野田市立中央小学校新館耐震補強工事 図面リスト A-00 図面リスト S-01 特記仕様書 E-01 電気設備工事特記仕様書(1) M-01 機械設備工事特記仕様書(1) A-01 特記仕様書 1 S-02 耐震補強工事施工要領図 E-02 電気設備工事特記仕様書(2) M-02 機械設備工事特記仕様書(2) A-02 特記仕様書 2 S-03 補強位置図 各階伏図 E-03 改修 電気設備1階平面図 M-03 撤去改修 機械設備1階平面図 A-03 特記仕様書 3 S-04 補強位置図 軸組図(1) E-04 改修 電気設備2階3階平面図 M-04 撤去改修 機械設備2階3階平面図 A-04 特記仕様書 4 S-05 補強位置図 軸組図(2) E-05 撤去 電気設備1階平面図 A-05 特記仕様書 5 S-06 撤去図 各階伏図 E-06 撤去 電気設備2階3階平面図 A-06 特記仕様書 6 S-07 撤去図 軸組図(1) A-07 特記仕様書 7 S-08 撤去図 軸組図(2) A-08 仮設計画図 S-09 鉄骨ブレース補強詳細図 A-09 概要・配置図・案内図・仕上表 S-10 EW180壁補強詳細図 A-10 既存・撤去 1階平面図 S-11 W180壁補強詳細図 A-11 改修 1階平面図 S-12 W120開口閉鎖詳細・スリット詳細図 A-12 既存・撤去 2階平面図 A-13 改修 2階平面図 A-14 既存・撤去 3階平面図 A-15 改修 3階平面図 A-16 既存・撤去 屋階平面図 A-17 改修 屋階平面図 A-18 既存・撤去 立面図(南・東)、断面図 A-19 改修 立面図(南・東)、断面図 A-20 既存・撤去 立面図(北・西) A-21 改修 立面図(北・西) A-22 既存・撤去 矩計図 A-23 改修 矩計図 A-24 ブレース周り詳細図 A-25 雑詳細図 A-26 建具表 平成25年 3月 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 図面リスト 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-00 工 事 名 称 章 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 仕 様 書 Ⅰ . 工 事 概 要 耐震改修工事 1.工 事 場 所 千葉県野田市野田611番地 2.改 修 建 物 概 要 建 物 名 称 野田市立中央小学校(新館) 構 造 階 数 RC造 3 建築面積 (㎡) 延べ面積 (㎡) 備 考 1952 昭和39年建設 1 一 般 共 通 事 項 項 目 6 条件明示項目 7 材料の品質等 4.工 事 内 容 ( ・ 印のついた種目) 1) 大規模改修 外 部 ・ 屋上防水改修 ・ 外壁改修 ・ 金属製建具一部取り替え ・ ガラス取り替え ・ サッシ廻りシーリング打ち替え ・ エキスパンションジョイント取り替え ・ 屋上手摺取り替え ・ 竪樋取り替え ・ ガラスシール替え ・ ・ ・ 2) 構造改修 10 1 ・ 構造壁設置(鉄骨ブレース壁___箇所、RC壁___箇所、________________) ・ 柱設置(RC柱___箇所、S柱___箇所、 _______________________) ・ 柱補強(鉄板巻き___箇所、RC増打___箇所、____________________) ・ その他(RC袖壁___箇所、RC床___箇所、基礎補強__________________) 耐震スリット 1カ所、 開口閉鎖 5カ所 (_______________________________________) 3) その他 ・ ・ Ⅱ. 建築改修工事仕様書 1. 標 準 仕 様 書 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て①による。 ① 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(平成22年版)」 (以下、「改修標仕」という。) ただし、改修標仕に、記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁部監修「公共建築工事標準 仕様書(平成22年版)」(以下、「標仕」という。) ② 改修標仕で「特記がなければ、」以下に具体的な材料・工法・検査方法等を明示している場合において それらが関係法令等(条例を含む)に抵触する場合には、関係法令等の遵守(1.1.13)の規定を優先する。 なお、関係法令等を遵守する場合には具体的な対応策について監督職員と協議すること。 章 項 目 1 適用基準等 1 一 般 共 通 事 項 建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 (平成22年版) 千葉県福祉のまちづくり条例 施設整備マニアル 工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 建築工事安全施工技術指針・同解説 (建設大臣官房官庁営繕部監修) 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 国土交通省住宅局建築指導課監修 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課営繕対策室監修 (平成18年版) ・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成18年版) 1 一 般 共 通 [1.4.2] 事 ・本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能と同等以上のものを使用する。 項 ただし、製造業者等が指定されている場合に同等以上のものとする場合は、あらかじめ 項 目 特 記 事 項 10 特別な材料の工法 12 技能士等 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF,パーティ クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアル デヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が が極めて少ないものとする。 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しな い難揮発性の可塑材を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、 キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、 放散が極めて少ないものとする。 5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 の什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 規制対象外 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 第三種 ①JIS及びJASのF☆☆☆規格品 ②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 ③旧JISのEo規格品 ④旧JASのFco規格品 [1.4.5] ・ コンクリートの圧縮試験及び鉄筋の引張り試験については、千葉県建設技術センター 等の試験機関で実施すること。 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定 する工法とする ・ 行う 調査範囲 ・図示による ・ [1.5.2] 調査方法 ・図示による ・ 補修方法 ・図示による ・ [1.5.3] ・ 行わない [1.6.2] 適用工事種別 防水改修工事 技能検定の職種 章 13 空気中の化学物質 の濃度測定 [1.5.9] 施工完了時及び部分使用引渡しに先立ち、室内空気中の揮発性有機化合物の濃度を測定し 報告すること。 測定対象物質は、次による。 学校施設 ・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、 スチレン 庁舎、住宅等 ・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、 着工前の測定 ・ 行う ・ 行わない 測定対象室 ・ 図示 ・ 測定箇所数 ・ 図示 ・ 14 完成図等 4 品質計画等 5 電気保安技術者 特 記 事 項 23 過積載による 違法運行の防止 工事の施工にあたっては、次の事項を厳守すること。 1. 積載重量制限を超過して土砂を積み込まず、また、積み込ませないこと。 2. さし枠装着車、不表示車等土砂を積み込まず、また、積み込ませないこと。 3. 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引渡しを受けるなど、 過積載を助長するすることのないようにすること。 4. 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、 不表示車等を土砂運搬に使用している場合は、早急に不正状況を解消する 措置を講ずること。 5. 建設発生土の処理及び骨材等の購入に当たって、下請け業者及び骨材等 納入者の利益を不当に害することのないようにすること。 6. 以上のことにつき、下請け業者にも十分指導すること。 24 施設点検 本工事完了( 「工事目的物の引渡」)を行った日 )後、1年目に施設点検(不具合の 有無を確認し、その処理について協議)を行うので、施設改修課から依頼があり次第、 施設点検に立ち会い協力するものとする。 下記図書を工事引継書により引継ぐこと。 25 環境対策 ※受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と円滑な工事施工を図ること ※受注者は、千葉県が運用を開始している環境マネジメントシステムの構成要素をなす [1.8.1~3][表1.8.1] ・ 工事写真 ※1部 ・ 部 ・ 完成写真( ) ※1部 分類 ・ カラー 規格 ・ キャビネ版 ・ 撮影箇所 ・ 内部 箇所 ・ 外部 箇所 ・ 完成図等( ) 「公共事業における環境影響の低減」を推進し、達成するため施工計画書“環境対策”内 に、独立した項目として「環境に配慮した工事実施計画」について記載するものとする。 「実施計画書」には次の内容を記載すること。 ・ 大気汚染対策 ・ 騒音、振動対策 ・ 水質汚濁対策 ・ 地盤沈下対策 部 数 ・ 部 ・ 部 ・ 防塵対策 ・ 一般廃棄物対策 ・ 交通障害対策 ・ その他( ) ※ 見開き製本1部 ※建設機械は、排ガス対策車及び、低騒音型を使用すること。 ※ 一部 ・ 部 ・ 保全に関する資料 ・ CD-R 下記工事関係資料を監督職員と協議の上CD-Rに書き込んで提出のこと。 ※ 完成図 ・ 金抜き内訳書 ※ 工事写真 ※ 完成写真 ・施設保全台帳 ・その他( ) 提出枚数 ※ 1枚 ・ 枚 15 電子納品 ※特定粉じん排出等作業(法定外建築物・作業を含む)は、「建築物の解体等に係る石綿 飛散防止対策マニュアル」に基づき施工する。 ※本工事で使用する軽油については、JIS規格軽油を使用すること。 ※請負者は、県税事務所がその他の機関と合同で行う建設機械及び本工事に係る車両等を 対象とする燃料の抜取調査に対しては、監督員の指示により協力しなければならない。 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に 基づく環境配慮物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(「資 材の梱包及び容器は可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄物の負荷低減に 配慮されていること。」)に留意すること。 (1) 本工事は、電子納品の対象工事である。 電子納品とは、調査・設計・工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品 することをいう。 (2) ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領(案)〔平成14年11月国土交通 省大臣官房官庁営繕部〕」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォー マットに基づいて作成されたものをいう。 (3) 「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に 内容を確認し、CD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。 (4) 本工事では、設計図CADデータを貸与(・する ・しない)。 設計CADデータを貸与する場合の著作者は( )であり 貸与するCADデータを当該工事の施工図または完成図の作成以外の目的に 使用してはならない。 (5) 「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成する。 「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または 電子データにより提出する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と十分 協議のうえで決定すること。なお、提出先は以下のとおりとする。 ・ 1部は(財)建設技術センターに提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は 監督職員 ・ 1部は完成図書に綴じ込み、残りの2部は監督職員 (6) 電子成果物の提出の際には、「電子成果物作成支援・検査システム」等により チェックを行い、エラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで 提出すること。なお、電子納品関連参考資料は別記-1による。 (7) 「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。 2 仮 設 工 事 26 工事現場管理 受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。 1. 不法・違反無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を 工事現場に立ち入らせないこと。 27 高度技術・創意 工夫・社会性等 受注者は、工事施工において、自ら立案した創意工夫や技術力に関する項目、 または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了まで に所定の様式により提出することができる。 1 足場その他 内部足場 種別 ※ きゃたつ、足場板等 ・ [2.2.1] 外部足場 種別 ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 [2.2.1][表2.2.1] 防護シートによる養生 ※ 行う ・ 行わない ネット養生シート(・ 防炎1類 ・ 防炎2類 ※ 防音シート ) ※ 足場を設ける場合は、改修標仕2.2.1(b)によるほか、設置等においては、「手すり 先行工法による足場の組み立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式又は (3)手すり先行専用足場方式により行うとともに、「働きやすい安心感のある足場」を 使用すること。 なお、メッシュシート及び安全ネットは、人の墜落を防止する設備としては扱わない。 材料、撤去材料等の運搬 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・その他 (ダストシュート) 千葉県の電子納品運用ガイドラインは下記のアドレスから参照できる。 ○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)平成21年2月 2 養生 既存部分の養生 ※ ビニールシート等 ・ [2.3.1] 固定家具等の移動 ※ 行わない ・ 行う(図示) 既存家具等の養生 ※ ビニールシート等 ・ 既存ブラインド、カーテン等の保管等 ・指定場所に保管、再取付け ・撤去、処分 3 仮設間仕切り 仮設間仕切り等の種別 http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/std0211/02const.pdf 16 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 17 埋設配管・配線 調査 ※ 既存資料調査 ・ 放射線透過試験 18 設備工事との 取り合い 種 別 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 施工範囲は別記-2 (工事区分表) による。 19 設計GL ※ 図示 ・ 設計GL=現状GL 20 中間検査 ・ 中間検査を実施する (回数 : 1 回 ) [1.7.2] 実施時期 : 8月末( ) 中間検査の範囲 : 教室等 ・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ 左官作業 ・ タイル張り作業 ・ 建築塗装作業 ・ 樹脂接着剤注入施工 ・ 建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事 [1.2.2] 34 ※ 風速(Vo= ) ※ 地表面粗度区分( ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・ 積雪区分 H12建告示第1455号 別表( ) 21 安全対策 ・ 受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全かつ円滑に実施する ことを目的とする「工事関係者連絡会議」を設置すること。 ・ 発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。 22 保険等 ・ 本工事の完成引渡しまで工事目的物及び工事材料を火災保険、建設工事保険 その他の保険に付すること。 ・ 「建設業退職金共済制度」に基づき工事契約締結後、1か月以内に提出する こと。 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ カーペット系床仕上げ作業 ・ 適用する ※ 適用しない [1.3.3] 塗装改修工事 ・ 建築塗装作業 耐震改修工事 ・ 鉄骨組立作業主任者 ・ 型枠工事作業 ・ とび作業 ブロック、ALC工事 ・ コンクリートブロック工事作業 ・ ALCパネル工事作業 石工事 ・ 石張り作業 植栽工事 ・ 造園工事作業 ・ 木下地 ※ C種 単管下地 ※ 無し ※ せっこうボード( ※ 9.5 ・ ) ・ 片面 防炎シート ※ 木製扉 ※ 合板張り程度 ・ ※ 無し ・ 鋼製扉 ※ 片面フラッシュ程度 ・ ・ 有り 4 監督職員事務所 ・ 既存建物内の一部を利用する ・ 構内に設置する ※ 設けない [2.4.1] 監督職員事務所の規模 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・35㎡程度 ・ ユニットハウス程度 5 監督職員事務所の 備品等 ・ 下記のものを常備する 机、椅子、書棚、ゴム長靴、保護帽子、消火器、打合せテーブル、 検査用機器等 6 工事用水 構内既存の施設 ・ 利用できない ※ 利用できる( ・ 有償 ※ 無償) 7 工事用電力 構内既存の施設 ・ 利用できない ※ 利用できる( ・ 有償 ※ 無償) 8 シートゲート ・ W= m H= m 箇所 9 仮囲い ・ B型バリケード H= 1.8 m L= m ※ 成型鋼板 H= 2.0 m L= m 10 仮設道路 ・ 砕石敷き (厚さ mm 幅 mm) L= m (砕石は、再生クラッシャランGを使用) ・ 鋼板敷 (厚さ 22 mm 幅 1.5 m 長さ 6 m ) ____枚 ・ サッシ施工 ・ ガラス工事作業 ・ 塗装作業 ・ 大工工事作業 ・ タイル張り作業 ・ B種 塗 装 厚さ mm ・ 施工箇所 ・ ______ ( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ) ・ ______ ( ・ A種 ・ B種 ・ C種 ) ・ 左官作業 ・ 内外装板金作業 [1.3.8] ※ 軽量鉄骨 ・ 合板( ※ 9.0 ・ ) [2.3.2][表2.3.1] 充てん材 充てん材 ※グラスウール 32k ・ FRP防水工事作業 ・ 自動ドア施工作業 仕上材(厚さ mm) ・ A種 仮設扉 ・ シーリング防水工事作業 ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 内装改修工事 下 地 ・ 塩化ビニル系シート防水工事作業 ・ セメント系防水工事作業 建具改修工事 [2.2.1][表2.2.2] http://www.pref.chiba.lg.jp/eizen/jigyousha/denshinouhin/documents/guide2102.pdf 電子納品関連資料は国土交通省のホームページ内にて参照できる。 ○営繕工事電子納品要領(案)平成14年11月改訂版 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業 外壁改修工事 [1.1.4] ・ 消費税込みの最終請負金額が2,500万円以上となる場合には、工事受注時及び工事 変更・完成時に、工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、監督職員に提出し 承諾を受けた後に (財) 日本建設情報総合センターにFDにより登録すると共に、 登録結果を監督職員に報告する。 請負金額が500万円以上2,500万円未満の工事に ついては受注時のみ登録するものとする。 ※ 発生材の処理等は、別記-1「建設副産物の処理」による。 1 一 般 共 通 事 項 項 目 濃度測定方法等については、監督職員の指示による。 ・ ボード仕上げ工事作業 ・ 鋼製下地工事作業 3 発生材の処理等 共通事項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 工事実績情報の 登録 9 材料の試験 11 施工数量調査 特 記 事 項 章 ※ 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針 の判断の基準に従い、あらかじめ、「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のため のガイドライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠した証明書を監督職員に提出する。 ※ 本工事において使用する材料が県内において生産されるものについては、優先して 使用するよう配慮する。 ※ 環境配慮物品調達方針に基づき、環境に配慮した物品を優先的に購入するように配慮 する。 8 化学物質を放散させ ない建築材料等 2. 特 記 仕 様 1) 項目は、番号に 印のついたものを適用する。 2) 特記事項は、 印のついたものを適用する。 印のつかない場合は、※印のついたものを使用する 印と ※ 印のついた場合はともに適用する。 3) 特記事項に記載の [ ] 内表示番号は、建築改修工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表 を示す。また、( )内表示番号は、建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 を示す。 4) G印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達 品目を示す。 5) 構造改修については、別記構造特記仕様による。 [1.3.5] 施工可能期間 6 初旬 9 末 ・ 月 日~ 月 日 (期間中も行事等により、短期の施工不能日あり) ・ 月 日~ 月 日 資材及び駐車場所 ・ 敷地内 ・ 敷地外 ( ・ 無償 ・ 有償) 部分使用 ※ 有り ・ 無し 月 日までに下記部分について、部分使用するので協力すること。 部分使用箇所 ( ) 監督職員の承諾を受ける。 材料・機材等の製造業者は次の(1)から(6)すべての事項を満たすものとし、この証明と なる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する品質および性能が評価され たことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること (3)安定的な供給が可能であること (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を有していること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること 3.工 事 種 目 ( ・ 印のついた種目) ・ 大規模改修 ・ 構造改修 ・ その他 (________________) 内 部 ・ 天井張り替え ・ 内壁塗り(貼り)替え ・ 巾木塗り(貼り)替え ・ 床張り替え ・ 便所改修 ・ 障害者便所設置 ・ 便所地下ピット設置 ・ 土間配管(配線)ピット設置 ・ ・ 木製建具取り替え ・ 黒板取り外し再設置 ・ 掲示壁張り替え ・ 教壇取り替え ・ 下足入れ撤去、新設 ・ ・ ・ ・ 特 記 事 項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書1 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-01 章 項 目 特 記 事 項 1 降雨時に対する 養 生 項 目 3 防 [3.1.4][3.3.2~3][表3.1.1][表3.3.3~10] 水 防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別 改 ・B-1 ※ B-2 保 ・P1B 修 ・BⅠ-1 ※ BⅠ-2 護 ・P1BⅠ ・T1BⅠ 防 ・P2AⅠ 工 ・AⅠ-1 ※ AⅠ-2 水 ・P2A ・A-1 ※ A-2 事 露出 ・M4C ・C-1 ※ C-2 防水 ・M3D ・P0D ・D-1 ※ D-2 屋内 ・E-1 ※ E-2 8 保証年限 ・P1E ・P2E 防水 (保護層は図示による) 9 とい アスファルトの種類 ※ 3種 ・ 4種 [3.2.2][3.3.2] 保護コンクリートのコンクリート種類 ※ 無筋コンクリート [3.3.2] POD工法の改修ドレン ※ 設けない ・ 設ける [3.2.5] M3D、POD工法の脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける [3.3.3] 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) ・ 除去する [3.2.6] 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※ 25 ・ [3.3.2] ただし、ノンフロンのもの。