郵趣研究 記事索引(PDF)

「郵趣研究」通巻100号特別付録
郵 趣 研 究
記事索引
通巻1号(1992年3月)∼100号(2011年6月)
凡 例
田沢型5銭の分類 天野安治 8 199312 18
↑① ↑②
↑③ ↑④
↑⑤
① 記事のタイトル ② 著者名 ③ 通巻号
④ 発行年月(年号の西暦4桁に続けて発行月数を2桁で表した)
⑤ 最初のページ
郵趣研究記事索引について
この記事索引は、本誌創刊号(1992年3月)から100号(2011年6月)までの
記事データを、目次の項目に示す分野に分類し、掲載号順に採録しています
(データ協力(財)切手の博物館・郵趣図書館)
。
記事の主題が二つ以上の分野にまたがっている場合は、中核となる項目に分
類していますが、二つ以上の項目に記載している場合もあります。
2011年6月15日
「郵趣研究」編集部
目 次
ふるさと切手 ………………………
1. 郵趣
1-1. 切手収集
17
切手帳 ………………………………
17
軍事切手・在外局・その他 ………
17
17
収集法・郵趣用語 …………………
4
沖縄切手 ……………………………
人名録・郵趣家 ……………………
4
満州国切手 …………………………
17
中国占領地切手 ……………………
17
南方占領地切手 ……………………
17
1-2. 郵趣文献
郵趣文献−図書 ……………………
5
郵趣文献−雑誌 ……………………
6
2-3. ステーショナリー・印紙
2. 日本
普通はがき …………………………
18
外信用はがき ………………………
18
年賀はがき …………………………
18
その他のステーショナリー ………
18
沖縄のステーショナリー …………
19
占領地のステーショナリー ………
19
印紙・証紙 …………………………
19
2-1. 日本総記
カタログ ……………………………
7
2-4. 郵便史・消印(郵便印)
郵趣活動 ……………………………
7
2-4-1. 郵便史
郵便法規・制度 ……………………
2-2. 日本切手
19
郵便史 ………………………………
20
オークション ………………………
7
郵便史−在日外国郵便局 …………
21
手彫切手 ……………………………
8
地方郵便史 …………………………
22
小判切手 ……………………………
8
沖縄郵便史 …………………………
22
小判切手−旧小判切手 ……………
8
在外局郵便史−満州国 ……………
22
小判切手−U 小判切手 ……………
9
占領地郵便史−中国 ………………
22
小判切手−新小判切手 ……………
9
占領地郵便史−南方占領地 ………
22
菊切手 ………………………………
9
軍事郵便史 …………………………
22
田沢型切手 …………………………
10
鉄道郵便 ……………………………
23
震災切手 ……………………………
10
船舶郵便 ……………………………
23
富士鹿、風景切手 …………………
11
航空郵便(エアロフィラテリー)…
23
昭和切手 ……………………………
11
2-4-2. 消印(郵便印)
新昭和切手 …………………………
11
産業図案・昭和すかしなし切手 …
12
偽造・模造印 ………………………
24
動植物国宝切手 ……………………
12
和文印 ………………………………
24
新動植物国宝切手 …………………
12
欧文印 ………………………………
25
平成切手 ……………………………
14
ローラー印 …………………………
25
戦前記念切手 ………………………
15
機械印 ………………………………
25
戦後記念・特殊切手 ………………
15
その他 ………………………………
25
公園切手 ……………………………
16
年賀切手 ……………………………
16
2-5. 郵趣雑記 ………………………………
26
2
3.外国
4.世界
3-1. アジア、アフリカ(オセアニア)
4-1. 郵便史 …………………………………
30
4-2. 切手展 …………………………………
31
北朝鮮 ………………………………
28
朝鮮・韓国 …………………………
28
中国 …………………………………
28
インド ………………………………
28
アフガニスタン ……………………
28
3-2. ヨーロッパ
イギリス ……………………………
28
5.テーマティク・トピカル・オープンクラス
フランス ……………………………
28
…………………………………………31
ドイツ ………………………………
29
イタリア ……………………………
29
ギリシア ……………………………
29
北欧 …………………………………
29
東欧 …………………………………
29
3-3. 南北アメリカ
アメリカ ……………………………
30
カナダ ………………………………
30
ブラジル ……………………………
30
3-4. 国連 ……………………………………
30
郵趣研究記事索引について
「郵趣研究」は、日本と世界のフィラテリーに関する情報を、学術的著作を第一にして発表することを
目的に、1992年3月に創刊されました。季刊でスタートし、2001年4月からは隔月刊になり、現在に至っ
ています。この10年間に「郵趣研究」に掲載された記事は、目次にないものも含めると、550件以上のデ
ータになりました。このデータを「郵趣図書室資料分類表」で分類し、編集し直し特別付録としてこの
たび刊行する運びとなりました。目次 (次のページ) の項目は、この資料分類表を使用していますが、50
号までの「郵趣研究」の記事に含まれない分類項目は、紙面の都合もあり、省略しています。ご了承くだ
さい。
2003年4月15日
切手の博物館図書専門委員会
図書専門委員:朝妻昌彦,臼井全人,柏瀬伸一,北川和彦,古関照男,鈴木康嗣(50音順)
(
「郵趣研究」通巻51号特別付録 郵趣研究 記事索引 通巻1号 (1992年3月)∼50号 (2003年2月) 索引説明 より)
3
1. 郵趣
1-1. 切手収集
収集法・郵趣用語
日本郵趣研究史・日本フィラテリーにおけるオリジナル研究の歴史 天野安治 5 199303
郵趣・世界と日本 不足切手と料金後納
魚木五夫 44 200202 30
郵趣・世界と日本 (2) 航空切手と航空郵便料金
魚木五夫 47 200208 18
郵趣・世界と日本 (3) 郵趣英米語
魚木五夫 48 200210 18
郵趣・世界と日本 (4) 版番号 (プレート・ナンバー)
魚木五夫 49 200212 18
郵趣・世界と日本 (5) 銘版付きブロックの形
魚木五夫 50 200302 22
郵趣・世界と日本 (6) 切手のセンターと評価
魚木五夫 52 200306 29
郵趣・世界と日本 (8) カタログと記号
魚木五夫 54 200310 29
郵趣・世界と日本 (9) 封書とはがき
魚木五夫 55 200312 17
郵趣・世界と日本 (9) マルティプルの価値
魚木五夫 56 200402 15
郵趣・世界と日本 (10) 収入印紙の取扱い
魚木五夫 57 200404 17
郵趣・世界と日本 (11) 印面付き帯紙
魚木五夫 58 200406 13
郵趣・世界と日本 (12) 世界最初の郵便はがき
魚木五夫 59 200408 21
郵趣・世界と日本 (13) UPUはがきの到着便
魚木五夫 60 200410 25
郵趣・世界と日本 (14) 往復はがきの誕生
魚木五夫 61 200412 19
郵趣・世界と日本 (15) 無印面はがき〔官製はがき台紙〕 魚木五夫 63 200504 30
郵趣・世界と日本 (16) 日本人収集家の草分け
魚木五夫 64 200506 28
郵趣・世界と日本 (17) 別配達という名の速達
魚木五夫 65 200508 28
郵趣・世界と日本 (18) 「封緘はがき」の2大分類
魚木五夫 68 200602 29
郵趣・世界と日本 (19) はがきの発行国
魚木五夫 69 200604 27
郵趣・世界と日本 (20) 銘版 (imprint)
魚木五夫 70 200606 30
郵趣・世界と日本 (21) 局用封緘紙 (Post Office Seal)
魚木五夫 72 200610 31
郵趣・世界と日本 (22) 返信切手券 (Reply Coupon)
魚木五夫 73 200612 31
短期集中連載・ワンランク上のゼネラル収集① 国別ゼネラル収集のすすめ 天野安治 64
短期集中連載・ワンランク上のゼネラル収集② 使用済で伝統専門コレクションを作ろう
古家美和 65 200508 22
近年の郵趣的潮流をひもとく 郵趣文献の収集と活用 水村伸行 74 200702 24
視点を変えた収集アドバイス フィラテリックメール 古家美和 81 200804 26
オフセット印刷の切手の楽しみ 印面変種の性格 古家美和 88 200906 8
12
200506
20
人名録・郵趣家
サイパンからフランスのオードワイエ氏に宛てた書状 松本純一 9 199403 35
サミュエル・M・ブライアン、永く誤り伝えられてきたその経歴を正す 松本純一 21 199703 33
巻頭特集:没後20年にちなむ対談 市田左右一氏を偲んで∼“ドクター”の足跡をふり返る∼
谷喬・高橋宣雄・松本純一対談 73 200612 2
巻頭特集:没後60年にちなむ対談 吉田一郎を偲んで∼戦前の郵趣界を牽引した、稀代のマルチ・フィラテリ
スト∼ 対談:天野安治×魚木五夫 87 200904 2
新連載 郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (1) 杉浦譲 その1 繪鳩昌之 88 200906 29
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (1) 杉浦譲 その2
繪鳩昌之 89 200908 26
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (1) 杉浦譲 その3
繪鳩昌之 90 200910 29
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (1) 杉浦譲 その4
繪鳩昌之 91 200912 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その1
繪鳩昌之 92 201002 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その2
繪鳩昌之 93 201004 30
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その3
繪鳩昌之 94 201006 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その4
繪鳩昌之 95 201008 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その5
繪鳩昌之 96 201010 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その6
繪鳩昌之 97 201012 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その7
繪鳩昌之 98 201102 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その8
繪鳩昌之 99 201104 31
郵便史外伝・郵便創業の偉人たち (2) 濱口成則 その9
繪鳩昌之 100 201106 31
4
西邨知一氏と山下武夫、そして吉田一郎 ∼昭和初期、郵趣黄金時代の演出者たち∼
天野安治 93 201004 20
木村勝の原画資料・第1回 新動植物国宝 40円陽明門
斎亨 94 201006
