25 合成床版 - 日本橋梁建設協会

0.
,4 床版
,ῌ/ 合成床版
ῌ
合成床版の定義
合成床版とは ̮底面の鋼板をコンクリῒト床版の断面の一部としたコンクリῒト床版̮ とします῍
῍
合成床版の分類と設計諸元
注῕ 支間 0 m とした値
番
項
目
単 位
号
チャンネル型 トラス型
ト ラ ス
ロビンソン型
鉄筋補強
リブ付
ジベル
U リブ型
成形型鋼 成形型鋼
波型鋼板
ジベル
ῌ
῍
帯 鋼
ジベル
標準値
,0*
+
床版厚
῍含鋼板῎
mm
,0*
,0*
,/3
,0*
,0*
-0/
,0*
,/2
,0*
,
うち鋼板厚
mm
0
0
3
0
0
0
2
2
0
-
単位面積当たり
質
量
kg῎m,
1-1
1+/
1**
1*+
1+/
1-*
1+2
122
1+0
1-*
.
ハンチ部質量
kg῎m
,-+
,1/
,,/
,/*
+,/
ハンチ無し
,11
ハンチ無し
,-0
,/*
/
単位面積当たり
コンクリῌト体積
m-῎m,
*4,/*
*4,-2
*4,.*
*4,..
*4,.,
*4,0+
*4,-2
*4,/*
*4,.*
*4,/*
0
単位面積当たり
鉄 筋 質 量
kg῎m,
..
//
-/
.,
.*
--
/.
,1
-2
./
1
単位面積当たり
鋼重 ῍架設時῎
kg῎m,
+//
++/
++/
3/
31
++1
+*/
+-0
++-
+,*
2
架設時パネル寸法
m,῎パネル
,4.῏
++4/**
,4/῏
++4/**
-4*῏
++4/**
,4,/῏
++4/**
-4*῏
++4/**
,4*῏
++4/**
,41῏
++4/**
,4.2῏
++4/**
-4*῏
++4/**
-4*῏
++4/**
3
架設時パネル質量
t῎パネル
.4,2
-4-+
-431
,4.0
-4-/
,4+*
-4,0
-422
-43*
-4/*
備
῎
/ 枚組で
架設
考
設計標準仕様
日本橋梁建設協会では῎ ̮新しい鋼橋の鋼῏コンクリῒト合成床版῎ 橋建協標準合成床版 ῔平成+-年 + 月῕̮ において῎
下記の設計標準仕様を示している῍
+ ῎ 最小床版厚
῏単純版῎ または連続版の最小床版厚さは次式の値とする῍
Ḫ,4/L̮++
῔小数第 + 位を四捨五入῕
ここに῎ H ῐ 床版最小厚さ̮ῌコンクリῒト厚̮底鋼板厚῍ ῔cm῕
L ῐ 床版支間 ῔m῕
, ῎ 合成床版自重
῏死荷重算出用の単位重量としては῎ ,14/ kNῌm- としてよい῍ ῔適用床版支間 . mΐ 2 m῕
- ῎ ハンチ
῏ハンチ高さは 3 cm 程度῎ ハンチ勾配は + : - ΐ + : / 程度とする῍
῏死荷重算出用の単位重量としては῎ ,.4/ kNῌm- としてよい῍