下水道工事標準構造図一覧表 平成23年4月1日改定 図面番号 図面名称 1 土工定規図(その1) 2 土工定規図(その2) 3 硬質塩化ビニル管・リブ付硬質塩化ビニル管砂基礎標準図 4 軽量鋼矢板・アルミ矢板土留設置工標準図 5 0号組立マンホール標準図 6 1号組立マンホール標準図 7 馬蹄(A1号)・楕円形(E1号)組立マンホール標準図 8 小口径マンホール構造図(コンクリート製) 9 マンホール用可とう継手構造図(参考) 10 マンホール用内副管継手構造図及び外副管構造図 11 汚水取付管布設標準図(1) 12 汚水取付管布設標準図(2) 13 市道舗装復旧詳細図 14 県道舗装復旧詳細図(その1) 15 県道舗装復旧詳細図(その2) 16 県道舗装復旧詳細図(その3) 土工定規図(その1) 矢板土留管渠布設図 埋戻し断面図 埋戻し材 掘 削 舗装取壊し(バックホウ) 舗 装 ( ) 路 盤 バ 機 ※1 ク 掘 ( ) 100 ※2 ウ 100 ホ 削 機械施工標準 掘削深 6.00m以下 ッ 械 掘削深 6.00m以上 ク ラ 機 ム 械 シ 掘 ェ 削 ル 掘削幅 ※1:原則は在来土を使用するものとする。但し、在来土の土質状況が悪くて使用不可能な場合は改良土 または購入土(良質土)とし、又は道路管理者からの占用条件があればそれに従うものとする。 ※2:たわみ性管においては、砂基礎工を参照。 剛性管においては、原則、在来土を使用するものとする。(基礎部除く)但し、在来土の土質状況が 悪くて使用不可能な場合は、改良土、または購入土(良質土)とし、道路管理者からの占用条件があれば それに従うものとする。 ※3:埋設表示テープ(W=150 二重折込式)は、管頂+500に設置すること。 図 名 分 類 土工定規図(その1) 図 番 稲 沢 市 1 土工定規図(その2) 素堀掘削管渠布設図 塩ビ管φ150 塩ビ管φ250 100 100 掘削深 1.50m以下 掘削深 1.50m以下 100 100 100 100 掘削深 1.50m以下 塩ビ管φ200 600 ~ 750 550 ~ 750 650 ~ 750 取 付 管 塩ビ管φ100 注:人力で管布設する場合は、床付けから80cm上の位置で掘削幅60cm(人の肩幅)程度以上を確保する。 掘削勾配は土質による。 3 掘削深 1.50m以下 ※1:図は0.08~0.45m バックホウ使用時 100 100 ※2:埋設表示テープ(W=150 二重折込式)は、管頂+500に設置すること。 図 名 土工定規図(その2) 500 ~ 750 分 類 図 番 稲 沢 市 2 硬質塩化ビニル管・リブ付硬質塩化ビニル管砂基礎標準図 リブ付硬質塩化ビニル管砂基礎工 硬質塩化ビニル管砂基礎工 H (D) 100 砂又は砕石(RC-40)※ 100 管外径 (D) 100 管外径 H 100 砂※ W W 420 250 267 470 300 318 520 350 370 570 400 420 620 450 470 670 500 520 720 600 630 830 HR DR 370 216 t 165 200 D 150 P 摘 要 d H DS 管外径 DR d (単位:mm) 管径 D ES (単位:mm) 管径 管外径 H リブ外径 150 155.5 360 171.0 200 205.5 410 228.8 250 256.1 460 286.2 300 307.1 510 343.6 350 357.4 560 400.6 400 407.6 610 448.4 450 457.8 660 502.0 摘 要 注:上記標準図は砂基礎(砂充填角度90°、180°、360°)に砂埋戻し(管上10cm)を含む。 ※1:改良土、再生砂等、砂と同等品を含み、使用にあたっては、リサイクルの観点に留意する。 ※2:埋設表示テープ(W=150 二重折込式)は、管頂+500に設置すること。 図 名 分 類 硬質塩化ビニル管・リブ付硬質塩化ビニル管砂基礎標準図 図 番 稲 沢 市 3 軽量鋼矢板・アルミ矢板土留設置工標準図 計算ケースは,次のとおりとする。 支保工位置 断 面 図 掘削深 支保段数 一段目 二段目 1段 GL-0.85m - 2.0<H≦3.5m 2段 GL-0.50m 掘削底面から0.80m 3.5<H≦3.8m 3段 GL-0.50m 一段目,三段目の中間 H≦2.0m 3.50m<H≦3.80m 2.00m<H≦3.50m H≦2.00m 三段目 - - 掘削底面から0.80m 土質条件及び土圧算定式 掘削幅 掘削幅 土質条件 掘削幅 土質区分: 腹起し L=4.00m GL-0.50m L1 切 梁 C=0 C=0 C=25kN/m2 φ=30° φ=0 上載荷重:10 kN/m2 軽量金属支保 地下水位:掘削底面以下 (水圧は考慮しない) 支保工荷重分担は,下方分担法を採用する。 