ワークショップ 1 肝癌に対する局所療法成績向上のための工夫(技術認定を含めて) 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼10:30 第 2 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 芙蓉・東) 司会 國分 茂博 新百合ヶ丘総合病院肝疾患低侵襲治療センター 大阪大学大学院消化器外科 永野 浩昭 基調講演 肝癌に対する局所療法成績向上のための工夫 大阪赤十字病院消化器内科 WS1―1 大 和田 浩志(わだ WS1―2 穿刺局所療法が困難な小型肝細胞癌に対する腹腔鏡下肝切除術の意義 WS1―3 経皮的ラジオ波焼灼療法における局所制御向上のための標的肝癌結節の選別 大阪市立総合医療センター肝胆膵外科 虎の門病院肝臓センター WS1―4 金沢 川村 肝癌に対する RFA の長期予後と新たな工夫について WS1―7 肝癌 RFA における simulation および navigation の役割 ゆうすけ) 昌史(ひろおか 松田 手稲渓仁会病院消化器病センター 東京医科大学病院消化器内科 まさし) 秀哉(まつだ しゅうや) 辻 邦彦(つじ くにひこ) 佐野 隆友(さの たかとも) 脈管近傍に存在する肝癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法における局所再発抑制の工夫 福岡大学消化器内科 阿南 章(あなん あきら) 拓也(ひろさわ たくや) 肝細胞癌に対する全麻下腹腔鏡的局所治療の検討―横隔膜下病変を中心に 自治医大消化器肝臓内科 WS1―10 ラジオ波焼灼療法後の局所再発率及び再発因子の検討 WS1―11 経皮的ラジオ波焼灼術の成績向上のための技術的工夫 廣澤 鳥取大学医学部機能病態内科学 東京大学消化器内科 WS1―12 あきしげ) 肝癌に対する複数のバイポーラー電極針を用いたラジオ波焼灼療法の有用性 WS1―6 WS1―9 祐介(かわむら 広岡 武蔵野赤十字病院消化器科 WS1―8 景繁(かなざわ ひろし) 腫瘍血流ドレナージ領域焼灼を意図した Bipolar RFA 適応症例の検討 愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科学 WS1―5 ゆきお) 経皮的局所治療後の再発病巣に対する外科的切除例の検討 大阪大学消化器外科 ワ ー ク シ ョ ッ プ 往夫(おおさき 徳永 中込 志保(とくなが 良(なかごみ しほ) りょう) 肝細胞癌に対する経皮ラジオ波焼灼療法の合併症と対策 医療法人弘恵会ヨコクラ病院肝臓内科 田中 正俊(たなか まさとし) 史典(もりやす ふみのり) 特別発言 東京医科大学消化器内科 森安 ワークショップ 2 臨床応用を視野に入れた肝再生研究の新たな展開 第 1 日目 5 月 29 日(木)14:00∼15:30 第 2 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 芙蓉・東) 司会 汐田 剛史 鳥取大学大学院医学系研究科遺伝子医療学部門 東京医科歯科大学大学院肝臓病態制御学 柿沼 晴 WS2―1 PolySia(ポリシアル酸) " NCAM は肝前駆細胞 niche で細胞遊走を促進し肝の発生や再生効率 に影響する 新潟大学医歯学総合病院消化器内科 WS2―2 東京医科歯科大学消化器内科 WS2―3 土屋 淳紀(つちや 大谷 賢志(おおたに あつのり) Matrix Metalloproteinase" 14 による肝幹! 前駆細胞分化の調節 さとし) ヒト iPS 細胞由来肝前駆細胞における特異的表面分子の同定を通じた増殖機構の解明 東海大学創造科学技術研究機構! 東海大学医学部内科学系消化器内科 WS2―4 鶴谷 康太(つるや こうた) Wnt! β" catenin シグナル抑制性化合物による間葉系幹細胞肝細胞化シートの移植による急性 肝障害及び慢性肝障害への治療効果 鳥取大学遺伝子医療学部門 WS2―5 山口大学大学院医学系研究科消化器病態内科学 WS2―6 板場 則子(いたば のりこ) 高見 太郎(たかみ たろう) 肝硬変に対する培養自己骨髄間葉系幹細胞投与による肝臓再生療法 前臨床非アルコール性肝炎肝硬変マウスモデルに対する脂肪組織由来間質細胞投与による肝 修復再生治療効果の検討 金沢大学附属病院消化器内科 WS2―7 (追加発言) WS2―9 よしお) 徹(なかむら とおる) 久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門! 中村 細胞移植と肝再生:動物モデルからの考察 札幌医科大学フロンティア医学研究所組織再生学部門 (追加発言) 佳夫(さかい 臨床グレード生体外増幅血管内皮前駆細胞を用いた肝臓再生治療 久留米大学先端癌治療研究センター肝癌部門 WS2―8 酒井 三高 俊広(みたか としひろ) 北出 光輝(きたで みつてる) アンジオテンシン II 制御による肝線維化の抑制と肝再生の促進 奈良県立医科大学第 3 内科 WS2―10 肝再生抑制因子トロンボスポンディン 1 に対する阻害ペプチドを用いた肝再生促進療法 WS2―11 肝細胞壊死を起点とした再生! 