図 面 リ ス ト 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 建築主体工事 Ａ－０１ 特記仕様書（1） 1 Ａ－４４ 展開図（14） 44 Ａ－８７ 建具詳細図（1） 87 Ｓ－０１ 構造特記仕様書 1 Ｓ－４４ 雁木2、雁木3木造接合部断面表（1） 44 Ａ－０２ 特記仕様書（2） 2 Ａ－４５ 展開図（15） 45 Ａ－８８ 建具詳細図（2） 88 Ｓ－０２ 鉄筋コンクリート造配筋基準図（1） 2 Ｓ－４５ 雁木2、雁木3木造接合部断面表（2） 45 Ａ－０３ 特記仕様書（3） 3 Ａ－４６ 展開図（16） 46 Ａ－８９ 建具詳細図（3） 89 Ｓ－０３ 鉄筋コンクリート造配筋基準図（2） 3 Ｓ－４６ 雁木4木造接合部断面表 46 Ａ－０４ 配置図・案内図・仮設図 4 Ａ－４７ 展開図（17） 47 Ａ－９０ 建具詳細図（4） 90 Ｓ－０４ 鉄筋コンクリート造配筋基準図（3） 4 Ｓ－４７ 雁木5木造接合部断面表 47 Ａ－０５ 面積表 5 Ａ－４８ 展開図（18） 48 Ａ－９１ 建具詳細図（5） 91 Ｓ－０５ 鉄骨基準図（1） 5 Ｓ－４８ 木造各部詳細図（1） 48 Ａ－０６ 法規チェック図（1） 6 Ａ－４９ 展開図（19） 49 Ａ－９２ 建具詳細図（6） 92 Ｓ－０６ 鉄骨基準図（2） 6 Ｓ－４９ 木造各部詳細図（2） 49 Ａ－０７ 法規チェック図（2） 7 Ａ－５０ 建具キープラン1 （1FL) 50 Ａ－９３ 建具詳細図（7） 93 Ｓ－０７ 木工事特記仕様書（1） 7 Ａ－０８ 建物概要・外部仕上表 8 Ａ－５１ 建具キープラン2 （1FL+3,000～4,500) 51 Ａ－９４ 建具詳細図（8） 94 Ｓ－０８ 木工事特記仕様書（2） 8 Ａ－０９ 仕上表（1） 9 Ａ－５２ 建具キープラン3 （1FL+4,500～) 52 Ａ－９５ 建具詳細図（9） 95 Ｓ－０９ 杭伏図 9 Ａ－１０ 仕上表（2） 10 Ａ－５３ 建具表（1） 53 Ａ－９６ 建具詳細図（10） 96 Ｓ－１０ 基礎伏図 10 Ａ－１１ 仕上表（3） 11 Ａ－５４ 建具表（2） 54 Ａ－９７ 遊具詳細図 97 Ｓ－１１ １Ｆ伏図 11 Ａ－１２ 仕上表（4） 12 Ａ－５５ 建具表（3） 55 Ａ－９８ 建築外構平面図 98 Ｓ－１２ 雁木屋根レベル伏図 12 Ａ－１３ ピット伏図 13 Ａ－５６ 建具表（4） 56 Ｓ－１３ 屋根伏図（1） 13 Ａ－１４ 平面図 14 Ａ－５７ 建具表（5） 57 Ｓ－１４ 屋根伏図（2） 14 Ａ－１５ 平面図 （FL+4,500） 15 Ａ－５８ 建具表（6） 58 Ｓ－１５ 軸組図（1） 15 Ａ－１６ 屋根伏図 16 Ａ－５９ 建具表（7） 59 Ｓ－１６ 軸組図（2） 16 Ａ－１７ 立面図 17 Ａ－６０ 天井伏図1-（1） 60 Ｓ－１７ 軸組図（3） 17 Ａ－１８ 断面図 18 Ａ－６１ 天井伏図1-（2） 61 Ｓ－１８ 軸組図（4） 18 Ａ－１９ 矩計図（1） 19 Ａ－６２ 天井伏図2-（1） 62 Ｓ－１９ 軸組図（5） 19 Ａ－２０ 矩計図（2） 20 Ａ－６３ 天井伏図2-（2） 63 Ｓ－２０ 軸組図（6） 20 Ａ－２１ 矩計図（3） 21 Ａ－６４ サインキープラン 64 Ｓ－２１ 軸組図（7） 21 Ａ－２２ 矩計図（4） 22 Ａ－６５ サイン詳細図 65 Ｓ－２２ フーチング断面表 22 Ａ－２３ 矩計図（5） 23 Ａ－６６ 家具リスト 66 Ｓ－２３ 基礎梁断面表（1） 23 Ａ－２４ 矩計図（6） 24 Ａ－６７ 家具詳細図（1） 67 Ｓ－２４ 基礎梁断面表（2） 24 Ａ－２５ 矩計図（7） 25 Ａ－６８ 家具詳細図（2） 68 Ｓ－２５ 柱断面表 25 Ａ－２６ 平面詳細図（1） 26 Ａ－６９ 家具詳細図（3） 69 Ｓ－２６ 梁断面表 26 Ａ－２７ 平面詳細図（2） 27 Ａ－７０ 家具詳細図（4） 70 Ｓ－２７ スラブ・壁断面表 27 Ａ－２８ 平面詳細図（3） 28 Ａ－７１ 家具詳細図（5） 71 Ｓ－２８ 各部配筋詳細図 28 Ａ－２９ 平面詳細図（4） 29 Ａ－７２ 家具詳細図（6） 72 Ｓ－２９ 鉄骨部材・木造梁断面表 29 Ａ－３０ 平面詳細図（5） 30 Ａ－７３ 家具詳細図（7） 73 Ｓ－３０ 木造接合部伏図 30 Ａ－３１ 展開図（1） 31 Ａ－７４ 家具詳細図（8） 74 Ｓ－３１ 木造接合部断面表（1） 31 Ａ－３２ 展開図（2） 32 Ａ－７５ 家具詳細図（9） 75 Ｓ－３２ 木造接合部断面表（2） 32 Ａ－３３ 展開図（3） 33 Ａ－７６ 家具詳細図（10） 76 Ｓ－３３ 木造接合部断面表（3） 33 Ａ－３４ 展開図（4） 34 Ａ－７７ スライディングウォール詳細図 77 Ｓ－３４ 木造接合部断面表（4） 34 Ａ－３５ 展開図（5） 35 Ａ－７８ 電動オペレーターシステム図 78 Ｓ－３５ 木造接合部断面表（5） 35 Ａ－３６ 展開図（6） 36 Ａ－７９ 舞台機構吊物装置配置図・仕様表 79 Ｓ－３６ 木造接合部断面表（6） 36 Ａ－３７ 展開図（7） 37 Ａ－８０ スノコ材・マシン・滑車配置図 80 Ｓ－３７ 木造接合部断面表（7） 37 Ａ－３８ 展開図（8） 38 Ａ－８１ 防球ネット詳細図 81 Ｓ－３８ 木造接合部断面表（8） 38 Ａ－３９ 展開図（9） 39 Ａ－８２ ステージ下収納台車図 82 Ｓ－３９ 木造接合部断面表（9） 39 Ａ－４０ 展開図（10） 40 Ａ－８３ 多目的ホール鋼製床組割付図・断面図 83 Ｓ－４０ 木造接合部断面表（10） 40 Ａ－４１ 展開図（11） 41 Ａ－８４ 金属板納まり詳細図（1） 84 Ｓ－４１ 木造接合部断面表（11） 41 Ａ－４２ 展開図（12） 42 Ａ－８５ 金属板納まり詳細図（2） 85 Ｓ－４２ 雁木1木造接合部断面表（1） 42 Ａ－４３ 展開図（13） 43 Ａ－８６ 金属板納まり詳細図（3） 86 Ｓ－４３ 雁木1木造接合部断面表（2） 43 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 図面リスト ― A-00 □建築概要 建築主 工事名 工事場所 工事種別 工事期間 工事範囲 建築計画 地域 地区指定 道 路 形態制限 避 難 防 火 敷地状況 その他 消防法関連 確認申請 以外の 基準法申請 □特記仕様 許可 認定 承認 関係法令 申請等 □外部仕上表 氏名 豊富町長 工藤 栄光 適用基準 住所 北海道天塩郡豊富町大通6丁目 豊富町定住支援センター新築工事 同等以上の材料 住所：北海道天塩郡豊富町東1条6丁目 ■新築 □増築 □改築 □その他（ ） 材料試験 着手 ：平成24年7月 日 完了 ：平成25年3月 日 図示及び工事区分表による 主要用途 児童福祉施設等 車庫：□有 ■無 申請手続き ■準耐火建築物（任意） □その他の建築物 耐火性能 □耐火建築物 主要構造部：□耐火構造 ■準耐火構造 第3者損害に 面積 建築面積：2,806.25㎡ 延べ面積：2,630.51㎡ 対する配慮 階数 地上 1階 地下 階 高さ 最高高さ 9.30m 軒高 8.90ｍ 工事保証 都市計画区域 □都市計画区域内 ■都市計画区域外 □市街化区域 □市街化調整区域 □区域区分未設定 総合図 用途地域 □第（ ）低層住専 □第1種中高層住専 □第（ ）住専 □準住居 □近隣商業 □準工業 □工業 □工業専用 □指定無し 施工計画書 □未線引区域 □特別用途地区 高度地区 □第（ ）種高度地区 □高度利用地区 施工図 その他地区 □美観地区 □風致地区 □その他 防火指定 □防火地域 □準防火地域 ■無指定 ■法22条区域（屋根不燃化区域） 検査・立会い 前面道路 道路幅員 北側9.8ｍ 西側12.5ｍ 接道長さ 北側27.845ｍ 西側30.679ｍ 道路種別 □国道 □道道 □市道 ■町道 見本 □私道（□2項道路 □位置指定道路 □その他） 工事写真 都市計画道路 ■無 □有 高低差 □ 提出書類等 建ぺい率 □指定建ぺい率 □角地適用 容積率 □指定容積率 □前面道路幅員による容積率（ ｍ）×（□0.4 □0.6）＝（ ） 絶対高さ ■無 □有（□10ｍ □12ｍ） 道路斜線 適用距離（□20 □25 □30 □35）ｍ､斜線勾配（□1.25 □1.5） 北側斜線 □低層住専（5ｍ 1.25） □中高層住専（10ｍ 1.25） 隣地斜線 □住居系地域（20ｍ 1.25） □その他地域（31ｍ 2.5） 日影規制 ■無 □有 測定面 外壁後退 ■無 □有（□1ｍ □5ｍ） 直通階段 ■歩行距離 50m以下 □不燃使用 2以上の直通階段 □無 □有 仮設工事 ・ 避難階段 □避難階段 □特別避難階段 階段幅等 ■幅 75cｍ以上 ■蹴上 22cm以下 ■踏面 21cm以上 土工事 ・ 廊下幅 ■両側居室 1.6以上 ■その他 1.2以上 ・ 排煙 □無 ■有 (□自然排煙 □機械排煙) ｺﾝｸﾘｰﾄ工事 ・ 非常進入口 ■無 □有 (□40ｍ以下 □代わる窓10ｍ) ・ 