木村勝の原画資料・第2回 未発行1円 猿
斎亨 95 201008
木村勝の原画資料・第3回 第1次昭和切手 1銭他 写真資料と色見本 斎亨 96 201010
2
2
8
1-2. 郵趣文献
郵趣文献−図書
新刊から 「郵便創業120年の歴史」
1 199203 41
〈郵便創業120年の歴史〉を評す 水原明窓 3 199209 31
話題の新刊から・「富士鹿・風景」初の本格的参考文献 (<JAPEX'92>記念出版「富士鹿・風景」)
5 199303 42
新刊の文献から マライと英領ボルネオの占領期の郵便史 守川環 8 199312 38
日本郵趣史断章 和田商店発行「大日本郵券録」 天野安治 9 199403 28
「切手の博物館」図書室の外国文献から 切手展出品者のための手引書 33 200003 44
「切手の博物館」図書室の外国文献から 日本の機械印と印影概説 魚木五夫 36 200012 36
「切手の博物館」図書室の外国文献から 英語による日本語郵趣用語の解説 37 200103 42
「切手の博物館」所蔵図書の紹介 国際切手展出品文献のご案内 「1866年のベネチアの解放」
41 200110 17
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「世界の郵趣文献解題 第3巻」
43 200112 19
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「ギボンズ船舶切手カタログ 第3版」
44 200202 17
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「グランプリ・クラブ・ブック」
45 200204 17
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「カナダとニューファウンドランドの航空郵便ハンドブック」
46 200206 19
「切手の博物館」図書室の外国文献から " Courvoisier, Printers ", Courvoisier, 1956
47 200208 15
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「世界の珍品・名品切手百科事典」
50 200302 19
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「世界のパクボー印」
52 200306 19
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「パナマ運河地帯の切手」
56 200402 13
書評:注目文献の“意義”を解析する 戦後の郵政資料−昭和20年1月∼26年12月− 行徳国宏著
中島八十一 57 200404 18
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「インド航空郵便」
58 200406 17
「切手の博物館」図書室の外国文献から 「イギリス切手概説」
60 200410 30
2004・郵趣界をふり返る∼トレンド・文献・切手展∼
Ⅱ郵趣文献 日本刊行:2004年発行の文献を分野別にふり返る 井上和幸 62 200502 4
外国刊行:海外から刊行された注目の郵趣文献3冊 正田幸弘 62 200502 6
近刊解説:萩原海一著 「南洋群島の郵便史−日本統治下の31年−」 天野安治 63 200504 19
「郵趣研究ブックレット」刊行のご案内 「新小判 使用済最大マルティプルの記録」
64 200506 31
「郵趣研究ブックレット」限定発売のご案内 「泰緬鉄道の「軍事郵便所」郵便」
65 200508 30
新刊郵趣文献紹介 「在日・在中国アメリカ局 1867∼1874年」 松本純一 71 200608 28
「郵趣研究ブックレット刊行案内 在日外国郵便局研究史/明治・大正期の電報送達紙カタログ
71 200608 31
「切手の博物館」蔵書紹介 THE CONGRESS BOOK−米国郵趣会議紀要− 魚木五夫 73 200612 29
日本郵趣協会創立60周年記念&<JAPEX'06>記念出版『国際切手展 2005−06 金賞作品集』の見どころ
(伝統郵趣・郵便史) <JAPEX'06>実行委員会(内藤陽介)
74 200702 10
書評:40年の研究成果が凝縮された決定版 松本純一著「フランス横浜郵便局」 星名定雄 83 200808 29
近刊解説:南方占領地・蘭印海軍担当地区研究の大著 J.R.van Niuewkerk著「The Postal History of the
Lesser Sunda Islands, Moluccas, and New Guinea during the Japanese Occupation and Immediate
Aftermath 1942−1946」(1942年−1946年、日本占領下及びその直後における小スンダ列島、モルッカ
諸島、ニューギニアの郵便史) 土屋理義 87 200904 29
「切手の博物館」蔵書紹介 THE CONGRESS BOOK 2006-08 −米国郵趣会議紀要−
魚木五夫 92 201002 27
『続 小判切手の至宝 UPU小判』の楽しみ方 山田廉一 93 201004 2
書籍紹介『日本鉄道旅行地図帳』
「満州 樺太」、
「朝鮮 台湾」 魚木五夫 95 201008 26
書評:L. Piszkiewicz:UNITED STATES SUPPLEMENTARY MAIL,USSS, 2009
魚木五夫 98 201102 21
書評:
「デグロン君カバー」研究史 松本純一 著 小林彰 98 201102 29
書評:近代日本郵便史−創設から確立へ 藪内吉彦/田原啓祐・共著 淺見啓明 99 201104 19
5
郵趣文献−雑誌
創刊のごあいさつ 水原明窓 1 199203 3
フィラテリーセンター図書室の資料から 手さぐりの手彫切手新発見情報 5 199303 34
「切手の博物館」図書室の外国文献から JAPANESE PHILATELY 魚木五夫 35 200009 40
「切手の博物館」図書室の外国文献から "Japanese Philately" 1956
48 200210 15
内外の郵趣誌から KIKU SHINBUN No.122 (2000年11月) JAPANESE PHILATELY , AUGUST 2000
松本純一 38 200104 16
内外の郵趣誌から American Philatelist, November 2000/The Philatelic Communicator
松本純一 39 200106 17
海外の郵趣誌から
Japanese Philately, Feb. 2001 松本純一 40 200108 16
新世紀の国際展のあり方 松本純一 41 200110 24
Flash No. 77, Sept. 01 松本純一 43 200112 15
Flash No. 77, 01秋 No. 78, 01冬 松本純一 44 200202 18
Japanese Philately Vol. 56, No. 4, Oct. 01 松本純一 45 200204 18
Japanese Philately Vol. 56, No. 5, Dec. 01 松本純一 46 200206 17
The Philatelic Communicator, First Quarter, 2002/Japanese Philately Vol. 57, No. 1, April 2002
松本純一 47 200208 16
忘れられた「郵便切手の父」 Timbre Magazine No.27 septembre 2002 松本純一 48 200210 21
変容するFIP (国際郵趣連盟) と変貌する国際切手展 FLASH, Nr.80, 2002 松本純一 49 200212 16
American Philatelist 2003年1月号/FLASH Nr.82 2003 松本純一 51 200304 18
Japanese Philately Vol.57, No4./FLASH Nr.83 2003 松本純一 52 200306 20
ISJPモノグラフ「1870年代・日本の内国送達用宛名印」 小林彰 53 200308 19
FLASH No.84/ISJPモノグラフNo.14, UNITED STATES AND BRITISH EXCHANGES WITH
JAPAN 1942-1943 松本純一 54 200310 17
Timbres Magazine No.41 2003年12月号 松本純一 56 200402 14
Japanese Philately Vol.58, No.4 松本純一 58 200406 18
ISJP MONOGRAPH 17, THE TOURIST SHEETS AND BOOKLETS OF JAPAN
松本純一 62 200502 29
お知らせ 本誌の発行は(財)日本郵趣協会に移管 62 200502 31
Japanese Philately Vol.59, No4. 中型年号2字欧文日付印 松本純一 64 200506 29
Fakes Forgeries Experts No.8 「「デグロン君カバー」 の再検討 松本純一」
天野安治 65 200508 29
ISJP MONOGRAPH 19, The Variant Color Detestamps of Japan 山田廉一 66 200510 23
ISJP MONOGRAPH 20, THE SHOWA FORGERIES OF JAPAN 高野昇郎 67 200512 13
Fakes Forgeries Experts No.9 「15枚目のサザーランド切手の発見とその鑑定 井上和幸」
松本純一 72 200610 26
Fakes Forgeries Experts No.10 「初期日本郵便切手の模造切手製造者 沢護」
/「到着便混貼カバーと、その真正性 松本純一」 谷喬 76 200706 30
海外郵趣レポート Fakes Forgeries Experts No.11 「日仏混貼カバー「デグロン君カバー」研究の新しい
視点 松本純一」 小林彰 82 200806 27
大連の切手研究会・その軌跡 『郵海』という郵趣誌 福井和雄 85 200812 16
活況を呈する中国圏の郵趣文献出版事情 福井和雄 90 200910 26
続・活況を呈する中国圏の郵趣文献出版事情 海関日戳、大圓戳、海峡両岸通郵史
福井和雄 92 201002 24
6
2. 日本
2-1. 日本総記
カタログ
カタログコーナー・財務省銘版の初期使用
カタログコーナー・財務省銘版の初期データ作成について
カタログ&鑑定・コーナー 切手の博物館 鑑定サービスについて
カタログコーナー・財務省銘版の初期使用データ報告
カタログコーナー・昭和すかしなし切手 初期使用データ調査
カタログコーナー・初期使用調査をはじめとする各種データ募集
カタログコーナー・初期使用データ調査の実例報告
カタログコーナー・初期使用データ調査の実例報告
カタログコーナー・昭和すかしなし切手 初期使用データの報告
カタログコーナー・小判切手の各用紙別出現時期
カタログコーナー・拡大版 小判および田沢型切手の各種初期データ
古家美和・田畑裕司 50 200302 16
古家美和 38
古家美和 39
古家美和 40
古家美和 43
古家美和 44
古家美和 45
古家美和 46
古家美和 47
古家美和 48
田畑裕司 49
200104
200106
200108
200112
200202
200204
200206
200208
200210
200212
14
15
14
16
14
14
16
12
13
12
郵趣活動
鑑定事業のご案内 36 20012 44
