鹿児島県出水市 広 報 「第9回出水麓まつりを開催! 」 (11月8日撮影) 主な内容 「読書活動日本一のまちづくりを目指して」 ・・・・・・・・・・・・・2∼3 出水市自治基本条例が平成22年4月1日に施行されます① ・・5∼8 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 出水総合医療センターからのお知らせ 出水市議会第3回定例会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10∼1 1 1 2 2009(平成21年) №45 ス タ ー ト 事 業 を 実 施 す る 予 定 で す 。 と い っ し ょ に 、 絵 本 を 手 渡 す 活 動 で す 。 の 赤 ち ゃ ん に 、 絵 本 を 開 く 楽 し い 体 験 時 が 持 た れ る こ と を 願 い 、 一 人 ひ と り ゃ ん の ま わ り で 楽 し く あ た た か い ひ と 別 今読 後み も聞 6か カせ 月を 児行 健い 康ま 相し 談た 時。 に ブ ッ ク で ブ ッ ク ス タ ー ト ・ セ ッ ト の 贈 呈 、 個 日護絵 に者本 はにを 高伝開 尾えく 野て楽 農いし 業まい 者し体 健た験 康。を 管ま赤 理たち セ、 ゃ ン1 1ん タ月 と ー2 0保 支 援 員 に よ る 個 別 の 読 み 聞 か せ を 行 い 、 別 相 談 の 待 ち 時 間 に は ブ ッ ク ス タ ー ト さ に つ い て 話 を し ま し た 。 そ の 後 の 個 谷 市 長 が 贈 呈 を 行 い 、 読 書 活 動 の 大 切 し ブ2 6健 ッ名セ第た クのン1事 ス赤タ回業 タちー目で ーゃでとす トんのな。 ・が6っ セ対カた 1 ッ 象 月1 トと児月 のな健4 贈り康日 呈ま相の でし談出 はたで水 渋。は保 、 を も つ き っ か け を つ く る こ と を 目 的 と を 介 し て ゆ っ く り 心 ふ れ あ う ひ と と き を 贈 呈 し 、 赤 ち ゃ ん と 保 護 者 が 、 絵 本 ッ ク ス タ ー ト ・ リ ス ト 、 布 バ ッ ク 等 ︶ ッ ク ス タ ー ト ・ セ ッ ト ︵ 絵 本 2 冊 、 ブ で 実 施 さ れ る 6 カ 月 児 健 康 相 談 時 に ブ に プ レ ッ シ ャ ー を か け る よ う な 、 早 ※ 赤 ち ゃ ん に 負 担 を か け た り 、 保 護 者 れ たこ 赤の ち事 ゃ業 んは を平 対成 象2 1 に年 、4 保月 健以 セ降 ンに タ生 ーま ブ ッ ク ス タ ー ト と は 、 す べ て の 赤 ち ○○ 読ト 書ー 活ト 動バ 推ッ 進グ 関 係 チ ラ シ な ど ○ ブ ッ ク ス タ ー ト ・ リ ス ト ○ 絵 本 2 冊 期 教 育 の 活 動 で は あ り ま せ ん 。 っ か け を つ く り ま す 。 ゆ っ く り 心 ふ れ あ う ひ と と き を も つ き 赤 ち ゃ ん と 保 護 者 が 、 絵 本 を 介 し て 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 2 平成21年度 5, 644人 ※前年度同時期比 1 00. 6% 一日あたり貸出者数 3 5. 9人 ※前年度同時期比 1 00. 6% 平成21年度 25, 816人 平成21年度 3, 744人 ※前年度同時期比 9 116. 1% 4. 2% ※前年比 一日あたり貸出者数 1 69. 8人 一日あたり貸出者数 2 3. 8人 ※前年度同時期比 9 7. 3% ※前年度同時期比 1 14. 6% 見 て 今 後 も お 知 ら せ し て い き ま す 。 ※ 図 書 館 利 用 状 況 に つ い て は 、 機 会 を ん で い た だ け る よ う お 待 ち し て い ま す 。 ま す の で 、 多 く の 人 に 図 書 館 に 足 を 運 読 書 活 動 の 意 識 高 揚 の 機 会 が 多 く な り 動 日 本 一 の ま ち づ く り 推 進 大 会 な ど 、 す 下。 半 期 は 図 書 館 月 間 の 実 施 、 読 書 活 貸 出 者 数 、 貸 出 冊 数 共 に 増 加 し て い ま 加 し ま し た 。 高 尾 野 、 野 田 図 書 館 で は 1 日 あ た り の 貸 出 冊 数 は 前 年 度 よ り 増 よ り 5 日 少 な か っ た 中 央 図 書 館 で す が 、 る 分 まな利 でお用 の、状 実平況 績成 に と2 1つ な年い り度て ま分紹 すは介 。4し 月ま かす ら。 9 月 書 そ館 こが であ 、り 今ま 回す は。 最 近 の 図 書 館 に お け 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 ﹁ 読 書 活 動 日 本 一 の ま ち づ く り ﹂ を 図 書 館 利 用 状 況 に つ い て 目 蔵 書 点 検 の た め 、 開 館 日 数 が 昨 年 度 平成21年度 26, 669冊 ※前年度同時期比 1 08. 6% 一日あたり貸出者数 1 69. 9冊 ※前年度同時期比 1 08. 6% 平成21年度 113, 823冊 平成21年度 14, 917冊 ※前年度同時期比 9 119. 9% 7. 9% ※前年比 一日あたり貸出者数 7 48. 8冊 一日あたり貸出者数 9 5. 0冊 ※前年度同時期比 1 01. 1% ※前年度同時期比 1 18. 3% 本校では、年間読書1 0 0冊を目標に、子どもたちの読書活動を推進しています。ま た、職員による週1回の読み聞かせ、学校推薦図書リストの策定、読書月間の設定な どの工夫も行っています。今後も、親子読書会や保護者による読み聞かせグループ 「扉」 の活動など、PTAとも連携を図りながら、読書活動の充実に努めていきます。 3 指 し て お り 、 そ の 取 り 組 み の 中 心 に 図 1 0 月 2 4 日 ︵ 土 ︶ に ﹃ 東 京 高 尾 野 会 ﹄ が 東 ン で 大 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 参 加 者 に よ る 歌 や 踊 り の ア ト ラ ク シ ョ 見 や ご 提 言 を い た だ き ま し た 。 ま れ 、 懐 か し の 出 水 弁 が 飛 び 交 う 中 で 寄 附 を い た だ い て お り ま す 。 あ り が と こ れ ら ふ る さ と 会 の 皆 様 か ら 多 数 の ご ﹃ ふ る さ と 大 使 会 議 ﹄ も 開 催 し 、 5 人 の 味 まを た懐 、か 前し 日ん ので 2お 日ら にれ ま はし 関た 西。 地 区 の た始約 会 。 め 170 ﹄ 1 0 会市人が月 場 議 が 、2 5 内会参東日 は議加京︵ 終長さ都日 始等 れ 内 ︶ に 和1 0、 で ﹃ や数本開関 か名市催東 ながかさふ 雰参られる 囲加はまさ 気し市しと にま長た出 包しを。水 見 や ご 提 言 を い た だ き ま し た 。 う ご ざ い ま し た 。 大 使 の 方 か ら 本 市 に 対 す る 貴 重 な ご 意 史 の ま ち 応 援 基 金 ︵ ふ る さ と 納 税 ︶ ﹂ に 創 設 2 年 目 と な り ま し た ﹁ ツ ル と 歴 品 直 売 も 瞬 く 間 に 完 売 し 、 ふ る さ と の 恒めい 例市た と議よ な会う っ議で た長す 。 市等 0本 特1 産数市 品名か 協がら 会参は に加、 よし市 るま長 特しを 産た始 。 と で ふ る さ と 話 に も 大 い に 花 が 咲 い て しル会 たで﹄今 年 。開が 0 出 催1 で 水さ月第 出れ33 身、日 ︵回 の約 土 目 方 140 ︶ を 々人に迎 ばの大え か参阪る り加市﹃ とが内関 いあの西 うりホ出 こまテ水 懐 か し ん で お ら れ ま し た 。 り 、 参 加 者 の 方 は ふ る さ と の 特 産 品 を に よ る 高 尾 野 地 域 の 特 産 品 の 販 売 も あ 旧 ま知 たを 、温 今め 年て かお らら 高れ 尾ま 野し 町た 特。 産 品 協 会 ﹁ ミ ス 鶴 む す め ﹂ も 初 仕 事 と し て 参 加 し 、 加市名が し 長 の 福1 0 、を参岡月 中 始 加 市3 1 でめが内日 も市あの︵ 当議りホ土 日会まテ︶ に に副しル﹃ 就議たで福 任長。開岡 ・ し等 本 催 た2 0市 さ 出 ば数かれ水 か名ら、交 流 りがは約 会 の 参 、 150 ﹄ 出 身 者 と い う こ と も あ り 、 そ れ ぞ れ に た始加京 。めが都 参市あ内 加議りで 者会ま開 の議し催 ほ長たさ と等 。 れ 0本 ま ん1 ど数市し が名かた 旧がら。 高参は約 尾 加 、 110 野し市人 町ま長の のしを参 ﹃ 大 使ふ るま の た 方さ と、 か 前 ら大 使日 本 の 市会 2 4 議 に﹄日 対を︵ す開土 ︶ る催に 貴しは 重、 首 な1 2都 ご人圏 意のの ま し た 。 か ら 貴 重 な ご 意 見 や ご 提 言 を い た だ き 大 使 会 議 ﹄ も 開 催 し 、 7 人 の 大 使 の 方 い まま たし 、た 当。 日 、 福 岡 地 区 の ﹃ ふ る さ と に こ や か な 笑 顔 で 出 水 の P R に 励 ん で 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 4 出水市自治基本条例が平成22年4月1日施行されます① ∼出水市における自治の理念と原則を明らかにする最高規範性を持つ条例∼ Q.自治基本条例とはどんな条例なの? A.出水市の自治 (まちづくり) のあり方を定める本市における憲法のよ うな最高規範性を持つ条例です。自治の主体である市民の皆様や市議 会及び市 (市長をはじめ市の執行機関等) が、自治を推進し豊かな生活 を実感できる出水市を実現するための基本原則や、それぞれが自治の 推進のために何を行うべきかの基本的事項などを定めた条例です。 