特集：まちづくりトーク「ゴミの減量化を語る」ています。がどうすれば環境を良くできるかを考えルールを守らない人がいます。市民全員守られているが、苫小牧では分別などのしかし、大阪ではゴミを出す日も分別も始末をしない人も多いのですが、苫小牧ゴミのポイ捨てや、犬の散歩でも糞の後く綺麗だと感じました。大阪では平気でて、大阪に比べ空気、環境が良く、すご山中：大阪出身です。初めて北海道に来公園が多くて良いと思います。自て分いきでた取いゴゴりとミミ組思いののむま減減す量量。ににつついいててのゴミ環境はかなり良いと感じています。量化について、どうしたらよいか話をし環境に恵まれたまちです。次にゴミの減がありますが、街路樹や公園の多さではした。苫小牧は工業都市というイメージは多様なイメージがあることが分かりま別が分かりにくい、また、まちの環境に市長：皆さんの意見を聞くと、ゴミの分でいるので住みやすいと思っています。くないと感じます。しかし、ずっと住んがありますが、これを１枚の紙にしてお苫小牧駒澤大学国際コミュニケーション学科３年付けなど、あらゆる角度から考えなけれやまなかたかひろ山中山中貴裕貴裕さんさん日々の生活であたり前の行動となる意識い生活の工夫などを一人一人がどう感じ、かという問題があります。ゴミを出さなゴミの処理をどう考え、どう対策をするどうするかという問題と、市民ベースで市長：ゴミの減量化については、分別を実施しています。 5 品目が少なく迷いました。また、札幌にでは燃やせるゴミで、最初はゴミの分別チックゴミとして捨てるものが、苫小牧田中：札幌市出身です。札幌ではプラスじています。とがありますが、公園が広く面白いと感苫小牧へ帰ると北海道の中では空気は良道内で環境の良いまちへ行きましたが、るとゴミが減ると考えています。以前にうのを聞きます。苫小牧も同じようにすタバコのポイ捨てなどをすると罰金といく行きますが、駅周辺にゴミを捨てたり、減量作戦に関っています。私は札幌へよ阿曽：ゼロごみ大作戦の委員で、ゴミのいです。また、市内の公園に出かけるこトなどを見てもゴミの分別が分かりづらでも、ゴミカレンダーやゴミパンフレッ関しては、苫小牧の方が進んでいます。べ小さいまちですが、ゴミの処理などに王：出身は上海です。苫小牧は上海に比やすい環境と感じています。おうい的に考え、どのような対応をしていくかとなので、どうしたら分別するかを徹底山中：ゴミの分別は、それぞれが行うこ知らせした方が分かりやすいと思います。王：ゴミの分別方法と、回収日のチラシど細かいことは行っています。箸があるので、それを使うようにするなまた食堂には再利用のプラスチック製の持ち帰る時には、割り箸を断っています。学校の売店やコンビニでお弁当を買い、ています。外食では仕方がないのですが、ですが、割り箸を使わないように心がけ加納：ゴミを出さないというのは大げさ題について聞かせてください。阿曽阿曽茉衣子茉衣子さんさんが問題です。自宅ポストへの指導文書のまたは自分たちで取り組んでいるゴミ問と感じています。このことをどう思うか、ポイ捨てをするなど、特にマナーが悪いコンビニで買物をして食べながら歩き、と感じました。また、学生が学校帰りにっているのを見かけ、分別の意識が低いした時に、燃えるゴミにスプレー缶が入ンを見たり、ゴミの収集車に乗り作業を国の子どもたちに送ることを目的としてという人も中にはいます。環境問題につと考えていましたが、自分には関係ない思い、リサイクルの取り組みをいろいろ学内で始めました。このままではだめと回収もしてみようと４日前から箱を作りにしています。ペットボトルのキャップ％武すの田か服：。な昨ど年をの１回１収月箱頃にで入すれ。てあウとエはス、な綿ど１００市長：それはいつから始めた取り組みでいるかはまだ分からない状態です。各ゴミ箱に張っていますが、改善されてで、悩みそうな物は自分で張り紙を作り、ますが、寮は地方から来た学生が多いのっています。