1.

施工業者様用
アメニティデザイン企業
施工説明書
スライドタラップ
37型ウッド
8尺用 CQ0327-1
9尺用 CQ0327-2
36型アルミ
8尺用 CQ0326-1
9尺用 CQ0326-2
1.各部の名称と働き
フック
フック
飾り縁
天井材と見切の
役目をします。
外枠
ストッパー
はしごの角度を
調整します。
リンク
フタ、はしごを
ささえるはた
らきをします。
飾り縁
天井材と見切の
役目をします。
外枠
ストッパー
はしごの角度を
調整します。
フタ(内面)
ばね
フタを引張り上げる
はたらきをします。
リンク
フタ、はしごを
ささえるはた
らきをします。
開閉棒
フタのロック金具に
差し込みロックを
はずします。
はしご
(木製)
フタ(内面)
ばね
フタを引張り上げる
はたらきをします。
開閉棒
フタのロック金具に
差し込みロックを
はずします。
はしご
(アルミ製)
ゴム脚
ゴム脚
フタ(外面)
ラッチ
ロック金具
スラタラ-S090912
必ずお守りいただきたいこと
施工前の確認事項
天井裏の利用については建築基準法により規制がありますので、スライドタラップを使用
する場合は、天井裏を居室としての使用はできません。
〈法規制〉建設省住指発第682号(平成12. 6. 1)
・小屋裏物置の部分の水平投影面積は直下の階の床面積の2分の1未満であること。
・小屋裏物置の天井の最高の高さは1.4m以下であること。
・物の出し入れのために利用するはしご等は、固定式のものとしないこと
危 険
天井高が使用可能範囲外で施工しないこと。
この製品の使用可能範囲(天井高)は、
8尺用 2,300∼2,500mm
9尺用 2,500∼2,700mmです。
使用可能範囲外で使うと踏みはずしの原因、一部箇
所に荷重が集中し、破損により落下して、ケガをす
る危険があります。
高使用可能範囲外
2500以上
使用可能範囲外
2700以上
9尺高
使用可能範囲
2500∼2700
8尺高
使用可能範囲
2300∼2500
使用可能範囲外
2500以下
使用可能範囲外
2300以下
FL
FL
警 告
業務用や屋外に施工しないこと。
この製品は一般家庭の屋内用です。
業務用や屋外に使用すると、使用頻度オーバー、劣化、
サビ、変形し、破損により落下して、ケガをする危険
があります。
業務用
屋外
確実に締め付ける
手すりの取り付け位置を変更する場合は、確
実にボルトナットの締め付けを行うこと。
締め付けが弱いと手すりがグラツキ、落下の危険があ
ります。
階段・吹き抜け・ドア・火気の近くに施工しないこと。
・階段、吹き抜け、火気の近くに設置
すると踏みはずしなどで、落下した
場合のケガの危険度が増します。
・ドアの近くに設置すると、ドアがスライ
ドタラップに当たりゆらすことにより踏
みはずしや、落下によりケガをする危険
があります。
ガ
ツ
ン
!