G 立上り部の保護 ・ れんがの種類 ※ 見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のレンガ形 コンクリートブロックとする。 [3.3.2] ・ 乾式保護材の材料 ※ 押出成形セメント板 厚さ15mm [3.3.2] 3 改質アスファルト シート防水 [3.4.2][表3.1.1][3.4.3][表3.4.1~3] 防水改修工事の種類 施工箇所 新規防水層の種別 10 アルミニウム製 笠木 厚さ(mm) 種 類 板厚(mm) ・ M4AS工法 ・ AS-1 ・ AS-2 ・ AS-3 ・ 250形 1.6 以上 ・ AS-4 ・ AS-5 ・ AS-6 ・ 300形 1.8 以上 ・ 350形 2.0 以上 ・ POAS工法 章 ・ M3AS工法 ・ M3ASI工法 項 目 特 記 事 項 表面処理 ※ A-1又は B-1種 ・タイル部分張替え用エポキシ樹脂 [4.2.2] 接着強さ 凝縮破壊率(%) 隅角部及び突き当たり部等の役物は 間隔は品質計 本体製造所の仕様による。 ・ 100形 ・ B-2種 画で定めたも ( ) の ・ POASI工法 ・ POS工法 ・ S-F1 ・ S-M1 ・ カラー ※ 非歩行 ・ S4S工法 ・ S-F2 ・ S-M2 ・ シルバー ・ 軽歩行 11 折板葺 形 式 ・ S-M1 ・ S-M2 材 料 ※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ 150) (規格等) ・ ・ SI-F1 ・ SI-F2 軒先面戸板 ※ 有り ・ 無し 断 熱 材 ※ 有り(種別: 厚さ: ・ S4SI工法 ・ SI-M3 耐 火 性 能 ※ 30分耐火 ・ 無し 立上がり部分撤去 ・ する ・ しない 脱気装置 ・ 設ける ・ 設けない [3.5.3] 脱気装置の区分 ・ 脱気盤 (歩行部分) ・ 脱気塔 (歩行部分) 下地処理 ・ 既存保護モルタル面を高圧洗浄 (120Kg/㎝2とし、樹脂 モルタル金 ゴテ) 外 壁 改 修 工 目地処理 PCコンクリートの場合( ) [3.5.4] 事 押 え 金 物 ・ アルミアングル(L=30X15X2.0) ・ そ の 他 共 通 [表3.1.1][3.6.3][表3.6.1] 事 項 防水改修工法の種類 新規防水層の種別 仕上げ塗料塗り ・ POX工法 施工箇所 ※ X-1 ・ ・ シルバー ・ L4X工法 ※ X-2 ・ ・ カラー ・ P1Y工法 ※ Y-1 ・ 0.40以上 0.40以上 50以上 50以上 50以上 50以上 標準 高温 低温 アルカリ温水 熱劣化 1.00以上 1.00以上 20以上 20以上 30以上 30以上 30以上 ・ Uカットシール材充てん工法 外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リ 充てん材料 曲げ強さ 圧縮強さ (N/mm2) (N/mm2) 標準時 湿潤時 低温時 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上 ・ シーリング用材料 mm) ・ 可とう性エポキシ樹脂 ※ 充てん工法 単位容積質量 (㎏/L) ・ ポリマーセメントモルタル ・ 行う( ※ 全面 ・ 図示の範囲) 3 ・ 既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、 .欠損部改修工法による) ※ 樹脂注入工法( ※ 既存モルタル面 ・ 既存躯体コンクリート面) [4.1.4][4.4.2][4.4.5] 2 ひび割れ部改修 工法 [3.3.3][3.4.3][3.5.3][3.6.3] 種 類 材 質 設置数量 ・ ポリスチレン樹脂 ・ ABS樹脂 ( ) ・ 平面部脱気型 ・ ステンレス ・ 鋳鉄 ㎡当たり1箇所 ・ 合成ゴム ・ 塩化ビニル樹脂 ( ) ・ 立上り部脱気型 ・ ステンレス ・ 銅 7 シーリング 接着性試験 ※行う (簡易接着性試験) シーリング材の種類(記号) [3.7.8] ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 0.2以上~1.0未満 ※ 200~300 ※ ・ ・ ・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 ※ 130 ・ ・ ・ 樹脂注入工法 注入工法 接着強さ (N/mm2) 広がり速度 長さ変化率 (cm/s) (収縮) (材齢28日) (材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強さ) 3以上 3%以上 0.5N/mm2 5.0N/mm2 引張接着性 曲げ性能 以上 ・ 無し 接着強さ(N/mm ) 長さ変化率 曲げ強さ (%) (N/mm2) 温冷繰り返し後 充てん材料 吸水性 備 考 ※ 1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん 15%以下 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ シール工法( ※ 既存モルタル面 ・ 既存躯体コンクリート面) [4.1.4][4.2.2][4.4.7] 5.0N/mm2 以上 ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ 既存塗り仕上材の撤去及び補修 ( ※ シール工法の範囲 ・ ) ・吸水調整材 [4.2.2] 項目 品質性能 全固形分(%) ※ 行わない ・ 行う ・ 耐久性 以上 備 考 [4.1.4][4.2.2][4.4.6] 品質・規格等 ・ シーリング用材料 吸水性(g) 接着強さ(N/mm2) 界面破断率(%) 0.98以上 50%以上 表示値±1%以内 30分間で1g以下 3 欠損部改修工法 既存モルタル面の欠損部 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 改修工法の種類 [4.4.2][4.6.3] [4.1.4][4.4.8~9] 材 料 品質・規格等 ・ 充てん工法 ポリマーセメントモルタル ・ モルタル塗替え工法 改修標仕4.2.2(g)による 塗り厚25mmを超える場合の補強 既製目地材 ・ 適用する(形状 ※ 図示 ・ ) 4 浮き部改修工法 4.0以上 初期硬化性(標準) 接着強さ(標準) 圧縮強さ 2.0N/mm2以上 50.0N/mm2以上 30.0N/mm2以上 3.0(%)以下 6.0N/mm2以上 注入量(ml/m) 注入材料 [4.2.2] ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) ・ 検査(コア抜取り) ※ 行わない [4.3.4] ・ 行う(抜取り部の補修方法: ) ・ポリマーセメントスラリー [4.2.2] 改修工法の種類 曲げ強さ 硬化収縮率 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 4-1 1 ひび割れ部改修工法 b.対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 外 c.常温常湿(温度20±15℃、湿度 65±20%)において製造所の指定する期間 壁 改 修 工 ・可とう性エポキシ樹脂 [4.2.2] 事 性 能 常温物性 低温性 加熱劣化 引張接着性 コ 引張強さ 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 1.0N/mm2以上 最大引張応力1.0N/mm2以上 ン 伸 び 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 破断時の伸び10.0%以上 ク リ 比重 表示値±0.10以下 又は製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合して いること。 押出し性 60秒以下 スランプ 3mm以下 加熱減量 5%以下 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 b.対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 c.常温常湿(温度20±15℃、湿度 65±20%)において製造所の指定する期間 又は製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合して いること。 一般部 ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 ※ 樹脂注入工法 [4.1.4][4.3.4~6] [4.2.2] [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3~4] アンカーピンの本数(本/㎡) (モルタルを撤去しない場合) ー シーリング改修工法の種類 [3.7.4~7][表3.7.1] ・ シーリング充てん工法 ・ シーリング再充てん工法 ・ 拡幅シーリング再充てん工法 ・ ブリッジ工法 シーリング材の種類、施工箇所 [3.7.2][表3.7.1] ※ 下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする 施工箇所 共通事項 ㎡当たり1箇所 注入工法の種類 ※ 自動式低圧エポキシ ※ 行う ・ 行わない ・ 図示 2 標準時 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] ・ エポキシ樹脂モルタル ・既製調合モルタル [4.2.2] 保水率 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] ・ パテ状エポキシ樹脂 ・ Uカットシール材充てん工法 調査範囲 ・図示 [1.5.2] 調査内容 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無 及び錆汁の流出の有無を調査する。 モルタル壁仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損 部の形状寸法等を調査する。 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面 に表示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 (%) ※ 行わない ・ 行う ・ シール工法 ・パテ状エポキシ樹脂 [4.2.2] 6 脱気装置 ポリウレタン系シーリング材 ・ 可とう性エポキシ樹脂 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 70.0以上 1.80程度 0.60以上 0.40以上 0.20以下 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・ 除去する [3.2.6] 脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける [3.6.3] ポリマーセメントモルタルの充てん ・ ※ Y-2 ・ ・ P2Y工法 備 考 ※ 1成分形又は2成分形 調査報告書の部数 ※2部 ・ 2 改修材料 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 ポリウレタン系シーリング材 ・ SI-M1 ・ SI-M2 1 施工数量調査 熱劣化 ※ 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形 ・ POSI工法 4 特 記 事 項 表面状態 だれの下がり量は5mm以内としひび割れが発生しないこと。 透水性 裏面の漏れ、水滴の付着がないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 (13.3.2)(13.3.3)(表13.2.1) ・ S3SI工法 ・ M4SI工法 冷熱水中繰返し 外 壁 ・エポキシ樹脂モルタル [4.2.2] 改 修 接着強さ 圧縮強さ 曲げ強さ 工 1.0N/mm2以上 20.0N/mm2以上 10.0N/mm2以上 事 a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。 モ b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ル c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤 タ を使用しないこと。 ル d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。 塗 e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存 り しても上記の品質性能に適合していること。 仕 上 ・ポリマーセメントモルタル [4.2.2] げ 外 ポリマーセメントモルタルの種類 壁 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 形 状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8 ・ S3S工法 ・ M4S工法 項 目 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8N ト おもりで安定していること。 打 a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 放 し 2 欠損部改修工法 b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 仕 c.「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働 上 安全衛生法」に基づく、「有害溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を げ 使用しないこと。 外 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存 壁 しても上記の品質性能に適合していること。 e.ずれ抵抗性があること。 4-2 1 既存モルタル塗りの f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 撤去 工法 [3.9.3] 板材折曲げ形の笠木の取付工法 ※ 図示 既存笠木等の撤去 ・ 行う(範囲 ※ 図示 ・ ) 下地補修の工法 ※ 図示 [3.4.2][表3.1.1][3.5.3][表3.5.1] 4 合成高分子系 ルーフィングシート 防水改修工法の種類 仕上げ塗料等 使用分類 施工箇所 新規防水層の種別 防水 アルカリ温水 引張強さ(N/mm2) 1.00以上 1.00以上 1.00以上 伸び(%) ・ 脱気装置 ※ 設けない ・ 設ける 低温硬化 75以上 皮膜物性 [3.9.2][表3.9.1] 固定方法及び 標準 強度(N/mm2) 0.60以上 0.40以上 0.40以上 備 考 固定間隔 章 4-1 ・ ASI-1・ ASI-2 ・ M4ASI工法 5 塗膜防水 特 記 事 項 PCB含有シーリング調査 4 ・1次分析(PCB含有分析の要否判定) 外 工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種につい 壁 ての判定を行うこと。なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、PCB含有分析 改 が必要な場合は監督職員と協議すること。 修 ・2次分析(PCB含有分析) 工 PCBの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は監督職員に報告すること。 事 1)採取箇所 計 箇所 共 2)採取方法 分析機関の指定する方法により採取する。 通 3)分析方法 GC-ECD法による(JIS K0114) 事 シーリングにPCBが含有していた場合の措置 項 1)除去方法 「標準施工要領書」(日本シーリング工業協同組合連合会/日本 シーリング材工業会)による 2)処理方法 関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、 採取時期、使用部位、PCBが含有していること等を明記の上、施設 管理者へ引き渡す。 ・ アスファルト防水 10年 ・ 合成高分子ルーフィング防水 ・10年 ・15年 ・ 塗膜防水 5年 (X-1工法は、10年) (受注者は、防水施工業者及び材料メーカーと連名で年限保証する) [3.8.2][表3.8.1] といの材種 ※ 配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管(一般)・硬質塩化ビニル管(カラー) ・ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管(RF-VP)G ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP)G 鋼管製といの防露 ※ 改修標仕表3.8.4による [3.8.3][表3.8.4] ・ 次の箇所は行わない( ) ロックウール保温筒又はフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・ 第三種 掃 除 口 ※ 有り ・ 無し 縦どい受け金物の材種 ※ 樋受け金物は、ステンレス製とする 縦どい受け金物の取付け ※ 図示 ・ 標仕13.5.3(d)(2)による [3.8.3](13.5.2) ー 3 防 水 2 アスファルト防水 改 修 工 事 章 [3.1.3] ※ 降雨等のおそれがある日は、屋根防水層及び外部に面するシーリング材 の撤去作業は行わない。また、一日の作業終了後は、原則として降雨等に 対して漏水のないようにシート等の養生を行う。 指定部 注入口の箇所数(箇所/㎡) 一般部 充てん量 指定部 注入量 ・ アンカーピンニング部分 ※ 16 ※ 25 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 25ml ・ 注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 自動式低圧エポキシ 0.2以上~1.0以下 ※ 200~300 ※ ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 50ml ・ ・ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング部分 ※ 9 ※ 16 ※ 25ml 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ※ 150~250 ※ 130 ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ 樹脂注入工法 ・ 手動式エポキシ樹脂 注入工法 ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0以下 注入工法 注入量(ml/m) ・ 注入材料 ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) ・ 検査(コア抜取り) ※ 行わない ・ 行う(抜取り部の補修方法: ) 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 備 考 作図 検図 承認 図面名称 [4.2.2] [4.3.4] アンカーピン [4.2.2] 材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ 注入口付アンカーピン [4.2.2] 材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径外径 6mm 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書2 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-02 章 項 目 4-3 1 既存タイル張りの 撤去 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 2 ひび割れ部改修工法 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 5 陶磁器質タイル張り タイルの種類 [4.2.2][4.5.7~8] ・ 外壁タイル張り全面 ・ 図示の範囲 [4.5.2] 撤去箇所 ※ 下地モルタルまで ・ 貼り付けモルタルまで ・ タイルのみ 主な用途による区分 形状寸法 改修箇所 ※ 既存タイル張り面 ・ 既存タイル撤去面( ・ コンクリート面 ・ モルタル面) ※ 樹脂注入工法 [4.1.4][4.3.4][4.5.5] 注入工法の種類 ※ 自動式低圧エポキシ ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 0.2以上~1.0未満 ※ 200~300 ※ ・ ・ 樹脂注入工法 注入量(ml/m) ・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 ※ 130 ・ 注入工法 ・ シーリング用材料 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 備 考 備 考 ※ 1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※ 行わない ・ 行う 5 建 ・ ・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ※建具表による ・図示 ・ 内部 ・ ・ ※建具表による ・図示 改 ・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ※建具表による ・図示 修 工 ・ ステンレス製建具 ・ ・ ※建具表による ・図示 工 事 ・ 軽量シャッター ・ ・ ※建具表による ・図示 事 二丁掛 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 改 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 修 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 壁タイル張りの工法 [4.5.7~8][表4.5.3] 外装タイル ・ 密着張り ・ マスク張り タイルの試験張り ※ 行わない ・ 行う 建具の種類 5 建 撤去工法 ・ 昇降口外壁 適用G 1 改修工法の適用 かぶせ工法 Ⅱ類 あり なし 章 具 項 目 特 記 事 項 [5.1.3] ・ アルミニウム製建具 Ⅰ類 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。 タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う 注入材料 [4.2.2] ※ 建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形) ・ 検査(コア抜取り) ※ 行わない [4.3.4] ・ 行う(抜取り部の補修方法: ) 充てん材料 再生材の 耐凍害性 色 (mm) Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 特 記 事 項 施工箇所 備 考 ・ ・ Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) 吸水率による区分 うわぐすり 役 物 項 目 章 適用箇所 ※建具表による ・図示 2 見本の製作等 ・ 特殊な建具の仮組(建具符号: ) 3 防犯建物部品 ・ 適用する( ) 4 アルミニウム製建具 外部に面する建具 14 ガラス ※ 建具表による ・ ガラスブロック積み(※図示 ) ・ ガラスブロック 品質JIS A5212によるもの 寸 法 具 15 ガラス等の取替 色 調 パターン 防火認定 ※ クリア ・ 熱線反射 ※ 無し ・ 乳白 ・ カラー( ) ・ 有り 既存金属製建具のガラス取換え ・ 取替える ・ 既存のまま [5.1.5] 取替え範囲 [5.1.7] ・ 全て ・ 外部全て ・ 外部Fix部分全て ・ 図示部分 既存金属製建具のガラスとめ材のみの取替え 枠見込み(mm) 種 別 耐風圧性 気密室 水密室 ・ A種 S-4 ※ A-3 ・ B種 S-5 ・ ※ W-4 ・ ・ C種 S-6 A-4 W-5 100 ・ 取替える ・ 既存のまま [5.2.2][表5.2.1] 取替え範囲 施 工 箇 所 ・ 全て ・ 外部全て ・ 外部Fix部分全て ・ 図示部分 ※ 70 ※ 図示 16 ガラス留め材及び溝 ガラス留め材 建具の種類 防音ドアセット ・防音サッシ ・適用する 遮音性の等級( ) 6 目地改修工法 [5.12.5] アルミニウム製 耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( ) 断熱ドアセット ・断熱サッシ G ・適用する 断熱性の等級( ) 表面処理 ・B-1 ・B-2(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・ 目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16] 屋内建具 ・ 伸縮目地改修工法 [4.1.4][4.5.16] シーリング用材料 種類 ※ 改修標仕表3.7.1による [3.7.2][表3.7.1] 5 網戸 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ※ シーリング材 ・ ガスケット(FIX部はシーリング材) 鋼製及び鋼製軽量 ※ シーリング材 ステンレス製 ※ シーリング材 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。 