カタログ&鑑定・コーナー 切手の博物館 鑑定サービスについて 古家美和 40 200108 14
報告・(財)日本郵趣協会国際大賞創設 第1回受賞者はロバート・M・スポールディング博士
松本純一 50 200302 20
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 総論 古家美和 56 200402 20
報告:神戸発・関西ではじめての“切手の博物館”有馬 切手文化博物館 開館 稲葉良一 65 200508 31
特集2005年の郵趣界をふり返る Part1:収集家による切手バザーの活況 高崎真一 68 200602 2
特集2005年の郵趣界をふり返る Part2:話題に富んだ国際交流活動の一年 松本純一 68 200602 6
海外郵趣レポート 国際郵趣鑑定連盟A.I.E.P.について 松本純一 81 200804 28
2-2. 日本切手
オークション
日本切手観測 成田弘 38
日本切手観測 成田弘 39
日本切手観測 成田弘 40
日本切手観測 成田弘 41
日本切手観測 成田弘 43
日本切手観測 成田弘 44
日本切手観測 成田弘 45
日本切手観測 成田弘 46
日本切手観測 成田弘 47
日本切手観測 成田弘 48
日本切手観測 成田弘 49
200104
200106
200108
200110
200112
200202
200204
200206
200208
200210
200212
15
16
15
15
14
15
15
14
13
16
13
新連載 JPSオークション・プレビュー(1) 2009年7月4日(土)開催 第463回より 山口充 88 200906 29
JPSオークション・プレビュー(2) 2009年9月5日(土)開催 第464回より
山口充 89 200908 26
JPSオークション・プレビュー(3) 2009年10月30日(土)開催 第465回より 山口充 90 200910 29
JPSオークション・プレビュー(4) 2010年1月9日(土)開催 第466回より
山口充 91 200912 31
JPSオークション・プレビュー(5) 2010年3月6日(土)開催 第467回より
山口充 92 201002 31
JPSオークション・プレビュー(6) 2010年4月24日(土)開催 第468回より 山口充 93 201004 30
JPSオークション・プレビュー(7) 2010年7月3日(土)開催 第469回より
山口充 94 201006 31
JPSオークション・プレビュー(8) 2010年9月4日(土)開催 第470回より
山口充 95 201008 31
JPSオークション・プレビュー(9) 2010年11月13日(土)開催 第471回より 山口充 96 201010 31
JPSオークション・プレビュー(10) 2011年1月8日(土)開催 第472回より 山口充 97 201012 31
JPSオークション・プレビュー(11) 2011年3月5日(土)開催 第473回より 山口充 98 201102 31
JPSオークション・プレビュー(12) 2011年4月30日(土)開催 第474回より 山口充 99 201104 31
JPSオークション・プレビュー(13) 2011年7月30日(土)開催 第475回より 山口充 100 201106 31
7
手彫切手
和桜4銭カナなしの版の探究 青野一美 2 199206 17
<日本国際切手展'91>金賞受賞小泉達之助氏の「和紙桜切手カナなし」 伊藤典昭 3 199209 2
大桜20銭・松田印刷によせて 千葉晋一 8 199312 42
手彫切手の印面変種を自分で見つけてみませんか 伊藤典昭 15 199509 30
鳥切手15銭 (ハ) に第2の原版発見 古圧昭夫 16 199512 2
和紙桜2銭切手 石川勝己 19 199609 2
改色桜20銭切手に確認された仮名「リ」 伊藤典昭 23 199709 2
<PACIFIC 97>報告 究極のコレクション、金井宏之氏の「竜切手」 山口充 24 199712 31
考察 和紙桜1銭3版のpos.33 伊藤典昭 35 200009 13
新発見! ロシア宛の和桜紫20銭貼外信エンタイア 桜龍太郎 39 200106 5
<日本国際切手展2001>伝統郵趣 手彫切手 石川勝己 42 200111 5
手彫切手の目打の変遷 (上) 高野昇郎 44 200202 2
手彫切手の目打の変遷 (下) 高野昇郎 45 200204 2
イーガル・ナタニエル氏の「手彫切手」を参観して 高野昇郎 49 200212 8
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 手彫切手 高野昇郎 56 200402 21
提言・コラム「自由研究」E字のエラー−和紙黄2銭9版のリコンストラクション−
石川勝己 58 200406 14
日本初公開、房1銭2版の右上桜の修正 手彫桜切手図案改正1銭2版の新しいリタッチ
白井二実 71 200608 2
スポット:<JAPEX'06>の名品から 和桜青1銭 弘前からシカゴ宛カバー 深山浩永 74 200702 9
手彫切手・ピンホールから見た製造面の考察 桜切手 ピンホールへのコメント 谷喬 75 200704 16
手彫切手・竜銭切手用紙の最新分析 竜文切手の用紙は竜銭切手の用紙に流用されたか?
白井二実 76 200706 6
連載・普通切手の額面別データファイル 和紙桜朱・赤2銭 印刷時期による調査と分類
石川勝己 79 200712 18
連載・普通切手の額面別データファイル 洋紙桜(改色)1銭うすい茶 高野昇郎 81 200804 18
<JAPEX'08>特別展示より 手彫桜切手改色赤20銭・仮名「リ」∼発見から17年、新事実の解明に向けて∼
高野昇郎 85 200812 2
特報:eBayに出現した驚愕のマテリアル 2枚目の手彫桜切手改色赤20銭・仮名「リ」
山口充 92 201002 2
洋紙墨六仮名“ル”の横浜局外郵使用例∼ブライアンが輸出用切手の使用に果たした役割は?∼
高野昇郎 93 201004 4
手彫切手・竜銭切手用紙の最新分析 第2弾 “輸入洋紙”に印刷されていた竜銭切手
白井二実・坂下泰一 93 201004 8
青一 (手彫和紙桜青1銭) の版欠点 深山浩永 94 201006 6
小判切手
印面が縦に約1ミリ長い小判20銭切手 =提起編= 太田達 34 200006 2
小判切手の印面寸法の差異について 田畑裕司 34 200006 4
小判切手のトンボの形状と田型2次原版について 田畑裕司 35 200009 24
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣−小判切手 田畑裕司 42 200111 9
小判・菊・田沢に小さな紙切れ 長田伊玖雄 48 200210 4
提言・コラム「自由研究」 切手の印面外に目を向けよう! 山田廉一 53 200308 16
藁を原料とした小判切手用紙の試作品 山田廉一・浅井治 55 200312 2
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 小判切手 山田廉一 56 200402 21
追補「小判・菊・田沢に小さな紙切れ」 長田伊玖雄 70 200606 14
<JAPEX'06>企画展示『小判切手130年』の記録 小判振舞処 74 200702 6
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・2 小判切手の銘版 稲葉良一 80 200802 10
『日専』小判切手の改訂を“読み解く” 稲葉良一 84 200810 18
小判切手−旧小判切手
旧小判5厘切手のプレーティング 田畑裕司 15 199509 2
旧小判5厘の定常変種「足長R」の位置を確定 田畑裕司 19 199609 21
旧小判切手の色調分類 田畑裕司 20 199612 2
報告 旧小判2銭オリーブの定常変種「アミ欠け」 稲葉良一 22 199706
旧小判切手の用紙分類の実際 田畑裕司 27 199809 2
小判10銭の田型素版のプレーディング 田畑裕司 31 199909 34
報告 旧小判10銭ワラ紙12目打の確認 田畑裕司 33 200003 23
8
44
旧小判15銭・20銭の変種確定 長田伊玖雄 35 200009 20
旧小判10銭の変種 長田伊玖雄 36 200012 38
小判切手におけるエスパルト紙の初期使用例について 田畑裕司 36 200012 43
旧小判5厘切手のプレーティング (補遺) 田畑裕司 37 200103 2
旧小判10銭の変種 (続) 長田伊玖雄 37 200103 44
旧小判切手の色調分類とその集め方 (前) 旧小判5銭の色調分類 田畑裕司 50 200302 2
旧小判切手の色調分類とその集め方 (後) 旧小判1銭赤茶の色調分類と素版変種 田畑裕司 51 200304 5
旧小判切手1銭黒の変種 長田伊玖雄 53 200308 5
報告・旧小判5厘木綿紙 (粗紙) の未使用を確認 田畑裕司 55 200312 14
旧小判切手5銭明るい茶の変種 長田伊玖雄 56 200402 2
報告・小判切手におけるワラ紙の初期使用例について 田畑裕司 57 200404 12
報告:小判切手の製造面 旧小判切手黒1銭と赤茶1銭のマッチド・ペアー 稲葉良一 60 200410 18
「『日専』を読み解く 旧小判切手」刊行によせて 旧小判切手の使用禁止後の使用例
田畑裕司 89 200908 6
「日専」戦前編刊行によせて 旧小判切手の新定常変種と新定常変種候補 稲葉良一 95 201008 8
小判切手−U 小判切手
幻の赤二サドルペアの発見 田畑裕司 17 199603 2
小判切手後期目打の研究 山田廉一 17 199603 11
U小判切手の色調分類 山田廉一 21 199703 2
赤二の12目打の初期使用に100面版の可能性 田畑裕司 26 199806 4
U小判2銭における網目斜線と12目打の関係 山田廉一 26 199806 6
小判切手の色調とその背景 山田廉一 30 199906 36
発見・報告 U小判5銭に旧小判と同じ定常変種 32 199912 38
トンボの形状比較によるU小判2銭 「継ぎ足し100面版」についての考察 山田廉一 34 200006 15
トンボ形状比較によるU小判2銭 「継ぎ足し100面版」についての考察 (その2) 山田廉一 37 200103 23
小判切手の奇妙な目打−後期10目打と10と2分の1目打 山田廉一 46 200206 6
小判切手の用紙2―木綿紙か ワラ紙か?― 浅井治・番野一臣・山田廉一 58 200406 6
小判切手の用紙3―抄紙機の変遷からみた用紙分類― 山田廉一・浅井治 61 200412 12
発見・報告:小判切手の製造面 U小判2銭の素版変種による400面素版構成確定
浅井治・水口公秀・山田廉一 74 200702 2
『続 小判切手の至宝 UPU小判』の楽しみ方 山田廉一 93 201004 2
小判切手−新小判切手
新小判20銭の版別 田畑裕司 21 199703 27
新小判50銭の版別 田畑裕司 22 199706 40
新小判切手の色調分類 田畑裕司 23 199709 4
JPS菊・田沢切手部会報告 小判切手の後期12目打、初期使用調査のお願い 23 199709
調査報告 小判切手・後期12目打の初期使用 山田廉一 25 199803 28
小判切手の色調とその背景 山田廉一 30 199906 36
新小判 使用済最大マルティプルの記録 井上和幸・田畑裕司 63 200504 2
新連載・普通切手の額面別データファイル 新小判3銭 山田廉一 69 200604 11
新小判20銭の2次原版と3次原版における定常変種
−小判切手400面版製版工程の確定−(1) 山田廉一・遠藤英男 83 200808 5