自治基本条例のイメージ 市 (第1条−第3条) (第4条−第1 1条) (第1 2条・第1 3条) 民 住民、通勤・通学者、 法人・団体(第3章) 審議会等への参画 意見の提出 住民投票請求 請願、陳情 傍聴など (第1 4条) (第1 5条・第1 6条) 基本原則 第2章 (第1 7条−第1 9条) 会議の公開 議会情報の共有など (第2 0条−第2 2条) (第2 3条−第3 2条) (第3 3条) (第3 4条) (第3 5条−第3 7条) 市議会 条例の制定・改廃 予算・決算等議決、 市政運営の監視、 政策の提言 第4章 条例・予算等 議案提出など 説明責任 情報の積極的提供 市民参画の推進など 市 市長、 他の執行機関 (第 5、6 章) 私たちのまち出水市は、紫尾や矢筈の山々を背にし、不知火海に面した豊かな平野に万羽のツルが越 冬する自然豊かな地域であり、平成1 8年3月1 3日、旧出水市、旧高尾野町及び旧野田町の1市2町が合 併して誕生しました。 私たちは、この豊かな自然環境、薩摩藩主島津家発祥の地としての由緒ある歴史、人々の営みによっ てはぐくまれた伝統及び文化を守り育て後世に伝えるとともに、個人の基本的人権が尊重され、すべて の人が安心して生活できる人と自然が融和したにぎわいある元気都市を実現するために、努力を重ねて いかなければなりません。 そのためには、市民、市議会及び市の三者間で自治の推進に関する共通の考え方や仕組みを定めるこ とが必要です。 よってここに、出水市の自治の理念及び原則を明らかにする最高規範性を持つこの条例を定めます。 5 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 ※ 前文では、この条例制定の経緯や目的を明らかにし、出水市の特徴である自然や歴史、伝統、文化 を守り育てながら後世に伝え、すべての市民が安心して暮らすことのできる出水市を実現するために、 市民、市議会及び市が自治の推進に関する共通の考え方のもとに努力を重ねていくことをうたってい ます。なお 「人と自然が融和したにぎわいある元気都市」 は出水市第一次総合計画の将来都市像のこと をいっています。 (第1条∼第3条) 第1章(総則)では、条例の目的、条例解釈のために共通認識が必要な文言の定義、条例の解釈や運用に おいて、この条例が最高規範性を持つことを規定しています。 ※ 第1条は、前文の趣旨にそって定めた本条例の概要を示し、条例制定の目的と、出水市の目指すべ き自治の目標を明らかにするために定めたものです。 ※ 第2条は、この条例を解釈するうえで重要な用語を共通認識とするために、市民と住民及び市の範 囲、参画と協働の意味を定義して明らかにしています。 この条例では、本市の自治の推進に関係する権利や、ルールを守る責務がだれにあるのかという観点か ら、市民を市内に居住する個人に限定せず、市内に通勤・通学する者、市内の法人や団体も 「市民」 として 定義しています。また、市内に住所を有する者を 「住民」 と定義し、 「市民」 と 「住民」 を使い分けています。 ※ 第3条は、この条例が出水市における自治の理念と原則を明らかにする最高規範性をもつ条例であ ることを示し、第1項で、この条例の最高規範性をうたい、第2項で、この条例の最高規範性に基づ き、条例等や自治の推進に関する計画等の整合を不断に図るように努めることを定めています。 (第4条∼第1 1条) 第2章(基本原則)では、自治の推進を担う市民、市議会及び市の三者間の情報共有や参画と協働の仕組 みなど、市政運営の基本的な事項を規定しています。 ※ 第4条は、基本原則として、自治の推進に必要な情報を、市民、市議会及び市の三者間で共有する ことを明らかにするために定めています。 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 6 ※ 第5条は、基本原則として、第4条に規定する情報の共有に基づき、必要な情報を受ける権利と、 提供されない情報についても情報公開条例等の規定に従って、市民が自ら請求する権利があることを 明らかにするために定めています。 ※ 第6条は、基本原則として、市議会及び市が、市の仕事(市のいろいろな施策や事務事業)の各過 程において、市民に分かりやすく説明する責務があることを明らかにするために定めています。 ※ 第7条は、基本原則として、市が市民参画を基本として市政運営を行うことを明らかにするために 定めたものです。 ※ 第8条は、基本原則として、市民、市議会及び市が、出水市の自治を推進するために、それぞれの 役割を尊重し合って協働することを明らかにするために定めたものです。 ※ 第9条は、基本原則として、市が健全で自立した自治体運営を行うために財源を確保し、効率的な 使途を決定する財政運営を行うことを明らかにするために定めたものです。 ※ 第1 0条は、基本原則として、市議会及び市がこの条例の趣旨に基づき、法令を適正に解釈し、運用 することを明らかにするために定めたものです。 地方分権一括法の施行(平成1 2年4月1日)に伴い、地方公共団体(地方自治体に同じ)の自治事務の 分野では、国は地方公共団体を指揮監督する権限を持たなくなったことから、地方公共団体である出水市 においては、この条例の趣旨に基づき適正に法令を解釈及び運用することを定めています。 ※ 本条は、基本原則として、市議会議員及び市長が出水市の自治を推進するために、条例制定権 (地 方自治法第1 4条関係) を活用することを明らかにするために定めたものです。 「条例制定権」 とは、課題解決や自治の推進に取り組むために、地方公共団体の処理する事務について、 法令に違反しない範囲内で条例を制定することができる権利のことをいいます。 国と地方との関係 これまでの関係 地方分権の推進 国 住民 陳 情 ・ お 願 い 都道 府県 市町村 情報提供 参 参画の推進 画 ・ 協 働 上 下 ・ 主 従 国 住民 7 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 都道 府県 市町村 対等・協力、役割分担の明確化 前 ( 1) 目的 第1章 総則 権利・役割・責務 第2章 基本原則 文 ( 2) 定義 ( 3) 最高規範性 参画・協働 情 報 財政 (4) 情報の共有 (5) 情報を受け、 又は請求する権利 (6) 説明責任 ( 7) 参画の原則 ( 8) 協働の原則 ( 9) 財政運営 の原則 (10) 法令の自主解釈 (11) 条例制定権の活用 第3章 市民 ( 12) 市民の権利 ( 13) 市民の責務 第4章 市議会 ( 17) 市議会の 役割と責務 ( 18) 市議会議員の 役割と責務 第5章 市 ( 20) 市の役割と責務 ( 14) 地域コミュニティ (15) 子どもの健全育成 (16) 子どもの権利 (19) 市議会情報の公開と 個人情報の保護 ( 21) 市長の 役割と責務 ( 22) 市職員の 役割と責務 ( 24) 市民参画の 推進 ( 27) 総合計画 ( 30) 危機管理 体制の充実 ( 32) 審議会等 第6章 行政運営 ( 23) 行政 情報の公開 と個人情報の保護 ( 26) 意見、要望等の処 置 ( 29) 財政計画、 財政状況等の 公表 ( 25) 手続の適正化 ( 31) 関与団体等への 指導 第7章 住民投票 ( 28) 行政評価 ( 31) 関与 団 体 等への指導 ( 33) 住民投票 ( 34) 自治基本条例 推進会議 第8章 自治基本条例推進会議 第9章 その他 ( 35) 国、県、その他 の機関との連携 ( 36) 条例の見直し ( 37) 委任 ● ● 職例議 員 会 倫 議 理 員 条 政 例 治 倫 理 な な 条 ど ど 関 す る 条 例 者 の 指 定 の 手 続 等 に ● 公 の 施 設 の 指 定 管 理 る 住 民 投 票 条 例 ● ● 事例各 案 種 ご 審 と 議 に 会 設 等 け 設 ら 置 れ 条 ● 行 政 手 続 条 例 な ど ● 個 人 情 報 保 護 条 例 ● 情 報 公 開 条 例 公 表 に 関 す る 条 な 例 ど ● 財 政 事 情 の 作 成 及 び ★ 次回は、第3章 (市民) 、第4章 (市議会) (市) について掲載予定です。 、第5章 本庁 政策経営部企画政策課企画調整・男女共同参画係 63−4033 63−4030 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 8 ま し た 。 が 安 全 で よ り 快 適 に 行 え る よ う に な り で き 、 こ れ ま で 以 上 に 精 度 の 高 い 検 査 新 機 能 を 有 す る C T を 導 入 す る こ と が 日1 1最 の月 新 医1 0の 療日マ にかル はらチ 、稼ス 欠動ラ くしイ こたス ととC のこT でろに きで更 なす新 い。し 最今、 撮 影 可 能 に な り ま し た 。 有 益 で す 。 が 不 要 に な る こ と か ら 、 環 境 対 策 に も ス が 不 要 と な り ま す 。 ま た 、 フ ィ ル ム 画 像 が 短 時 間 で 検 索 で き 、 保 管 ス ペ ー 原 則 行 い ま せ ん 。 こ れ に よ り 、 過 去 の る た め 、 従 来 の フ ィ ル ム へ の 焼 付 け は に 配 信 さ れ ま す 。 電 子 情 報 で 保 管 さ れ タ ー 内 の ネ ッ ト ワ ー ク を 通 し て 、 各 科 M R I 、 X 線 な ど の 画 像 は 、 医 療 セ ン し か っ た 心 臓 の 検 査 や 、 撮 影 範 囲 の 広 当 医 療 セ ン タ ー で 撮 影 さ れ た C T 、 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 こ と も ご ざ い ま す の で 、 あ ら か じ め ご 診 療 や 往 診 等 の 関 係 で 、 お 待 た せ す る が で き ま す 。 ま た 、 従 来 の C T で は 難 従 来 の C T ︵ 出 水 総 合 医 療 セ ン タ ー か ら の の お お 知 知 ら ら せ せ コ ン ピ ュ ー タ ー 断 層 撮 は お よ そ 5 秒 の 息 止 め で 撮 影 す る こ と し た 。 例 え ば 、 写 真 の よ う な 肺 の 撮 影 な 撮 影 が 短 時 間 で で き る よ う に な り ま 従 来 型 に 比 べ 、 飛 躍 的 に 詳 細 で 精 密 体 制 も 取 れ る よ う に 整 備 し ま し た 。 