1
注 意
はしご角度・高さ調整は確実に行なってください。
調整されないまま放置・使
用されると一部に荷重が集
中し、変形・破損すること
により落下し、ケガをする
危険があります。
床仕上げ等天井高が変わる
時も忘れずに調整を行って
ください。
整
高さ調整
1
2
3
4
小屋裏は必ず換気口等換気機
能を設けてください。
必ず水平な天井面に施工
してください。
水平でないと正常な作動が
できなくなり、天井フタが
急に開く恐れがあります。
また、はしごの一部の箇所
に荷重が集中しはしごが変
形、破損することにより、
昇降時に落下してケガをす
る危険があります。
調
角度
酸素欠乏になる危険があります。
換気口
天井面が水平でない
FL
100程度
小屋裏床面が高いと角につまずき、落下しケガをする危険があり
ます。
220以上
外枠下面から小屋裏床面までの高さが220mm以上になる
場合は、外枠上面に右図のような階段状のステップを設け
てください。
養生テープを直接製品に貼らないでください。
表面化粧がはがれたり、接着剤が残る可能性があります。
危険
危険の定義とシンボルマーク
警告
本施工説明書では【危険】【警告】【注意】を次のよう
な定義で使用しています。
注意
2
取扱いを誤った場合、使用者が
死亡または重傷を負う危険が
切迫して生じることが想定される場合
取扱いを誤った場合、使用者が
死亡または重傷を負う危険が
想定される場合
取扱いを誤った場合、使用者が
傷害を負う危険が想定される場合および
物的損害のみの発生が想定される場合
2.製品仕様
製品寸法
外
枠
フ
タ
は し ご
手 す り
製品重量
天井高寸法
段
数
3.梱包内容
37型ウッド
36型アルミ
639×1250×315(収納時)
(本体) 合 板
(額縁) 樹脂製
合 板
集成材 アルミ
鋼製(焼付塗装)
<8尺用> 32kg 26kg
<9尺用> 33kg 27kg
<8尺用>2300∼2500
<9尺用>2500∼2700
<8尺用> 11段
<9尺用> 12段
4.標準納まり図
小屋裏
称 数 量
フ タ ・ 枠
1
は
し
1
飾
開
部
閉
品
ご
内 容
・外枠×1セット・フタ×1枚
・フタ飾縁×1セット・丁番×2・錠×1
・リンク×2・ストッパー×2
取付済
・ブラケット×2・フック×4・バネ×2
・はしご×1セット
・取付スライド金具×6 取付済
・手すり×1
・長手用×2・短手用×2・コーナーカバー×4
}
}
縁 1セット
棒 1
袋 1 ・施工補助L金具×4
・ 〃 取付ビス×8(M4×14)
施工説明書 1 ・施工業者様用
取扱説明書 1 ・施主様用
(単位:㎜)
37型ウッド
No. 部位
⑦ ⑨
②
名
36型アルミ
8尺用
9尺用
8尺用
9尺用
① 外枠下面から床面まで 2300∼2500 2500∼2700 2300∼2500 2500∼2700
⑩
天井下地
⑰
② 小屋裏天井面から
600以上
外枠下面まで
(天井裏作業スペースの確保のため)
③
③ 丁番側の外枠外面
20以上
から壁面まで
④ 丁番側の外枠外面から 2300 1518 2500 1628 2300 1510 2500 1620
はしご先端まで
∼
∼
∼
∼
∼
∼
∼
∼
2500 1226 2700 1312 2500 1230 2700 1320
部屋
①
⑪
⑤ はしご先端から
⑫
⑬
⑥
⑦
⑯
廊下
⑤
800以上
壁面まで
④
⑥ ⑧
(降りるスペース確保のため)
天井開口寸法
幅
641
長さ
1252
幅
639
⑨ 外枠寸法
長さ
1250
⑩
高さ
125
⑧
⑪ はしご 踏面 幅
80
70
⑫ はしご 踏板 厚さ
20
29
⑬ はしご 踏板 蹴上げ
天井下地
213
212
404
404
⑮ はしご 踏板 幅
364
352
⑯ はしご 角度
部屋
⑭
210
⑭ はしご 幅
2300 60° 2500 60° 2300 60° 2500 60°
∼
∼
∼
∼
∼
∼
∼
∼
2500 68° 2700 68° 2500 68° 2700 68°
⑰ 外枠ロック側外面
1300以上
から壁面まで
(開閉作業スペース確保のため)
⑮
廊下
3
5.施工の準備
①施工用補助L金具
を取付けます。
施工用L金具
取付ビス
製品に傷がつかない様に
養生してください。
②天井高(F.L∼天井下地)を確認してください。
天井下地の厚みに寸法を合わせる
この製品はリンク位置2に設定してあります。
(※リンク位置と天井高の範囲は下表を参照ください。)
天井高がリンク位置2に該当しない場合は、リンクの位置を変更してはしごの角度調整
を行ってください。
手前上から見た図
ふた
ストッパーねじ
リンク
外枠
ストッパー
ストッパーねじ
●はしごの角度調整方法
<調整前>
ストッパー
<調整中>
ストッパーねじ
1
3
3
3
4
4
①ストッパーねじをスパナで
ゆるめます。
リンクの位置
2
2
4
天井高 8尺高
mm 9尺高
1
1
2
37型ウッド
<調整後>
ストッパーねじ
リンク