防火 ■防火区画 (1500 ㎡以内) ■界壁､間仕切 内装制限 ■無 □有 ・ 既存建物 □無 ■有（8棟） ・ 残存障害物 ■無 □有（ ） ・ 障害架空線 ■無 □有（ ） 地中障害物 ■無 □有（ ） 鉄骨工事 ・ 保存予定物 ■無 □有（ ） ・ 地質 □地山 □盛土（約ｍ） ■常水面GL-（0.64ｍ） (地盤調査参照) 防水工事 ・ 地表粗度区分 □Ⅰ □Ⅱ ■Ⅲ □Ⅳ 垂直最深積雪 ■130cm ・ 凍結深度 ■80cm ・ 層間変位 □ 1/ 防火対象物用途 ■ (11)項 用途名：複合用途防火対象物 ・ 無窓階 ■有窓 □無窓 金属工事 ・ 消防用設備 ■消火器 ■屋内消火栓 □ｽﾌﾟﾘﾝｸﾗｰ □水噴霧消火 □泡消火 □二酸化炭素消火 □ﾊﾛｹﾞﾝ化物消火 ・ □粉末消火 □屋外消火栓 □動力消防ﾎﾟﾝﾌﾟ ・ ■自動火災報知 □ｶﾞｽ漏れ火災警報 □漏電火災警報器 建具工事 ・ ■消防機関ﾍ通報する火報 ■非常警報 ■避難器具 ・ ■誘導灯･誘導標識 □消防用水 □排煙設備 木工事 ・ □連結散水 □連結送水管 □非常ｺﾝｾﾝﾄ 塗装工事 ・ □無線通信補助 □操作盤 □その他 内外装工事 ・ 都市計画 土地利用 防災衛生 営業 住宅 その他 □道路内建物 □EV設置 □壁面線指定がある場合の容積率許可 □第1・2種低層住専地域内の高さ制限例外許可 □中高層建築物高さ制限許可 □高度利用地区内の建築物例外許可 □総合設計制度 □建築協定許可 □仮設建築物の建築許可 □浄化槽設置 □計画道路を前面道路することの許可 □一団地認定 □避難検証法 □耐火検証法 □計画決定道路を前面道路とみなす取扱い □仮使用承認 □開発行為 □調整区域開発行為 □地区計画等区域 □宅地規制区域 □区画整理地区域 □急傾斜区域 □駐車場設置義務 □緑化協定 □自然公園地域 □屋外広告物 □電波障害 □農地転用 □危険物設置 □事業所付属寄宿舎 □旅館業法 □医療法 □学校教育法 □児童福祉法 □老人福祉法 □公衆浴場法 □公住法 □住宅金融公庫法 □住宅品質確保促進法（住宅性能） □福祉協議 □保健所協議 ■ｼｯｸﾊｳｽ ■ﾊﾞﾘｱﾌﾘｰ法 □廃棄物保管場所 □印は該当 ・ ・ 仕上げﾕﾆｯﾄ 工事 その他 ・ ・ ・ 設計図書記載以外の事項・仕様については、公共建築工事標準仕様書（建築工事編） 平成22年度版による 本工事にしようする建築材料は、本特記仕様・図面に書かれたものと同等以上のもの を使用する。 同等以上のものを使用する場合は工事監理者の承認を得る 本工事に使用する材料のうち、設計図書に定められたもの、工事監理者の指示のある ものは、試験成績表を提出し工事監理者の認める試験所で試験を行い、確認を受ける ものとする。 なお試験に要する費用は請負者の負担とする 本工事に関係・必要のある届出、手続きは請負者が行い、これに要する費用は請負者 の負担とする 本工事施工に際し騒音、振動、飛散物、地盤沈下、道路損害、通行障害、その他近隣に 対する公害が発生しないよう各種法令を遵守し、施工に当たるものとする。損害その他 の危害が発生した場合は、速やかに適切な補修及び補償を行わなければならない 建物竣工引渡後、かしの担保期間内において工事不良のため生じた損害は、請負者の 負担において敏速、丁寧に復旧するものとする 請負者は各工事の着手に先立ち、建築、電気、設備、外構の総合ﾌﾟﾛｯﾄ図を作成し、各 工事の取合い調整を行う。又、総合ﾌﾟﾛｯﾄ図は工事監理者に提出し承諾を受け施工を行 うものとする 請負者は各工事の着手に先立ち、工事の計画をまとめた計画書を作成し、工事監理者 に提出する 請負者は各工事の着手に先立ち、施工図を作成し工事監理者に提出し承諾を受ける 躯体を決定する上で、必要とされる施工図は先行して提出し工事監理者の承諾を得て 寸法調整した上で施工を行う 品質確保のため施工ﾌﾟﾛｾｽ時に必要な検査・立会いは実施し、工事監理者の承諾を受 ける｡ 又、工事監理者が指定した工種については、工場検査を行う 請負者は工事監理者が指定する使用材料について、事前に見本を提出し承諾を受ける 請負者は所轄官庁提出用の工事写真を、建設大臣営繕部監修「工事写真の撮り方」 平成8年版に準拠して撮影する。 1、工事契約書写し（契約時） 2、工程表（契約後） 3、請負代金内訳書（契約後 7日以内） 4、損害保険契約書及び保証書（契約後 7日以内） 5、現場代理人・主任技術者届・専門技術者（契約後 7日以内） 6、現場常駐職員届（契約後 7日以内） 7、下請業者承認願（随時） 8、使用材料機器承認願（随時） 9、材料試験成績報告書（試験後 7日以内） 10、工事記録・進捗状況報告書（月報として 月末提出） 11、打合せ記録（その都度、記録は請負者が行う） 12、変更工事見積書（その都度） 13、官公署出願書類控（その都度） 14、工事竣工検査願（工事完了前） 15、工事竣工引渡書類（竣工時） 16、工事引渡備品（竣工時） 17、施工図（竣工時 縮小製本2部、CADﾃﾞｰﾀ） 18、竣工図（竣工時 縮小製本2部） 19、工事写真（竣工時） 20、竣工写真（竣工後 1ヶ月以内 ｶｯﾄ､枚数､ｻｲｽﾞ､撮影業者は監督員の承諾を得る） 地下水位の関係上、適切なヵ所に釜場を設け水替えをし水位を下げて掘削を行うものとする 施工する上で、監督員に水替え(排水計画)の計画書を提出し承諾を得て施工を行うものとする 掘削し埋め戻す際、地下水位より低い位置に暗渠パイプを設置し、適切な排水を行う 敷地は1次造成を行い、造成ﾚﾍﾞﾙから建物に関する掘削を行う ｺﾝｸﾘｰﾄ打設前には打設計画書を工事監理者に提出し、承諾を得てから施工を行うものとする 化粧打放し型枠､小幅板型枠使用部分は、施工図で型枠割付図を工事監理者に提出し 施工を行うものとする 化粧打放し､小幅板の打放し部分のｺﾝｸﾘｰﾄﾌｶｼは特記なき限り20mmとする ﾋﾟｯﾄ連通管はVP管75φとし､VP管はﾋﾟｯﾄ底に半割りにして設置する 断熱材をはさんだｺﾝｸﾘｰﾄ打放しに関しては打設方法を検討した計画書を提出し､監督員の 承諾を得てから施工を行うものとする 鉄骨の製作は仕上げあらわしの鉄骨工事に熟練した業者を選定すること 主要構造部にからむ設備機器の取付は､設備用のﾌﾟﾚｰﾄを取付けそれに接続し主要構造部 には取付けない ﾋﾟｯﾄ躯体で底板を先行打設し､それ以後から躯体を打ち継ぐ場合は､打継ぎ部分から上下 10cmを外防水し止水対策を行う ｻｯｼ部のｶﾞﾗｽｾｯﾃｨﾝｸﾞﾌﾞﾛｯｸは絶縁処理後､ｼｰﾘﾝｸﾞを行うものとする 屋根ｳﾚﾀﾝ防水は笠木天端までｳﾚﾀﾝ防水を施し､天端からの止水性に配慮し施工を行う 笠木施工を行う前に必ず監督員の確認を得るものとする ｼｰﾘﾝｸﾞ色の決定は､監督員の承諾を得て施工を行うものとする 床点検口はSUS目地ﾀｲﾌﾟ(鍵付)とし､表面仕上げは床仕上げと同材とする 又､点検口裏面には断熱材を施し結露防止をする 天井点検口はｱﾙﾐ製目地ﾀｲﾌﾟとし､表面仕上げは天井仕上げと同材とする 取付金具･金物は監督員に見本を提出し､承諾を得て決定する 建具用金物は監督員に金物を提出し､承諾を得て施工を行うものとする 建具用金物の取付位置は監督員に承諾を得た後､取付を行うものとする ｺﾝｸﾘｰﾄ面に接する木下地は､接地面を防腐処理する 塗装色の決定は監督員に塗装見本を提出し､承諾を得て施工を行うものとする ﾋｰﾄﾌﾞﾘｯｼﾞ対応の断熱巻込みは、確実に行い600を巻込む。断熱厚・施工範囲は工事監理者 の検査を受け断熱区画を確実に行う 外部建具枠廻りはﾋｰﾄﾌﾞﾘｯｼﾞ対策として､内部側で断熱補強を行う 遮音用に使用するｸﾞﾗｽｳｰﾙの密度は24kgとする 仕上げｺｰﾅｰ部､異種材料の取合う部分は見切りを設けｺｰﾅｰ処理を行う ｻｲﾝは原寸大の図面を提出し､取付け位置を現場で確認して監督員の承諾を得て施工を行う ものとする 環境ﾎﾙﾓﾝ等の化学物質による影響を最小限にし、使用材料に関しては監督員の承諾を 得てから施工を行うものとする 次に掲げる居室の騒音目標値は以下の通りとする 多目的ホール：NC30～35程度 スタジオ：NC25～30程度 □仕上特記事項 ・木造間仕切壁の木軸組は下記の通りとする（構造図：木造各部詳細図（2）に図示される以外の壁） 柱：105×105＠1800 間柱：105×30＠450 横胴縁：45×18＠450 ﾌｶｼ壁（引戸引き込み部分)：45×45＠450 ・鋼製床組（最大荷重450kg/㎡）の大引鋼×根太鋼×支持脚の組立ﾋﾟｯﾁ 一般部分：＠大引900×根太300×支持脚900 床下に暖房設備が設置される部分：＠大引450×根太300×支持脚1350 床 壁 □工事区分表 屋 根 ■ W1 （準耐火30分） ・ｶﾞﾙﾌｧﾝ鋼板素地 t0.4 平成ﾙｰﾌ W=400 ﾀﾃ張り +透湿防水ｼｰﾄ ｔ 0.17 +耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 +横胴縁 18×45＠455 +通気胴縁 30×45＠455 +撥水高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ32K