［付表 43］ＩＦＴ「輸出便情報照会情報」出力事項項画面欄名出力項目出力コード内容・出力条件番１便名／左搭載便名１２便名／中搭載便名２３便名／右空港コード４識別処理識別５搭載年月日搭載年月日６臨時便識別臨時便識別７ルート積込港（共通部）（ＩＡＴＡコード）「業務コード集」参照８ルート経由地（ＩＡＴＡコード）「業務コード集」参照９ＭＦ番号マニフェストページ番号 10 ＡＷＢ件数総合計ＡＷＢ件数 11 個数総合計ＡＷＢ個数 12 重量総合計ＡＷＢ重量 13 ＵＬＤ件数総合計ＵＬＤ件数（ＩＡＴＡコード）Ｄ「業務コード集」参照臨時便の旨を登録している場合。マスタースプリット数とは、要搭載確認の旨が登録されているＨＡ 14 ＭスプリットＷＢが含まれているＭＡＷＢのうマスタースプリット数ち混載貨物搭載完了登録が行われていないＭＡＷＢの件数。 15 未搭載ＵＬＤ未搭載ＵＬＤ件数 16 未搭載ＡＷＢ未搭載ＡＷＢ件数 17 搭載完了識別搭載完了識別搭載便に割当てられている貨物が＊全て搭載完了済みの場合。「処理識別」欄に入力されず処理対象データが残存しない場合は、システムに登録されているＡＷＢ 18 アンマッチ件数便割当てアンマッチ件数件数と実際の便割当て済みのＡＷＢ件数が異なった場合に実際の便割当て済みのＡＷＢ件数が出力される。以下19から32までの項目は、最大20欄まで繰り返し出力される。 19 取卸地／左積込港（ＩＡＴＡコード）「業務コード集」参照 20 取卸地／右取卸地（ＩＡＴＡコード）「業務コード集」参照ＵＬＤ及びＡＷＢが便割当て済みＹ 21 便割当の場合。便割当て識別Ａ４−付 43−１ＡＷＢのみ便割当て済みでＵＬＤ項画面欄名出力項目出力コード内容・出力条件番が便未割当ての場合。ＵＬＤのみ便割当て済みでＡＷＢＵが便未割当ての場合。ＵＬＤ又はバラ貨物のＡＷＢの場（空白）合。ＡＷＢ番号又はＵＬＤ番号が出力 22 23 ＡＷＢ番号貨物識別される。ＡＷＢ番号ＵＬＤ情報が存在しない場合。ＵＵＬＤの場合。ＳＡＷＢでスプリット便の場合。貨物識別＊（空白）１その他の場合。ＵＬＤの場合。（積付個数）ＵＬＤ収容のＡＷＢの場合。（総個数）バラのＡＷＢで単便の場合。バラのＡＷＢでスプリット便の場（便割当て個数）合。 24 個数個数照会識別が入力されずＵＬＤとバ（（総個数）−（積付ラ貨物混在のＡＷＢ（単便）の場個数））合。（（便割当て個数）− 照会識別が入力されずＵＬＤとバ（ＵＬＤの積付個ラ貨物混在のＡＷＢ（スプリット数）） 25 総個数総個数 26 重量重量 27 品名品名便）の場合。（空白）ＵＬＤの場合。（品名）ＡＷＢの場合。（蔵置場別のＨＡＷＭＡＷＢの場合。Ｂの蔵置中個数）（ＵＬＤ番号） 28 仕向地仕向地項番４が「Ｕ」の場合。（ＩＡＴＡコード）「業務コード集」参照 29 ＳＰＣ（ＳＰＣ（特殊貨照会する貨物がＡＷＢの場合であ物）・危険物コード）って「特殊貨物」の場合は、ＳＰ特殊貨物記号Ｃコードが出力される。 30 保税蔵置場保税蔵置場 31 備考欄備考（１桁目）保税蔵置場識別Ａ４−付 43−２入力者の保税蔵置場に全量蔵置中項画面欄名出力項目出力コード内容・出力条件番入力者以外の保税蔵置場に全量蔵Ｂ置中Ｍ移動中貨物有りＮ全量未搬入 (空白) その他（２桁目）通関識別Ｅ (空全量通関済み。白) 全量通関済みでない。（３桁目）移動禁止識別税関により差止めされている場Ｉ合。 (空白) その他の場合。（４桁目）仮陸識別Ｋ突合済み仮陸揚貨物。Ｔ突合済みでない仮陸揚貨物。 (空白) その他。（５桁目）分割蔵置識別Ｐ (空複数保税蔵置場に蔵置中。白) その他。（６桁目）混載識別Ｃ混載貨物（未仕立）Ｈ混載貨物（仕立済み） (空白) その他（７桁目）社用品識別Ｖ (空社用品貨物（無償貨物）白) その他（８桁目）要搭載確認識別Ｙ (空要搭載確認の貨物。白) その他。（９桁目）マニフェスト作成済み識別Ｍ (空マニフェスト作成済み貨物白) その他（10 桁目）ＡＷＢ情報登録識別Ａ (空ＡＷＢ情報登録済み貨物白) その他ＵＬＤ又はＡＷＢが未搭載の場 32 未搭載識別未搭載識別＊合。４−付 43−３項画面欄名出力項目出力コード内容・出力条件番（空４−付 43−４白）その他