Ⅰ.平成 23 年度事業報告 1.会員状況 会員校:180 校 入会校 0 校 退会校 3校 日本医療福祉専門学校、黒潮医療専門学校、常葉学園医療専門学校 2.会議開催 総会:平成 23 年 5 月 14 日(土)15:00~16:30 場所:東京 第1回理事会:平成 23 年 5 月 14 日(土)16:30~17:30 場所:東京 第2回理事会:平成 23 年 8 月 24 日(木)17:30~18:30 場所:浜松 第 3 回理事会:平成 23 年 12 月 3 日(土)16:00~17:00 場所:東京 第4回理事会:平成 24 年 3 月 3 日(土)13:30~14:30 場所:東京 第 5 回理事会:平成 24 年 6 月 9 日(土)13:20~13:50 場所:東京 臨時理事会:平成 24 年 4 月 28 日(土) 13:30-14:30 場所:東京 第1回常任理事会 平成 23 年 6 月 25 日(土) 16:00-17:00 場所:東京 第2回常任理事会 平成 23 年 12 月 3 日(土) 15:00-16:00 場所:東京 3.事務局報告 総務事業 会議(総会、理事会など)案内、議事録など 役員、会員名簿作成 義援金募集、配布 教員名簿の作成 財務事業 会費請求及び出納帳管理、財産管理 表彰事業 卒業式、入学式に祝辞 成績優秀賞の表彰(優秀学生)別紙参照 365 名 広報事業 ホームページ管理 ニュース 第 39 号(平成 23 年 4 月 8 日)、第 40 号(平成 23 年 7 月 5 日), 第 41 号(平成 23 年 11 月 5 日) 4.委員会報告 1)教育委員会報告 委員会開催(3 回) 平成 23 年 6 月 7 日、8 月 18 日、平成 24 年 1 月 24 日 国家試験不適切問題の収集 指定規則改正の要望の検討 2)研修委員会報告 (1)第 24 回教育研究大会・教員研修会の企画(浜松) 日時:平成 23 年 8 月 24 日~26 日 会場:アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県浜松市中区板屋町 111-1) 大会長:菊池 和也(富士リハビリテーション専門学校) テーマ:教育評価を考える 参加者 297 名 (2)第 24 回教育研修ワークショップ開催 日時:平成 24 年 3 月 23 日、24 日 場所:トライデントスポーツ医療看護専門学校(名古屋市) テーマ:管理者研修会 参加者:44 名 3)学術委員会報告 1)リハビリテーション教育研究 第 17 号 作成 作成冊数:1000 冊 印刷会社:四国システム印刷株式会社(香川県宇多津町) 2)リハビリテーション教育研究 第 17 号 発送 全国の養成校 186 校に 5 冊ずつ発送し、編集室に 10 冊、事務局に 60 冊を発送し た。 4)倫理・評価委員会報告 倫理評価委員会実施 5)ブロック報告 (1)北海道ブロック 1.諸会議 1)理事会、幹事会議の開催 2)日本リハビリテーション学校協会 理事会に出席 (2)東北ブロック 総会、理事会の出席 ブロック会議開催 (3)関東甲信越ブロック 総会、理事会の出席 ブロック会議開催:平成 24 年 3 月 3 日 (4)東海北陸ブロック 総会、理事会の出席 ブロック学校長・教務責任者会議の開催 会議に伴う案内・資料等の準備、発送 (5)近畿ブロック 総会、理事会の出席 国家試験不適切問題など検討 (6)中国ブロック 会議:中国ブロック会議の開催(山口コ・メディカル学院担当)平成 23 年 5 月 7 日 会議案内状の送付、理事校改選 事業:教職員対象の研修会の開催(山口コ・メディカル学院担当)平成 24 年 2 月 11 日 日本リハビリテーション学校協会との連絡調整 1 (7)四国ブロック 平成 23 年四国ブロック会議 日時:平成 23 年 11 月 13 日(日)13:10―14:10 場所:松山市コミュニティーセンター第 2 会議室 出席:9 校から 11 名出席 議題: (1)日本リハビリテーション学校協会理事会報告 (2)教育評価機構の件 (3)平成 28 年度教育研究大会・教育研修会開催担当について 香川県が担当することになった。 (4)次回ブロック会議開催予定につて (5)その他、各県の状況について (8)九州ブロック 1.九州地区私立リハビリテーション学校連絡協議会総会・懇親会 当ブロックを兼ねる九州地区私立リハビリテーション学校連絡協議会の平成 23 年度 定期総会および懇親会 (平成 23 年 8 月 5 日北九州市 リーガロイヤルホテル小倉にて実施 33 校 136 名参加) 2.九州ブロック未加入校への入会勧誘 武雄看護リハビリテーション学校入会希望に対する事務手続きの取次ぎ 5.その他報告 1)東日本大震災について 義援金 260 万 (30 施設) 義援金支出(3養成校 260 万) 2 Ⅱ.平成 23 年度決算報告と監査報告 平成 23 年 4 月 1 日から平成 24 年 3 月 31 日まで H23年度予算額 Ⅰ 事業活動収支の部 1.事業活動収入 会費 雑収入 事業活動収入計 2.事業活動支出 1)管理費 会議費 通信費 印刷費 旅費 備品消耗品費 人件費 雑費 租税公課 2)委員会等事業費 倫理・評価委員会 教育委員会 研修委員会 研修事業援助金 ワークショップ援助金 学術委員会 雑誌印刷費 ブロック活動援助費 予備費 事業活動支出計 事業活動収支差額 H23年度決算額 (単位: 円) 備考 増減 14,100,000 5,000 14,105,000 13,740,000 149,925 13,889,925 360,000 △ 144,925 215,075 3,500,000 400,000 200,000 500,000 2,000,000 100,000 100,000 200,000 10,000,000 200,000 1,200,000 200,000 3,200,000 1,000,000 500,000 1,900,000 1,600,000 200,000 13,500,000 605,000 3,598,859 551,330 235,789 297,969 2,391,740 13,333 0 97,998 10,700 6,387,473 0 238,442 200,000 3,000,000 1,000,000 9,340 730,674 1,209,017 0 9,986,332 3,903,593 △ 98,859 △ 151,330 △ 35,789 202,031 △ 391,740 86,667 100,000 102,002 △ 10,700 3,612,527 200,000 961,558 0 200,000 0 490,660 1,169,326 390,983 200,000 3,513,668 △ 3,298,593 Ⅱ 投資活動収支の部 1.投資活動収入 投資活動収入計 2.投資活動支出 投資活動支出計 投資活動収支差額 0 0 500,000 500,000 △ 500,000 0 0 500,000 500,000 △ 500,000 Ⅲ 財務活動収支の部 1.財務活動収入 財務活動収入計 2.財務活動支出 財務活動支出計 財務活動収支差額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 105,000 4,674,121 4,779,121 3,403,593 4,674,121 8,077,714 △ 3,298,593 0 △ 3,298,593 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額 3 ニュース3回、コピー 常任、理事会 発送含む 8ブロック 0 0 0 事業積立 0 0 特別会計 H23年度予算額 Ⅰ 収入の部 一般会計繰入金収入 雑収入 銀行利息 その他 当期収入合計(1) 前期繰越収支差額 収入合計(2) Ⅱ 支出の部 一般会計繰入金支出 その他 当期支出合計(3) 当期収支差額(1)-(3) 次期繰越収支差額(2)-(3) ただし平成 23 年度未収金 H23年度決算額 増減 備考 500,000 0 500,000 0 0 500,000 2,673,202 