平成18年度 監 査 結 定 果 (No.3) 報 期 告 監 査 財 政 援 助 団 体 監 査 出 資 旭 川 団 市 体 監 監 査 査 委 員 書 旭 監 第 1 号 平成19年4月20日 長 西 川 将 人 様 旭 川 市 議 会 議 長 中 島 哲 夫 様 旭川市教育委員会委員長 山 下 善 彦 様 旭 川 市 旭 川市監査 委員 三 浦 賢 一 旭 川市監査 委員 中 島 孝 志 旭 川市監査 委員 鎌 田 旭 川市監査 委員 太 田 勲 元 美 監査結果に関する報告の提出について 地方自治法第1 9 9 条第 4 項及び第 7 項の規定による監査を実施したので,同条第 9 項の規定 によりその結果に関する報告を次のとおり提出します。 目 第 1 定 期 監 次 査 1 監査の対象部局及び実施期間 2 監 査 の 範 3 監 査 の 4 監 査 の 第 2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 囲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 方 法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 結 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 財政援助団体監査 1 監査の対象団体及び実施期間 2 監 査 の 範 3 監 査 の 4 監 査 の 第 3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 囲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 方 法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 結 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 出 資 団 体 監 査 1 監査の対象団体及び実施期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 2 監 査 の 範 囲 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 3 監 査 の 方 法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 4 監 査 の 結 果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 第1 1 定 期 査 監査の対象部局及び実施期間 対 象 部 局 期 総 務 部 市 民 部 保 健 福 祉 部 環 境 部 農 政 部 生 2 監 監 涯 査 学 の 範 習 間 平成18年12月4日 ~ 平成19年3月15日 部 囲 平成18年度に執行された収入,支出,契約,財産管理に関する事務 3 監 査 の 方 法 監査対象部局から提出された資料をもとに,当該部局の事務が関係規程及び予算に基づ き適正に執行されているかについて,それぞれの書類を試査により照合,関係職員へ質問 をするなど必要な方法をとり監査を実施した。 - 1 - 監 査 関 係 書 類 (1) 収入に関する事務 収入調定書,証明等申請書,公有財産貸付申請書,普通財産貸付協議(伺)書その他関 係書類 (2) 支出に関する事務 支出負担行為伺書その他関係書類 (3) 契約に関する事務 施行伺起案,指名通知書(見積依頼書),契約締結伺起案,予定価格書,入札書(見 積書),契約書その他関係書類 (4) 財産管理に関する事務 公有財産台帳,物品受払簿その他関係書類 4 監 査 の 結 果 監査対象部局別の結果は以下のとおり,支出事務についてはおおむね適正に処理されて いると認められたが,収入,契約及び財産管理に関する事務については一部の部局を除き 改善,検討の必要がある不備不適事項が多く見受けられた。 また,指摘事項として報告書には記載していないが,支出負担行為伺の起票が遅れてい るもの,賃貸借契約書において契約期間に誤りのあるもの,普通財産の貸付事務等におい て専決者の印が漏れているものなどの不適切な事務処理も数多く見受けられた。 以上のことから,今後の事務執行に当たっては,指摘,指導を受けたことを十分踏まえ, 適正な事務処理の確保に努めるとともに,当該監査の結果に基づき,又は当該監査の結果 を参考として改善等の措置を講じたときは,その旨を通知されたい。 なお,1年間を通じて土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした監査を実施したとこ ろであるが,借上物件の取扱いについては,市公有財産規則により公有財産に準じた取扱 いが規定されているにもかかわらず,多くの部局で直接土地等を借り上げる場合の必要な 合議や事務手続が完了したときの総務部長への通知を怠るなど不適切な事務処理が見受け られたことから,適正な事務処理等について徹底されるよう強く要望する。 - 2 - ○ 総 務 部 (1) 収入に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (2) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (4) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 ○ 市 民 部 (1) 収入に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務を対象とした。 なお,神居支所,東旭川支所については現金取扱事務も対象とした。 ア 証明書交付手数料の現金取扱事務において,金銭登録機(レジスター)の記録紙は, 現金領収証書(整理票)と同様に5年間保存を要するとされているにもかかわらず, 1か月間の保管で廃棄していた。 (神居支所) (2) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア デジタル電子交換機の借上げに伴う積算において,電話機の種別ごとの台数の算 定を誤ったことにより,過大な積算となっているものがあった。 イ (東鷹栖支所) パーソナルコンピュータの借上契約の締結に当たり,正当な理由もなく落札決定 後7日以内に契約の締結をしていないものがあった。 - 3 - (保険課) ウ 金銭登録機(レジスター)の賃貸借契約に当たり,選定した機種を取り扱う代理店 が市内に1者しかいないとする理由によって随意契約(特命)を行っているが,1者 に特定した理由が十分に示されていないことから,契約事務における透明性などを より一層確保できるよう,契約の方法及び相手方の選定について見直しを検討され たい。(神居支所,江丹別支所,永山支所,東旭川支所,神楽支所,西神楽支所, 東鷹栖支所) (4) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 所管部局が土地等を直接借り上げる場合には,契約締結伺を総務部へ合議し,事 務手続が完了したときは総務部長へ通知することとされているが,いずれもなされ ていないものがあった。 ○ 保 健 福 祉 (庶務課) 部 (1) 収入に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (2) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 介護保険給付実績等管理システム及び多検体細胞破砕機の賃貸借契約の締結に当 たり,正当な理由もなく落札決定後7日以内に契約の締結をしていなかった。 (介護高齢課,食肉衛生検査所) イ 単価と基本額が混在する電子複写機の賃貸借契約において,その総価格が80万 円以上となる場合は検査調書の作成を省略することができないにもかかわらず,当 該調書を作成していないものがあった。 (愛育センター) (4) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 所管部局が土地等を直接借り上げる場合には,契約締結伺を総務部へ合議し,事 務手続が完了したときは総務部長へ通知することとされているが,いずれもなされ ていないものがあった。 (障害福祉課,食肉衛生検査所) - 4 - ○ 環 境 部 (1) 収入に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (2) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 廃棄物計量処理情報ネットワークシステムの賃貸借契約の締結に当たり,正当な 理由もなく落札決定後7日以内に契約の締結をしていなかった。 イ (環境政策課) 契約内容を前年度と同じとする電子複写機の借上げにおいて,特段の理由がない にもかかわらず,前年度の契約実績を上回る過大な積算及び予定価格を定めている ものがあった。 (廃棄物処理課) (4) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 所管部局が土地を直接借り上げる場合には,契約締結伺を総務部へ合議し,事務 手続が完了したときは総務部長へ通知することとされているが,いずれもなされて いないものがあった。 イ (環境政策課,廃棄物処理課) 移動式公衆便所(3台)の貸付けに当たり,当該便所の運搬・設置等の業務を委託 しているが,所管部局では,どの備品が貸与中であるかについて,翌月の業務報告 書が提出されるまで容易に把握できる状況ではないことから,貸付台帳を作成する など,備品管理のあり方について検討されたい。 (廃棄物処理課) なお,今般の監査に当たり,特に賃貸借に係る事務処理で,契約条項が重複した契約 書を作成していたなどの基本的な誤りが多く見受けられたほか,部内の確認体制が不十 分だったために,毎月定例的に行われるべき支払いが長期間にわたり遅延していたとい う事例もあったことから,より一層のチェック体制の強化及び関係規程等に十分留意し た適切な事務処理を徹底されたい。 - 5 - ○ 農 政 部 (1) 収入に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (2) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 予定価格は仕様書等により適正に算定し,取引の実例価格等を考慮した上で決定 しなければならないとされているが,旭川市営牧場管理システムの借上げで予定価 格を積算するに当たり,事前に業者から参考として徴した見積金額が最低価格であ ったにもかかわらず,特段の理由もなく当該見積金額を上回る積算をしていた。 (農業振興課) (4) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の貸付事務及び借上事務を対象とした。 ア 所管部局が土地を直接借り上げる場合には,契約締結伺を総務部へ合議し,事務 手続が完了したときは総務部長へ通知することとされているが,いずれもなされて いないものがあった。 ○ 生 涯 学 習 (農林整備課) 部 (1) 支出に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (2) 契約に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 特に指摘事項なし。 (3) 財産管理に関する事務 ・部共通で土地等の借上事務を対象とした。 ア 所管部局が土地を直接借り上げる場合には,契約締結伺を総務部へ合議し,事務 手続が完了したときは総務部長へ通知することとされているが,いずれもなされて いないものがあった。 (生涯学習課,彫刻美術館) - 6 - 第2 1 財政援助団体監査 監査の対象団体及び実施期間 対 象 団 体 財政援助の内容 旭川市職員福利厚生会 旭川市職員福利厚生会交付金 金額(円) 期 間 58,000,000 平成18年12月4日 特定非営利活動法人 旭川障害者連絡協議会バス 旭川障害者連絡協議会 運行事業補助金 社会福祉法人旭川三和会 軽費老人ホーム運営費補助金 2 監 査 の 範 10,785,600 ~ 平成19年3月15日 65,007,000 囲 平成17年度における財政援助に係る出納その他の事務 3 監 査 の 方 法 財政援助を行った関係部局及び監査対象団体から提出された資料に基づき,これらの団 体の事務事業の実施状況を聴取し,主に補助金の申請から収支の精算に至るまでの事務に ついて,関係諸帳簿及び書類を試査により照合するなど必要な方法をとり監査を実施した。 4 監 査 の 結 果 これら財政援助団体の補助金に係る事務について監査した結果,計数は符合しており, 補助の目的に則して処理されていたものの,一部において事務処理上の不備不適事項が見 受けられた。 団体別の結果は以下のとおりであるが,一方,所管部局に関しては,総務部では旭川市 職員福利厚生会交付金に係る事務において,市が実施義務を負っている福利厚生事業につ - 7 - いては,旭川市職員福利厚生会に関する条例により福利厚生会に委任し,必要な費用を交 付することとしているが,同条例施行規則等には交付対象費用,条件等に関する規定がな いなど現在のしくみや手続きには不十分な面があることから,地方公務員法等の趣旨を再 認識した上で,交付額の算定方法,支出科目等の見直し及び必要な事項の明文化について 検討されたい。 また,福利厚生会の会計事務及び予算執行は市の例によるとされているが,福利厚生施 設の経営委託に係る業者選定については,その理由が明確でなかったことから,透明性が 確保されるような事務処理の手法などについて検討するよう指導されたい。 次に保健福祉部では,特定非営利活動法人旭川障害者連絡協議会に対するバス運行事業 補助金交付事務において,補助金交付申請書を受理し,交付決定するまでに1か月以上を 要していたことや,交付決定通知日より前に概算払申請書を受け付けていたことなどから, 事務処理に当たっては迅速かつ適正に行われたい。 また,社会福祉法人旭川三和会に対する軽費老人ホーム運営費補助金の交付事務では, 補助金交付決定額に影響はなかったものの,実績報告書に添付されている支出関係書の補 助対象経費の審査において,旭川市補助金交付基準では補助の対象としていない慶弔費及 び懇親会費を当該経費から除外していなかったことから,審査の適正な執行と補助対象経 費の明確化を図られるよう検討されたい。 なお,今後とも補助による効果を確認するとともに,指摘を受けたことにも十分留意し ながらより適正な補助事業の執行に努められたい。 ○ 旭 川 市 職 員 福 利 厚 生 会 (1) 平成17年度交付金に係る出納その他の事務 ア 一般会計のほかに3つの特別会計と5つの準備基金が設置され,個々の決算書は あるものの福利厚生会全体の財政状況が明瞭になっていないこと,また,一般会計 では,市からの交付金と会員からの会費収入で行う事業が併せて執行されているた め,交付金の使途を特定することが困難であることから,全体の収支及び財政状況 や交付金の使途が明確となるような会計のしくみについて検討されたい。 ○ 特定非営利活動法人 旭 川 障 害 者 連 絡 協 議 会 (1) 平成17年度補助金に係る出納その他の事務 特に指摘事項なし。 - 8 - ○ 社 会 福 祉 法 人 旭 川 三 和 会 (1) 平成17年度補助金に係る出納その他の事務 特に指摘事項なし。 - 9 - 第3 出 資 団 体 監 査 1 2 監査の対象団体及び実施期間 対象団体 旭川市土地開発公社 期 平成18年12月4日~平成19年3月15日 間 監 査 の 範 囲 平成17年4月1日から平成18年3月31日までの事業に係る出納その他の事務 3 監 査 の 方 法 基本財産を出捐した関係部局及び監査対象団体から提出された資料に基づき,当該団体 の事務事業の実施状況を聴取し,平成17年4月1日から平成18年3月31日までについて, 関係諸帳簿及び書類を試査により照合するなど必要な方法をとり監査を実施した。 なお,地方自治法第199条の2の規定に基づき,当該団体の監査については三浦賢一監査 委員を除斥した。 4 監 査 の 結 果 提出された関係諸帳簿及び書類に基づき,当該団体の事業に係る出納その他の事務につ いて監査を行った結果,次のような事務処理上の不備不適事項が見受けられたことから, より一層適正な事務執行に努められたい。 (1) 振込手数料等を支出するに当たり,財務規程に基づく支出決定書を起票していない ものがあった。 (2) 宮下駐車場運営管理等業務委託契約において,毎月の業務成果報告にかかる検査調 書を作成していなかった。 - 10 - (3) 公社が所有する土地の貸付料や減免については,業務方法書に規定されているが, 貸付け及び減免申請の手続きについて財務規程等には明確に規定されておらず,実態 は市公有財産規則に準じて行っていることから,貸付け及び減免申請の手続きについ て規程等で明確にするよう検討されたい。 なお,今後の事業運営に当たっては次の事項に十分留意しながら,公社の運営に一層努 力されるよう望むものである。 まず,先行取得後,既に10年以上の長期所有の土地があるが,具体的な利用見通しが明確 となっていない所有地が一部にあることから,事業目的や処分方法等について市と協議のうえ, その早期解消に努められたい。 次に,市の依頼に基づく土地の取得に当たり,土地の取得期限を明記した契約(土地の 取得業務等の委任に関する契約)を締結しているものがあるが,一部の土地は市の都合に より取得期限内に取得されていない実態にある。また,取得期限の延長についても,市と の協議が不十分と思われることから,市に対して取得期限を遵守するよう要請するととも に,延長については十分協議を行うよう努められたい。 また,土地の取得価額については,土地開発公社経理基準要綱により借入金に伴う利息 を取得価額に毎年算入しており,地価の下落や金利の上昇により,所有地の含み損が拡大 していくことが予想されるとともに,最終的に市が取得するとなった場合,財政上の負担 が重くのしかかってくると思われる。 したがって,金利負担等の経費の節減に努めるとともに,市等と緊密な連携を図り,速 やかに所有地の計画的な処分等を進め,市の財政上の負担にも配慮した運営を行われたい。 - 11 - <資料1> 監査対象団体の概要 1 設立目的及び事業内容 (1)設立目的 当公社は,昭和47年6月15日「公有地の拡大の推進に関する法律」が制定されたこと に伴い,公共用地,公用地等の取得,管理,処分等を行うことにより,地域の秩序ある 整備と住民福祉の増進に寄与することを目的として旭川市が基本財産全額を出資して昭 和48年2月5日に設立された。 (2)事業内容 2 3 4 ア 先行取得事業 イ 附帯事業 団体基本財産 1 0 , 0 0 0 , 0 0 0 円(旭川市全額出資 出資率100%) 役職員数及び機構 役 員 (定款)理 事 10名以内(うち1名理事長) 監 事 3名以内 (現行)理 事 9名 (うち1名理事長) 監 事 2名 職 員 旭川市総務部管理課長及び財産管理係との兼務職員 事務局長 1名 管理係 7名 8名 平成17年度の事業実績 (1)公有地取得事業 ア 土地の管理 事 業 名 草刈業務等委託 分筆図作成業務委託 合 計 金額(円) 備 考 1,785,000 カルチャーゾーン計画用地ほか3件 132,300 旭川駅周辺開発事業用地 1,917,300 - 12 - イ 土地の処分(公有用地) 事 業 契約年月日 面積(㎡) 福祉村建設用地 H17.5.19 12,399.32 旭川駅周辺開発事業用地 H17.6.30 H18.2.22 18,890.27 3,105.87 421,459,230 北海道財務局 69,999,738 旭川市 34,395.46 510,910,228 合 名 計 処分価格(円) 備考 19,451,260 旭川市 (2)附帯等事業 ア 土地の貸付 事 業 名 保有土地賃貸等事業 有料駐車場事業 合 金額(円) 備 考 9,464,500 駅周辺,中央図書館前その他賃貸料 19,014,800 宮下駐車場料金収入 計 28,479,300 イ 土地の管理 事 業 名 金額(円) 保有土地賃貸等原価 2,022,042 有料駐車場 管理運営業務委託等 14,409,258 合 16,431,300 計 - 13 - 備 考
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