ゴミの分別の張り紙はありに設置してゴミを気軽に出せるようになてから、寮では古紙回収ボックスを各階行っています。環境教育の推進が始まっックの回収を行い、古紙回収は以前から武田：高専の女子寮では昨年から牛乳パいます。参し、買物袋を受け取らないようにして田中：買物に行く時は、マイバッグを持ないゴミを出さないようにしています。いくなど、身近なことから行って、燃えに、自宅でペットボトルに入れて持ってそのキャップでワクチンを買い、発展途上まの協力で現在７００ｋｇになっています。そキャップ回収ですが、市内の子どもたちいこ市長：ゼロごみ大作戦のペットボトルのいます。で説明してもらえれば意識も変わると思いての講演会などを行い、身近なところ広報とまこまい平成２０（２００８）年・１月れたところに住んでいるため、苫小牧はせていただきましたので紹介します。境問題について考えていることを聴かのトの時ー大代ク学をを生担１１、う月高若１７専い日生世にと代市が開長催、ゴしのミまま問しち題たづや。く環次りが重要なことです。ぜひ積極的な発言をるか、その意見をどう反映させて行くか代が、今の時代、今の苫小牧に何を感じちづくりを考えるときには、皆さんの世ミが少なく、路上のタバコの吸殻も少な加納：名古屋出身で、苫小牧の道路はゴ国際文化学科２年王懿さんさん投函や、直接指導をするべきと考えます。あ緑や公園も多く、雪も少ないために住み苫小牧駒澤大学阿曽：シャンプーなどは詰め替え商品を苫小牧駒澤大学国際文化学科４年も公園はたくさんありますが、苫小牧は私の住んでいる周辺のゴミステーショば、ゴミ問題は成果がでないと思います。まイ拾いす捨いと。てを思をしいどままうしすにた。かが先し、日なゴ、けミ学れの生ば量会とがで感多道じくのて、ゴいポミのポイ捨てが多く、特に錦岡周辺では多が少ないと感じています。苫小牧は道端安田：出身は平取町で、平取町と比べ雪っていますか。参しますが、飲み物も毎回買わないよう買ったり、学校へ行く時にはお弁当を持かりませんでした。私は工業地帯とは離れ過ごしやすいと思います。海も山もあり自然に囲まれ、環境に恵まが良くわからず戸惑いました。苫小牧は最初は燃やせる、燃やせないゴミの基準また、苫小牧のゴミの分別方法が良くわミが落ちているのが多いと思いました。武田：出身は札幌市で、苫小牧は道にゴ環境として苫小牧にどんなイメージを持まずは苫小牧に住んでの感想、まちの食品トレイなどは名古屋では資源であり、実家ではもっと厳しく分別していました。お願いします。いと思います。ゴミの分別については、率直な意見交換を目的にしています。ま専生の視点から、ごみの減量化について﹁しゴてミいのま減す量。化を語る﹂と題して、市内のまちづくりトークは市内の大学生、高市長：本日はありがとうございます。こ減量と、リサイクル率向上の運動を実施ちなみ、﹁ゼロごみ大作戦﹂としてゴミの苫苫小小牧牧にに住住まんまんちでちでの思の思環う環う境こ境こにとにとつ、つ、いいてて苫小牧駒澤大学かのうりえ加納加納麗恵麗恵さんさん国際文化学科１年ゴミ問題や環境問題について考えることは ∼ 現在、苫小牧市では、郵便番号０５３に特集ゴミの減量化を語る ∼ 今、苫小牧市内の大学生、高専生のまちづくりトークまちづくりトーク参加者まちづくりトーク参加者（敬称略）やたたかおや岩い阿あわ安す田な武け加の王う山まくなそ倉ら田か田だ納うだ中中か曽博ひろふ文みあり加か彩や理のさ乃沙い貴た茉ま麗り懿かひ恵え裕ろ衣いこ子苫小牧市長苫小牧工業高等専門学校物質工学科４年苫小牧駒澤大学国際文化学科１年苫小牧工業高等専門学校物質工学科５年苫小牧工業高等専門学校物質工学科５年苫小牧駒澤大学国際文化学科２年苫小牧駒澤大学国際コミュニケーション学科３年苫小牧駒澤大学国際文化学科４年広報とまこまい平成２０（２００８）年・１月 4