「地域のホームドクター」 - 株式会社躍進

Y A K U S H I N
(1) 第66号
NPO法人設立も
2008年(平成20年)6月 1日(日)
本格発進!
!
「地域のホームドクター」
主
体
に
、
住
宅
の
長
寿
命
化
︵
床
下
環
境
整
備
︶
な
ど
を
防
水
、
塗
装
、
内
装
、
防
蟻
に
躍
進
で
は
、
屋
根
、
外
壁
、
に
成
り
立
つ
も
の
で
す
。
特
組
み
込
ん
だ
シ
ス
テ
ム
の
上
修
繕
・
リ
フ
ォ
ー
ム
な
ど
を
定
期
的
な
メ
ン
テ
ナ
ン
ス
と
途
半
端
な
ま
ま
で
終
わ
っ
気
が
起
き
ず
、
成
果
も
中
の
気
持
ち
が
な
い
と
や
る
い
っ
て
も
、
感
謝
と
喜
び
上
か
ら
仕
事
を
や
れ
と
も
分
か
り
ま
す
。
い
く
ら
社
員
の
姿
を
見
て
い
て
さ
ら
に
悔
し
い
の
は
、
﹁
軍
を
拒
否
し
て
い
ま
し
た
。
当
初
救
援
隊
の
受
け
入
れ
そ
れ
な
の
に
中
国
当
局
は
、
援
の
実
績
が
あ
り
ま
す
。
は
じ
め
我
が
国
は
震
災
支
た
の
で
す
。
て
正
し
く
評
価
し
て
く
れ
ら
こ
そ
、
反
日
感
情
を
捨
と
喜
び
の
精
神
が
あ
る
か
中
国
の
み
な
さ
ん
も
感
謝
に
評
価
し
て
く
れ
ま
し
た
。
り
ま
す
。
長
期
優
良
住
宅
は
、
施
策
の
一
環
を
担
っ
て
ま
い
け
れ
ば
い
け
ま
せ
ん
。
し
遂
げ
る
喜
び
を
感
じ
な
た
。
阪
神
淡
路
大
震
災
を
日
本
の
救
援
隊
に
見
ま
し
人
命
救
助
に
当
っ
て
い
る
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
で
正
当
を
中
国
の
人
た
ち
は
、
イ
あ
り
誇
り
で
す
。
そ
の
姿
躍
進
は
、
長
期
優
良
住
宅
う
感
謝
を
し
、
仕
事
を
成
会
議
に
臨
ん
で
い
ま
す
。
て
い
た
だ
い
て
い
る
と
い
持
ち
を
一
つ
に
し
て
現
場
に
、
ま
に
対
し
て
仕
事
を
さ
せ
中
の
ロ
ゴ
も
輝
か
し
く
、
気
仕
事
で
あ
れ
ば
お
客
さ
揃
い
の
ジ
ャ
ン
パ
ー
で
、
背
い
も
の
で
す
。
進
し
ま
し
た
。
社
員
全
員
、
い
と
、
人
の
心
に
宿
ら
な
笠
井
輝
夫
か
っ
た
の
で
す
。
そ
ん
な
川
の
人
た
ち
を
助
け
に
向
の
﹁
地
域
の
ホ
ー
ム
ド
ク
前
号
で
ご
案
内
し
た
躍
進
で
に
蓄
積
し
た
ノ
ウ
ハ
ウ
と
し
ま
し
た
。
躍
進
が
こ
れ
ま
多
面
的
な
活
動
を
開
始
い
た
法
人
設
立
も
視
野
に
い
れ
て
実
現
を
目
的
と
し
た
N
P
O
図
る
た
め
、
長
期
優
良
住
宅
よ
り
一
層
の
ブ
ラ
ン
ド
化
を
域
の
ホ
ー
ム
ド
ク
タ
ー
﹂
の
そ
し
て
、
こ
の
た
び
﹁
地
ま
す
。
そ
し
て
、
我
が
国
に
お
客
さ
ま
に
お
届
け
い
た
し
古
住
宅
を
ブ
ラ
ン
ド
化
し
て
こ
れ
ま
で
に
な
い
優
良
な
中
メ
ン
テ
ナ
ン
ス
を
施
し
て
、
ド
ク
タ
ー
﹂
が
さ
ま
ざ
ま
に
に
加
え
、
﹁
地
域
の
ホ
ー
ム
や
〝
家
歴
書
〟
の
整
備
な
ど
定
士
に
よ
る
専
門
的
な
評
価
感
謝
と
喜
び
の
精
神
が
な
ん
で
い
ま
す
。
こ
れ
は
、
感
、
責
任
感
を
も
っ
て
臨
社
会
貢
献
に
せ
よ
、
使
命
そ
ん
な
姿
を
、
中
国
・
び
に
結
び
付
く
も
の
で
す
。
福
に
な
れ
ば
、
大
き
な
喜
よ
っ
て
多
く
の
人
々
が
幸
自
分
が
成
し
た
こ
と
に
で
も
他
人
の
役
に
立
ち
、
も
同
じ
こ
と
で
す
。
少
し
こ
れ
は
、
社
会
貢
献
で
十
分
に
で
き
な
い
ま
ま
、
け
れ
ば
な
ら
な
い
こ
と
も
ま
し
た
。
結
局
、
や
ら
な
て
つ
も
な
い
憤
り
を
感
じ
面
子
で
す
。
こ
れ
に
は
と
国
人
民
軍
の
く
だ
ら
な
い
と
思
う
か
?