恒常性維持の“鍵分子”としての Gab1 の意義 熊本大学大学院消化器外科学 (追加発言) WS2―12 (追加発言) 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 林 洋光(はやし ひろみつ) 吉田 雄一(よしだ 齊藤 朋子(さいとう ゆういち) 肝癌幹細胞に対する糖尿病治療薬メトホルミンの作用機序の検討 千葉大学大学院医学研究院消化器・腎臓内科 ともこ) 特別発言 鹿児島市立病院 坪内 博仁(つぼうち ひろひと) ワ ー ク シ ョ ッ プ ワークショップ 3 肝炎ウイルスに対する創薬研究 第 1 日目 5 月 29 日(木)15:30∼17:00 第 2 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 芙蓉・東) 司会 茶山 一彰 広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門消化器・代謝内科学 国立感染症研究所ウイルス第二部 脇田 隆字 WS3―1 糖鎖合成系を標的とした B 型肝炎ウイルスに対する創薬研究の試み 愛知医科大学医学部消化器内科 WS3―2 伊藤 清顕(いとう きよあき) 大量調整可能なヒト肝細胞を用いた HBV in vitro 感染培養系を利用した創薬探索の可能性 名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学 堤 進(つつみ すすむ) WS3―3 培養系を用いた抗 B 型肝炎ウイルス化合物の同定と作用機序解析 WS3―4 Non" DAA セリンパルミトイル基転移酵素阻害剤と DAA 併用による薬剤耐性株の出現を押 国立感染症研究所ウイルス第二部 渡士 幸一(わたし こういち) さえた強力な HCV 複製阻害 東京都医学総合研究所感染制御プロジェクト 小原 道法(こはら みちのり) WS3―5 プロテオミックスによる宿主因子を標的とした肝炎ウイルスに対する新規創薬研究の可能性 WS3―6 抗ウイルス補助療法としての臨床応用を見すえたフラボノイドによる microRNA の成熟阻害 昭和大学医学部内科学講座消化器内科学部門 森川 賢一(もりかわ けんいち) を利用した C 型肝炎ウイルス増殖抑制効果について 東京大学医学部附属病院消化器内科! 独立行政法人科学技術振興機構 PRESTO(さきがけ) 大塚 ワ ー ク シ ョ ッ プ 基之(おおつか もとゆき) 伸彦(ひらが のぶひこ) WS3―7 ヒト肝細胞キメラマウスを用いた新しい抗ウイルス療法の開発 WS3―8 肝炎ウイルス排除を目的とした免疫治療の開発における T 細胞受容体取得法の確立 WS3―9 免疫ヒト化マウスを用いた B 型肝炎ウイルスに対する免疫応答の解析 広島大学病院消化器・代謝内科 金沢大学附属病院消化器内科 平賀 中河 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 秀俊(なかがわ 青野 ひでとし) 悟志(あおの さとし) ワークショップ 4 自己免疫性肝障害の病態と治療をめぐる問題点 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼10:30 第 3 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 edo ROOM) 司会 向坂彰太郎 福岡大学医学部消化器内科 山形大学医学部内科学第二講座 上野 義之 WS4―1 自己免疫性肝炎の再燃と肝関連イベント:治療目標設定のために 奈良県立医科大学第三内科 WS4―2 (追加発言) 佐伯 千里(さえき ちさと) 三重大学医学部消化器内科 白木 克哉(しらき かつや) 小児期発症自己免疫性肝炎の臨床的特徴 済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科 角田 知之(つのだ ともゆき) 肝移植時期別にみた PBC の臨床像―移植術前経過および摘出肝病理の変遷― 東京大学医学部附属病院・臓器移植医療部 WS4―7 くみこ) 自己免疫性肝炎発症における薬剤の関与 (追加発言) WS4―6 西尾公美子(にしお 患の病態解析 (追加発言) WS4―5 けい) 肝内,末梢血 CD4 細胞の網羅的 miRNA 発現プロファイル解析結果に基づく自己免疫性肝疾 東京慈恵会医科大学消化器肝臓内科 WS4―4 圭(もりや 自己免疫性肝炎の病態における自然免疫細胞の関与 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 