3,173,202 632 3,826,943 3,827,575 2,673,202 6,500,777 △ 632 △ 3,826,943 義援金260万 △ 3,327,575 0 △ 3,327,575 0 0 0 500,000 3,173,202 0 2,600,000 2,600,000 1,227,575 3,900,777 0 震災助成 △ 2,600,000 △ 727,575 △ 727,575 866,736 円 第 24 回 教育研究大会・教員研修会収支決算 収入の部 予算額 決算額 研修会事業費 3,000,000 3,000,000 参加費 1,100,000 1,774,000 懇親会費 750,000 807,000 雑収入 500,000 530,000 受取利息 348 収入の部合計 5,350,000 6,111,348 備考 協会より 事前申込247名 当日申込63名 事前申込134名 当日申込24名 抄録集販売、広告費、業者展示 支出の部 会場設営費 懇親会費 講師費 会議・旅費 印刷費 通信費 事務局費 雑費 予備費 備考 会場・控室使用料、備品等レンタル料 料理、室料、アトラクション他 講師謝金、旅費、宿泊費他 前回視察費・実行委員会旅費・講師依頼挨拶他 抄録集印刷費・ポスター・封筒・参加票・研修会領収書 抄録集等発送費用 ホームページ契約使用料・事務用品・控え室用備品等 返金(参加費・過入金分・広告費) 予算額 決算額 1,813,550 1,732,035 1,050,000 1,357,220 760,000 852,424 1,000,000 592,000 344,000 493,528 136,000 191,480 150,000 154,084 0 129,470 96,450 0 残高 609,107 支出の部合計 5,350,000 6,111,348 協会へ返金(振込料込み) 4 平成 23 年度ワークショップ収支決算書 支出の部 会場費 講師謝礼 金額 備考 238,150 3/23,24研修会場、ドリンクコーナー 260,000 講師料 準備会議費、講師宿泊費・交通費、スタッフ交通費・ 488,324 宿泊費、スタッフ日当 134,356 郵送費、印刷費、文具代、雑費 329,170 5,000*61名+料理追加分 1,450,000 金額 備考 1,000,000 協会会計より 440,000 10,000*44人(内5,000は懇親会費) 10,000 5,000*2人(次期大会準備委員視察) 1,450,000 運営費 事務連絡費 懇親会費 小計(A) 収入の部 運営補助 参加費 懇親会参加費 小計(B) 収支(B-A) 0 財産目録(平成 24 年 3 月 31 日現在) 金 額 科 目 Ⅰ.資産の部 1.流動資産 現金預金 現 金 三菱東京UFJ銀行青山通支店 未収入金 仮払金 現金預金合計 流動資産合計 9,641 9,510,180 176,037 0 9,695,858 9,695,858 2.固定資産 0 固定資産合計 資産合計 0 9,695,858 Ⅱ.負債の部 1.流動負債 短期借入金 未払金 預り金 流動負債合計 負債合計 正味財産 0 1,244,742 373,402 1,618,144 1,618,144 8,077,714 5 平成 24 年度会計監査報告書 決算報告書、領収書、帳票等について厳正なる監査の結果、適正に管理運営されてい ると認める。 平成 24 年 6 月 8 日 監事 斉藤 宏 監事 猪股 高志 (付)その他 成績優秀賞の受賞者 学校名 専門学校日本福祉リハビリテーション学院 北海道千歳リハビリテーション学院 北都保健福祉専門学校 専門学校 北海道リハビリテーション大学校 札幌リハビリテーション専門学校 北海道文教大学 札幌医療福祉デジタル専門学校 東北メディカル学院 岩手リハビリテーション学院 東北文化学園大学医療福祉学部 仙台医療技術専門学校 仙台リハビリテーション専門学校 山形医療技術専門学校 郡山健康科学専門学校 東北福祉大学 仙台保健福祉専門学校 国際メディカルテクノロジー専門学校 国際医療福祉大学 