柔 道 男 子 優 勝 陸 上 競 技 総 合 優 勝 陸 上 競 技 男 子 優 勝 陸 上

柔道男子
優 勝
陸上競技総合
優 勝
陸上競技男子
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陸上競技女子
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ソフトボール
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バレー男子
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サッカー
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テニス男子
優 勝
テニス女子
優 勝
野球
準優勝
バレー女子
準優勝
〈個人の部〉
テニス男子 ①天野・中澤
②松本・金谷③月森・河合
テニス女子 ③蓬莱・大城
卓球男子
卓球女子 ①近澤 恵
②川上鈴代③安川瑞樹
③上山祐花
柔道男子
級①出口嘉人
②植村憲伸③石田駿太
級①藤本大晴
②高橋寛多③西本眞大
級①溝渕勇也
級①村上優哉
級①嶋田将人
②昇真啓③三星涼太朗
級①藤原崇太郎
級①安田夢飛
柔道女子
級①藤本彩月
級①安田夢姫
超級①謝小紅
陸上競技男子
③岡田将成
共通
共通4× m
①藤田・飯尾・梶尾・紙本
1年 m ②藤城凌聖
③森本佑弥
共通 m ①稲田拓真
共通走幅跳 ②梶尾国椰
共通 m ①紙本拓哉
2年 m
3年 m ①飯尾隆清
共通 m ①稲田拓真
共通三段跳 ①梶尾国椰
共通
m
②
①
紙
飯
本
尾
拓
哉隆
清
共通走高跳③山形翔希
共通砲丸投③大園 匠
陸上競技女子
共通4× m
①小林・小島・吉田・小東
共通砲丸投 ①中﨑真央
共通 m ③増田早希
共通走幅跳 ①前山胡桃
1年 m ①梶尾菜那
②田中文菜③青木咲希
2年 m ①小東ゆい
③小島彩華
3年 m ①小林里葉
m ①田中愛弓
1年
③石原愛子
2年 m ②芝本涼花
共通
m ①青木真子
③藤浪紗也
共通
m ①小東ゆい
③小島彩華
共通走高跳 ②繁田月澄
○第
回上田三四二記念
「小野市短歌フォーラム」
優秀賞 松尾佳穂
○第 回北播短歌大会
入選
岡 蕗奈
○陸上競技部
全日本通信陸上兵庫県大会
共通 m 2位 稲田拓真
年 m 1位 小東ゆい
共通 m 2位 小東ゆい
2
56
24
2001003000
7月 日(土)~ 日(月)
東播総体
7月 日(月)~ 日(火)
三者懇談
7月 日(土)~ 日(火)
県総体
8月2日(金)~4日(日)
生徒家庭の日
8月6日(火)~ 日(土)
近畿総体
8月6日(火)
全校登校日
8月 日(火)~ 日(木)
生徒家庭の日
8月 日(日)~ 日(木)
全国総体
8月 日(土)愛校作業
9月2日(月)
2学期始業式
30 30 22
22 15
10
100
①
藤
田
広
斗
②
田
中
翔
200
800
800
200
27 22 20
24 18 13
100
70 48 44
kg kg kg
3000
m
1500
1500
400
800100
1500
100
100
100
800
②吉
田健
太③
谷
隆行
50
kg
55
kg
73 66 60
kg kg kg
90 81
kg kg
100
平成25年7月19日発行
小 野 中 学 校 新 聞 7月号
日(土)体育祭
市内総体では、朝から緊張の
表情があちこちで見えました。
各会場では、2年半の長い期間
に様々な練習を通して身につけ
たものをすべて発揮しようとし
ていたようです。そこで、大会
を終えて振り返ってみてほしい
ことがあります。チームのこと
を最優先にして貢献しようとし
たか、仲間を大切にしてきたか、
ということです。さらに東播大
会に進む部については、残され
市内総体が終わり、小野中学
校には、全部で十五本ある優勝
旗のうち十二本が飾られていま
す。先輩たちの汗と涙の結晶で
す。七月末には、ほとんどの部
活動が、新チームでの活動をス
タートさせます。この夏休みは、
部活動を中心に据えた規則正し
い生活を心がけ、十月の新人戦
では、先輩たちの十二本を超え
る優勝旗を期待しています。
一学期を締めくくる一つの節
目として、日頃の専門部活動や
各自の振り返りをする時間をと
りました。自らの成長を感じた
コメントや二学期への課題とな
ることなど様々です。夏休みは、
「有効な時間の使い方」を意識
し、計画的に過ごして、二学期
に気持ちのよいスタートを!
9月
14
た期間をぜひ有効に準備し、一
つでも多く活躍してほしいです。
さて、今年の夏休みは特に大
切なものになります。自分の進
路に向けて、計画的な取り組み
をしましょう。
『市内総体で小野中生の底力』
市内総合体育大会が過日終了
しました。どの部の試合も簡単
に勝利できるものではありませ
んでしたが、ここという踏ん張
りどころで力を発揮できた部に
勝利がもたらされました。結果
本校は十一の競技で優勝を果た
し、東播大会へと駒を進めるこ
とができました。この大会を通
じて生徒は、自ら考え、判断し
プレーすることの大切さを学ん
でくれたと思います、これは、
上位の大会へと駒を進めた時の
大きな力となるばかりでなく、
それぞれの人生を自立して力強
く生き抜くための「生きる力」
に繋がるものです。
また、残念にも、市総体で負
けた部も勝利から学ぶことより
も敗戦から学ぶことの方が多く
あります。人生においては勝利
の数より負けることの方が多い
のです。小さな敗戦から多くの
ことを学び、大きな勝利につな
げてほしいものです。何より大
切なことは、志を持ち、やる気
を継続することです。これさえ
失わなければ、勝利は必ず手に
することができます。
「あせらず、
くさらず 一歩一歩」主体的に
頑張り続けることが大切です。