②ストッパーを上へ引っ張り上げ 、ストッ
パーねじをまわして仮どめしてください。
次に下 記 表を参 考にしてリンクを1∼
4に移動します。
2300−2361
2500−2551
2353−2415
2548−2610
2408ー2471
2607−2670
1
2
3
4
1
2
3
4
1
③ストッパーを下に降ろし、
ストッパーねじを締めます。
2466−2500
2670−2700
1
2
3
4
1
2
3
4
2
4
3
工場出荷時位置
36型アルミ
天井高 8尺高
mm 9尺高
リンクの位置
2300−2352
2500−2543
2346−2407
2540−2601
2400ー2463
2599−2661
1
2
3
4
1
2
3
4
1
2458−2500
2661−2700
1
2
3
4
1
2
3
4
2
3
4
工場出荷時位置
危険
リンクは左右同じ位置に確実にはめ込みストッパーを差し込んで、
ストッパーねじを締め込んでください。 4
④バネの調整
バネの強度はクロス等直貼り施工する場合に設定してあります。
石膏ボード等天井仕上材貼りで施工する場合はバネブラケットのバネ強度調整金具の
位置を調整してください。
ドライバー
差し込み穴
ドライバー
差し込み穴
バネブラケット
バネ強さ
調整金具
フック
バネ
バネの強度
弱
1
2
調整位置1
調整位置2
強
3
4
調整位置3
クロス等直貼りの場合
調整位置4
石膏ボード等天井仕上材貼りの場合
工場出荷時位置
クロス等直貼りの場合でバネの力を強くす
厚み1 2 . 5 m m 等の
クロス等直貼りの場
る場合や厚み12.5mm未満の石膏ボード、
石膏ボード貼りの場
合、通常はこの位置
その他天井仕上材貼りの場合にこの範囲
合にこの 位 置で使
で使用します。
で調整してください。
用します。
注意
①上記の調整位置はあくまでも目安です。
②天井仕上材の重量等によって表記の調整位置と合わない場合があります。
③天井フタの開き位置の目安は、ロックを解錠し、天井フタが開いて止まる位置が天井面か
ら天井フタまでの高さが350mm∼500mm程度です。
④天井材の仕様とバネ調整位置は必ず確認してください。
天井材の重さとバネの強さが合っていないとフタが急に開いたり、強く閉まったり危険です。
危険
石膏ボード、
その他の天井材は、
t=12.5以下のものを使用してください。
5
バネの調整方法(バネ強さ調整金具を上げる場合)
バネ調整位置
1∼2に変える場合
差し込み穴
1から4に通す
バネ強さ調整金具のドライ
バー差し込み穴1からバネブ
ラケットのドライバー差し込
み穴4へドライバーを差し込
み図の①②のようにバネ強
さ調整金具を引っぱり上げ
ながら移動させてください。
②
ドライバー
①
バネ調整位置
2∼3に変える場合
差し込み穴
1から3に通す
②
①
バネ調整位置
3∼4に変える場合
差し込み穴
2から4に通す
②
①
注意
バネ強さ調整金具のドライ
バー差し込み穴1からバネブ
ラケットのドライバー差し込
み穴3へドライバーを差し込
み図の①②のようにバネ強
さ調整金具を引っぱり上げ
ながら移動させてください。
バネ強さ調整金具のドライ
バー差し込み穴2からバネブ
ラケットのドライバー差し込
み穴4へドライバーを差し込
み図の①②のようにバネ強
さ調整金具を引っぱり上げ
ながら移動させてください。
①バネ強さ調整金具を下げる場合は上記と逆の手順で行ってください。
②バネ強さ調整金具の上げ下げは、
1段ずつ行ってください。
③バネ強さ調整金具の切り込み溝がバネブラケットに確実に固定されていることを確認
してください。
6
6.施工の手順
警告
①開口部を設けます。
この作業は必ず二人以上で行ってください。
1252
左図寸法で開口部を設けます。
641
危険
ハリ
吊木
ハリ等の構造材から、十分な強度の
吊り木によって、天井補強根太を
設置してください。補強が弱いと落
下する等、たいへん危険です。
補強根太
②スライドタラップを室内側より持ち
上げます。
③補強根太に架かるように置きます。
施工用L金具が取付
注意 けられていることを
確認ください。
補強根太
補強根太
④補強根太に =60以上(現場手配)の木ネジで強固に
固定してください。
警告
必ず長手4本以上、短手2本以上
固定してください。
警告
錠側の外枠は反っていると、錠の
ラッチがかかりにくくなり危険です。
必ず確認してください。
警告
上下調整は、必ず行ってください。
脚が床面にきちんと設置していな
い場合、はしごが動いて危険です。
直角
床面に水平
床面に水平
補強根太
⑤はしごの上下調整
取付スライド金具
ボルト
取付スライド金具のフタ側
のボルト(6ケ所)をゆるめ、
はしごをスライドさせ調整し、
締めなおしてください。
注意
取付スライド金具
7
ボルト、ビスは確実に
締め込んでください。
下図を参考にはしごがまっすぐになる様に調整して下さい。
はしごがまっすぐになる
はしごを上にあげる
はしごを下におろす
スキマ
スキマ
ハシゴの左右が
スキマ
均一に床に接す