の 画 像 も 熊 本 大 学 に 送 信 し 、 診 断 す る 導 入 し 、 C T の ほ か M R I 、 X 線 な ど T の 更 新 に 伴 い 、 遠 隔 診 断 シ ス テ ム を 検 査 の 依 頼 も 予 想 さ れ る こ と か ら 、 C て い ま す 。 ま た 、 他 の 医 療 機 関 か ら の 的 確 か つ 迅 速 に 診 断 で き る 体 制 を 整 え ど う ぞ ご 利 用 く だ さ い 。 診 と も 次 の と お り と な っ て い ま す の で 、 来 診 療 を 受 け 付 け て い ま す 。 初 診 、 再 高 尾 野 医 療 セ ン タ ー で は 、 午 後 も 外 た だ し 、 ま午 ま午 午 で後 で前 後 1 8 か 時 時 ら 3 0 3 0 の 分 分 診 か か 療 ら ら は 同 同 、 1 1 4 病 時 時 棟 3 0 3 0 の 分 分 : 1 2月1 7日 (木) 午前1 0時∼ 市働く婦人の家 5 0 0円 当医療センターの管理栄養士による調理実 習を開催します。今回は、 “お正月の献立” です。患者様やご家族のほか一般の方などど なたでも参加いただけます。 参加ご希望の方は、お申し込みください。 6 7−1 6 1 1 (内科または栄養科) 了 承 く だ さ い 。 : 糖尿病教室のご案内 9 い 下 肢 動 脈 の 撮 影 な ど も 造 影 剤 を 使 い 以れ影 上る︶ は がも、 経のシ 過で し、ン て平グ お成ル り9ス ま年ラ しのイ た導ス 。入C こかT のら と た1 1い び年わ を 日 本 医 学 放 射 線 学 会 認 定 の 専 門 医 が 、 当 医 療 セ ン タ ー で は 、 撮 影 後 の 画 像 高 尾 野 医 療 セ 午ン 後タ もー 診は 察 ▽ ▽ 平 会 平 2 成 号 計 成 1︶ 2 1補2 年 正 年 度 予 度 出 出 算 ︵ 水 第 水 市 2 市 病 号 水 院 ︶ 道 事 事 業 業 ▽ 排 平 正 水 成 予 1算 特2 ︵ 別 年 第 度 会 2 計 出 号 補 水 ︶ 正 市 予 農 業 算 ︵ 集 第 落 ▼ 特 平 算 別 成 の 会2 0認 計 年 定 歳 度 に 入 出 つ 歳 水 い 出 市 て 決 介 算 護 の 保 認 険 ▼ 者 平 定 医 成 に 療2 0つ 特 年 い 別 度 て 会 出 計 水 歳 市 入 後 歳 期 出 高 決 齢 定 に つ い て ▼ ▼ 会 平 会 平 決 計 成 算 計 成 0の 決2 0決2 算 年 算 年 認 の 度 の 度 定 認 出 認 出 に 定 水 定 水 つ に 市 に 市 い つ 病 つ 水 て い 院 い 道 て 事 て 事 業 業 ▽ ▽ 者 平 特 平 2 医 成 号 別 成 1︶ 療2 1会2 特 年 計 年 別 度 補 度 会 出 正 出 計 水 予 水 補 市 算 ︵ 市 正 後 第 老 予 期 1 人 算 高 号 保 齢 ︶ 健 ▼ ▼ ▼ 特 平 の 保 平 て 歳 平 に 一 出 す 別 成 入 成 つ 部 水 る 認 険 成 0 歳2 0い を 市 条 会2 0定 特2 出 年 て 改 国 例 計 年 に 別 年 正 民 の 決 度 歳 度 つ 会 度 す 健 制 算 出 入 出 い 計 出 る 康 定 の 水 歳 水 て 歳 水 条 保 に 入 市 認 市 出 市 例 険 つ 歳 国 定 一 決 老 の 条 い 出 民 に 般 算 人 制 例 て 決 健 つ 会 の 保 定 の 算 康 い 計 認 健 ▽ ︵ ▽ ▽ 保 平 別 平 特 平 第 全 成 1 別 成 会 成 1号 1会2 公2 1計2 共 年 補 年 計 年 ︶ 下 度 正 度 補 度 水 出 予 出 正 出 水 予 水 道 水 算 ︵ 市 特 市 第 市 算 ︵ 別 特 2 下 第 介 会 定 号 水 2 護 計 環 ︶ 道 号 保 特 ︶ 険 補 境 ▼ 先 平 の 行 成 認 取2 0定 得 年 に 特 度 つ 別 出 い 会 水 て 計 市 歳 公 入 共 歳 用 出 地 ▼ 市 平 の 場 成 認 特2 0定 別 年 に 会 度 つ 計 出 い 歳 水 て 入 市 歳 地 出 方 決 卸 算 売 ▼ 排 平 入 水 成 歳 特2 0出 別 年 決 会 度 算 計 出 の 歳 水 認 入 市 定 歳 農 に 出 業 つ 決 集 い 算 落 て ▼ 保 平 に 全 成 つ 公2 0い 共 年 て 下 度 水 出 道 水 特 市 別 特 会 定 計 環 歳 境 ▽ ▽ 保 平 補 平 険 成 正 成 1 1予2 特2 別 年 算 ︵ 年 会 度 第 度 計 出 5 出 補 水 号 水 正 市 ︶ 市 一 予 国 般 民 算 会 ︵ 健 計 第 康 ▼ 出 水 市 税 条 例 の 一 部 を 改 正 に つ い て ▼ 別 平 の 会 成 認 計2 0定 歳 年 に 入 度 つ 歳 出 い 出 水 て 決 市 算 下 の 水 認 道 定 特 ▼ 出 水 市 自 治 基 本 条 例 の 制 定 会 計 補 正 予 算 ︵ 第 3 号 ︶ ▼ 共 平 済 成 特2 0 別 年 会 度 計 出 歳 水 入 市 歳 交 出 通 決 災 算 害 出 水 市 議 会 第 3 回 定 例 会 (単位:千円) 国民健康保険特別会計 (事業勘定) 7, 7 4 0, 1 0 9 1 6 4, 0 0 4 老人保健特別会計 2 5, 7 0 0 1 3 2, 5 1 4 後期高齢者医療特別会計 5 5 7, 9 0 0 3, 1 6 3 介護保険特別会計 4, 7 5 7, 8 5 2 4 9, 0 4 1 下 水 道 特 別 会 計 2, 2 6 8, 0 5 5 3, 7 5 4 特定環境保全公共 下 水 道 特 別 会 計 8 2 3, 3 9 5 3 3 1 農業集落排水特別会計 3 9 3, 0 1 4 7, 7 1 6 水 道 事 業 会 計 1, 4 3 4, 3 4 7 8, 3 1 2 出産育児一時金3 8万円→4 2万円、高額 療養費特別支給金 平成2 0年度老人医療費国庫負担金等 1 5 8, 2 1 4 精算返納金 平成2 0年度収納分後期高齢者医療広 5 6 1, 0 6 3 域連合納付金 平成2 0年度介護給付費国庫負担金等 4, 8 0 6, 8 9 3 精算返納金 7, 9 0 4, 1 1 3 2, 2 7 1, 8 0 9 人事異動等に伴う給与費の調整 共済負担率の変更に伴う給与費の調 整 南九州西回り自動車道建設工事に伴 4 0 0, 7 3 0 う餅井地区汚水管工事 8 2 3, 7 2 6 1, 4 4 2, 6 5 9 今釜西六十間線配水管布設工事 新型インフルエンザ患者対策用人口 呼吸器購入等 ※水道事業会計、病院事業会計は、収益的支出額と資本的支出額の合計額 病 院 事 業 会 計 5, 8 7 2, 3 3 7 3, 8 4 3 5, 8 7 6, 1 8 0 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 10 純繰越金……………………………………3億7, 903万9千円 財政調整基金積立金 …………………………1億8, 952万円 生活保護費負担金 ……………………………1, 069万7千円 住宅手当緊急特別措置事業費補助金 … … …1, 02 0万5千円 介護扶助費 ……………………………………1, 426万3千円 住宅手当緊急特別措置事業費 ………………1, 029万7千円 地域介護・福祉空間整備等交付金事業費 … …901万1千円 合併特例事業債……………………………………6, 760万円 農業用河川工作物応急対策事業債…………………8 00万円 県営農村振興総合整備事業負担金 … … … …5, 073万2千円 消防雑入 …………………………………………996万6千円 水源林分収造林受託事業収入………………………9 0 0万円 消防団施設整備事業費 ………………………1, 385万2千円 地方交付税、分担金及び負担金、県支出金、寄附金、 繰入金 議会費、衛生費、労働費、商工費、土木費、教育費 (単位:千円) 9, 1 0 0, 0 0 0 1 3, 6 1 2 9, 1 1 3, 6 1 2 6 4 6, 4 6 2 3, 4 9 2 (単位:千円) 2 1 3, 5 8 3 3 6 4 2 1 3, 9 4 7 6 4 9, 9 5 4 3, 6 1 9, 5 4 4 1 8 9, 9 8 3 3, 8 0 9, 5 2 7 2, 8 0 7, 0 8 7 9 1, 0 4 0 2, 8 9 8, 1 2 7 6, 9 6 0, 7 3 3 1 1 3, 7 3 4 7, 0 7 4, 4 6 7 1, 2 4 9, 1 7 6 8, 6 6 0 1, 2 5 7, 8 3 6 1, 7 0 0 1 0 5 1, 8 0 5 7 7 8, 5 1 0 △1 4 9, 9 9 8 3, 2 0 2, 2 9 8 8 1 0 3 9, 1 3 4 6 2 8, 5 1 2 8 6 1, 2 0 6 1 0 1, 7 7 1 9 6 2, 9 7 7 2 5 8, 6 9 0 3 7 9, 0 3 9 6 3 7, 7 2 9 3 5 5, 3 0 5 3 5 5, 9 4 7 4 0 5, 9 3 2 4 3 0, 0 8 1 1, 9 0 5, 4 7 1 8 0, 0 0 0 2, 6 2 1, 6 0 0 7 7 2, 8 8 5 2 4, 3 4 2, 1 4 1 4 5 0, 0 9 92 4, 7 9 2, 2 4 0 3, 2 8 0, 0 0 9 2, 5 4 1, 6 0 0 2 4, 1 4 9 3 8, 3 2 4 1, 6 0 7 3, 2 0 3, 9 0 5 6 4 2 9, 0 7 8 1, 9 1 4, 5 4 9 1 8, 5 9 7 7 9 1, 4 8 2 1 3, 5 1 3 3, 2 9 3, 5 2 2 2 4, 3 4 2, 1 4 1 4 5 0, 0 9 92 4, 7 9 2, 2 4 0 11 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 募集予定 電話番号 人 員 西出水小附属紫翠幼稚園 64人 63−2158 市立幼稚園 東 出 水 小 附 属 幼 稚 園 30人 63−2163 米 ノ 津 小 附 属 幼 稚 園 23人 67−2938 米ノ津東小附属幼稚園 74人 67−1023 分 か ら 同 5 時 ま で 切 通 小 附 属 幼 稚 園 28人 67−2919 荘 小 附 属 幼 稚 園 24人 82−3670 野 田 小 附 属 幼 稚 園 79人 84−2067 1本 1庁 、契 内約 線 検 313 査 、 課 314 ︵ ︶ 6 3 ○ 2 1 で 午1 2 前月 78 時 日 ︵ 3 0火 分︶ か ら 同 1 0 時 ま 直 接 持 参 し て く だ さ い 。 