−小判切手400面版製版工程の確定−(2) 山田廉一・遠藤英男 84 200810 28
「『日専』を読み解く 新小判切手」刊行によせて 新小判1円の版を中心とした製造面の解明
山田廉一 90 200910 2
菊切手
《コラム》大正政変の時期、
『2. 2. 22』の日付 5 199303 11
菊切手の原版と実用版の製造過程についての考察 古家美和 6 199306 19
読者報告 目打がケバ立つ明治42・43年の菊切手 杉山幸比古 27 199809 43
菊切手の版研究の現状 (上) 古家美和 38 200104 2
菊切手の版研究の現状 (中) 古家美和 39 200106 6
菊切手の版研究の現状 (下) 古家美和 40 200108 2
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣−菊∼田沢切手 天野安治 42 200111 14
小判・菊・田沢に小さな紙切れ 長田伊玖雄 48 200210 4
提言・コラム「自由研究」 菊切手のマルティプル 古家美和 52 200306 16
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 菊切手∼田沢切手 山口充 56
9
16
200402
22
報告:菊切手で実用版単位の定常変種を初めて確認 菊2銭の定常変種 田畑裕司 69 200604
追補「小判・菊・田沢に小さな紙切れ」 長田伊玖雄 70 200606 14
拡大版 収集・研究60年−JPS創立60周年にちなんで 戦後60年 菊切手・大正切手研究史
天野安治 71 200608 8
連載・普通切手の額面別データファイル 菊切手3銭 bright scarlet (JSCA#108)
古家美和 75 200704 12
8
田沢型切手
田沢型5銭の分類 天野安治 8 199312 18
田沢型1銭5厘の分類−大正白紙、旧大正毛紙− 天野安治 14 199506 2
続・田沢型1銭5厘の分類−新大正毛紙− 天野安治 16 199512 4
大正白紙1円のマルティプル 天野安治 17 199603 21
田沢型5厘(上)−大正白紙・旧大正毛紙− 天野安治 19 199609 22
田沢型5厘(下)−新大正毛紙・昭和白紙と田沢型5厘のエンタイア 天野安治 21 199703 12
JPS菊・田沢切手部会報告 新版田沢切手の出現時期 24 199712 37
田沢型3銭(1) 基本分類∼大正白紙 天野安治 25 199803 2
田沢型3銭(2) 旧大正毛紙・無加刷 天野安治 26 199806 8
田沢型3銭(3) 旧大正毛紙「支那」加刷、大正白紙・旧大正毛紙切手帳 天野安治 27 199809 13
田沢型3銭(4) 新大正毛紙 天野安治 28 199812 8
田沢型3銭(5) 昭和白紙、田沢型3銭のエンタイア 天野安治 29 199903 16
JPS菊・田沢切手部会報告 新大正毛紙1銭5厘の「花弁正常」と「花弁一部欠け」 山口充 28 199812 42
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣−菊∼田沢切手 天野安治 42 200111 14
参観報告・「天野安治 伝統郵趣の世界」展 田沢を中心とする「大正切手」の奥深さを実感
古家美和 43 200112, 10
田沢切手収集アラカルト・その1 “田沢”といえば単線12 天野安治 47 200208 6
小判・菊・田沢に小さな紙切れ 長田伊玖雄 48 200210 4
田沢切手収集アラカルト・最終回 田沢・富士鹿旧版の使用済 耳紙付き 天野安治 49 200212 6
報告 旧大正毛紙1円に無目打!! 天野安治 49 200212 11
提言・コラム「自由研究」 旧大正毛紙1銭5厘の新目打 天野安治 55 200312 10
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 菊切手∼田沢切手 山口充 56 200402 22
2004年の郵趣界最大の話題を検証 見てない万束を崩して 再び新大正毛紙1銭5厘について
山口充 62 200502 10
追補「小判・菊・田沢に小さな紙切れ」 長田伊玖雄 70 200606 14
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・1 大正切手の銘版 天野安治 79 200712 2
田沢型切手の定常変種 旧大正毛紙3銭の「花弁潰れ」と「三日月」 山口充 92 201002 5
田沢型旧大正毛紙「支那」の加刷「那」の字欠け 山口充 94 201006 10
震災切手
震災5厘切手の実用版について 魚木五夫 8 199312 2
震災1銭5厘切手の実用版について 魚木五夫 10 199406 2
震災切手の実用版構成について 魚木五夫 15 199509 11
震災切手実用版の切貼り修正について (上) 魚木五夫 35 200009 15
震災切手実用版の切貼り修正について (下) 魚木五夫 36 200012 13
震災切手発行80年記念 ミニ切手展開催にちなんで 震災切手の分類(上) 魚木五夫 53 200308 2
震災切手発行80年記念 ミニ切手展開催にちなんで 震災切手の分類(下) 魚木五夫 54 200310 6
54号「震災切手の分類」補遺 震災暫定印紙の製版 魚木五夫 55 200312 15
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 菊切手∼田沢切手
山口充 56 200402 22
震災5銭切手の収集 (上) 魚木五夫 66 200510 8
震災5銭切手の収集 (下) 魚木五夫 67 200512 17
<全日展'07>特別展示より
∼震災切手の新しい分類 震災切手の大阪印刷と東京印刷 (上) 魚木五夫 77 200708 2
∼震災切手の新しい分類 震災切手の大阪印刷と東京印刷 (下) 魚木五夫 78 200710 14
震災切手の東京印刷 (上) 魚木五夫 83 200808 6
震災切手の東京印刷 (下) 魚木五夫 84 200810 2
「『日専』を読み解く 震災切手」刊行によせて 震災切手のプレーティング (上) 魚木五夫 89 200908 2
「『日専』を読み解く 震災切手」刊行によせて 震災切手のプレーティング (下) 魚木五夫 90 200910 6
震災1銭5厘切手 タイプⅡ−Zのプレーディング (上) 魚木五夫 93 201004 12
震災1銭5厘切手 タイプⅡ−Zのプレーティング (下) 魚木五夫 94 201006 16
10
震災1銭5厘切手 タイプⅡ−Xのプレーティング (上)
震災1銭5厘切手 タイプⅡ−Xのプレーティング (下)
魚木五夫 96
魚木五夫 97
201010
201012
12
12
富士鹿、風景切手
表紙解説 新発見・富士鹿第1次旧版20銭単線11のエンタイア 2 199206 30
<JAPEX'92>出品から はじめての試み 富士鹿・風景切手の特別展示 天野安治 4 199212 2
話題の新刊から 「富士鹿・風景」初の本格的参考文献 5 199303 42
田沢切手収集アラカルト・最終回 田沢・富士鹿旧版の使用済 耳紙付き 天野安治 49 200212 6
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 菊切手∼田沢切手 山口充 56 200402 22
特集・富士鹿第1次改色旧版
Part1 富士鹿第1次改色旧版3種はなぜ少ないか 発行事情がもたらした稀少性
天野安治 59 200408 7
Part2 富士鹿第1次改色旧版 製造面からの収集 単片とマルティプル 天野安治 59 200408 11
Part3 富士鹿第1次改色旧版3種のエンタイア 額面別の使用例 天野安治 59 200408 14
Part4 第1次改色旧版の初期使用例と新版への切り替え 山口充 59 200408 18
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・1 大正切手の銘版 天野安治 79 200712 2
昭和切手
昭和切手の最長寿「2銭乃木」の総合的研究 成田弘 1 199203 4
第3次昭和5銭・10銭の出現日を修正する 成田弘 11 199409 42
新発見報告 第3次昭和30銭厳島の昭和20年使用 田畑裕司 30 199906 42
読者の報告 樺太の乃木2銭最初期使用例 青木隆佳 34 200006 33
読者の報告 乃木2銭の樺太使用に昭和13年年賀 35 200009 19
伝統郵趣−菊∼昭和切手以降 山口充 42 200111 18
新発見 両面印刷の3次昭和50銭「炭坑夫」切手 大村公作 43 200112 9
第2次昭和切手4銭「八紘基柱」平面版の実用版 山口充 47 200208 2
「日専」2003年版関連記事・2昭和切手以降の普通切手の無目打エラー・余録 高橋宣雄 48 200210
『4銭「八紘基柱」平面版の実用版』について 47号記事に関する見解 新井紀元 49 200212 2
日本切手観測(最終回) 成田弘 50 200302 13
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 昭和切手∼新昭和切手
林国博 56 200402 23
乃木2銭切手・印刷方式による分類∼乃木バカ日誌∼ 児玉博昭 58 200406 10
戦後60年大特集・「郵趣」8月号巻頭カラー記事と連動 勅額切手物語 天野安治 65 200508 2
前号「勅額切手物語」表紙マテリアル登場の背景 青色 (水色) 勅額を貼った通話券 (補遺)
天野安治 66 200510 31
「勅額切手物語」補遺・訂正(2) 竹原竹蔵と武田修の回顧談 天野安治 68 200602 31
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・3 第3次昭和、新昭和切手の銘版
大村公作 81 200804 10
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・4 乃木2銭切手の銘版∼詳細な分類と新しい集め方
児玉博昭 82 200806 28
オフセット印刷の切手の楽しみ 印面変種の性格 古家美和 88 200906 8
乃木2銭切手 ∼臨時加刷、暫定加捺切手の分類 (上)∼ 児玉博昭 94 201006 13
乃木2銭切手 ∼臨時加刷、暫定加捺切手の分類 (下)∼ 児玉博昭 95 201008 16
『日専 戦前編 2011−12』新規採録によせて 第3次昭和切手の新規採録バラエティ
大村公作 96 201010 2
10
新昭和切手
報告 新昭和 (第2次・3次) に確認した変種 小林泰二 20 199612 34
<私の愛蔵品>2次新昭和塔30銭切手の最初期使用例 狩野隆一 39 200106 31
「日専」2003年版関連記事・2昭和切手以降の普通切手の無目打エラー・余録 高橋宣雄 48 200210 10
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 昭和切手∼新昭和切手
林国博 56 200402 23
連載・普通切手額面別データファイル 第1次新昭和15銭 前島密(上) 大村公作 72 200610 7
連載・普通切手額面別データファイル 第1次新昭和15銭 前島密(下) 大村公作 73 200612 18
解説:『日専』で全面改訂された製造面の要点 新昭和切手の銘版のリタッチと定常変種
大村公作 78 200710 9
<JAPEX'07>特別展示「日本切手の銘版」より・3 第3次昭和、新昭和切手の銘版
大村公作 81 200804 10
オフセット印刷の切手の楽しみ 印面変種の性格 古家美和 88 200906 8
11
