<様式1-1> A B C D 記 載 例 【施 設 用】 高齢者の生活を支える活動 障がい者の生活を支える活動 子育てを支援するための活動 住みよい地域づくりのための活動 平成 事業の対象者により、A~Dのうちの一つを選択して 記入してください。 年 月 日 平成26年度共同募金運動による助成金要望書 社会福祉法人宮崎県共同募金会長 殿 住 所 〒 - 法 人 名 代表職名 代表者名 連 絡 先 印 TEL FAX 記入者名 (連絡先 ) 平成27年度に下記の事業を行いたいので、共同募金の助成金を要望します。 1 事 2 要 3 法 業 名 望 人 事業 額 概 千円 要 法人設立年月日 事業名は、その目的が明確にな るようにお書きください。車両や 備品購入の場合も、整備によって 何を実施するのかが、わかるよう にお書きください。 要望額は、千円単位ですので御 注意ください。 昭和 ・ 平成 年 月 日 昭和 ・ 平成 年 月 日 申請施設の種類・名称 施 設 長 名 施設の開設年月日 施設の住所 〒 - (法人と同じ場合は不要) その他、経営する 施設の種類・名称 ・ ・ ・ 同法人が経営する施設が数箇所 ある場合は、全て記入してくださ い。 法人とは別の市町村にある施設 の場合は( )で市町村名をお書き ください。 <様式1-2> 事 業 記 名 事業内容 (事 業の実施 により 期 待で きる効果 につい て も記入すること) 申請理由 載 例 【施 <様式1-1>の事業名を再度 記入してください。 用】 事業 事業の具体的な内容を記入し てください。 車両や備品購入の場合は、希 望する車種や備品名まで詳細に お書きください。 なお、車両を要望する場合は、 現在、法人で保有する車両の種 類及び台数を明記してくださ い。 また、この事業実施により、 どのような効果が期待できるか もあわせてお書きください。 施設の現状と、この事業実施が 何故必要なのかを、詳細にお書き ください。 緊急性の高いものについては、 他の公益資金等で本年度中に助 成する場合があります。 総経費(円) 建物の整備 (改築・増築・補修等) 建物付属設備の整備 (電気工事、冷暖房 消化設備等) 要望額(円) 自己負担額(円) 要望額(円) 要望上限額 150 万円。 ただし、総経費の3/4 以内であること 総経費(円) 備品等の整備 (福祉車両含む) 自己負担額(円) 要望額上限 150 万円。 ただし、総経費の3/4 以内であること 総経費(円) 事業費内訳 設 自己負担額(円) 要望額(円) 福祉車両の場合のみ上限 150 万 円。(総経費の3/4以内) その他の備品の整備は上限 50 万 円です。 <様式1-3> 記 載 例 【施 設 用】 平成25年度決算時における積立金・繰越金の状況 (保育所については、施設設備整備積立金を明記すること) 施 設 会 計 (円) 法 人 修 繕 積 立 金 修 繕 積 立 金 備品等購入積立金 備品等購入積立金 次期繰越活 動 収 支 差 額 次期繰越活 動 収 支 差 額 申請事業に積立金 及び次期繰越活動 収支差額を充当で きない理由 会 計 (円) 保育所については、 「施設整備備品積立 金」を明記してください。 「次期繰越活動収支差額」には、事業 活動収支計算書の決算値をお書きくださ い。 法人会計の欄には、法人全体ではなく、 「法人本部」の数値を記入してださい。 共同募金及びその他の資金の助成状況 年 度(※) 平成 22 年度 平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度 共同募金の受配状況(円) (施設名・事業名) ( ( ( ( ( 民間財団等資金の助成状況(円) 助成団体名 ) 年度は、実際に助成を受けて 事業を実施した年度です。 )中央競馬馬主財 助成団体は、 団、日自・動振(現 JKA)、日 本財団、ふるさと愛の基金、郵 政事業(年賀葉書寄附金)等に ) なります。 共同募金、民間財団助成それ ぞれの金額の下欄の( )に、 ) 助成を受けた施設名と事業名 を記入してください。 金額(施設名・事業名) ( ) ( ) ( ) ( ) ) 【添付書類】 1 平成25年度の施設・法人会計決算(見込)書 2 申請事業に係る図面、写真、カタログ、見積書(2社以上)等(要望内容がわかるもの) 3 役員名簿 【注意事項】 ※ 助成状況の年度は、実際に入金があって事業を実施した年度になります。
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