郵 送 、 ま た は 契 約 検 査 課 へ 等 ︶ を 収 集 し ま す 。 ナ ・ パ レ ッ ト ・ 農 薬 の 空 容 器 3平 年成 間2 2 年 4 月 1 日 ︵ 木 ︶ か ら ・ 肥 料 空 袋 ・ 育 苗 箱 ・ コ ン テ ︵野︵高︵ 本 田 尾 庁 8 4 8 2 6 3 ○ ○ ○ 4支5野4農 8所4支0林 1産2所5水 6業3産6産 ︶建︶業︶課 設 建 農 課 設 業 課 振 興 係 ル チ 類 ・ ネ ッ ト 類 ・ 谷 シ ー ト で く だ さ い 。 ポ リ エ チ レ ン フ ィ ル ム 類 ︵ マ 青 年 の 家 ︵ 6 3 ○ 2 1 3 5 ︶ ん必用 。要す なる 場場 合合 は、 利ま 用た では き管 ま理 せ上 認 く だ さ い 。 農 業 用 廃 ビ ニ ー ル お よ び 廃 ポ リ の ヒ モ で し っ か り 結 ん 合 は 、 荷 崩 れ し な い よ う に 利 用 当 日 に 研 修 が 入 っ て 使 ※ た だ し 、 申 込 後 で あ っ て も 、 各 幼 稚 園 と も 、 午 後 2 時 3 0 は 、 ホ ー ム ペ ー ジ で ご 確 ※ 市 内 業 者 の 定 義 に つ い て 市 内 業 者 除 き ま す 。 ︶ ︵1 2 月 月 ︶ ま1 0 で ︵日 ︵ 土木 曜︶ ・か 日ら 曜同 1 日2 は日 11 2 月 月 4 2 91 日 ︵日 ︵ 金月 ︶︶ まか でら 平 成 2 2 年 本 庁 い き い き 長 6 3 ○ 4寿 0課 4 3 ︶ 保 健 予 防 係 ︵ 直 接 提 出 し て く だ さ い 。 入 の 上 、 希 望 す る 幼 稚 園 に ン ロ ー ド し て く だ さ い 。 る か 、 ホ ー ム ペ ー ジ か ら ダ ウ かけ育各 らの課幼 配申、稚 布込各園 教お ︶ に書 ︵ 育 よ 必1 2支 び 要月所本 事9に庁 項日備学 を︵え校 水 記︶付教 市 書続 等き希内 はが望の 契必さ業 約要れ者 検とるを 査な業募 課り者集 でまはし 受す、ま 領。申す さ申請。 れ請手 し ま 午 す 前 0 。 1 400 ニ 時 1 2 ミシか月 リムら5 リタ同日 ッ出4︵ ト水時土 ル店ま︶ で ▼ ▼ ▼ ▼ マさ入ポる取農で ﹁つ肥3・は ルいれリ袋っ薬十折料カネビ にての字り空所ッニ チ。て ﹁鉢 を は入水空﹂にき結トー 十、れ洗容にし袋ん類ル 機 字中てい器結てはではの 械 ﹂ で にがくしはん、、くポヒ 巻 結見だ、、でポ1だリモ き んえさ中ラくリ枚さの、 取 でるいがベだのずいヒマ る く袋。見ルさヒつ。モル でチ えをいモ2 場 だに 。 ※ 草場場本 すリッグ 提事 館 の所 るエトラ 出前 生の 裏 団ーバウ しに え状 運 体シーン て申 た態 動 ョドド いし 広は 場 ンゴゴ た込 場、 、 等ルル だみ でい キ をフフ き、 すず ャ 行な、 ま申 。れ ン おどタ す請 も プ うレー 。書 野 広 とクゲ を の 多方 くは の必 方ず のご ご持 協参 力く をだ おさ 願い い。 つ づ ら 折 り と し 、 ビ ニ ー ル ネ ッ ト 類 は 長 さ 1 程 度 で 、 午 前 9 時 か ら 午 後 4 時 ま で ◎ 年平幼 4成 児 月1 6 1年 日4 ま月 で2 の日 出か 生ら 児同 1 9 等 の 入 札 ︵ 見 積 ︶ に 参 加 さ れ る ︵ 建 設 設 計 ・ 測 量 等 を 除 く 。 ︶ ご ま持 た参 、く 献だ 血さ カい ー。 ド を お 持 ち ▼ ビ ニ ー ル お よ び マ ル チ 類 ・ 園 児平 を成 募2 2 集年 し度 まの す市 。立 幼 稚 園 の ◎ 入 園 日 に 市 内 に 住 所 が あ る す る平 物成 品2 2 調年 達度 お以 よ降 びに 業市 務が 委発 託注 運 転 免 許 証 等 の 身 分 証 明 書 を を す る 場 合 が あ り ま す の で 、 育各 課幼 ︵稚 園 6 3 ま ○ 4た 0は 7本 9庁 ︶学 校 教 し 献ま 血す 受。 け 付 け 時 に 本 人 確 認 移 動 献 血 車 に よ る 献 血 を 実 施 ・ 廃農 ・ ポ 業 ・ 1 3リ 用 円エ廃 ︵ 1 チビ キ レニ ロ ンー グ フル ラ ム ィ・ ・ 当 ・ ル1 0た ム円 り 類 ︶ 3 11 2 日月 ま1 で日 か ら 平 成 2 2 年 3 月 利 用 く だ さ い 。 ャ ン プ 広 場 を 開 放 し ま す 。 ご 所 茶 加 工 場 敷 地 内 体 等 に 青 年 の 家 運 動 場 及 び キ 出 水 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ で は 、 ◎ ◎ 鹿場鹿 児 児 島 島 い い ず ず み み 農 農 協 協 出 本 水 所 事 駐 業 車 レ ク リ エ ー シ ョ ン を 行 う 団 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 12 ◎ ア イ ヌ の 人 々 に 対 す る 理 解 ◎ 部 落 差 別 を な く そ う 平 等 を 実 現 し よ う て み ま せ ん か 。 ◎ ◎◎◎ 障て高子女 害よ齢ど性 のう者もの あ をの人 る 大人権 人 切権を の にを守 完 す守ろ 全 るろう 参 心う 加 を と 育 な こ と か ら 人 権 に つ い て 考 え と こが の大 機切 会で にす 、。 皆 さ ん も 身 近 に 向 け て 努 力 を 重 ね て い く こ 偏 見 や 差 別 の な い 社 会 の 実 現 り が お 互 い の 人 権 を 尊 重 し 、 す る た め に は 、 県 民 一 人 ひ と て こ存 れ在 らし のて 、お 人り 権ま 問す 題。 を 解 決 関 す る 人 権 問 題 が 、 依 然 と し へ の 虐 待 、 女 性 、 障 害 者 等 に を な く そ う 北朝鮮当局による人権侵害問題に 対する認識を深めましょう。 り 、 特 設 人 権 相 談 日 以 外 で も 支 払 分 を 取 り ま と め て 提 出 す 当 等 の 一 部 を 除 き 、 一 年 間 の 提 こ出 のす 法る 定こ 調と 書に はな 、っ 利て 子い 、ま 配す 。 書 ﹂ と い い ま す 。 ︶ を 税 務 署 に 払 調 書 等 ︵ 総 称 し て ﹁ 法 定 調 等 を 記 載 し た 源 泉 徴 収 票 や 支 払 先 の 住 所 、 氏 名 、 支 払 金 額 料 等 を 支 払 っ た 場 合 に は 、 支 擁 護 委 員 と し て 活 動 さ れ て お ▼ 野 田 老 人 福 祉 セ ン タ ー 本 市 で は 、 次 の 方 々 が 人 権 給 料 、 報 酬 、 不 動 産 の 使 用 平法 成 定 2 2調 年書 2の 月提 1出 は 日 ︵ 月 ︶ ま で 活 グ ル ー プ ︵ 税 務 署 ︵ 資 料 情 報 担 当 ︶ に お 気 を ご 覧 い た だ く か 、 最 寄 り の 8 4 ○ 軽 に お 尋 ね く だ さ い 。 細 に つ い て は 、 ホ ー ム ペ ー ジ て 提 出 す る た め の 手 続 等 、 詳 啓 私発 た活 ち動 のが 社実 会施 にさ はれ 、ま 同す 和。 問 な く そ う 無 料 で 、 秘 密 は 厳 守 さ れ ま す 。 ◎ ホ ー ム レ ス に 対 す る 偏 見 を に ご 相 談 く だ さ い 。 相 談 料 は 国でと 各、を 地本記 で年念 人で し 権6 1て に年定 関目め すをら る迎れ 各えた 種、も の全の 人 権 侵 害 は 止 め よ う ど で お 悩 み の 方 は 、 こ の 機 会 ◎ イ ン タ ー ネ ッ ト を 悪 用 し た の 問 題 、 差 別 ・ い じ め 問 題 な 権 に 配 慮 し よ う ﹁ 界1 0 人 2 人 日 人 権1 権の権週月 宣国週間4 言連間﹂日 はで ﹂ が総、すか 会 ら 採 昭。 1 0 択に和 お 日 さ 2 3 れい年 ま たて ﹁1 2 で は こ世月 ◎ 犯 罪 被 害 者 と そ の 家 族 の 人 が 法で 定き 調ま 書す を。 を 利 用 し し て イ ン タ ー ネ ッ ト で の 提 出 税 シ ス テ ム ︵ ︶ ﹂ を 利 用 す る 偏 見 を な く そ う 畑 純 義 さ ん い て は 、 ﹁ 国 税 電 子 申 告 ・ 納 た ま。 た 、 法 定 調 書 の 提 出 に つ 日 を 記 載 す る こ と に な り ま し 別 控 除 に 関 す る 居 住 開 始 年 月 摘 要 欄 に は 、 住 宅 借 入 金 等 特 ◎ ◎◎ 刑そ患H外を をう者I国深 終 等V人め え に感のよ て 対染人う 出 す者権 所 るやを し 偏ハ尊 た 見ン重 人 をセし に なンよ 対 く病う ◎ ◎ ◎ 人う問北差性 身 題朝別同 取 に鮮を一 引 対当な性 を す局く障 な るにそ害 く 認ようを 理 そ 識る 由 う を人 と 深権 す め侵 る よ害 家 族 間 の 問 題 や 相 続 ・ 財 産 高︵本 尾 63 庁 ○市 野4 支0民 所4生 市2活 民︶課 福 生 祉 活 課 環 市 境 民 係 e-Tax 4 8 1 3 ︶ 野6生 田︶活 支 グ 所 ル 市 ー 民 プ ︵ 福 祉 8 2 ○ 課 5 市 4 民 生 1 ◎ 性 的 指 向 を 理 由 と す る 差 別 午1 2 前 月 1 09 時日 ︵ か水 ら︶ 午 後 3 時 ま で ▼ 市 中 央 公 民 館 e-Tax http://www.e-tax.nta.go .jp 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 ▼ 高 尾 野 農 村 環 境 改 善 セ ン タ ー ︵ホ出 ー水 ︶ ム税 ペ務 ー署 ジ︵ ア 62 ○ ド0 レ2 ス0 0 ︶ 13 題 を は じ め 、 子 ど も や 高 齢 者 さ◎ ん 畠 中 ◎大 中喜 里さ 洋ん 子、 さ◎ ん 東 畠 ◎政 川子 ま なで おに 、提 給出 与し のて 源く 泉だ 徴さ 収い 票。 