産業図案・昭和すかしなし切手
産業図案・昭和すかしなし6円の定常変種を考える 珠数雅 18 199606 36
<私の愛蔵品>産業図案穂高岳16円の定常変種 須谷伸宏 41 200110 23
産業図案切手の製造面研究∼シェード、銘版、定常変種等∼ 須谷伸宏 58 200406
60年を経て発見された試作 産業図案穂高の額面24円 古家美和 94 201006 23
2
動植物国宝切手
現行郵趣情報 4円切手に230線スクリーン
桑野博 2 199206 36
現行郵趣情報 4円正規版 (2色とも230線) にロータリー目打<連続型>出現 桑野博 5 199303 28
現行切手情報 第3次動植物国宝10円ソメイヨシノ暗い紫60°の目打型式と実用版判明
桑野博 18 199606 44
現行切手情報 10円ソメイヨシノ暗い紫180線はゲーベルグラビアと確認/10円ソメイヨシノにコート紙
桑野博 19 199609 44
発見・報告 多宝塔4円のマージン汚れ(?)
32 199912 39
読者の報告 金魚35円の99番に定常変種 金沢真之 33 200003 36
現行切手情報 とじ穴なし財務省銘切手の出現記録 4円 45 200204 31
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 動植物国宝以降 柏木崇人 56 200402 23
「カラーマーク収集ガイドブック」刊行にちなんで カラーマークのマーク突起・窪みと版分類
桑野博 63 200504 31
特集<JAPEX'05>注目の作品から Part 2 伝統郵趣を占領した人気カテゴリー
伝統郵趣:日本 動植物国宝以降 柏木崇人 67 200512 5
第2次動植物国宝・新たな視点で広がる製造面分類・金魚35円切手の銘版付き単片による版分類
横山裕三 77 200708 6
金魚35円の“ディープな”製造面分類・第2弾 金魚35円切手の銘版付き単片による版分類・続
横山裕三 83 200808 14
『日専 戦後編 2010−2011』に新規掲載
動植物国宝図案切手凸版印刷 ゲーベル (輪転版) 切手の枠線について (上) 桑野博 90 200910 14
動植物国宝図案切手凸版印刷 ゲ−ベル (輪転版) 切手の枠線について (下) 桑野博 91 200912 24
新連載:グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その1
桑野博 94 201006 24
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その2 桑野博 95 201008 19
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その3 桑野博 96 201010 26
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その4 桑野博 97 201012 24
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その5 桑野博 98 201102 22
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その6 桑野博 99 201104 24
グラビア普通切手・製造面分類の基礎知識 動植物国宝図案シリーズ その7 桑野博 100 201106 28
新動植物国宝切手
現行郵趣情報 3円切手に230線スクリーン
桑野博 1 199203 31
現行郵趣情報 80円人物画鏡、再登場
桑野博 2 199206 36
現行郵趣情報 250円切手のカラーマークにバラエティ
桑野博 3 199209 30
現行郵趣情報 200円はにわ電子製版<菱形>にロータリー/400円天燈鬼、230線正規版に逆二連1型
/310円広目天像に複合版
桑野博 4 199212 35
現行郵趣情報 12円正規版に逆二連1型目打出現
桑野博 5 199303 28
現行郵趣情報 600円弥勒菩薩に新しい複合スクリーン
桑野博 10 199406 41
現行郵趣情報 30円ツバキ・電子製版<菱形>に逆二連1型目打・計数番号濃紺色が出現
桑野博 11 199409 40
現行郵趣情報 600円弥勒菩薩に3色とも230線スクリーン
桑野博 12 199412 14
現行切手情報 新しい実用版で印刷、再発売の7円金魚
桑野博 15 199509 32
現行切手情報 1980年シリーズ50円・170円に複合版スクリーン
桑野博 18 199606 44
現行切手情報 110円・桂離宮の“毛紙”的用紙
桑野博 26 199806 20
現行郵趣情報 40円バイ貝の計数番号に濃紺印字
桑野博 30 199906 41
現行切手情報 「財務省」銘版、100円切手に出現
桑野博 37 200103 45
現行切手情報 財務省銘版普通切手の目打型式、計数番号、とじ穴バラエティ
桑野博 47 200208 30
現行切手情報 普通・慶弔切手の券種整理/財務省銘版・とじ穴なし切手の出現状況並びに販売状況
桑野博 48 200210 30
現行切手情報 30円・120円切手の製版違いの区別法/整理券種について/財務省銘版とじ穴なしの出現状況
桑野博 49 200212 30
12
現行切手情報 財務省銘版バラエティ出現状況
/1980年シリーズ切手の定常変種(1)
桑野博 50 200302 30
現行切手情報 財務省銘版バラエティ出現状況
/1980年シリーズ切手の定常変種(2)
桑野博 51 200304 30
現行切手情報 財務省銘版バラエティ出現報告
/1980年シリーズ切手の定常変種(3)
桑野博 52 200306 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版、続々出現!/財務省銘版バラエティ出現報告
/1980年シリーズ切手の定常変種(4)
桑野博 53 200308 30
現行切手情報 文字の位置違いによる版の決定
桑野博 54 200310 31
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
/1980年シリーズ切手の定常変種(5)
桑野博 55 200312 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
/1980年シリーズ切手の定常変種(6)
桑野博 56 200402 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
/1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(1)
桑野博 57 200404 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
/1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(2)
桑野博 58 200406 30
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(3)
桑野博 59 200408 31
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(4)
/国立印刷局製造銘版シートのバラエティ報告
桑野博 61 200412 30
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(5)
桑野博 64 200506 30
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(6)
/1円前島に国立印刷局製造銘版出現
桑野博 65 200508 30
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(7)
桑野博 66 200510 30
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(8)
桑野博 67 200512 31
現行切手情報 1980年シリーズ切手のカラーマークのバラエティ(9)
桑野博 68 200602 30
現行切手情報 3円ホトトギスに国立印刷局製造銘版登場
桑野博 69 200604 31
現行切手情報 最後の国立印刷局製造銘版が登場 5円コブハクチョウ/1円前島の計数番号に濃紺色
/500円伐折羅大将の係数番号に濃紺色
桑野博 70 200606 31
現行切手情報 財務省、国立印刷局銘版普通切手の納入数と目打型式
桑野博 71 200608 30
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(1)
桑野博 75 200704 31
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(2)
桑野博 76 200706 31
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(3)
/1980年シリーズのカラーマークのバラエティ(10)
桑野博 77 200708 31
現行切手情報 1980年シリーズのカラーマークのバラエティ(10)
桑野博 78 200710 31
現行切手情報 1980年シリーズのカラーマークのバラエティ(11)
桑野博 79 200712 31
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(4)
桑野博 80 200802 30
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(5)
桑野博 81 200804 31
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(1)
桑野博 83 200808 25
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(2)
桑野博 84 200810 31
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(6)
桑野博 87 200904 30
カラーマークから探る250円(狛犬)の分類 桑野博 4 199212 9
5円コブハクチョウの刷り始めシート 桑野博 6 199306 14
読者報告 増刷7円の定常変種 吉岡一彦 15 199509 36
普通切手データ 500円に複合正規版が出現 26 199806 21
読者の報告拡大版 コート紙50円の出現状況 山崎好日児 34 200006 35
現行切手の話題 紫外線反応にバラエティがある新動植物国宝 21 199703 39
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 動植物国宝以降 柏木崇人 56 200402
報告:1972年シリーズ20円マツに新発見カラーマーク 水谷行秀 61 200412 31
「カラーマーク収集ガイドブック」刊行にちなんで カラーマークのマーク突起・窪みと版分類
桑野博 63 200504 31
特集<JAPEX'05>注目の作品から Part 2 伝統郵趣を占領した人気カテゴリー
伝統郵趣:日本 動植物国宝以降 柏木崇人 67 200512 5
日本普通切手1980∼1988 (封書60円時期の普通切手) 使用面の愉しみ
第1回 消印の愉しみ 須谷伸宏 70 200606 16
第2回 使用例の愉しみ (前編) 須谷伸宏 71 200608 14
最終回 使用例の愉しみ (後編) 須谷伸宏 72 200610 12
13
23
「定石」なき収集への誘い−楽しみ方はコレクター次第!
