日本共産党市会議員団が4月 中旬から実施している雇用と - 大貫のり夫

市政ファイル196号
発行 09年5月6日:日本共産党横浜市会議員大貫のり夫事務所
30日午後4時過ぎ、議員控え
室に関議員が興奮気味に帰ってき
た。「団長!すごいよ。生活保護
9人申請受理されたのよ。私も中
区役所についていって担当者に取
次ぎをしたのよ。それに、いま帰っ
てくるときにはトン汁とおにぎり
の炊き出しが始まって、その炊き
出しテントの周りが何重にもなっ
“派遣村”4月30日午後8時の様子。右奥に相談者
て、アットいう間になくなったわ」
というものだ。
時から最終の9時までが当番とい
4月30日の午後2時から、翌
うことになっていた。関議員の話
1日の午後3時まで市横浜公園で
を聞いて私も力んで“派遣村”に
“かながわ「派遣村」in横浜公園”
臨んだのだ。しかし、6時以降は
が開かれた。主催は同実行委員会
残念といっていいのか、よかった
と反貧困ネットワーク神奈川など。 といっていいのか分からないが、
党市議団は2時間ずつ交代で参加
私の出番はほとんどなかった。
することになっていて、関議員が
30日の全体の相談件数は87
トップの出番であった。
件で生保申請受理9人、市の住宅
私は、団長だし身体が大きいか
へ2人が入居、提供した炊き出し
らという変な理由で、30日夜6
300食というものであった。
「憲法9条を変えない方が
よい」という高校生が6割で、
その理由として「戦争への道を開くおそれがある
から」が7割強(日教組「高校生1万人憲法意識調
査」)という結果にひと安心。しかし3割弱の「わ
からない」と答えた子どもが心配だ。戦争の悲劇、
平和の尊さを伝えなければならないが、親も先生
も戦後世代、う~ん、勉強しなくっちゃ!(M)
日本共産党横浜市会議員大貫のり夫議会報告
発行日:2009年5月6日(水)
事務所:〒227-0061 横浜市青葉区桜台29-6
日本共産党市会議員団が4月
中旬から実施している雇用と市
政・くらしをテーマしたアンケー
ト活動にかってない返信があり、
5月1日現在4600通を超え
ました。過去2回の実績は、20
13通(03年)と1102通(05
年)です。返信封筒付きという
条件があるにしても、アンケー
トへの市民の関心の高さがうか
がわれます。
また、市議団事務局に「アン
ケートを見た」といって、ご意
見やご相談の電話が多数寄せら
れています。
(2面に続く)
パート、派遣社員から解雇が始
まりました。工場の定休日が増
えたことと残業セーブの指示が
あったりと、先々の不安が目の
前にせまってきている感じです。
(青葉区、40歳代女性)
市政ファイル196号
発行 09年5月6日:日本共産党横浜市会議員大貫のり夫事務所
TEL/Fa x
982-6603
~市民アンケート青葉区分の中間報告~
安、労働環境の悪化が例外なく進
4月27日までに届いた青葉区
行しています。
分143通について、党市議団事務
Ⅲ.市政の評価では、大いに満足0.
局長が集計と分析を部分的に試みま
7%、ある程度満足9%、少し不
した。
満28%、大きいに不満33%、ど
Ⅰ.男女比は、男45%女55%。年
ちらもいえない11%、わからな
代は、30歳代以下14%、50歳
い6%、未記入11%です。「少
代以下28%、80歳代以下58%
し」と「大いに」をあわせた不満
でした。
派が61%です。
Ⅱ.雇い止めや解雇、契約破棄等つ
不満派の自由記述では、高い市
いては、回答者自身で14人、回
税・みどり税導入などが一番多く
りで40人が「あり」と答えてお
18件、福祉・医療サービス、高
り、自身と回りを合わせると4割
齢者、バス路線など福祉関係が1
近くになっています。企業名も数
3件、小児医療・中学校給食・保
社書かれています。
育所、図書館など子育て・教育関
仕事上の悩みも深刻です。回答
係7件が主なものです。
者自身では約25%の方が、回り
満足派では、G-30で2件、路
では60%近くの方が、仕事がな
上喫煙禁止で2件です。
い、賃金が低い、長時間労働やサー
どちらともいえない、わからな
ビス残業、休暇がとれない等と解
い、未記入の3つをあわせると3
決を訴えています。
割に及んでおり、このことは、大
内訳は、自身では仕事がない1
都市特有の市政が遠い、見えにく
3人、低賃金16人、長時間労働8
いという側面を示しているとも言
人、サービス残業7人、休暇がと
えます。
れない8人。回りでは、仕事がな
い30人、低賃金28人、長時間労
働21人、サービス残業21人、休
暇がとれない16人となっています。
全市のなかで平均所得の一番高
い青葉区でも、経済危機と雇用不
5月1日、“かながわ「派遣村」i
n横浜公園”に私も参加しました。
「派遣村」にはちょっとそぐわない
感じの「教育相談コーナー」の担当
です。
一応、就学援助や奨学金、私学の
援助について調べて行ったわけです
が、相談者はありませんでした。雇
用、生活保護、医療などのコーナー
には引っ切りなしに相談者が訪れて
いましたが・・・・。
そこで、スタッフのみなさんと前
日寄せられた相談について検討・ケー
ススタディをしてみました。
夫婦で「派遣村」に訪れた横浜市
中区の女性は、高校2年の長女が通
う通信制の私学の学費で頭を悩ませ
ているといい、「5月末までに20
万円払わないと退学になってしまう
E-ma il [email protected] lo be.ne.jp
かも。夫には仕事がなく、私のバイ
ト代ではどうにもならない」という
事例です。
まず、県の「私立学校生徒学費補
助金」「同緊急支援補助金」を考え
ました。認められれば、入学金9万
円、授業料9~16万8,000円(年間)
の補助が受けられます。しかも、貸
与ではなく返済の必要がありません。
しかし、困ったことに、条件が
「生徒、保護者とも県内に居住して
いて、県内の私立高校・・」です。
今回の相談のケースは東京の高校だ
から適用できません。結局、国や銀
行の教育ローンを借りるしかないの
だろうか。これもまた審査が厳しい
ようです。
また、都筑区の仲町台にある日々
輝学園(旧武蔵国際学園)のような、
他の都道府県認可の広域通信制高校
も、補助金の対象から除外されてい
ます。
情けないような、腹立たしいよう
な思いの一日でした。
あざみ野中学校の横を通り、あざみ野第
一小学校下の交差点を過ぎ、桜並木があるあ
ざみ野3丁目交差点までの街路樹に、いま、とって
も素敵な花が咲いている。ハクウンボク(白雲木)
の花だ。エゴノキ科の落葉高木で、5~6月、枝先
に多数の白色花が下向きに開く。いまが最盛期で、
中心のオレンジっぽい黄色のおしべの周りに、水仙
のような花弁を持った花が、葡萄の房のように垂れ
下がっている。一見する価値あり。