WS4―3 守屋 田中 智大(たなか ともひろ) 血清内 microRNA プロファイリングを用いた原発性胆汁性肝硬変の病型分類応用と病態に関 与するメカニズム 山形大学医学部消化器内科 WS4―8 勝見 智大(かつみ ともひろ) 原発性胆汁性肝硬変の胆管病変発生機序における小胞体ストレス,オートファジー,細胞老化 の関与 金沢大学医薬保健研究域医学系形態機能病理学 WS4―9 九州大学大学院病態修復内科 WS4―10 もとこ) 久本 仁美(ひさもと さとみ) EOB" MRI 検査で PBC 患者の病期を評価する 福岡大学医学部消化器内科 WS4―11 佐々木素子(ささき 原発性胆汁性肝硬変の病態形成における疎水性胆汁酸と anion exchager2 の関与 竹山 康章(たけやま やすあき) 敦正(こもり あつまさ) 原発性胆汁性肝硬変の治療導入後早期反応による肝発癌の予測と限界 国立病院機構長崎医療センター臨床研究センター! 国立病院機構長崎医療センター肝臓内科 小森 WS4―12 原発性硬化性胆管炎と IgG4 関連硬化性胆管炎の鑑別診断と治療における問題点 WS4―13 肝臓,特に胆管上皮細胞における E" cadherin 欠失は,硬化性胆管炎を惹起する 名古屋市立大学医学部消化器・代謝内科学 東京大学・消化器内科 内藤 中川 格(ないとう 勇人(なかがわ いたる) はやと) ワ ー ク シ ョ ッ プ WS4―14 (追加発言) 原発性硬化性胆管炎の治療と長期予後の実態 東京女子医科大学消化器内科 谷合麻紀子(たにあい まきこ) 石橋 ひろみ) 特別発言 国際医療福祉大学! 福岡山王病院 ワ ー ク シ ョ ッ プ 大海(いしばし ワークショップ 5 非代償性肝硬変の合併症対策の現況 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼11:00 第 4 会場(ホテルニューオータニ ガーデンタワー 宴会場階 鳳凰・東中) 司会 福井 奈良県立医科大学消化器・内分泌代謝内科 博 山口大学大学院医学系研究科消化器病態内科学 坂井田 功 WS5―1 非代償性肝硬変合併症としての食道静脈瘤治療の治療の現況 金沢大学附属病院消化器内科 WS5―2 加賀谷尚史(かがや 非代償性肝硬変患者に対する食道静脈瘤治療 奈良医大附属病院消化器内分泌代謝内科 瓦谷 英人(かわらたに WS5―3 非代償性肝硬変における合併症対策:血行動態からみた胃静脈瘤診療の考察 WS5―4 B! RTO 後食道静脈瘤(foam)増悪例の臨床像と責任血管の検討および対策 千葉大学医学部附属病院消化器内科 近藤 日本大学医学部内科学系消化器肝臓内科学分野 WS5―5 孝行(こんどう 水谷 卓(みずたに たく) 佐藤 隆啓(さとう たかひろ) 平野 仁崇(ひらの ひろたか) WS5―7 肝性脳症既往例における胃(脾)腎短絡路閉鎖の長期治療効果 WS5―8 B! RTO が肝硬変患者特有の代謝障害に及ぼす影響∼高アンモニア血症を中心に∼ がん・感染症センター都立駒込病院・肝臓内科 林 山口大学大学院医学系研究科消化器病態内科学 星舟(はやし 石川 せいしゅう) 剛(いしかわ つよし) 低ナトリウム血症は肝性脳症の増悪因子として作用する―拡散強調 MRI を用いた検討 三重大学医学部消化器内科学 WS5―10 たかゆき) L! カルニチンは肝硬変患者の潜在性肝性脳症を改善しうる 神戸大学大学院医学研究科内科学講座消化器内科学分野 WS5―9 ひでと) 門脈圧亢進症における異所性静脈瘤 札幌厚生病院消化器科 WS5―6 たかし) 岩佐 元雄(いわさ もとお) 新規水利尿薬トルバプタン(サムスカ)の肝性浮腫に対する 14 日間投与における安全性と有効 性 社会保険下関厚生病院消化器内科 WS5―11 山下 智省(やました さとよし) 尿浸透圧と尿中アクアポリン 2 排泄から評価した肝性浮腫・腹水に対するトルバプタンの効 果 武蔵野赤十字病院消化器科 WS5―12 細川 たかのり) 難治性胸腹水に対する胸腹腔! 静脈シャントの有用性について 厚生連高岡病院消化器内科 WS5―13 貴範(ほそかわ 本藤 有智(もとふじ ゆうち) 腹水を有する非代償性肝硬変患者における,in! situ hybridization 法を用いた血中の菌の検出 の意義 慶應義塾大学医学部消化器内科 WS5―14 碓井 真吾(うすい しんご) 内視鏡的食道静脈瘤治療における肝不全用成分栄養剤の有用性に関する検討 広島大学病院消化器・代謝内科 平松 憲(ひらまつ あきら) ワ ー ク シ ョ ッ プ WS5―15 肝硬変・門脈圧亢進症の肺合併症の検討 東京女子医科大学消化器内科 小林 睦季(こばやし WS5―16 肝硬変・慢性肝不全の病態進展と生命予後 WS5―17 非代償性肝硬変に対する肝移植の位置づけ―脳死肝移植登録評価の現状― 国立長崎医療センター・臨床研究センター 東京大学医学部附属病院・臓器移植医療部 釘山 田中 