羽生 紀子 准教授 - 武庫川女子大学

教育研究業績書
2014年05月01日
所属:日本語日本文学科
資格:准教授
氏名:羽生 紀子
研究分野
研究内容のキーワード
日本近世文学,日本出版文化史
井原西鶴,浮世草子,出版
学位
最終学歴
博士(文学),修士(国語国文学),学士(国文学)
武庫川女子大学大学院 文学研究科 国語国文学専攻 博士後期課程 修了
教育上の能力に関する事項
事項
年月日
概要
1 教育方法の実践例
1. インターネットを利用した学習支援の実践
2010年04月~現在
EメールやμCamを活用し、授業時間外の学習をサポート している。
2 作成した教科書、教材
3 実務の経験を有する者についての特記事項
4 その他
職務上の実績に関する事項
事項
年月日
概要
1 資格、免許
1. 博士(文学)
1999年03月20日
武庫川女子大学において取得(第25号)。
2. 修士(国語国文学)
1996年03月23日
所定の単位を修得し、修士論文「『諸艶大鑑』論-作者 と書肆の相関-」を提出したことによる。
3. 図書館司書資格
1994年03月19日
平5大第33号
2 特許等
3 実務の経験を有する者についての特記事項
4 その他
研究業績等に関する事項
著書、学術論文等の名称
単著・
共著書別
発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等
又は学会等の名称
概要
1 著書
1. 近代大阪の出版
共
2010年02月
創元社
羽生紀子,平野翠,青木育志,石田あゆう,旭堂南陵, 吉川登,小野高裕,大谷晃一,増田のぞみ共著 江戸時代の大坂は本の都市であった。本の都市とし て機能した大坂を創り出した本屋仲間の役割につい て、具体的に明らかにした。(pp.1~26)
2. 狂歌浦の見わたし(「近世上方狂 共
歌叢書」29)
2002年03月
和泉書院
西島孜哉共編 「狂歌浦の見わたし」(蝙蝠軒魚丸発起。文化9年〈 1812〉刊行)の翻刻を担当(pp.1~51)。また書誌 調査・解説執筆に協力した。
3. 狂歌よつの友(「近世上方狂歌叢 共
書」28)
2001年03月
和泉書院
西島孜哉共編。 「除元狂歌小集」(雄崎貞右撰。天明3年〈1784〉刊 行)、「除元狂歌集」(雄崎貞右撰。天明5年〈1786 〉刊行)の翻刻を担当(pp.39~63,pp.88~109)。 また書誌調査・解説執筆に協力した。
4. 西鶴と出版メディアの研究
単
2000年12月2 和泉書院
0日
武庫川女子大学に提出した博士(文学)学位論文を 出版したもの。 近世中期の浮世草子作者井原西鶴の創作活動と、出 版環境との相関について論じた。西鶴の関わった書 肆(岡田・森田)や大坂出版界の状況を明らかにし 、西鶴の作家的成長に出版メディアが大きな役割を 果たしていたことを具体的に論じた。 平成12年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費 )助成図書。第22回(2001年)日本出版学会賞奨励 賞受賞。
5. 狂歌泰平楽(「近世上方狂歌叢書 共
」27)
2000年03月3 和泉書院
0日
西島孜哉共編。「除元狂歌小集」(雄崎貞右撰。天 明3年〈1784〉刊行)、「除元狂歌集」(雄崎貞右撰 。天明5年〈1786〉刊行)の翻刻を担当(pp.39~63, pp.88~109)。また書誌調査・解説執筆に協力した 。
2 学位論文
1
研究業績等に関する事項
著書、学術論文等の名称
単著・
共著書別
発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等
又は学会等の名称
概要
2 学位論文
1. 西鶴と出版メディアの研究
単
1999年3月25 武庫川女子大学
日
博士(文学)学位論文。
3 学術論文
1. 世之介の恋文―近世都市文学とし 単
ての再生―
2013年03月5 日本語日本文学論叢 『好色一代男」巻1の2「はづかしながら文言葉」は 日
第8号
、世之介の早熟さを示すエピソードととらえられて きた。本稿では、「手紙」というアイテムに着目し 、当時の他作品における「手紙」のあり方との比較 検討等から、西鶴が近世の新しいコミュニケーショ ンツールとしての「手紙」に着目し、新しい価値観 を描いていたことを明らかにした。(pp15~28)