初期新動植物国宝シリーズの製造面収集 (上) 永吉秀夫 75
初期新動植物国宝シリーズの製造面収集 (下) 永吉秀夫 76
200704
200706
8
2
平成切手
新普通切手に登場した菱形290線スクリーン 桑野博 5 199303 26
用紙・印紙・目打にバラエティのある新普通切手 桑野博 10 199406 38
コート紙で登場した普通切手 植村峻 11 199409 25
現行切手トピック 「実験期間9月30日まで」のバーコード 19 199609 40
現行切手トピック 短期の実験で終わったバーコード普通切手 20 199612 39
現行郵趣情報 62円キジバトに逆二連1型目打出現
桑野博 6 199306 33
現行郵趣情報 72円切手 (ヤマガラ) にロータリー目打
桑野博 7 199309 37
現行郵趣情報 1月発行の新料金用普通切手/弔事41円切手に逆二連1型目打
桑野博 9 199403 2
現行郵趣情報 慶事90円切手に逆二連1型目打
桑野博 11 199409 40
現行郵趣情報 9円シオカラトンボに逆二連1型およびロータリー6桁20番が出現
桑野博 12 199412 14
現行郵趣情報 50円メジロに計数番号5桁40番出現/弔事50円切手に逆二連1型出現
桑野博 13 199503 38
現行切手情報 慶事80円切手 (前) に逆二連1型目打/190円サギソウに逆二連1型目打
/新慶弔切手の目打型式
桑野博 14 199506 29
現行切手情報 カルガモ90円の計数番号に3種類/430円にロータリー目打/360線も採用した新慶弔のス
クリーン/700円は50面シート初のロータリー
桑野博 15 199509 32
現行切手情報 平成切手のデータ一覧
桑野博 16 199512 35
現行切手情報 130円に逆二連1
桑野博 17 199603 45
現行切手情報 新普通切手390円・1000円切手目打型式・計数番号・スクリーン
桑野博 18 199606 44
現行切手情報 15円ミカドアゲハに逆二連1型目打
桑野博 19 199609 45
現行切手情報 料額印字コイル切手/国際料金用70円・110円普通切手
桑野博 23 199709 18
現行切手情報 印字式コイルの印字不良
桑野博 24 199712 44
現行切手情報 10円・20円・30円の普通切手/弔事50円に逆二連1型目打 桑野博 25 199803 26
現行切手情報 新普通120円・140円・160円切手のデータ/390円に逆二連1型目打出現
桑野博 26 199806 21
現行切手情報 平成切手 (日本の自然)の最新データ/変形グリーティングのスクリーン
桑野博 27 199809 28
現行切手情報 印字ドットの違いで区別できる藤沢慶応前局の印字コイル 桑野博 28 199812 41
現行郵趣情報 70円シジュウカラに逆二連1型目打
桑野博 30 199906 41
現行切手情報 140円イカル逆二連1型目打の計数番号に黒色印字
桑野博 31 199909 45
現行切手情報 新タイプのスクリーンが新慶事に
桑野博 32 199912 43
現行切手情報 30円ベニシジミに逆二連1型目打/120円モズに逆二連1型目打出現
桑野博 33 200003 35
現行切手情報 普通切手に続々と連続櫛型目打出現
桑野博 34 200006 29
現行切手情報 慶事2種にロータリー目打出現
桑野博 35 200009 38
現行切手情報 とじ穴なし財務省銘切手の出現記録 10円・30円・50円・90円・270円・弔事50円
/とじ穴あり財務省銘切手の出現記録 20円・50円・200円・500円
桑野博 45 200204 31
現行切手情報 とじ穴なし財務省銘切手の出現記録 430円
/とじ穴あり財務省銘切手の出現記録 90円・140円・160円
桑野博 46 200206 31
現行切手情報 財務省銘版普通切手の目打型式、計数番号、とじ穴バラエティ
桑野博 47 200208 30
現行切手情報 普通・慶弔切手の券種整理/財務省銘版・とじ穴なし切手の出現状況並びに販売状況
桑野博 48 200210 30
現行切手情報 整理券種について/財務省銘版とじ穴なしの出現状況
桑野博 49 200212 30
現行切手情報 財務省銘版バラエティ出現状況
桑野博 50 200302 30
現行切手情報 財務省銘版バラエティ出現状況
桑野博 51 200304 30
現行切手情報 国立印刷局銘版の出現/財務省銘版バラエティ出現報告 桑野博 52 200306 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版、続々出現!
桑野博 53 200308 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
桑野博 54 200310 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
桑野博 55 200312 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
桑野博 56 200402 30
14
現行切手情報 国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
桑野博 57 200404 30
現行切手情報 外国の印刷会社製造の普通切手/国立印刷局製造銘版出現、バラエティ報告
桑野博 58 200406 30
現行切手情報 写真付き切手にイギリス製出現、新銘版登場!
桑野博 60 200410 31
現行切手情報 国立印刷局製造銘版シートのバラエティ報告
桑野博 61 200412 30
現行切手情報 国立印刷局製造銘版の出現情報 90円カルガモ
桑野博 68 200602 30
現行切手情報 財務省、国立印刷局銘版普通切手の納入数と目打型式
桑野博 71 200608 30
現行切手情報 新発行普通切手50円オシドリ、80円キジバト切手のデータ 桑野博 80 200802 30
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(1)
桑野博 83 200808 25
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(3)
桑野博 86 200902 31
現行切手情報 国立印刷局銘版低額面切手のバラエティ(6)/国立印刷局銘版普通切手の納入状況(4)
桑野博 87 200904 30
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(5)/70円、130円、420円に国立印刷局銘版登場
桑野博 88 200906 26
現行切手情報 国立印刷局銘版普通切手の納入状況(6)/新300円普通切手・恵喜童子のデータ
桑野博 89 200908 30
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 動植物国宝以降 柏木崇人 56 200402 23
戦前記念切手
戦前記念切手について 魚木五夫 13 199503 32
発見・報告 大正銀婚3銭に単線11×121/2を確認 13 199503 40
戦前記念切手・カバー収集の要所 山本知永 47 200208 8
特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ! 伝統郵趣・日本:戦前記念切手の2作品 ベテランの「年季」か
若手の「勢い」か 井上和幸 61 200412 2
新連載・「日専」採録データを見直す(1)「世界大戦平和記念」の版番号と目打
日本切手カタログ小委員会 74 200702 31
連載・「日専」採録データを見直す(2) 戦前記念・年賀切手に見られる混合型目打
日本切手カタログ小委員会 75 200704 30
連載・「日専」採録データを見直す(3) 平和記念の版番号と目打
日本切手カタログ小委員会 76 200706 28
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第11回 小型シ−トの切り抜き適正・適応使用
水谷行秀 91 200912 8
「皇太子 (裕仁) 帰朝記念切手 (上)」 魚木五夫 98 201102 2
「皇太子 (裕仁) 帰朝記念切手 (2)」 魚木五夫 99 201104 12
「皇太子殿下台湾行啓記念切手」知られざる使用例の世界 山本知永 100 201106 12
戦後記念・特殊切手
新憲法小型シートのエラー各種の考案 内藤陽介 2 199206 12
国際児童福祉記念切手の定常変種と版の研究 青山宏 4 199212 16
桑野博 4 199212 34
現行郵趣情報 13と131/2複合目打のふみの日ペーン
現行郵趣情報 「ふみの日」切手の目打とスクリーン
桑野博 7 199309 37
現行切手情報 今回も菱形の向きで区別できる「ふみの日」50面シート・小型シート単片
桑野博 15 199509 32
現行郵趣情報 ふみの日切手、日本製と外国製の区別法
桑野博 31 199909 42
切手の博物館 「戦後日本切手の魅力展」から 郵便番号宣伝切手のコレクション 水谷行秀 32 199912 8
コラム 車庫の中を走る機関車/UPU加盟25周年祝典の「記念品」
34 200006 25
読者のアルバムから 夏休みに見つけた10円封書 (「月に雁」「福島逓信展」) 兼子健次郎 35 200009 44
読者の報告 「北陸トンネル」に変種 西門輝朝 36 200012 35
コラム 「金八先生」切手の車両と服装 36 200012 42
集中講座 使用面からみた戦後記念切手
(1) 第1種30銭料金時代と1円20銭時代 天野安治 38 200104 6
(2) 第1種料金1円20銭時代(承前)と5円時代 天野安治 39 200106 10
(3) 第1種料金5円時代(承前) 天野安治 40 200108 6
(4) 第1種料金8円時代(上) 天野安治 41 200110 2
(5) 第1種料金8円時代(下) 天野安治 43 200112 2
(6) 第1種料金10円時代(上) 天野安治 44 200202 6
(7) 第1種料金10円時代(下) 天野安治 45 200204 6
報告 日本国際切手展'91前売り入場券付き小型シートの顛末 入場券S/S発売の経緯と実売枚数