むつき) 有希(くぎやま ゆき) 智大(たなか ともひろ) 和秀(やまもと かずひで) 特別発言 岡山大学消化器肝臓内科 ワ ー ク シ ョ ッ プ 山本 ワークショップ 6 C 型肝炎における肝線維化進展をどう評価し治療するか 第 1 日目 5 月 29 日(木)14:00∼16:00 第 4 会場(ホテルニューオータニ ガーデンタワー 宴会場階 鳳凰・東中) 司会 田中 榮司 信州大学医学部内科学第二 大阪市立大学大学院医学研究科肝胆膵病態内科学 河田 則文 基調講演 C 型肝炎における線維化評価の現状 大垣市民病院消化器内科 WS6―1 熊田 卓(くまだ たかし) C 型慢性肝炎における非侵襲的肝線維化マーカーと複数回肝生検による肝線維化進行度の評 価 信州大学医学部消化器内科 WS6―2 梅村 武司(うめむら たけじ) 忠(いいだ ただし) Sequential biopsy による IFN 治療効果と肝線維化変化との関係 小牧市民病院消化器科 飯田 WS6―3 C 型肝炎診療における Transient elastography の有用性∼5 年経過観察例からの検討∼ WS6―4 C 型肝炎の肝線維化進展度評価と DAAs 併用療法治療成績 WS6―5 C 型慢性肝炎に対する非侵襲的肝線維化評価による DAA 治療効果予測の有用性 大阪市立大学大学院医学研究科肝胆膵病態内科学 森川 虎の門病院肝臓内科 九州大学病院総合診療科 WS6―6 芥田 小川 ひろやす) 憲夫(あくた のりお) 栄一(おがわ えいいち) 泰輔(いのうえ たいすけ) ファイブロスキャンによる肝硬度と C 型肝炎へのインターフェロン治療 山梨大学医学部地域医療連携支援学 WS6―7 浩安(もりかわ 井上 C 型肝炎における血清線維化予測マーカーと Real! time tissue Elastography による肝線維化 予測 武蔵野赤十字病院消化器科 WS6―8 鈴木 祥子(すずき しょうこ) Virtual Touch Quantification の C 型慢性肝疾患の経過モニターとしての可能性 国立国際医療研究センター国府台病院 是永 圭子(これなが けいこ) WS6―9 C 型慢性肝疾患における Shear Wave Elastography による肝硬度測定の意義について WS6―10 C 型肝炎 sustained virological response(SVR)症例の発癌リスクマネージメントに関する非侵 総合南東北病院消化器内科 濱田 晃市(はまだ こういち) 襲的肝硬度・脂肪度測定の有用性 慶應義塾大学医学部消化器内科 WS6―11 大垣市民病院消化器内科 WS6―12 谷木 信仁(たにき のぶひと) 秀徳(とよだ ひでのり) 線維化マーカーを用いた C 型慢性肝炎 SVR 後の follow! up 体制の確立 豊田 インターフェロン治療後の線維化マーカーの推移と発癌リスクの検討 東京医科歯科大学付属病院消化器内科 中川 美奈(なかがわ みな) ワ ー ク シ ョ ッ プ WS6―13 IL28B SNP が C 型慢性肝炎患者における肝線維化・炎症・脂肪化に与える影響―メタアナリ シスによる検討― 東京大学医学部附属病院消化器内科 WS6―14 雅哉(さとう まさや) 血清マーカー ELF スコアを用いた肝線維化診断の有用性 兵庫医科大学内科学肝胆膵科 WS6―15 佐藤 高嶋 智之(たかしま ともゆき) NX" PVKA は C 型慢性肝炎! 肝硬変患者における肝線維化予測に有用である 神戸大学医学部消化器内科 斉藤 雅也(さいとう まさや) 特別発言 鳥取大学医学部機能病態内科学(消化器内科) 村脇 ワ ー ク シ ョ ッ プ 義和(むらわき よしかず) ワークショップ 7 治療困難例に対する抗ウイルス療法(透析,HIV 合併,肝移植後,小児例を含めて) 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼10:30 第 5 会場(ホテルニューオータニ ガーデンタワー 宴会場階 鳳凰・西) 司会 吉岡健太郎 藤田保健衛生大学肝胆膵内科 東京大学大学院医学系研究科生体防御感染症学 四柳 宏 基調講演 日本の小児におけるウイルス肝炎のオーバービュー 大阪府立急性期・総合医療センター小児科 WS7―1 田尻 仁(たじり ひとし) 乾 あやの(いぬい あやの) 杉浦 時雄(すぎうら ときお) 聡(みうま さとし) 小児 B 型慢性肝炎の長期予後からみた治療法―単一施設 30 年の検討― 済生会横浜市東部病院小児肝臓消化器科 WS7―2 HBV 母子感染ハイリスク妊婦へのラミブジン投与 (追加発言) WS7―3 名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野 肝移植後 C 型肝炎再燃に対するテラプレビル 3 剤併用療法の治療成績 長崎大学病院消化器内科 WS7―4 肝移植後 C 型肝炎再燃に対する IFN 