﹂
と
い
う
中
に
生
存
者
を
発
見
さ
せ
る
四
川
大
地
震
の
被
災
地
で
代㈱
表躍
取
締 役進
彼
ら
は
我
が
国
の
名
誉
で
タ
ー
﹂
ブ
ラ
ン
ド
が
本
格
発
感
、
責
任
感
を
も
っ
て
四
し
か
し
、
彼
ら
は
使
命
く
さ
れ
た
の
で
す
。
救
援
隊
は
撤
退
を
余
儀
な
を
果
た
せ
ま
す
。
そ
の
た
め
に
、
不
動
産
鑑
我
々
は
、
仕
事
に
せ
よ
、
タ
ー
﹂
と
し
て
十
分
に
役
割
め
の
﹁
地
域
の
ホ
ー
ム
ド
ク
り
、
家
を
長
く
住
み
継
ぐ
た
施
工
に
は
多
く
の
実
績
が
あ
な
り
ま
せ
ん
。
れ
で
は
真
の
社
会
貢
献
に
は
く
の
は
も
っ
た
い
な
い
。
そ
実
績
を
、
自
社
で
留
め
て
お
の
一
つ
に
な
れ
ば
本
望
で
す
。
形
成
さ
れ
る
そ
の
き
っ
か
け
﹁
地
域
の
ホ
ー
ム
ド
ク
タ
ー
﹂
る
こ
と
が
出
来
ま
す
。
ご
期
本
格
的
な
中
古
流
通
市
場
が
て
し
ま
い
ま
す
。
ブ
ラ
ン
ド
の
仲
間
に
よ
る
真
が
仕
切
る
現
場
で
日
本
隊
待
下
さ
い
。
新
し
物
好
き
な
日
本
人
も
、
の
長
期
優
良
住
宅
を
手
に
す
価値ある
「安心・空間・環境」
を創造する
主
な
内
容
四 三 二
面
面 面
サ 地 差新
ン 域
別躍
デ の
工 化進
ン 務 をの
エ 店 図A
コ だ るR
キ か
で
第
ュ ら
十グ
ー で
き 八レ
ト る 回ー
二 エド
〇 コ
〇 キア
年 ュッ
住 ープ
宅 トと
でグレードアップと差別化を図る
新 躍進の
2
省エネとCO対策の象 進に向けて、補助金制度 限日を厳守できること。
徴とも言うべき給湯機の を数年前から実施してい ⑤他の国庫補助金と重複
﹁エコキュート﹂ですが、 ます。応募には一般家庭 して補助を受けないこと。
躍進はこのたび補助金を 用と業務用があります。 ⑥電力会社及び過去の補
活 用 し た 本 格 的 な エ コ 躍 進 で は 家 庭 用 を 取 り 助金交付団体への設置等
キュートリフォームをご 扱っておりますが、平成 に関する情報提供に同意
提案します。
二十年度の第一期募集は ができること。
先着順であり既に一杯と ⑦エコキュートを六年以
三倍の熱を給
なってしまいました。二 上使用できること。
湯としてとる
補助金交付の対象機器
期以降については別表に
エコキュートとは、家 示したとおりです。
と対象費用は、①ヒート
2
庭用自然冷媒︵CO︶ヒー
ポンプユニット ②タン
補助金申請
トポンプ給湯機を総称し
クユニット ③台
の応募要件
た愛称です。コンプレッ
所リモコン ④風
サーにより大気の熱を汲
補助金申請の応募者は 呂リモコンの機器
み上げて給湯の熱エネル 次のすべての要件を満た 費 の 合 計︵ 税 抜
ギーをつくるヒートポン す必要があります。
き ︶ と な り ま す。
プシステムを採用した電 ①エコキュートを購入し そ の 他 の 付 属 部
気給湯機です。
て使用する人が申し込む 品、配管等の設置
二倍の熱を大気から汲 こと︵販売目的、譲渡目 に係る工事費用は
み上げることによって、 的 で 設 置 す る 場 合 は 除 含みません。
また、
使用している電気︵家庭 外︶
新規購入のみが対
。
で使うもの︶エネルギー ② 補 助 金 交 付 の 対 象 と 象で、中古品、展
とプラスすることにより、 なっているエコキュート 示品等は対象外で
大気熱エネルギー二+電 の設置を予定しているこ す。
気エネルギー一=三倍の と︵補助対象給湯機とし
有限責任中間法
熱を給湯としてとること て指定されたエコキュー 人日本エレクトロ
ができるというヒートポ トに限る。対象機器は日 ヒートセンターの
ンプシステムです。
本エレクトロヒートセン ホ ー ム ペ ー ジ
ターのホームページで確 ︵
h
t
t
p
:
/
/
w
w
w.