群馬パース大学 太田医療技術専門学校 高崎医療技術福祉専門学校 埼玉医科大学 日本医療科学大学 埼玉医療福祉専門学校 医学アカデミー 目白大学 上尾中央医療専門学校 専門学校藤リハビリテーション学院 千葉医療福祉専門学校 千葉・柏リハビリテーション学院 八千代リハビリテーション学院 国際医療福祉専門学校 東京衛生学園専門学校 専門学校東都リハビリテーション学院 日本リハビリテーション専門学校 専門学校東京医療学院 多摩リハビリテーション学院 東京YMCA医療福祉専門学校 関東リハビリテーション専門学校 東京医薬専門学校 臨床福祉専門学校 東京リハビリテーション専門学校 彰栄リハビリテーション専門学校 西武学園医学技術専門学校 東京池袋校 横浜リハビリテーション専門学校 北里大学医療衛生学部 横浜YMCA学院専門学校 茅ヶ崎リハビリテーション専門学校 帝京科学大学 長野医療技術専門学校 晴陵リハビリテーション学院 新潟保健医療専門学校 信州リハビリテーション専門学校 マロニエ医療福祉専門学校 植草学園大学 国際医療福祉大学小田原保健医療学部 PT 荻生 大地 田中 千尋 森江 みなみ 近藤 早希子 一瀬 拓弥 安田 知世 柴田 拓 本間 拓也 小石 公加 佐藤 愛香 髙橋 友美 中村 重之 富樫 三春 星 亙 三浦 今日子 安田 美紀 源田 清和 齋藤 和哉 為ヶ谷 裕太 小林 新 松永 彩香 PT 風間 元記 早川 知世 齋藤 勝孝 OT OT 川村 健史郎 鈴木 康壱 菅原 大介 横田 一平 濱田 絵理 山下 千紘 矢島 綾子 芹田 実沙子 木谷 優矢 上野 竹信 古村 梨絵 勝山 美咲 大森 志織 村上 俊 安孫子 樹莉 石井 寛美 佐藤 瑛子 加藤 睦也 佐藤 伊藤 寛行 高橋 建生 ST ST 塩野 将大 菊地 香央里 本柳 弘美 佑香 村川 拓郎 三輪 晴佳 金澤 有佳 柴崎 成未 四方田 晃平 小林 康郎 湯浅 雄大 上田 雄斗 大場 琴子 児島 満理奈 関根 良悟 鈴木 百合子 木部 敬洋 牧野 広大 本多 悠 金野 信 松本 拓 開沼 翔 保原 塁 藤井 珠江 宇知爲 ちひろ渡邊 丈泰 湯浅 健志 小室 友理江 西井 琢馬 高橋 豊 関口 貴紀 山中 里紗 安藤 瑞希 新村 有華 鈴木 久美子 木村 絵美 船越 洋文 横田 健一 岡本 学 吉田 雄佑 古川 博康 石井 祥子 山田 尚平 長谷 美穂子 間々田 浩明 横道 久子 鷺池 和美 星 明日香 山本 真広 滝川 香織 室川 由美子 柏村 浩一 廣川 直樹 志真 奈緒子 荒木 由佳子 永武 壽之 南條 玲子 勝俣 隆寛 佐瀬 拓巳 勝田 若奈 中原 光 石田 昂彬 石田 一幸 小池 佑始 武井 理紗 鈴木 俵 田上 真奈巳 北村 美由紀 佐藤 和歩 寺田 圭輔 高木 沙己 6 飛田 絢佳 秋山 静香 深堀 大豪 新潟リハビリテーション専門学校 富山医療福祉専門学校 専門学校金沢リハビリテーションアカデミー 国際医療福祉専門学校 七尾校 福井医療短期大学 平成医療短期大学 岐阜保健短期大学 岐阜保健短期大学医療専門学校 常葉学園医療専門学校 静岡医療科学専門学校 聖隷クリストファー大学 富士リハビリテーション専門学校 常葉学園静岡リハビリテーション専門学校 専門学校 白寿医療学院 中部リハビリテーション専門学校 国際医学技術専門学校 愛知医療学院短期大学 日本福祉大学 藤田保健衛生大学医療科学部 日本医療福祉専門学校 専門学校星城大学リハビリテーション学院 あいち福祉医療専門学校 ユマニテク医療福祉大学校 鈴鹿医療科学大学 伊勢志摩リハビリテーション専門学校 金城大学医療健康学部 滋賀医療技術専門学校 行岡リハビリテーション専門学校 関西医療学園専門学校 清恵会第二医療専門学院 関西医療技術専門学校 阪奈中央リハビリテーション専門学校 大阪河﨑リハビリテーション大学 箕面学園福祉保育専門学校 大阪保健医療大学 四條畷学園大学 大阪医療福祉専門学校 大阪物療専門学校 近畿リハビリテーション学院 履正社医療スポーツ専門学校 藍野大学 関西医科専門学校 神戸総合医療専門学校 関西総合リハビリテーション専門学校 神戸医療福祉専門学校三田校 西はりま医療専門学校 