2013.2 第218号 - 群馬県交通安全協会 群馬県交通安全活動推進センター

2013.2 第218号
群 馬 県 交 通 安 全 協 会
群馬県交通安全活動推進センター
第31回交通安全活動現場写真コンクール入選作品(県警交通部長賞)
撮影 須 藤 征 俊 氏(太田市菅塩町)
毎月1日は 県民交通安全日
事故のない 群馬はあなたの 注意から
毎月25日は 高齢者交通安全日
第五三回
交通安全国民運動中央大会
本県は一二個人・六団体等が受賞
宣
言
交通安全、それは国民全ての心からの願いです。
この願いと努力にもかかわらず、依然として多
くの交通事故が発生しています。
私たちは、ここに、第五十三回交通安全国民運
動中央大会を開催し、生命の尊さと交通事故の悲
惨さを深く認識し、国民一人ひとりの交通ルール
を遵守する意識を高めて、安全で快適な交通社会
を実現するため、関係機関・団体をはじめ道路交
通の場に参加する全ての人々と協力し、全国の家
庭、地域、学校、職場において、次の交通安全対
策を、国民運動として、強力に推進することを誓
います。
2
◎地域・家庭部会
地域における交通安全活動の推進
方策及び交通安全に果たす家庭の
役 割、 特 に 高 齢 者 と 幼 児・ 子 ど も
の事故防止についての発表、討議
◎交通安全教育部会
主 と し て 幼 児、 小 学 生、 中 学 生、
一 子供と高齢者の交通事故防止
高 校 生、 高 齢 者 に 対 す る 交 通 安 全
一 歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
教育の在り方及び効果的な実施方
一
飲酒運転等悪質・危険な運転の追放
本県の受賞者及び受賞団
法についての発表、討議
一 全ての座席のシートベルト、
チャイルドシート
◎企業部会
体 等 は 次 の と お り で す。 受
の正しい着用の徹底
賞 さ れ ま し た 方 々 は こ れ ま 一 交通安全教育指針に沿った交通安全教育の推進
企 業 に お け る 交 通 安 全 教 育、 交 通
で の 交 通 安 全 活 動 が 高 く 評 以上 宣言します。
安全活動の推進方策についての発
価 さ れ た も の で あ り、 心 か
表、討議
平成二十五年一月十六日
ら敬意を表しますとともに 本 県 か ら は、 三 部 会 に 六 人 が 出 席
第五十三回交通安全国民運動中央大会
受賞をお慶び申し上げます。
しました。
交通栄誉章﹁緑十字金章﹂受賞者
警察庁長官・全日本交通安全協会会長連名表彰
池田 伸也
第 二 日 目 の 本 会 議 は、 千 代 田 区 の
日 比 谷 公 会 堂 に お い て、 秋 篠 宮・ 同
妃両殿下がご臨席され盛大に開催さ
れました。
県二輪車安全運転
指導員協議会会長兼
渋川安協副会長
交通安全功労者
︵順不同・敬称略︶
県安協常務理事兼
太田安協会長
︵火︶
・一六日
︵ 水 ︶の 両
一月一五日
日、東 京 都 内 に お い て、︵ 財 ︶全 日 本 交
通安全協会・警察庁主催による
﹁第五
三回交通安全国民運動中央大会﹂が盛 大 会 は、 国 歌 斉 唱、 交 通 事 故 犠 牲
者 に 対 す る 追 悼 の 黙 祷、 主 催 者 の 全
大に開催されました。
日 本 交 通 安 全 協 会 会 長 挨 拶、 秋 篠 宮
第 一 日 目 の 分 科 集 会 は、 新 宿 区 の
殿 下 の お こ と ば、 内 閣 総 理 大 臣 等 来
グランドヒル市ヶ谷において﹁地域・
