推定末端圧力一定 水中給水ポンプユニット SSTMV 50Hz / 60Hz 給水ポンプ SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 高効率・省エネ運転を実現! SSTMV 型地上ユニット SSTM 型水中ポンプ ※自動交互運転タイプと自動交互並列運転タイプがあります。 ※写真と実際のユニットは塗装色等一部異なる場合がありますのでご了承ください。 ■用 途 ビル・ホテル・マンション・アパート・病院・学校等の一般給水工業用・簡易水道・洗車散水栓等の給水 ■特 長 1 オールステンレス製ポンプ使用 ポンプの接液部であるケーシング・羽根車・主軸・ モータフレーム等はすべてステンレス製のため、 錆による赤水の発生はありません。 2 省エネルギー インバータによる推定末端圧力一定制御で商用運 転に比べ、40%の省エネルギー運転を行います。 (弊社比) 3 施工性向上 吐出配管の取回しは自由度の高いユニットセン ター吐出を採用。 4 多機能 力率改善リアクトルを付属することで力率 85% 以上の高力率機器となります。また、高調波対策 にもなります。 受水槽 2 槽式回路・流入電磁弁回路・電極棒 5 P回路・連続運転防止機能・運転履歴表示・運 転時間均一化制御機能と多彩な機能に加え、漏 電遮断器・ノイズフィルターを標準搭載。 5 新水質基準適合 接水部にはステンレス等を採用し、赤水対策はも ちろんのこと、より安全な水を提供するための万 全の対策を施しています。 BL認定品仕様の対応が可能です。 BL認定品(優良住宅部品) は国土交通大臣に登録された財団法人ベターリビングによって性能評価された品質、性能、アフターサービス に優れた住宅部品です。 ※優良住宅部品は、適用範囲(標準仕様表参照) を設定して認定基準等を規定しております。その為、優良住宅部品を適用範囲外で使用される場合は、 優良な部品としての性能等が発揮できない事があると共に、優良住宅部品認定制度に基づく優良住宅部品とはなりませんので、 ご注意ください。 2 SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 給水ポンプ ■型式説明 SSTMV 65 50 - 3.7 W ① ② ③ ④ ⑤ ①推定末端圧力一定給水水中ポンプユニット ②ユニット吐出呼称径 ③ユニット吸込呼称径(ポンプ呼称径) ④電動機出力 ⑤運転方式 D:自動交互運転 W:自動交互並列運転 ■ユニット標準仕様 標準仕様 周波数制御による推定末端圧力一定制御 仕 様 制御方式 運転方式 ユニット型式 液 質 液 温 PH 値 塩素イオン 設置場所 ポンプ 電動機 使用電源 ベース塗装色 型 式 容 量 最高使用圧力 封入圧力 試験圧力 塗装色 構 造 始動方式 始動条件 取扱液 圧力 タンク 自動交互運転 SSTMV-D 清水 0∼40℃ 5.8∼8.6 200ppm 以下 屋内(周囲温度 0∼40℃・85%RH 未満・結露なきこと・標高 1000m 以下) SSTM 型ステンレス水中タービンポンプ 水封式水中型キャンド方式 0.75∼5.5kW:三相 200/200/220V(50/60/60Hz) マンセル N-5 DPT10 型 10L 0.97MPa(9.9kgf/cm2) 0.12∼0.35MPa(1.2∼3.6kgf/cm2) 1.27MPa(13.0kgf/cm2) マンセル 10Y5.5/0.5 屋内閉鎖鋼板製・据置型 インバータ始動 受水槽水位規定値以上・保護継電器が動作していないこと 空転防止・受水槽満水・受水槽減水・電極異常・電動機過負荷・ 異常低圧・漏電・インバータトリップ・高温・FIN 過熱・ フロースイッチ異常・起動頻度異常・圧力発信器異常 0∼40℃・85%RH 未満・結露なきこと 吐出圧力・電圧・電流(個別)・運転周波数(個別)・積算運転時間(個別)・ 積算起動回数(個別)・運転履歴(過去 5 件分) 電動機過負荷(個別)・異常低圧(個別)・漏電(個別)・高温(個別)・ インバータトリップ(個別)・フロースイッチ異常(個別)・受水槽満水・受水槽減水・ FIN 過熱・空転防止・起動頻度異常・圧力発信器異常・電極異常 運転(各ポンプ毎)・故障(各ポンプ毎)※1・受水槽満水・ 受水槽減水・トラブル※2 マンセル 5Y7/1 半つや 保 護 周囲温度・湿度 制御盤 通常時 盤面表示 (番号表示) 自動交互並列運転 SSTMV-W 異常発生時 外部出力端子※3 (無電圧 a 接点) 塗装色 ※1 故障に含まれる異常内容: 電動機過負荷・異常低圧・漏電・インバータトリップ・高温・FIN 過熱・フロースイッチ異常 ※2 トラブルに含まれる異常内容:起動頻度・圧力発信器異常・電極異常 ※3 外部出力端子(外部リレー端子)は簡単な操作で他のパターンの選択も可能です。 ■使用ポンプ(SSTM シリーズ)標準仕様 構造 ポンプ モーター出力 kW 吸込口 形式 羽根車 ケーシング 羽根車 吸込管 主軸 形式 絶縁種別 フレーム 軸 口出し線 同期回転数 フランジ 5.5 0.75∼3.7 材質 下 輪切り クローズ SUS304 SUS304 SUS304 材質 電動機 SUS431 SUS420J2 水封式水中キャンド方式 F種 B種 SUS304 SUS316 SUS431 SUS630 2PNCT×4 芯 ×10m 3600min−1 特殊ねじ込み式フランジ ■特殊仕様 制御盤 ユニット ・力率改善リアクトル(高調波対策) ・凍結防止仕様 ・BL 認定品仕様 ■特別付属品 ・自動通報装置 ・屋外カバー ・基礎ボルト 3 給水ポンプ SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 ■制御盤仕様一覧 機能 項 目 漏電遮断器(ポンプ毎) 高調波対策/力率改善リアクトル 受水槽 2 槽式回路 流入電磁弁回路 電極棒 5P回路 ポンプ空転防止 故障時自動切換 ポンプ連続運転防止 ポンプ運転時間均一化 吸込側圧力自動補正 緊急給水 外部停止信号(インターロック)入力 ブザー停止タイマー 満減水警報自動復帰 流入電磁弁自動交互 ブザー・ブザー停止スイッチ 電源 運転(ポンプ毎) 異常(一括) 吐出圧力 電源電圧 運転電流値(ポンプ毎) 運転周波数(ポンプ毎) 積算運転時間(ポンプ毎) 積算起動回数(ポンプ毎) 運転履歴(過去 5 件分) 受水槽満水 受水槽減水 空転防止 起動頻度異常 圧力発信器異常 電極異常 電動機過負荷 異常低圧 漏電 高温 インバータトリップ フロースイッチ異常 警報用電源 ヒータ出力 流入電磁弁出力 運転(ポンプ毎) 故障 表示灯 通常表示 制御盤面表示 異常表示 外部出力 標準 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ●通常運転時 吐出圧力が表示されます。 備 考 機種により制御盤内蔵もしくは別置 通電時開・通電時閉タイプ使用可能 同一ポンプ一定時間連続運転で休止中ポンプに切換え 各ポンプの積算運転時間を監視し、運転時間が均一になるようコントロール ●異常検知時(例)異常番号が表示されます。 点滅 CPU 基板故障時、インバータ単体で定速運転可能 無電圧b接点 設定時間 0∼60 分(1 分毎)、無限 受水槽 2 槽式の場合、流入電磁弁開閉毎に交互させる LED 表示 LED 表示 LED 表示 例えば 1 号ポンプのフロースイッチが作動不良となり締切運転が続く と…ポンプ内の異常高温を検知し 1 号ポンプは停止、休止 中の 2 号ポンプがバックアップ運転を行います。24 時間以 内に 1 号ポンプが異常高温を規定回数起こした場合、バック アップ運転を行うと共に 1 号ポンプの運転を停止し盤面に 14 が 表示されます。 デジタル表示 記号:01 記号:02 記号:03 記号:04 記号:05 記号:06 記号:n1 記号:n2 記号:n3 記号:n4 記号:n5 記号:n6 電源電圧 電源電圧(凍結防止仕様) 電源電圧 無電圧 a 接点 無電圧 a 接点 異常番号一覧表(盤面の表示部に表示) 番号 01 02 03 04 05 06 異常内容 受水槽満水 受水槽減水 空転防止 起動頻度異常 圧力発信器異常 電極異常 番号 n1 n2 n3 n4 n5 n6 異常内容 n号過負荷 n号異常低圧 n号漏電 n号高温 n号インバータトリップ n号フロースイッチ異常 ※nには、 ポンプ号数が入ります。 注) ●は特殊仕様となります。異常表示の n にはポンプの号数が入ります。 表示部には通常は吐出圧力を異常発生時には異常内容を番号で表示します。 異常が同時に複数発生した場合は 5 秒毎に順次表示します。 ■デジタル表示部 ① ⑧ ⑫ ①電源表示灯 ②1号運転表示灯 ③2号運転表示灯 ④異常表示灯 ⑤手動表示灯 ⑥停止表示灯 ⑦自動表示灯 ⑧1号手動スイッチ ⑨2号手動スイッチ (確定スイッチ) 4 ② ③ ④ ⑤⑥⑦ ⑨ ⑩ ⑪ ⑬ ⑭ ⑮ 電源電圧が印加されている間点灯します。 1 号ポンプ運転中に点灯します。 2 号ポンプ運転中に点灯します。 給水ユニットに異常が発生した場合に点滅します。 手動運転が選択されているときに点灯します。 停止が選択されているときに点灯します。 自動運転が選択されているときに点灯します。 手動運転選択中に、このスイッチで 1 号ポンプの運転/ 停止を行います。押すたびに運転−停止が交互に繰り返さ れます。 手動運転選択中に、このスイッチで 2 号ポンプの運転/ 停止を行います。押すたびに運転−停止が交互に繰り返さ れます。また、設定モード中には、設定値の確定を行うスイッ チとなります。 異常発生時、原因を取り除いた後、リセットスイッチを押す と異常警報出力状態がリセットされます。 このスイッチを押すごとに運転方式が「手動」→「停止」→ ⑪運転選択スイッチ 「自動」→「停止」→「手動」→・・・という具合に切り替わります。 「手動」:「手動」にセットすると、各ポンプの手動スイッチの 操作で、運転・停止を行うことができます。 「停止」:「停止」にセットすると、ポンプがすべて停止します。 「自動」:「自動」にセットすると、自動運転を行います。通常 はこの位置にセットしておきます。 通常時には吐出管内部の圧力を表示します。電源電圧・ ⑫表示部 運転電流などの表示もできます。 また、設定時には設定内容を、異常発生時には異常内容 を番号で表示します。 ⑬「▲」 「 ▼」 スイッチ ●手動運転時 手動運転選択時、このスイッチにより運転周波数を変更で (各ポンプ毎) きます。 ●自動運転時・停止時 各種データの表示切り替えに使用します。 ●設定モード中 1 号ポンプの「▲」「▼」スイッチは設定項目変更スイッチ となり、2 号ポンプの「▲」 「▼」スイッチは設定値変更スイッ チになります。 ⑭ブザー停止スイッチ ブザー鼓動時にこのスイッチを押すと、ブザーが停止します。 設定モードへ切り替える場合に使用します。 ⑮設定スイッチ ⑩リセットスイッチ SSTMV 型 給水ポンプ 推定末端圧力一定給水 自動交互運転 ■選定図 389080 D 100 90 80 階 高 18F 70 SS 15F V5 14F 05 SSTMV4040-3.7D 全 50 17F 16F TM 60 13F 0- 12F 5. 5D 11F 揚 10F 40 SS TM SSTMV3232-1.1D SST 程 V4 040 050 -3.7 D -2.2 30 9 F MV5 D 8 F 7 F 6 F SS SS TM SSTMV3232-0.75D 20 V4 040 5 F 0 05 V5 TM -2.2D (m) -1.5 D 4 F 3 F 2 F 15 10 0.015 0.02 0.03 0.04 0.05 0.5 1 2 3 4 5 10 20 30 2 4 8 12 1620 40 80 120 0.1 0.15 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 給水量 (m3/min) 40 50 60 80 100 給水戸数 (戸) 160 200 240 320 400 給水人数 (人) 合流管口径 20A 25A 32A 40A 50A 65A 80A (注) 1. 全揚程は、圧力発信器の設定値ではなく吸水面を基準にした場合のポンプ全揚程を示しています。 2. 選定図表から型式を選定する場合の全揚程は吸水面を基準に算出してください。 3. 全揚程ならびに最小維持揚程は吸水面から圧力発信器取付位置までの揚程を加減した数値となります。 (吸水面が圧力発信器取付位置より低い場合はその分だけ減じ、高い場合はその分だけ加算します。) 全揚程 ■選定図表示範囲 選定図・仕様表の見方 仕様範囲 1. 全揚程はポンプ性能によりユニット配管の圧力損失を引いた値で表示しています。 2. 吐出揚程の仕様範囲は全揚程・最小維持揚程の設定可能範囲です。 3. 吐出揚程を変更される場合には仕様範囲内で変更してください。 ユニット性能曲線 給水量 最低揚程を選択した場合の最大給水量 最高揚程を選択した場合の最大給水量 ■仕様表 地上ユニット 呼称径 吸込 mm 吐出 mm 32 32 40 40 50 50 標準仕様 型 式 SSTMV3232-0.75D SSTMV3232-1.1D SSTMV4040-1.5D SSTMV4040-2.2D SSTMV4040-3.7D SSTMV5050-2.2D SSTMV5050-3.7D SSTMV5050-5.5D 出力 kW 相・電圧 V 0.75 1.1 三相・ 200 1.5 2.2 (50Hz) 3.7 三相・ 2.2 200/220 3.7 (60Hz) 5.5 最大給水量 全揚程 m m3/min 0.1 0.1 0.2 0.2 0.2 0.3 0.3 0.3 22 35 26 37 62 30 43 60 仕様範囲 停止圧力 最小維持 (概略値) 揚程 MPa m (kgf/cm2) 0.24 (2.4) 19 0.34 (3.5) 30 0.26 (2.7) 22 0.36 (3.7) 31 0.61 (6.2) 53 0.30 (3.1) 26 0.42 (4.3) 37 0.59 (6.0) 51 注1 圧力タンク封入圧力は使用する全揚程により変更する場合があります。 封入圧力を下げることで吐出揚程の仕様範囲を下げることもできますのでご相談ください。 最低維持揚程以下に設定することはできません。 給水量 m3/min 吐出揚程 選定範囲 m 圧力タンク 封入圧力 最低維持 揚程 MPa m (kgf/cm2) 0.02∼0.15 0.02∼0.15 0.02∼0.30 0.02∼0.30 0.02∼0.30 0.02∼0.40 0.02∼0.40 0.02∼0.44 15∼31 25∼50 14∼30 22∼44 41∼79 17∼36 27∼53 40∼77 0.12 (1.2) 0.22 (2.2) 0.12 (1.2) 0.19 (1.9) 0.35 (3.6) 0.15 (1.5) 0.24 (2.4) 0.35 (3.6) 注2 BL認定品仕様の対応が可能です。 注3 1kgf/cm2=0.098MPaを示します。 動作説明 1. 2. 3. 4. 5. 9 14 9 13 21 12 15 21 水を使用しない時には、 ポンプは停止しています。 水が使用され、配管内の圧力が所定圧力まで低下すると、 直ちにポンプが起動します。 最大給水量Q2までの間、使用水量の増減に合わせてインバータで回転数を制御し、推定末端圧力一定制御を行います。 単独運転中に使用水量が減少し、所定流量以下になるとポンプは停止します。 再び水が使用されると、 前回待機していたポンプが起動し、上記と同様の動作を行います。 全揚程 自動交互運転 最大周波数の性能曲線 仕様点 PH PL ユニット吐出曲線 Q1 Q2 PH:全揚程 PL:最小維持揚程 給水量 5 給水ポンプ SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 自動交互並列運転 ■選定図 389090 W 100 90 80 階 高 18F 70 15F TM 全 揚 程 40 SS TM SSTMV5032-1.1W 0- 12F 5. 