平成 21 年 11 月 24 日（火 ) 荒高かわら版第 52 号 ( １) 信　頼～地域に誇れる荒高生～囲碁部女子三名東北大会出場第一学年大学・企業見学会第一学年の大学・企業見学会は、県の特色ある高校づくりの囲碁部一年の黒沼美由紀さん、青木愛さん、渋谷愛さんの三名が県大会を勝ち抜き、東北一環として、十一月一日（日）東北大会は、十一月十四日、十五日に秋田県仙北市で開催さ東北福祉大学では、大学生の雰囲気を少しだけ味わうことが大会に出場しました。町長の佐藤誠七様にお越しいた下った一般の方々も心から楽しれ、青木愛さんは宮城県の選手できました。次のキリンビールＰＴＡによる環境整備ボランティア準備の段階から当日まで全員で十月十八日にＰＴＡの渡辺体協力し合うことができました。育部長、小口体育副部長、渋谷た。進路に関する視野を広げることができ、有意義な見学会でし㈱仙台工場では、大企業の製造に開催されました。だきました。午後には、荒砥高む事が出来た荒高祭だったと思より一勝をあげる活躍でした。の合唱コンクールでは、白鷹町り、生徒だけでなく、来校して校ご出身である日本ＩＬＯ協会います。常任理事の菅間忠男様よりご講システムに興味を持ちました。演をしていただきました。来年も是非おいで下さい。調理は試作で試行錯誤を繰り第二学年副部会長、渡辺第一学返し、自分達の満足のいくもの年副部会長の四名の方のご協力を作ることができました。また、を得て、環境整備を行いました。当日は人数の少ない中、次々と当日は、なかなか生徒・教職注文がきたために休む暇もなく員ではできない朽ちた桜の大木すごく大変でしたが、思い出になどを伐採していただき、見通なりました。クラスの全員で最しよく校舎が見えるようになりらに良い環境で実施できます。優秀企画賞を取ることができとました。来年度の体育祭は、さてもうれしかった。本校の生徒による「中学校訪問荒砥高校説明会」を開催し、編集後記第二学年の修学旅行は、十一班別自主研修では、地図を見方から飲み物や食べやすい物を月十日（火）より十三日（金）て目的地まで向かっていたが、いただき、そのお陰で回復し楽して、荒砥高校について説明すＵＳＪ見学の前日に体調を崩して無理かと思ったけど、先生までの三泊四日の日程で、京都途中から道が分からなくなり、しめてよかった。（男子）　方面に行ってきました。通りすがりの方や交番の方に仏添乗員さんには、この四日間、新型インフルエンザが心配さ光寺の行き方を尋ねたり、京都私達のためにお弁当を準備してれましたが、一人も感染するこ駅まで向かうバスの乗り場を尋いただいたり、いろんな場面でるものです。ご希望がございまの日時等をご連絡願います。したら中学校だけでなく、訪問ポイントのソフトウェアを利用が出身中学校を訪問し、パワー好評を得ています。代表の生徒となく、全員が元気に帰ってきねたりして、無事に目的地までサポートしていただきました。います。　（女子）して説明いたしますので、希望想を抜粋して掲載いたします。す。（女子）ました。ここでは、生徒の感｢たどり着きました。これも班員この修学旅行でのことを忘れず謝したいこと」の題で書いた感の協力と京都の方々のおかげでに、人に感謝していきたいと思第二学年京都・奈良・大阪へ修学旅行花展示などで賑わいました。文化部の発表、職員による生けのだと思います。け、めきめき上達しています。第二日目には約百名の方のごが、全校一人ひとりの協力や頑三年一組　高橋　茜来校をいただき、ＰＴＡによる張りがあったからこそ、このよ私達一組は、お祭の屋台をイ鍋合戦、クラスによる模擬店やうに盛り上がる荒高祭になったメージした模擬店をしました。執行部や企画委員、荒高祭実行委員が中心となってきました今年の囲碁部は、本校元教諭の五十峯隆氏よりご指導を受今年の荒高祭は、十月二十三企画委員長　村上　里菜日（金、）二十四日（土）の二今年の荒高祭は昨年にはない日間開催されました。第一日目新しい試みのクラス企画もあ感動のなかに荒高祭が閉幕山形県立荒砥高等学校広報紙第 52 号平成 21 年 11 月 24 日発行 http://www.arato-h.ed.jp/ でもご覧になれます。生徒会スローガン