表面処理 ※ C-1種又はB-1種 [5.2.4][表5.2.2] 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ・ C-2種又はB-2種( ※ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー) ・ [5.12.2][表5.12.1] 材 種 [5.12.2] 改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 防虫網 JASS17ガラス工事「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を 網の種別 ※ ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製 ・ ステンレス製(SUS316) 監督職員に提出する 形 式 ※ 外部可動式 ・ 固定式 17 ガラス用フィルム 6 鋼製建具 3 欠損部改修工法 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による。 ・ タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.7] 接着剤の種類 [5.3.2][表5.3.1] 特定防火設備の戸 ・ 適用する 品質・規格等 ・ ・ ・ ・ ・ 変成シリコン樹脂 エポキシ樹脂 ポリウレタン樹脂 シリコン樹脂 タイル部分張替え工法用接着剤 7 鋼製軽量建具 4-4 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装 外 壁 改 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用接着剤の品質基 修 工 準(案)」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠであり監督 事 職員の承諾するもの又は特記による。 ・ タイル張替え工法 [4.1.4][4.5.8] 塗 り 伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 [4.5.8][表4.5.1] 仕 位置 ※ 改修標仕表4.5.1による ・ 図示 上 げ [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3~4] 外 壁 アンカーピンの本数(本/㎡) 注入口の箇所数(箇所/㎡) 充てん量 改修工法の種類 (タイルを撤去しない場合) 1 既存塗膜等の除去 及び下地処理 一般部 指定部 ・ アンカーピンニング部分 ※ 16 ※ 25 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ 一般部 指定部 注入量 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 張り面 性能値 ※ 内張り ・ 外張り 飛散防止率 D1 品質JIS A5759による 工 法 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による。 片開き、親子開き及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は [4.6.3][表4.6.1~4] 処理範囲 ※ 既存仕上面全体 ・ (既存塗膜の除去範囲は処理面積の30%とする) ※高圧水洗工法 ※ 既存仕上面全体 ・ (既存塗膜の除去範囲は既存塗膜の劣化部とす る) 4-1又は4-3による ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ・ ・ ・ ・ ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ・ 25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ※ 50ml ・ 注入口付アンカーピンニング部分 ※ 9 ※ 16 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・屋内用防煙シャッター 屋内 ※SUS430 ・SUS304又はSUS430JIL 開閉機能 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 表面仕上げ ※ HL仕上げ ・ 鏡面仕上げ ・ [5.5.4] 曲げ加工 ※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ(補強有り) [5.5.5] ※ 製造所標準規定寸法許容誤差による ・ 既存塗膜劣化部分の除去 開 閉 方 法 1カ所/300㎡) を行い付着力 ・ 0.5N/mm2 (薄付け仕上げ塗材) 危害防止機構 ・ シャッターの二段降下方式 [表5.5.1] [5.7.2~3][表5.7.1~3] 一般重量シャッターのシャッターケース ※ 設ける ・ 設けない 19 軽量シャッター ・ マットスイッチ ・ スイングドア ・ 電子マットスイッチ ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ・ ・ ・ アンカーピン [4.2.2] 材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ 注入口付アンカーピン [4.2.2] 材質 ※ ステンレスSUS304、呼び径外径6mm ・ [5.9.2] [5.10.2][表5.10.1] スラット 材質 ※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯 [5.10.3] ・ 塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯 形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形 ガイドレール等 ※ 鋼板製 ・ ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) [5.10.4] [表5.10.2] 耐風圧性能( )N/㎡ ・SSLD-2 ・音波スイッチ ・DSLD-1 ・熱線スイッチ 20 オーバーヘッド ・DSLD-2 ・光電スイッチ ドア ※ 下地調整材(※C-1 ・C-2 ・CM-2 ・ )[4.2.2][4.6.3] ・ ポリマーセメントモルタル ・SWD-1 ・多機能便所スイッチ ・ 防水形仕上げ塗剤主材を使用 ・ SWD-2 ・ 凍結防止措置(適用箇所は建具表による) ・ 注入口付アンカーピンニング全面 開閉形式 ※ 手動式 ・ 上部電動式(手動併用) センサの種類 ※ スライディングドア [5.9.2] ※ 障害物感知装置(自動閉鎖型) 性能 ・SSLD-1 ※光線スイッチ 未満の旧塗膜は、サンダー工法で除去する。 3 下地調整材 ・屋内用防火シャッター 屋外 ※SUS304又はSUS430JIL 特定防火設備の戸 ・ 適用する ※ 上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ※ 旧塗膜面の引張試験 (簡易式建研式 付着力試験機による--外壁面 ※ 25ml 耐風圧性能( )N/㎡ 施工箇所 鋼材の書類 ・ 0.7N/mm2 (複層仕上げ塗材) エポキシ樹脂注入工法 [5.9.2][表5.9.1] ・外壁用防火シャッター 耐風圧性能( )N/㎡ [5.5.2] 耐風圧性の適用は建具表による。 9 自動ドア開閉装置 ※ 25ml シャッターの種類 簡易気密扉の簡易気密型ドアセットの適用は特記による。 ・ 塗膜はく離材工法 2 試験 18 重量シャッター ・一般重量シャッター 8 ステンレス製建具 ※30MPa程度以上 ・ 水洗い工法 [5.4.2] 有効高さが2,400mmを超える場合の鋼板類の厚さ ※図示 下地面の補修 ・ サンダー工法 加圧力 [5.11.2~4][表5.11.1~2] セクション材 ※ スチールタイプ ※ バランス式 ・ スタンダード式 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 ・ アルミニウムタイプ ・ チェーン式 ・ ローヘッド式 ※ ステンレス鋼板 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 電動式 ・ ハイリフト式 (SUS304) ・ バーチカル式 4 仕上げ塗剤仕上げ 種類、仕上げの形状、工法 種 類 ・ 薄付け仕上塗剤 [4.1.4][4.2.2][表4.2.3~4] 呼 び 名 10 自閉式上吊り引戸装置 品質規格 ※ 改修標仕 表5.8.1による [5.8.3][表5.8.1] 耐風圧性能( )Pa ・ 製造所標準仕様による 仕 上 げ の 形 状 ・ 外装薄塗材Si かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.6.2) ・ 可とう形外装塗材Si 11 木製建具 ふすまの上張り ※ 新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) (表16.6.3) ・ 外装薄塗材E ・ 砂壁状 ・ 着色骨材砂壁状 ・ 鳥の子 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 (16.6.2) ※規制対象外 ・第三種 ・ 可とう形外装塗材E ・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 防水形外装薄塗材E ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 凹凸状 ・ 外装薄塗材S ・ 砂壁状 21 かぎ箱 市販品 形 式 ・ 30組用 ・ 60組用 ・ 120組用 ・ 縁仕上 ・ 塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装) (表16.6.9) ・ 複層仕上塗材 ・ 複層塗材CE ・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸模様 ・ 可とう形複層塗材CE 耐候性 ※ 耐喉形3種 ・ 複層塗材Si 上塗材 ・ 複層塗材E 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 ・ 複層塗材RE 樹脂 ※ アクリル系 建具用金物 ・ 複層塗材RS 外観 ※ つやあり ・ つやなし 錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする ・ 防水形複層塗材CE ・ メタリック ・ 防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ※ 行う 12 建具用金物 マスターキー ※ 製作する ・ 製作しない 鍵箱 ・ 適用する [5.6.4] ・ 既存棟マスターキーにあわせる ・ 新規マスターキーとする (グランドマスターキー) ・ その他 [5.6.2~3][表5.6.1~2] なお、錠前等は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける 吊金物 ・ 丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてよい) ・ ピボットヒンジ ・ 防水形複層塗材RE ・ 防水形複層塗材RS 13 金属製建具の金具 戸車は、ベアリング入り又はしゅう動型軸受けとし、その大きさは次による。 ・ 可とう系改修用 ・ 可とう系改修塗材E ・平たん状 ただし、アルミニウム製建具は、JIS A 5545 (サッシ用金物) による。 仕上塗材 ・ 可とう系改修塗材RE ・さざ波状 金属製建具の戸車 ・ 可とう系改修塗材CE ・ゆず肌状 防火材料の指定が必要な場合 ※ 建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。 共通事項 第2種 有効高さが2,400mmを超える場合の鋼板類の厚さ ※図示 タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修 4 浮き部改修工法 種 類 [5.3.4] 片開き、親子開き及び両開き戸の1枚の戸の有効開口幅が950mm又は ※ ポリマーセメントモルタル 名 称 ※ ガラス飛散防止フィルム 耐風圧性の適用は建具表による。 出 入 口 一般の窓 鋼製建具 60以上 --- --- アルミニウム製建具 45以上 30以上 20以上 建具の種類 [4.2.2](15.5.2) 使用箇所 小 窓 ※ 小窓は、 H≦ 1,000 mm 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書3 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-03 章 6 内 装 改 修 工 事 項 目 1 改修範囲 特 記 事 項 章 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3] ※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ・ 図示の範囲 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 ※ 壁 面 よ り 両 側 600mm程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う ・ 図示の範囲 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 6 内 装 改 修 工 事 項 目 13 ビ ニ ル 床 シ ー ト 張り G 特 記 事 項 種 類 [6.8.2] 厚 さ ( mm) ※ FS(複層ビニル床シート) ※ 無 地 ・ マ ー ブ ル 柄 ないもの ※ 既存のまま 色 柄 JISの記号 ※ 発泡層の 章 ※ 2.5 旧:NC(ビニル床シート) ・ 柄 物 ・ 発泡層の ・ ・ 無地 ・ 柄物 ・ あるもの ・ ・ 無地 ・ 柄物 ・ 6 内 装 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 22 カ ー ペ ッ ト 敷 き ビニル床シート等の除去 ※ 仕上げ材のみ(接着剤とも) ※ 熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) 14 ビ ニ ル 床 タ イ ル 張り G [6.8.3] 種 類 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ※ 接着形 [6.3.2][4.4.9] [6.8.2] ※ 図示 木 材 の 品 質 ※ 改 修 標 仕 6.5.2に よ る ・ 市 販 品 [6.5.2][表 6.5.2~ 3] 間伐材等 ・使用する(使用箇所 ) ・ 置敷形 現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種 樹 種 ※ 改 修 共 仕 表 6.5.4に よ る ・代用樹種を適用しない箇所( ) 保 存 処 理 木 材 を 適 用 す る 箇 所 ( ) [ 6.5.2] [ 表 6.5.4] 間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること。 15 特 殊 機 能 床 材 G ・ 構造用集成材 ※図示 ・ 構造用単板積層材 ※図示 ・ ・ 造作用集成材 ※図示 ・ パ イ ル 長 ( mm) 工 法 壁紙の種類 施行箇所 ・ ・ 無地 ・ 柄物 ・ ・ 無地 ・ 柄物 防火性能 紙 ・ カットパイル ※ 5~ 7 ・ ※ 全面接着工法 ・ ループパイル ※ 4~ 6 ・ ・ グリッパー工法 ・ カット、ループ併用 ・ CR、昇降口 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ 不燃 ・準不燃 ・難燃 [6.9.2~ 3][表 6.9.2] ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃 ・準不燃 ・難燃 せ っ こ う ボ ー ド 面 ※ RB種 ・ RA種 (施 工 箇 所 : ) パイル形状 種 類 種 類 ・ ループパイル ※第一種 ※ 500× 500 ※ 6.5 ・第二種 ・ ・ 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 [6.9.2~ 3][表 6.9.2] 総厚さ(mm) 備 考 25 モ ル タ ル 塗 り 材 料 吸水調整材 全 固 形 分 (% ) 吸 水 性 (g ) 表示値±1%以内 30分 間 で 1g以 下 ・ FT(複 層 ビニル床 タイル) 旧 :HT(ホモジニアスビニル床 タイル) [6.5.2] ※ 無地 ・ 柄物 帯電防止 ・ 柄物 ※ 4.0 又 は 4.5 ・ 無地 ・ 柄物 混合割合 ・ その他のボード 張り 種 類 5%以下 [6.13.2][表 6.13.1] ・ 硬質木毛セメント板 G ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 普通木毛セメント板 G ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 帯 電 防 止 帯 電 防 止 性 能 評 価 値 (JIS A 1455) 1.2以 上 ~ 3.2未 満 10 7 ま た は 体 積 電 気 抵 抗 (JIS A 1454) 1 × 1 0 ~1 × 1 0 Ω 程 度 ・ けい酸カルシウム板 ※ 0.8FK タイプ2(無石綿) (・ 6 ・ 8 ・ ) ・ ロックウール化粧吸音板 タイル (誘 導 用 及 び 色彩は黄色を原則とする 26 陶 磁 器 質 タイル張り 始発 1時間以上 主な用途による区分 形状寸法 施工箇所 ( mm) 便所 ※フラットタイプ(※ 9 (不燃) ・ 12 ・ ) 屋 内 ※ 塩 化 ビ ニ ル 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 300 ・ ) ・ レジンコンクリート製 17 ビ ニ ル 幅 木 18 合 成 樹 脂 塗 床 [表 6.5.11] 及びその他の合板G 施 工 箇 所 厚 さ 接 着 の 程 度 表 板 の 樹 種 名 ・品 質 防 虫 等級・性能等 処理 (mm) 種 別 ・普通合板 ・構造用合板 ・天然木化粧合板 ・特種加工化粧合板 ※1類 ・2類 ・特類 ※1類 ・1類 ・2類 ・1類 ・2類 ※図示 ※図示 ※図示 ※図示 その他 間伐材等 の処理 の適用 ・ あ り・ 難 燃 処 理 ・ な し・ 防 炎 処 理 ・ あ り・ 難 燃 処 理 ・ な し・ 防 炎 処 理 ・ あ り・ 難 燃 処 理 ・ な し・ 防 炎 処 理 ・ あ り・ 難 燃 処 理 ・ な し・ 防 炎 処 理 高 さ ( mm) ・ 60 ・ 75 [6.10.3][表 6.10.3~ 7] 仕上げの種類 ・ 弾性ウレタン樹脂系塗床材 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ ・ エポキシ樹脂系塗床材 ※ 薄膜流し展べ仕上げ ※ 12.5( 不 燃 ) ・ 9.5(準 不 燃 ) ・ 不燃積層せっこうボード 9.5( 不 燃 ) 化 粧 無 ( 下 地 張 り 用 ) ・ シージングせっこうボード 12.5( 不 燃 ) ・ 強化せっこうボード 12.5( 不 燃 ) 15.0( 不 燃 ) ・ せっこうラスボード 9.5 ・ 化 粧 せ っ こ う ボ ー ド (木 目 ) 12.5( 不 燃 ) 幅 440mm 程 度 27 断 熱 材 ・ 樹脂モルタル仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑) ・ メラミン樹脂化粧板 ・ ミディアムデンシティファイバーボードG ・ 既存の埋込インサート ・ 使用する ・ 使用しない ・第三種 ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) [6.11.2~ 6.11.7][表 6.11.1~ 4] 仕上げ塗装等 材 種 工 法 ※ 天然木化粧複合 ※ なら ※ 釘どめ工法(C種) ※ 塗 装 品 間伐材等の適用 フローリング G ・単層フローリングG ・ ひ の き 耐震性を考慮した補強 ※図示 ・ 屋外軒天井及びピロティー天井等における対風圧性を考慮した補強 ※図示 10 軽 量 鉄 骨 壁 下 地 11 床 用 塗 料 塗 り 12 防 塵 用 塗 料 塗 り 材 料 水 性 アクリル系 塗 料 ( ※ 標 準 色 ・ ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ インシュレーションボードG (19.9.2~ 3) 厚 さ ( mm) 品 質 等 ※ 一般部 ※ 25 ・ノンフロンのもの G ・ ・ 接地部分 ※ 25 ・ノンフロンのもの G ・ ・ ※ A種 ・ノンフロンのもの G 保温材 ・無研磨板VN ・研磨板VS ・ 現場発泡 断熱材 ※ 断熱材補修部分 ※ A種 1 ・素地 ・ RN-HB ・RS-HB ・ノンフロンのもの G ・ 一般部 ※ 25 ・ ・ ※難燃性 ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材の ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・T-IB ・A-IB ・S-IB ・ 9 ・12 ・15 ・18 ・ ・ ロックウール吸音ボード1号 ※ 25 ※ 25 28 浴 室 天 井 材 市販品 材 質 ・ ・ 無塗装品 ・ ・ グ ラ ス ウ ー ル 吸 音 ボ ー ド 32K ・ ・ ・ 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の 施工場所 ※ 3種 b ※ アルミニウム製 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ・ 表面仕上げ 性 能 幅 ( mm) 備 考 ※ 焼付け塗装品 準不燃品 ・ アルマイト処理品 ・ 硬質塩ビ製 塗 布 量 プ ラ イ マ ー 塗 り の う え 主 剤 2回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.5kg/㎡ 以 上 と す る ・ フォーム ス タ ッ ド の 高 さ が 5mを 超 え る 場 合 ※ 図 示 [6.7.3][ 表 6.7.1] 材料 ウレタン樹脂系塗料(※標準色 ・ ) ・ (スキン層付) ・ ※規制対象外 ・第三種 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・ ・ ・ フェノール ・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・ ※ 天 井 ふ と こ ろ 1 . 5 m以 上 の 場 合 は 吊 り ボ ル ト の 補 強 を 行 う ※ 天 井 ふ と こ ろ 3 . 0 mを 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 図 示 備考 ・ ※ 2種 b フォーム 保温材 ・10 ・12 ・15 ・18 ・ 種 別 [6.6.3~ 4] あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない [6.16.3] 再生材の 耐 凍 害 性 ・ 押出法 屋 外 ( ・ 19型 ※ 25型 ) 屋 内 ( ※ 19型 ・ 25型 ) あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 ・ 金 属 系 ア ン カ ー ※ 接 着 系 ア ン カ ー [6.6.4] 色 ・ ポリスチレン JIS K6903に よ る 厚 さ 1.2 ・ 単板張りパーティクルボード ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 19 フ ロ ー リ ン グ 張 り 役物 I類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 適 用 G あり なし 種 類 ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ・ 防滑仕上げ ・ [6.6.2][表 6.6.1] うわぐすり タイルの見本焼き ※ 行わない ・ 行う( ※ 外装タイル ・ ) 模様(※ 柾目 ・ 板目)専用下地材付き ・ ハ ー ド ボ ー ド (素 地 ) G 野縁等の種類 吸水率による区分 内装タイル ※ 壁タイルの接着剤張り ・ 積上げ張り ・ 普 通 合 板 (難 燃 処 理 ) G ・ ※ 規制対象外 KPa/h 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする 化粧有(トラバーチン模様) ・ 厚膜流し展べ仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑) 体 積 比 割 合 が 10% 以 上 で あ る こ と 。 