賓 挨 拶 の あ と、 交 通 安 全 功 労 者・ 団
家庭部会﹂
﹁交通安全教育部会﹂
﹁企
体等の表彰が行われました。
業 部 会 ﹂ の 三 部 会 が 開 か れ、 全 国 各
最後に大会宣言が力強く朗読され
地の代表による意見発表と討議が行
ました。
われました。
星野 綜平
竹内 良太郎
長田 俊昭
斉藤 信男
高橋 満枝
県安協理事兼
西吾妻安協会長
桐生安協代表幹事兼
大間々支部会計
桐生安協代表幹事兼
第四支部長
館林地交推委員
︵敬称略︶
交通安全優良団体等表彰
和田 文夫
高崎地区安管協議会
会計監事
○交通安全優良団体
交通栄誉章﹁緑十字銀章﹂受賞者
木暮 優
高崎安協常任幹事兼
長野支部長
○交通安全優良事業所
三益半導体工業株式会社
代表取締役
中澤
正幸
信越化学工業株式会社群馬事業所
所
長
上野
進
○交通安全優良学校
みどり市立笠懸北小学校
校
長
森
貞之
○優良交通安全協会
︵財︶群馬県交通安全協会
理事長
町田錦一郎
桐生交通安全協会
会
長
北村
○優良安全運転管理者協議会
群馬県安全運転管理者協議会
交通安全活動写真&ポスターデザインコンクール
入選作品の紹介
その2 ︵敬称略︶
デザイン専門学校︶
飯倉香奈 ︵中央工科
須藤莉々奈 ︵藤岡︶
佳作作品
県交通安全協会理事長賞
撮影者
小池身一 ︵桐生︶
題
名
ストップマン
葛西美空 ︵伊勢崎︶
3
全日本交通安全協会会長表彰
高橋 邦明
伊勢崎安協境支部
幹事兼会計
渋川地区協議会
会
長
藤井
次男
撮影者 中村 眞(伊勢崎)
題 名 安全に願いを込めて
撮影者 星野初江 (渋川)
題 名 女子高校生による街頭指導
警察庁長官・ 全 日 本 交 通 安 全 協 会 会 長 連 名 表 彰
石倉 潤一
伊勢崎安協北支部
副支部長
交通安全功労者・優良安全運転管理者
︵順不同・敬称略︶
富岡 善松
太田安協幹事兼
沢野支部長
富岡交通安全協会交通安全講師団
代
表
佐々木佳子
若旅 和守
大泉安協幹事
県安協・交通安全部
交通安全教育車
ふ「れあい号 利
」 用のご案内
横断歩行トレーナー体験の状況
﹁ふれあい号 ﹂ は 、 移 動 式 交 通 安 全 教 育 車 で す
自動車の運転に関する検
査機器や交通安全を学ぶた
めに必要な機材を載せて、あ
なたの街に出張します。
交通関係機関や団体はも
ち ろ ん、 学 校 や 職 場、 地 域
などで幅広くご利用くださ
い。
ご利用は無料です。
○夜間視力検査︵約五分︶
夜間における視力の低下
検査
状況と回復能力の検査です。
こんな検査ができます。
○運転適性検査︵約三〇分︶
運転の能力や技術など、自 い ず れ の 検 査 も、 検 査 終
動車の運転に必要な適性検
了後は検査結果書を交付い
査です。
たします。
○動体視力検査︵約五分︶
体験
動いている物体の識別能
○横断歩行トレーナー
力の検査です。
移動式交通安全教育車「ふれあい号」
運転適性検査の状況
交通安全アドバイス
高齢者の交通事故防止!
歩行中
高齢者の皆さん
自転車利用中
交通事故に遭わないために「止まる・見る・確認」をお願いします
一時停止・見通しの悪い
道路を横断するときや
交差点を通過するときは、
交差点を通過するとき
歩行中
左よし
∼運転手の皆さん∼
「思いやり運転」で交通事故を防止しましょう!
交差点は危険な場所
慣れた道路ほど危険が潜む
夕暮れ時、夜間、早朝外出時には、明るい色の服装と
ピカピカ光る反射材を身につけましょう。
明るい服装+反射材 約120m
右よし
ことを徹底しましょう!