補助金制度に
認可能︶
。
︶
jeh-center.org
申込が殺到
③ エ コ キ ュ ー ト の 設 置 に詳細が掲載され
︵ 据 付 ︶ 前 に 申 し 込 み、 ていますが、実際
受理の確認後に設置︵据 の申請業務などに
付︶すること。
ついては躍進の担
④設置工事完了期限日お 当者にお気軽にお
よび完了報告書類提出期 尋ね下さい。
全国的に増えている家
2
庭部門のCO排出量を削
減しようと、経済産業省
2
はCO排出ゼロといわれ
るエコキュートの普及促
「再 活」
(再生・活用)
〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区中川244-4
不動産事業
○不動産売買・仲介
・リニューアル(プランニング・施工)
○不動産再活(再生・活用)
○コンサルティング業務
目的:資産価値の最大化、相続対策、
資産運用、事業継承対策、M&A、住
宅ローンアドバイザー、不動産管理
○ファイナンシャルプランニング
○提携先
弁護士、公認会計士、税理士、司法
書士、ファイナンシャルプランナー(C
FP、AFP)
キーワードは
株式会社ヤクシンジャパン TEL048(688)6111 FAX048(680)7615
設計事業
○設計
○商業施設・プロデュース
○インテリアコーディネーター
不動産の資産価値を高めるための
総合プロデュースを担う
(2)
Y A K U S H I N
2008年(平成20年)6月 1日(日)
アフター&リフォーム
第 18 回
エコキュート
省エネリフォームには
エコキュート補助金制度の活用を
査員による自主検査が必
要となり、全建連工務店
サポートセンターが講習
により養成します︵検査
は四回︶
。
②長期にわたって家を守
る た め、 統 一 書 式 の 維
持保全計画書や工事記録
書、さらに契約関係図書
地域の工務店だからこそ
できる﹁二〇〇年﹂住宅を
先ごろ第一回目の公募
が行われた二〇〇年住宅
=超長期住宅先導的モデ
ル事業に申請している譖
全国建築工事業団体連合
会
︵全建連︶
・JBN
︵ジャ
パン・ビルダーズ・ネッ
ト ワ ー ク ︶ が、 国 産 材
一〇〇%の﹁超長期優良
等を含む住宅履歴書を作
成し、建築主、工務店と
ともに工務店サポートセ
ンターに登録・保管しま
す。履歴情報は、サポー
トセンターのJBN︲C
ADにデータ化されます。
③同住宅では、構造材は
︱
︱
こ
れ
だ
け
は
知
っ
て
お
き
た
い
木造軸組工法︵在来工
法︶が若い層︵団塊ジュ
ニア層︶で人気が高まっ
てきています。
﹁木造軸組で建てた﹂
六二・八%と前年に比べ
一・三%、前々年に比べ
二・二%も伸びています。
これは㈱リクルートが
毎年﹁ 月刊ハウジング ﹂
と﹁住まいの設備を選ぶ
本﹂の読者に対して行っ
ている調査で、昨年の八
月十六日∼三十一日まで
に行った調査の結果です。
回 答 者 は 八 七 六 人︵ 世
帯︶
。平 均 年 齢 三 八・ 七
歳。回答者数も平均年齢
も毎回大差はありません
が、団塊ジュニア層にお
いて、木造軸組工法が毎
年伸び、反対にプレハブ
住宅とツーバイフォー工
法が減少していることは
注目に値します。
ツーバイフォー工法を
法若
の年
人層
気に
高在
ま来
る工
もちろ
ん羽柄
材 も、
すべて
国産材
を用い
て建て
ること
が基本で、技能者も元気
が出る家づくりを目指し
ます。その際、工務店が
使いやすい国産材が供給
されるよう、日本木材青
壮年団体連合会との提携
も進めています。
④同住宅では、四回にわ
見 る と、 〇 五 年 に は 一
七・七%だったのが、〇
六年には一六・八%、昨
年 の 〇 七 年 に は 一 五・
六%に減少しました。
プレハブ住宅は〇五年
に 一 二・ 八 % だ っ た の
が、 〇 六 年 に は 一 一・
五%、昨年〇七年には一
一%に減少しました。
木 造 軸 組 工 法 住 宅 は、
純粋︵パネルを使用しな
い︶の軸組工法では〇五
年・〇六年の五二・五%
か ら 〇 七 年 に は 五 五・
三%に伸びています。
一方、構造は軸組工法
でも筋交い不要のパネル