切 梁 軽量鋼矢板・アルミ矢板設置基準 L2 掘削深 2.00m<H≦3.50m 腹起し L=4.00m 0.20m程度 掘削深 2.00m以下 軽量鋼矢板・アルミ矢板 腹起し 支保工段数 切梁 1段支保 2.00mより大きく 3.50m以下 L1 掘削深 3.50m<H≦3.80m 粘 着 力: γ=18kN/m3 主働土圧の計算式は,ランキン・レザール式を採用する。 L3 切 梁 砂質土 粘性土 γ=20kN/m3 γ=19kN/m3 せん断摩擦角: φ=35° 軽量金属支保 GL-0.85m 軽量金属支保 掘削深 H≦2.00m GL-0.50m 腹起し L=4.00m 礫質土 単位重量: 2段支保 断面係数 120cm 3 以上 水圧式又はネジ式 3.50mより大きく 0.80m 3.80m以下 3段支保 軽量鋼矢板・アルミ矢板 軽量金属支保工材料表 (100m、1段当り) 0.20m程度 0.20m程度 0.80m 軽量鋼矢板・アルミ矢板 腹起し長さ4m 軽量鋼矢板標準図 腹起し材 50.0本 切梁材 50.0本 (参考) 有効長 333 規格性能(軽量鋼矢板) 平 面 図 矢板1枚につき 壁幅1mにつき 2500 750 34~35 750 4~5 12.8 kg/m 軽量鋼矢板・アルミ矢板 腹起し L=4.00m 38.4 kg/m 2 ※SN-Ⅰ型(参考) 軽量金属支保 掘削幅 アルミ矢板標準図 (参考) 有効長 333 規格性能(アルミ矢板) 36 矢板1枚につき 切 梁 5.63 kg/m 壁幅1mにつき 16.9 kg/m 2 336.3 (348.97) 4000 ※SAY-33型(参考) (軽量金属支保) 図 名 分 類 軽量鋼矢板・アルミ矢板土留設置工標準図 図 番 稲 沢 市 4 0号組立マンホール標準図 横 断 面 図 縦 断 面 図 820 820 110 600 110 ふた及び受枠 110 600 110 調整材 (調整パッキン) 平 面 図 +GL +GL モルタル 750 t 300 t 600 斜壁 750 600 ×100 ×600 直壁 750 300 マンホール深 (450) (300) 750 t 100 t=2cm ) ×300 (1800) (1200) ( 600) 300 モルタル上塗り ( 1:2 (150) ( 50) 管取付け壁 750 ×900 (1800) (1200) 10° D 下流管勾配 (1500) ( 900) マンホール深 調整リング t (1500) ( 600) 底 版 インバートコンクリート 砕石基礎 RC-40 200 200 18-8-25 砕石基礎 950 RC-40 底部工材料表 種 別 砕 石 基 礎 950 1箇所当り 形状・寸法 RC-40 コンクリート 18-8-25 モルタル上塗り 1:2 t=2cm 計 算 式 π/4×0.95 2 インバート部 単 位 m m m 2 3 2 数 量 0.7 0.12 0.55 注:壁厚tは「JSWAS・A-11」を参照のこと。 図 名 分 類 0号組立マンホール標準図 図 番 稲 沢 市 5 1号組立マンホール標準図 横 断 面 図 縦 断 面 図 820 110 600 820 平 面 図 110 ふた及び受枠 +GL 110 600 110 調整材 (調整パッキン) +GL モルタル 900 t 300 t 300 マンホール深 900 斜壁 ×600 直壁 900 ×300 モルタル上塗り ( 1:2 管取付け壁 100 t=2cm ) (150) ( 50) (450) (300) (1800) (1200) ( 600) 300 t 600 ×100 600 900 (1500) ( 900) 900 ×900 (1800) (1200) 10° マンホール深 調整リング t (1500) ( 600) D 下流管勾配 底 版 インバートコンクリート 200 200 18-8-25 砕石基礎 砕石基礎 RC-40 RC-40 1100 1100 底部工材料表 種 別 1箇所当り 形状・寸法 計 算 式 2 砕 石 基 礎 RC-40 π/4×1.10 コンクリート 18-8-25 インバート部 モルタル上塗り 1:2 t=2cm 単 位 m m m 2 3 2 数 量 1.0 0.18 0.84 注:壁厚tは「JSWAS・A-11」を参照のこと。 