自転車利用中
近づく車両が見えたら
横断を始めない
る・確認運動
見
中
実施
まず、しっかり止まる
しっかり周囲を見る
しっかり安全を確認する
止まる
・
道路を渡るとき
上州くん みやまちゃん
明るい服装 約50m
黒っぽい服装 約30m
「ピカピカ作戦」
実施中
?こんなに違う見える距離
毎月25日は 高 齢 者 交 通 安 全 日 です
4
各地区 の
交通安全活動
交通安全協会は、交通
事故をなくすため、
様々
な活動を行っています。
県民交通安全日の街頭指導
︻前
橋︼
当安協では、県民交通安全
日の一一月一日、市・警察と
協力し、交通安全推進員が中
心となり、前橋市大手町地内
の 県 庁 周 辺 交 差 点 に お い て、
通勤・通学時間帯の通行車両
や自転車・歩行者に対し、街
頭指導・保護誘導活動を行い、
交通事故防止を図りました。
えました。
主催の合同一斉街頭指導を実
︻藤
岡︼
当安協藤岡支部小野分会で
施しました。
当安協役員を含めた参加者
は、藤岡警察署と協力し、一一
は、﹁交通安全運動実施中﹂・
月二六日、市内の森新田公民
館 に お い て、﹁ 高 齢 者 交 通 安
﹁ 交 通 死 亡 事 故 多 発 ﹂・﹁ ス ピ
全教室﹂を開催しました。
ードを落として﹂等ののぼり
旗を掲げて交通事故防止を訴 交通課長の交通講話や県警
本部交通安全教育隊員による
冬の県民交通安全運動期間
中の一二月四日、市立西部小
学校、一二月五日、市立車郷
小学校で、同校の交通少年団
高齢者出前講座
員等が、朝の登校時間に合わ ﹁上州ぴかっと運動﹂
の実施
せて交通安全指導を実施しま
した。
︻前橋東︼
一 二 月 一 〇 日、 市 内 粕 川 町
団員が、校門付近において、
の 粕「川老人福祉センター に」
登校する児童に対し、交通安
おいて、﹁上州ぴかっと運動﹂
全ティッシュを配布しながら、
冬の県民交通安全運動初日
交通安全を呼びかけました。
の一二月一日、市内上大類町
交差点において、交通関係機
高齢者交通安全教室の開催
関・団体が参加し、市交対協
自転車マナーアップ
と銘打った高齢者出前講座を
実践指導の実施
﹁交通少年団員﹂の交通指導
寒 風 が 吹 き 荒 れ る 中、 市 内
に 流 入 す る ド ラ イ バ ー に、 手
開催しました。
︻前
橋︼
︻高
崎︼
同所は、入浴施設が併設さ
作りマスコットやチラシを配
自転車マナーアップデーの
布しながら安全運転を呼びか
れているため多くの高齢者が
一一月一五日、前橋市立第三
けました。
利用しており、交通講話や反
中学校において、市・警察・
射材の効能と活用指導に笑顔
地交推・二輪指導者協議会等
で頷きながら、交通事故防止
が中心となり、登校中の生徒
を誓い合いました。
に対し、自転車利用時に使用
する反射剤等の交通安全グッ
ズを配布しながら、正しい自
合同一斉街頭指導の実施
転車の乗り方指導を実施しま
︻高
崎︼
した。
交通安全街頭指導の実施
︻前橋東︼
冬の県民交通安全運動期間
中の一二月六日、市内富田町
の群馬県建設業協同組合事務
所前において、管内の交通関
係 機 関・ 団 体 員 等 が 参 加 し、
交通安全街頭指導を実施しま
した。
5
する高齢者の交通事故防止を
呼びかけました。
反射材の効果、腹話術による
交通安全講話等を行い、多発
しい着用方法指導と安全運転
を呼びかけました。
対し、チラシや啓発品を配布
しながら、シートベルトの正
伊勢崎警察署、玉村町ほか交
通関係団体が参加して、玉村
街頭一斉指導の実施
︻富
岡︼
一二月三日、市内の沖電気
西交差点において、市長・議
長等特別職、警察署及び交通
に因んで﹁襄・城ヒストリー
関係機関・団体役員等が参加
安全・安心モデルタウン開会