の な い よ う 正 確 に 記 載 し 、 期 限 原さ◎相 京ん 番 談 子 家に さ◎幸応 ん 荒 市 じ 木さて ◎妙ん い ま 下子 薗さ◎す 和ん 肱 。 文 岡 さ◎彰 ん椎子 っ成 に る て2 2係 も い年るの ま2法で す月定、 の1調平 で日 ︵書成 、 月 の2 1 記 提年 載︶ ま出中 誤ではの りと、支 のな平払 事業所から出るごみは、法律により事業者の 責任において適性に処理しなければならないと されています。 たとえ個人事業者といえども、事業活動に よって生じるごみ (事業系ごみ) は家庭での生活 から排出されるごみ (家庭系ごみ) とは区分して 処理しなければなりません。 飲食店、商店、農林水産業など事業活動に 伴って生じたごみ、空き缶、ペットボトル、び ん、段ボール紙などの廃棄物は、市が収集する ごみステーションやリサイクルステーションに は出せません。 事業所から出る一般廃棄物の処理方法には以 下の方法があります。 可燃物、不燃物、リサイクル品をきちんと分 別し、自分で処分場 (環境センター、リサイク ルセンター) へ持ち込む。 市の許可を受けた業者 (一般廃棄物収集運搬 許可業者) に処理を依頼する。 環境美化推進条例 (通称ポイ捨て禁止条例) は、空き缶 等のポイ捨て禁止や飼い犬等のふん放置禁止を定め、こ れに違反し改善命令にも従わない場合は、5万円以下の 罰金に処すという厳しい罰則を含んだ内容となっていま す。 また、空き缶等の散乱防止対策として、飲食料の自動 販売機設置者は、その設置場所付近に空き缶等の回収容 器を設け、適正に管理することや、印刷物を公共の場所 等で配布した者については、その場所で配布物が散乱し ている場合の回収義務、また公共の場所等において催し 物をした者に対してその場所における空き缶等の回収義 務が規定されています。 これらの違反者に対しては罰金までの処罰はありませ んが、氏名や違反事実を公表することになっています。 このような罰則を受けることがないよう、また、美し い自然や町並みの景観を守るため、ポイ捨ては絶対にや めましょう。 また、自宅の清掃だけでなく、周辺の道路・河川・海 岸のごみを率先して拾ったり、雑草の除草をしたりする など、出水市の環境の美化にご協力ください。 0 4 2) 本庁市民生活課生活環境係 ( 6 3−4 本庁市民生活課生活環境係 ( 6 3−4 0 4 2) 2−5 4 1 6) 高尾野支所市民福祉課市民生活グループ( 8 高尾野支所市民福祉課市民生活グループ( 8 2−5 4 1 6) 4−4 8 1 3) 野田支所市民福祉課市民生活グループ( 8 4−4 8 1 3) 野田支所市民福祉課市民生活グループ( 8 ご存じですか? 検察審査会 ・・検察審査会のしくみ・・ 犯罪の 発生 被害者 起訴 警 察 でな きっ なと いく 検察庁 不起訴 申立 不 起 訴 不 当 裁判所 起 訴 相 当 検察審査会 11名の審査員 − 不 起 訴 相 当 選 挙 人 名 簿 − 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 14 北薩シンフォニックバンド 第26回定期演奏会 第 26 回 定 期 演 奏 会 1 2月2 0日 (日) 開演1 3:3 0 (開場1 3:0 0) 市文化会館 3 0 0円 1 部 ◎ピアノ!ピアノ!ピアノ! ∼ピアノ3 0 0周年によせて ◎ “LET’ S SWING” ◎秋の歌 2章 ◎昴 ◎ハレルヤ! ◎ジャングル大帝 序曲 ◎吹奏楽のための 「犬夜叉」 ◎シー・オブ・ウィズダム ∼知恵を持つ海 2 部 ◆ハイランド讃歌組曲 辻 優 (北薩合唱連盟ヴォイストレーナー) 合唱団オーク (女声合唱) 出水市教育委員会・阿久根市教育委員会・ 水俣市教育委員会・出水市文化協会 九州一般吹奏楽連盟 北薩シンフォニックバンド事務局 7 4 2:松尾) ( 6 3−2 ホームページアドレス http://www.geocities.jp/hokusatsu_sb/ ★☆★☆ 「手作り 手作りでXmas Xmasだよ、 お正月だよin竹の山 竹の山」 1 2月2 0日 (日) 午前1 0時∼午後3時 (午前9時3 0分∼同1 0時受付) 向江自治公民館 小・中学生および保護者 先着3 0人 300円 (保険代として) クリスマス・お正月用リース、木 の実の飾りづくり (トトロなど) 、 年越しソバ打ち体験 1 2月1 8日 (金) おにぎり、運動のできる服装、帽 子、タオル 電話またはFAXでお申し込みく ださい。 いずみネイチャーゲームの会 【肱岡】 ( ・ 6 3−8 7 8 0) 15 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 NPO法人楊名時太極拳北薩友好会では、日本ホリ スティック医学協会会長で医学博士である帯津良一先 生による 「健康講演会」 を開催します。 ぜひご参加ください。 1 2月1 3日 (日) 1 2時3 0分受付開始 1, 000円 一 部 健康講話 (1 3:0 0∼1 5:0 0) 講 師 帯津良一医学博士 (日本ホリスティック医学協会会長、帯 津三敬病院名誉会長、2 1世紀養生塾塾長、 著書多数) 演 題 「他力と自力の統合」 場 所 市音楽ホール 二 部 攻めの養生法の実践 (1 5:3 0∼1 7:0 0) 場 所 市総合武道館 NPO法人楊名時太極拳北薩友好会 (前田健康 道場内) 出水市、出水市社会福祉協議会、出水市教育 委員会、南日本新聞社 NPO法人楊名時太極拳北薩友好会 (前田健康道場内) ( 6 2−0 0 3 7、 6 2−7 0 3 3、 6 2−3 6 0 7) ホームページアドレス (http://www.npo-youmeijitaichi.join-us.jp) 「預金保険制度」 は、万が一金融機関が破綻した場合 に、預金者等の保護や資金決裁の履行の確保を図るこ とによって、信用秩序を維持することを目的としてい ます。 「預金保険制度」 により、当座預金や利息の付かない 普通預金等 (決済用預金) は、全額保護されます。定期 預金や利息の付く普通預金等 (一般預金等) は、預金者 1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1, 0 0 0 万円までとその利息等が保護されます。それを超える 部分は、破たんした金融機関の残余財産の状況に応じ て支払われるため、一部支払われない可能性がありま す。 「預金保険制度」 に加入している金融機関は、銀行 (日本国内に本店のあるもの、ゆうちょ銀行含む) 、信 用金庫、信金中央金庫、信用組合、全国信用協同組合 連合会、労働金庫、労働金庫連合会、商工組合中央金 庫です。 詳しくは、預金保険機構および九州財務局鹿児島財 務事務所、各金融機関の窓口にお問い合わせください。 預金保険機構 ( 0 3−3 2 1 2−6 0 2 9) 九州財務局鹿児島財務事務所 が保﹁ ト の と で ① ② 必つこラ肌思、﹁ なは湯入こ保し保よ残膚ポこの皮るによ 要たどブはわ何こ る入に浴ど湿っ湿くらをンすで脂よ合ご ﹂めもル大れもど ううれ 。浴で中も剤とすすな傷ジら、膜 と ︵ の 人がしも すいめなな石皮に石を 前てにはをり さの肌を 起とちなの 正 よい肌皮塗とるぐよやどくけ膚手け落 れ 肌 こ りきの脂りし。。うすでてんのでんと てしそこくでいは 入 の が らすほ 、いこも 、て 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る 障こ 害と 等が 級で 2き 級な のい 状状 態態 とで はす 、。 ▽ ▽ ▽ ︵ 野 高 住 本 田 尾 民 庁 6 3 ○ 2 支 野 年 市 1 所 支 金 民 1 市 所 係 生 活 1 民 市 課 民 福 ︶ 祉 福 課 祉 課 は 請 求 で き ま せ ん 。 ほ と ん ど 自 ら の 日 常 生 活 を 送 を も っ て お い で く だ さ い 。 上 げ し て 受 給 さ れ て い る 場 合 ま たす だ。 し 、 老 齢 基 礎 年 金 を 繰 他 人 の 介 助 を 受 け な け れ ば 、 障 害 等 級 1 級 の 状 態 と は 、 さ れ ま す の で 、 時 間 に 余 裕 ※ の な職 お 員 手 続 、 込 川き み 内等 合 社 う 会 こ 保 と 険 が 事 予 務 想 所 ま合1り が で も 級6 5軽 に、 ま 歳 く 請6 5た に 、 求歳は達そ がに2すの あ達級る後 れすに前障 ばる該に害 支日当障が 給のす害重 さ前る等く れ日場級な け た 日 の こ と で す 。 け が で 初 め て 医 師 の 診 療 を 受 す 障。 害 認 定 日 に は 障 害 の 程 度 す る 場 合 に 支 給 さ れ る 年 金 で 害 等 級 1 級 ま た は 2 級 に 該 当 たは1 そ年 日 ︵の6 以期カ 下間月 、 障内を 害に経 認症過 定状し 日がた 固日 ︶ に定ま 障した 障 害 の 原 因 と な っ た 病 気 や れ ま す 。 す と 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 さ 級 ま た は 2 級 に 該 当 さ れ ま 障 害 認 定 日 に 、 障 害 等 級 1 障 害 状 態 に な り 、 初 診 日 よ り 関同あ消が会れて ◎の ◎ ◎ と ◇つに事 ﹁ で複けつ費こいさ勧がり補正売しだ国が苦す時り費で社るは太 確電てっの最情るに、者きに制、陽 き数まいがのうせ誘せが るのしてかシもななたあ助な収いた補もは苦こ普のる買度国光 業見ょはかスのくどりる金説入な。助多、情の及環買いやか発 者積う、るテでさに、﹂の明にい︵金く訪がシが境い取余ら電 、問急ス進意取っっ補シ と書。次こムすせよ長な募をつ︶受 給制苦販増テん識りてた助ス のとは。