t45 +高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ16K t50+100 +防湿ｼｰﾄ t0.2 ■ R 1 (木造部分) □平場 （準耐火30分） ・ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ系ﾌｨﾙﾑ金属防水（NE-0022） +ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｪﾙﾄ430 +硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t30 +野地板：木毛ｾﾒﾝﾄ板（準不燃） t25 +垂木：青木 45×90＠303 ＠1820毎ﾀﾞﾌﾞﾙ +敷根太：45×90～170＠900 +高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ16K t100+50 +強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 +防湿ｼｰﾄ t0.2 +構造用合板 t24 □立上 ・ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ系ﾌｨﾙﾑ金属防水（NE-0022） +ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｪﾙﾄ430 +野地板：木毛板（準不燃） t25 ■ P 3 (笠木、RC部) ･ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ笠木（L-10*40*1.5）焼付塗装 ■ W 4（コア、湿式外断熱工法） （準耐火30分） ・ﾌｨﾆｯｼｭｺｰﾄ t1.0～3.0 +ﾍﾞｰｽｺｰﾄ t2.0～3.0 +ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞﾒｯｼｭ +ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t30 +接着樹脂ﾓﾙﾀﾙ +ｺﾝｸﾘｰﾄ ■ P 5 (防水立上腰水切) ･ｶﾞﾙﾌｧﾝ鋼板素地 t0.4 加工 +木下地 ■ P 7 (屋根保護材) ･ｺﾝｸﾘｰﾄ平板t60 300角 保護ｼｰﾄ敷 ■ P 8(落下防止手摺) ・手摺笠木：St FB-50×9 2-UE ・手摺支柱：St FB-44×12 2-UE ■ P 9(EXP-J) ・ｱﾙﾐ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ50mm ■ P 10 (防水立上腰水切) ・ｱﾙﾐ既製品H72 ■ P 11 (機械基礎、吹抜け部ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ・梁) 天端及び立下りH150 ・塗膜防水X-2 ｶﾗｰ ■ W 6（コア、吹抜部分） （準耐火30分） ・ﾘｼﾝ吹付 +ｺﾝｸﾘｰﾄ ■ R 5 (雁木6) □平場、立上 （準耐火30分） ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水（露出防水工法） +ｺﾝｸﾘｰﾄ ■ W 7（雁木1,2,3.4,5） ・ｶﾞﾙﾌｧﾝ鋼板素地 t0.4 平成ﾙｰﾌ W=400 ﾀﾃ張り +透湿防水ｼｰﾄ ｔ 0.17 +耐水合板 t12 ■ R 6 (ﾌｧﾝﾙｰﾑ、駐輪場庇) 塗膜防水X-2 ｶﾗｰ ■ P 12 (屋外階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ) ・SUS W=35 ■ P 13 (屋上踏台) ・U字側溝 W1400*D300 軒 天 ■ N 1 （雁木1,2,3,4,5） ･ﾄﾄﾞﾏﾂ集成材現し 工場塗装1回 ■ 屋根 仕上表による ■ 壁 仕上表による ■ 基礎 FP板（3種B） t30 ■ 断熱補強 ｳﾚﾀﾝ吹付 t30 L=600 塗装系略語 OP 油性調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗 SOP 合成樹脂調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗 FE ﾌﾀﾙ酸樹脂ｴﾅﾒﾙ塗 AIP ｱﾙﾐﾆｳﾑﾍﾟｲﾝﾄ塗 OS ｵｲﾙｽﾃｲﾝ OSO ｵｲﾙｽﾃｲﾝﾎﾞｲﾙ油塗 OSC ｵｲﾙｽﾃｲﾝﾜﾆｽ塗 OC ｽﾊﾟｰﾜﾆｽ塗 FC ﾌﾀﾙ酸樹脂ﾜﾆｽ塗 CL ｸﾘﾔｰﾗｯｶｰ塗 LE ﾗｯｶｰｴﾅﾒﾙ塗 G-EP 水性ｸﾞﾛｽﾍﾟｲﾝﾄ塗 MP-Ⅱ 多彩模様塗り EP 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗 AC ｱｸﾘﾙ樹脂ﾜﾆｽ塗 VE 塩化ﾋﾞﾆﾙ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗 AE ｱｸﾘﾙ樹脂ｴﾅﾒﾙ塗 CE 塩化ｺﾞﾑ塗料塗 CE 塩化ｺﾞﾑ塗料塗 2-UE 2液形ｳﾚﾀﾝｴﾅﾒﾙ塗 1-XE ｴﾎﾟｷｼｴｽﾃﾙｴﾅﾒﾙ塗 2-XE 2液形ｴﾎﾟｷｼｴﾅﾒﾙ塗 B-ME ｱﾐﾉｱﾙｷﾄﾞ焼付ｴﾅﾒﾙ塗 B-AE ｱｸﾘﾙ樹脂焼付ｴﾈﾒﾙ塗 金属系略語 SUS ｽﾃﾝﾚｽ HL ﾍｱｰﾗｲﾝ PL ﾌﾟﾚｰﾄ LGS 軽量鋼製下地 FB 平鋼 L ｱﾝｸﾞﾙ型鋼 その他略語 FP板 押出成型ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝ板 GW ｸﾞﾗｽｳｰﾙ GWB ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ CB ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ BM ﾍﾞﾝﾁﾏｰｸ PS ﾊﾟｲﾌﾟｽﾍﾟｰｽ DS ﾀﾞｸﾄｽﾍﾟｰｽ EPS 電気配管ｽﾍﾟｰｽ EV ｴﾚﾍﾞｰﾀ DW ﾀﾞﾑｳｪｰﾀ CH 天井高 RD ﾙｰﾌﾄﾞﾚｲﾝ UB ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ SK 掃除用流し EXP・J ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝｼﾞｮｲﾝﾄ ● ○ ● ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ● ○ ● ● ○ 機械基礎(躯体と一体ﾀｲﾌﾟ) 独立機械基礎 ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ､箱入､ﾁｬﾝﾈﾙ土台 機械基礎用床補強 屋上防水に関係する基礎 及び防水仕舞 □ 防油提 ● ○ ○ ● ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● 開 □ 工事製作間仕切､床孔あけ 口 取付け枠及び補強 補 □ 天井取付器具の取付け 強 □ 同上開口補強 □ 設備機器取付用、石・ALC板 の孔あけ及び補強 □ 設備機器取付用、ﾌﾞﾛｯｸ､ﾚﾝｶﾞ の開口部取付枠 □ 天井吊機器の吊ﾎﾞﾙﾄ □ 同上用C型鋼補強 ● ● ○ ● ○ ○ ○ 躯 体 貫 通 機 械 基 礎 機 械 室 等 厨 房 ・ 洗 面 所 屋 外 工 事 ■ 床 FP板（3種B） t30 防湿層：ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ ■ W 8（雁木1,6、キュービクル置場） ・ｺﾝｸﾘｰﾄ化粧打放し ● ■ P 14 (雁木1ﾍﾞﾝﾁ) ・ﾍﾞﾝﾁ材：ｼﾞｬﾗ材20*85＠90 +根太：ｼﾞｬﾗ材20*70＠455 断 熱 仕 様 その他略語 GB-R せっこうﾎﾞｰﾄﾞ GB-S ｼｰｼﾞﾝｸﾞせっこうﾎﾞｰﾄﾞ GB-F 強化せっこうﾎﾞｰﾄﾞ GB-L せっこうﾗｽﾎﾞｰﾄﾞ GB-NC 不燃積層せっこうﾎﾞｰﾄﾞ GB-D 化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞ 認定番号 (■は該当) 建築 電気 衛生 空調 外構 別途 ● ○ ○ ○ ○ ■ P 6 (ﾀﾗｯﾌﾟ) ･SUS HL □30 W450 4ヶ所 L=4100 ■ R 4 (雁木1,2,3,4,5) □平場 （準耐火30分） ・ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ系ﾌｨﾙﾑ金属防水（NE-0022） +ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｪﾙﾄ430 +野地板：木毛ｾﾒﾝﾄ板（準不燃） t25 +垂木：青木 45×90～150＠303 +強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 +構造用合板 t24 □立上 ・ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ系ﾌｨﾙﾑ金属防水（NE-0022） +ｱｽﾌｧﾙﾄﾌｪﾙﾄ430 +野地板：木毛板（準不燃） t25 ■ W 5（多目的ﾎｰﾙ、湿式外断熱工法） （準耐火30分） ・ﾌｨﾆｯｼｭｺｰﾄ t1.0～3.0 +ﾍﾞｰｽｺｰﾄ t2.0～3.0 +ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞﾒｯｼｭ +ﾋﾞｰｽﾞ法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t100 +接着樹脂ﾓﾙﾀﾙ +ｺﾝｸﾘｰﾄ 項目 一 □ 仮設用電力､上下水､ｶﾞｽの 般 使用料金及び負担金 事 □ 電気､上水道､下水道､ｶﾞｽ 項 引込み負担金 ■ P 4 (ﾄｯﾌﾟﾗｲﾄ用笠木) ･ｱﾙﾐ t2.0 曲げ加工 ■ R 3 (RC造部分、多目的ﾎｰﾙ) □平場 （準耐火30分） ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水（露出防水断熱工法） +硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t100 +ｺﾝｸﾘｰﾄ □立上 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水（露出防水断熱工法） +硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t30 +ｺﾝｸﾘｰﾄ ■ W 3（基礎立上り） （準耐火30分） ・基礎断熱用ﾓﾙﾀﾙ t5.0 +FP板（3種B） t50 ■ C1（雁木1,2,3,4,5,6） 鉄骨柱：2-UE ■ P 2 (笠木、木造ｻｯｼ部) ･ﾎﾟﾘｵﾚﾌｨﾝ系ﾌｨﾙﾑ金属防水 +ZAM鋼板t1.6 曲げ加工 +ﾗﾝﾊﾞｰｺｱt24 ■ R 2 (RC造部分、コア) □平場 （準耐火30分） ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水（露出防水断熱工法） +硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t30 +ｺﾝｸﾘｰﾄ □立上 ・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水（露出防水断熱工法） +硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ t30 +ｺﾝｸﾘｰﾄ ■ W 2（トップライト立上り） （準耐火30分） ・ｶﾞﾙﾌｧﾝ鋼板素地 t0.4 平成ﾙｰﾌ W=400 ﾀﾃ張り +透湿防水ｼｰﾄ ｔ 0.17 +耐水石膏ﾎﾞｰﾄﾞ t12.5 +横胴縁：18×45＠455 +通気胴縁：30×45＠456 +撥水高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ32K t45 +高性能ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ16K t100 +防湿ｼｰﾄ t0.2 柱 そ の 他 ■ P 1 (笠木、木造壁部) ･ｶﾞﾙﾌｧﾝ鋼板素地 t0.4 加工 +木下地：60～40×329 □ □ □ □ □ □ □ □ □ 本設後引渡しまでの使用料金 本設後引渡しまでの基本料金 梁貫通ｽﾘｰﾌﾞ(RC造) 梁貫通ｽﾘｰﾌﾞ(S造､SRC造) 壁､床､貫通部ｽﾘｰﾌﾞ､箱入 同上貫通ｽﾘｰﾌﾞ補強 同上貫通部孔埋め躯体補強 ﾋﾟｯﾄ連通管､通気管､水抜き管 水切ツバ付ｽﾘｰﾌﾞ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 機械搬出入､据付用ﾌｯｸ 煙突 ﾏﾝﾎｰﾙ ﾀﾗｯﾌﾟ 厨房機器 同上ﾌｰﾄﾞ､排気ﾀﾞｸﾄ 浴槽､ﾕﾆｯﾄﾊﾞｽ、ｼｬﾜｰﾌﾞｰｽ 風呂釜､排気筒及び接続配管 流し台 化粧鏡 給湯器 ｸﾞﾘｰｽﾄﾗｯﾌﾟ 排水口及び蓋 排水目皿 はめ込み洗面器ｶｳﾝﾀｰ ﾍﾞﾋﾞｰｼｰﾄ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 雨水排水たて樋､横引き配管 下水本管への接続(雨水) 下水本管への接続(下水) 電力､電話引込みﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 植込み客土､排水層 植栽 散水栓 出入口ﾏｯﾄ下､排水及び目皿 屋外設置の設備基礎 ﾛｰﾄﾞﾋｰﾃｨﾝｸﾞ ｵｲﾙﾀﾝｸ部の消火器 備 考 ● ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ● ● 図示による ○ ○ ● ● 機械室以外も含む ○ ○ ● ○ ● ● ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ● ● ● ● ○ ● ● ● ○ ○ そ □ 煙感連動ｼｬｯﾀｰ､2次側配線､配管 の □ 防火ﾀﾞﾝﾊﾟｰ(2次側配線共) 他 □ 自動ﾄﾞｱへの電源供給 □ ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ □ ｴｽｶﾚｰﾀｰ □ ﾀﾞﾑｳｪｰﾀｰ □ ｺﾞﾝﾄﾞﾗ制御盤､2次側配線 □ 電気錠への電源供給 □ 電動ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ2次側配線配管 □ し尿浄化槽RC躯体､防水工事 □ 避難器具 □ 消火器 □ 舞台装置 □ 空調衛生機械の2次側配線 □ 空調自動制御用電気工事 □ 埋設ｵｲﾙﾀﾝｸ □ 実験台 □ 身障者手摺 □ 床暖房 □ 内照明式ｻｲﾝの電源 □ 照明付き家具の電源 □ ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ □ ｶｰﾃﾝ □ 地盤調査費 □ 一次造成 □ 残土場外搬出 □ 式典代 □ □ □ □ ■､●印は該当 (本工事に含む) ○ ○ ○ ○ ● 配線配管共 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ 2次配線は建築 ○ 消火器ﾎﾞｯｸｽ共 ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 電源､給排水接続 ○ ○ ○ ● ○ ● 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 建物概要・外部仕上表 ― 建築掘削残土 A-08 内部仕上表1 ■全室内装の仕上げが、規制対象外及びF☆☆☆☆を使用 ■全室について小屋裏等に第1種又は第2種ホルムアルデヒド発散材料を用いていない 床 階 室名 保健事務室 法令事項 下地仕上共不燃 巾木 ＳＬ ＦＬ 仕 上 仕上厚 (FL± ) (FL± ) 下 地 下地厚 -450 ±0 1 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 防水 材質 仕上 ｺﾝｸﾘｰﾄ H 60 展開方向 a b c d 壁 下地 天 井 仕上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 a コンクリート打放（FL+300マデ） a 鋼製建具 仕上塗装 展開方向 下地 遮音・吸音 WAP LGS 仕 上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 ブラインドＢＯＸ 仕上塗装 梁型 廻縁 梁下端高 素地 トドマツ集成材 塩ビ 工場塗装1回 階 天井高CH 4,000 点検口 家具 H × Ｄ ブラインド 数量 備考 床 天井 従物表による 床：600×600 3 ・ライニング：ポストフォームD100 ・ロールスクリーン 3,700 （ b 木製t6 相談室1 下地仕上共不燃 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 WAP 60 c 鋼製建具 LGS 木製t6 WAP 60 d LGS GB-R WAP 60 ab LGS ビニルクロス WAP 60 c LGS ビニルクロス d LGS ビニルクロス GB-R GB-R ｺﾝｸﾘｰﾄ 相談室2 下地仕上共不燃 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 WAP 12.5 WAP LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 ） ト 化 粧 打 放 し GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 ー 外 周 部 の R C 壁 柱 は コ ン ク リ 木製t6 