し、富岡シルクレディーとと
式﹂が開催されました。
もに歩行者やドライバーにチ
この催しは、犯罪や交通事
ラシなどを配布しながら交通
故のない安全で安心な街づく
安全を呼びかけました。
りを目指すもので、開会式終
了後は、安協広報車等も参加
して、市内の安全パレードを
実施し、交通事故防止を呼び
かけました。
交通安全PR街頭指導
当安協女性部では、伊勢崎
警察署と協力し、一二月六日、
市内の総合病院三か所︵市民
︻伊勢崎︼
高齢者交通事故防止作戦
町福島地内のJA野菜集荷場
県道上において、安全運転P
R街頭指導を実施しました。
シートベルト及びチャイルド
シート着用街頭指導
︻富
岡︼
当安協では、冬の県民交通
安全運動期間中の一二月三日、
市内一ノ宮の国道二五四号バ
イパスにおいて、通行車両に
︻伊勢崎︼
当 安 協 で は、 一 二 月 四 日、
病院・石井病院・鶴ヶ谷病院︶
において、高齢者交通事故防
止作戦を実施しました。
品を配布しながら交通事故防
来院した高齢者に対し、高
齢者事故多発のチラシや啓発
襄・城ヒストリー安全・安心
止を呼びかけました。
︻太
田︼
当安協では、冬の県民交通
﹁一日警察署長﹂の
交通安全活動
モデルタウン開会式の開催
︻安
中︼
冬の県民交通安全運動期間
中の一二月二日、安中市文化
センターにおいて、NHK大
河 ド ラ マ 放 映 の﹁ 八 重 の 桜 ﹂
安 全 運 動 初 日 の 一 二 月 一 日、
太田市新田町のジョイフルホ
ンダニコモール店頭において、
市・警察ほか交通関係団体や
一日警察署長に委嘱された
﹁ ミ ス 太 田 ﹂ が 参 加 し て、 交
通安全活動を実施しました。 同店を訪れた買い物客等に、
チラシや交通安全グッズを配
布しながら、交通事故防止を
呼びかけました。
街頭キャンペーンの実施
︻太
田︼
当安協強戸支部では、一二
月一〇日、太田市強戸地内に
おいて、警察・市交通指導員
等の協力を得て、街頭キャン
ペーンを実施しました。
通行車両の運転者に、チラ
シや交通安全グッズを配布し
ながら、安全運転・交通事故
防止を呼びかけました。
6
大切さを学びました。
高齢者交通安全教室の開催
︻大
泉︼
当安協では、冬の県民交通
安全運動期間中の一二月六日、
千代田町の下中森公民館にお
いて、高齢者交通安全教室を
開催しました。
集まった高齢者に、警察官
の交通講話や安協女性部員が
反射タスキ・交通安全グッズ
の有効利用指導を実施し、最
園児向け交通安全指導の実施
後に、アコーディオン演奏に
よる懐メロを全員で合唱して、
和やかに閉会しました。
︻大
泉︼
当安協女性部では、冬の県
民交通安全運動期間中、管内
三町の幼稚園・保育園を訪問
し、園児向けに交通安全紙芝
居を実施しました。
一二月六日は、邑楽町立長
柄幼稚園において実施し、園
児たちは興味深く話に聞き入
り、交通ルールを守ることの
交通少年団員が一日警察署長
︻館
林︼
一二月一四日、館林市立第
五小学校の交通少年団員八名
が、館林警察署の﹁一日警察
署長﹂に委嘱され、市内の国
市交通安全会ほか関係交通団
体と協力し、一二月三日、み
どり市大間々町の坂下製材所
前 国 道 交 差 点 に お い て、﹁ 夕
暮れ時早めのライト点灯﹂指
導を実施しました。
のぼり旗・プラカード・ハ
ンドプレートで﹁早めのライ
ト点灯﹂をアピールし、交通
安全・交通事故防止を訴えま
した。
道三五四号において、交通安
交通少年団員の交通安全指導
全活動を実施しました。
︻桐
生︼
寒風が吹きすさぶ中、団員 達は、安協赤羽支部員ととも
に、手作りの交通安全メッセ
ージ入り短冊を、通行するド
ライバーに手渡しながら交通
事故防止を呼びかけました。
早めのライト点灯指導
︻桐
生︼
