日本難燃剤協会/難燃材料研究会 難燃・共同セミナー 規制動向/難燃化技術と難燃材料の将来/新しい難燃剤/ 自動車材料の変化と難燃ニーズ・・・ 難燃剤の普及啓蒙、安全性の検証、国内外の難燃剤に関する情報の収集、関係諸団体との連携・協力な どを中心に活動する日本難燃剤協会(FRCJ)と難燃化技術・難燃材料の研究開発に関わる情報交換、技術 交流を行う難燃材料研究会(FRTECH)は、本年 6 月 25 日(水)、東京御茶ノ水「連合会館」にて、共同 セミナーを開催します。共同セミナーにおいては、プログラムのごとく、難燃剤や難燃材料、さらにこ の分野を取り巻く環境・安全性や難燃化が期待される分野の動向などさまざまなテーマを取り上げ、情 報交流を行うことを目指しています。ぜひ、本共同セミナーにご参加ください。 日 時:2014 年 6 月 25 日(水) 講演 10:00~17:00、交流会 17:20~(受付 9:00~) 会 場:連合会館 大会議室(2F) (東京・御茶ノ水) (別紙会場地図をご覧ください) 参加費:1 名 10,000 円 交流会費 2,000 円 参加費(テキスト代含む)、交流会費は会場にて徴収します。当日、領収証を発行します。 定 員:180 名(定員になり次第締め切ります。なるべくお早めにお申し込みください。 申込み:参加申し込み締切り 6 月 16 日(月) 別紙申込書に必要事項をご記入の上、共同セミナー事務局へ E-mail または FAX にて送信くだ さい。 (申込書が届き次第、参加受付書をお送りします) ●交流会に貴社の難燃関連製品やカタログ・資料を無料で置くことができます。 本共同セミナーの交流会は講演会場で行います。当日参加された企業で、難燃に関する製品カタログ や資料を会場に置くことができます。貴社製品の PR として、共同セミナーをご活用ください。 難燃・共同セミナー プログラム 9:50~10:00 開会の挨拶 10:00~10:40 ① 10:40~11:20 11:20~12:00 難燃材料研究会会長 西沢 仁、日本難燃剤協会 技術委員長 佐藤 隆宏 BSEF Japan 上林山 博文 ② 火災の現況と防炎規制について 日本防炎協会 丸山 ③ ホウ酸塩を使った新しい難燃技術―不燃木材からプラスチック 金沢工業大学 露本 伊佐男 難燃・安全性に関する最近の規制動向 澄夫 用難燃塗布膜まで 12:00~13:00 昼 食 13:00~13:50 ④ 注目の難燃化技術の動向と難燃材料の将来 京都工芸繊維大学 大越 雅之 13:55~14:25 ⑤ 新しい難燃剤―① FCX210 帝人㈱ 山中 克浩 14:30~15:00 ⑥ 新しい難燃剤―② エメラルド 3000 ケムチュラ・ジャパン㈱ 松見 茂 15:05~15:35 ⑦ 新しい難燃剤―③ 新規リン系難燃剤の開発および応用展開 丸菱油化工業㈱ 小林 淳一 (元)日産自動車㈱ 大庭 敏之 15:35~16:00 16:00~16:50 休 ⑧ 自動車材料はどう変わるか―難燃ニーズは― 16:50~17:00 閉会の挨拶および交流会について 17:20~ 交流会 憩 日本難燃剤協会/難燃材料研究会 難燃・共同セミナー E-mail:[email protected] 日本難燃剤協会 難燃材料研究会 FAX:03-3517-2560 下記申込書に必要事項をご記入の上、上記のいずれかの E-mail か FAX に送信下さい。 難燃・共同セミナー参加申込書 難燃・共同セミナーに参加します。 氏 名 会社名 所 属 住 所 〒 TEL FAX E-mail ★ 複数名で参加される場合は、コピーして、1 名ずつご記入のうえ、送信ください。 ★ 下記「参加受付書」は当方で記入の上返信いたします。記入しないでください。 ★ 当セミナーは原則として、参加費は当日現金にてお支払いいただくことになっていますが、 請求書の必要な方は本状隅に「請求書必要」とご記入ください。別途郵送いたします。 難燃・共同セミナー参加受付書 平成 26 年 受付番号 月 様 お申込ありがとうございました。参加申込みを受領しました。 当日、本受付書をご持参ください。 □日本難燃剤協会(FRCJ) □難燃材料研究会(FRTECH) 日 難燃・共同セミナー 会 場:連合会館 大会議室(2F) 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-11(案内図をご参照下さい) TEL:03-3253-1771(代) FAX:03-3253-1765 交 通:東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3 出口から 1 分 (丸ノ内線/新宿線をご利用の方は地下道を通り、千代田線方面へ)
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