図 名 分 類 1号組立マンホール標準図 図 番 稲 沢 市 6 馬蹄(A1号)・楕円形(E1号)組立マンホール標準図 横 断 面 図 縦 断 面 図 平 面 図 馬 蹄 形 820 75 25 25 110 ふた及び受枠 600 110 調整材 (調整パッキン) R3 00 +GL 800 110 750 600 75 110 600 820 +GL 75 モルタル 25 調整リング 600 600 900 斜壁 600 マンホール深 600 75 75 ×450 (150) ( 50) (300) (600) 25 1050 75 75 900 75 600 900 1100 × 900 (600) (300) 楕 円 形 モルタル上塗り ( 1:2 300 300 直壁 マンホール深 300 300 75 25 600 ×100 管取付け壁 600 900 × 900 (600) t=2cm ) 25 75 75 D 25 10° 下流管勾配 00 R3 600 砕石基礎 25 75 200 200 800 底 版 18-8-25 750 インバートコンクリート 砕石基礎 RC-40 RC-40 800 75 25 300 600 1100 75 25 1050 1100 底部工材料表 (馬蹄形) 1箇所当り 形状・寸法 単 位 計 算 式 2 砕 石 基 礎 RC-40 コンクリート 18-8-25 モルタル上塗り 1:2 t=2cm 0.8×0.7+π/4×0.80 /2 インバート部 m m m 2 3 2 底部工材料表 (楕円形) 0.8 0.12 0.58 1箇所当り 形状・寸法 砕 石 基 礎 数 量 RC-40 コンクリート 18-8-25 モルタル上塗り 1:2 t=2cm 計 算 式 2 π/4×0.80+0.8×0.3 インバート部 単 位 m m m 2 3 2 数 量 0.7 0.11 0.55 (参考図) 図 名 分 類 馬蹄(A1号)・楕円形(E1号)組立マンホール標準図 図 番 稲 沢 市 7 小口径マンホール構造図(コンクリート製) S=1:10 起 点 中間点 曲 点 可とう継手 ゴム輪受口片受直管 ゴム輪受口片受直管 可とう継手 ゴム輪受口片受直管 可とう継手 曲点の場合 φ470 φ470 φ330 φ330 下水用鋳鉄製マンホール蓋 注)流入管は,部材制作時に削孔する。 下水用鋳鉄製マンホール蓋 110 φ300 110 φ300 調整モルタル 調整モルタル 調整リング 調整リング H=100,150 内面樹脂 H=100,150 内面樹脂 斜 壁 斜 壁 65 300 65 直 壁 H=150,200 マンホール深 マンホール深 H=150,200 ゴムパッキン H=200,300,400 500,600,900 ゴムパッキン 可とう継手 65 300 65 直 壁 H=200,300,400 500,600,900 ゴムパッキン 内面樹脂インバート 可とう継手 管取付壁 ゴム輪受口片受直管 ゴムパッキン 管取付壁 ゴム輪受口片受直管 H=400,600,800 H=400,600,800 100 100 100 100 内面樹脂インバート ゴム輪受口片受直管 可とう継手 φ630 200 200 底 版 底 版 φ630 基礎砕石 基礎砕石 RC-40 100 430 630 100 RC-40 100 430 100 630 ※ ブロック間の接合はボルト結合とする。 図 面 名 称 小口径マンホール構造図(コンクリート製) 縮 尺 1:10 図 面 番 号 8 稲 沢 市 マンホール用可とう継手構造図(参考図) S =1 : 1 0 外壁面接着タ イプ 拡径圧着タイプ( 1 ) 拡径圧着タイプ( 2 ) 埋込タイプ 図面名称 マンホール用可とう継手構造図 (参考図) 縮 尺 1: 10 図面番号 9 稲 沢 市 マンホール用内副管継手構造図及び外副管工詳細図 (内副管:コンパクトタイプ) S =1 : 1 0 A タイプ Bタイプ S=1:10 C タイプ S=1:10 S=1:10 内副管用マンホール継手 内副管用マンホール継手 内副管用マンホール継手 ゴム製可とう マンホール継手 ゴム製可と う マンホール継手 ゴム製可と う マンホール継手 固定バンド 固定バンド 固定バンド プレーンエンド 直管 プレーンエンド 直管 D タイプ ゴム輪受口片受直管 外副管 S=1:10 S=1:F 内副管用マンホール継手 ゴム製可とう マンホール継手 T D =φ 100~ 200 本 d B 固定バンド プレーンエンド 直管 管 径 副 管 d D B T 150 100 300 300 200 150 350 350 250~ 400 200 400 400 副 管 用 90° 支 管 又 は 0° 自 在 曲 管 ※ 流 入 管 が 計 画 管 の 場 合 は 90° 支 管 は 付 け ず キ ャ ッ プ 止 め と す る 。 