レ ー テ レ ホ ン 事 業 ﹂
大 法学 部卒 が ほ と ん ど だ と い う
・
ご 相談くだ さ い
多治見社
屋が違うか ら すべて に当り 、勝
担当
改善セ ンタ ー
たなければ優勝、昇進できない。
05
フ
レ ー フ レ ー テ レ ホン 岐 阜
問い
を 実 施 して い ま す 。
② 各制 度 に ま た が
2 0 2 0 まで 。
とこ ろ に 問 題 が あ る ので は な い
もちもの
① 年金手帳
82
だが、二子 山勢は互に対 戦 する
会保険事務所相談員
って 加 入 さ れ て い た 方 は そ の 職
そ適 用 すべ き で あ る。
か 。 集 中 排 除 の 精 神 はこ こ にこ
法学 部以 外 で あるなら ば 、他
も し 魁 皇 が 二 子 山 部 屋で あ っ た
ら 、 と う に 大 関 に な って い た で
大学 にも 対 抗 す る学 部は あ るの
東 大 は 最高 峰 と い うピラ ミ ッ ド
だが、こと法学 部に関する限り、
が 厳 然 と し て 存 在 して い る 。 そ
あろ う。 相 撲 が 面白 く な い 理 由
しか も 、 二 子 山 部 屋が 二 子 山
れ が特殊 な 人 間関係を 官 僚 制 度
の 中に つく り 、権力 の集 中を 生
操作によって 作りだされ た とい
うこ と が 一 層 ア ン フ ェ ア を 感 じ
精 神か ら い って 当然 分 割 す べき
た ト ラ ス ト だ。
﹁集中力排除﹂の
を 潔 しと せ ず 、学 問の 府 た るを
入れ 東 大 当 局 も 官 吏 養 成 校 た る
い る とき 、 こ う した 点 も 視 野 に
今 大 蔵改革 が うんぬ ん さ れて
んで い る の で あ る。
で あ る。 分 割 は競 争状 態 を つく
解釈に踏み切るべきだ。︵草︶
志 し、 人事 院 も集 中排除 の 拡 大
集 中力を 排 除 す るか ど う か 、
り 大 相 撲を 面 白 く す る だ ろ う。
部 屋 は 粉れ も な く 合 併で 生 ま れ
さ せて い る の で あ る 。 新 二 子 山
と 藤島 部 屋 の 合 併 と い う 人 為 的
はこ の ア ン フ ェ ア に あ る 。
こ と が ない か ら 絶 対 に有 利 だ。
③ すで に 年 金を 支 給 さ れ て
25(月)
26(火)
27(水)
29(金)
い る 方 は そ の 年 金 手 帳。
18(月)
19(火)
20(水)
21(木)
23(土)
24(日)
歴
11(月)
12(火)
13(水)
14(木)
17(日)
28(木)
月 1 日 号 ︵ 毎月 1 日 発 行 ︶
7(木)
10(日)
16
年 金 相 談 所 解説
すので注意してください。
菊花展(坂下駅前・5日まで)
○不燃ゴミ 金物類、粗大ゴミ、その他 13(水)(第2水曜日)
美術展⑬
○リサイクル ビン類、カン類分別収集 11(月)(第3火曜日)
第 57 回町民運動会⑨
・今月のビン類、カン類分別収集は、合郷地区、下組地区、外洞
老壮会作品展示会⑬
地区、
胸部レントゲン検診はじまる⑭
家庭の日図画展示会(改善センター・
15 日まで)
離乳食教室⑭
乳幼児相談⑭
11
心配ごと相談
消防団秋季演習(坂下中学校グラウン
行政相談
ド)
(月)
人権相談
老齢福祉年金証書の交付⑮
□11
月 20 日(水)
リハビリ教室⑭
10
午後
2 時∼4 時
あそびの教室⑭
□福祉センター
三種混合予防接種⑭
さくら苑
第 25 回教育会議全体集会⑫
□相談は無料です。
囲碁大会⑬
乙姫大橋渡橋式⑮
巡回健康相談⑭
1歳6か月児健康診査⑭
(48)
巡回健康相談⑭
椛の湖駅伝大会⑨
歌舞伎公演⑬
第 42 回恵那郡体育大会(サッカー・上矢作)
母乳相談
リハビリ教室⑭
あそびの教室⑭
交通法令講習⑮
保育所入所受付⑭
1(金)
2(土)
3(日)
4(月)
5(火)
*4日(月)が振替え休日のため5日(火)に変更しま
○数字は記事掲載ページ
5(火) 7(木) 11(月) 18(木) 21(月) 25(木)
○可燃ゴミ
11