5W 11F 10F 9 F TM 54 V6 55 -3.7 0 W 0-2 30 13F 55 SS V6 14F V6 SSTMV6540-3.7W 50 17F 16F SS 60 .2W 8 F 7 F 6 F 5 F TM SSTMV5032-0.75W 20 V6 54 4 F 0 55 V6 TM .2W -2 SS SS (m) 0-1 .5W 3 F 2 F 15 10 0.03 0.04 0.06 給水量 (m3/min) 0.08 0.1 0.5 1 2 給水戸数 (戸) 3 4 5 10 20 30 2 4 8 給水人数 (人) 12 16 20 40 80 120 20A 25A 合流管口径 32A 0.3 0.2 40A 40 50 60 160 200 240 50A 65A 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1.0 80 100 200 320 400 800 80A 300 1.2 400 1200 1600 100A (注)1. 全揚程は、圧力発信器の設定値ではなく吸水面を基準にした場合のポンプ全揚程を示しています。 2. 選定図表から型式を選定する場合の全揚程は吸水面を基準に算出してください。 3. 全揚程ならびに最小維持揚程は吸水面から圧力発信器取付位置までの揚程を加減した数値となります。 (吸水面が圧力発信器取付位置より低い場合はその分だけ減じ、高い場合はその分だけ加算します。) 全揚程 ■選定図表示範囲 選定図・仕様表の見方 仕様範囲 1. 全揚程はポンプ性能によりユニット配管の圧力損失を引いた値で表示しています。 2. 吐出揚程の仕様範囲は全揚程・最小維持揚程の設定可能範囲です。 3. 吐出揚程を変更される場合には仕様範囲内で変更してください。 ユニット性能曲線 給水量 最低揚程を選択した場合の最大給水量 最高揚程を選択した場合の最大給水量 ■仕様表 地上ユニット 呼称径 吸込 mm 吐出 mm 32 50 40 65 50 標準仕様 型 式 SSTMV5032-0.75W SSTMV5032-1.1W SSTMV6540-1.5W SSTMV6540-2.2W SSTMV6540-3.7W SSTMV6550-2.2W SSTMV6550-3.7W SSTMV6550-5.5W 出力 kW×2 0.75 1.1 1.5 2.2 3.7 2.2 3.7 5.5 相・電圧 V 三相・ 200 (50Hz) 三相・ 200/220 (60Hz) 最大給水量 全揚程 m m3/min 0.2 0.2 0.4 0.4 0.4 0.6 0.6 0.6 22 35 26 36 62 28 41 58 仕様範囲 停止圧力 最小維持 (概略値) 揚程 MPa m (kgf/cm2) 0.24 (2.4) 19 0.34 (3.5) 30 0.26 (2.7) 22 0.35 (3.6) 31 0.61 (6.2) 53 0.28 (2.9) 24 0.40 (4.1) 35 0.57 (5.8) 49 注1 圧力タンク封入圧力は使用する全揚程により変更する場合があります。 封入圧力を下げることで吐出揚程の仕様範囲を下げることもできますのでご相談ください。 最低維持揚程以下に設定することはできません。 給水量 m3/min 吐出揚程 選定範囲 m 0.04∼0.30 0.04∼0.29 0.04∼0.60 0.04∼0.60 0.04∼0.60 0.04∼0.80 0.04∼0.80 0.04∼0.85 15∼31 25∼50 14∼30 22∼44 41∼79 17∼36 27∼53 40∼77 6 0.12 (1.2) 0.22 (2.2) 0.12 (1.2) 0.19 (1.9) 0.35 (3.6) 0.15 (1.5) 0.24 (2.4) 0.35 (3.6) 9 14 9 13 21 12 15 21 注2 BL認定品仕様の対応が可能です。 注3 1kgf/cm2=0.098MPaを示します。 動作説明 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 圧力タンク 封入圧力 最低維持 揚程 MPa m (kgf/cm2) 水を使用しない時には、 ポンプは停止しています。 水が使用され、配管内の圧力が所定圧力まで低下すると、 直ちにポンプが起動します。 最大給水量Q3までの間、使用水量の増減に合わせてインバータで回転数を制御し、推定末端圧力一定制御を行います。 単独運転中に使用水量が増加し、並列水量Q2まで達すると、待機中のポンプが追従起動し、引き続き推定末端圧力一定制御を行います。 並列運転中に使用水量が減少し、並列水量Q2以下になると追従起動したポンプが停止します。 単独運転中に使用水量が減少し、所定流量以下になるとポンプは停止します。 再び水が使用されると、 前回待機していたポンプが起動し、上記と同様の動作を行います。 全揚程 自動交互並列運転 最大周波数の性能曲線(ポンプ2台時) 最大周波数の性能曲線(ポンプ1台時) 仕様点 PH PL ユニット吐出曲線 Q1 Q2 Q3 PH:全揚程 PL:最小維持揚程 給水量 SSTMV 型 給水ポンプ 推定末端圧力一定給水 自動交互運転/自動交互並列運転 ■外形寸法図 O φMグロメット付 (客先電源線引込口) P 45 50 G (基礎ボルト孔) H ( J 屋外カバー) No. 1 2 3 8 2−φNグロメット付 (ポンプ電源線引込口) 4 自動運転可能 最低水位 2 5 6 7 ※8 9 10 3 20 400 (基礎ボルト孔) T 50 WL2 1 ●本ユニットの相フランジは専用フランジとなりますの で、 付属の相フランジをご使用下さい。 ●TJバルブは、 φ10mm (3/8B) のホースが接続可能 です。 ●基礎ボルト、屋外カバーは特別付属品です。 ご要望 により付属致します。 ●リアクトルBOXおよび凍結防止仕様は特殊仕様と なります。 (但し、 3.7・5.5kWの場合、 リアクトルは制御盤内蔵 となります。) 20 440 (屋外カバー) I 9 6 4 5 [ご注意] ●図は代表機種です。機種によっては多少形状が異 なる場合があります。 ●設計変更などにより仕様が一部変更となる場合が あります。 ●実施計画に当たりましては、納入仕様書をご請求く ださい。 7 Rc BB (吐出) φ28グロメット付 (客先電源線引込口) ※リアクトルBOX付の場合 Rc AB (吸込) L 120 117 R Q S (屋外カバー) 10 K 59 (吐出) D (電源線引込口) 部品名 個数 ポンプ 2 圧力タンク (10L) 1 圧力発信器 1 FRLバルブ 2 (衝撃型逆止弁内蔵) 2 サーマルフロースイッチ 1 TJバルブ 1 制御盤 1 リアクトルボックス 専用相フランジ(吸込用) 2 1 専用相フランジ(吐出用) E C (吸込) 105 F 105 ■寸法表 自動交互運転 (単位 mm) 地上ユニット 呼称径 吸込 吐出 32 32 型 式 A B 50 40 50 D E F G H I J K L φM φN O P Q R S T インチ インチ SSTMV3232-0.75D SSTMV3232-1.1D 145 320 575 675 528 779 217 91 28 5 3 SSTMV4040-3.7D 9 7 138 452 700 800 533 904 332 468 36 SSTMV5050-2.2D 5 3 145 320 575 675 528 779 217 91 9 7 138 452 700 800 533 904 332 468 36 SSTMV4040-2.2D SSTMV5050-3.7D 1½ 1½ 2 2 SSTMV5050-5.5D 28 22 38 32×2 39 37×2 39 34×2 44 686 623 38×2 49 694 908 845 625 44×2 28 248 40 625 22 38 61 594 690 623 525 38×2 45 872 805 41×2 61 60×2 61 594 30 525 30 525 305 694 28 248 40 625 ポンプ部 ユニット部 最大 WL2 高さ 概算質量 概算質量 kg kg 588 525 280 1¼ 1¼ −18 −10 SSTMV4040-1.5D 40 C 676 613 636 573 650 620 525 625 自動交互並列運転 地上ユニット 呼称径 吸込 吐出 32 50 (単位 mm) 型 式 A B SSTMV5032-0.75W SSTMV5032-1.1W SSTMV6540-2.2W 65 50 D E F G H I J K L φM φN O P Q R S インチ インチ 1¼ 2 1½ SSTMV6540-3.7W 2½ SSTMV6550-2.2W SSTMV6550-3.7W SSTMV6550-5.5W 2 28 5 3 9 7 138 452 700 800 533 904 332 468 36 5 3 145 320 575 675 528 779 217 91 9 7 138 452 700 800 533 904 332 468 36 28 22 38 28 248 40 625 22 38 30 525 28 248 40 625 305 ポンプ部 ユニット部 最大 WL2 高さ 概算質量 概算質量 kg kg 32×2 39 37×2 39 34×2 44 686 623 38×2 49 694 908 845 625 44×2 61 594 690 623 525 38×2 45 872 805 41×2 61 60×2 61 594 30 525 T 588 525 280 −18 −10 145 320 575 675 528 779 217 91 SSTMV6540-1.5W 40 C 694 676 613 636 573 650 620 525 625 7 給水ポンプ SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 ■接続図 ※1 1号運転 M1 M2 B1 B2 B3 MC SV1 SVC SV2 SVC 1E0 2E4 2N1 2N2 TH RH B4 ■電極棒・電磁弁接続端子 ※3 1E1 INV2 TB1 ※5 W U V INV1 W CN19 V 低温 センサ CN18 メーカー範囲 ※4 1E3 1E2 最大配線サイズ:22mm2 CPU基板 U CN17 端子サイズ :M6 表1参照 2号サーマル フロースイッチ 1号サーマル フロースイッチ 圧力 発信器 最大適合配線サイズ:Bmm2 CN21 アース座 TB0 端子サイズ :A V2T T ■警報用電源 B5 22 1E4 M8 1N1 5.5 1N2 W E BC 14 2E0 M5 2E2 2E1 3.7 IL1 W 2E3 14 IL2 B M5 V2R A 3.7∼5.5 ∼ S 出力 D ∼ R 運転 接続例 表1.