カ ラ ー φ 100~ 200 アームバンドは必要に応じて計上(キャップ止めの場合等)する。 600≦ h≦ 2000 自在アームバンド 1.5m 当 り /1本 プ レ ー ン エ ン ド 直 管 φ 100~ 200 本 管 径 × 1/2 コ ン ク リ ー ト 18-8-25 100 90° 曲 管 砕石基礎 (C-40又 は RC-40) B 図面名称 マンホール用内副管継手構造図 及び外副管工詳細図 縮 尺 図示 図面番号 10 稲 沢 市 汚水取付管布設標準図(1) Cタイプ(人孔接続) Aタイプ(本管土被り≦1.5m) S=1:20 汚水 桝 官民 S=1:20 境界 汚水 1000程度 (C1タイプ) W 桝 官民 境界 1000程度 W 掘削幅/2 L L VUφ200 汚水桝φ200×100 汚水桝φ200×100 H VUφ200 450 10 以上 10 以 上 ゴム輪受口45°自在支管 自在受口片受直管 φ100(45SVR-F) φ100 L=0.80m 自在受口片受直管 φ100 L=0.80m ゴム輪受口片受直管(SRB) ゴム輪受口片受直管(SRB) マンホール φ100 L=4.00m φ100 L=4.00m 上流用マンホール継手(MR) 塩ビ管(本管) D φ100 L=0.50m ※組立マンホールの場合のみ Bタイプ(本管土被り>1.5m) S=1:20 汚水 桝 官民 汚水取付管断面図 境界 S=1:10 1000程度 W 掘削幅/2 114 VUφ200 100 汚水桝φ200×100 314 100 L 10 以上 ゴム輪受口60°曲管 φ100(60SR) 141 600 199 φ100 L=0.80m H 自在受口片受直管 3 ※0.28m バックホウ使用例 ゴム輪受口片受直管(SRB) φ100 L=4.00m ゴム輪受口90°支管 ゴム輪受口片受直管(SRB) φ100 L=4.00m φ100(90SVR) 45 t (本管塩ビ管) 図 名 汚水取付管布設標準図(1) 塩ビ管(本管) 分 類 図 番 稲 沢 市 11 汚水取付管布設標準図(2) Cタイプ(人孔接続) Aタイプ(本管土被り≦1.5m) S=1:20 汚水 桝 官民 S=1:20 境界 汚水 1000程度 (C1タイプ) W 桝 官民 境界 1000程度 W 掘削幅/2 L L VUφ200 450 VUφ200 汚水桝φ200×100 H 汚水桝φ200×100 10 以 上 10 以上 自在受口片受直管 自在受口片受直管 φ100 L=0.80m φ100 L=0.80m ゴム輪受口片受直管(SRB) ゴム輪受口片受直管(SRB) φ100 L=4.00m φ100 L=4.00m ゴム輪受口30°曲管 φ100 (60SR) マンホール 上流用マンホール継手(MR) ハイセラミック管 (枝付カップリング) D φ100 L=0.50m ※組立マンホールの場合のみ Bタイプ(本管土被り>1.5m) S=1:20 汚水取付管断面図 汚 水桝 官 S=1:10 界 民境 1000程度 W 掘削幅/2 100 114 VUφ200 314 100 L 汚水桝φ200×100 10 以上 ゴム輪受口60°曲管 φ100(60SR) 141 600 199 H 自在受口片受直管 φ100 L=0.80m 3 ※0.28m バックホウ使用例 ゴム輪受口片受直管(SRB) φ100 L=4.00m ゴム輪受口片受直管(SRB) φ100 L=4.00m (本管ハイセラミック管) ハイセラミック管 (枝付カップリング) 図 名 汚水取付管布設標準図(2) 分 類 図 番 稲 沢 市 12 市道舗装復旧詳細図 S=1/50 一般市道 一・二級市道 土留 埋戻断面 現況 素掘り S=1:50 S=1:50 現況 埋戻断面 S=1:50 埋戻断面 現況 埋戻断面 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=17cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=15cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=15cm 30 路床 在来土又は改良土 170 50 地盤高 150 30 路床 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 170 250 地盤高 1000 150 路床 在来土又は改良土 150 50 100 地盤高 150 埋戻 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 埋戻 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 注 ) ・ 掘 削 深 は 1.50m以 下 の 場 合 。 