防火帽仕様書 京都市消防局 総務部施設課 第1 総則 1 この仕様書は

防火帽仕様書
京都市消防局
第1
1
総務部施設課
総則
この仕様書は,京都市消防局(以下「当局」という)に納入する顔面保
護板付防火帽(以下「防火帽」という)について定める。
2
この防火帽は,労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第42条の
規定に基づく保護帽の規格(平成12年労働省告示第120号)に適合す
る他,この仕様書によるものとする。
3
この防火帽は,JIST8131に規定する性能の耐水性,難燃性の条
件及び「告示」の条件をすべて満足していること。
4
この防火帽の寸法,形状等はこの仕様書に定めるものであること。
5
この防火帽に使用する材料,付属品及び完成品は全般にわたって十分検
査が施され,この仕様書を満足していること。
第2
仕様
1
品名
防火帽
2
使用材料
別表のとおりとする。
3
構造
(1)
防火帽は,帽体,顔面保護板,着装体及びあごひも等で構成し,告
示の物体の飛来又は落下及び墜落による危険を防止するためのもので
ある。
(2)
着装者が激しく頭部を動かしても,ぐらつかない構造であること。
(3)
帽体表面はシルバーメタリック,ガンメタリック及びオレンジメタ
リ ッ ク 仕 上 げ 焼 付 け 塗 装 と し ,容 易 に 剥 離 変 色 し な い も の で あ る こ と 。
(4)
帽体の両側面に「京都市消防局」と表示すること。文字指定は別表
のとおり,表示位置については別途指示する。
(5)
帽章は,帽体正面中央に取付ける。
(6)
帽体後部つばに,掛け金具をリベットで取付ける。
(7)
あごひも(あご締め用)は,片方を押しホックで着脱できる方法と
し,あごひも締め金具により,帽体を頭部に固定できるものとする。
あごひもは,長さ350mm以上,幅18mm以上とする。
(8)
あ ご ひ も 締 め 金 具 に , あ ご ひ も 共 布 の 2 枚 重 ね で 「 ち ( 舌 )」 を 取 付
け,緩めやすくする。
4
顔面保護板
保護板は帽体から円滑に120mm以上引き出せ,引き出した状態でぐ
らつきを防止する措置を施す。
保護面を収納した際の高さは中央部で10mm以下とし,下端は空気呼
吸器用の面体に合わせた円弧状とし,両端は下げた状態で視野を妨げず,
下端面は塩化ビニールで保護する。
5
その他
(1)
帽体に取付ける帽章については別途指示する。
(2)
本仕様書の内容に疑義が生じた場合は係員の指示を受けること。
第3
納入数
防火帽(シルバーメタリック色)
第4
84個
納入履行期限
平成26年8月30日
第5
納入場所
京都市中京区押小路通河原町西入榎木町450-2
京都市消防局総務部施設課
別表
防火帽材料
区 分
帽 体
品 名
本
規
格
用
途
ガラス繊維を基材としたポリエステル
帽 体
樹脂による強化プラスチック製 KB型
黄銅製ニッケルメッキ又は同等以上の
掛け金具
腐食性を有する金属製半月型
体
掛け金具
ポリカーボネート板(両面ハードコート)
顔面保護板 保護板
色相 : 無色透明
保護板
厚さ1.5㎜以上,外周240㎜以上,
たて130㎜以上
着装体
ハンモック
補助ハンモック
ポリエチレン成形品
ハンモック
補助ハンモック
環ひも
テトロンスリープ
調整用
汗止め枠
ポリエチレン成形品に吸水性及び耐久
ヘッドバンド
性に優れた素材を取付けたもの
しころ取付板
ポリエチレン成形品
しころ取付板
着装体取付具
アルミリベット
着装体及びあご
ひも取付用
発砲スチロール又はこれと同等以上の
衝撃吸収ラ
衝撃吸収ライナー
衝撃吸収用
衝撃吸収性能を有するもの
イナー
黒色ナイロン重織 色相:黒色
縁に赤色入り
あごひも
あごひも
あごひも
幅 : 18㎜以上
その他
あごひも調整ひも
金具は黄銅製又は同等以上の強度及
あごひも調整用
び腐食性を有する金属製
押しホック
黄銅製ニッケルメッキ ♯7050
しころ取付
防火帽文字指定
○
丸ゴシック体
○
色相:協議の上別途指示
1 3 cm
京都市消防局
2.7c m
( 許 容 寸 法 ±5 ㎜ )
しころ仕様書
京都市消防局
第1
総務部施設課
総則
1
