平成 25 年 6 月 18 日(火) 第6期阪神南地域ビジョン委員会生活文化部会 美術グループ議事録 1.日時:平成25年6月17日(月)15時30分~17時 2.場所:夙川公民館2階 会議室(阪急夙川) 3.出席者:(敬称および役職名省略、〇出席、-不参加) <委員> 出席者計4名 天野照子(-)、井上正巳(〇)、前島勝而(〇)、丸谷郁子(-)、 余田勲(〇)、米良健一(〇)、 4.議事: 4.1 平成25年度「美術グループ活動計画」検討 1)「第7回阪神南ふれあい美術展」を平成26年3月に開催する(方向)。 2)今期美術グループの活動予算は「県補助金」+「出品料」で計画を検討する。 【収入の計画】出品料見込み(省略)+ 県補助金(省略)=(省略) 【支出の計画】(省略) 【差額】0 円 3)「美術勉強会」計画を検討した。 「西宮市展」講評会の参加を検討したが日程(6/30)が合わず断念。 別途、アート作品制作のモチベーションを高め、地域の美術家たちが相互に 交流できる場として、「芦屋市立美術博物館主催行事などへの参画」を検討 することにした。 4)「ギャラリーコンサート」の実施について検討した。 少人数のアコースティック楽器を使ったミニコンサートができないか検討 することになった。市民ギャラリーに「ピアノ」の設備があるか確認する。 4.2 平成 25 年度「第 7 回ふれあい美術展」の計画検討 1)昨年度「作品募集要項」をベースに見直し検討を行った。 ① 応募資格:居住地は制限せず、年齢制限(満15歳以上)のみとする。 ② 絵画の上限サイズ:4~30号を4~50号に拡大する。 ③ 写真の上限サイズ:半切(356×432mm)を全倍(600×900mm)以内にする。 ④ 応募の制限:「1人1点先着150名様まで」を撤廃する。 ⑤ 募集期間:平成25年12月1日(日)~平成26年2月7日(金)。 ⑥ 応募受付方法:あまり県民局に頼らず、インターネットとFAXの応募 はグループ(部会)として応募を受け付ける。(郵送受付は継続検討。) 2)「賞」の選定授与については、審査部門を新設して審査対象を絞り「出した 方がいい」という意見と、賞を出すと優劣を競い不満や妬みが出る恐れが あるので「出さないほうがいい」という意見の両方があり、継続検討とした。 以上 -1-
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