るり時ど集しい 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9:50∼10:10 今釜西公民館 10:20∼10:40 下特手公民館 10:00∼10:20 受口公民館 10:40∼11:00 屋地公民館 14:10∼14:30 熊野神社前 14:40∼15:00 栗毛野公民館 9:40∼10:00 江川野公民館 10:10∼10:30 内野々下公民館 10:45∼11:05 菅原神社 (荘上・荘下) 14:10∼14:30 下山公民館 14:45∼15:05 千本付住宅広場 9:50∼10:10 平和団地集会室 10:20∼10:40 鹿島住宅広場 14:20∼14:40 ウッドタウン公民館 14:55∼15:15 江内北部コミュニティーセンター 9:40∼10:00 東辺田公民館前 10:10∼10:30 尾野島浜公民館 10:45∼11:05 茶円堀住宅 14:10∼14:30 鶴亀タウン 9:40∼10:00 米ノ津駅前広場 10:10∼10:30 福ノ江公民館 10:45∼11:05 鶴水園 14:10∼14:40 加紫久利住宅広場 15:00∼15:20 1日 15日 2日 16日 3日 17日 4日 18日 8日 22日 9日 10日 24日 11日 25日 ※ 本の返却には最寄のブックポストも利用できます。 32 1 0 5) (場所は中央図書館へお尋ねください。 6 ○ 第高 2尾 火野 曜図 日 書 館 午 前 1 0 時 3 0 分 ※ ※ 中 高 野※ 2毎 央 2毎 尾 は1 1 2毎 田1 月週図月週野休月週図 は木書は月図みは水書 第曜館 第曜館第曜書 4日 5日 館 4日 ・ 月 木 第午 曜午 曜午 5後 日後 日後 水4 は4 は4 曜時 休時 休時 日 み み 平日 7日、14日、 午前9時∼午後8時 21日、28日∼ 土曜・日曜日、祝日 1月4日 午前9時∼午後6時 4日、11日、 18日、25日、 午前9時∼午後6時 29日∼1月4 日 てボ魔 のッ女 いトコ えソン ︵ 岩ンテ 井︶ ▼ス 俊ちト ︵ 雄か エ ︶ ▼ 100 ヴ ねかァ こい・ なだイ ︵ ブ ラ イ ア ン ・ グ リ ー ン ︶ ▼ 黒 レ オ と 望 遠 鏡 ︵ リ チ ャ ー ド ・ 川 敏 英 ︶ ▼ 君 た ち は 何 の ガた リめ ▼ 学 問 、 楽 し く な く ち ゃ ︵ 星 周 ︶ ・ ・ ・ 等 使 ︵ 桜 庭 一 樹 ︶ ▼ 沈 黙 の 森 ︵ 馳 ▼ わ が 山 川 草 木 ︵ 岡 田 哲 也 ︶ に 学 ぶ の か ︵ 榊 原 英 資 ︶ ▼ ▼ 宇 宙 船 プ ロ キ シ マ 号 の 伝 説 子 ︶ ・ ・ ・ 等 女か のい 宅も 急の ︵ 便 た し そろ のち 6 ︵さ 角と 野︶ ▼ 栄魔 川 俊 太 郎 ︶ ▼ ク リ ス マ ス の お じ め 正 一 ︶ ▼ お そ ば お ば け ︵ 谷 ー ハ ン ︶ ▼ と も だ ち キ リ ン ︵ ね く ま の エ デ ィ ︵ ア ン ド レ ・ ダ さ ん ︵ シ ル ヴ ィ ・ ネ ー マ ン ︶ ▼ ー ︵ 後 藤 竜 二 ︶ ▼ 水 曜 日 の 本 屋 ▼ 1 ね ん 1 く み 1 ば ん サ イ コ ん て だ い き ら い ! ︵ 末 崎 茂 樹 ︶ ▼ 雨 月 物 語 ︵ 岩 井 志 麻 子 ︶ ▼ 木 ▼ 後 悔 と 真 実 の 色 ︵ 貫 井 徳 郎 ︶ 子 ︶ ▼ ロ ー ド & ゴ ー ︵ 日 明 御 ︶ 婚 、 キ キ 夫 人 の 幸 福 ︵ 佐 野 洋 地 ︵ 三 浦 し を ん ︶ ▼ ク ク 氏 の 結 ︵ 山 本 一 力 ︶ ▼ ま ほ ろ 駅 前 番 外 再 会 ︵ 重 松 清 ︶ ▼ い か ず ち 切 り 聖 徳 太 子 の 密 使 ︵ 平 岩 弓 枝 ︶ ▼ ゆ み ︶ ▼ カ デ ナ ︵ 池 澤 夏 樹 ︶ ▼ ア サ ︶ ▼ レ モ ン タ ル ト ︵ 長 野 ま ▼ ニ サ ッ タ 、 ニ サ ッ タ ︵ 乃 南 益 練 柿 ︵ あ さ の あ つ こ ︶ ▼ 製 鉄 天 パ ン シ ェ ク ︶ ・ ・ ・ 等 図書館員おすすめの本 ミヒャエル・エンデ 作 大島かおり 訳 岩波書店 時間どろぼうとふしぎ なモモの物語を読んでる となにか謎めいた時間を 感 じ て き ま す。忙 し い 日々の中、何か大切なも のを忘れているような、 なんとなく心の豊かさを 失ってしまっているよう な気持ちがする・・・。 時間の大切さ、人間ら しくどう生きるかを考え させられる本です。 Hawaii Book 赤澤かおり 著 内野 亮 著 出版社 何気なく手に取ってペ ージをめくる。一日のお わり、体も頭もぼーっと してる。 そんなときに染み入る 栄養。 長い年月の愛情があた たかに伝わる。思いが重 なり、深くなって、広く なって、きれいな色が見 えました。 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 18 ○出水郡医師会では、日・祝日の当番医に加え、平日の午後8時から同1 1時まで、救急患者に限り診療協力をしています。 担当医療機関は、下表のとおりです。 ○都合により担当医療機関が変更になることがあります。 ○ ※ [当] :日曜・祝日在宅当番医 (午前9時∼午後5時) 、 [夜] :夜間当番医 (午後8時∼同1 1時) 、 [児夜] :小児科夜間当番医 (午後7時∼同1 0時) 1 (火)[夜] 高尾野病院 内・精神・神経科 西水流 8 23 ○ 113 [当] 平田整形外科クリニック 整外科 西 町 6 28 ○ 801 [当] 野田診療所 仮 屋 8 42 ○ 023 4 (金)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 5 (土)[児夜]出水総合医療センター 小児科 早 馬 6 71 ○ 611 春日町 6 21 ○ 559 [当] 長島クリニック [当] クリニック.なかむら 消化・内・外科 平良馬場 6 20 ○ 241 [児夜]出水総合医療センター 小児科 [当] 広瀬産婦人科医院 [当] 門松医院 6 (日) [当] 脇本病院 [当] 飯尾医院 産・婦人科 20 (日)[当] 上園医院 内・外科 (阿久根市) 6 46 ○ 100 21 (月)[夜] 楠元内科医院 精神・内科 (阿久根市) 7 52 ○ 121 22 (火)[夜] 出水総合医療センター 内・外・婦人科 (長島町) 8 85 ○ 040 [児夜]出水総合医療センター 小児科 [当] 白男川クリニック 内・小児科 (阿久根市) 7 31 ○ 055 内・外科 (長島町) 8 86 ○ 405 馬 6 71 ○ 611 千本付 6 28 ○ 600 早 馬 6 71 ○ 611 産・婦人・内科 広 瀬 6 20 ○ 009 内科 町 6 71 ○ 111 内・外・泌尿器科 (阿久根市) 7 31 ○ 551 内・外科 8 82 ○ 595 内科 馬 7 (月)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 [当] 吉井医院 23 (水) 6 71 ○ 611 [当] 内山病院 8 [夜] 出水総合医療センター (火) 早 馬 6 71 ○ 611 栄 町 6 20 ○ 170 24 (木)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 10 (木)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 25 (金)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 11 (金)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 26 (土)[児夜]キッズクリニック 向 江 6 37 ○ 707 小児科 栄 町 6 20 ○ 167 [当] せき耳鼻咽喉科クリニック 耳鼻咽喉科 東大野原 6 41 ○ 187 [当] 恒吉医院 消化・内科 大 和 8 20 ○ 048 [当] 林泌尿器科クリニック 泌尿器・性感染症内・内科 名古東 6 48 ○ 800 [当] 三慶医院 循環器・内科 井 上 6 32 ○ 333 27 (日)[当] 鶴見医院 産・婦人・内科 (阿久根市) 7 34 ○ 180 [当] 鷹巣診療所 内・外科 [児夜]二宮医院 小児科 12 (土)[児夜]二宮医院 13 [当] 有村産婦人科・内科 (日) 耳鼻咽喉科 (長島町) [当] 平尾診療所 小児科 内・呼吸科 (長島町) 7 30 ○ 553 [当] 飯尾医院 内・外・婦人科 (長島町) 8 85 ○ 040 8 60 ○ 054 [児夜]キッズクリニック 小児科 6 37 ○ 707 [当] 林胃腸科外科 内・外科 (阿久根市) 7 33 ○ 639 内・外科 (長島町) 8 60 ○ 054 栄 町 6 20 ○ 167 14 [夜] 出水総合医療センター (月) 早 馬 6 71 ○ 611 15 (火)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 [児夜]こどもクリニック永松 小児科 16 (水)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 [当] 植村整形外科 17 (木)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 6 71 ○ 611 18 (金)[夜] 出水総合医療センター 早 馬 [当] 脇本病院 30 (水) 6 71 ○ 611 [当] 長島クリニック 19 (土)[児夜]出水総合医療センター 小児科 早 馬 6 71 ○ 611 29 [当] 鷹巣診療所 (火) 向 鹿 江 島 6 41 ○ 500 整外科 (阿久根市) 7 21 ○ 041 精神・内科 (阿久根市) 7 52 ○ 121 内・外科 (長島町) 8 86 ○ 405 [児夜]出水総合医療センター 小児科 馬 6 71 ○ 611 [当] さくら通りクリニック 脳神外・脳神内科 千本付 6 22 ○ 311 [当] 友愛クリニック 内・消化器科 太鼓橋 6 42 ○ 101 産・婦人・内科 (阿久根市) 7 34 ○ 180 内・外科 8 82 ○ 595 [当] 平尾診療所 [児夜]出水総合医療センター 小児科 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 新 (阿久根市) 31 [当] 有村産婦人科・内科 (木) 19 早 早 9 (水)[夜] 吉田耳鼻咽喉科医院 6 71 ○ 611 内科 早 (長島町) 早 馬 6 71 ○ 611 T! O H 館 し ま す 。 