注 ) ・ 掘 削 深 は 1.50m以 下 の 場 合 。 ・掘削勾配は土質による。 ・掘削勾配は土質による。 仮舗装 仮舗装 S=1:50 S=1:50 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=3cm 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=3cm 仮 埋 戻 し (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=7cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=17cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=15cm 1000 路床 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 170 200 250 70 埋戻 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 150 路床 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 30 地盤高 30 地盤高 1000 路床 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 150 50 50 地盤高 200 舗装工 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=3cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=15cm 200 舗装工 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=17cm 50 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=3cm 路 盤 (再 生 ク ラ ッ シ ャ ー ラ ン RC-40) t=15cm 舗装工 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 基 層 (再 生 粗 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 50 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 基 層 (再 生 粗 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 250 舗装工 表 層 (再 生 密 粒 度 ア ス コ ン ) t=5cm 1000 150 100 現況 土留 素掘り S=1:50 埋戻 (在 来 土 又 は 改 良 土 ) 図 面 名 称 縮 尺 図 面 番 号 市道舗装復旧詳細図 図示 13 稲 沢 市 ※.舗装復旧は現況復旧を原則とし不明な場合、これを参考とする。 県道舗装復旧詳細図 (その1) 2.A交通 舗装復旧幅 舗装復旧幅 砂等 5 既設路床 砂等 6.仮舗装 ○ ○ ○ ○ 既設路床面 埋戻し (路床部はCBR20%以上) 下層路盤 5 RC-40 t 既設路盤 瀝青安定処理 路盤厚 10 18 上層路盤 20 路盤厚 t 5 RC-40 既設路盤面 × 5 基層 [[35 30 10 10]] ○ ○ × 15 表層 瀝青安定処理 12 5 5 既設路盤面 × 掘削幅 表層 路盤 [[25 18 10 5]] 既設路床 舗装復旧幅 掘削幅 下層路盤 既設路床面 埋戻し (路床部はCBR20%以上) 5.D交通 舗装復旧幅 上層路盤 × ○ ○ 5 5 既設路盤 砂等 4.C交通 表層 基層 RC-40 既設路床面 埋戻し (路床部はCBR20%以上) 既設路床 6 5 t 既設路盤 既設路盤面 瀝青安定処理 10 ○ × 7 10 RC-40 [[20 12 5 5]] 表層 基層 上層路盤 下層路盤 既設路盤面 瀝青安定処理 既設路床面 埋戻し (路床部はCBR20%以上) 掘削幅 路盤厚 既設路盤 路盤厚 t RC-40 表層 上層路盤 下層路盤 [[15 10 5]] 既設路盤面 瀝青安定処理 5 掘削幅 5 × ○ 5 5 10 表層 上層路盤 下層路盤 [[10 6 5]] 掘削幅 路盤厚 舗装復旧幅 3.B交通 t 1.L交通 既設路盤 埋戻し 既設路床 (路床部はCBR20%以上) 砂等 既設路床 砂等 既設路床面 交通量の区分 L,A交通 大型車交通量 B,C,D交通 大型車交通量(台/12h)は、道路交通センサスを参照。 