【TMNBOP_C】 表 引受保険会社 東京海上日動火災保険株式会社 式会社 NEW 平成26年 3月1日から リニューアル 住まいの保険 ひょう 地 震 日常災害 風災、雹災、雪災 水濡れ 盗難 地 地震で家が 倒壊した 津波によって 家が流失した 地震による火災で 家が焼けた 盗難による盗取、 汚損、き損 給排水設備に生じた事故による 水濡れまたは他の戸室で生じた 事故による水濡れ 破壊 騒じょう・集団行 動・労働争議に伴 う暴力・破壊行為 火災 衝突 車両の衝突、建物外部 からの物体の落下・ 飛来・衝突など 破損 火災、落雷、 破裂・爆発 水災 破損などの偶然な事故による損害 火災 風災・雹災・ 雪災 水災 日常災害 水濡れ 盗難 物体の衝突等 破壊行為等 地震 破損等 オプション :必ずセットされる補償です。 :補償の有無をご選択いただけます。 このチラシは団体扱火災保険の概要を記載したものです。 「トータルアシスト住まいの保険」 は住まいの保険および地震保険のペットネームです。 ご契約にあたっては必ず「重要事項説明書」 をよくお読み下さい。団体扱の対象となる方の範囲やご不明な点等がある場合は裏面のご連絡先までお問い合わせ下さい。 集金者 防衛省共済組合 ※ご指定の口座から引き落し致します。 【TMNBOP_C】 裏 割安 一般契約に比べ 約10% 割安 (※) ひょう リスク 風災 、雹災 、雪災 、水災 、地震 、火災 、 補償 盗難・水濡れ等、破損等を補償 ※火災、風災・雹災・雪災、水災リスクを基本補償。 盗難・水濡れ等、破損等、地震リスクは補償の有無をご選択いただけます。 加入 退職者も加入することが可能 対応 全国のお近くの代理店が対応 特約 官舎 にも火災保険可能 誰でも 退職者の範囲についてご確認下さい。 代理店所在地については下記お問い合わせ先へご連絡下さい。 官舎を損壊した場合は借家人賠償責任補償特約で対応します。 (※) ●割引率は次の通り大口団体扱割引等を連算しております。 分割払の場合: 1− {(1−大口団体扱割引・5%) × (1−一般契約分割割増分・約5%)} 一時払の場合: 1− {(1−大口団体扱割引・5%) × (1−団体扱一時払割引分・5%)} 大口団体扱割引5%は平成26年3月1日から平成27年2月28日までの保険期間の始期日の契約に適用されます。割引率は毎年の団体の契約件数により見直されます。 ●残高不足等により2ヶ月続けて口座振替不能が発生した場合等には、団体扱・集団扱特約が失効し、残りの保険料を一括して払込みいただくことがありますので、 あらかじめご了承下さい。 ●大口団体扱割引5%ならびに団体扱一時払の5%割引は、地震保険には適用されません。 地震保険 保険金をお支払いする主な場合 保険の対象に地震等を原因とする火災 保 ・損壊・埋没・流失による損害が 起こったときに保険金をお支払いします。 起 例えば… 例えば 全 損 による損害を補償します。 ●お支払いする保険金 半 損 一部損 建物の時価の 50%以上 建物の時価の 20%以上 50%未満 建物の時価の 3%以上 20%未満 床上浸水 地震による 津波で家が 流されてしまった! ●地震保険は住まいの保険とあわせてご契約いただきま す(住まいの保険のご契約期間の途中でご契約いただく ことも可能です)。 ●地震保険の保険金額は、住まいの保険の支払限度額(保 険金額)の30%∼50%の範囲内で設定いただきます(た だし、原則として、同一敷地内ごとに建物は5,000万円、 家財は1,000万円が限度となります。)。 ●一定の適用条件を満たした場合、保険料の割引があります。 建 物 家 財 建物の延床面積の 70%以上 建物の延床面積の 20%以上 70%未満 全損・半損に至らない建物 が、床上浸水 または地盤 面より45cmを超える浸水 を受け損害が生じた場合 家財の損害額が 地震による 火災で家が 燃えてしまった! 認定の基準*1 損害の程度 焼失または流失した床面積が 地震等を直接または間接の原因とする 火災、損壊、埋没または流失 主要構造部の損害額が 地震リスク 地震で 家が壊れた! お支払いする 保険金の額 家財全体の 時価の 地震保険保険金額の 80%以上 (時価*2が限度) 100% 家財全体の時価の 地震保険保険金額の 30%以上 50% 80%未満 (時価*2の50%が限度) 家財全体の時価の 地震保険保険金額の 10%以上 5% (時価*2の5%が限度) 30%未満 「ご契約のしおり(約款)」をご参照下さい。 保険の対象について生じた損害が、 「全損」、 「半損」、または「一部損」に該当する場合に、実際の修理 *1 認定方法については、 時価とは、保険の対象と同等のものを再築または新たに購入するために必要な金額から、使用による消耗分を差し引いた金額をいいます。 費ではなく、 地震保険保険金額の一定割合 (100%、 50%または5%) を保険金としてお支払いします *2 ※お支払いする保険金は、1回の地震等における損害保険会社全社の支払保険金総額が6兆2,000億円(平成24年4月現在)を ( 「全損」 「半損」 「一部損」 の認定は、 「地震保険損害認定基準」にしたがいます。)。 超える場合、算出された支払保険金総額に対する6兆2,000億円の割合によって削減される場合があります。 ご連絡先・お問い合わせ先 (取扱代理店) E15−19420 (1) 改201402 2014年2月作成
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