た る 検 査 の ほ か、 地 盤
調査や基礎コンクリート
の強度試験も義務付けら
れます。元請となる工務
店は、各種の必要な検査
データを保存して、責任
がとれるようにしておか
なければなりません。
⑤モデル事業は五年間実
施されることになってお
り、 そ の 間 に、
﹁工務店
だからこそできる ﹂
︿日
本の家﹀
を完成させます。
その担い手として、二〇
代、三〇代の工務店が中
心となる次世代工務店の
会を発足させます。
を組み込んだ軸組パネル
工法は〇五年の八・一%
から〇六年には九%、〇
七年には七・五%と減少
しています。
しかし、減少している
軸組パネル工法と純粋の
軸組工法を合わせても軸
組工法は伸びています。
なぜ、軸組パネル工法が
減少したのかについては
特にコメントはありませ
んでした。軸組パネル工
法にはFCやVCと関係
するものが多く、価格が
高いため敬遠されたので
はないかとも見られてい
ます。
[email protected]
購読申し込みは
今
月
の
重
要
な
ニ
ュ
ー
ス
住宅﹂普及に向けて本格
的な取り組みを開始する
とともに、全国の工務店
に同事業への参加を呼び
かけることになりました。
質の高い﹁日本の家﹂を
地域の家守り工務店の手
で、をスローガンに次代
を担う工務店の育成も目
指します。
全建連型超長
期優良住宅シス
テム提案の主な
特徴は次のとお
りです。
①住宅の性能や
仕様を、譛住宅
保証機構と提携
して取り組んで
いる﹁ちきゆう
住宅︵地域木造
優良住宅︶
﹂よ
り 高 く 設 定 し、
﹁ちきゆう住宅﹂
S
︵スペシャル︶
モデルとしまし
た。 こ れ に は、
ちきゆう住宅検
秋野弁護士の新刊
TEL 03−3823−2511 FAX 03−3823−2566
(税込)
好評発売中 ¥1600
!
!
■ D&D(デザイン&データ)
■ 失敗しない家づくり ■
大 阪/〒541−0054 大阪府大阪市中央区南本町2−4−6 日宝本町ビル4F
TEL 06−6271−7914 FAX 06−6264−7486
九 州 TEL 092−721−0267/広 島/福 井
「住宅建築のトラブル回避&解決」
日本住宅新聞社(住まいと健康の会)
株式
会社
工務店・
ビルダーのナビゲーター
工務店・ビルダーのナビゲーター
2008年(平成20年)6月 1日(日)
Y A K U S H I N
(3)
本 社/〒113−0022 東京都文京区千駄木3−45−2 毎夕新聞印刷ビル
2008年(平成20年)6月 1日(日)
Y A K U S H I N
(4)
躍進では数々の商品を常時取り揃えております
工事事業
■防 水
■木材保存
■外壁・屋根
■塗 装
■地盤調査・改良
■基礎・スーパーエアドーム工法
■建て方・大工
■リニューアル・リフォーム
プレカット事業
■プレカット事業
■建て方
■大工工事
建材事業
■タイル
■石
■手摺り
■ガラス
販売事業
輸入事業
■建築石材
■タイル
■洗面浴室製品
■木製フローリング
■木製建具
■家 具
■キッチン
■セキュリティ-マイロック
■生ごみ処理機
(ディスポーザー)
設計事業
■家庭用浴水循環浄化システム
■浄・活水器
■設 計
■商業施設
■インテリアコーディネーター
不動産事業
■不動産売買・仲介
■不動産再活(再生・活用)
・リニューアル(プランニング・施工)
■ファイナンシャルプランニング
■コンサルティング業務
目的/資産価値の最大化/相続対策/資産運用
/事業継承対策/M&A/住宅ローンアドバイザー
/不動産管理
■提携先
弁護士/公認会計士/税理士/司法書士/
ファイナンシャルプランナー
(CFP・AFP)
本社・埼玉中央営業所 〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区中川244-4
URL http://www.yakushin.jp E-mail [email protected]
関連会社(株)ヤクシンジャパン
TEL048(688)3388 FAX048(680)7615
お
気
軽
に
お
問
い
合
わ
せ
・
ご
相
談
下
さ
い