昼夜率は、「建設部 道路構造の手引き」参照。 250台/日・1方 5cm 向以上 歩道 摘要 大型車交通量(台/日・1方向)=大型車交通量 (台/12h)×昼夜率×1/2 3cm 向未満 車道 表層厚 250台/日・1方 - 3cm ※使用材料は、原則として表層については加熱アスファルト混合物、路盤については (凡例) 再生クラッシャラン(RC-40)及びそれと同等以上のものとする。 土被り別舗装構成の表示方法 かっこなし:土被り1.2m(1.2m以上) [ [ ] ]:土被り0.8m(0.8mを超え1.2m未満) : 粒度調整砕石(M-25)又は : コンクリート版 : インターロッキングブロック : 密粒AS : 粗粒AS ○ : タックコート : 瀝青安定処理 × : プライムコート : 2層仕上げ 再生クラッシャラン(RC-40) 図 名 分 類 県道舗装復旧詳細図(その1) 図 番 稲 沢 市 14 ※.舗装復旧は現況復旧を原則とし不明な場合、これを参考とする。 県道舗装復旧詳細図 (その2) 8.歩 道 7.路 肩 舗装復旧幅 舗装復旧幅 5 既設路盤 既設路盤 埋戻し 既設路体 × 5 RC-40 路盤工 埋戻し 5 表層 × 3 掘削幅 RC-40 既設路盤 25 10 5 路盤工 10 表層 RC-40又はM-25 歩道乗入部 舗装復旧幅 掘削幅 × 5 掘削幅 表層 路盤工 9.軽車両用(A型) 既設路体 埋戻し 10.中車両用(B型) 砂等 11.重車両用(C型)歩道乗入部 歩道乗入部 舗装復旧幅 既設路盤 路盤工 15 5 RC-40 路盤工 RC-40 既設路盤 RC-40 30 25 路盤工 コンクリート版 10 掘削幅 × ○ ○ 5 基層 5 5 5 表層 歩道乗入部 舗装復旧幅 掘削幅 × ○ 5 5 12.軽車両用(A型) 舗装復旧幅 掘削幅 表層 基層 砂等 5 砂等 既設路盤 埋戻し 埋戻し 埋戻し 砂等 砂等 砂等 (凡例) 土被り別舗装構成の表示方法 かっこなし:土被り1.2m(1.2m以上) [ [ ] ]:土被り0.8m(0.8mを超え1.2m未満) : 粒度調整砕石(M-25)又は : コンクリート版 : インターロッキングブロック タックコート : 密粒AS : 粗粒AS ○ : : 瀝青安定処理 × : 再生クラッシャラン(RC-40) プライムコート : 2層仕上げ 図 名 分 類 県道舗装復旧詳細図(その2) 図 番 稲 沢 市 15 ※.舗装復旧は現況復旧を原則とし不明な場合、これを参考とする。 県道舗装復旧詳細図 (その3) 13.中車両用(B型) 歩道乗入部 14.重車両用(C型)歩道乗入部 舗装復旧幅 舗装復旧幅 舗装復旧幅 5 RC-40 10 25 インターロッキングブロック サンドクション(砂) 路盤工 既設路盤 RC-40 既設路盤 路盤工 RC-40 25 20 路盤工 5 5 コンクリート版 掘削幅 2 6 掘削幅 20 掘削幅 コンクリート版 15.歩 道 既設路盤 埋戻し 埋戻し 既設路床 埋戻し 砂等 16.軽車両用(A型) 砂等 歩道乗入部 17.中車両用(B型) 舗装復旧幅 舗装復旧幅 インターロッキングブロック サンドクション(砂) 上層路盤 瀝青安定処理 10 2 8 下層路盤 掘削幅 瀝青安定処理 5 5 RC-40 埋戻し 既設路盤 下層路盤 RC-40 20 既設路盤 RC-40 8 2 8 M-25 インターロッキングブロック サンドクション(砂) 上層路盤 10 掘削幅 5 10 2 8 10 下層路盤 18.重車両用(C型)歩道乗入部 歩道乗入部 舗装復旧幅 掘削幅 インターロッキングブロック サンドクション(砂) 上層路盤 砂等 既設路盤 埋戻し 砂等 埋戻し 砂等 砂等 (凡例) 土被り別舗装構成の表示方法 かっこなし:土被り1.2m(1.2m以上) [ [ ] ]:土被り0.8m(0.8mを超え1.2m未満) : 粒度調整砕石(M-25)又は : コンクリート版 : 密粒AS : インターロッキングブロック : 粗粒AS ○ : タックコート : 瀝青安定処理 × : 再生クラッシャラン(RC-40) プライムコート : 2層仕上げ 図 名 分 類 県道舗装復旧詳細図(その3) 図 番 稲 沢 市 16
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