千葉晋一 49 200212 20
15
記念切手における製造データの集積について (文化人シリーズ) 西川聡 54 200310 2
ゼネラル収集の視点で見た戦後記念使用済 古家美和 60 200410 29
連載・「日専」採録データを見直す (3)文化人切手の版番号 日本切手カタログ小委員会 76 200706 28
戦後初の記念小型シートの製造面 郵便創始75年記念小型シートの製造 魚木五夫 77 200708 14
戦後記念小型シートの製造面 第2弾 憲法施行記念小型シートの製造 魚木五夫 81 200804 6
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第2回 1947∼48年発行の記念小型シートのバラエティ
神田明彦 82 200806 14
連載・「日専」採録データを見直す (4)文化人切手の版番号データ更新 魚木五夫 86 200902 20
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第6回 戦後記念の定常変種を探す
大久保幸男 86 200902 14
新たな視点で文化人切手の製造面に注目 文化人切手の製造 魚木五夫 87 200904 12
解説:『日専 2010−2011年版』記念・特殊切手の使用例評価 限定発売局消、臨時局消と「ご当地消し」
天野安治 90 200910 10
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第10回 高額記念切手の適正使用例を探す
神田明彦 90 200910 16
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第11回 小型シ−トの切り抜き適正・適応使用
水谷行秀 91 200912 8
公園切手
戦前の国立公園切手の発売局とその使用例 神宝浩 57 200404 2
報告:国立公園切手・製造面に注目する 第1次国立公園切手の定常変種 (上:戦前発行分)
神宝浩 75 200704 2
報告:国立公園切手・製造面に注目する 第1次国立公園切手の定常変種 (下:戦後発行分)
神宝浩 76 200706 10
報告:米公文書に記された戦前公園切手の記録 1939年、米国で公式販売された国立公園小型シート
高橋健次郎 78 200710 18
報告:続・国立公園切手の製造面に注目 第1次国立公園小型シートの定常変種 神宝浩 79 200712 9
新連載 記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 吉野熊野国立公園切手小型シートの版の考察
横山裕三 81 200804 2
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第3回 戦前国立公園高額切手の国内使用例
池田駿介 83 200808 10
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第4回 戦後 消印別最遅発行記念・特殊切手
水谷行秀 84 200810 14
日光、大山瀬戸内海に続く国立公園S/S販売の記録 1939年、米国で公式販売された国立公園小型シート・
続報 神田明彦 84 200810 22
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第5回 第1次国立公園切手 小型シートの目打について
神宝浩 85 200812 12
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第7回 1次富士箱根国立公園の発売局
池田駿介 87 200904 8
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第9回 第2次国立公園切手のご当地使用
大久保幸夫 89 200908 12
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第12回 (最終回) 国立公園切手「富士箱根1銭5厘」のプレーテ
ィング 神宝浩 92 201002 10
国立公園小型シートのタイプ分類 神宝浩・池田駿介 100 201106 2
年賀切手
現行郵趣情報 5等賞品小型シートも菱形の向きに違い
桑野博 1 199203 31
現行郵趣情報 カラーマークが棒型の20面シート (1993年用年賀62円切手)
5 199303 28
現行郵趣情報 年賀切手もスクリーンで区別できる
桑野博 6 199306 33
現行郵趣情報 シート形態によりスクリーンが異なる年賀切手41円・62円 10 199406 41
現行郵趣情報 今回も区別可能な年賀切手のシート
桑野博 13 199503 38
現行切手情報 例年どおり区別可能な年賀単片
桑野博 17 199603 45
現行切手情報 例年どおり区別可能な年賀単片
桑野博 25 199803 26
現行郵趣情報 クジなし年賀切手の単片での区別法
桑野博 29 199903 43
現行切手情報 クジなし年賀の普通シートと小型シート、単片での区別法
桑野博 33 200003 35
現行切手情報 クジなし年賀の普通シートと小型シート、単片での区別法
桑野博 37 200103 45
連載・「日専」採録データを見直す(2) 戦前記念・年賀切手に見られる混合型目打
日本切手カタログ小委員会 75 200704 30
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第8回 「御所人形 (三番叟)」年賀小型シ−トの分類と実用版
横山裕三 88 200906 12
16
ふるさと切手
現行郵趣情報 ふるさと小型の3種とも、20面シートと印面で区別可能 桑野博 1
現行郵趣情報 本年のふるさと小型シートと20面シートも、<菱形>の縦・横で区別可能
桑野博 6
読者の報告 北海道版ハマナス、増刷分に差がある 高木篤志 33 20003 37
199203
31
199306
33
切手帳
菊切手の郵便切手帳 古家美和 15 199509 14
オークション報告 切手帳大コレクションの競売 天野安治 18 199606 39
田沢型3銭 (3)旧大正毛紙「支那」加刷、大正白紙・旧大正毛紙切手帳 天野安治 27 199809 13
JPS菊・田沢切手部会報告 田沢型10銭ペーンの「点付花弁」 古家美和 30 199906 33
提言・コラム「自由研究」 切手帳ペーンの切手帳への帰納について 古家美和 61 200412 16
特集・切手帳100年 田沢型切手帳 (上) 大正白紙、旧大正毛紙A型ペーンの切手帳
天野安治 72 200610 2
切手帳100年・続編 田沢型切手帳 (下) 旧大正毛紙と新大正毛紙B型ペーン、C型ペーンの切手帳
天野安治 73 200612 10
解説:切手帳の使用済をめぐる長い旅の記録 大正白紙切手帳・使用済 井上正人 74 200702 12
菊切手「支那」加刷切手帳 古家美和 95 201008 10
検印押捺の乃木2銭切手帳ペーン田型の発見と経緯 石澤司 97 201012 6
産業図案切手の切手帳 須谷伸宏 99 201104 8
軍事切手・在外局・その他
マテリアルの話題 外交ルートで運ばれた「支那」加刷10銭貼りカバー 成田弘 4 199212 14
「支那」加刷切手の使用禁止区域について 満鉄付属地でも「支那」加刷切手は使用禁止だった?
片山七三雄 12 199412 2
田沢型3銭(3)旧大正毛紙「支那」加刷、大正白紙・旧大正毛紙切手帳 天野安治 27 199809 13
田沢型3銭(6)軍事加刷 天野安治 30 199906 2
田沢型3銭(7)軍事加刷(続) 天野安治 31 199909 19
田沢切手収集のアラカルト・その2 「支那」加刷を集めてみよう 天野安治 48 200210 2
切手の博物館 鑑定委員会報告 15枚目のサザーランド切手 52 200306 18
電信切手・発行120周年によせて 山口充 64 200506 14
第64号「電信切手・発行120周年によせて」関連マテリアル 電信切手2銭貼の正写電報
板橋祐己 66 200510 29
“新”
『土佐の村送り切手』刊行によせて 土佐の村送り切手 香宗我部秀雄 92 201002 6
沖縄切手
沖縄切手の話題 ハワイ移住70年の広幅加刷の使用済 立川憲吉 19
沖縄暫定切手「伊吹コレクション」 久野徹 22 199706 38
199609
38
満州国切手
<私の愛蔵品>満州国、ハルビン「暫作壹分」逆加刷 斎藤豊敏 38 200104 5
『<JAPEX'08>記念出版 MANCHURIA』刊行によせて
満州国の記念切手−製造面研究の視点から (上) マーカス・カズンズ 86 200902 2
満州国の記念切手−製造面研究の視点から (下) マーカス・カズンズ 87 200904 24
中国占領地切手
[新連載]中国占領地切手をひもとく∼集中のポイント∼
第1回 華北の五省加刷 小島義昌 57 200404 14
第2回 蒙疆 小字加刷切手・大字加刷切手 小島義昌 58 200406 20
第3回 華中 暫售加刷切手 小島義昌 59 200408 22
第4回 華南 粤区特用加刷・粤省貼用加刷切手と使用例 小島義昌 60 200410 20
第5回 オリジナルデザインの記念切手 (華北・蒙疆) 小島義昌 61 200412 26
南方占領地切手
旧インゴールド・コレクションからの新発見の南方占領地切手 守川環 2 199206 25
新刊の文献から マライと英領ボルネオの占領期の郵便史 守川環 8 199312, 38
南方占領地切手 (上) −香港、ビルマ
土屋理義 22 199706 2
南方占領地切手 (中の1 )−マライ
土屋理義 23 199709 33
南方占領地切手 (中の2) −北ボルネオ
土屋理義 24 199712 2
17
南方占領地切手 (下の1) オランダ領東インド (スマトラ・ジャワ)
土屋理義 25 199803 12
南方占領地切手 (下の2) オランダ領東インド (海軍担当地区)、フィリピン 土屋理義 26 199806 26
オークション報告 SPINK−南方占領地切手 土屋理義 31 199909 38
<日本国際切手展2001> 南方占領地 土屋理義 42 200111 24
2003年の郵趣界を振り返る−各分野における回顧と展望− 南方占領地切手