治療効果(3 剤併用を含む)と 10 年生存率の検討 広島大学病院消化器・代謝内科 WS7―5 三馬 河岡 友和(かわおか ともかず) 石上 雅敏(いしがみ まさとし) 肝移植後における抗ウイルス対策の現状,および問題点 (追加発言) 名古屋大学・医学部・消化器内科 WS7―6 生体肝移植後 C 型肝炎ウイルス(HCV)抗原特異的 T 細胞応答と制御性 T 細胞の術後経過と の関連 岡山大学病院消化器内科 高木章乃夫(たかき 指定発言 透析症例に対する抗ウイルス療法―HCV 感染を中心に WS7―7 腎移植後 C 型慢性肝炎患者の自然経過および抗ウイルス療法の治療成績について 東京慈恵会医科大学医学研究科器官病態・治療学(消化器内科) 銭谷 あきのぶ) 幹男(ぜにや みきお) 名古屋市立大学大学院消化器・代謝内科学! 名古屋第二赤十字病院消化器内科 WS7―8 (追加発言) WS7―9 (追加発言) WS7―10 (追加発言) WS7―12 (追加発言) 圭(ふじわら けい) 透析患者の C 型慢性肝炎に対する PEG" IFNα" 2a 単独 Response" Guided Therapy 大阪市立大学大学院医学研究科肝胆膵病態内科学 打田佐和子(うちだ さわこ) 透析症例における C 型慢性肝炎症例の検討 京都第一赤十字病院消化器内科 世古口 悟(せこぐち さとる) HCV! HIV 共感染者に対するペグインターフェロン! リバビリン併用療法の治療成績 国立病院機構大阪医療センター消化器内科 WS7―11 藤原 石田 永(いしだ ひさし) 免疫不全を呈する HIV 感染合併 HBV 例に対するペグインターフェロン治療効果 名古屋市立大学大学院病態医科学 渡邊 綱正(わたなべ つなまさ) 治療困難な C 型肝炎に対する IFN" β 療法,脾摘後の PEG" IFN 療法,瀉血療法の検討 藤田保健衛生大学医学部肝胆膵内科 川部 直人(かわべ なおと) ワ ー ク シ ョ ッ プ WS7―13 (追加発言) 血小板減少を伴う 1 型高ウィルス量 C 型慢性肝炎に対する PSE・脾臓摘出術の PEG! IFN! 2 b+リバビリン併用療法 金沢大学附属病院病理部 ワ ー ク シ ョ ッ プ 筒井 朱美(つつい あけみ) ワークショップ 8 肝臓病理に画像診断はどこまで迫れたか 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼10:20 第 6 会場(ホテルニューオータニ ガーデンタワー 宴会場階 翠鳳) 司会 鹿毛 政義 久留米大学病院 市立池田病院消化器内科 今井 康陽 WS8―1 肝腫瘤性病変の画像診断と病理 久留米大学病院臨床検査部 WS8―2 中島 WS8―3 画像診断は小型低分化型肝細胞癌予測にどこまで迫れるか WS8―4 アンギオ CT での肝細胞癌腫瘍形態の画像診断と病理学的検討 武蔵野赤十字病院消化器科 大阪府立成人病センター肝胆膵内科 多田 俊史(ただ としふみ) 安井 豊(やすい ゆたか) 木村 治紀(きむら はるき) EOB! MRI 肝細胞相低信号を呈する非多血性結節の組織及び経過観察による悪性度評価 大阪赤十字病院消化器内科 WS8―6 おさむ) 肝細胞癌の肉眼所見および組織学的分化度と造影超音波所見の検討 大垣市民病院消化器内科 WS8―5 収(なかしま 坂本 梓(さかもと あずさ) Shear wave の伝搬速度に影響する肝臓の病理学的要因は?―術中 ShearWave Elastograph とデジタル顕微鏡支援形態計測による解析 東京医大消化器内科 WS8―7 杉本 勝俊(すぎもと かつとし) 超音波エラストグラフィによる肝線維化・炎症の評価 近畿大学医学部消化器内科 矢田 典久(やだ のりひさ) WS8―8 MR エラストグラフィを用いた慢性肝疾患の病態評価 WS8―9 超音波および MRI 検査による 4 種類の肝脂肪定量法の比較検討 WS8―10 Dual energy CT を用いた肝脂肪変性定量評価の有用性∼肝生検標本を用いた脂肪変性定量と 福島県立医科大学医学部消化器・リウマチ膠原病内科学講座 虎の門病院肝臓センター 阿部 斎藤 和道(あべ かずみち) 聡(さいとう さとし) の比較 市立池田病院消化器内科 WS8―11 倉橋 知英(くらはし ともひで) Xenon CT を用いた NAFLD の非観血的肝脂肪化定量および線維化予測の検討 聖マリアンナ医科大学消化器肝臓内科 重福 隆太(しげふく りゅうた) 特別発言 静岡がんセンター病理 中沼 安二(なかぬま やすに) ワ ー ク シ ョ ッ プ ワークショップ 9 肝障害における金属元素の役割 第 1 日目 5 月 29 日(木)8:30∼10:30 第 7 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 AZALEA) 司会 竹井 謙之 三重大学医学部消化器内科学 川崎医科大学肝胆膵内科学 日野 啓輔 基調講演 