WAP 60 d 60 aｃ 木製t6 WAP 60 b LGS 1 12.5 WAP ビニルクロス GB-R 1 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） LGS 床：600×600 天井：450×450 LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 12.5 床：600×600 1 天井：450×450 1 床：600×600 2 ・ロールスクリーン 床：600×600 1 ・ロールスクリーン 天井：450×450 1 ・ライニング：ポストフォームD100 ビニルクロス GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） d LGS ビニルクロス GB-R ｺﾝｸﾘｰﾄ 母子通園 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 木製t6 WAP 木製t6 下地仕上共不燃 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 d 60 ab 木製 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） WAP ｺﾝｸﾘｰﾄ 診察室1 60 木製t6 WAP 60 acd 60 cd 60 a 木製 GB-R LGS WAP 60 bd LGS c LGS 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による WAP WAP ビニルクロス GB-R 木製t6 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） トドマツ集成材 LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 12.5 ビニルクロス ・カーテンレール GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） ビニルクロス GB-R ｺﾝｸﾘｰﾄ 診察室2 下地仕上共不燃 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 木製t6 WAP 60 c 60 acd LGS -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 WAP ビニルクロス LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 WAP 60 c LGS ビニルクロス 木製t6 WAP 60 abd 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 60 a 60 c GB-R 集団健診室 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） 稚内層珪藻頁岩塗り壁 1 1 ・ライニング：ポストフォームD100 床：600×600 4 ・ロールスクリーン ・カーテンレール 12.5 WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） ｺﾝｸﾘｰﾄ 床：600×600 天井：450×450 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） 2.0 ・カーテンレール コンクリート打放補修 木製t6 保健物品庫 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 WAP ｺﾝｸﾘｰﾄ 60 c ビニル 60 adb 木製 GB-R コンクリート打放（FL+300マデ） 木製 多目的便所1 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） WAP ビニルクロス 木製 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 天井：450×450 1 床：600×600 1 1 ビニルクロス GB-R -450 WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） c 保健玄関 12.5 ｺﾝｸﾘｰﾄ 60 c a 鋼製建具 ｺﾝｸﾘｰﾄ 60 b 稚内層珪藻頁岩塗り壁 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による ・床見切：SUS FB6×30 2.0 コンクリート打放補修 木製t6 WAP 60 b 木製 GB-R 木製t6 WAP 60 cd 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 60 abcd LGS 65 フレキシブルボード 6.0 GB-R 12.5 天井：450×450 床：600×600 1 ・汚垂石（花崗岩 本磨 D600） 天井：450×450 1 ・鏡：W1880×H1250 ビニル 12.5 WAP WAP WAP 有 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による ・Ｌ型手摺 1か所 ・跳上げ手摺 1か所 ・鏡：W600×H900 1か所 ・手洗い器（設備工事） ・ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ ・ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄﾞ ・着替え台 男子便所1 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 acd LGS 65 フレキシブルボード 6.0 WAP 有 GB-R 12.5 b LGS 65 フレキシブルボード 6.0 WAP 有 フレキシブルボード 6.0 WAP 有 GB-R 12.5 フレキシブルボード 6.0 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,700 従物表による ・ライニング：ポストフォームD100 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 女子便所1 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 acd b LGS 65 LGS 65 ・SK、ライニング：ポストフォームD100 WAP LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,700 従物表による ・鏡：W2310×H1250 天井：450×450 1 ・ライニング：ポストフォームD100 床：600×600 3 ・師範台1台 ・調理台4台（昇降タイプ） 有 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 調理室 下地仕上共不燃 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 a 鋼製建具 LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 トドマツ集成材 工場塗装1回 b 塩ビ 4,000 従物表による 3,700 ・ロールスクリーン 鋼製建具 ・ホワイトボード：W3600×H1200 ・掲示板：W700×H1200 c ｺﾝｸﾘｰﾄ 木製t6 研修活動室 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 WAP 60 c 60 d LGS LGS GB-R 12.5 WAP コンクリート打放（FL+300マデ） WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） WAP b 鋼製建具 c 鋼製建具 木製 グラスウール化粧吸音材 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） 木製t6 WAP 60 c 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 WAP 60 d 木製 GB-R 12.5 稚内層珪藻頁岩塗り壁 2.0 d 25 素地 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による 床：600×600 3 ・ロールスクリーン ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） WAP WAP コンクリート打放補修 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 