9 軽量鉄骨天井下地 ・ ) ・ 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の 294.0 ・ 1 0 0 [6.8.2] 種 別 ・ 15 ・ 19 ・ せっこうボード 屋 外 ※ レ ジ ン コ ン ク リ ー ト 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 300 ・ ) 種類、品質( ) 8 床板張り用合板 ・ 凹凸タイプ(※ 12 (不燃) [6.8.2] 透水比 80%以下 タイルの種類 ・ 化粧ボード(・ ・ ・ ) 6.0 ・ 吸水比 95%以下 既製目地材 ※ 適用しない ・ 適用する ・ 30 ・ ブ ロ ッ ク パ タ ー ン は J I S T 9251 に よ る 曲げ及び圧縮強度比 膨 張 性 の ひ び お よ び そ り が な い こ と 。 JIS R 5201 の 試 験 9 ・ 普通木片セメント板 G 16 視 覚 障 害 者 用 床 ※ 防 腐 処 理 ※ 行 う ( ※ 図 示 ・ ) [ 6.5.2] ・防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) 種類、品質( ) 50以 上 終結 10時間以内 性 能 ・ 凝結時間 厚 さ ( mm) 、 規 格 等 ・ 硬質木片セメント板 G 耐薬品 注意喚起用床材) ※規制対象外 ・第三種 7 防腐・防蟻処理 1.0以 上 セメント重量の JIS R 5201の試験8において 70%以上 (以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 界 面 破 断 率 (% ) 防 水 剤 の 種 類 建 築 用 の モ ル タ ル に 用 い る セ メ ン ト 防 水 剤 (JIS A 1404 に よ る 試 験 ) ※ 2.0 23 せ っ こ う ボ ー ド ・ 無地 帯電防止 ・帯電防止・耐動荷重 耐動荷重 ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤 ・ カット、ループ併用 ・ 耐 電 性 ※ 人 体 帯 電 圧 3 k V 以 下 (フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア 敷 設 範 囲 ) 厚 さ (mm) ・耐薬品 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 [6.8.2][6.14.2] [6.15.3] 接 着 強 さ (N/mm 2 ) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 ・ カットパイル 色 柄 ※ KT(コンポジッションビニル床 タイル) 体 積 比 率 が 10% 以 上 で あ る こ と 。 ※ 壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤 下地合板t9 素 地 ご し ら え [ 6.14.3] [ 表 7.2.4] [ 表 7.2.7] ・ 柄物 特殊機能 種 類 旧 :CT(コンポジッションビニル床 タイル(半 硬 質 ) ・第三種 プ ラ 掲示クロス 無機質 モ ル タ ル 、 プ ラ ス タ ー 面 ※ RB種 ・ RA種 (施 工 箇 所 : ) [6.8.2] 間伐材等:間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の ※規制対象外 繊維 備 考 (織物) (ビニル) 備 考 ・ タイルカーペット ・ 無地 ・ ※ 木工事に使用する接着剤 [6.14.2] 24 壁 紙 張 り 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ・FT(複層ビニル床タイル) 旧:HT(ホモジニアスビニル床タイル) ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 6 接着剤 特 記 事 項 ※ 2.0 ・ ※図示 ・ 化粧ばり造作用集成材 項 目 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) [6.5.2] 強度等級・材面の品質 間伐材等の適用 種 別 施工箇所 性能・使用環境・樹種名・規格等 ・ ※ 無地 ・ 柄物 旧:CT(コンポジッションビニル床 タイル(半硬質) 旧:CTS(コンポジッションビニル床 タイル(軟質) ・ モ ル タ ル 塗 り ( 塗 り 厚 25mmを 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 行 う ・ 行 わ な い ) 5 集成材等 G ※ 無地 ・ 柄物(標準品) パイル形状 厚 さ ( mm) 色 柄 JISの記号 ※ KT(コンポジッションビニル床タイル) 4 木下地等 G ・A種 ・カットパイル ・B種 ・ループパイル ・ C 種 ・カット、ループパイル併用 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※ 改修箇所の室内 ・ に下地補修 備 考 6 内 装 改 修 工 事 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 [6.2.2] ・ 下地モルタルとも(※ 図示の範囲 ・ 除去範囲全て) 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒工法 3 既存壁の撤去並び 色 柄 等 ・ タフテッドカーペット 工法 に下地補修 ・ 織 じ ゅ う た ん [6.9.2~ 3][表 6.9.1~ 2 ] 種 別 パ イ ル 形 状 ・ 図示の範囲 2 既存床の撤去並び 章 適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド) ※ 200 回 り 縁 は 樋 付 き と し 、 ・ 100 製 造 所 の 標 準 品 と す る 。 ※ 塗装品 ※ 300 ・ 木目調 ・ 100 体 積 比 割 合 が 10% 以 上 で あ る こ と 。 20 畳 敷 き 仕上種別 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ [6.12.2~ 3][表 6.12.1] 下地の種類 塗 布 量 プ ラ イ マ ー 塗 り の う え 主 剤 2回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0.5kg/㎡ 以 上 と す る 畳の種別 改修標仕 表6.5.9による床組 ※ B種 ・ ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G) ※ C種 ・ 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする 21 ポ リ ス チ レ ン フォーム床下地材 ノンフロンのもの G 畳 下 地 厚 さ ( mm) ※ 4 0 ・ 6 5 ・ 8 0 ( 不 燃 ) フ ロ ー リ ン グ 類 厚 さ ( mm) ※ 8 0 ・ 9 5 ( 不 燃 ) 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書4 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-04 章 6 内 装 改 修 工 事 項 目 29 フリーアクセスフロア 特 記 事 項 章 仕上り高 施工箇所 (20.2.2) 適用地震時 構 法 耐荷重性能 (mm) 表面仕上げ材 備 考 水平力 ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・溝構法 ・ 0.6G ・ 5,000N ・ タイルカーペット ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・溝構法 ・ 0.6G ・ 5,000N ・ タイルカーペット ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・ 0.6G ・溝構法 ・ 5,000N 6 内 装 改 修 工 事 項 目 36 屋 内 掲 示 板 特 記 事 項 章 7 塗 装 改 修 工 事 枠の材質 ※ アルミニウム製 表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り ・ 掲示板の張り替え ・ 既存掲示板用クロス撤去 新規掲示板用クロス張り ・ 既 存 掲 示 板 用 ク ロ ス 撤 去 シ ナ 合 板 5.5mm捨 張 り の 上 クロス張り 項 目 特 記 事 項 1.材料 章 項 目 特 記 事 項 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 2.防火材料 材質 ※水性系 [7.1.3] 屋内の壁、天井仕上げは次の箇所を除き防火材料とする。 (箇所: ) ・ 既存掲示板用クロス撤去 新規掲示板用クロス張り (下地共) (下地共) 3.錆止め塗料塗り ・ 既存掲示板用クロス撤去 新規掲示板用クロス張り 下 地 種 別 (下地、枠共) (下地、枠共) ・ タイルカーペット 37 表 示 標 識 衝 突 防 止 表 示 ※ 図 示 (市 販 品 ※ ス テ ン レ ス 製 径 約 30mm ・ ) 耐 荷 重 性 能 5000N 、 高 さ 300以 上 に つ い て は 、 平 成 元 年 建 設 省 告 示 第 1322号 「耐 震 型 フ リ ー 鉄 鋼 面 (20.2.10) ※RA種 ・RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 ( ※ 両面 ・ 片面) ア ク セ ス フ ロ ア の 開 発 」の 建 設 技 術 評 価 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 同 等 品 と す る 。 [表7.2.2~3][表7.3.3~4] 塗 装 種 別 下 地 調 整 新 規 種 別 屋 外 A種 屋 内 B種 ・ 無し 表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による 表 示 標 識 案 内 用 図 記 号 に つ い て は J I S Z 8210に よ る スロープ及びボーダー ※ 製造所の標準仕様 ・ 図示 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 コンセント等の取付け対応 ※ 製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事) 製造所 監督職員の承諾する製造所 亜鉛めっき鋼面 新規建具 ・RA種 ・RB種 ※RC種 ※A種 ・B種 ・C種 新 規 ※RA種 ・RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ・B種 ※C種 コンセントの箇所数は図示 配 線 用 取 り 出 し パ ネ ル 配 線 取 り 出 し 開 口 : パ ネ ル 1 枚 に つ き 40mm× 80mm程 度 の 38 カ ー テ ン レ ー ル ・ 既存再使用する ・ 新設する 開口1ヶ所以上 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※ 20~ 30パ ー セ ン ト ・ 材 種 ※ アルミニウム製 [5.1.6] (20.2.14) ・ ステンレス製 空調用吹き出しパネル ※ 無し 39 ブ ラ イ ン ド ・ 既 存 再 使 用 す る 〔 5.1.6〕 ・ 新設する ボックス 及びカーテン ボックス 30 可 動 間 仕 切 表面仕上げ ※ 鋼板 ※ メラミン樹脂又は (※ 0.6 ・ 0.8) ・ パネル式 鉄 鋼 面 ・ アクリル樹脂焼付け ( ) ・ ・なし 厚 さ (mm) ・ 一般タイプ 表面材 表面仕上げ 材 質 アルミニウム製( ※ 額縁タイプ ・ 目地タイプ) 41 床 点 検 口 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※ アルミ製 ・ ステンレス製) ・なし 規格等 耐荷重による種類 ・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 J I S S 1039の 規 格 に よ る ※ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・ 壁紙張り ・部分電動式 ・ 遮音タイプ ※ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 (36db以 上 ) ・ ・ 壁紙張り ・部分電動式 43 く つ ふ き マ ッ ト 種 類 寸 法 ( L = mm) ・ 流し台 (20.2.5) 45 洗 面 カ ウ ン タ ー 46 収 納 ・ 収 納 家 具 34 階 段 手 す り ※ 120 0 ・ 1500 適用内容 規格・品質等 塗 替 え <表7.2.2>による ・A種 ・B種 ・C種 <表7.2.3>による ※A種 ・B種 ・C種 塗 替 え <表7.2.3>による ・A種 ・B種 ・C種 コンクリート面 新 規 <表7.2.6>による ※A種 ・B種 ALCパネル面 塗 替 え <表7.2.6>による ・ 1800 ト ラ ッ プ 付 き ・A種 ・B種 ・ コンロ台 ※ 600 ・ 700 ・ ・ つり戸棚 ※ 1200 ・ 900 ・ ・ 水切り棚 ※ 120 0 ・ 900 47 防炎垂れ壁 ( 市 販 品 径 約 45mm) ※ 優良住宅部品 バ ッ ク ガ ー ド ※ 有 り (セクショナルキッチンⅠ型) ・ 600 ス テ ン レ ス 製 ※ 1段 式 ※ 市販品 6.つや有合成樹脂 下 地 種 別 材 種 ・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・ 人工大理石 ペイント塗り コンクリート面 奥 行 き ( mm) ・ 約 450 ・ 約 600 (EP-G) ALCパネル面 モルタル面 形状・寸法 ※図示 プラスター面 せっこうボード面 その他ボード面 ・ 黒板 ※ 焼付け 3600× 1200 2700× 1200 ・ ホワイト ※ ほうろう (20.2.8) ・ 固定式 厚さ(mm) 高さ(mm) ※ 網入り磨板ガラス ※ 6.8 ※ 500 ・ 線入り磨板ガラス ・ ・ ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 新 規 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 木 部 塗 替 え <表7.2.1>による ※A種 ・B種 ・C種 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 新 規 <表7.3.3>による ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え <表7.3.3>による ・A種 ※B種 ・C種 新規及び <表7.3.4>による ・A種 ※B種 ・C種 <表7.3.4>による ・A種 ※B種 ・C種 ・ 可動式 種 類 材 質 高さ(mm) 備 考 ・ 垂直降下式 ※ 不燃布 ※ 500 ※ 緑 ・ 黒 ※ 平面・曲面・スクリーン付引分 (巻取り型) (不燃認定品) ・ 800 ※ 固定式(壁埋込型) ※ 白 ※ 平面・曲面・スクリーン付引分 ・ ・ 可動式(天井収納型) ・ 回転降下式 鋼板又はアルミ製 鋼製建具 ガイドレール ※ 500 表面仕上げ ・ 800 ※ 天井材張り ・ ・ 亜鉛めっき鋼面 の塗替え 塗 替 え 7.合成樹脂 黒板の張り替え ・ 新規黒板張付け 既存黒板撤去 (下地共) 後、新規黒板面に新規黒板取付け 塗 替 え アルミ製枠付き ※ 平面・曲面・スクリーン付引分 ・ 新規複層張付け 押縁撤去後黒板面に新規黒板接着 ・A種 ※B種 ・C種 新 規 新 規 備 考 ※ 緑 ・ 黒 ボード <表7.2.6>による 等の面 鉄 鋼 面 備 考 [表7.2.1~7][表7.12.1~4] 塗 装 種 別 下 地 調 整 新 規 押出成形セメント板面 材 質 ※ 図 示 (12.2.2)(19.7.2) 材 質 ・ ビ ニ ル 製 ハ ン ド レ ー ル ( 幅 約 50mm) の塗替え 押出成形セメント板面 ※規制対象外 ・第三種 施工箇所 ※ 集成材クリアラッカー仕上げ [表7.2.4~7][表7.11.1~3] 塗 装 種 別 下 地 調 整 新規及び 亜鉛めっき鋼面 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 寸 法 ( mm) 色 彩 ・A種 ※B種 ・C種 ※A種 ・B種 ・C種 エマルション ※A種 ・B種 ・C種 <表7.3.4>による 鋼製建具 ・ ビ ニ ル 製 (ス テ ン レ ス 製 受 枠 ) 足形状 ※ 幅木型 ・ 足金物型 種 類 <表7.3.4>による の塗替え <表7.2.2>による 鉄 鋼 面 44 流 し 台 ユ ニ ッ ト ・ ポリエステル樹脂系化粧板 , ・フェノール樹脂系化粧板 35 黒 板 及 び ・A種 ※B種 ・C種 新 規 (2-FUE) ・ 硬 質 ア ル ミ ニ ウ ム 製 (受 枠 と も ) ・ ス テ ン レ ス 製 (受 枠 と も ) 形 状 ビニルタイヤ入り ホワイトボード <表7.3.3>による 下 地 種 別 樹脂エナメル塗り 市販品 材 質 ・ 塩 化 ビ ニ ル 製 (コ イ ル 状 ス テ ン レ ス 製 受 枠 ) 材 種 ス テ ン レ ス S U S 304 (20.2.6) 種 別 ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え 新規及び ・ 4種 ・ 5種 ・ 6種 ・ 鋼製物品棚 操作方法 表 面 仕 上 げ 材 ※ メ ラ ミ ン 樹 脂 系 化 粧 板 (標 準 色 ア ル ミ 製 コーナーエッジ付 き ) ・A種 ※B種 ・C種 5.常温乾燥形ふっ素 種 類 (20.2.4) 遮 音 性 能 は 、 J I S A 6512の 遮 音 試 験 に 準 拠 す る 。 33 ト イ レ ブ ー ス ・RA種 ※RB種 ・RC種 <表7.3.3>による 塗 替 え 42 鋼 製 書 架 表 面 仕 上 げ の 壁 紙 張 り の 品 質 は 、 24 壁 紙 張 り に よ る 32 階 段 滑 止 め ※A種 ・B種 ・C種 新 規 鋼製建具 40 天 井 点 検 口 ・ 鋼製書架 遮音性能 ・ ステンカラー) 亜鉛めっき鋼面 及び物品棚 塗 替 え <表7.2.1>による ・あり ・あり 品質 JIS A6512によるもの 31 移 動 間 仕 切 り ・ ブラック 遮音性能 防火性能 総厚さ(mm) 厚さ(mm) ・ スタッドパネル式 ・ 木製 ・ 図示 表面材種 構造形式 ・ (SOP) [表7.2.1~3][表7.4.1~3] 塗 装 種 別 下 地 調 整 新 規 溝 幅 × 深 さ ( mm) ・ 90× 150 ・ 120× 80 ※ 120× 150 ・ 図 示 に よ る 色 彩 ・ B-1 ・ B-2(・ ブ ラ ウ ン 系 (20.2.3) ・ スタッド式 下 地 種 別 木 部 ・ 有り( ※ 固定式 ・ 可変式 施工箇所は図示) パネル部分の 4.合成樹脂調合 ペイント塗り 形 式 ・ 片 引 き ・ 引 分 け ( ※ 暗 幕 用 は 300mm以 上 の 召 合 せ の 重 掛 け と す る ) 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型) ・ 新規黒板張付け 既存黒板撤去 (枠、下地共) 後、新規黒板面に新規黒板取付け 下 地 種 別 エマルション [表7.2.4~7][表7.13.1] 塗 装 種 別 下 地 調 整 ペイント塗り コンクリート面 新 規 <表7.2.6>による ・A種 ※B種 ・C種 (EP) ALCパネル面 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 新 規 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 新 規 ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 塗 替 え ・RA種 ※RB種 ・RC種 ・A種 ※B種 ・C種 押出成形セメント板面 モルタル面 プラスター面 せっこうボード面 その他ボード面 等の面 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書5 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-05 章 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 1 鉄筋の種類 特 記 事 項 種類の記号 [8.2.1][表 8.2.1] 呼 び 名 ( mm) ・ SD295A 2 溶接金網 章 ※ D16以下 ・ ・ SD345 ※ D19以上 ・ ・ SR235 ※φ6 網目の形状、寸法及び鉄線の径 [8.2.2] 網目の形状、寸法(縦×横) 鉄線の径又は呼び(mm) 規 格 ・ 1 0 0 × 1 0 0 ・ 6 .0 J I S G 3551に よ る ・ 3 鉄筋の継手 ・ 継 手 工 法 [8.3.4][表 8.3.3] 継手方法 呼 び 名 ( mm) 適 用 箇 所 ・ ガス圧接 ※ 重ね継手 D10~ D16 新設壁 ・ 4 鉄筋及び溶接金網の 最小かぶり厚さ 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは目地底から算定する。 [8.3.5][表 8.3.6] 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 章 11 モ ル タ ル 及 び 柱 底 等 の 均 し モ ル タ ル (7.2.9)(7.10.3)(表 7.10.2)[8.2.10] グラウト材 ※ 無収縮モルタル ・ 標 仕 7.10.2に よ る B 種 グ ラ ウ ト 材 [8.2.10] ※ 無収縮グラウト材 無収縮グラウト材及び無収縮モルタルの仕様は以下による 無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形 混和材 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート セメント JIS R 5210(ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト )に よ る 普 通 ま た は 早 強 等 に よ っ て 膨 張 す る 性 質 を 利 用 す る も の )と す る 。 ポルトランドセメントとする。 砂 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、 規定しない。 無 収 縮 グ ラ ウ ト の 品 質 及 び 試 験 方 法 (現 場 調 合 形 に お い て は 標 準 使 用 量 ・ 配 合 値 ) 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 17 鉄 骨 の 工 作 図 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等は 構 造 関 係 共 通 図 (鉄 骨 標 準 図 ) に よ る 。 18 施 工 管 理 技 術 者 種類の記号 適 用 箇 所 (7.1.4) [8.2.7][表 8.2.5] 規 格 等 鉄骨枠付K型ブレース SN400B 耐 震 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 1 打増し壁に用いる 現 場 打 ち コ ン ク リ ー ト 壁 の 打 増 し 部 に 用 い る 既 存 部 と の シ ア コ ネ ク タ [8.2.4] 種 類 ・ 「 23 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 」 に よ る シアコネクタ 間 隔 ( mm) ・ 500× 500 ・ 図 示 2 現場打ち鉄筋コン コ ン ク リ ー ト 打 込 み 工 法 の 種 類 [8.19.8][8.21.5] ※ 流し込み工法 ※ 圧入工法 クリート壁の増設 工事 ※ JIS規格による ・ 溶 接 金 網 巻 き 工 法 及 び 溶 接 閉 鎖 フ ー プ 巻 き 工 法 [8.21.5] ・ 鋼板巻き工法及び帯板巻き付け工法 3 柱補強 ・ 連続繊維補強工法 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 ・ ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・ 図示 4 連続繊維シート 20 ス カ ラ ッ プ 巻き ※ 改良型スカラップ ・ 21 高 力 ボ ル ト 引張り強度(含浸硬化後) ・ 2 5 0 0 N /mm 2 以 上 ・ 3 0 0 0 N /mm 2 以 上 区 分 [8.2.8] ・ トルシア形高力ボルト ・ JIS形高力ボルト ・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト 2種 (F10T) (建 築 基 準 法 に 基 づ き 2種 ( S10T) 認 定 を 受 け た も の F8T相 当 ) すべり係数試験 ※行わない ・行う ヤング係数(含浸硬化後) ・ 2 .3 5 × 1 0 5 N /mm 2 程 度 ・ 2 .0 0 × 1 0 5 N /mm 2 以 上 工 法 [8.21.7] ・ 行 う ・ 行 わ な い [8.12.9] ・ (財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ・ 耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による(下表の適用箇所 以外は、表8.3.6による)。 