も 販 売 さ れ 、 会 場 で は 、 閉 店 と な る 午 製前 が合売 品1 0今 参 わ ま な時年加せで どにで し て を の 開1 3ま 開 行 ほ店回し催う か。目たしも 、食と。ての 県料な おで 外品る り、 高や同 、毎 校日デ 全年 生用パ 校、 産品ー 生文 品、ト 徒 化 464 祭 な家は 人と ど電午 存 兵 児会会 訓場が 育で主 のは催 し た、 た め﹁ 武 に者も の 始 で め行 列 す た ﹁﹂。 ちや 兒ご 請昌 巖 ﹂ がが 再出 現水 も う し 山 田 昌 巖 翁 を し の び 、 出 水 麓 街 な み 保 場 こを れ中 は心 、に 出開 水催 郷さ のれ 第ま 3し 代た 地。 頭 で あ る 体 験 を し よ う と 、 生 徒 が 仕 入 れ か ら 販 8 日第 の9 2回 日出 間水 に麓 わま たつ りり 出が 水、 小1 1 学月 校7 前日 広と ま 出し 水た 商。 業 デ パ ー ト は 、 実 践 的 な 商 業 ね ぐ ら と な 渋 谷 市 長 や ツ ル の エ サ 350 車 しどく たがの当台や 。訪オ日が1 れーは県千 、ル、内 往ド天外を 年カ候か超 のーにらす 名フも集ビ 車ァ恵結ッ をンま。グ 楽やれ バ し家た イ ん族た ク で連め な いれ、 ど まな多 約 1 9 8 9 年 以 前 に 製 造 さ れ た 懐 か し い ま し た 。 ま た 、 雲 海 酒 造 ㈱ か ら 県 ツ ル 仁 美 さ ん ︵ 茶 円 堀 会 美行 さわ式の 関 ん ︵れで係 、 は 八 第 、 者 幡2 3﹁ ら ・ ミが 出代ス参 水ミ鶴加 スむ 写鶴すし 真むめま 中す﹂し 央めのた の交。 ︶ と永代 岩池式 元愛が : : さ れ ま し た 。 後 3 時 ま で 生 徒 た ち の ﹁ い ら っ し ゃ ま ミと保 スし護 鶴て会 む小︵ 会 す麦 長 め1 0 ら がが渋 谷 、贈市 ツら長 ルれ︶ の、に : せ ﹂ の 元 気 な 声 が 響 い て い ま し た 。 る の 午同田 前セん 9ンぼ 時タに かーエ らはサ 午、を 後来ま 5年き 時のま ま3し で月 た 無1 4。 休日 でま 開で 写 真 右 ︶ が 紹 介 さ れ プ ンツ しル 、観 開察 所セ 式ン がタ 行ー わが れ1 0 、月 市3 1 や日 観に 光オ 協ー に 開恒 催例 さの れ出 、水 多商 く業 のデ 買パ いー 物ト 客が で1 1 賑月 わ1 い日 主 会催 場し と行 なわ っれ たた 市も 野の 田で グす ラ。 ン ウ ド に は 、 商 工 会 や 市 な ど で つ く る 実 行 委 員 会 が さ これ れま はし 、た 地。 域 お こ し を 目 的 に 鶴 の 町 カ 1 ー1 フ月 ェ3 ス日 テ、 ﹁ ィ第 バ2 2 ル 回 in 西 日 の本 だオ ﹂ がー 開ル 催ド 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 20 T! O H 交通安全協会高尾野支部 (山門清實支部長) が主催 し毎年行っている高齢者交通教室が1 0月2 3日、高尾 野工業団地運動場で行われました。 当日は、原付自転車と電動ミニカーを使用してい る2 9人が参加。参加者は、会場に準備された交差点 を利用し、交差点での安全確認や安全な走行などを 学びました。 1 0月1 8日と1 9日に宮崎県で開催された 「第2 2回全 国スポーツ・レクリエーション祭」 のターゲット・ バードゴルフ大会に本市の池上良雄さん (西町:前列 左) 、桂木政利さん (上松:前列右) 、安藤祐二さん (上松:後列右) らが鹿児島出水万羽鶴チームとして 参加しました。 大会には、全国から2 5 0人が参加し、池上さんが シニア男子の部で見事、優勝されました。 本市の今釜涼子さん (今釜中) が第2 4回しずおか 2 0 0 9ふじえだ文学フェスティバル児童文学作品コン クールに猫が主人公となる作品を出品され、藤枝市 教育長賞を受賞されました。 今釜さんは、童話作家として活躍され、季巳明代 (きみあきよ) のペンネームで今までも多くの作品を 出版されています。 1 0月1 7日と1 8日に鹿児島県武道館で開催された第 5 1回鹿児島県高校新人弓道競技大会に出場し、団体 女子の部で見事、優勝を飾った出水商業高校チーム のメンバーらが1 0月2 1日、市長室を訪れ報告しまし た。 同校は、3 5年ぶりの優勝で、また個人戦において も山迫美緒さんが優勝し、徳留さんが第3位に入賞 するなど好成績を収めました。 1 0月1 0日、市文化会館で自主文化事業として 『大 橋純子』 さんのコンサートが開催されました。 会場に来られた方々は、大橋さんの迫力のある伸 びやかな歌声に聴き入っていました。 第5 8回九州一周駅伝競走大会に鹿児島県チームの 一員として出場した出水市消防本部に勤務する池脇 信也さんが、大会5日目 (水俣市∼鹿児島市) となる 1 1月2日、郷土入りとなる第1区 (水俣市∼出水 市:1 7. 6 ) を力走しました。 沿道では、多くの市民が、本市を駆け抜ける選手 に大きな声援を送りました。 21 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 セキュリティタウン 安心の街 いずみ ※ 高齢者死亡事故が多発しています 年末年始地域安全運動 本年10月末、本市交通死亡事故者6人 中6人全員が高齢者です。 ◆ 散歩等で夜間歩行中は夜光反射材 年末年始においては、住民の活動や移動が活発に 等を着用しましょう。 なり、いろいろな事件や事故の多発が懸念されます。 ◆ 運転中は安全確認を確実にし運転 出水警察署と防犯協会では、事件・事故を防止する 操作を間違えないように十分気を ために12月10日〜1月10日を特別警戒、地域安全運 つけましょう。 動期間としています。 年末年始は 【地域安全運動の重点】 ◇金融機関を対象とした強盗事件への警戒強化 ◇性犯罪・ひったくり等の街頭犯罪の抑止 期間中、警察による警戒強化をはじめ、防犯協会 等自主団体による街頭キャンペーン、防犯広報車で の広報や管内青色回転灯装着車(通称青パト)の合同 パトロール等を実施します。 ◆ 家の戸締まり・鍵かけを確実にしましょう。 交通事故にも気をつけましょう ※ 飲酒運転検挙者・関連事故が倍増しています 本年10月末、本市飲酒運転検挙者24人(昨年比+11人)関連 事故11件(昨年比+5件)で、倍増しています。 ※ 飲酒運転の罰則が大幅に強化されています 酒気帯び運転は,3年以下の懲役・50万円以下の罰金 本年9月末までに住宅侵入盗が35件(昨年比+26件)発生して 酒酔い運転は,5年以下の懲役・100万円以下の罰金 います。 その他社会的信用を失う等,その損失は計り知れません。 ◆ 自転車には防犯登録と二重ロックをしましょう。 ◆ それでもやりますか?飲酒運転 本年9月末までに自転車40台が盗まれました。 飲酒運転は絶対にやめましょう 活 動 紹 介 ( 全国秋の地域安全運動から) 防犯キャンペーン(10月14日) 通学路防犯診断 (10月16日) 自転車防犯診断(10月16日) 猟銃事故に気をつけましょう 毎月11日は「地域安全推進の日」 狩猟が始まっています。狩猟期間は、11月15日〜 2月15日(但し、イノシシ・シカ猟については3月15 日 )ま で で す 。 県下では毎年狩猟事故が発生しています。ハンタ ーの方はもちろん、一般の方も気をつけましょう。 警 察 で は 、県 、 市 町 村、 防 犯 協会 、 事業 者 、 県民 等 と 連 携 ・ 協 働し 、 安 全 意識 の 高 揚と 地 域安 全 活 動の よ り 積 極 的 な 推 進 を 目 的 と し て 、こ の 日 を 設 定 し ま し た 。 市民の皆さんも、自 分自身の安全はもちろ ん、安全・安心なまち づくりについて考える 機会にしてください。 そ し て 、 自 分 が でき る範囲で地域の防犯ボ ランティア活動等に積 極的に参加してくださ るようお願いいたしま す。 【市民の方は】 山に入る時は、ハンター の目に付きやすい赤や黄色 等の目立つ色の服装で、携 帯ラジオや鈴など音の出る 物で自分の存在を知らせる ようにしましょう。 【ハンターの方は】 矢先の安全確認、脱砲の励行、共猟者の位置確認 等、狩猟の基本を守って事故を起こさないよう細心 の注意を払いましょう。 問い合わせは 出水市防犯協会 63-1500 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 22 鹿児島県介護員養成研修事業 ホームヘルパー2級養成講座 受 講 料 円(教材費・実習費込) ※お支払い方法は一括・分割のいずれかをお選びいただけます。 補講は無料です。 対 象 者 年齢・性別・学歴等は問いません! どなたでも受講できます! 定 員 名 会 場 出水市高尾野公民館・鶴の町商工会館 講座内容 平成22年1月25日∼2月27日 施設実習:平成22年2月22日∼2月26日 お問い合わせ・申し込み先 〒899-0403 出水市高尾野町唐笠木1396−1 ワーカーズコープ出水 ライフサポート 「来ゃん」 TEL・FAX82−0774 23 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 期 日 時 間 場 所 金 額 12月13日 (日) 13時〜13時30分 受付 13時30分 開始 出水公会堂 更新 9,500円 失効 17,000円 送料および写真代を含みます。 