Iron Metabolism in Liver Disease Head, School of Medicine, The University of Queensland Professor Darrell HG Crawford MD FRACP WS9―1 銅過剰状態における肝細胞障害および化学シャペロンによる抑制効果 (追加発言) WS9―2 産業医科大学第 3 内科学 晋司(おおえ しんじ) 秘我(きのした ひそか) 惣治(にしな そおじ) 走査型蛍光 X 線顕微鏡を用いた C 型肝炎における肝組織内鉄分布の解析 (追加発言) 神戸大学医学部肝胆膵外科 木下 WS9―3 摘脾は Kupffer 細胞活性化を介して肝の鉄代謝異常と炎症を引き起こす WS9―4 肝細胞アポトーシスが惹起するミトコンドリア障害は,酸化ストレスを介して肝発癌を誘導す 川崎医科大学肝胆膵内科学 (追加発言) WS9―5 (追加発言) 隼人(ひきた はやと) 探索 田中 宏樹(たなか ひろき) 高木 均(たかぎ ひとし) C 型肝炎における亜鉛の意義 (追加発言) 高崎総合医療センター WS9―7 肝硬変診療における亜鉛代謝の意義に関する検討 WS9―8 肝移植周術期における亜鉛動態の検討 大阪府立成人病センター肝胆膵内科 片山 京都大学肝胆膵移植外科 WS9―9 疋田 鉄過剰が誘導するエネルギー代謝異常―トランスクリプトーム解析による肝発癌関連分子の 旭川医科大学消化管再生修復医学講座 WS9―6 仁科 る 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 ワ ー ク シ ョ ッ プ 大江 和宏(かたやま 海道 かずひろ) 利実(かいどう としみ) 肝細胞癌に対するラジオ波焼灼術後再発危険因子としての血清フェリチン値 東京大学医学部附属病院消化器内科 内野 康志(うちの こうじ) 藤田 尚己(ふじた なおき) WS9―10 各種肝疾患における鉄過剰の臨床的意義とその成因の検討 WS9―11 鉄過剰を伴う慢性肝障害からの肝発癌における酸化的 DNA 傷害修復能の関与 三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座消化器内科学 札幌医科大学医学部腫瘍・血液内科 宮西 浩嗣(みやにし こうじ) 裕(こうご ゆたか) 特別発言 旭川医科大学内科学講座消化器・血液腫瘍制御内科学分野 高後 ワークショップ 10 肝疾患における自然免疫の役割―最新知見と今後の展開― 第 2 日目 5 月 30 日(金)8:40∼10:10 第 2 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 芙蓉・東) 司会 竹原 徹郎 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 東京医科歯科大学消化器内科・肝臓病態制御学 朝比奈靖浩 WS10―1 HCV 感染における IFNL4 の多型の違いによる IFN" λs の発現量とインターフェロン投与前後 のインターフェロン誘導遺伝子の発現量の関係 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 医療人大学院教育・研究センター WS10―2 阿部 弘美(あべ ひろみ) C 型慢性肝炎治療における IFN 不応性に関わる IL28B 近傍遺伝子多型(SNP)と血球内 IFNλ 産生能の関連 東京医科歯科大学消化器内科 村川美也子(むらかわ みやこ) 考藤 たつや) WS10―3 HBV・HCV の複製抑制機構における自然免疫細胞―IFN の重要性 WS10―4 HBV 特異的エフェクター CD8+T 細胞応答誘導における樹状細胞の役割 国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター 達哉(かんとう 名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学! スクリプス研究所 WS10―5 腫瘍自然免疫を司る MICA の B 型および C 型肝癌における役割 WS10―6 肝発癌に対する自然免疫応答における DPP" 4 活性の臨床的意義 東京大学医科学研究所先端ゲノム医学分野 五十川正記(いそがわ 室山 良介(むろやま まさのり) りょうすけ) コミュニティーホスピタル甲賀病院! 