ブリージング 23 溶 接 部 の 試 験 錬り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 [8.14.11~ 12] ・ ※ 行う 改 修 標 仕 表 8.3.6の 値 に 加 え る 寸 法 ( mm) 施工箇所 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 凝結時間 下地調整 ひび割れ部の改修工法の種類 凝結開始時間 1時間以上 ※ 10 ・ 24 錆 止 め 塗 料 終結時間 10時間以内 耐火被覆材の接着する面の塗装 [8.16.3] ・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法 ・シール工法 ※ 行 う ( ※ J I S K 5674 ・ ) 塩害のおそれのある部分等 5 各部の配筋 ・ 無収縮性 材齢7日 収縮しない 圧縮強度 材 齢 3 日 2 0 . 0 N /mm 2 以 上 仕 上 げ モ ル タ ル の 除 去 [8.21.7] ・ 行う ・ 行わない ・ 行わない [8.17.2~ 6] 25 耐 火 被 覆 材 種 別 柱 の 隅 角 部 の 面 取 り [8.21.7] ・ 工法の評価内容による 所要性能及び適用構造区分 材 齢 2 8 日 3 0 . 0 N /mm 2 以 上 構造関係共通図(配筋標準図)による。 ・ ラス張りモルタル塗り 割裂防止筋 付着強度 材 齢 2 8 日 2 . 5 N /mm 2 以 上 ・ 耐火材 ※ ラップ長はピッチの2倍以上とし、結束線で縛ること。 ・図示 圧 接 部 の 確 認 試 験 [8.3.8] 試験方法 吹付け 1 ) 日 本 道 路 公 団 規 格 ( JHS)の 「 無 収 縮 モ ル タ ル 品 質 管 理 試 験 ・外観試験 ・ 超音波探傷試験 ・無し 5 スリットの施工 ・ 乾式吹付けロックウール ス リ ッ ト 部 の 配 管 等 の 探 査 [8.22.2] ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う 0 . 3 ㎏ /m 3 以 下 塩化物量 6 ガス圧接 材 料 ・ 形 状 [8.2.11] 採用した工法の規定を満足するもの 材質 エンドタブの切除 ・行う 適用箇所 ・全て ・ ・行わない 22 鉄 骨 工 作 仮 組 錬り混ぜ完了から3分以内の値は 8±2秒 ※ 適用する 鋼材の材質 19 鋼 材 コンシステンシー Jロートによる流下時間 ・表8.3.6による。 章 8-2 ・ 半乾式吹付けロックウール ・ はつり出し ・ 湿式ロックウール 方法による。なお、プレミックス型と現場調合型で混和材が 同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。 2 ) 塩 化 物 量 は 、 JIS A 1144[フ レ ッ シ ュ コ ン ク リ ー ト 中 の 7 コンクリートの レディーミクストコンクリートの類別 類別及び強度 ※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類 [8.1.3][表 8.1.1] 26 既 存 コ ン ク リ ー ト 普通コンクリートの設計基準強度 面の目荒し 無収縮モルタル 設 計 基 準 強 度 F c( N / mm 2 ) 施 工 箇 所 混和材 ※ 24 ・ 耐火板張り 水 の 塩 化 物 イ オ ン 濃 度 試 験 方 法 ]に よ る 新設壁 目荒しの範囲 セメント ・ ス ラ ン プ [8.1.4] スランプ(cm) JIS R 5 2 1 0 ( ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ) に よ る 普 通 ま た は 早 強 ※ 柱 ・ 梁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 15~ 30% 程 度 ポルトランドセメントとする。 ※ 壁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 10~ 15% 程 度 砂 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するもの で、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 ・ 配合比 (各重量比) 適用箇所 目荒しの程度 ※ 平 均 深 さ 2~ 5mm(最 大 深 さ 7mm)程 度 の 凹 部 を 全 体 に わ た っ て 施 す 砂、混合比等は製造所の仕様による 27 あ と 施 工 ア ン カ ー ※ 18 〔 表 8.2.8〕 無 収 縮 モルタルの 品 質 及 び 試 験 方 法 [8.2.5][表 8.2.3] セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は 混 合 セ メ ン ト の A種 材料 ・ 金 属 系 ア ン カ ー (耐 震 補 強 用 ) 品質及び試験方法 項目 9 普通コンクリート [8.19.3][8.20.3] ※ 既存コンクリートとの打継ぎ面 ・ 等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・ 8 コンクリートの品質 適用範囲 ※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材充填部の接合面 セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネート ※ 接着系アンカー ブリーディング 練混ぜ2時間後のブリーディング率:2.0%以下 接着剤の品質 ※ 有機系 無収縮性 材齢 7日:収縮しない アンカー筋の種類 ※ 鉄筋コンクリート用棒鋼 圧縮強度 材 齢 3 日 : 25N/㎜ 以 上 材 齢 28日 : 30N/mm 2 以 上 試験方法 日 本 道 路 公 団 規 格 J H S 312- 1999 28 あ と 施 工 ア ン カ ー (無収縮モルタル品質管理試験方法による) の穿孔 2 適用箇所 新設壁 ・ 高炉セメントB種 G ・ 全ねじボルト 穿 孔 前 の 埋 込 み 配 管 等 の 探 査 [8.11.2] 範囲 ※ あと施工アンカー施工部分全て ・ 図示 方法 ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出しを行う。 ・ フ ラ イ ア ッ シ ュ セ メ ン ト B種 G 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト は 、 J I S R 5210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に 12 型 枠 適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 穿 孔 機 械 ※ ハ ン マ ー ド リ ル (メ タ ル セ ン サ ー リ ー ル を 使 用 す る ) コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を 7d 352J/g以下 使用する場合は、強度、変形等について、事前に監督職員と協議すること。 28d 402J/g以下 ・床型枠用鋼製デッキプレート 水和熱 ・ 13 無 筋 コ ン ク リ ー ト ・ B( コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 Rt=3.0kg/m以 下 ) ・ 29 あ と 施 工 ア ン カ ー 施工確認試験 使用骨材のアルカリシリカ反応性による区分 ・A ・ はつり出しによる [8.2.6] せき板の材料 ※複合合板 コンクリートの種類 (6.14.1~ 3) 30 断 熱 材 兼 用 型 枠 引 張 試 験 ※ 行 う ( 確 認 強 度 は 構 造 図 に よ る ) [8.11.5] ・ (19.9.2)(19.9.3) 種 類 施工箇所 厚 さ ( mm) 品質等 ※普通コンクリート 10 混 和 材 料 ・ 断 熱 材 兼 用 型 枠・ 木 質 系 混和材料の種類 [8.2.5][8.5.8] 設計基準強度 (N/mm2 ) ※ 混 和 剤 ( JIS A 6204に 適 合 す る AE剤 、 AE減 水 剤 又 は 高 性 能 AE減 水 剤 と し 、 スランプ セメントの種類 適用箇所 ・コンクリート系 ・ 18 ・ 混 和 材 ( JIS A 6201に 適 合 す る フ ラ イ ア ッ シ ュ の Ⅰ 種 又 は Ⅱ 種 、 JIS A 6206に 適 合 す る 高 炉 ス ラ グ 微 粉 末 又 は JIS A 6202に ・ ・ =厚さ/熱伝導率 (cm) ・プラスチック系 ・ 普 通 ポルトランドセメント 化学混和剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。) ※ 壁 (図 示 の 範 囲 ) ※ 4 0 以 下 断 熱 抵 抗 ・ 15又 は 18 ・ 適合する膨脹材) = 0 .6 7 6 以 上 ( m 2 ・ k /w ) 又 は 混 合 セメントの A 種 ・ 高 炉 セメントB 種 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工 ・ フライアッシュセメントB 種 法の開発」において、評価を取得したもの 14 高 い 強 度 の 設 計 基 準 強 度 Fc( N / mm 2 ) [8.8.1~ 2][8.8.4] コンクリート ・ 27 ・ 30 ・ 33 ・ 36 適用箇所( ) 混 和 材 料 [8.8.3] ・ 混和剤 ・ 高性能AE減水剤標準形又は遅延形 ・ 15 鉄 骨 製 作 工 場 製 作 工 場 の 加 工 能 力 [8.1.5] ・ 監督職員の承諾する製作工場 ・ 建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評定機関として認定 を 受 け た ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 センター又 は ㈱ 全 国 鉄 骨 評 価 機 構 ( 旧 (社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 ) の 「 鉄 骨 政 策 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」 に 定 め る 「 ( M )グ レ ー ド 」 と し て 国 土 交 通 大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。 16 入 熱 、 パ ス 間 温 度 の溶接条件 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 ・ 構 造 関 係 共 通 図 (鉄 骨 標 準 図 ) に よ る 適用箇所 ※ 図示 ・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書6 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-06 章 9 環 境 配 慮 改 修 工 事 項 目 章 特 記 事 項 1 一般事項 7 外断熱改修工事 処理方法 [9.1.1] ※除去工法 ・封じ込め処理 ・囲い込み処理 2 アスベスト含有分析調査 項 目 ・ ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ 押出法ポリスチレンフォームA種 (ノンフロン G ) ・ ・測定6 ・測定7 処理作業後 ・測定8 (シート養生中) 試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける。 特記無き事項は、製造所の仕様による。 測定点(各施工 備考 箇所ごと) 各 点 - 処理作業室内 施工区画周辺又は 計 点 敷地境界 各 点 処理作業室内 セキュリティーゾーン入口 各 点 各 点 負圧・除じん装置 の排出口 (処理作業室外の場合) 計 点 施工区画周辺又は 敷地境界 各 点 処理作業室内 - 計 点 - 各 点 計 点 - - 施工区画周辺又は 敷地境界 処理作業後シート 処理作業室内 ・測定9 ・測定10 撤去後1週間以降) 調査対象室外部の 付近 8 ガラス改修工事 複層ガラスの厚さ 建具表による [9.4.2] 断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1 ・ U3-2 9 屋上緑化改修工事 G 植栽基盤及び材料 [9.6.1] ※屋上緑化軽量システム 芝及び地被類の樹種ならびに種類等 ※図示 ・ 見切材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・ - - 空気の流れを確認 10 透水性アスファルト 路盤材料 [9.7.4][表9.7.5] 舗装改修工事 G ※ 再生クラッシャラン(RC-40) G ・ クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) G 透水性の高いものを使用する 路盤の締固め度試験 ※行わない 除じん装置の 性能確認 - 路床安定処理 ※ 添加材料による安定処理 [9.7.3][表9.7.3] 種類 ・ 普通ポルトランドセメント ・ フライアッシュセメントB種 G 厚さ(mm) ※固化措置後密封処理(耐水性材料による二重袋梱包) 6 アスベスト含有成形板 の除去(レベル3) ・密封処理(二重袋梱包) 材処分 材 料 名 石綿スレート大平板 共通事項 厚さ(mm) 鉄筋コンクリート、コンクリート ブロックの 柱、梁、壁、床に 設ける開口 1 土工事 設ける開口 3 ガラスクリー ニング 4 既存建具金物 調整 5 コンクリート二次製品 建設副産物処理実施書 (廃棄物処理後) 屋内 受水槽、タンク類等 切込み (開口補強有り) 躯体と一体のもの 上記以外のもの テレビアンテナ、避雷針、 基 屋 上高 架 水 槽 、 ク ー リ ン グ タ ワ ー 消火水槽等 キュービクル、受水槽、 礎 屋外 タンク類等 躯体と一体のもの 上記以外のもの 鉄筋コンクリート製 無筋コンクリート製、その他 架台、アンカーボルト 点 検 口 床、壁、天井 配管ピット、トレンチピット 機器付属の制御盤(接地とも) 配 管 配 線 一次側 二次側 熱感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線・配管 防火シャッターから熱感知器に至る配管 防火シャッターから熱感知器に至る配線 換気扇取付パネル ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 外壁ひび割れ 【0.3mm以上1.0mm未満 】 部 塗装仕上げ ひび割れ長さ 個所数 (m) 位 タイル仕上げ ② 建 設 副 産 物 処 理 調 書 様 式 - 2 ( 注 2) 外壁面 東面 ー ー 西面 0.6 1 南面 1.2 3 北面 2.6 4 2.0 1 屋外階段 ①建設廃棄物マニフェスト(A・B2・D・E票(写))(「紙マニフェスト方式」の場合)(注3) ③ 再 生 資 源 利 用 実 施 書 ( 建 設 資 材 搬 入 工 事 用 ) ( 注 5) 外壁面 南面 合 計 ー 6.4 備考 ー 昇降口入口 9 2 外壁ひび割れ 【1.0mm 以上】 ⑤再資源化等報告書(対象工事のみ)(注6) 部 (注2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」による様式。様式-1は1部、様式-2は 1部及び実際に要した処理費用等を証明する資料(受け入れ伝票、写真等)を提出すること。 塗装仕上げ 外壁面 (注3)「電子マニフェスト方式」の場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する、当該工事の 電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時及び 処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を提出すること。 外壁面 部 ー ー 南面 ー ー 北面 ー ー ー ー 備考 ー ー 昇降口入口 ー ー 塗装仕上げ 外壁面 ・排出の量の大小及び有無にかかわらず作成する。 (注6)「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)(平成14年5月施行)による。 (対象工事)80㎡以上の解体、500㎡以上の新・増築、1億円以上の修繕・模様替え等の工事 (4)その他特記事項 ①発注者に引渡しを要するもの( ) ②特定管理廃棄物 ・ 無 ・ 有 品目名( )-処理方法( ) ③現場において再利用を図るもの( ) 浮き面積 (㎡) 位 1年間保存しておくこと。 (注4)、(注5):作成対象工事は100万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生 ・ 破損及び滅失金物は、交換又は取付、その他の金物は調整する。 調整建具箇所 ・ 金属製建具 ( ・ 内外共 ・ 外部 ・ ) ・ 木製建具 西面 南面 により作成しその電子データと出力した様式を各1部提出するとともに、これらの記録を工事完成後 施 工 ※ 外壁面に取りつく金属製建具の既存ガラスクリーニング(両面)は 本工事とする。 ー 3 外壁浮き、爆裂面積 なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。 3 建設発生土 ー 合 計 (注5)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」 材 料 東面 屋外階段 タイル仕上げ (注4)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」 により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。 1. 埋め戻し及び盛り土 種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ひび割れ長さ 個所数 (m) 位 ヘの流れを図化する。(委託契約書と整合すること) 5.32 4 西面 0.22 22 南面 5.76 32 北面 3.78 12 0.37 3 屋外階段 タイル仕上げ 外壁面 個所数 東面 南面 合 計 7.97 23.42 備考 8 昇降口入口 81 「千葉県土砂等の埋立て等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例」 (平成10年1月1日施行)の基づく、建設発生土管理基準に従い適正に処理を行なう ものとする。尚、この基準は次のものに適用する。 ・ 埋立て或いは、工事間利用等をする建設発生土の管理 ・ 公共工事以外から搬入される土砂等の管理 (1)指定(A)(工事間流用)の場合 発生する建設発生土のうち、下記に示す発生土については、工事間流用を図り 指定地に搬出するものとする。 ア 搬出先(相手先工事名、工事場所等) 工事 市 町地先 イ 土質及び処分量 : 第 種建設発生土 m3 ウ 搬出時期 : 平成 年 月~平成 年 月 (2)指定(A)(その他)の場合 建設発生土( m3)は、 市 町地先に搬出するものとする。 (3)指定(B)の場合 建設発生土( m3)は、片道運搬距離 kmに搬出するものとする。 ・ コンクリート二次製品はエコセメント使用品を原則とし、これにより がたい場合は、監督職員と協議するものとする。 6 上ガス対策 開口補強 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ④ 再 生 資 源 利 用 促 進 実 施 書 ( 建 設 副 産 物 搬 出 工 事 用 ) ( 注 5) ・第一次判定 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及びPCB含有分析の要否を判定する ・ なし ・ あり(・自然換気口 ・ガス抜き管 ・強制換気装置 ・ガス検知器 その他( )) ・ 施工にあたって、防災上必要な措置を講じること。 スリーブ、型枠(補強筋有り) 切込み (開口補強無し) 配 電 盤 、 制 御 盤 、 キュービクル (建設九団体副産物対策協議会作成様式等) ⑥ 再 生 資 源 利 用 促 進 計 画 書 ( 建 設 副 産 物 搬 出 工 事 用 ) ( 注 4) 種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 防水 厚 さ mm ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ 190 種 別 ※ 縦筋 D10 400 間隔 ※ 横筋 D10 400 間隔 ※ 角筋 D13 スリーブ、型枠(補強筋無し) 埋戻し、穴埋め(補強筋有り) 軽量鉄骨下地天井、壁ボード類に ② 廃 棄 物 処 理 フ ロ ー ( 注 1) 路床締固め度の試験 ※ 行う 2. 建設発生土の処理 千葉県条例に基づく「建設発生土管理基準」及び「建設副産物処理基準」 (別記ー1)に従い適正に処理すること。 ※ 構内敷きならし ・ 構内処分(別記ー1による) 2 コンクリート ブロック工事 鉄筋補強 埋戻し、穴埋め(補強筋無し) ③処理業者の許可証(写)(処分業・収集運搬業・許可車両番号) ・第二次判定 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う 分析個数 計 箇所 ・除去処理工事 除去範囲 ※図示 撤去方法 ・「標準施工要領書(日本シーリング工事事業共同組合連合会/日本シーリング 材工業会」による 処理を行う範囲 ※図示 ・便所 開 口 部 外壁改修数量表 ⑤ 再 生 資 源 利 用 計 画 書 ( 再 生 資 材 搬 入 工 事 用 ) ( 注 4) 採取箇所 ※図示 10 そ の 他 施 工 区 分 建 築 電 気 機 械 解体、穴明け ①建設廃棄物処理委託契約書(写) 路床土の支持力比試験 ※ 行う( ※ 乱した土 ・ 乱さない土) 採取箇所数 計 箇所 アスベスト含有成形板の除去 [9.1.5] ・行う 処理を行うアスベスト含有成形板の仕様等 工 事 区 分 表 工 事 内 容 (注1)発生する建設廃棄物の種類毎に、中間処理施設での処理方法(再資源化方法等)、最終処分先等 ※図示 ・ ・手ばらし (材料名: ) ・[9.1.3]による(材料名: ) 処理方法 (工事着手前) 透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う [9.7.9] 処理を行う範囲 作業場の[9.1.3]による隔離 ・行う (材料名: ) ・行わない(材料名: ) 除去工法 G 車道部 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型 歩道部 ※ ストレートアスファルト ※図示 ・ 材 料 名 別 記 (1)工事に伴う発生材の処分については、現場内での分別を徹底するとともに、原則 2 として下記の中間処理施設(産業廃棄物処分業許可施設)に搬出し、再資源化する こと。 1.コンクリートがら( t)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 2.金属くず類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 3.ガラスくず類及び陶器くず類( m3)は、 市 地内、 片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 4.木材類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 5.廃プラスチック類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 6.繊維くず類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 7.石膏ボード類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 8.生木類( t)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 9.畳類( 枚)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの に運搬し、処理するものとする。 10.石綿類( m3)は、 市 地内、片道運搬距離 kmの 建設副産物処理計画書 透水性アスファルト混合物 [9.7.6][表9.7.7] 処理を行う範囲 アスベスト含有保温材等の除去 [9.1.4] ・行う 処理を行うアスベスト含有保温材等の仕様等 別 記 ー 2 建設副産物 (建設発生土及び建設廃棄物) の処理については、「廃棄物の処理及び 清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に関する法律」、「建設工事に係る 資材の再資源化等に関する法律」及び関連する「指針」、「基準」等に基づき実施し、 再資源化等に努めること。 提 出 書 類 (提 出 時 期 ) 提 出 書 類 内 容 砂の粒度試験 ※行う アスベスト含有吹付け材の除去 [9.1.3] ・行う 除去方法は9.1.3による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門業者の仕様と する。 処理を行うアスベスト含有吹付け材の仕様等 5 アスベスト含有保温材等 の除去(レベル2) 特 記 事 項 ④ 建 設 副 産 物 処 理 申 請 書 様 式 - 1 ( 注 2) 11 PCB含有シーリング 処理方法 ※固化措置後密封処理(耐水性材料による二重袋梱包) 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、 粉じん機フィルタについても固化措置後に密封処理を行う。 ・密封処理(二重袋梱包) ・セメント固化 項 目 (3)提出書類一覧 ・ 生石灰( ) ・ 消石灰( ) 添加量 kg/m3 (目標CBR ※ 5以上 ・ ) 報告書の作成(記録する項目) ア.測定結果 イ.測定時間 ウ.測定位置(測定高さとともに図面上に記載する。) エ.サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) オ.マウンティング方法 カ.顕微鏡視野面積、計数視野数 キ.測定時(各測定場所ごと)の天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 除去物及び汚染物質等 章 尚、事情により上記指定処分先により難い場合は、監督職員と協議し処分先を決定する ものとする。 (2)建設混合廃棄物は、現場内での分別を徹底し、原則として中間処理施設に搬出 する。なお、やむを得ない場合は、最終処分場に適宜搬出するものとする。 運搬に先立ち受け入れ条件等を確認後、監督職員に報告し承諾後処理すること。 盛り土に用いる材料 [9.7.3][表9.7.1] ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G ・高炉セメントB種 特 記 事 項 「建設副産物の処理」 に運搬し、処理するものとする。 遮断層及び凍上抑制層の材料 [9.7.3] ・ 遮断層 ※ 川砂、海砂又良質な山砂 ・ 厚さは図示 G ・ クラッシャラン 切り込み砂利 ・ 砂 ・ 凍上抑制層 ※ 再生クラッシャラン 厚さは図示 (注)1.各施工箇所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とする。 300㎡を超えるものは、監督職員と協議する。 アスベスト粉じん濃度測定方法 アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部: 光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分析顕微鏡法とする。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 厚さ(mm) 防火性能 下地面の清掃及び下地調整 ※ 断熱材製造所の指定する仕様 ・ 通気層 ・ 有り( mm ) ・ なし [9.3.4] アスベスト粉じん濃度測定 [9.1.1] ・行う(測定名称及び測定点は下表による) ・行わない ・測定3 ・測定4 ・測定5 処理作業中 2 建設廃棄物 既存外壁の仕上材の撤去 ・ 有り ・ なし [9.3.3] ※JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による ・測定1 ・測定2 処理作業前 1 共通事項 外装材の種類 [9.3.2] 分析結果については、監督職員に提出すること。 測定場所 別 記 1 分析対象 ※アスベスト6種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライト) 測定名称 測定時期 項 目 別 記 ー 1 ・ ロックウール ・ グラスウール 調査方法(1材料あたりの試験数) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) 材 料 名 (ノンフロン G ) (ノンフロン G ) ・ 硬質ウレタンフォーム ・ フェノールフォーム ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) 4 アスベスト含有吹付け材 の除去(レベル1) 厚さ(mm) ※定性分析(※3 ・ ) ・定量分析(・3 ・ ) 石綿スレート大平板 3 アスベスト粉じん濃度 調査 章 断熱材の種類 [9.3.2] 材 料 名 分析による確認 [9.1.1] ・行う(下表による) 材 料 名 特 記 事 項 4 路盤廃材 路盤廃材( m3)は、 市 町地内、片道 kmに運搬し、 処理するものとする。 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 特記仕様書7 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-07 3.0 6.4 野田学童保育所 誘 仮囲い C棟 受水槽 屋内仮設間仕切り壁(木製) W2350*H2700 キュービクル A棟 教室棟 単管足場+メッシュシート B棟 H=8.28m プレハブ倉庫 遊具 渡 り 廊 下 2階 部 分 仮 囲 い ジャングルジム H=4.24m 誘 敷鉄板 中央小学校グラウンド 現場事務所 仮囲い 渡り廊下 渡り廊下 道路境界線 管理・特別教室棟 屋内運動場 市道 教室棟 記念館 6.0 プール 正門 凡 例 7.2 職員・児童等動線 道路境界線 工事車両動線 市道 仮 囲 い ガ ー ド フ ェ ン ス B型 H1.8m N 仮設間仕切り壁 今 回 工 事 建 物 敷 鉄 板 ( 6.0× 1.5× 0.022) 特記無き限り 手摺先行枠組足場 ( W:900, 特 記 無 き 限 り H=12.52m) 誘 誘導員設置位置 ※特記以外の足場は枠組足場とする。 ※交通誘導員を置くこと。 ※児童部活の体育館・プール利用がある。 鉄板敷き部分及び工事に関して使用した部分については 工事完了後整地とする。 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 仮設計画図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/400 A3 1/800 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-08 建物概要 案内図 建 物 名 称 野田市立中央小学校 住 所 野田市野田611番地 敷 地 面 積 16,544㎡ 用 途 地 域 第1種住居地域 地 域 地 区 なし 基準建ぺい率 60% 基準容積率 200% 工 事 種 別 耐震補強工事 用 途 小学校 建築基準法 法別表(い)―(三)、(に)―(2,000㎡以上) 工事概要 1 南側開口部既存サッシ撤去・耐震ブレース及び建具新設(10カ所) 2 昇降口RC耐力壁新設(1カ所) 3 既存CB間仕切り壁撤去の上、乾式耐火遮音間仕切り壁新設(教室界壁8カ所・便所3カ所) 4 壁垂直スリット(1カ所) 5 トイレ開口部サッシ撤去・RC壁塞ぎ(4カ所) 6 塔屋ガラスブロック・サッシ撤去・RC壁塞ぎ 7 屋上煙突切断(4カ所)及び塞ぎ(1カ所) 8 外壁面の補修・塗装 9 屋上防水改修 N 工事概要 外部仕上 既存・撤去 露出アスファルト防水、立ち上りのみ撤去 屋上 改修 高分子ルーフィングシート防水新設 既存・撤去 モルタル刷毛引きダイヤセム吹付一部2丁掛けタイル貼 外壁 開口塞ぎ部:防水型複層塗材E、(コンクリート打放し+増打t20+防水型複層塗材E) 改修 主 要 構 造 鉄筋コンクリート造 3階建 最 高 高 さ 19.920m 既存・撤去 土間スラブ モルタル塗り、金鏝磨き 目地切 一部撤去 改修 撤去部:土間スラブ新設 モルタル塗り 金鏝磨き 目地切 犬走り 既存・撤去 建 築 面 積 - 述 べ 面 積 1,952㎡ 竣 工 年 月 昭和39年(A棟)、昭和40年(B・C棟) 煙突:モルタル刷毛引きダイヤセム吹付 煙突 住所 : 野 田 市 野 田 611番 地 改修 切断、塞ぎ、シーリング 既存・撤去 鉄パイプOP ブレース新設箇所のみ撤去 カサ:コールタール焼付 コンクリート打ち放し、モルタル刷毛引きダイヤセム吹付一部モザイクタイル貼 ガラスブロック、サッシ・コンクリートブロック壁撤去 旗竿OP 生徒用傘立て 改修 既存・撤去 塔屋 開口部RC壁塞ぎ:防水型複層塗材E(モルタル+防水型複層塗材E) 改修 内部仕上 室名 配置図 1 階 1:500 工事種別 床 コンクリート叩き Kブロック張り 一部撤去 既存・撤去 昇降口 改修 既存・撤去 ホール 改修 既存・撤去 教 室 既存のまま 既存のまま モルタル塗 金ゴテ磨き VP H=100 既存のまま RC壁新設 掲示クロス貼り 木製H=100 モルタル塗 金ゴテ磨きVPH=100 コンクリートブロック間仕切り壁 撤去 プラスター塗 一部ヘンプクロス貼り 一部撤去 既存のまま 乾式耐火遮音間仕切り壁新設 掲示クロス貼り 腰:EP 一部ビニル巾木H=100 腰壁:モルタル塗鏝磨き VP H=1200 モルタル塗 金ゴテ磨き 壁:プラスター塗 VP VP H=100 1階階段下壁:コンクリートブロック撤去 塔屋階階段下壁:コンクリートブロック撤去 既存のまま 1階階段下壁:LGS+GB12.5 EP 既存のまま 塔屋階階段下壁:LGS+GB12.5 EP プラスター塗、腰:磁器モザイクタイル貼 H=1200 磁器モザイクタイル貼 コンクリートブロック間仕切り壁撤去 一部撤去 一部開口部躯体ハツリ(1・2F) 既存のまま 既存のまま 乾式間仕切り壁新設 一部ビニル巾木H=100 一部開口部RC壁塞ぎ(1・2F) 3.0 既存・撤去 6.4 各 階 共 通 野田学童保育所 既存のまま 磁器モザイクタイル貼 既存・撤去 便 所 C棟 長尺塩ビシート 階段室 改修 一部新設(既存同等品) A棟 教室棟 市道 改修 B棟 略 号 中央小学校グラウンド 仕上げ材等 床:共仕表6.2.4による 壁、天井:コンクリート打放し(種別) [( )の記載がない場合はコンクリート打ちのままとする] コンクリートブロック積み ビニル床シート ビニル床タイル 帯電防止ビニル床タイル ビニル幅木 木製幅木 RC( ) 渡り廊下 CB VS VT VT(E) VB WB 渡り廊下 管理・特別教室棟 内装材料について 道路境界線 屋内運動場 天井 廻り縁 耐火ボード目透かし貼り WP - 既存のまま - 木製 耐火ボード目透かし貼り WP 一部撤去 既存のまま 木製周り縁新設 (RC壁新設部) 一部新設(既存同等品) 化粧ラスボード目透かし貼 WP 木製 一部撤去 一部撤去 既存のまま 一部新設 一部新設(既存同等品) (既存同等品) 耐火ボード目透かし貼り WP - 既存のまま - 下足箱 一部撤去 一部下足箱新設 黒板撤去 黒板新設 石綿スレート大平板についてはアスベスト 含有分析の上、撤去・処分 石綿スレート大平板 撤去 LGS+化粧石膏ボード 新設 備考 塩ビ製新設 共通事項 1 各項目の※及び ・ の適用は特記仕様書と同じとする。 2 (○-○○-○)内の数字は建築工事標準詳細図の詳細番号を示す。 3 (共詳-○○)内の数字は共通詳細図の詳細番号を示す。 4 特記以外の木部、鉄面、亜鉛めっき面の各見えがかりは、内外ともSOP塗りとする。 5 備考欄記載事項はすべて本工事とする。 6 略号は下表による。 教室棟 壁 プラスター塗 腰:モルタル塗鏝磨き VP H=1200 一部コンクリートブロック壁撤去 既存のまま 撤去後乾式壁新設:LGS+GB-S12.5 腰壁:モルタル塗鏝磨き VP H=1200 プラスター塗 長尺塩ビシート 一部撤去 框:人研 一部撤去 一部新設(既存同等品) 框:人工大理石 長尺塩ビシート 一部撤去 一部新設(既存同等品) 改修 巾木 人研 H=100 GB GB-N GB-NT GB-W GB-D GB-F GB-P GB-S ケイカル板 ケイカル板(P) DR DR(凹凸) DR(軒天) DR(軒天凹凸) LGS せっこうボード 不燃積層せっこうボード(化粧無し:下地張り用) 不燃積層せっこうボード(化粧有り:トラバーチン模様) 化粧せっこうボード(木目) 化粧せっこうボード 強化せっこうボード 有孔せっこうボード シージング石膏ボード けい酸カルシウム板(タイプ2) 吸音用穴あき無石綿セメントけい酸カルシウム板 ロックウール化粧吸音板(フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(凹凸タイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:フラットタイプ) ロックウール化粧吸音板(軒天井用:凹凸タイプ) 軽量鉄骨壁下地・軽量鉄骨天井下地 略号 SOP CL FE NAD AE 2-UE 2-ASE 2-FUE EP-G EP EP-T UC OS MP 吹付タイル 仕上げ材等 合成樹脂調合ペイント塗り クリヤラッカー塗り フタル酸樹脂エナメル塗り アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り アクリル樹脂エナメル塗り 2液型ポリウレタンエナメル塗り アクリルシリコン樹脂エナメル塗り 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗り つや有合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント塗り 合成樹脂エマルションペイント模様塗料塗り ウレタン樹脂ワニス塗り 油性ステイン塗り 多彩模様塗料塗り 防水型複層塗材RS 内装材については、下表の認定材料(通則的認定又は個別認定)を使用する。 不燃材料 材料名 記念館 認定番号 材料名 認定番号 せっこうボードt9.5 準不燃 QM-9828 けい酸カルシウム板(タイプ2) 不燃 NM-8578 せっこうボードt12.5 不燃 NM-8619 ロックウール化粧吸音板 不燃積層せっこうボードt9.5 不燃 NM-0441 化粧せっこうボードt9.5 準不燃 QM-9824 シージングせっこうボードt12.5 準不燃 QM-9826 不燃 NM-8599 6.0 プール 7.2 正門 市道 道路境界線 N 凡例 本工事範囲 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 概要・配置図・案内図・仕上表 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/500 A3 1/1000 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-09 既存人研手洗い撤去 ※雑詳細図参照 既存天井:石綿スレート大平板撤去 (アスベスト含有分析調査の上、撤去) E 2 AW 女子便所 8,000 躯体ハツリに係るトイレブースは撤去、再取付 D 手洗 既存CB界壁t=100 撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 既存アルミ製建具 撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 4,000 手洗 既存木枠 撤去 サッシ周りRC躯体ハツリ ※雑詳細図参照 600 600 既存木枠 撤去 サッシ周りRC躯体ハツリ ※雑詳細図参照 2 AW 男子便所 既存アルミ製建具 撤去 男子便所 女子便所 躯体ハツリに係る トイレブースは撤去、再取付 6,000 EXP.J 4,000 8,250 2,250 6,000 8 1 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 ホール 既存CB壁t=100 撤去 2,250 7 8,250 耐 震 ス リ ッ ト 巾 60撤 去 4,000 N PS 2,350 C 廊 下 廊 既存下足箱 撤去 (台輪部分共) 下 B CR9 ポンプ室 傘立て撤去 犬走り撤去範囲 a 既存床仕上材 撤去 既存木製建具 撤去 既存木枠・巾木 撤去 既存木枠・巾木 撤去 既存CB壁 撤去 傘立て撤去 傘立て撤去 犬走り撤去範囲 床仕上げ・袖壁・下がり壁・天井仕上 撤去 EXP.J撤 去 1 AW 1 AW CR10 300 600 既存木枠・巾木 撤去 300 600 A 既存木枠・巾木 撤去 600 300 既存シャッター撤去 300 1,000 a 1 WD 600 600 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 CR2 既存スラブ・床仕上 撤去 1 SS 4,000 600 600 既存床仕上げ撤去 CR1 黒板撤去 600 300 既存校舎 既存床仕上げ撤去 7,650 10,000 黒板撤去 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 UP 犬走り撤去範囲 既存アルミ製建具・RC腰壁t120 撤去 UP 傘立て撤去 犬走り撤去範囲 昇降口 1 AW 既存アルミ製建具・RC腰壁t120 撤去 1 AW 既存アルミ製建具・RC腰壁t120 撤去 1,200 1,100 既存アルミ製建具・RC腰壁t120 撤去 A A' 185 既存上り框 撤去 1,000 D 既存CB下がり壁 撤去 既存天井仕上:耐火ボード 撤去 既存CB袖壁撤去 既存床仕上 撤去 既存シャッター・シャッターボックス撤去 展開 方向 B C (レール共) 300 既存床仕上撤去 (見切り共) 600 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 2,500 a-a断 面 1/50 4,500 9,000 4,500 9,000 4,500 9,000 凡例 49,500 撤去範囲 柱際耐震スリット用カッター入れ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 鉄筋コンクリート壁 コンクリートブロック壁 1 階 平 面 図 1/100 コンクリートブロック間仕切り壁撤去 400 ブレース設置部 犬走り:撤去 300 600 30 30 30 モ ル タ ル 鏝 磨 き VP モ ル タ ル 鏝 磨 き VP 巾 木 撤 去 : 木 製 H100 巾 木 撤 去 : 木 製 H100 既存床仕上材 撤去 :長尺塩ビシート コンクリートブロック 間仕切り壁撤去 100 600 600 床仕上げ材撤去 :長尺塩ビシート貼り 600 600 6㎜ ベ ニ ヤ +ヘンプクロース 1,660 掲示壁 2,700 1,200 モルタル鏝 磨 き VP :長尺塩ビシート 3,600 黒板撤去 掲示壁 1,100 24 30 既存床仕上材 撤去 掲示壁 800 既存傘立て撤去 1,483 1,100 24 R C 腰 壁 t 120撤 去 800 3,640 黒板撤去 既存アルミ製建具 撤去 1,660 掲示壁 既存木枠・カーテンボックス 撤去 1,200 モルタル鏝 磨 き VP 既存木枠・カーテンボックス 撤去 垂れ壁撤去 6㎜ ベ ニ ヤ +ヘンプクロース 600 天 井 撤 去 : 化 粧 ラスボード 既存下足箱撤去:木製 コンクリートブロック 間仕切り壁撤去 100 600 120 600 床仕上げ材撤去 :長尺塩ビシート貼り ▽基礎天端 A CR2 展 開 D 1/50 B B 台輪:人研撤去 既存床仕上材撤去 : コ ン ク リ ー ト 叩 き Kブ ロ ッ ク 既存上り框撤去:人研 巾 木 撤 去 : 木 製 H100 ブレース設置部 土間スラブ 撤去 150 コンクリートブロック間仕切り壁撤去 木製胴縁 A CR1 展 開 B 1/50 犬走り:撤去 ※CR2に同じ 巾 木 撤 去 : 木 製 H100 7,650 3,940 B 10 A A’ 10 昇 降 口 展 開 B 1/50 1~ 2階 CB間 仕 切 壁 断 面 1/50 共通事項 3 階 CB間 仕 切 壁 断 面 1/50 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 1階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-10 SUS手洗い新設 ※雑詳細図参照 N 3 AW 障子交換 換気扇新設 障子交換 換気扇新設 3 AW 天井新設 LGS+化粧石膏ボードt9.5 D 点検口新設 女子便所 4,000 男子便所 開口部塞ぎRCt120 RC増し打ちt20 仕上複層塗材E 600 600 壁仕上既存同仕様 ※雑詳細参照 乾式間仕切り壁新設 ※雑詳細参照 壁仕上既存同仕様 ※雑詳細参照 女子便所 男子便所 8,000 4,000 RC増し打ちt20 仕上複層塗材E 開口部塞ぎRCt120 E 6,000 EXP.J 4,000 8,250 4 AW 耐震スリット (防錆処理共) 2,250 PS開口塞ぎ新設 アルミサッシ枠+化粧硬質セメント板 既存配線・配管再支持 2,250 7 8,250 6,000 8 1 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 ホール PS 2,350 C 廊 下 廊 1 WD 下 木製建具 新設 B UP 下足箱新設 775 775 775 床仕上モルタル下地 長尺塩ビシート貼 間仕切り壁新設 LGS+GBt12.5 EP CR10 600 ポンプ室 300300 180 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上げ長尺塩ビシート貼 床仕上げ長尺塩ビシート貼 RCt180間仕切り壁新設 壁仕上:掲示クロス貼 600 600 600 A CR9 600 シャッター新設 床仕上モルタル下地 長尺塩ビシート貼 CR2 600 300 1,000 a 600 1 SS 600 308 308 308 C-100*50 600 600 壁仕上:掲示クロス貼 CR1 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上げ長尺塩ビシート貼 10,000 7,650 既存校舎 既存黒板 再取付 床仕上げ長尺塩ビシート貼 既存黒板 再取付 UP 下足箱新設 a EXP.J新 設 1 AW 床仕上げ・下がり壁・天井仕上新設 4,000 シ ャ ッ タ ー 固 定 フ レ ー ム 1/50 1 AW アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 昇降口 1 AW 75 1 AW アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 1,200 1,100 A A' 展開 方向 D 下がり壁新設 壁仕上:化粧硬質セメント板 1000 St-FB19*150 天井仕上げ:耐火ボード新設 下がり壁:LGS+PB12.5 EP L-3*20*20 昇降口床レベル上げ(コンクリート) 床:仕上げ長尺塩ビシート貼 框:人工大理石 シャッター・シャッターボックス新設 B C 壁仕上げ EP 300 600 見切り材 ステンレスSUS304 t=1.5 床仕上 長尺塩ビシート 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 4,500 4,500 9,000 凡例 9,000 改修範囲 鉄筋コンクリート壁 49,500 新設耐火遮音間仕切り壁(1時間耐火・遮音) a-a断 面 1/50 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 柱際耐震スリット用カッター入れ 巾60 1 階 平 面 図 1/100 新設建具 RCt180間仕切り壁新設 壁 仕 上 げ : 合 板 t 9下 地 + 掲 示 ク ロ ス 貼 り 掲 示 壁 : 合 板 t 9下 地 + 掲 示 ク ロ ス 貼 り 下足箱1新設 ※雑詳細図参照 カーテン受け板新設 135× 25 SOP 2,700 掲 示 壁 : 合 板 t 9下 地 + 掲 示 ク ロ ス 貼 り カーテン受け板新設 135× 25 SOP 縁:45×30 3,600 30 2,700 見切り縁:45×30 SOP A’ A 昇 降 口 ⑦ 通 り 展 開 B 1/50 RCt180間仕切り壁新設 壁 仕 上 げ : 合 板 t 9下 地 +掲示クロス貼り RCt180間仕切り壁新設 90×65 巾木:ビニル巾木 H=100 800 600 1,600 巾木:ビニル巾木 H=100 3,940 B 壁仕上:掲示クロス貼り 合板t9下地+掲示クロス 45×60 30 600 7,650 600 天井新設範囲 1,100 見切り縁:45×30 SOP 600 100 100 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 2,340 3,640 CH=3,100 150 床 :長 尺 塩 ビ シ ー ト 貼 框 :人 工 大 理 石 60× 150 既 存 床 レ ベ ル 150上 げ ▽1階FL 下足箱2新設 ※雑詳細図参照 600 巾 木 : 木 製 H= 100 ▽基礎天端 床仕上 長尺塩ビシート新設 床仕上 長尺塩ビシート新設 A d13@200 RC基 礎 増 し 打 ち 腰 壁 : EP B 腰 壁 : EP B CR2展 開 D 1/50 A 7 黒 板 新 設 : 平 面 黒 板 W2700× H1200 黒 板 新 設 : 曲 面 黒 板 W3600× H1200 CR1 展 開 B 1/50 3,940 600 A’ 7,650 A 土間スラブ配筋(1/30) 共通事項 巾 木 : 木 製 H= 100 框 :人 工 大 理 石 60× 150 床 :長 尺 塩 ビ シ ー ト 貼 昇 降 口 ⑦ 通 り 断 面 1/50 B 昇 降 口 ⑦ 通 り 展 開 D 1/50 工事名称 業務名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 改修 1階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 1/50 A3 1/200 1/100 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-11 N 男子便所 女子便所 既存人研手洗い撤去 ※雑詳細図参照 6,000 既存木枠 撤去 サッシ周りRC躯体ハツリ ※雑詳細図参照 2 AW 女子便所 600600 2,250 7 既存木枠 撤去 サッシ周りRC躯体ハツリ ※雑詳細図参照 2 AW 男子便所 6,000 8 2 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 既存アルミ製建具 撤去 躯体ハツリに係る トイレブースは撤去、再取付 8,000 躯体ハツリに係るトイレブースは撤去、再取付 2,250 手洗 既存CB界壁t=100 撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 既存アルミ製建具 撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 4,000 手洗 4,000 既存天井:石綿スレート大平板撤去 (アスベスト含有分析調査の上、撤去) 6,000 4,500 6,000 4,000 EXP.J ホール 既存CB壁t=100 撤去 PS 2,350 C 廊 下 廊 下 B DN CR4 600 600 黒板撤去 CR5 CR11 ス ロ ー プ 600 600 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 600 600 UP 既存床仕上げ撤去 CR3 既存床仕上げ撤去 下 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 廊 既存床仕上げ撤去 10,000 7,650 既存校舎 黒板撤去 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 DN 黒板撤去 CR12 既存床仕上 撤去 1,200 傘立て撤去 バルコニー 1 AW 傘立て撤去 1 AW 600 600 600 A 既存床仕上 撤去 既存木枠・巾木 撤去 600 既存木枠・巾木 撤去 傘立て撤去 バルコニー 1 AW 既存アルミ製建具・RC腰壁t120撤去 1 AW 既存アルミ製建具・RC腰壁t120撤去 UP 傘立て撤去 既存アルミ製建具・RC腰壁t120撤去 既存アルミ製建具・RC腰壁t120撤去 既存ルーフドレイン撤去 既存ルーフドレイン撤去 既存防水撤去(立ち上がり部のみ) 既存アルアングル撤去 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 49,500 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2 階 平 面 図 1/100 凡例 撤去範囲 鉄筋コンクリート壁 コンクリートブロック壁 木製胴縁 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 2階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-12 N 天井新設 LGS+化粧石膏ボードt9.5 SUS手洗い新設 ※雑詳細図参照 3 AW 障子交換 換気扇新設 障子交換 換気扇新設 男子便所 3 AW 男子便所 開口部塞ぎRCt120 RC増し打ちt20 仕上複層塗材E 壁仕上既存同仕様 ※雑詳細参照 乾式間仕切り壁新設 ※雑詳細参照 壁仕上既存同仕様 ※雑詳細参照 600 600 2,250 2,250 7 6,000 8 2 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 8,000 4,000 RC増し打ちt20 仕上複層塗材E 開口部塞ぎRCt120 6,000 女子便所 4,000 点検口新設 女子便所 6,000 4,500 6,000 4,000 EXP.J PS開口塞ぎ新設 アルミサッシ枠+化粧硬質セメント板 既存配線・配管再支持 ホール PS 2,350 C 廊 下 廊 下 B DN プ 600 600 600 DN 床仕上モルタル下地 長尺塩ビシート貼 バルコニー 1 AW CR12 UP 600 600 600 600 600 1,200 A CR11 ス ロ ー 600 600 床仕上モルタル下地 長尺塩ビシート貼 CR5 床仕上長尺塩ビシート貼 CR4 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上長尺塩ビシート貼 CR3 床仕上長尺塩ビシート貼 下 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上長尺塩ビシート貼 廊 床仕上長尺塩ビシート貼 10,000 7,650 既存校舎 黒板新設 UP 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上長尺塩ビシート貼 黒板新設 黒板新設 バルコニー アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 1 AW 1 AW アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 1 AW アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 既存ルーフドレイン撤去 ルーフドレイン新設 屋根防水新設 高分子ルーフィングシート防水(S-M2) (保護塗料塗り) 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 アルアングル新設 65×40 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 2,500 4,500 4,500 4,500 9,000 4,500 9,000 49,500 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2 階 平 面 図 1/100 凡例 改修範囲 鉄筋コンクリート壁 新設耐火遮音間仕切り壁(1時間耐火・遮音) 木製間仕切り壁 新設建具 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 改修 2階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-13 N 女子便所 男子便所 4,000 既存天井:石綿スレート大平板撤去 (アスベスト含有分析調査の上、撤去) 既存人研手洗い撤去 ※雑詳細図参照 6,000 8,000 4,000 女子便所 6,000 600600 2,250 7 6,000 8 3 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 男子便所 4,500 6,000 4,000 EXP.J 2,250 手洗 既存CB界壁t=100 撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 床仕上げ 既存モザイクタイル撤去 手洗 ホール 既 存 PS屋 根 C 2,350 防火シャッター 廊 下 廊 下 B 600 600 CR7 600 600 CR8 CR13 DN 600 600 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 既存天井撤去 CR6 黒板撤去 UP 既存天井撤去 既存床仕上げ撤去 下 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 既存天井撤去 廊 黒板撤去 既存天井撤去 既存床仕上げ撤去 既存校舎 既存天井撤去 既存床仕上げ撤去 7,650 黒板撤去 既存CB界壁t=100 撤去 既存床仕上げ撤去 既存天井撤去 10,000 DN CR14 既存床仕上 撤去 既存木枠・巾木 撤去 600 既存木枠・巾木 撤去 600 1,200 A 傘立て撤去 バルコニー バルコニー 1 AW 4,500 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 傘立て撤去 1 AW 既存アルミ製建具・腰壁t120 撤去 既存アルミ製建具・腰壁t120 撤去 4,500 9,000 4,500 9,000 52,000 1 2 3 4 5 6 1,200 7 8 9 10 11 1,100 12 3 階 平 面 図 1/100 凡例 撤去範囲 鉄筋コンクリート壁 コンクリートブロック壁 木製胴縁 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 3階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-14 N 天井新設 LGS+化粧石膏ボードt9.5 4,000 点検口新設 女子便所 男子便所 SUS手洗い新設 ※雑詳細図参照 6,000 2,250 2,250 600 600 6,000 4,500 乾式間仕切り壁新設 ※雑詳細図参照 女子便所 6,000 8 3 階 便 所 天 井 伏 図 1/100 男子便所 8,000 4,000 7 6,000 4,000 EXP.J ホール C 2,350 防火シャッター 廊 下 廊 下 B DN 600 600 UP CR8 CR13 DN 600 600 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上げ長尺塩ビシート貼 天井化粧ラスボード新設 CR7 天井化粧ラスボード新設 床仕上げ長尺塩ビシート貼 600 600 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上長尺塩ビシート貼 天井化粧ラスボード新設 CR6 床仕上長尺塩ビシート貼 下 耐火遮音間仕切り壁新設 床仕上長尺塩ビシート貼 天井化粧ラスボード新設 廊 床仕上長尺塩ビシート貼 10,000 7,650 既存校舎 黒板新設 黒板新設 黒板新設 CR14 1,200 バルコニー 600 A 600 床仕上モルタル下地 長尺塩ビシート貼 天井化粧ラスボード新設 バルコニー 1 AW 4,500 2,500 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 4,500 4,500 9,000 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 4,500 4,500 1 AW 4,500 9,000 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 4,500 9,000 52,000 1 2 3 4 5 6 1,200 7 8 9 10 11 1,100 12 3 階 平 面 図 1/100 凡例 改修範囲 鉄筋コンクリート壁 新設耐火遮音間仕切り壁(1時間耐火・遮音) 木製間仕切り壁 新設建具 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 改修 3階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-15 既存のまま N 既 存 EXP.Jカ バ ー 撤 去 アルミ製 W200 撤去 600 既存アルアングル撤去 既存アルアングル撤去 4,000 既存アルアングル撤去 600 EXP.J 1/10 既存ルーフドレイン撤去 旧館 既存防水撤去(溝部のみ) 16,500 EXP.J 既存防水撤去(溝部のみ) 既存アルアングル撤去 既存ルーフドレイン撤去 既存防水撤去(溝部のみ) 既存ルーフドレイン撤去 既存アルアングル撤去 既存ルーフドレイン撤去 2,350 600 既存ルーフドレイン撤去 C 600 既存アルアングル撤去 既存アルアングル撤去 既存ルーフドレイン撤去 既存防水撤去(溝部のみ) 600 新館 B UP 2 WD 7,650 10,000 既存木製建具撤去 DN 既存アルアングル撤去 既 存 EXP.Jカバー撤 去 既存コンクリートブロック壁 撤去 A 既存煙突 切断 既存煙突 切断 既存煙突 切断 1,200 既存煙突 切断 1 SW 既存アルアングル撤去 270 4,500 既存アルミ製建具 撤去 270 49,500 2,500 1 2,300 7 8 12 屋 階 平 面 図 1/100 B 7,650 4,150 観 測 器 具 置 場 DN 既存ルーフドレイン撤去 UP DN 3,500 既存防水撤去(立ち上り部のみ) 既存アルアングル撤去 A 270 4,500 7 270 8 塔 屋 2 階 平 面 図 1/100 270 4,500 7 270 8 塔 屋 屋 階 平 面 図 1/100 凡例 撤去範囲 鉄筋コンクリート壁 コンクリートブロック壁 木製胴縁 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 屋階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-16 N ゴムシート 既存のまま シール 押え金物 アルミ板曲げ加工 改修 アルアングル新設 65×40 4,000 600 屋根防水新設 高分子ルーフィングシート防水(S-M2) (保護塗料塗り) 600 EXP.J 1/10 ルーフドレイン新設 ルーフドレイン新設 旧館 屋根防水新設 高分子ルーフィングシート防水(S-M2) (保護塗料塗り) 新館 exp.j 16,500 アルアングル新設 65×40 ルーフドレイン新設 アルアングル新設 65×40 アルアングル新設 65×40 ルーフドレイン新設 ルーフドレイン新設 600 ルーフドレイン新設 600 アルアングル新設 65×40 2,350 C 600 B 2 WD UP 10,000 木製建具新設 7,650 EXP.Jカバー新 設 乾式間仕切り壁新設 LGS+GBt12.5 EP 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 1,200 煙突塞ぎ A アルアングル新設 65×40 DN 開 口 部 RC壁 t 180塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 防水型複層塗材E アルアングル新設 65×40 270 4,500 270 49,500 2,500 1 2,300 7 8 12 屋 階 平 面 図 1/100 B 7,650 4,150 観 測 器 具 置 場 DN ルーフドレイン新設 UP DN 3,500 屋根防水新設 高分子ルーフィングシート防水(S-M2) (保護塗料塗り) A 270 4,500 7 270 8 アルアングル新設 65×40 4,500 270 7 270 8 凡例 改修範囲 鉄筋コンクリート壁 塔 屋 2 階 平 面 図 1/100 新設耐火遮音間仕切り壁(1時間耐火・遮音) 塔 屋 屋 階 平 面 図 1/100 木製間仕切り壁 新設建具 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 改修 屋階平面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-17 B 既存アルミ製建具・腰壁 撤去 旧館(対象外) 新館 既存煙突 切断 既存煙突 切断 既存煙突 切断 既存コンクリートブロック間仕切り壁撤去 既存ルーフドレーン撤去 型ガラス入りホーローブロック 既存鋼製建具・腰壁 撤去 既存煙突 切断 既存アルミ製建具・腰壁 撤去 既存煙突 切断 既存煙突陣笠撤去 EXP.J ※ EXP.J内 詰 め 物 撤 去 A 既存アルミ製建具 ・腰壁 撤去 既存竪樋撤去 既存アルミ製建具 ・腰壁 撤去 既存CB袖壁・下がり壁 撤去 exp.j 撤 去 既存アルミ製建具 ・腰壁 撤去 B 既存シャッター 撤去 A B 1 C 2 3 4 5 6 7 南 側 立 面 図 1/100 3,500 4,050 9 10 11 12 100 3,000 1,100 200 A -A 断 面 図 1/100 A 8 既存コンクリートブロック壁 撤去 2,700 2,500 便所 ホール 2,700 2,500 便所 2,500 便所 3,640 ホール 2,700 既存鋼製建具 撤去 19,220 既存煙突 陣笠撤去 3,400 既存ガラス入りホーローブロック 撤去 3,640 11,520 既存アルミ製建具 撤去 既存アルミ製建具 撤去 ホール 昇降口ホール 600 ポンプ室 3,640 既存コンクリートブロック壁 撤去 受水槽 A' A B C D E 4,000 7,650 2,350 5,000 4,000 23,000 A' 東 側 立 面 図 1/100 A B C D E B -B 断 面 図 1/100 共通事項 業務名称 凡例 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 立面図(南・東)、断面図 撤去範囲 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-18 B 開 口 部 RC壁 t 180塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 アルミ製建具 新設 煙突塞ぎ exp.j 乾式間仕切り壁新設 アルミ製建具 新設 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ A CR 廊下 竪樋新設 2,700 廊下 2,700 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 CR 3,000 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 3,000 ルーフドレーン新設 exp.j 新 設 CR 2,700 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 3,000 シャッター新設 廊下 B A B 1 C 2 3 4 5 6 7 南 側 立 面 図 1/100 3,500 4,050 9 10 11 12 100 3,000 1,100 200 A -A 断 面 図 1/100 A 8 開 口 部 RC壁 t 180塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 A B C D E 19,220 3,640 2,500 便所 3,640 ホール 11,520 2,500 便所 600 3,640 2,500 ホール ポンプ室 乾式間仕切り壁新設 LGS+GB12.5 EP A' 2,700 昇降口ホール 便所 2,700 開 口 部 RC壁 t 120塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 ホール 2,700 開 口 部 RC壁 t 120塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 3,400 乾式間仕切り壁新設 LGS+GB12.5 EP 煙突 塞ぎ 受水槽 4,000 7,650 2,350 5,000 4,000 23,000 A' 東 側 立 面 図 1/100 A B C D E 凡例 改修範囲 B -B 断 面 図 1/100 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 改修 立面図(南・東)、断面図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-19 新館 既存煙突 切断 既存煙突 切断 既存煙突 切断 旧館(対象外) 既存煙突 切断 既存煙突陣笠撤去 exp.j 既存ガラス撤去 既存竪樋撤去 既存竪樋撤去 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 耐 震 ス リ ッ ト 部 分 巾 60撤 去 北 側 立 面 図 1/100 野田中央小 既存煙突 切断 PS屋 根 既 存 の ま ま 既存コンクリートブロック壁撤去 既存アルミ製建具 撤去 既存アルミ製建具 撤去 竪樋撤去 E D C B A A' 西 側 立 面 図 1/100 共通事項 凡例 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 既存・撤去 立面図(北・西) 撤去範囲 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-20 外壁改修数量(参考) 工法 摘要 数量 高圧洗浄 外 壁 ひ び 割 れ 補 修 ( Uカットシーリング充 填 ) 超高圧水洗い 1331㎡ 600m ポリウレタンシーリング ポリマーセメントモルタル押 え 600m 外 壁 クラック部 補 修 ( エポキシ樹 脂 注 入 ) 欠損・爆裂部補修(鉄筋露出処理) 浮き部(一般部、指定部) 部 分 エポキシ樹 脂 注 入 外壁塗装 下地調整の上、防水型複層塗材E 天井外装薄塗材E 下地調整の上、外装薄塗材E エポキシ樹 脂 注 入 自 動 式 低 圧 巾 100㎜ 長 さ 300㎜ 平 均 深 さ 20㎜ 程 度 、 鉄 筋 切 断 面 防 錆 処 理 新館 240か 所 50㎡ 1331㎡ 281㎡ 旧館(対象外) 煙突塞ぎ 換気扇新設 換気扇新設 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ exp.j 煙突塞ぎ 煙突塞ぎ 竪樋新設 竪樋新設 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 耐震スリット新設 北 側 立 面 図 1/100 野田中央小 PS開口塞ぎ新設 アルミサッシ枠+化粧硬質セメント板 4周 シ ー ル 15× 15× 15 既存配線配管再支持 煙突塞ぎ 開 口 部 RC壁 t 120塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 開 口 部 RC壁 t 120塞 ぎ 仕 上 : コ ン ク リ ー ト 増 し 打 ち t20 複層塗材E 4周 シ ー ル 15× 15× 15 竪樋新設 E D C B A A' 凡例 西 側 立 面 図 1/100 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 改修 立面図(北・西) 改修範囲 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/100 A3 1/200 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-21 凡例 ▽水上 70 既存防水立ち上り撤去 1,200 ▽防水立ち上がり天端 800 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 設計 共通事項 150 3,640 800 100 1,900 既存煙突 切断 500 既 存 化 粧 ラ ス ボ ー ド 目 透 張 W.P 撤 去 プラスター塗 P L 32㎜ 撤 去 19φ 鉄 筋 撤 去 7,650 10024 241 24 241 24 241 24 241 24 10,000 露出アスファルト防水 S .S イ ン サ ー ト 39× 45@ 900 45× 45@ 450 コンクリートブロック間 仕 切 り 壁 撤 去 120 60 300 460 45× 100 2,350 φ 13ア ン カ ー ボ ル ト 止 廊 下 廊 下 1,200 100 1,100 2,700 1,300 廊 下 720 1,100 100 800 230 検図 800 1,200 承認 業務名称 既存・撤去 矩計図 工事名称 3,640 800 100 1,100 120 60 350 梁巾 2,700 300 1,100 1,300 1,200 150 800 30 2,350 1,300 800 黒板取り外し 2,700 コンクリートブロック間 仕 切 り 壁 撤 去 3,600 黒板取り外し コンクリートブロック間 仕 切 り 壁 撤 去 化 粧 ラ ス ボ ー ド 目 透 張 WP 30× 45 OP CR 24× 30 掲示壁 べ ニ ヤ 板 下 地 t=6 ヘンプクロース貼 CR プラスター水切 亜 鉛 メ ッ キ 鉄 板 28寸 OP 既存カーテンボックス 撤去 350 梁巾 50 作図 図面名称 4-16φ foop9φ @ 250 石 綿 パ イ プ 120φ CR 木製棚撤去 既存床仕上材:長尺塩ビシート 撤去 石 綿 パ イ プ φ 120 プラスター塗 モ ル タ ル 塗 鏝 磨 V.P モ ル タ ル 塗 鏝 磨 き VP コンクリートブロック 撤去 展示板 べ ニ ヤ 板 下 地 t=6 ヘンプクロース貼 既存木枠・カーテンボックス 撤去 プラスター塗 45× 45@ 450 45× 39@ 900 既存床仕上材:長尺塩ビシート 撤去 モ ル タ ル 塗 鏝 磨 き VP プラスター塗 既存木枠・カーテンボックス 撤去 4-13Φ foop9φ @250 コンクリートブロック 撤去 600 1,500 コンクリート打放し 下り壁 撤去 600 天井撤去範囲 ラ ワ ン V.P 600 60 120 60 120 60 120 60 24 210 210 600 250 アルミアングル押え共 1,760 既存アルミ製建具 撤去 透 明 ガ ラ ス t=3 アルミサッシ 透 明 ガ ラ ス t=3 アルミパネル 120 ゴーレックス防水押え モルタル塗 コンクリート打放し モルタル塗刷毛引 ダイヤセム吹付 下り壁 撤去 RC腰壁撤去 既存傘立て 撤去 ゴーレックス防水押え モルタル塗 コンクリート打ち放し 下り壁 撤去 モルタル刷毛引きダイヤセム吹付 1,865 210 60 120 60 △水下 70 既存アルミ製建具 撤去 塩 化 ビ ニ ル 管 38φ 水 抜 き パ イ プ @ 1,800 1,760 ▽ 3FL ▽ 2FL 1,865 既存アルミ製建具 撤去 透 明 ガ ラ ス t=3 アルミサッシ 120 モ ル タ ル 塗 鏝 磨 き VP 9φ @300 45 695 60 45 695 60 1,900 3,100 3,100 3,100 既存床仕上材:長尺塩ビシート 撤去 亜鉛メッキ鉄板 既存土間スラブ 撤去 ▽地中梁天端 B 2,700 9φ @300 100 RC腰壁撤去 既 存 傘 立 て 38φ パ イ プ OP 撤 去 600 9φ @300 1,185 150 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 3,640 150 ▽基礎天端 7,650 縮尺 A1 1/20 A3 1/40 設計年月日 100 100 180 90 90 180 C 600 600 既存防水立ち上り撤去 既存ルーフドレーン撤去 アルミアングル押え共 300 100 排水枡へ ▼ GL 肉 厚 塩 化 ビ ニ ル 管 100φ 既存竪樋撤去 モルタル刷毛引 ダイヤセム吹付 50 50 1,0000 矩 計 図 1/20 100100 24 329 24 329 24 1,200 50 720 100 250 モルタル塗り鏝磨き 撤去 300 200 透 明 ガ ラ ス t=3 腰壁 撤去 既存土間 撤去 1,200 A 10 010 0 既 存 傘 立 て 38φ パ イ プ OP 撤 去 ▽ 1FL ▽ GL 撤去範囲 平成25年 3月 通し番号 50 250 800 100 今回工事 100100 110 350 350 図面番号 A-22 野田市教育総務課 600 710 アルミアングル押え新設 下地調整の上、外装薄塗材E 新設 SUS L-25x25x3 4周 SUS t1.0 煙突塞ぎ詳細図 S=1/10 1,200 下地調整の上、防水型複層塗材E 新設 アルミPL2.5 ( B-1種 ) アルミ製建具 新設 アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 365 365 710 煙突塞ぎ ▽水上 ▽煙突上端 ▽躯体天端 バックアップ材 シーリング 20x20 CR 掲示壁新設 共通事項 9φ @300 460 2,350 廊 下 廊 下 1,200 50 2,700 1,300 廊 下 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 設計 720 1,100 100 230 作図 検図 800 1,200 承認 図面名称 業務名称 改修 矩計図 工事名称 150 1,100 2,700 800 1,300 1,200 30 2,350 1,300 既存黒板 再取付 3,600 既存黒板 再取付 2,700 高分子ルーフィングシート防水(S-M2) (保護塗料塗り) 屋根防水新設 7,650 10,000 ※鉄筋切断面は防性処理+樹脂モルタルt5とする。 