電源端子台TB0 トラブル 200/200/220V 2号運転 AC250V 1A 1号故障 D種接地 満水 3∼50/60/60Hz (誘導負荷) ■外部リレー出力 ※2 【接点容量】 2号故障 ■アース 減水・空転防止 ■電源 ※5 メーカー範囲 ユニット 試験配管 吸込1 CH TSL ユニット 吸込2 TF1 TF2 SV1 GV CV2 受水槽1槽式の場合 SVC CV1 給水 INV1 ※5 DPT TJ GV 1E0 1E1 1E2 1E3 1E4 1N1 1N2 ※5 FJ INV2 ※5 BH 流入 試験配管 PT SV 受水槽へ ユニット 吸込2 TB1端子配列 端子サイズ:M3.5 最大適合配線サイズ:2mm2 P1 P2 CM1 CM2 受水槽 メーカー範囲 INV2 INV1 流入 ユニット 吸込2 試験配管 GV SV SV P1 No.1受水槽 GV P2 CM1 CM2 メーカー範囲 メーカー範囲 下段 ※1 インターロック機能を使用する場合に接続します。 インターロック機能を使用しない場合は、短絡線を外さずにご使用ください。 ※2 外部リレー出力は、設定により出力内容を変更することが可能です。詳細は、接続パターン図をご覧ください。 ※3 設定により、受水槽2槽式5P電磁弁仕様まで対応可能です。配線方法の詳細は、 接続パターン図をご覧ください。 また、 短絡片は電極棒の配線及びインターロックの配線を行う時に取り外してください。 ※4 警報用電源と電磁弁出力の電圧は、 ともに電源電圧となります。 また、 合計2A以内でご使用ください。 ※5 凍結防止仕様の低温センサ・ヒータ等は、特殊仕様となります。 注意:図は<3.7∼5.5kW>の場合です。<0.75∼2.2kW>の場合は異なります。 8 流入 GV IL1 2E0 2E1 2E2 2E3 2E4 2N1 2N2 M1 MC B2 B4 BC V2R RH SVC SVC 上段 IL2 1E0 1E1 1E2 1E3 1E4 1N1 1N2 M2 B1 B3 B5 V2T TH SV1 SV2 SVC ユニット 吸込1 No.2受水槽 SV2 受水槽2槽式の場合 1E0 1E1 1E2 1E3 1E4 1N1 1N2 部品記号一覧 P1, 2 ポンプ CM1, 2 電動機 CV1, 2 逆止弁 GV 仕切弁 SV 電磁弁 FJ 防振継手 DPT 圧力タンク ※5 TSL 低温センサ 線種説明 セメントヒータ ※5 CH 実線 標準機能を満足させる為に BH ベルトヒータ ※5 必要な接続範囲 サーマル TF1, 2 フロースイッチ 点線 機能拡張可能な接続範囲 PT 圧力発信器 注意 TJ TJバルブ 施工及び施工に関する設計につきましては TB□ 端子台 『施工上の留意事項』 を、 必ず参照ください。 INV1, 2 インバータ SV1 ユニット 吸込1 FJ 2E0 2E1 2E2 2E3 2E4 2N1 2N2 FJ SVC メーカー範囲 SSTMV 型 給水ポンプ 推定末端圧力一定給水 ■電極棒・電磁弁接続パターン 受水槽水位制御は、 以下のパターンより選択可能です。 また 「No.1−共用−No.2」 と 「手動開−手動閉−自動」 を 選択するためのスナップスイッチは盤内のCPU基板上にあります。 出荷時には 『No.1』 と 『手動閉』 に選択されていますので、配線後ご使用に応じて選択してください。 電極4P使用 スナップスイッチ選択 ※1 電極5P使用 ※2 ※2 受水槽 1E0 1E1 1E2 1E3 1N11N2 受水槽1槽式 No.1 共 用 No.2 ※3 手動開 手動閉 自 動 満 ※2 水 SV1SVC 受水槽 1E0 1E1 1E2 1E3 1E4 1N11N2 満 SV 流入電磁弁閉 流入電磁弁開 空 転 復 帰 空転防止 ( 止減水) 流入電磁弁 通電時開 ※2 受水槽2槽式 No.1 共 用 No.2 ※3 手動開 手動閉 自 動 満 ※2 1E0 1E1 1E2 1E3 1N11N2 2E0 2E1 2E2 2E3 2N12N2 水 SV 流入電磁弁 通電時開 ※2 SV1SVC SV2SVC No.1受水槽 No2受水槽 満 SV 流入電磁弁閉 流入電磁弁開 空 転 復 帰 空転防止 ( 止減水) SV1SVC 水 流入電磁弁閉 流入電磁弁開 空 転 復 帰 減 水 空 転 防 止 ※2 No.1受水槽 No.2受水槽 ※1 流入電磁弁 通電時開 ※2 1E0 1E1 1E2 1E3 1E4 1N11N2 2E0 2E1 2E2 2E3 2E4 2N12N2 SV1SVC SV2SVC 水 SV 流入電磁弁閉 流入電磁弁開 空 転 復 帰 減 水 空 転 防 止 流入電磁弁 通電時開 ※1 「4P」 「5P」の切換は、盤面の操作によりマイコン内に設定します。 (出荷時設定:電極4P) ※2 流入電磁弁を使用する場合に接続します。電磁弁出力の電圧は電源電圧となります。 ※3 流入電磁弁を使用する場合は自動を、 流入電磁弁を使用しない場合は手動閉を選択してください。 ■外部リレー出力パターン 外部リレー出力は、以下のパターンより選択可能です。 (出荷時設定:パターン0) 端 子 番 号 設定番号 パターン0 パターン1 パターン2 パターン3 M1 1号運転 1号運転 1号運転 1号運転 一括運転 M2 2号運転 2号運転 2号運転 2号運転 点検作業中 B1 1号故障 ※4 重故障 ※6 過負荷 インバータトリップ 1号故障 ※4 B2 2号故障 ※4 軽故障 ※7 異常低圧 異常低圧 2号故障 ※4 B3 満水 − B4 減水・空転防止 B5 トラブル ※5 − 一括故障 ※9 漏電 液面異常 パターン4 漏電 ※8 一括故障 ※9 液面異常 満水 ※8 一括故障 ※9 減水・空転防止 トラブル ※5 ※4 n号故障に含まれる内容 : n号過負荷、 n号異常低圧、n号漏電、n号インバータトリップ、n号高温、 n号FIN過熱、n号フロースイッチ異常。 ※5 トラブルに含まれる内容 : 起動頻度異常、圧力発信器異常、電極異常。 ※6 重故障に含まれる内容 : 重故障は、異常発生時に断水に至った場合に出力します。 ※7 軽故障に含まれる内容 : 軽故障は、異常発生時に断水に至らなかった場合に出力します。 ※8 液面異常に含まれる内容 : 満水、 減水、空転防止、電極異常。 ※9 一括故障は、 異常が発生した場合、 その内容によらず出力します。 9 給水ポンプ SSTMV 型 推定末端圧力一定給水 メンテ テナンススペース 60 00mm以上 0 ■配管施工例 排水溝 試験用配管 メンテナンススペース 600mm以上 60 仕切弁 配管支え 接続配管 排水溝 相フラン ンジ 吐出配管 防振継手 接続配管 受水槽 ポンプ ※防振継手は標準付属品ではありません。 ※メンテナンススペースはメーカ推奨値です。 10 相フラン ンジ 500mm以上 ポンプ MEMO 本 社 福山市御幸町森脇230 〒720-0003 TEL.084-955-1111 FAX.084-955-5777 東京支社 東京都文京区後楽2丁目3-27 テラル後楽ビル6階 〒112-0004 www.teral.net 東 京 支 社 東京産業システム課 東京都文京区後楽2丁目3-27 テラル後楽ビル6階 〒112-0004 東京環境システム課 東京都文京区後楽2丁目3-27 テラル後楽ビル5階 〒112-0004 維 持 管 理 課 市 場 開 発 課 東 京 工 事 課 TEL.03-3818-8101 TEL.03-3818-7766 TEL.03-3818-7800 TEL.03-3818-6846 TEL.03-3818-7764 FAX.03-3818-6798 FAX.03-3818-5031 FAX.03-3818-5031 FAX.03-3818-5031 FAX.03-3818-5031 東 北 支 店 仙 台 営 業 所 仙台市宮城野区銀杏町39-25 札 幌 営 業 所 札幌市中央区北11条西23丁目1-3 郡 山 営 業 所 郡山市島1丁目13-9 〒983-0047 TEL.022-232-0115 FAX.022-238-9248 〒060-0011 TEL.011-644-2501 FAX.011-631-8998 〒963-8034 TEL.024-922-5122 FAX.024-922-4226 北 関 東 支 店 大 新 長 水 土 宇 前 宮 営 業 潟 営 業 岡 営 業 戸 営 業 浦 営 業 都宮営業 橋 営 業 所 所 所 所 所 所 所 さいたま市北区本郷町1234 〒331-0802 新潟市中央区山二ツ5丁目6-21 〒950-0922 長岡市宮関3丁目1-21 〒940-2021 水戸市白梅4丁目2-16 〒310-0804 牛久市ひたち野西四丁目22-3 オーシャンパドラー フロアC 〒300-1206 宇都宮市鶴田町3333番地18 〒320-0851 前橋市元総社町84-3 〒371-0846 TEL.048-665-4018 TEL.025-287-5032 TEL.0258-29-1725 TEL.029-224-8904 TEL.029-870-2760 TEL.028-346-3400 TEL.027-253-0262 FAX.048-660-1018 FAX.025-287-3719 FAX.0258-29-2369 FAX.029-231-4044 FAX.029-870-2761 FAX.028-346-9432 FAX.027-253-0278 東 京 支 店 城 東 営 業 所 城 西 営 業 所 城 北 営 業 所 アクアシステム関東営業所 東 京 設 備 課 立 川 営 業 所 千 葉 営 業 所 アクアシステム千葉営業所 横 浜 営 業 所 東京都文京区後楽2丁目3-27 テラル後楽ビル4階 〒112-0004 TEL.03-3818-7769 FAX.03-3818-6763 TEL.03-3818-6752 TEL.03-3818-6753 TEL.03-5684-0238 TEL.03-3818-7799 立川市幸町3丁目32-9 〒190-0002 TEL.042-536-2714 千葉市中央区今井町1493-4 〒260-0815 TEL.043-264-5252 TEL.043-264-7300 横浜市神奈川区新浦島町1丁目1-25(テクノウェイブ100 10F)〒221-0031 TEL.045-450-5351 FAX.03-3818-6763 FAX.03-3818-6763 FAX.03-5684-0218 FAX.03-3818-6787 FAX.042-538-7080 FAX.043-226-7353 FAX.043-264-7332 FAX.045-450-5352 北 陸 支 店 金 沢 営 業 所 金沢市松島2丁目18 〒920-0364 TEL.076-240-0350 FAX.076-240-0357 富 山 営 業 所 富山市田中町2丁目10-24 〒930-0985 TEL.076-433-2151 FAX.076-432-8234 福 井 営 業 所 福井市問屋町3丁目501番地(ウィング八田101号)〒918-8231 TEL.0776-28-5361 FAX.0776-28-5362 中 部 支 店 名 古 屋 営 業 所 名古屋市中区伊勢山1-1-19(名古屋急送ビル 6F)〒460-0026 名古屋環境システム課 名古屋産業システム課 アクアシステム中部営業所 TEL.052-339-0871 TEL.052-339-0875 TEL.052-339-0891 