< 製品仕様 > 項目 アナログ入力 分解能 方式 確度 保護 パルス入力 フィルタ 保護 熱電対入力 温度測定範囲 測定精度 測定条件 基準接点補償精度 表示分解能 測温抵抗体入力 導線形式 温度測定範囲 測定精度 表示分解能 リレー接点出力 動作 定格負荷 耐久性 接触抵抗 動作、 復帰時間 PC/IF 仕様環境 電源 保護 消費電力 表示器 表示文字 バックライト 記録装置 ファイル名形式 windows ファイル 内容 8ch(0-1V,0-5V,1-5V) 16bit SAR ± 0.5% rdg 全ch、 iCoupler 絶縁 4ch( 無電圧接点入力 ) パルス幅 20ms、 パルス間隔 40ms 以上 フォトカプラ絶縁 2ch(K 型 ) ± 200℃ 電圧 : ± 0.25% (F.S) 測定確度 : ± (0.1% of rdg ±2.5℃ ) 使用電線線径 0.65mm、 2.95 Ω /m ± 2℃ 0.5℃ 2ch(PT100) 3 導線式 ± 200℃ 平均± 0.5℃ 0.1℃ 8ch N.O AC125V 0.5A DC24V 1A 10 万回以上 (定格負荷、 開閉頻度、 1800 回 /h) 100m Ω以下 10ms 以下 Ethernet、 USB -5℃~ 50℃ (但し結露なきこと) 保存温度 : -20 ~ 80℃ AC アダプタ、 DC 入力 バッテリー 瞬停保護バッテリー単 4 × 4 最大使用時 (LCD バックライト、 リレー、 ロギング) : 500 m A 省電力時 : 50 mA LCD( キャラクター) 4 行× 20 文字 英語、 日本語 ( カタカナ) L キー操作で 2 秒間点灯 MicroSD( 最大 2G) 8.3 形式 (MS-DOS 形式) FAT32 フォーマット、 FAT16 フォーマット NEW DIK-9600 高機能データロガー「ログトール」 ● アナログ入力 8ch、パルス入力 4ch の多チャンネル入力 ● LAN 回線に簡単に接続可能。LAN 回線で多数のロガーを一括管理! 取 扱 店 本 社 〒 365-0001 埼玉県鴻巣市赤城台 212-8 Tel 048-568-2500 ( 代) Fax 048-568-2505 西日本営業所 〒 520-0801滋賀県大津市におの浜 2-1-2 Tel 077-510-8550( 代) Fax 077-510-8555 Head Office Daiki Rika Kogyo Co., Ltd. 212-8 Akagidai, Kounosu-shi,Saitama,365-0001 Japan. ● マイクロ SD カードを記録媒体に採用し、小型・軽量化を実現 ● 内蔵 GPS により、位置情報、時刻データの取得が可能 Tel:+81-48-568-2500 Fax:+81-48-568-2505 Branch Office Daiki Rika Kogyo Co., Ltd. Rn.409, 1-21 Nionohama 2-chome, Otsu, Shiga, 520-0801, Japan. Tel:+81-77-510-8550 Fax:+81-77-510-8555 Internet : http://www.daiki.co.jp/ E-mail : [email protected] ● 仕様 ・ 外観は改良のため、 予告なく変更することがあります。 ●カタログと、 実際の商品の色とは、 印刷の関係で多少異なる場合もございます。 ●カタログ記載内容/ 2011 年 5 月 5 日 The contents of this catalog are subject to change without prior notice. ● リレー接点出力 8ch 搭載により、単体で外部機器の制御が可能 11.05.9600 ɼ Ƴ ཎ ᧈ 1. 2. ዓȷ̅ဇ̊ アナログ 8ch、パルス 4ch、熱電対・測温抵抗体各 2ch の接続が可能!土 壌 水 分・ E C・ 温 度 ・ CO ₂センサー 他 多 様 な 種 類 の セ ン サーを簡単に接続可能! ネットワーク(Ethernet)ポートを備え、LAN 回線に簡単に接続可能。LAN 回線で多数のデータ ロガーを一括管理!室内にいながら、監視・設定・記録済みデータの呼び出しが可能! 3. マ イ ク ロ SD カ ー ド を 記 録 媒 体 に 採 用 し た こ と に よ り、 小 型・ 軽 量 化 を 実 現! データはテキストファイル形式で保存。データの回収が容易! 4. GPS を内蔵することにより、位置情報、時刻データの取得が可能! 5. リ レ ー 接 点 を 搭 載 し た こ と に よ り 単 な る デ ー タ ロ ガ ー だ け で な く、 ユ ビ キ タ ス 的 な .#0 ᄂᆮܴሁ ย͌ܭᄩᛐȷᚨܭ ȭǮȳǰᲢ%58Უ .#0 LJƨƸ ዴ .#0 *7$ LJƨƸ ዴ .#0 ᚃೞ 要素を備えることに成功!データロガー単体で外部機器の制御が可能! ǽȕȈǦǧǢ .#0 専用解析ソフトウェアを使用することによって、データロガー の設定、各センサーの 設定、記録設定、メール送信設定など、細部にわたる設定を行うことができます。 また複数のデータロガーがある場合でも、LAN 接続することにより、本ソフトウェア上ですべての データロガーのグラフ表示、設定を行うことができます。 各センサーの現在の測定 値を表示します *7$ LJƨƸ ዴ .#0 ܇ೞ ภࡇǻȳǵȸ %1 ǻȳǵȸ 現在までの測定値を グラフ表示します 記録設定を行います ย͌ܭȷᜩԓ ȡȸȫᡛ̮ '% ǻȳǵȸ ൦Ўǻȳǵȸ リレー出力の状態 確認ができます ȡȸȫᡛ̮ೞᏡǛ̅ဇƢǔƴƸŴǤȳǿȸȍȃȈƴ ዓӧᏡƳȍȃȈȯȸǯƴዓƢǔ࣏ᙲƕƋǓLJƢŵ 「モニタ ( メイン )」画面 「グラフ表示」画面 メール送信設定を行い ます ȪȬȸዓ̊ アラームメールを 使用するセンサーを 選択します 制御機器 1 点あたりの負荷が 0.5A 以上の場合 リレー 1 リレー 2 制御機器 1 点あたりの負荷が 0.5A 以下の場合 リレー 1 制御盤の切替を行い ます リレー 2 C1 Y1 C2 Y2 制御盤 「リレー設定」画面 C1 Y1 C2 換算式の入力も可能 「アラームメール設定」画面 データロガーがインターネットに接続可能なネットワーク上に ある場合、「アラームメール通知」機能を利用できます。 最大 10 件まで登録可能で、異常発生時などにパソコンや携帯電 話のメールアドレスにアラームメールを送信します。 Y2 制御盤 ∼ AC ∼ 制御機器 1 L1(電磁弁等) 制御機器 2 L2(電磁弁等) ∼ AC PR1 パワーリレー or 電磁接触器 PR2 パワーリレー or 電磁接触器 ∼ 制御機器 1 制御機器 2 L1(電磁弁等) L2 (電磁弁等) 「アナログ ch 設定」画面
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