LGS下 地 PBt 9.5EP カ ー テ ン ボ ッ ク ス : 木 200× 100 SOP 受 金 物 : F B 6× 60曲 げ 加 工 SOP @900 600 天井張替え範囲 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 :ビ ニ ル 巾 木 H=100 床 :長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 天井:既存のまま カ ー テ ン 受 け 板 : 木 135× 25 SOP LGS下 地 PBt 9.5EP 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 巾 木 :ビ ニ ル 巾 木 H=100 床 :長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り 天井:既存のまま カ ー テ ン 受 け 板 : 木 135× 25 SOP LGS下 地 PBt 9.5EP 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP CR 1,185 SUS L-25x25x3 4周 ▽水上 △水下 ア ル ミ パ ネ ル t 2.5( B-1種 ) 煙突塞ぎ SUSt1.0 ▽ 3FL ア ル ミ 板 t 3( B-1種 ) 下地調整の上、外装薄塗材E 新設 下地調整の上、防水型複層塗材E 新設 アルミPL2.5 ( B-1種 ) アルミ製建具 新設 アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 下地調整の上、防水型複層塗材E 新設 下地調整の上、外装薄塗材E 新設 ア ル ミ パ ネ ル t 2.5( B-1種 ) ( B-1種 ) 415 20 巾 木 :ビ ニ ル 巾 木 H=100 10024 241 24 241 24 241 24 241 24 100 20 30 床 :長 尺 塩 ビ シ ー ト 張 り ▽地中梁天端 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 150 100 ▽基礎天端 45 695 350 350 150 縮尺 9φ @300 2,700 180 90 90 180 C 600 600 ルーフドレーン新設 アルミアングル押え新設 65× 40 下地調整の上、 外装薄塗材E 新設 竪樋新設 カ ラ ー 塩 ビ 管 100φ 支持金物共 A1 1/20 A3 1/40 300 100 排水枡へ ▼ GL 防水型複層塗材E 新設 下地調整の上、 50 50 基礎増し打ち B 100100 アルミPL2.5 アルミ製建具 新設 アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 600 7,650 設計年月日 100 1,0000 矩 計 図 1/20 10 010 0 モルタル塗り鏝磨き 新設 土間スラブ 新設 300 50 床張替え範囲 200 60 1,900 45 695 60 1,900 2,900 3,100 3,100 800 800 790 350 1,200 A 100 30 800 ▽ 2FL ▽ 1FL ▽ GL 改修範囲 100100 150 凡例 平成25年 3月 通し番号 50 250 100 今回工事 鉄骨芯 50 720 100 250 15 15 35 200 2,790 15 100 1,100 800 200 35 650 100 1,100 800 3,640 3,640 3,640 15 2,650 15 15 2,600 200 35 600 100 1,100 800 図面番号 A-23 野田市教育総務課 150 ▽ RSL(水 上 ) △ RSL(水 下 ) 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り 天井張替え範囲 カ ー テ ン ボ ッ ク ス : 木 200× 100 SOP C型 カーテンレール( アルミ) W カーテンボックス アルミ建 具 新 設 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 2,790 10 35 35 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 100 3,640 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り LGS下 地 PBt 9.5EP 1,100 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り 3,640 アルミ製建具新設 2,850 3,640 カーテンボックス アルミ製建具新設 600 アルミPL2.5 ( B-1種 ) 790 790 ア ル ミ パ ネ ル t 2.5( B-1種 ) 35 370 15 15 200 受 金 物 : F B 6× 60曲 げ 加 工 SOP @900 365 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り アルミ製建具新設 巾 木 : ビニル巾 木 H100 カーテン受け板 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り 3,640 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り 10 35 35 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 天井:既存のまま カ ー テ ン 受 け 板 : 木 160× 25 SOP 650 C型 カーテンレール( アルミ) W LGS下 地 PBt 9.5EP アルミ建 具 新 設 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り 充 填 コンクリート部 : コンクリート補 修 EP塗 り アルミPL2.5 ( B-1種 ) 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 100 800 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 3,640 ア ル ミ 板 t 3( B-1種 ) ア ル ミ パ ネ ル t 2.5( B-1種 ) 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 ▽ 2FL 436 199155 ▽ 2FL 床 :ビ ニ ル 床 シ ー ト t2.5 ▽ 3FL 35 アルミ製建具新設 2,850 3,640 カーテン受け板 アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 800 ア ル ミ パ ネ ル t 2.5( B-1種 ) 15 15 200 ア ル ミ 板 t 3( B-1種 ) 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 800 ▽ 3FL 435 200155 ▽ 3FL 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 800 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 3,640 1,100 2,650 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 10 35 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 800 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC ア ル ミ 板 t 3( B-1種 ) ▽ 1FL 800 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 巾 木 : ビニル巾 木 H100 アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 巾 木 : ビニル巾 木 H100 床 :ビ ニ ル 床 シ ー ト t2.5 ▽ 2FL 600 155 600 ▽ 1FL 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 365 800 アルミ製建具新設 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り 35 アルミ製建具新設 2,850 3,640 カーテン受け板 耐震ブレース新設 鉄骨部:錆止め塗装の上、 SOP塗 り ▽ GL ▽ GL 15 15 200 35 天井:既存のまま 11 11 10 改 修 外 観 図 1: 50 600 10 9 LGS下 地 PBt 9.5EP アルミ建 具 新 設 2,600 改 修 内 観 図 1: 50 耐 震 ブレース新 設 鉄 骨 部 : 錆 止 め 塗 装 の 上 SOP塗 り 100 9 C型 カーテンレール( アルミ) W アルミPL2.5 ( B-1種 ) 4,500 1,100 4,500 4,500 3,640 4,500 カ ー テ ン 受 け 板 : 木 135× 25 SOP 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30 UC 腰 壁 : LGS W50下 地 GBt12.5+9.5EP 30 415 20 9.5 45 床 :ビ ニ ル 床 シ ー ト t2.5 600 4,500 800 基礎増し打ち 4,500 ブレースH鋼部分 9 300 A 鉄骨芯 600 600 膳 板 貫 通 部 : シーリング 土間スラブ 新設 365( 2F,3F) 415( 1F) 600 膳 板 : タ モ 集 成 材 t 30UC 犬走り:モルタル塗り鏝磨き 新設 A 部 分 1/5 鉄 骨 フランジ間 ( 上 下 ): LGSW45下 地 PBt 9.5EP 200 床 : 既 存 ビニルシート貼 の ま ま 床 :ビ ニ ル 床 シ ー ト t2.5 巾 木 : ビニル巾 木 H100 床 :ビ ニ ル 床 シ ー ト t2.5 ▽ 1FL CB壁 撤 去 の 上 、 乾 式 間 仕 切 り 壁 新 設 床 : 既 存 ビニルシート貼 の ま ま アルミ板 3.0 ( B-1種 ) 35 8 コ ー ナ ー ガ ー ド : ア ル ミ 製 塩 ビ 巻 き L-35× 35× 8 ビス止 め (上・竪枠、斜材、座屈止め、ガセットプレート室内側) 35 800 コーナーガード 10 座屈止めH鋼部分 枠H鋼部分 11 50 改 修 平 面 図 1: 50 600 床張替え範囲 詳 細 図 1/20 A : シーリング 改 修 断 面 図 1: 30 共通事項 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 ブレース周り詳細図 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/50 1/30 A3 1/100 1/60 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-24 DT-01 1 /20 DT-02 SUS手 洗 い ( 新 設 ) DT-03 1 /20 塔 屋 一 階 壁 面 ガ ラ ス 入 り CB撤 去 1 /30 350 150 型ガラス入りホーローブロック撤去 W400*H200*D100× 70箇 所 W200*H200*D100× 7箇 所 型 ガ ラ ス W340*H140*t 4× 77箇 所 50 450 500 50 130 既存人研手洗い(撤去) 50 シ ー ル 20 50 1,980 2,080 GB-S t12.5+化 粧 ケ イ カ ル 板 450 550 500 200 400 〃 〃 〃 400 〃 200 650 760 1,200 100 450 370 650 900 220 180 1,200 200 150 幕板:ポリ合板 シール 400 200 〃 2,550 撤去範囲 500 人研撤去 給水栓(設備工事) 〃 〃 1,400 シンク:ステンレス SUS304 t 1.0 人研撤去 〃 〃 柱型:モザイクタイル復旧 (既存同等品) 130 〃 30 190 400 30 〃 200 ライニング : メ ラ ミ ン ポ ス ト フ ォ ー ム t 20 60 ▽ RFL 15 2,080 側壁:人研撤去 トラップ (設備工事) 15 4,320 撤去範囲 排水トラップ(設備工事) 2,110 便所アルミ製建具撤去部詳細 DT-04 1 /30 既存天井 撤去 便所壁塞ぎ詳細 DT-05 1 /30 天井新設 化 粧 石 膏 ボ ー ド t 9.5 既存アルミ製建具・枠 撤去 1 /20 開 口 部 塞 ぎ RC壁 t 120 壁仕上:プラスター塗り 腰壁仕上:モザイクタイル張り 躯体 ハツリ 250 昇降口既存下足箱撤去詳細図 DT-06 ▽1階CH 5,500 250 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 300 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 300 250 〃 27× 300 ※木製 250 24× 300 壁仕上げ プラスター塗り 27× 300 壁仕上げ 磁器モザイクタイル 1,200 CH=2,500 1,880 3,640 250 1,300 壁仕上げ プラスター塗り 250 900 壁仕上げ 磁器モザイクタイル トイレブース再取付 100 躯体ハツリに係る トイレブース取り外し 600 ▽地中梁天端 E D E 1階男子便所展開D 1階男子便所展開D ( 1 階 女 子 便 所 展 開 Bも 同 様 ) ( 1 階 女 子 便 所 展 開 Bも 同 様 ) 昇降口新設下足箱詳細図 1 /20、 1/100 掲示クロス貼り 600 206 24 269 下足箱1 27個 × 4段 = 108名 収 納 269 24 下足箱2 17個 × 4段 = 68名 収 納 共通事項 100 10030 詳細図 1/20 ※木製(ラワン) 見 附 OP 耐 火 遮 音 間 仕 切 壁 ※ 1時 間 耐 火 GB-Ft 12.5+GB-R-Ht 9.5両 面 張 LGS( 65以 上 ) 千 鳥 配 置 GW24k充 填 4周 耐 火 シ ー ル 両 面 121 600 600 耐 火 遮 音 間 仕 切 壁 ※ 1時 間 耐 火 GB-Ft 12.5+GB-R-Ht 9.5両 面 張 LGS( 65以 上 ) 千 鳥 配 置 GW24k充 填 4周 耐 火 シ ー ル 両 面 121 600 600 300 300 詳細図(断面) 1/20 A ビ ニ ル 巾 木 H100 7 108+ 68= 176名 収 納 天井一部新設 化 粧 ラスボード( 既 存 同 等 品 ) 天井:化粧石膏ボードt9.5 耐 火 遮 音 間 仕 切 壁 ※ 1時 間 耐 火 GB-Ft 12.5+GB-R-Ht 9.5両 面 張 LGS( 65以 上 ) 千 鳥 配 置 GW24k充 填 4周 耐 火 シ ー ル 両 面 121 600 間仕切壁 GB-St 12.5+化 粧 ケ イ カ ル 板 t 6両 面 張 LGS( 65以 上 ) 102 600 長尺塩ビシート貼り 長尺塩ビシート貼り 巾 木 : 木 製 H100 巾 木 : 人 工 大 理 石 H100 1 /50 600 CH= 2,500 268 27× 300 ベニヤt4 OS 2,890 ( ス ラ ブ -梁 間 ) 24 24× 300 1,200 266 18× 210 新設便所界壁詳細図 DT-09 27× 300 2,900 〃 2,940 ( ス ラ ブ -梁 間 ) 1,710 合 板 t 9+掲 示 ク ロ ス 〃 1,200 EP 〃 2,940 ( ス ラ ブ -梁 間 ) 1,200 1,710 EP 合 板 t 9+掲 示 ク ロ ス 〃 1 /50 3,100 〃 1,660 合 板 t 9+掲 示 ク ロ ス 〃 250 27 〃 新設耐火間仕切り壁詳細図 DT-08 B 6,750(下足箱1) 4,250(下足箱2) 〃 80 ベニヤt4 OS ▽基礎天端 D 250 人 研 t 15 泥受けピット撤去 ▽地中梁天端 ▽基礎天端 DT-07 22個 × 4段 × 両 面 = 176名 収 納 人研 1,200 EP 600 ▽1階FL 3,100 3,640 18× 210 600 600 長尺塩ビシート貼り ビ ニ ル 巾 木 H100 床:磁器モザイクタイル(既存同等品) ビ ニ ル 巾 木 H100 ソ フ ト 巾 木 H100 1階断面 2階断面 3階断面 断面 平面 1/100 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 雑詳細図 野田市教育総務課 縮尺 A1 ― A3 ― 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-25 符号 数量 名 称 1 AW 10 2 AW 2段2連引き違い窓・掃き出し窓 1 SS 引き違い窓 4 100 2 WD CR8 バルコニー CR13 CR14 1 SW バルコニー 2 AW 1 AW 1 AW 既存・撤去 3階平面図 3 AW 既存・撤去 屋階平面図 1,865 70 1,865 500 1,800 3,800 取付場所 建具材質・仕上・見込 枠(額縁)材質・仕上・見込 靴摺(水切)材質・仕上・見込 ガラス 錠 ハンドル・把手類 金物 W×H 2 AW 男子便所 ホール 廊 ▽1FL 1,960 ▽ FL ▽ FL 3 AW 女子便所 1,900 CR7 1,940 下 1,200 廊 1,200 下 姿 図 CR6 廊下 下 廊 下 CR( 1階 × 4、 2階 × 4、 3階 × 2) ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 木 枠 ・ OP・ 150 便 所 ( 1階 × 2、 2階 × 2) ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 木 枠 ・ OP・ 150 学校用強化ガラスt4 クレセント錠 学校用強化型ガラスt4 クレセント錠 標準附属金物一式 水切 3800x2800 標準附属金物一式 水切 1800× 1200 3 AW 1 SW 1階 鋼 製 SOP SUSマグサ、SUSレール、付属金物一式 挟まれ防止機能、手動式、鍵 備 考 既 存 撤 去 廊 下 CR3 CR4 手動鋼製シャッター 換気扇 2,800 廊 1 男子便所 800 女子便所 CR5 CR11 CR12 符号 数量 名 称 4 3連引き違い窓 1 WD 引き違い窓 2 1 2 WD 片開き戸 片開き戸 1 バルコニー 1 AW 3 AW 1 AW 1 SS 昇降口 CR2 1 AW 1 AW 既存・撤去 1階平面図 70 ▽ FL 1,653 800 800 便 所 ( 1階 男 子 × 1、 女 子 × 1) ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 木 枠 ・ OP・ 150 塔屋1階×2 ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 ・ ・ 150 学校用強化型ガラスt4 クレセント錠 学校用強化型ガラスt4 クレセント錠 標準附属金物一式 水切 5100× 1200 標準附属金物一式 水切 2000× 600 1 AW 3 AW 階段下物置×1 木 製 ・ OP 木 枠 ・ OP・ 100 塔屋×1 木 製 ・ OP 木 枠 ・ OP・ 100 握玉・箱錠 標準附属金物一式 800× 1900 握玉・箱錠 標準附属金物一式 800× 1600 備 考 符号 女子便所 1,653 5,100 取付場所 建具材質・仕上・見込 枠(額縁)材質・仕上・見込 靴摺(水切)材質・仕上・見込 ガラス 錠 ハンドル・把手類 金物 W×H CR10 1 AW 1 WD 70 下 CR9 ビニールガラリ 400× 600 ▽ FL 1,653 廊 下 CR1 2,000 ▽ FL ホール 廊 ガラス撤去 既存のまま 1,600 姿 図 2 AW 男子便所 女子便所 ベニヤ 1,900 2 AW ベニヤ 600 3 AW 1 AW 1,200 既存・撤去 屋2階平面図 1,200 1 AW 1 AW 数量 名 称 10 連窓欄間腰パネル付引き違い窓 4 4 AW 既存3連引き違い窓(改造) 1 7段 FIX窓 ・ 点 検 口 ・ ガ ラ リ 男子便所 ア ル ミ パ ネ ル t2.5( B-1種 ) 裏 面 ウ レ タ ン 吹 付 t25 ア ル ミ パ ネ ル t3( B-1種 ) 裏 面 ウ レ タ ン 吹 付 t25 ア ル ミ パ ネ ル t2.5( B-1種 ) 裏 面 ウ レ タ ン 吹 付 t25 改修 3階平面図 3 AW 1 AW 改修 屋階平面図 1,200 1 AW 380 100 370 370 1,100 強化型ガラス FIX ▽ FL ▽ FL 3 AW 464 障子改造 既存のまま 310 1,605 70 1,605 1,653 310 70 1,653 70 1,653 5,100 ホール 廊 廊 下 下 改 修 廊下 CR3 CR4 CR5 CR11 備 考 CR12 符号 数量 FIX 学校用強化型ガラスt4 クレセント錠 標準附属金物一式 水切 1000× 1300 FIX 硬質セメント板 t=10 標準附属金物一式 水切 5100× 1200 1,100 男子便所 便 所 ( 1・ 2階 男 子 × 1、 女 子 × 1) ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 木 枠 ・ OP・ 150 CR( 1階 × 4、 2階 × 4、 3階 × 2) ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 ア ル ミ ( B-1種 ) ア ル ミ ( B-1種 ) 学校用強化ガラスt4 FIX 遮 音 性 能 T-1 名 称 1 SS 1 1 WD 軽量シャッター 2 WD 片開き戸 1 1 片開き戸 1,100 女子便所 取付場所 建具材質・仕上・見込 枠(額縁)材質・仕上・見込 靴摺(水切)材質・仕上・見込 ガラス 錠 ハンドル・把手類 金物 W×H バルコニー 改修 2階平面図 3 AW 4 AW CR1 1 AW 下 廊 昇降口 1 AW 1 AW 1 WD 改修 1階平面図 CR9 CR10 1 AW 1 AW 取付場所 建具材質・仕上・見込 枠(額縁)材質・仕上・見込 靴摺(水切)材質・仕上・見込 ガラス 錠 ハンドル・把手類 金物 W×H 備 考 1,100 1,600 ▽ FL 1階廊下 スチール レール・マグサ:ステンレス - 600 ▽ 1FL 800 800 2,320 下 新設建具を表す 共通事項 ビニールガラリ 400× 600 ▽ FL ▽1FL UP 1 SS FIX ベニヤ 1,900 姿 図 男子便所 ホール CR2 ベニヤ 3 AW 女子便所 廊 1 AW 500 1 AW 1,940 1 AW 100 窓固定金物取付 バルコニー 1,100 CR14 100 CR13 100 1,100 7,580 CR8 100 CR7 100 CR6 アルミガラリ t=4 750 姿 図 廊下 AP 830 2 WD 下 換気扇取付(設備工事) 1,200 廊 100 795 (3F )260 600(1F ) 650(2F ) 下 学 校 用 強 化 ガ ラ ス t=4 1,100 廊 ア ル ミ パ ネ ル t3.0新 設 800 ホール 階段下物置×1 木 製 ・ OP 木 枠 ・ OP・ 100 塔屋×1 木 製 ・ OP 木 枠 ・ OP・ 100 握玉・シリンダー錠 標準附属金物一式 800× 1900 握玉・シリンダー錠 標準附属金物一式 800× 1600 渡 り 廊 下 外 部 PS ア ル ミ ( B-1種 ) ・ 70 化 粧 硬 質 セ メ ン ト 板 t 10 標準附属金物一式 2365× 2440 標準附属金物一式 水切 600× 7580 手動開閉・危害防止機構 業務名称 工事名称 設計 株式会社綜企画設計 千葉支店 一級建築士第98900号 折原幸一 作図 検図 承認 図面名称 野田市立中央小学校新館耐震補強工事 建具表 野田市教育総務課 縮尺 A1 1/300,1/50 A3 1/600,1/100 設計年月日 平成25年 3月 通し番号 図面番号 A-26
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