仕上表（1） ― A-09 内部仕上表2 ■全室内装の仕上げが、規制対象外及びF☆☆☆☆を使用 ■全室について小屋裏等に第1種又は第2種ホルムアルデヒド発散材料を用いていない 床 階 室名 法令事項 多目的活動室 巾木 ＳＬ ＦＬ 仕 上 仕上厚 (FL± ) (FL± ) 下 地 下地厚 展開方向 a b c -450 ±0 複合フローリング 15.0 ad 構造用合板t15+鋼製床組 435.0 1 階 防水 材質 仕上 H d 壁 下地 木製 天 井 仕上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 GB-R 12.5 仕上塗装 展開方向 下地 遮音・吸音 WAP 木製 仕 上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 グラスウール化粧吸音材 25 ブラインドＢＯＸ 仕上塗装 ad 60 b コンクリート打放（FL+300マデ） WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） WAP 天井高CH 素地 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 点検口 家具 H × Ｄ ブラインド 数量 備考 床 天井 従物表による 3 床：600×600 ・ロールスクリーン ・大型鏡（W8080×H2000） ・消火器ボックス（半埋め込み型） （ 60 廻縁 梁下端高 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） ｺﾝｸﾘｰﾄ 梁型 木製t6 木製 b 稚内層珪藻頁岩塗り壁 2.0 コンクリート打放補修 男子更衣室 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 木製t6 WAP 60 a 鋼製建具 木製 ビニルクロス GB-R 木製t6 WAP 60 bcd 木製 木製t6 WAP 60 ab 木製 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 12.5 床：600×600 1 ・シャワーブース0812 2ヶ所 天井：450×450 1 ・ライニング：ポストフォームD100 ビニルクロス GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 女子更衣室 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 ビニルクロス GB-R 木製t6 WAP 60 bcd 木製 a 木製 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 12.5 床：600×600 1 ・シャワーブース0812 2ヶ所 天井：450×450 1 ・ライニング：ポストフォームD100 床：600×600 4 ・ロールスクリーン ビニルクロス GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 衣装室 -450 ±0 ） ト 化 粧 打 放 し WAP c ー 外 周 部 の R C 壁 柱 は コ ン ク リ ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 GB-R 12.5 WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） ｺﾝｸﾘｰﾄ 60 a コンクリート打放（FL+300マデ） b 稚内層珪藻頁岩塗り壁 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による WAP 2.0 コンクリート打放補修 c 鋼製建具 d 木製 a LGS ビニルクロス GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 会議室 下地仕上共不燃 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 60 a 下地仕上共不燃 -450 +200 畳 60.0 構造用合板t12+鋼製床組 578.0 縁甲板 15.0 構造用合板t15+鋼製床組 620.0 WAP -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 60 c WAP LGS 化粧石膏ボード（不燃） 9.5 素地 トドマツ集成材 塩ビ 4,000 従物表による 3,700 ・プロジェクター用スクリーン（設備工事） WAP 鋼製建具 LGS GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） ﾀﾀﾐ寄 ab 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） ﾀﾀﾐ寄 c 木製 GB-R WAP WAP LGS GB-R 12.5 WAP 塩ビ 2,400 従物表による ・上框：集成材35×135WUC 天井：450×450 ｺﾝｸﾘｰﾄ 給湯室 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） bd 木製t6 会議室（和室） GB-R 工場塗装1回 ｺﾝｸﾘｰﾄ 木製t6 60 WAP 60 c コンクリート打放（FL+300マデ） d 鋼製建具 abcd 木製 12.5 WAP ビニルクロス GB-R 1 WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） 12.5 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による ・ライニング：ポストフォームD100 ※壁仕上はFL+3000マデ スタジオ前室 スタジオ 下地仕上共不燃 下地仕上共不燃 -30 395 ±0 ±0 タイルカーペット 6.5 モルタル下地 23.5 タイルカーペット 6.5 モルタル+浮き床コンクリートt150 23.5 木製t6 木製t6 WAP WAP 60 60 abcd LGS 65 abcd LGS 65 グラスウール化粧吸音材（92kg／ｍ3） 25.0 GB-R 12.5 LGS ビニルクロス abcd FGボードt8×3（GW32k t50充填） 有 LGS グラスウール化粧吸音材（92kg／ｍ3） 25.0 GB-R 9.5 2,700 ビニルクロス 2,700 従物表による 床：600×600 1 天井：450×450 1 天井：450×450 1 床：600×600 3 従物表による FGボードt8×3（GW32k t50充填） ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） ・天井、壁LGSは防振ゴム付 +ポリウレタン複合浮床防振材t25（最大荷重750kg/㎡） 親子交流コーナー -450 -450 ±0 ±0 複合フローリング 15.0 構造用合板t15+鋼製床組 435.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 a 鋼製建具 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） b ｺﾝｸﾘｰﾄ 60 b 木製t6 WAP 60 c 木製t6 WAP 60 acd 木製 木製 d GB-R 12.5 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） WAP ・ロールスクリーン ・床見切：SUS FB6×30 WAP コンクリート打放（FL+300マデ） 稚内層珪藻頁岩塗り壁 トドマツ集成材 ・木製遊具 2.0 コンクリート打放補修 授乳室 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 児童活動（運動） -450 ±0 15.0 構造用合板t15+鋼製床組 435.0 WAP -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 60 b 木製 -450 ±0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 床：600×600 1 bc 木製 60 GB-R 12.5 GB-R 12.5 bc コンクリート打放（FL+300マデ） d 鋼製建具 木製t6 WAP 60 d 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 WAP 60 abc 木製 ビニルクロス WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による 木製t6 WAP 60 d 木製 ビニルクロス 木製t6 WAP 60 a 