TEL.052-332-6510 FAX.052-339-0895 FAX.052-339-0895 FAX.052-339-0895 FAX.052-332-6513 静 沼 浜 岐 岡 津 松 阜 営 営 営 営 業 業 業 業 所 所 所 所 静岡市駿河区豊田3丁目2-15 沼津市若葉町3-10 浜松市東区丸塚町132-1 岐阜市六条南3丁目7-11 〒422-8027 〒410-0059 〒435-0046 〒500-8358 吹田市岸部中5丁目1番1号 〒564-0002 TEL.06-6378-2121 FAX.06-6378-2150 TEL.054-285-3201 TEL.055-923-1377 TEL.053-463-1701 TEL.058-271-6651 FAX.054-284-1831 FAX.055-923-3449 FAX.053-464-1818 FAX.058-274-7379 大 阪 支 店 大 阪 第1営 業 所 大 阪 第2営 業 所 アクアシステム近畿営業所 アクア近畿ジェットバス窓口 大阪環境システム課 大阪産業システム課 南大阪営業所 滋 賀 営 業 所 京 都 営 業 所 神 戸 営 業 所 姫 路 営 業 所 堺市北区百舌鳥梅町3丁目47-1(グレース中百舌鳥トキワ2A号室) 〒591-8032 〒524-0022 守山市守山2丁目16-38-103 京都市伏見区竹田中川原町359番地(TMKビル 1F)〒612-8412 神戸市中央区多聞通2丁目4-4(ブックローン神戸ビル 7F)〒650-0015 〒670-0954 姫路市栗山町111 TEL.06-6378-2121 TEL.06-6388-5221 TEL.06-6388-5223 TEL.06-6378-2015 TEL.06-6378-2007 TEL.072-253-4391 TEL.077-583-3666 TEL.075-647-1550 TEL.078-382-1991 TEL.079-281-5511 FAX.06-6378-2150 FAX.06-6389-4126 FAX.06-6378-2150 FAX.06-6378-2150 FAX.06-6378-2150 FAX.072-253-6966 FAX.077-583-3685 FAX.075-647-1537 FAX.078-382-1993 FAX.079-281-1487 広島市西区三篠町3-12-21(第2ベルビィ三篠 1F)〒733-0003 〒720-0003 福山市御幸町森脇337-2 〒683-0004 米子市上福原5丁目1-50 〒700-0975 岡山市北区今7丁目6-13 TEL.082-537-0660 TEL.084-961-0222 TEL.0859-32-2970 TEL.086-241-4221 FAX.082-537-0678 FAX.084-961-0211 FAX.0859-32-2971 FAX.086-241-4230 中 国 支 店 広 福 米 岡 島 山 子 山 営 営 営 営 業 業 業 業 所 所 所 所 四 国 支 店 高 松 営 業 所 高松市東ハゼ町4-5 松 山 営 業 所 松山市朝生田町2丁目1-33 〒761-8054 TEL.087-867-4040 FAX.087-867-4042 〒790-0952 TEL.089-935-4335 FAX.089-935-4331 九 州 支 店 福 岡 営 業 所 北九州営業所 大 分 営 業 所 熊 本 営 業 所 アクアシステム南九州営業所 長 崎 営 業 所 宮 崎 営 業 所 鹿児島営業所 福岡市博多区山王1丁目6-3 北九州市小倉北区中井5丁目11-13 大分市仲西町1丁目10-15 熊本市上南部2丁目7番12号 長崎市大橋町7-5(横山ビル 1F) 宮崎市大字芳士870 鹿児島市荒田2丁目59-11 TEL.092-474-7161 TEL.093-571-5731 TEL.097-551-1857 TEL.096-380-8388 TEL.096-388-6615 〒852-8134 TEL.095-848-2221 〒880-0123 TEL.0985-39-1577 〒890-0054 TEL.099-253-4321 〒812-0015 〒803-0836 〒870-0135 〒861-8010 FAX.092-474-7167 FAX.093-591-0192 FAX.097-552-0589 FAX.096-380-1795 FAX.096-388-6616 FAX.095-848-5137 FAX.0985-39-1089 FAX.099-253-4325 ●駐在員 盛岡、八王子、長野、徳島、高知、山口、久留米、沖縄 ●ご使用前に 「取扱説明書」 をよくお読みのうえ、 正しくお使いください。 ●電気工事はお買い上げの販売店または専門業者にご相談ください。 安全に関する ご注意 配線などの据付け工事に不備があると感電や火災の原因になることがあります。 ●決められた製品仕様以外でのご使用はしないでください。 感電・火災・故障の原因になります。 本カタログの内容についての問い合わせは、お近くの販売店、もしくは当社におたずねください。 本カタログの記載内容は、2011年11月現在のものです。 Yes, We use RecyclePaper. 再生紙を使用しています。 CAT-P-SSTMV-00-A
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