当安協では、警察・みどり
と声をかけながら、手作りの
チラシを配布して、交通事故
防止を呼びかけました。
ショッピングママ作戦の実施
︻渋
川︼
当安協では、冬の県民交通
安全運動期間中の一二月七日、
渋川警察署と協力し、渋川市
行幸田地内のベイシア渋川店
において、ショッピングママ
作戦を実施しました。
買い物客等に対して、交通
安全チラシや啓発物を配布し
ながら交通事故防止を呼びか
当安協では、冬の県民交通
けました。
安全運動期間中の三日間、み
ど り 市 立 笠 懸 東 小・ 笠 懸 北
一斉街頭指導の実施
小・笠懸小の三校交通少年団
員とともに、各校校門付近に ︻渋
川︼
当 安 協 で は、 一 二 月 三 日、
おいて、交通安全指導を実施
渋川警察署と協力し、渋川市
しました。
赤城町敷島地内の日帰り温泉
少年団員等が、登校する児
前において、
童に、﹁交通事故に気をつけて﹂ ﹁ユートピア赤城﹂
7
http://www.gunma-ankyo.or.jp/
〒371-0846 前橋市元総社町80-14 TEL027‐252-0251
(代)FAX027-253-9481
夕「 暮 れ 時 早 め の ラ イ ト 点
灯 プ」 レ ー ト や﹁ 交 通 安 全 運
動実施中﹂ののぼり旗を掲げ
て、通行車両に薄暮時の交通
事故防止と冬の県民交通安全
運動の周知を図りました。
の 交 通 事 故 防 止 対 策 と し て、 めのチェーン着装や正しいシ
一一月三〇日、国道一七号
通行車両に対し、反射式プラ
の月夜野道路情報ターミナル
ートベルトの着用等を呼びか
カード﹁早・め・の・ラ・イ・
において、交通関係機関・団
ました。
体 等 約 一 〇 〇 名 が 参 加 し て、 ト・点・灯﹂を掲げて、安全
運転を呼びかけました。
合同街頭指導を実施しまし
﹁早めのライト点灯﹂
た。
街頭監視の実施
合同一斉街頭指導の実施
県警マスコットの上州く
︻西吾妻︼
ん・みやまちゃんを駆り出し、
一二月三日、管内三か町村
︻西吾妻︼ 通行車両の運転手に対し、交
の主要交差点において、交通
通安全チラシや沼田特産のり
関 係 機 関・ 団 体 が 参 加 し て、
んご︵マナーアップル︶を配
薄暮時の同時間帯街頭監視を
布しながら交通事故防止を呼
実施しました。
同施設を訪れた車両を対象に
びかけました。
一斉街頭指導を行い、交通安
全チラシや啓発物を配布しな
﹁早めのライト点灯﹂PR
がら交通事故防止を呼びかけ
ました。
︻沼
田︼
セーフティードライバー作戦
︻沼
田︼
一二月三日、草津町の道の
駅﹁草津運動茶屋公園﹂前に
おいて、交通関係機関・団体
が参加して、冬の県民交通安
全運動﹁安全が違うね
早め
のチェーン﹂をテーマに合同
一斉街頭指導を実施しまし
財団
法人 群 馬 県 交 通 安 全 協 会
発行 群 馬 県 交 通 安 全 活 動 推 進 セ ン タ ー
/
た。
一二月三日、沼田警察署西 通 行 車 両 の ド ラ イ バ ー に、
交差点において、交通関係団
チラシやマスコットを配布し
体等約四〇名により、薄暮時
ながら、安全運動の周知と早
2013.2 第218号
○ 交通安全協会は、悲惨な交通事故を防止するため、様々な交通安全活動を行っています。
この活動の支えになっているのが、会員の皆様からご支援をいただいている交通安全会費です。
会費は、皆様の居住地の交通安全協会の活動に活用させていただいております。
○ 交通安全協会の活動にご理解いただき、運転免許証の更新時等には是非入会に
ご協力をお願いいたします。
会 費 年会費は700円です。3年の方∼ 2,100円、5年の方∼ 3,500円。
受 付 (財)群馬県交通安全協会、各地区交通安全協会の窓口で受付をしています。