大阪大学医学部医学系研究科消化器内科学講座 甲賀 啓介(こうが けいすけ) 三浦 光一(みうら こういち) WS10―7 NASH および NASH 発癌における腸内細菌と TLR の解析 WS10―8 パルミチン酸単独投与による肝臓における自然免疫応答についての検討 秋田大学医学部消化器内科 横浜市立大学附属病院消化器内科 小川 祐二(おがわ ゆうじ) ワ ー ク シ ョ ッ プ ワークショップ 11 肝疾患の病態と糖鎖抗原の意義 第 2 日目 5 月 30 日(金)10:10∼11:40 第 2 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 芙蓉・東) 司会 溝上 雅史 (独)国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター 慶應大学医学部病理学 坂元 亨宇 基調講演 肝線維化マーカ―WFA+" M2BP 開発の基礎から実用化までの道のり 独立行政法人産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センター WS11―1 成松 ひさし) C 型慢性肝疾患患者における LecT" Hepa test による肝線維化評価 愛知医科大学医学部消化器内科 WS11―2 久(なりまつ 伊藤 清顕(いとう きよあき) 新規糖鎖マーカー Wisteria floribunda agglutinin " H1" 12 は肝硬変患者の予後予測に有用であ + る 名古屋市立大学大学院医学研究科病態医科学 WS11―3 (追加発言) WS11―4 WS11―5 (追加発言) WS11―6 (追加発言) WS11―7 (追加発言) WS11―8 是永 WS11―9 匡紹(これなが まさあき) 新規糖鎖マーカー WFA(+) " M2BP 値は肝発癌リスクを予測する 国立長崎医療センター・臨床研究センター 山崎 一美(やまさき かずみ) 肝線維化マーカー WFA 結合性 M2 binding protein(WFA+" M2BP)の臨床的意義各種線維化 マーカーとの比較について 調 憲(しらべ けん) 肝細胞癌切除症例における新規血清肝線維化マーカー WFA+M2BP 測定の有用性の検討 北海道大学医学研究科消化器外科学分野 I 藤好 真人(ふじよし まさと) NAFLD における WFA(+)M2BP の線維化予測に対する有用性:多施設共同研究 愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科 阿部 雅則(あべ まさのり) 秀徳(とよだ ひでのり) 信治(たまき のぶはる) 晶博(まつもと あきひろ) 新規糖鎖マーカーによる肝細胞癌の超高危険群の同定 (追加発言) (追加発言) えつこ) 独立行政法人国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター! 九州大学消化器・総合外科 ワ ー ク シ ョ ッ プ 悦子(いいお 新規肝線維化マーカーとしての WFA " M2BP の有効性と肝硬度測定との比較 独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院消化器・肝臓内科 (追加発言) 飯尾 + 大垣市民病院消化器内科 豊田 C 型慢性肝炎における WFA " M2BP による非侵襲的発癌予測の検討 + 武蔵野赤十字病院消化器科 玉城 WS11―10 B 型慢性肝炎の自然史および治療経過における WFA+" hM2BP の有用性 (追加発言) 信州大学消化器内科 松本 WS11―11 血清糖鎖バイオマーカーを用いた非侵襲的 Matteoni 分類による NASH 診断法の開発 大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学 鎌田 佳宏(かまだ よしひろ) WS11―12 各種肝障害における血清 carbohydrate" deficient transferrin(CDT)値の測定意義 金沢医科大学肝胆膵内科 林 伸彦(はやし 宮原 孝治(みやはら のぶひこ) WS11―13 網羅的糖鎖解析による肝細胞癌バイオマーカーの検討 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科消化器・肝臓内科学 こうじ) WS11―14 ウイルス性肝炎・肝癌組織における糖鎖遺伝子発現の意義 金沢大学消化器内科 本多 政夫(ほんだ まさお) ワ ー ク シ ョ ッ プ ワークショップ 12 肝疾患診療における医療連携の在り方 第 2 日目 5 月 30 日(金)15:00∼17:00 第 3 会場(ホテルニューオータニ ザ・メイン 宴会場階 edo ROOM) 司会 折戸 悦朗 名古屋第二赤十字病院消化器内科 旭川赤十字病院消化器内科 長谷部千登美 基調講演 医療連携:行政の視点から 厚生労働省健康局肝炎対策推進室 WS12―1 井上 肇(いのうえ はじめ) 広島県における肝炎ウイルス検査の普及啓発効果と医療連携「広島県肝疾患患者フォローアッ プシステム」について 広島大学大学院医歯薬保健学研究院疫学・疾病制御学 WS12―2 田中 じゅんこ) ウイルス性肝炎病診連携における連携パスの効用―導入前後アンケートの比較― 武蔵野赤十字病院消化器科 WS12―3 純子(たなか 板倉 潤(いたくら じゅん) 一地方都市のかかりつけ医を対象とした肝炎に関する意識調査―医療連携における問題点 旭川医科大学消化器・血液腫瘍制御内科! 