ハシゴを切る等、
る様に調整して
製品に改造を加
下さい。
えないで下さい。
7.天井材の施工
同梱の飾り縁コーナーカバーを図のように
飾り縁の溝にはめこんでください。
(4ヶ所)
フタ側の飾り縁コーナーカバーはあらかじめ取付済です。
①飾り縁の取付け
飾り縁の施工が終わった後、フタ及び周辺
の天井材の施工を行います。
飾り縁
外枠
天井フタ
外枠
埋め込み金具
飾り縁
飾り縁コーナーカバー
飾り縁コーナーカバー
外枠
パテ
クロス貼りの場合
フタの埋め込み金具の穴は
パテ等で埋めて、表面を
平滑にして貼って下さい。
接着剤
外枠下面の内づらに
合わせて飾り縁を木
工用ボンドと釘で止
めて下さい。
②フタ及び周辺の天井材を施工します。
フタは合板ベタ芯です。天井材を貼る場合は、接着剤とクギ等を併用して固定して
下さい。
危険
石膏ボード、その他の天井材は、t=12.5以下のものを使用して下さい。
100程度
220以上
③小屋裏床面の施工
外枠下面から小屋裏床面までの高さが220mm以上に
なる場合は、外枠上面に左図のような階段状のス
テップを設けてください。
(踏板の強度は十分確保して下さい。)
8
8.点検 他
①リンクやスライド金具等のボルト類にゆるみが無いことを確認してください。
②はしごがまっすぐになる様にストッパーやスライド金具が調整されていることを確認
してください。
③お施主様用の「取扱説明書」は必ずお施主様にお手渡しください。
注意
はしごに養生テープ等を貼らないでください。表面の塗装がはがれたり粘着剤が残る可能性
があります。
ホルムアルデヒド発散区分
規制対象外(F☆☆☆☆)
構 成 部 位
内装仕上げ部分
ホルムアルデヒド発散建築材料
合板
蓋板
JAS品
下地部分
発散区分
認定番号
F☆☆☆☆
―
ホルムアルデヒド発散建築材料
合板
JAS品
発散区分
認定番号
F☆☆☆☆
―
規制対象外部位・告示対象外
外枠
規制対象外部位:規制対象外(F☆☆☆☆)同等品質材料を使用
はしご(37型ウッド)
規制対象外部位:規制対象外(F☆☆☆☆)同等品質材料を使用
はしご(36型アルミ)
告示対象外
樹脂モール
告示対象外
金具ほか
告示対象外
ご相談窓口
ご不明な点などは、下記のご相談窓口までお問い合わせください。
北 海 道 営 業 部
札 幌 営 業 所
函館事務所
札幌特販営業所
旭 川 営 業 所
帯広事務所
東 北 営 業 部
盛 岡 営 業 所
秋田事務所
盛岡特販営業所
仙 台 営 業 所
山形事務所
仙台特販営業所
青 森 営 業 所
[八戸事務所]
郡 山 営 業 所
信 越 営 業 部
新 潟 営 業 所
新潟特販営業所
長 野 営 業 所
長野特販営業所
長 岡 営 業 所
松 本 営 業 所
北 関 東 営 業 部
宇都宮営業所
宇都宮特販営業所
埼 玉 営 業 所
熊谷事務所
群 馬 営 業 所
首 都 圏 営 業 部
東 京 営 業 所
山梨事務所
横 浜 営 業 所
厚木事務所
多 摩 営 業 所
水 戸 営 業 所
つくば事務所
千 葉 営 業 所
我孫子事務所
静 岡 営 業 所
首都圏住宅営業部
首都圏集合住宅営業部
首都圏リモデル営業部
〒003-0021
〒003-0021
〒041-0805
〒003-0021
〒070-0031
〒080-0010
〒982-0031
〒020-0866
〒010-0951
〒020-0866
〒982-0031
〒990-0056
〒982-0031
〒030-0113
〒039-1101
〒963-0111
〒381-0022
〒950-0993
〒950-0993
〒381-0022
〒381-0022
〒940-0086
〒390-0852
〒321-0967
〒321-0967
〒321-0967
〒331-0814
〒360-0037
〒370-0073
〒160-0023
〒160-0023
〒409-3866
〒226-0025
〒243-0018
〒185-0003
〒310-0836
〒305-0005
〒260-0045
〒270-1166
〒422-8063
〒103-8425
〒160-0023
〒103-8425
北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号
北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号
北 海 道 函 館 市 赤 川 1 丁 目 1 6 − 1 4
北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号
北海道旭川市1条通10丁目右7号(タカクワグレースビル1F)
北 海 道 帯 広 市 大 通 南 16− 12− 1( セ ン タ ー シ テ ィ 5 1F)
宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8
盛
岡
市
本
宮
1
丁
目
3
1
−
1
秋田県秋田市山王6−11−7(レジデンスこまち1F)