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 2 ・ロールスクリーン ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） ・防球ネット（床固定金具共） WAP 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 天井：450×450 1 床：600×600 2 12.5 WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） 稚内層珪藻頁岩塗り壁 床：600×600 WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） a ・カーテンレール（シングル） ・ベビーベッド ビニルクロス GB-R 児童活動 （食事・学習） 木製 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） ｺﾝｸﾘｰﾄ 児童物品庫 ビニルクロス GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 木製t6 複合フローリング 木製 25 素地 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による ・ロールスクリーン 2.0 コンクリート打放補修 b 木製t6 WAP ｺﾝｸﾘｰﾄ 木製t6 WAP 60 鋼製建具 b 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） c 木製 GB-R 60 c 60 d WAP 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） 木製 GB-R WAP WAP 12.5 WAP 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 仕上表（2） ― A-10 内部仕上表3 ■全室内装の仕上げが、規制対象外及びF☆☆☆☆を使用 ■全室について小屋裏等に第1種又は第2種ホルムアルデヒド発散材料を用いていない 巾木 床 階 室名 ままごとスペース 法令事項 ＳＬ ＦＬ 仕 上 仕上厚 (FL± ) (FL± ) 下 地 下地厚 -450 ±0 1 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組 444.0 階 防水 材質 仕上 H 展開方向 a b c d 壁 下地 天 井 仕上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 12.5 WAP 60 a 木製 GB-R WAP 60 ad 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） c 木製 展開方向 下地 遮音・吸音 WAP 木製 仕 上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 化粧石膏ボード 9.5 ブラインドＢＯＸ 仕上塗装 梁型 廻縁 天井高CH 梁下端高 素地 塩ビ 2,400 点検口 家具 H × Ｄ ブラインド 数量 備考 床 天井 従物表による ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） 天井：450×450 1 天井：450×450 1 天井：450×450 1 ・ライニング：ポストフォームD100 床：600×600 3 ・ロールスクリーン 天井：450×450 1 床：600×600 1 天井：450×450 2 WAP （ 木製t6 木製t6 仕上塗装 ｺﾝｸﾘｰﾄ 児童物入 -450 ±0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 60 c GB-R -30 ±0 ビニル床シート 2.0 モルタル下地 28.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 12.5 コンクリート打放（FL+300マデ） WAP WAP 木製t6 WAP 60 ad 木製 木製t6 WAP 60 bc 木製 ビニルクロス ビニルクロス 木製 60 abcd LGS 65 フレキシブルボード 6.0 GB-R 12.5 GB-R 12.5 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） GB-R 児童便所 ー 外 周 部 の R C 壁 柱 は コ ン ク リ ビニル 12.5 WAP 有 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,700 従物表による ・鏡：W1780×H1250 ・アルミ製タラップ：D400×L2700 情報交流コーナー -450 ±0 ） ト 化 粧 打 放 し 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 （読み聞かせコーナー）複合フローリング 15.0 構造用合板t15+鋼製床組 435.0 ab 木製 WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） ｺﾝｸﾘｰﾄ 木製t6 60 WAP 60 ab コンクリート打放（FL+300マデ） c 鋼製建具 d 木製 d 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による WAP GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 稚内層珪藻頁岩塗り壁 トドマツ集成材 WAP 2.0 コンクリート打放補修 書庫 物品庫1・2 多目的ホール -30 -30 -450 ±0 ±0 ±0 前室1・2 多目的ホール -450 ±0 ビニル床シート 2.0 モルタル下地 28.0 ビニル床シート 2.0 モルタル下地 28.0 タイルカーペット 6.5 構造用合板t12+t5.5+鋼製床組（防振タイプ） 444.0 複合フローリング 15.0 構造用合板t15+鋼製床組（防振タイプ） 435.0 木製t6 WAP 60 abcd 木製t6 WAP 60 abcd +575 脇舞台 複合フローリング 15.0 構造用合板t15+鋼製床組（防振タイプ） 560.0 ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組（防振タイプ） 448.0 LGS 65 木製t6 木製t6 WAP WAP 60 60 abcd LGS 65 ビニルクロス 前室2→ 木製 GB-R abcd 木製t6 WAP 60 60 LGS LGS 12.5 LGS 65 着色珪酸カルシウム板（目透し張） 5.0 GB-R 12.5 グラスウール化粧吸音材（92kg／ｍ3） 25 FL+2990上部 GB-R 12.5 d トドマツ練付合板 12.0 ステージ GB-R 12.5 GB-R 12.5 abcd LGS 65 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,700 従物表による 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,700 従物表による 12.5 LGS 65 FL+2990マデ WAP LGS 12.5 ビニルクロス GB-R 木製t6 ±0 ビニルクロス GB-R abcd ステージ LGS 65 素地 LGS グラスウール化粧吸音材（92kg／ｍ3） 25 GB-R 9.5 岩綿吸音板 9.0 GB-R 9.5 素地 塩ビ 2,400 素地 ・アルミ製タラップ：D400×L2700 従物表による ・天井、壁LGSは防振ゴム付 従物表による ・照明ボックス：ランバーコアt24 W500 天井：450×450 2 素地 ・ロールスクリーン ・消火器ボックス（半埋込型:UNION UFB-2F-708同等品） ・天井、壁LGSは防振ゴム付 WSV ・スピーカーBOX：ランバーコアt24 WAP LGS 岩綿吸音板 9.0 GB-R 9.5 化粧石膏ボード 9.5 素地 3,450 従物表による ・天井、壁LGSは防振ゴム付 天井：450×450 10 ・舞台装置 床：600×600 3 ・天井、壁LGSは防振ゴム付 天井：450×450 2 ・収納台車 器具庫1・2・3 -450 ±0 木製t6 WAP 60 abcd LGS 65 ビニルクロス 器具庫2,3→ 木製 GB-R LGS 素地 塩ビ 2,200 従物表による 12.5 ・ノンスリップ：アルミW35 ・舞台手動昇降装置防護フェンス 多目的便所2 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 abcd LGS 65 フレキシブルボード 