機 械 器 具 調 書(記 入 例) 平成 年 月 日現在 種 別 (ア)切断用 (イ)加工用 (ウ)接合用 (エ)水圧テストポンプ (オ)その他 名 称 形 式、性 能 数 量 備 考 金切りのこ ① (必須です) (写真に対応した番号を記入) やすり ② (必須です) (写真に対応した番号を記入) パイプねじ切り器 ② (必須です) (写真に対応した番号を記入) トーチランプ ③ (必須です) (写真に対応した番号を記入) パイプレンチ ③ (必須です) (写真に対応した番号を記入) 水圧テストポンプ ④ (必須です) (写真に対応した番号を記入) その他の機械があれば、記入します ⑤ (写真に対応した番号を記入) (注)種別の欄には「管の切断用の機械器具」、「管の加工用の機械器具」、「接合用の機械器具」、 「水圧テストポンプ」の別を記入すること。 (備考)この用紙の大きさは、日本工業規格A列4番とすること。 機械器具調書を作成する際の注意事項 ◎大崎市水道事業指定給水装置工事事業者規程に定められているものは、必須用件です。 (ア)の切断用には金切りのこ、(イ)の加工用にはやすりとパイプねじ切り器、(ウ)の接合用には トーチランプとパイプレンチ、(エ)には水圧テストポンプを必ず記入して下さい。 ◎機械の写真は、機械器具調書に書いてある順番通りに添付して下さい。また、わかりやすいよ うに、切断用・加工用・接合用・テストポンプ・その他、としてわけてファイル等に整理して、提出して 下さい。 ◎機械器具調書の名称の欄に記入した機械が写っている写真に番号をふり、備考欄にその番号を 記入する等、わかりやすくまとめて提出下さい。 写真を整理するファイルの例 No. ① (ア)切断用 切断用の写真 金きりのこ ↑ 必須です No. ② (イ)加工用 加工用の写真 やすり、パイプねじ切り器 ↑ 必須です No. ③ (ウ)接合用 接合用の写真 トーチランプ、パイプレンチ ↑ 必須です No. ④ (エ)水圧テストポンプ 水圧テストポンプの写真 水圧テストポンプ ↑ 必須です No. ⑤ (オ)その他 その他の写真 ◎上記に示したのは作成例なので、わかりやすくまとめてもらえれば、全て同じでなくともかまいません。
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