檜山 夏美 赤江 要 佐伯 駿一 椿原 達也 竹下 和良 土屋 知代 加藤 慎一郎 長嶋 隼也 前田 明宏 石川 卓人 川嶋 雄哉 今村 悠紀 寺島 政利 太田 宏宣 大岩 隆治 宮澤 裕輝 小原 雄斗 中島 裕貴 豊田 梨乃 樋口 大貴 渡邉 拓也 伊藤 智子 中村 友美 福岡 伸哉 紙本 卓 田畑 朋輝 野口 夏子 早川 崇志 山口 有紀 久津輪正流 菅原 弘樹 松下 孝治 近多 郁美 角谷 昇一郎 内田 千絢 河本 礼 白尾 一彩 遠藤 紘一 松田 和洋 原田 遼 山本 亮祐 浅野 博史 鎌田 麻未 船引 啓祐 遠藤 佑矢 髙橋 雅也 羽手原 沙織 平成リハビリテーション専門学校 久保 桂 姫路獨協大学 奈良リハビリテーション専門学校 畿央大学 佛教大学 京都医健専門学校 兵庫医療大学 ハーベスト医療福祉専門学校 森ノ宮医療大学 和歌山国際厚生学院 YMCA米子医療福祉専門学校 リハビリテーションカレッジ島根 島根リハビリテーション学院 岡山医療技術専門学校 専門学校川崎リハビリテーション学院 川崎医療福祉大学 吉備国際大学 玉野総合医療専門学校 福嶋リハビリテーション学院 朝日リハビリテーション専門学校 広島医療保健専門学校 朝日医療専門学校福山校 山口コ・メディカル学院 YICリハビリテーション大学校 下関看護リハビリテーション学院 松江総合医療専門学校 徳島医療福祉専門学校 徳島健祥会福祉専門学校 四国医療専門学校 専門学校穴吹リハビリテーションカレッジ 坂田 一馬 花井 万里子 栁井 沙希 森 菜保子 梶本 泰志 松本 匠平 山添 直樹 竹下 優香 林 将斗 三谷 佳奈代 坂口 碧依 新林 慎吾 藤原 友理子 三好 寿理 橋本 つかさ 隅井 太亮 鈴木 美香 菅 光生 徳永 葵 吉岡 史織 寺中 雅智 田中 駿 金本 潤姫 山本 博昭 玉岡 美里 西 正史 小田 一暁 杉本 佳織 上野谷 弘樹 簗田 美乃里 野村 剛史 小松 祐亮 池田 希 青木 大輔 鈴木 樹 岡村 千沙子 澤田 祐介 中嶋 久栄 中根 祐未子 伊藤 亜衣 谷本 野歩 櫻井 美里 中田 耕太 松井 仁美 出口 陽子 本谷 好 信田 夕姫 坪屋 智子 深見 慎吾 野村 沙希 前保 卓也 中村 有里 矢野 聡子 一塚 拓男 出籠 慧 二田 秀樹 淺沼 高志 城内 洋人 水野 有希子 西口 華乃 中田保奈美 大山 宏昌 岩木 実 中條 浩介 梅田 顕 碓井 彩希 野村 麻衣 尾崎 敬也 高出 朋子 北江 弘二 小村 怜香 藤田 元 三山 浩美 三嶋 沙知 生島 誠 森本 佳奈 岸田 大作 坂本 紀菜 今田 千愛 松岡 奈緒子 宮越 愛歌 阿南 美椰子 重田 裕子 北村 章成 神德 美希 中島 健 佐々木 美帆 鶴川 春佳 山田 崇博 生方 明子 佐野 佑一 京兼 奈月 虎 一真 7 水谷 尚美 井戸 麻乃 有川 徹 森野 仁美 森脇 善幸 玉木 舞 成瀬 美穂 住友 裕明 宮本 梨菜 北村 馨恵子 古田 翔二郎 田中 望 康 性順 愛媛十全医療学院 河原医療大学校 高知リハビリテーション学院 高知医療学院 土佐リハビリテーションカレッジ 四国中央医療福祉総合学院 専門学校柳川リハビリテーション学院 麻生リハビリテーション専門学校 福岡国際医療福祉学院 福岡リハビリテーション専門学校 北九州リハビリテーション学院 小倉リハビリテーション学院 九州栄養福祉大学 帝京大学 福岡医療技術学部 専門学校久留米リハビリテーション学院 福岡和白リハビリテーション学院 医療福祉専門学校 緑生館 西九州大学 長崎リハビリテーション学院 長崎医療技術専門学校 熊本総合医療リハビリテーション学院 西日本リハビリテーション学院 メディカル・カレッジ青照館 九州中央リハビリテーション学院 九州看護福祉大学 熊本保健科学大学 大分リハビリテーション専門学校 藤華医療技術専門学校 宮崎リハビリテーション学院 九州保健福祉大学 鹿児島医療福祉専門学校 鹿児島医療技術専門学校 神村学園専修学校 沖縄リハビリテーション福祉学院 専門学校琉球リハビリテーション学院 福岡医療専門学校 宮崎医療福祉専門学校 こころ医療福祉専門学校 国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部 