泉岳自然ふれあい館について - 仙台市教育センター

平成 26 年 1 月
仙台市生涯学習課
泉岳自然ふれあい館について
泉岳少年自然の家の移転改築工事に伴い施設がリニューアルします。名称も「泉岳自然ふれあい館」
と変更し,新たな機能を持った施設に生まれ変わります。
1
移転改築の概要
昭和48年に開所した泉岳少年自然の家は,施設の老朽化や施設設備の機能不足などの課題に
より,現在,施設の移転改築を行っています。
改築後は,従来の学校教育の支援機能に加え,登山者・ハイカーなどへの休憩場所や自然情報
の提供,一般利用者向けのキャンプ場の運営などの新たな機能も追加し,幅広い世代の方に対す
る生涯学習施設「泉岳自然ふれあい館」として新しく生まれ変わります。
「泉岳自然ふれあい館」は,主要部分に宮城県産の木材をふんだんに使った施設で,学校の宿
泊利用日以外は,市民の皆さまに広くご利用いただくことができます。
新施設の運営には,効率的な事業実施と良質な市民サービス提供のため,指定管理者制度を導
入します。
泉岳自然ふれあい館の開館は,当初平成25年9月を予定しておりましたが,平成25年4月
に発生した火災の影響により,平成26年7月下旬となる予定です。
2 施設の概要
(1)所在地
泉区福岡字岳山9番地の8(泉ケ岳大駐車場北西側付近)
(2)構造
木造一部鉄骨造・鉄筋コンクリート造
(3)敷地面積 47,778㎡
(4)延床面積
9,286㎡
(5)施設の内容
① 本館・宿泊棟・体育館(定員320名)
本館
宿泊棟
1階
2階
本館
玄関ホール,野外活動準備室,ボ
ランティア室,講師室,事務室,
軽食堂,売店,情報コーナー
大食堂,多目的ホール,工作準
備室
研修室棟
研修室,保健室
浴室×2
A棟
宿泊室×15,談話コーナー
宿泊室×13,談話コーナー
B棟
宿泊室×5,談話コーナー
宿泊室×10,談話コーナー
浴室棟
リネン室
浴室×2
体育館
体育館
屋根付広場
屋根付広場
②
学校キャンプ場
テントサイト(60区画・定員300名程度),炊事棟×2,食事棟×2,キャンプファ
イヤー場×2
③ 市民キャンプ場
テントサイト(24区画),炊事棟,トイレ・シャワー棟,駐車場(28台)
3 現自然の家と新施設「泉岳自然ふれあい館」の運営上の主要な変更点
①
設置目的が一部変わります
・
少年自然の家「心身ともに健全な少年の育成を図る」(現行条例第1条より)
・
自然ふれあい館「心身ともに健全な青少年の育成及び市民の生涯学習活動の振興を図る」(改
正後条例〔未施行〕第 1 条より)
②
指定管理者制度を導入します
・
泉岳自然ふれあい館の開館時から指定管理者制度を導入。平成 29 年度末までの指定管理者は
株式会社オーエンスに決定済み。
③
利用料金を徴収します
・
④
利用料金制で運営(利用料金は指定管理者の収入となる)。
開館日が増えます
・
⑤
年末年始と施設点検日数日を除く全日開館
一般利用を拡大します
・ 市民キャンプ場以外の宿泊施設についても,学校利用と重複しない範囲で宿泊や日帰りでの一
般利用可。体育館や研修室等の施設も一般利用可。
4 泉岳自然ふれあい館の利用について
① 利用料金等
・ 施設利用料金は,宿泊室1泊一般 2,000 円程度,小中学生 1,000 円程度の予定(小学生未満は
無料)。
・ 現在徴収している食材費(朝昼夕 3 食で 1,150 円)は,新施設では食事代として徴収し,3 食
合計で一般 1,800 円程度,小中学生 1,250 円程度,小学生未満 760 円程度とする予定。
・ 現在徴収しているシーツ等のクリーニング代(190 円)は,新施設では寝具利用料金として(1
泊 300 円程度)徴収。
・ 現在徴収している寝袋(シュラフ)クリーニング代(300 円)は,新施設では寝袋(シュラフ)
利用料金として(1 泊 400 円程度)徴収。
「泉岳自然ふれあい館」イメージ図