6.0 GB-R 12.5 フレキシブルボード 6.0 GB-R 12.5 フレキシブルボード 6.0 GB-R 12.5 WAP 有 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による ・Ｌ型手摺 1か所 ・跳上げ手摺 1か所 天井：450×450 1 ・鏡：W600×H900 1か所 ・手洗い器（設備工事） 床：600×600 1 ・汚垂石（花崗岩 本磨 D600） ・アルミ製タラップ：D400×L2700 天井：450×450 1 ・鏡：W1510×H1250 ・ﾍﾞﾋﾞｰﾁｪｱ ・ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄﾞ ・着替え台 男子便所2 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 abcd LGS 65 WAP 有 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による ・ライニング：ポストフォームD100 ・SK、ライニング：ポストフォームD100 女子便所2 センター事務室 ±0 -450 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル ビニル床シート 2.0 構造用合板t12+t9.0+鋼製床組 448.0 60 ビニル 60 abcd acd LGS 65 木製 ビニルクロス GB-R d WAP 有 LGS 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による 木製 化粧石膏ボード 9.5 素地 塩ビ 2,400 従物表による ・鏡：W2310×H1250 天井：450×450 1 床：600×600 1 ・ライニング：ポストフォームD100 12.5 ビニルクロス コンクリート打放補修 喫煙室 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 abc LGS 65 d ビニルクロス GB-R 12.5 稚内層珪藻頁岩塗り壁 2.0 床：600×600 1 天井：450×450 1 従物表による 床：600×600 3 従物表による 床：600×600 1 ・アルミ製タラップ：L2700 コンクリート打放補修 ホール1 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 aｃ 鋼製建具 bd 稚内層珪藻頁岩塗り壁 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 トドマツ集成材 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） 4,385 ・ピクチャーレール 3,700 2.0 コンクリート打放補修 木製t6 ホール2 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 WAP 60 d 木製 acd GB-R 12.5 WAP 鋼製建具 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） b 稚内層珪藻頁岩塗り壁 aｃ 稚内層珪藻頁岩塗り壁 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 2.0 コンクリート打放補修 廊下1・3 廊下2 -450 -450 ±0 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 2.0 木製 acd グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） コンクリート打放補修 鋼製建具 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） b 稚内層珪藻頁岩塗り壁 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 従物表による ・ピクチャーレール 従物表による 床：600×600 2 従物表による 床：600×600 1 2.0 コンクリート打放補修 廊下4 -450 ±0 b 鋼製建具 木製 グラスウール化粧吸音材 25 素地 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） c 稚内層珪藻頁岩塗り壁 2.0 コンクリート打放補修 廊下5 -450 ±0 木製t6 WAP 60 a 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） WAP 木製 グラスウール化粧吸音材 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） c 稚内層珪藻頁岩塗り壁 25 素地 従物表による 2.0 コンクリート打放補修 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 仕上表（3） ― A-11 内部仕上表4 ■全室内装の仕上げが、規制対象外及びF☆☆☆☆を使用 ■全室について小屋裏等に第1種又は第2種ホルムアルデヒド発散材料を用いていない 床 階 室名 憩いスペース 法令事項 巾木 ＳＬ ＦＬ 仕 上 仕上厚 (FL± ) (FL± ) 下 地 下地厚 -450 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 1 階 防水 材質 仕上 H 展開方向 a b c d 壁 下地 b 天 井 仕上 仕上厚 下地貼等 下地貼厚 稚内層珪藻頁岩塗り壁 仕上塗装 展開方向 下地 遮音・吸音 2.0 木製 60 b 木製 GB-R 木製t6 WAP 60 c 木製 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 下地貼等 下地貼厚 12.5 グラスウール化粧吸音材 25 点検口 ブラインドＢＯＸ 仕上塗装 梁型 廻縁 天井高CH 梁下端高 素地 トドマツ集成材 4,385 工場塗装1回 3,700 家具 H × Ｄ ブラインド 数量 備考 床 天井 従物表による 2 床：600×600 WAP （ WAP 仕上厚 （32kg／ｍ3 薄手ガラスクロス額縁貼） コンクリート打放補修 木製t6 仕 上 d 消火ポンプ室 階段 ±0 ±0 ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） adb コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） （踏面共） WAP 鋼製建具 コンクリート打放補修 素地 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 素地 LGS 50 GB-Rt12.5 素地 LGS 65 GB-Rt9.5+GB-Rt12.5（両面） 素地 ビニル 60 c LGS 65 ビニル 60 abc d コンクリート打放補修 素地 直天 従物表による ・機械基礎 コンクリート打放補修 素地 直天 従物表による ・ノンスリップ トドマツ集成材 2,650 従物表による 工場塗装1回 2,350 トドマツ集成材 2,874 工場塗装1回 2,350 トドマツ集成材 2,650 工場塗装1回 2,350 ー 外 周 部 の R C 壁 柱 は コ ン ク リ 風除室1 -600 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 545.0 abcd 鋼製建具 構造用合板 24 素地 ） ト 化 粧 打 放 し 風除室2・3 風除室4 -450 -600 ±0 ±0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 395.0 コンクリートPC板（W600×L3000）浸透性保護材塗 55.0 構造用合板t12+鋼製床組 545.0 abcd 鋼製建具 abc 鋼製建具 d ＰＨ１ ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 a ＰＨ２ ±0 ±0 コンクリート金ゴテ押え（防塵塗装） ビニル 60 木製 構造用合板 構造用合板 12 24 素地 素地 従物表による 従物表による リシン吹付 LGS 65 GB-Rt12.5 素地 bcd コンクリート打放補修 素地 abcd コンクリート打放補修 素地 コンクリート打放補修 素地 直天 従物表による 直天 従物表による PH 階 ｳﾚﾀﾝ吹付 30 ・機械基礎 コンクリート打放補修 豊富町定住支援センター新築工事（建築主体工事） 仕上表（4） ― A-12
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