2. 浮世草子の都・大阪―西鶴の浮世 単
草子と出版界の変質―
2012年01月1 大阪春秋 145号
0日
3. 『滑稽浪花名所』と歌川芳梅―歌 単
川派の上方進出―
2009年03月
関西文化のメカニズム 江戸時代の浮世絵師である歌川芳梅・芳豊の活動に (関西文化研究叢書10 ついて考察した。芳梅は江戸に下って歌川国芳に師 )
事した絵師であった。江戸の絵師に師事した上方絵 師の帰坂は、上方の浮世絵界に大きな変質をもたら したことについて論じた。また武庫川女子大学附属 図書館蔵『滑稽浪花名所』を紹介した。(pp.49~69 )
4. 大阪の人々の拠りどころ-天下の 共
台所-
2008年11月
日本と中国の基本的人 西島孜哉共著。 間文化―その普遍と個 (pp.3~7)
別―(関西文化研究叢 書8)
5. 西鶴作品にみられる中国説話-そ 共
の日本化の様相-
2008年11月
東アジアにおける文化 西島孜哉共著 交流の諸相(関西文化 (pp.45~55)
研究叢書9)
6. 西鶴の世界観-女護島と纐纈城- 共
2006年09月
人間文化の諸相と東ア 西島孜哉共著。 ジア―異文化とは何か (pp.2~11)
―(関西文化研究叢書4 )
7. 貞享三年の池田屋岡田三郎右衛門 単
-森田庄太郎との提携と『好色一 代女』の刊行-
2006年06月
西鶴と浮世草子研究 版下書き、挿絵師のあり方の検討から、岡田三郎右 第1号
衛門が貞享3年(1686)3月刊行の『外科衆方規矩』 をポイントとして森田庄太郎との提携を成立させ、 商業的に完成された印刷本制作プロセスを手に入れ たことについて論じた。大坂の大書肆として成長し ていく岡田の活動の中で、貞享3年が転換期であった のである。(pp.71~81)
8. 西鶴の創造世界-「天下の台所」 共
「仕出し」をキーワードに-
2006年03月
関西文化への視座-享 西島孜哉共著。 受と独創の間-(関西 (pp.80~103)
文化研究叢書2)
9. 上方浮世絵の周辺-武庫川女子大 単
学所蔵コレクションと流光斎-
2006年03月
関西文化の諸相(関西 流光斎の絵師としての活動の地盤として丸派狂歌サ 文化研究叢書1)
ークルが関わっていることを指摘し、この交友関係 が画業に影響していた可能性について論じた。また 、丸派狂歌サークルには歌舞伎役者と思われる人物 が多数参加していることについても指摘した。丸派 では歌舞伎の贔屓であった富裕な町人が中心的狂歌 師として活躍しており、芸能の土壌としての狂歌サ ークルという角度からも、今後考察を進めることが 必要なことが明らかとなった。(pp.146~159)
10. 『戯動大丈夫』『川童一代噺』の 単
絶版をめぐって―大坂屋佐七と絵 入り出版物―
2005年01月
鳴尾説林 12号
『川童一代噺』(1794序)『戯動大丈夫』(1794序 跋)の絶版は、「行跡不宜候書」として版行の申請 を却下されたものを内証版行・素人版行したことの 結果であった。その結果だけを見ると、絶版は当然 の処置であった。しかしながら、版元である大坂屋 佐七、阿波屋清次の動向、さらに絵入り出版物をめ ぐる当時の大坂出版界の状況を視野に入れると、そ こには既存勢力の新興書肆への妨害がみられるので あった。(pp.1~10)
11. 流光斎・春朝斎・桃渓と狂歌―丸 単
派狂歌サークルへの参加―
2004年03月
武庫川国文 63号
上方浮世絵の祖流光斎如圭、名所図会の挿絵師とし て名高い竹原春朝斎とその師坂本春汐斎、版本の挿 絵や一枚刷りを数多く制作した丹羽桃渓の狂歌およ び丸派サークルとの関わりについて報告した。いず れの絵師についても、その具体的な経歴や作画環境 についてはこれまでほとんど知られていない。丸派 狂歌集への入集を確認したことで、その一端が明ら かとなった。また丸派での人々との交流が絵師・丸 派狂歌の双方に相互に影響するものであったことを 考察した。(pp.28~37)
12. 嵐璃寛と丸派狂歌―「月並の雅莚 単
」への参加―
2003年12月
鳴尾説林 11号