盛
岡
市
本
宮
1
丁
目
3
1
−
1
宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8
山形県山形市松波1丁目15−31(アビタシオンⅡ103号)
宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8
青 森 県 青 森 市 第 二 問 屋 町 1 丁 目 3 番 6
青森県八戸市大字尻内町字鴨ケ池120−2(メゾン沖田102)
福島県郡山市安積町荒井字洞田4−1(辰三共栄ビルA棟2F)
長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3
新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号
新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号
長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3
長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3
新 潟 県 長 岡 市 西 千 手 1 丁 目 1 1 番 3 1 号
長 野 県 松 本 市 島 立 6 4 7 − 2 ( 山 田 ビ ル 2 F )
栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号
栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号
栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号
埼玉県さいたま市北区東大成町1−548−1(カンケンさいたまビル4F)
埼玉県熊谷市筑波1丁目14番1号(岩伸ビル2F)
群 馬 県 高 崎 市 緑 町 1 − 1 1 − 3
東京都新宿区西新宿7丁目5番25号(西新宿木村屋ビル1F)
東京都新宿区西新宿7丁目5番25号(西新宿木村屋ビル1F)
山 梨 県 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 3 8 0 1 − 1
神 奈 川 県 横 浜 市 緑 区 十 日 市 場 町 8 0 8 − 2
神奈川県厚木市中町4丁目8番1号(酒井ビル3F)
東 京 都 国 分 寺 市 戸 倉 2 − 2 7 − 6
茨城県水戸市元吉田町1160−17(グレースヒルズマンション1F)
茨 城 県 つ く ば 市 天 久 保 2 丁 目 2 1 − 3
千葉県千葉市中央区弁天1丁目32番8号(KTビル2F)
千葉県我孫子市我孫子1丁目4番3号(石井ビル1F)
静 岡 県 静 岡 市 駿 河 区 馬 渕 4 丁 目 2 番 地 2 5 号
東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F)
東京都新宿区西新宿7丁目5番25号(西新宿木村屋ビル1F)
東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F)
011-856-2202
011-856-2202
0138-47-7191
011-856-2202
0166-24-1377
0155-25-8421
022-243-6621
019-636-1161
018-862-4441
019-636-1161
022-243-6621
023-632-2711
022-243-6621
017-729-2201
0178-70-7318
024-946-7211
026-222-6311
025-285-5887
025-285-5887
026-222-6311
026-222-6311
0258-33-5734
0263-40-0370
028-621-6431
028-621-6431
028-621-6431
048-669-0660
048-527-5601
027-364-9811
03-5386-5957
03-5386-5957
055-275-7931
045-983-2332
046-222-1535
042-571-3434
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〒530-8210
名古屋市中区栄1丁目3番3号(AMMNATビル14F)
名古屋市中区栄1丁目3番3号(AMMNATビル14F)
愛知県岡崎市康生通南3丁目11番地(岡崎東ビル6F)
岐阜県羽島郡岐南町三宅9丁目123−1(NTビル1F)
名古屋市中区栄1丁目3番3号(AMMNATビル14F)
静岡県浜松市中区連尺町307−14(浜松連尺ビル7F)
三 重 県 津 市 栄 町 4 丁 目 1 7 4
石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号
