0. ,4 床版 ,ῌ/ 合成床版 ῌ 合成床版の定義 合成床版とは ̮底面の鋼板をコンクリῒト床版の断面の一部としたコンクリῒト床版̮ とします῍ ῍ 合成床版の分類と設計諸元 注 支間 0 m とした値 番 項 目 単 位 号 チャンネル型 トラス型 ト ラ ス ロビンソン型 鉄筋補強 リブ付 ジベル U リブ型 成形型鋼 成形型鋼 波型鋼板 ジベル ῌ ῍ 帯 鋼 ジベル 標準値 ,0* + 床版厚 ῍含鋼板῎ mm ,0* ,0* ,/3 ,0* ,0* -0/ ,0* ,/2 ,0* , うち鋼板厚 mm 0 0 3 0 0 0 2 2 0 - 単位面積当たり 質 量 kg῎m, 1-1 1+/ 1** 1*+ 1+/ 1-* 1+2 122 1+0 1-* . ハンチ部質量 kg῎m ,-+ ,1/ ,,/ ,/* +,/ ハンチ無し ,11 ハンチ無し ,-0 ,/* / 単位面積当たり コンクリῌト体積 m-῎m, *4,/* *4,-2 *4,.* *4,.. *4,., *4,0+ *4,-2 *4,/* *4,.* *4,/* 0 単位面積当たり 鉄 筋 質 量 kg῎m, .. // -/ ., .* -- /. ,1 -2 ./ 1 単位面積当たり 鋼重 ῍架設時῎ kg῎m, +// ++/ ++/ 3/ 31 ++1 +*/ +-0 ++- +,* 2 架設時パネル寸法 m,῎パネル ,4.῏ ++4/** ,4/῏ ++4/** -4*῏ ++4/** ,4,/῏ ++4/** -4*῏ ++4/** ,4*῏ ++4/** ,41῏ ++4/** ,4.2῏ ++4/** -4*῏ ++4/** -4*῏ ++4/** 3 架設時パネル質量 t῎パネル .4,2 -4-+ -431 ,4.0 -4-/ ,4+* -4,0 -422 -43* -4/* 備 ῎ / 枚組で 架設 考 設計標準仕様 日本橋梁建設協会では῎ ̮新しい鋼橋の鋼῏コンクリῒト合成床版῎ 橋建協標準合成床版 平成+-年 + 月̮ において῎ 下記の設計標準仕様を示している῍ + ῎ 最小床版厚 ῏単純版῎ または連続版の最小床版厚さは次式の値とする῍ Ḫ,4/L̮++ 小数第 + 位を四捨五入 ここに῎ H ῐ 床版最小厚さ̮ῌコンクリῒト厚̮底鋼板厚῍ cm L ῐ 床版支間 m , ῎ 合成床版自重 ῏死荷重算出用の単位重量としては῎ ,14/ kNῌm- としてよい῍ 適用床版支間 . mΐ 2 m - ῎ ハンチ ῏ハンチ高さは 3 cm 程度῎ ハンチ勾配は + : - ΐ + : / 程度とする῍ ῏死荷重算出用の単位重量としては῎ ,.4/ kNῌm- としてよい῍
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