旭川医科大学病院肝疾患相談支援室 WS12―4 真美(あべ まさみ) 岐阜地域における肝疾患地域連携パスの実践 岐阜市民病院消化器内科 冨田 栄一(とみた えいいち) WS12―5 高槻市の肝疾患パスと C 型代償性肝硬変に対する pegIFNα2a 及び α2b+RBV 治療 WS12―6 本県における肝炎対策の現状と課題をふまえた「やまがた肝炎ネットワーク」の構築と肝疾患 高槻赤十字病院消化器科 ワ ー ク シ ョ ッ プ 阿部 玉田 尚(たまだ たかし) 診療連携体制 山形大学医学部消化器内科 渡辺 WS12―7 肝癌撲滅に向けた埼玉県における産・学・行政の連携事業 WS12―8 地域基幹病院である当院における肝疾患病診連携の実情と問題点の検討 埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科 名古屋第二赤十字病院消化器内科 WS12―9 久剛(わたなべ 持田 ひさよし) 智(もちだ 日下部篤宣(くさかべ さとし) あつのり) 肝臓専門医かかりつけ医の立場での C 型慢性肝炎撲滅を目指した医療連携 くらみつ内科クリニック 倉光 智之(くらみつ ともゆき) WS12―10 NAFLD における医療連携―脂肪肝専門外来の設立と連携システムの構築― 京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学 角田 圭雄(すみだ よしお) WS12―11 アルコール性肝疾患における医療連携―愛知アルコール連携医療研究会の成果と課題 愛知医科大学医学部消化器内科 48 中尾 春壽(なかお はるひさ) 正浩(きど まさひろ) WS12―12 県内の肝疾患診療連携体制における当施設の役割 神戸大学肝胆膵外科 木戸 WS12―13 肝疾患をもつ小児の成人へのトランジションにおける医療連携 国立成育医療研究センター病院 松井 陽(まつい あきら) 特別発言 独立行政法人国立国際医療研究センター 肝炎・免疫研究センター 正木 尚彦(まさき なおひこ) ワ ー ク シ ョ ッ プ ワークショップ 13 肝癌に対する肝動脈塞栓療法の新展開 第 2 日目 5 月 30 日(金)8:40∼10:40 第 4 会場(ホテルニューオータニ ガーデンタワー 宴会場階 鳳凰・東中) 司会 池田 健次 虎の門病院肝臓センター 日本大学医学部消化器外科 高山 忠利 基調講演 TACE―混沌との決別 国立がん研究センター中央病院 WS13―1 荒井 WS13―2 plain cone" beam CT による肝動脈塞栓術の定量的治療効果予測 WS13―3 従来法の肝動脈化学塞栓療法(conventioal TACE)の臨床的意義 近畿大学医学部消化器内科 武蔵野赤十字病院消化器科 秀徳(とよだ ひでのり) 南 康範(みなみ やすのり) 裕之(なかにし ひろゆき) 当院における肝動脈化学塞栓術の治療成績 福島 泰斗(ふくしま たいと) 肝動脈化学塞栓療法におけるミリプラチンはドキソルビシンより効果的か? 川崎医科大学肝胆膵内科学 富山 恭行(とみやま やすゆき) 幸紀(いまい ゆきのり) WS13―6 ミリプラチンを用いた肝動脈化学塞栓療法の長期的治療効果 WS13―7 肝動脈化学塞栓療法におけるシスプラチン製剤とアドリアマイシンによるランダム化比較試 埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科 ワ ー ク シ ョ ッ プ 豊田 中西 虎の門病院肝臓センター WS13―5 やすあき) IVR" MDCT を用いた 3D" 腹部血管画像構築による迅速かつ正確な肝動脈化学塞栓術 大垣市民病院消化器内科 WS13―4 保明(あらい 今井 験(RCT)に基づいた有効性,安全性の検討 山形大学医学部消化器内科 WS13―8 奥本 和夫(おくもと マイクロバルーン閉塞下肝動脈化学塞栓療法における血流動態に関する CT かずお) angiography を 用いた検討 広島大学大学院放射線診断科 WS13―9 山上 卓士(やまがみ たくじ) 肝癌に対する肝動脈塞栓療法の B" TACE がもたらす上乗せ効果の検討 駿河台日本大学病院内科 小川 眞広(おがわ まさひろ) WS13―10 非切除肝細胞癌に対する門脈塞栓術(PVE)併用肝動脈化学塞栓療法(TACE)の有用性 くまもと森都総合病院外科! 熊本大学大学院消化器外科学 岡部 和利(おかべ 福井県済生会病院放射線科 宮山 士朗(みややま しろう) 修(まつい おさむ) かずとし) 指定発言 特別発言 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 先進画像医学研究教育講座 松井
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