江戸時代後期の上方で最大の狂歌サークルであった 丸派サークルに参加するさまざまな階層・職種の人 物の中で、本稿では歌舞伎役者初代嵐璃寛(明和6年 〈1769〉-文政4年〈1821〉)とその他幾人かの歌舞 伎役者と丸派との関わりについて報告した。この時 期、丸派狂歌サークルは狂歌壇という特殊な文壇を 2
浮世草子が生み出された状況について、西鶴と大坂 の出版書肆の動向から検討した。さらに大坂で浮世 草子が衰退していく状況について考察した。(pp.28 ~33)
研究業績等に関する事項
著書、学術論文等の名称
単著・
共著書別
発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等
又は学会等の名称
概要
3 学術論文
構成するのみではなく、さまざまな側面に関わる文 化サークルとして機能するようになっていた。丸派 狂歌サークルの周辺ではビジュアルな出版物への志 向が顕著であり、その志向を実現する場として、月 並の雅莚が機能していたと結論した。(pp.1~11)
13. 「日本」へのまなざし:1801-1919 単
年―日本関連書の刊行点数の推移 ―
2003年01月
鳴尾説林 10号
イギリス、あるいは英語で出版された出版物の目録 であるNSTCから1801年から1919年に刊行された日本 関連書を抽出し、その刊行点数推移について考察し た。19世紀から20世紀初頭、日本関連書の出版点数 は著しく増加しており、特に(1)1851-1890年、(2)18 91-1910年に顕著な増加がみられる。この時期は日本 のみならず、欧米の出版界にとっても大きな変化の 時期であり、国際出版市場というべきグローバルな 市場の形成へと移行していたことが予想される。世 界の情報流通に変化が生じていた時期なのであり、 日本関連書の出版点数の増大は、日本の開国という 要因と共に、欧米出版社による出版市場の拡大とい う動向も視野に入れるべきことを論じた。(pp.13~ 21)
14. 明治期日本出版と出版離陸、その 単
後―翻訳・輸入と海外出版市場―
2001年11月
鳴尾説林 第9号
1890年代初頭にみられる日本出版の変化について考 察した。外国書籍の翻訳・輸入は、日本の開国に伴 って隆盛を誇ったが、1890年代初頭には激減してい ることが確認できる。そしてその時期から、日本出 版社と海外出版社との提携出版が行われるようにな っている。それは欧米出版社の、国際出版市場形成 の動向と密接に関わるものであった。近代出版への 新たな段階を迎えようとしていた日本出版の動向を 、日本国内の事情のみならず、国際出版市場との関 わりの中で明らかにすべきことを論じた。(pp.1~1 2)
15. 大坂出版界形成期における書肆の 単
動向―一六七一~一六八九年の刊 行状況から―
2001年09月
武庫川国文 58号
書物の刊行状況の検討から、大坂出版業の形成期を1 671年から1889年とし、第Ⅰ期(1671~1677)、第Ⅱ 期(1678~1685)、第Ⅲ期(1686~1689)の3段階に 分けて考察した。第Ⅰ期は京都書肆の影響が濃厚で 、京都の庇護の下に活動が展開されていた時期、第 Ⅱ期は京都資本に頼らず、自律的な活動を志向する 書肆が現れた時期、第Ⅲ期は、京都・江戸と並ぶ出 版界へと成長を果たし、他都市と対等の提携関係を 結ぼうとした自律的な書肆が中心となった時期であ ったと位置づけた。(pp.31~41)
16. 語りから印刷本へ―メディア論『 単
好色一代男』の試み―
2000年12月
武庫川国文 56号
『好色一代男』における「印刷テクスト」としての 特徴について考察した。その結果、『一代男』は反 復して読み、また挿絵に目を通すことによって、西 鶴の意図が強烈なメッセージとなるような多層構造 であり、凝った統一的な構成がとられていることを 明らかにした。西鶴の浮世草子の特徴としては「咄 の方法」が重視されてきたが、『一代男』の方法は 、「一回性」を原則とする「咄の方法」とは異なっ た、「印刷本の方法」というべきものなのである。 西鶴の方法として強調すべきは、文字テクスト、印 刷本の特徴を最大限に引き出してみせたところにあ るのであり、そのような以後の社会のあり方を先駆 け的に示した点に、西鶴の画期性を認めるべきであ ることを論じた。(pp.125~137)
