製氷の歴史にはじめての全透明氷をつ くる 特許申請済 マイツ 透明角氷タイプ / MYTS透明製氷システム 搭載 エアー製氷タイプ / 従来製氷のエアレーシ ョン 仕様 ブロック製氷マシン 各種加工原氷 ・氷彫透明純氷 ・装飾氷に MO DE1 42:15 h MYTS コントローラ <TB-68> MYTS-システムは 原料水の水流撹拌 をコンピュータ制御 の自動装置です ■透明角氷タイプは独自の水流撹拌器の自動制御で完全無気泡の透明角氷ができます ■エアー製氷 タイプは従来製氷 メーカー と同製氷方法のエアー レーシ ョン方式 (白芯有り ) ■自社 ブラン ド氷を製氷 、天然水 も自社製氷 ■加工氷の原氷として 、氷彫刻透明氷 、花氷の製造 ■操作はコンピュー タ制御で完全自動化 、タッチパネルで簡単操作 ■製氷時間 :48∼72時間任意設定 カングリットのセット例 単氷缶でづつのセット例 上蓋ユニット(MYTS水流撹拌器込 ) をホイス トで降ろす カングリットでは作業員が 氷缶の上に上がらないクリーン製氷 原料水を注水 ・中蓋をセット・MYTS水流撹拌器セットで完了 MYTSシステムの製氷 ① ② ③ ④ ⑤ 図 はMYTS透 明製氷 の氷が 出来 る様子 を表 していま す tel :029-221-4639/fax :029-221-4605 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ imaseki/ ①原料水を入れた氷缶をブライン槽 に浸沈する 。中ブタをセット MYTS水流撹拌器をセット。運転 ②氷缶の壁底から結氷 ③MYTS自動制御で撹拌量の段階制御 により結氷速度が早まる 必要に応じて水換えを行う ④MYTSの最終段階制御で氷中心部の 結氷をする ⑤製氷完了 上蓋ユニット(MYTS水流撹拌器 ) を外して氷缶引き上げ脱氷工程へ イマセキ氷技術研究室 〒310-0034 水戸市緑町1-4-36 機種 ブライン槽外寸 氷缶 と 製氷時間 機材機器構成 BM4-6 1950×1150×1165h 6本 製氷時 間 48h BM4-8 2480×1150×1165h 8本 48h ブライン槽、冷凍機 BM4-12 2480×1460×1165h 45k(12貫) 12本 48h ブラインクーラ(又は直膨式) BM4-15 2850×1460×1165h 15本 48h ステンレス氷缶、中蓋 透明角氷の製氷機 BM4-18 3600×1460×1165h 18本 48h MYTSコントローラ BM6-6 1950×1150×1165h 6本 48h BM6-8 2480×1150×1165h 8本 48h ※オプション BM6-12 2480×1460×1165h 65k(18貫) 12本 48h 上蓋ユニット BM6-15 3000×1460×1165h 15本 48h BM6-18 3000×1460×1165h 18本 48h EM4-12 2480×1460×1165h 6本 48h ブライン槽、冷凍機 EM4-18 3600×1460×1165h 8本 48h ブラインクーラ(又は直膨式) (白気泡芯が出来ます) EM6-12 2480×1460×1165h 65k(18貫) 12本 48h ステンレス氷缶、中蓋 EM6-18 3000×1460×1165h 16本 48h エアーコンプレッサ エアー撹拌製氷機 氷缶サイズ 本数 45k(12貫) ※別途機材 : 揚氷クレーン、給水槽、脱氷槽、設備工事、表記外の機器機材 製氷にご使用の原水は厚生労働省 水質基準に準じた水質検査を受けたものと致します MYTS 水流撹拌器 標準装備 エアーパイプ ■純氷最上部の凹凸と上部コーナーの気泡をな くす 中仕切板 ■ワ ンタッチ脱着 氷缶 透明純氷 MYTSシステム での装着例 純氷 エアーレーシ ョン方式 での装着例 ■製氷の常識を変えた無気泡製氷方式 ■は じめて見る、かつてない氷の透明度を実現 ■横型アイスカン採用に より、花 ・玩具やマークな どが入れやす く 入れるものを自由な創作レイアウ トができます 。 ■透明氷柱 づくりに理想の製氷装置 結氷温度 ・結氷速度 ・原水の流速な どを徹底追及 した当社独自の 製氷システムを完成 ■もちろん 、最高級飲料氷として 、製造 ・販売が出来ます 。 ■製氷には 、ブラインな どの触媒 ・薬品また消耗品 を 一切使わない安全 、経済設計 ART-1 ■製氷日数 :約 4∼ 5日 イマセキ氷技術研究室
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