内田 樹里 大西 正人 森岡 久恵 谷内 建太 和田 介成 牧尾 憲一 北村 七七 中島 和彦 倉津 唯 右田 大 山脇 康平 樺島 広貴 松下 直樹 中原 浩喜 江村 真紀子 大山 志保 畑中 麻見 森 絢奈 中島 裕哉 谷口 竜一朗 小鉢 祐介 寺田 希 野田 智幸 田渕 孝浩 白木 剛志 佐野 綾 長野 文彦 丸山 結以 守田 幸司 松本 隆盛 山田 博紀 ロングスタッフ 直子 田中 賢二郎 久木野 有沙 中山 惠晴 牧野 睦 岡村 沙恵 近藤 智也 遠山 直生 鶴薗 慎二郎 中村 彩乃 橋元 直也 村添 真菜 宮平 良健 桃原 涼子 久場 育美 国吉 真一 江﨑 由紀子 武田 由希子 射場 重樹 有家 尚志 8 浦田 有子 片上 亜矢子 福冨 静 菊地 真里恵 亀山 美穂 松尾 奏美 松隈 晃一 唐津 智子 市川 大地 宮﨑 一成 隼田 紫緒里 栗﨑 愛 坂元 杏奈 堀下 誉晃 森野 宏利 古場 友貴 千綿 寛美 山﨑 未紗 溝口 藍 作本 恒雄 木村 仁美 東倉 隆史 中野 周幸 青栁 政芳 舎川 琴美 松尾 耶弥 城 玄治 山部 雅仁 神谷 知恵 松野 剣 永田 妃香里 福本 麗 中野 景太 前田 麻衣 三浦 健太 今川 さおり 渡邉 志保美 上野 由紀子 伊東 咲恵 益田 梨絵 吉永 貴博 前田 明子 貴島 夏南子 中曽根 駿 宮城 優美 赤嶺 孝浩 上原 若奈 今川 菜穂 奥園 絵里加 山本 矩実 渡久地 康孝 Ⅲ.3団体の統合について(全国リハビリテーション学校協会資料参照) 全国 PTOT 学校連絡協議会、日本言語聴覚士養成校教員連絡協議会、日本リハビリテーシ ョン学校協会の 3 団体の統合 1.定款改正の承認 記載条項 項目 内容 日本リハとの変更点等 第1条 名称 一般社団法人 全国リハビリテーション学校協会 Japan Rehabilitation School Association(JRSA) 一般社団法人 日本リハビリテーション学校協会 第5条 社員 ・リハビリテーション関連職種を養成する学校および課程 ・賛助会員(リハビリテーションに関する法人)を新たに設定 ・3団体の全加盟校が加入すれば262校(国公立 25校) ・法人格を有するリハ関連職種養成校 ・賛助会員は設けていない ・184校(2012.4) 第8条 役員 理事長 1名 会長 1名 副会長 3名以内 常任理事 15名以内 理事 20名以上(理事長、会長、副会長、常任理事を含む) 理事長選任理事 10名以内 監事 2名 ほか名誉理事長、名誉会長、顧問を置くことができる 会長 1名 副会長 3名以内 常任理事 7名以内 理事 3名以上(会長、副会長、常任理事を含む) 監事 2名 会長選任理事 5名以内 名誉会長、顧問を置くことができる 第10条 選任 ・代表理事(理事長)は理事会が互選した代表理事候補者を社員総会が 承認し、会長・副会長・常任理事は代表理事が指名し理事会が承認 ・理事長選任理事は代表理事の互選決議には参加できない 第10条 任期 選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する 定時社員総会の終結のときまでとし再任を妨げない ※統合にあたって現在の任期を継続することとし、 次年度の社員総会にて改選をおこなう 第17条 および附則 会費 ・年間 6万円 (1専攻加入ごとに2万円追加) ・国公立は減額申請をした学校に限り統合から2年間に限り2万円 ・賛助会員の年会費は一口12万円 日本ST養成校教員連絡協議会は5万円(入会金1万円) 組織図 委員会 研修委員会 倫理・評価委員会 広報委員会 学校経営委員会 学術委員会 教育委員会 国家試験対策委員会 ブロック部会 事務局 ※各委員会ごとに担当理事を置きそれぞれPT・OT・STの各職種の 理事を配置することとする 9 全国PTOT学校連絡協議会は2万円 1専攻加入ごとに2万円(H23年度より) 研修委員会 倫理・評価委員会 教育委員会 学術委員会 事務局
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