17. 益軒本の誕生―好古の死と出版メ 単
ディアの転換―
2000年11月
鳴尾説林 8号
近代に至るまで大衆の知の形成に大きな役割を果た した「益軒本」誕生までの事情について考察した。 従来貝原益軒は、内的な発展性から元禄12年を境に 通俗的啓蒙書への意識を明確にし、それが「益軒本 」として結実したとされる。しかし序文や跋文の検 討からは、甥の好古が、早い段階からそのような読 者への意識を明確にしていた。益軒は好古の著作に 全面的な協力をみせており、さらには上方書肆の一 派が連合して好古の著作に参画していた。「貝原先 生」となるべき著作者として期待されていたのは好 古なのであった。しかし元禄13年37歳で好古が没し たことにより、新たな著作者としての役割は益軒へ とシフトしていくこととなり、「益軒本」の誕生が みられたのである。(pp.1~20)
18. 西鶴『椀久一世の物語』の出版事 単
情―書肆森田庄太郎の関与―(査 読付)
1998年10月
文学・語学 161号
貞享1、2年の西鶴に演劇界との密接な関わりを想定 するところから必然化されてきた『椀久一世』の創 作に、書肆森田庄太郎の要求が強く影響しているこ とを論じた。当時の浄瑠璃作品の刊行状況から、加 賀掾と西鶴の太夫・作者としての結びつきには、山 本や森田という書肆の介在した可能性が高い。森田 は京都出版界との繋がりの深い書肆であり、京都・ 大坂に跨がった書肆サークルに属していたと考えら れる。森田は京都の書肆と共に貞享2年の大坂におけ る浄瑠璃興行に関わり、新機軸を出して浄瑠璃出版 を隆盛に導いたと結論した。(pp.110~119)
3
その他
1.学会ゲストスピーカー
2.学会発表
1. 西鶴作品にみられる中国説話
共
2008年02月2 東アジアにおける文化 西島孜哉
9日
交流の諸相-さらなる 相互理解と友好のため に-(関西文化研究セ ンター第5回国際学術交 流フォーラム)於・中 国 山東大学
2. 大阪の人々の拠り所―大阪の歴史 共
からみて―
2007年12月0 人間文化のあり方-日 西島孜哉
1日
中の人々は何をどのよ うに大切にしているの か-(関西文化研究セ ンター第4回国際学術交 流フォーラム)於・中 国 西安交通大学
3. 芸術・芸能生成の文化的土壌につ 単
いての相関的研究
2007年03月0 関西文化研究センター 2日
第2回ワークショップ
4. 西鶴の世界観-女護島と纐纈城- 共
2005年09月1 人間文化の諸相と東ア 西島孜哉
2日
ジア-異文化とは何か -(関西文化研究セン ター第2回国際学術交流 フォーラム)於・韓国 韓南大学
5. 江戸時代上方における草紙屋の動 単
向-塩屋長兵衛の活動-
2005年03月2 関西文化研究センター 2日
第1回ワークショップ
6. 西鶴の創造世界-「仕出し」とい 共
う新機軸-
2005年03月0 中国と日本-関西文化 西島孜哉
5日
の共通性と創造性-( 関西文化研究センター 第1回国際学術交流フォ ーラム)於・中国 大 連理工大学
7. 上方浮世絵の周辺―出版都市大坂 単
の魅力―
2004年11月3 第7回MKCRセミナー
0日
8. Late Edo Literati Salons in Ky 単
oto and Osaka: Kyoka Poets, Ar tists and Kabuki Actors
2004年04月
9. The Role of “Author Brand” B 共
ooks in Commercializing Publis hing in Japan
2002年07月1 SHARP(国際書物文化史 Amadio Arboleda 2日
学会、第10回大会・於 日本において幾人かの「著者」がブランド化され、 ロンドン大学)
それらの著作が商品化されていった様相を、出版業 の発展、著者意識の発達、読者の成長といった観点 から論じた。(英語発表)
武庫川女子大学の所蔵となった上方浮世絵コレクシ ョンを紹介すると共に、上方浮世絵をめぐる文化事 情の一端について考察した。