持参品 操縦免許証 椎 野 深 坂 宇 松 土 西 黒 浦 宮 藏 松 古 樋 出 重 大 岡 伊 神 木 原 西 内 内 中 花 中 ︵ 出 八 重 村 水 井 藤 木 持 園 木 本 崎 滿 永 賀 口 水 田 磯 田 藤 川 村 口 川 村 村 村 田 山 生 じ し し き れ せ そ と て る き ひ 明あ 沙さ ち 琉る ゆ 羽は 星ょ 望の 心み ゅ 大ひ 脩ゅ 伊い 亜あ 聖 愛あ 奏 陽 恋れ 千 優 よ蓮 ん琉 惺 い潤 ろ う知 も鉄 つ輝 ん う う あ れ ま じ り お お 児 輝き 錬 明あ 愛 日す 希き 仁 葵 ん梨 な ん央 い し と お な さ 丞す 也や 生ょ 来ら か 花か な 里さ 愛あ と 斗と 香か 哉や 翔と 聖ま 織り 妃き 虎 仁 沙 音 華 奈 心め 那な 稀き 空あ 花はな ︶ ら り と け う ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ 弘 宗 真 宣 正 哲 育 一 栄 拓 宜 邦 一 文 弘 樹 彦 徳 也 ・ 仁 也 哉 裕 臣 ・ ・ ・ ・ 小 ・ ・ し ・ ・ か 寛 豊 亜 ・ ・ ・ 智 智 百 麻 の 裕 千 香 安 ほ 子 合 紀 子 美 春 織 奈 ぶ 恵 美 り 子 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︵ ︵ ︵ ︵ 義 誠 瑞 成 明 ・ め 肇 ・ ぐ ・ 慶 綾 み 子 ︶ ︶ ︶ ︶ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ 茂 和 大 佳 正 勇 仁 仁 雄 和 俊 保 樹 ・ 樹 一 一 二 博 之 也 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 護 静 ・ ・ し 杏 久 紀 紀 理 倫 操 ほ 奈 雄 香 美 子 子 絵 子 春 者 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ 金 特 井 坊 花 松 宇 ︵ 柿 鳥 大 池 山 松 小 浅 溝 開 南 川 袰 加 山 石 千 三 小 川 原 手 田 々 死 子 手 岡 園 本 下 添 飼 木 園 田 下 上 永 川 口 井 條 畑 下 川 野 場 浦 岩 塚 原 亡 マ キ ハ ツ ト 利 ツ 直 テ セ ス イ ハ 達 義 か 敦 や ツ 耕 又 ふ ト 慶 ツ 文 エ 正 ツ キ ミ ル ル 勇 チ キ 務 ほ す シ み 忍 シ 者 望 マ ヱ 惠 エ ク ク ル ︶ 子 子 雄 サ エ ル ヱ る ノ 子 司 男 夫 行 ノ 子 子 ︵ 年 1 0 0 29 2 48 2 1 0 1 0 7 8 0 9 3 5 5 0 4 6 0 6 3 8 8 9 5 1 6 4 2 1 10 10 8 9 7 6 8 8 8 7 8 9 9 9 5 9 5 7 7 8 8 8 5 9 8 8 齢 東 ︵ 天 清 上 朝 太 折 今 中 表 中 平 上 太 米 向 上 帆 上 米 大 上 新 宇 千 荘 田 井 ︶ 大 野 住 良 木 ノ ノ 郷 神 都 原 尾 塩 水 村 麓 蔵 本 多 特 日 釜 津 津 ・ 野 浦 所 馬 ノ 出 ・ 出 上 前 東 東 水 水 上 園 下 付 々 松 上 場 野 手 丸 東 町 流 西 町 田 屋 水 江 郡 田 ︶ 園 松 古 湯 中 遠 尾 小 瀬 樺 野 前 山 和 吉 草 若 鈴 横 古 島 宮 小 藤 田 戸 ケ 田 田 田 賀 田 山 口 竹 原 村 田 元 野 田 島 松 木 山 賀 田 原 原 山 元 ナ 数 豊 カ ケ 秀 美 チ ハ 忠 時 チ 時 ハ ツ ハ 尚 三 ト き 幸 勝 ヅ サ 代 ヨ ツ タ ル 務 武 ミ 勇 守 子 ノ ル コ 子 ノ 義 夫 ト 枝 ミ ノ ヱ エ 恵 子 春 さ ヱ 雄 彦 子 5 5 8 7 1 4 1 7 3 6 1 3 8 8 4 2 3 9 5 0 7 7 1 5 7 4 4 8 8 8 7 8 8 8 8 9 8 9 7 8 9 7 7 9 8 9 9 7 8 7 7 9 青 本 春 下 柴 青 野 上 花 今 仮 上 上 桜 出 平 上 新 大 上 下 下 平 福 諏 小 高 町 水 訪 尾 立 釜 山 水 木 ・ 日 木 り の 松 蔵 松 ノ 馬 原 野 野 原 山 丸 場 町 崎 場 東 立 原 田 町 場 上 江 西 山 流 上 里 東 屋 東 角 下 引 川 溝 池 松 花 出 外 平 井 富 鳥 山 浅 開 柿 袰 小 石 千 三 松 宇 原 加 山 金 大 川 遠 野 手 々 田 畑 下 田 永 園 口 園 添 永 上 飼 下 井 添 川 川 場 浦 岩 本 徳 下 野 子 園 原 竹 村 光 清 八 和 民 眞 利 洋 フ 實 廣 靜 靖 正 義 三 文 ミ 一 マ 秀 美 陽 兼 ミ 秋 和 邦 誠 理 サ 十 サ 学 登 ツ 重 子 弘 子 成 一 子 徳 行 ノ 子 男 彦 明 子 サ 四 男 子 子 義 子 江 雄 夫 エ 子 子 俊 ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︵ ︿ 大 平 花 田 表 麓 新 米 井 天 東 荘 千 宇 平 上 折 上 上 上 今 太 朝 柳 小 大 清 向 中 太 敬 丸 松 立 多 郷 ︶ 蔵 ノ 上 神 大 下 本 都 良 松 尾 村 町 水 釜 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パークいずみ) 2 0日 (日) 青年の家 冬の自然まつり 「正月&クリス マスを手作りで」 (午前9時・青年の家) 市文化会館 第5 0回南日本1 0 通信競走出水地区大会 (午前9時3 0分・高尾野川河川敷ジョギン グコース) 午前9時4 0分∼同1 0時3 0分 午前1 0時4 0分∼同1 1時2 0分 午前1 1時3 0分∼午後0時1 0分 ※式典終了後、成人式実行委員会主催による祝賀行 事が2 0分程度開催されます。 し お 歯 科 医 院 市中央公民館内生涯学習課 ( 6 3−2 1 0 6) 歯 科 ふ れ あ い 薬 局 こ じ ま 歯 科 医 院 63−3070 平 良 馬 場 歯 科 タ カ ラ 調 剤 薬 局 あ く ね 歯 科 医 院 世帯数と人口 口 (1 1月1日現在:住民基本台帳) 2万4, 1 9 7 (+4) 5万6, 6 9 8 (+1) 2万6, 5 1 9 (+1 0) 3万 1 7 9 (−9) 3 4 5 9 1 2 5 1 0 0 67−5844 米ノ津駅通り 63−4618 表 郷 西 62−8813 渡 瀬 口 歯 科 72−0556(阿久根市) ひ ま わ り 薬 局 62−6070 桜 町 野 田 調 剤 薬 局 84−2856 仮 屋 63−2306 西 町 上 野 歯 科 医 院 奥 田 薬 歯 科 局 金 子 歯 科 医 院 67−3400 六 月 田 下 歯 科 63−2150 栄 62−9292 東 大 野 原 マリン薬局米ノ津店 67−5002 早 橋 口 歯 科 医 院 63−2330 八幡(出水) 太田歯科クリニック 歯 科 84−4700 仲町(野田) 68−7000 千 本 付 め 82−5551 太 鼓 橋 ぐ み 薬 局 ◎変更になることがあります。 30 出水消防署( 6 ○ 119)にお問い合わせください。 広報いずみ2 0 0 9 (平成2 1年) 1 2/1号 馬 さ く ら ん ぼ 薬 局 ※歯科医院診療時間 午前8時∼正午 25 町 メープル調剤薬局 2 ) 回 朝 朝日のびのび教育賞を受賞 第11回 日のびのび教育賞を受賞 荘中学校 (金久三男校長) のツルクラブ (坂下智 世部長) が第1 1回朝日のびのび教育賞に選ばれ、 1 1月6日、同校で贈呈式がありました。 同賞は、地域と連携したさまざまな教育活動に 対し表彰されるもので、同校の受賞は、ツルクラ ブが半世紀にわたりツルの羽数調査を続けてきた ことが評価されたものです。 称お﹁ らすは地一 え。死ま番トでな た上んで身ビ親じ飛 獲空だ幅近はしみべ 物か動広なワまの飛 はら物くもシれトべ 木獲や見のやてビと の物魚らでタい。ん 枝を、れ、カま﹁び やさ昆ま海のすと空 くが虫す岸仲。ん高 びく いしな。か間 ﹂⋮ の、どえらで の﹂ 上捕でさ山は 俗で 、 見のりで形な高勇見に 地 らほはきや飛く壮か追東上 れかばる太び舞でけい干な 冬至の日に食べ る に た 上 陽 方 い す ま か 拓 ど る野菜は何? 省、か昇熱を上。すけやで エアず気の﹁が青がら荒食 ネホに流は帆り空、れ崎べ 型ウ飛をた翔まに大てなま のドびとら﹂す輪空いどす ☆答えはホームペ 飛 リまらきと。ををるで。 ージか来月号で び 類すえにいこ描飛姿は (先月号の答えは、 方 な。、よいのきぶをカ で で どトあっ、よ、姿よラ した。 ) すにビまて地う空はくス 。 は ん し ょ う 12月20日(日)午前9時∼正午 (午前8時30分受付) 市青年の家(つどいの広場・本館) ※雨天時は屋内で実施します。 家族、友だち同士などのグループ (小学3年生以下は保護者同伴) 自然の素材を使った創作活動 ●門 松(40組) ◆しめ縄(1 5組) ▼リース(和風15組・洋風25組) ◎門松、和風リース……せん定ばさみ ◎しめ縄……はさみ 12月1日(火)から同15日(火)までに、市青 年の家に電話でお申し込みください。 市青年の家( 63−2135) 色鮮やかな押し花やフラワーデザイン。クリスマスやお 正月など、私たちのくらしに彩を添えてくれます。これか らの歳時にぴったりの美しい作品が多数展示されます。自 然の美と人の技が織りなす世界をお楽しみください。 1 2月5日 (土) ∼平成2 2年1月1 2日 (火) ※休館日はありません。ただし、入館は午後4時3 0分ま でに入館してください。 ※入館料が必要です。 クレインパークいずみ 企画展示室 1 2月 サンデーサイエンス 「押し花教室」 (1 2月1 3日、2 0日) 1月 サンデーサイエンス 「押し花カレンダー作り」 クレインパークいずみ ( 6 3−8 9 1 5) 1 2月6日 (日) 午前9時∼同1 1時 蛇渕川周辺 2 0人 どなたでも参加できますが、小学生以下は保護者同 伴に限ります。 無料 1 2月5日 (土) までに電話でお申し込みください。 定員になり次第締め切ります。 クレインパークいずみ ( 6 3−8 9 1 5) ■発行 出水市 ■編集 政策経営部企画政策課 ■出水市役所(本庁) 〒899-0292 鹿児島県出水市緑町1番3号 TEL0996-63-2111(代表) FAX0996-63-0680 高尾野支所 〒899-0492 鹿児島県出水市高尾野町大久保7番地 TEL0996-63-2111(代表) FAX0996-82-2399 野 田 支 所 〒899-0502 鹿児島県出水市野田町下名7035番地 TEL0996-63-2111(代表) FAX0996-84-2078 ■ホームページアドレス http://www.city.izumi.kagoshima.jp/ ■電 子メールアドレス [email protected] ■携帯電話用ページ http://www.city.izumi.kagoshima.jp/i/ 26 広報いずみ2009 (平成21年) 12/1号 ○
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