こ の 仕 様 書 は ,京 都 市 消 防 局( 以 下「 当 局 」と い う )に 納 入 す る 顔 面 保
護板付防火帽に取り付けるしころについて定める。
2
し こ ろ に 使 用 す る 材 料 ,付 属 品 は 十 分 検 査 が 施 さ れ ,こ の 仕 様 書 の す べ
てを満足していること。
第2
仕様
1
材料は,別表のとおりとする。
2
形状は,別図1のとおりとする。
3
表 生 地 ・ 裏 生 地 各 々 1 枚 裁 ち と し 重 ね 合 わ せ る 。見 返 し は 、メ タ 系 芳 香
族 ポ リ ア ミ ド 繊 維 、 パ ラ 系 芳 香 族 ポ リ ア ミ ド 繊 維 、 P BO 繊 維 の 三 者 を 混
紡 し た 地 組 織 部 に 、 共 重 合 パ ラ 系 芳 香 族 ポ リ ア ミ ド 繊 維 黒 原 着 糸 1 0 0 %を
約 3 m m ( ± 1 0 % ) の 間 隔 で 格 子 状 に 入 れ た 生 地 で 、耳 の 後 ろ ま で 覆 う こ と 。
4
表面は,アルミニウム真空蒸着フィルムとする。
5
裏生地は,難燃性生地に防水加工したものとする。
6
しころの周囲は,共布で縁取りをする。
7
しころの内側に所属,氏名の記入欄を設けること。
8
視 界 を 広 く す る た め に ,押 し ホ ッ ク に よ り 2 段 に 折 り 返 し で き る よ う に
す る 。( 取 付 け 位 置 は , 別 途 指 示 と す る 。)
9
前 面 は ,面 フ ァ ス ナ ー 止 め と し ,し こ ろ が 顔 面 保 護 板 か ら 外 れ な い 構 造
であること。
10
防 火 帽 へ の 取 付 け は , ホ ッ ク 止 め 8 ケ 所 と す る 。( 取 付 け 位 置 は ,
契 約 後 指 示 す る 。)
第3
構造
顔面保護板を最大に引き出したその上からしころを合わせ状態で,
縦 方 向 の 最 大 部 分 が 7 0 m m 以 上 ,横 方 向 の 最 大 部 分 が 1 8 0 m m 以 上 の
視 野 が 確 保 で き ,頭 部 を 動 か し て も 保 護 板 と し こ ろ の 間 に す き 間 が で き な
いこと。
第4
第5
納入数
消防隊用
90枚
救助隊用
10枚
履行期限
平成26年8月30日
第6
納入場所
京都市中京区押小路通河原町西入榎木町450-2
京都市消防局総務部施設課
第7
1
その他
本 仕 様 書 に 示 す 数 値 等 で ,特 に 定 め の 無 い も の に つ い て は ,当 局 の 承 認
を得た場合,数%の誤差は差し支えないものとする。
2
本仕様書に疑義が生じた場合は当局と協議し,指示を受けること。
別表
しころ材料
区 分
品 名
基布
ファスナー
規
格
東洋紡 PBO繊維「ザイロン」
KZK0403W
面ファスナー
幅50(±3)㎜ 長さ100(±3)㎜
用
しころ本体,縁取
しころ前合わせ
A面白色 B面黒色又はオレンジ色
し
こ
ろ
縫製糸
芳香族ポリアミド 30番 生成色
縫製全般
色 濃紺系 *
消防隊用
色 オレンジ系 *
救助隊用
見返し
裏生地
難燃性生地に防水加工したもの
*色等については,当局の承認を得ること。
途
誤差±1cm
救急帽仕様書
京都市消防局 総務部施設課
この仕様書は,京都市消防局(以下「当局」という。)に納入する救急帽について定めた
ものである。
1
品名
救急帽
2
一般形状
(1) 材質
ポリカーボネート樹脂(PC)
(2) 形状及び色
3
EMP型
白色
PM内装タイプ
グレー
仕様
(1) 制式
ア
内部に頭部の衝撃を防ぐ装置を付ける。
イ
あごひも(ワンタッチで着脱可能なもの)を付ける。
(2) 帽章
帽の前面に銀色の消防き章を金色の桜で囲んだ帽章を付ける。
(3) 局名表示
両側面に紺色切抜き文字(リフレクサイト反射テープ又は同等品)で「京都市消
防局」の文字を貼付する。寸法等は別途指示。
4
その他
この仕様書に疑義が生じた場合は,当局と協議し指示を受けること。
5
納入数
54個
6
納入履行日
平成26年8月30日
7
納入場所
京都市中京区押小路通河原町西入榎木町450-2
消防局総務部施設課