石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号
富 山 県 富 山 市 西 荒 屋 5 3 8 − 1
福 井 県 福 井 市 問 屋 3 丁 目 5 0 1 番 地
石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号
大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号
大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号
和歌山県和歌山市太田421−2(OEビル3F)
大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号
兵庫県神戸市中央区海岸通2丁目1番2号(共栄ビル3F)
兵庫県姫路市安田4丁目88番地(姫路新興ビル501号)
京都府京都市下京区五条通室町西入ル東錺屋町173番地(高橋第6ビル5F)
沖縄県浦添市伊祖2丁目1番地2号(タバビル1F)
広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6
広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6
広島県福山市西町2丁目10番1号(福山商工会議所ビル4F)
山口県山口市小郡高砂町3番26号(ナガオビル402号)
広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6
岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号
岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号
香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2
香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2
高 知 県 高 知 市 杉 井 流 6 番 6 号
香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2
愛媛県松山市竹原2丁目1−33(サンライト竹原102号)
徳 島 県 徳 島 市 幸 町 2 − 1 9 ( 妙 見 ビ ル 2 F )
福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号
福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号
福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目18番15号(MOビル405号)
長崎県諫早市宇都町5−22(プレザント宇都1F)
大 分 県 大 分 市 顕 徳 町 3丁 目 1− 16( ア ク セ ス 21 116号 )
福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号
熊本県熊本市白山1丁目2−7(ラディエンスビル1F)
熊本県熊本市白山1丁目2−7(ラディエンスビル1F)
鹿児島県鹿児島市上之園町21番地4(サンクチュアリー上之園1F)
宮 崎 県 宮 崎 市 宮 崎 駅 東 3 丁 目 6 番 地 1 4
大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号(堂島アバンザ21F)
052-205-5811
052-205-5811
0564-65-8681
058-246-6752
052-205-5811
053-458-5751
059-226-7073
076-262-3211
076-262-3211
076-429-7250
0776-26-8508
076-262-3211
06-6915-7002
06-6915-7041
073-473-8090
06-6915-7041
078-321-1822
0792-24-8860
075-341-8151
098-879-4916
082-505-2525
082-505-2525
084-924-7196
083-974-0303
082-505-2525
086-262-2271
086-262-2271
087-866-8500
087-866-8500
088-885-6202
087-866-8500
089-945-8569
088-622-6261
092-413-2345
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093-522-1224
0957-35-0161
097-533-8701
092-413-2345
096-372-5211
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