Japan Reseaech Centre 江戸時代上方の狂歌サロンへの絵師、歌舞伎役者の Seminar(於ロンドン 参加について論じた。(英語)
大学SOAS)
10. 大坂出版界形成期における書肆の 単
動向―1671~1689年の刊行状況か ら―
2000年05月2 日本出版学会(平成12 0日
年度春季研究発表会・ 於フェリス女学院大学 )
大坂の出版業の始まりである1671年(寛文11年)か ら、出版業が軌道にのった1689年(元禄2年)までの 刊行状況の分析から、第Ⅰ期(1671年~1677年)、 第Ⅱ期(1678年~1685年)、第Ⅲ期(1686年~1689 年)の3期に分け、大坂出版界の発展過程とその特色 について考察した。
11. 西鶴と演劇―『椀久一世の物語』 単
の出版を通して―
1997年10月2 全国大学国語国文学会( 西鶴の交遊サークルへの書肆森田庄太郎の積極的な 6日
平成9年度秋季大会・於 関与の可能性を指摘し、西鶴のモデル小説的方法の 同志社女子大学)
獲得は、森田の要求によって果たされたと結論した 。
12. 岡田三郎右衛門と森田庄太郎の出 単
版活動―西鶴と出版書肆との相関 の前提―
1996年10月2 日本近世文学会(平成8 西鶴との影響関係が注目されてきた岡田三郎右衛門 6日
年度秋季大会・於同朋 と森田庄太郎について、書肆活動の全容を報告した 大学)
。両書肆は大坂出版界の草創期から出版業に関わり 、西鶴本の刊行によって地歩を固めた後、大きく発 展した点に共通性がみられる。しかし岡田が元禄初 期までは西鶴を自己の出版活動の最重要作者として 位置づけていたのに対して、森田は京都出版界との 繋がりを背景に、より幅広い視野で作者を獲得しつ つ出版活動を行っていたことを明らかにした。
3.総説
4.芸術(建築模型等含む)・スポーツ分野の業績
5.報告発表・翻訳・編集・座談会・討論・発表等
1. 第22回日本出版学会賞奨励賞受賞 単
2001年05月
日本出版学会
著書『西鶴と出版メディアの研究』および関連する 研究成果に対して授与された。
1. 科学研究費補助金 若手研究(B 単
) 継続
2006年04月
文部科学省
採択課題名「江戸時代上方における絵入り出版物の 生成環境についての研究」。50万円の助成を受けた 。2年間で計110万円の助成を受けた。課題番号:1772 0039。
2. 科学研究費補助金 若手研究(B 単
2005年04月
文部科学省
採択課題名「江戸時代上方における絵入り出版物の 6.研究費の取得状況
4
研究業績等に関する事項
著書、学術論文等の名称
単著・
共著書別
発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等
又は学会等の名称
概要
6.研究費の取得状況
) 新規
生成環境についての研究」。60万円の助成を受けた 。課題番号:17720039。
3. 科学研究費補助金(奨励研究) 単
新規
2002年04月
日本学術振興会
採択課題名「日本近代出版メディア形成期における 新興出版社の動向-博聞社の活動を中心に-」。24万 円の助成を受けた。課題番号:14902011。
4. 科学研究費補助金(特別研究員奨 単
励費) 継続
2001年04月
日本学術振興会
採択課題名「貞享・元禄期における作者と出版環境 との相関についての研究」。100万円の助成を受けた 。3年間で計320万円の助成を受けた。
5. 科学研究費補助金(特別研究員奨 単
励費) 継続
2000年04月
日本学術振興会
採択課題名「貞享・元禄期における作者と出版環境 との相関についての研究」。100万円の助成を受けた 。
6. 科学研究費補助金(研究成果公開 単
促進費) 新規
2000年04月
日本学術振興会
学術図書「西鶴と出版メディアの研究」の出版助成 として120万円の補助を受けた。課題番号:125164。
7. 科学研究費補助金(特別研究員奨 単
励費) 新規
1999年04月
日本学術振興会
採択課題名「貞享・元禄期における作者と出版環境 との相関についての研究」。120万円の助成を受けた 。
学会及び社会における活動等
年月日
事項
日本近世文学会
日本出版学会
全国大学国語国文学会
5