土屋理義 56 200402 24
<JAPEX'04>企画展示のハイライト「南方占領地切手」−注目のマテリアル 土屋理義 59 200408 2
「『日専』を読み解く」シリーズ刊行によせて 南方占領地∼切手・ステーショナリー∼の新発表とエピソード
土屋理義 84 200810 6
2-3. ステーショナリー・印紙
普通はがき
脇なしはがきの規則書の分類 大島正昭 9 199403 18
桜15銭はがきの分類と使用状況 那須伊允 11 199409 6
分銅はがきの基本分類と使用例収集 大島正昭 17 199603 36
楠公5銭葉書の分類 那須伊允 29 199903 2
最新郵趣情報 折れなし往復はがきの折り目の溝が広く 31 199909 45
手彫小判はがきの用紙 近辻喜一 35 200009 4
紅枠はがきの版別 大島正昭 35 200009 7
最新郵趣情報 新印面2種と用紙 35 200009 36
二つ折り脇なしはがきの仮名別・版別の希少性 大島正昭 38 200104 10
青一葉書の東京支局ボタ印 那須伊允 41 200110 8
脇付きはがき/脇なしはがきは榛原直次郎製造 大島正昭 47 200208 21
手彫小型半銭はがき ∼その版数と版別∼ 水口公秀 85 200812 6
読者投稿:普通はがきの初期使用更新データ 分銅はがき銘なし [旧版] の初期使用例 報告:野口喜義
那須伊允 98 201101 17
外信用はがき
薄手唐草連合はがきの用紙分類 杉原正樹 44 200202 22
外信はがき・使用例収集の要点 唐草連合はがきの使用例収集 小宮山賢 73 200612 15
『日専』の郵便料金表から外国郵便の種別使用例をさぐる(3) 3 外信用はがき 行徳国宏 81 200804
富士連合8銭、富士連合6/8銭はがきの分類 杉原正樹 83 200808 22
外信往復はがきの形態とその使用例 戦後 外信往復はがき 天野安治 86 200902 26
戦後外信はがきの使用例 中国・朝鮮半島あての特別料金と外信はがきの使用例
天野安治 89 200908 27
戦後外信用はがきの航空郵便使用例 天野安治 91 200912 16
AOPU加盟国用外信用はがきの使用例 天野安治 96 201010 20
戦後外信用はがき 料金値上げ後の加貼使用例 天野安治 97 201012 19
年賀はがき
データ/お年玉つき年賀はがきの印刷所と組番号 33
200003
31
その他のステーショナリー
終戦前後の封緘はがきの使用例 天野安治 1 199203 32
新発見報告 事務用葉書の3タイプ 那須伊允 30 199906 34
最新郵趣情報 予告なしで変更された裏面表示 (現金書留封筒)
35 200009 36
<私の愛蔵品>気象報告帯紙 登坂宏 38 200104 31
半世紀の幕を閉じた小包はがき (上) その変遷と収集のポイント 成田弘 51 200304 2
半世紀の幕を閉じた小包はがき (下) その変遷と収集のポイント 成田弘 52 200306 6
「気象報告帯紙」の変遷とその背景 (上)−「気象報告」の印章を押した郵便物について−
大島正昭 52 200306 2
「気象報告帯紙」の変遷とその背景 (下)−その変遷と収集のポイント− 大島正昭 53 200308 11
航空書簡の問題点 魚木五夫 57 200404 6
報告:日露戦争が契機となった電信マテリアル 新聞電報後納発信券綴 板橋祐己 66 200510 28
新連載・電報収集のススメ 創業期における電報とその基本的性格 板橋祐己 69 200604 24
連載・電報収集のススメ(2) 電信と郵便の連携
板橋祐己 70 200606 26
連載・電報収集のススメ(3) 電信局所の種類と長方形局印
板橋祐己 71 200608 25
18
22
私製葉書許可前における官製・私製絵葉書の最古使用例 日本最古の絵葉書を発見!
田畑裕司 71 200608 12
続・電報収集のススメ(1) 明治7年の電報を再利用したエンタイア 板橋祐己 76 200706 24
続・電報収集のススメ(2) 新種発見・気送管のための電報送達紙 板橋祐己 77 200708 22
郵便帯紙の分類 大島正昭・那須伊允 83 200808 26
遠州の初期電報/明治26年の国際電報 板橋祐己 98 201102 10
沖縄のステーショナリー
沖縄切手の話題 大型王冠はがきの航空便使用例 立川憲吉 25 199803
「沖縄 1874-1972 立川憲吉・石澤司コレクション」刊行にちなんで
カバーを中心とした沖縄の1世紀 石澤司 63 200504 8
30
占領地のステーショナリー
マライ・ステーショナリーの単枠軍政印加刷 守川環 5 199303 32
占領フィリピンにおける楠公葉書と最後期使用正刷葉書 土屋理義 55 200312 6
中国占領地切手をひもとく∼収集のポイント∼・最終回 中国占領地ステーショナリー
小島義昌 62 200502 24
「『日専』を読み解く」刊行 南方占領地∼切手・ステーショナリー∼の新発表とエピソード
土屋理義 84 200810 6
印紙・証紙
現行郵趣情報 カラーマークの位置が額面ごとに違う東京都証紙 4 199212 35
新聞雑誌運送証票 下邑政弥 10 199406 31
初期印紙・証紙の拾遺録 旧児島勇之助コレクションほかから 下邑政弥 12 199412 20
印紙・証紙情報 Ⅰ.印紙・証紙追録 Ⅱ.現行印紙情報 下邑政弥 16 199512 36
印紙・証紙情報 最初の証券印紙の見本 宮内省電信封緘紙 蚕種証紙地方紙 下邑政弥 18 199606 34
「満州国」および内モンゴル占領地の婚姻証書用印紙 下邑政弥 37 200103 31
報告・「日本印紙類図鑑」余録 著名収集家未発表の印紙類 (見本・布達等) 下邑政弥 52 200306 9
54号「震災切手の分類」補遺 震災暫定印紙の製版 魚木五夫 55 200312 15
2-4. 郵便史・消印(郵便印)
2-4-1. 郵便史
郵便法規・制度
外国郵便私製葉書、初期の制度変遷 片山七三雄 2 199206 2
フィラテリーセンター資料からの考察“普通切手”か“通常切手”か 2 199206 34
マテリアルの話題(初期の速達郵便)新発見 居宅引受けと2通目の料金割引きの速達便
天野安治 3 199209 28
東京の郵便番号を100番台に決めた「鶴の一声」
4 199212 33
現行郵便情報〔法令改正の記録〕国際郵便規則の改正 5 199303 31
郵便史収集におけるマテリアルの解明の方法 松本純一 6 199306 16
現行郵趣情報〔法令改正の記録〕郵便規則の改正/あて先別の国際郵便取扱条件一覧表 6 199306 34
特別送達の特別な届け方がわかる解説書 6 199306 42
フィラテリーセンター講演会から 郵便規則を中心にした収集方法の提案 片山七三雄 7 199309 2
現行郵趣情報 郵便番号だけでなく、封筒表面の使い方全般を示す告示 7 199309 38
外国郵便私製葉書の制度変遷〈補遺〉 片山七三雄 11 199409 34
現行郵趣情報 国際はがき(「国際郵便規則」改正)
12 199412 15
現行郵便料金資料 内国郵便物の差し出しルール 12 199412 28
最新郵便情報 淡路・阪神地区で各種の臨時措置/小包のルートで運ぶ翌朝郵便 13 199503 22
「30サンチーム不足のはがき」の謎 片山七三雄 14 199506 22
「30サンチーム不足の葉書」の謎[解決編] 片山七三雄 15 199509 28
最新郵便情報 ポストから出せる第3種が99通まで/局所配達の代金引換の限度が30万円に
/料金支払いに幅広く使えるふみカード 15 199509 35
現行郵趣情報 11月1日改定の要点 (配達記録郵便 翌朝郵便の取扱地域 一般小包)
16 199512 38
最新郵便情報 特殊取扱の「保冷郵便」/代金引換の留置日数を差出人が指定 19 199609 20
最新郵便情報 小包料金改定、郵便切手7ケタ化 21 199703 40
19
琉球郵政時期の郵便料金表 (上) 立川憲吉 22 199706 25
琉球郵政時期の郵便料金表 (下) 立川憲吉 23 199709 19
最新郵便情報 インターネットで配達済み連絡 22 199706 43
最新郵便情報 12月1日に定形外料金など引き下げ/7∼8月、第3種・翌朝郵便などの制度変更
24 199712 40
現行郵便メモ 特殊取扱の組み合わせ方法 29 199903 27
新発見報告 「価格表記」の「代金引換」郵便物 片山七三雄 29 199903 44
最新郵便情報 横浜港局、交換・通関局業務廃止/代々木局で和欧文印使用開始
/公式文書では前島郵政大臣/「2000年」を前に省令改正/服喪時の年賀はがき無料交換の対象
/欧文印、2000年は「00」表示に 32 199912 40
現行郵便の記録 本名は特定コンピュータ発信型電子郵便 33 200003 26
最新郵趣情報 外国からのDMに日本語で別納表示 35 200009 36
新郵政情報 総務省が経営、郵政事業庁が運営 35 200009 42
コラム 「ゆうゆう窓口」で引き受け種目に間違い表示 36 200012 34
現行郵便情報 プログラムのミスで始まった電子内容証明郵便 37 200103 39
米国中枢同時テロによる引受停止航空便 41 200110 14
郵便史収集の盲点、到着便 松本純一 46 200206 10
「倍と層倍の統合」と郵便 −明治初期の郵便規則に見る倍率の概念− 白井二実 68 200602 8
視点を変えて駄物を宝物にする郵趣錬金術の提案 第5種開封郵便を集める 筑紫次郎 75 200704 20
新連載『日専』の郵便料金表から外国郵便の種別使用例をさぐる(1) 1 別配達郵便 EXPRESS
行徳国宏 79 200712 22
『日専』の郵便料金表から外国郵便の種別使用例をさぐる(2) 2 商品見本郵便
行徳国宏 80 200802 18
解説:初期の「軍艦郵便」について 初期「軍艦郵便」の特徴と料金の変遷 古家美和 92 201002 22
東京府と駅逓寮(局)との約束郵便 大島正昭 99 201104 16
郵便史
ある“バイリンガル”の葉書 内藤陽介 1 199203 37
マテリアルの話題 外交ルートで運ばれた「支那」加刷10銭貼りカバー 成田弘 4 199212 14
郵便史収集におけるマテリアルの解明の方法 松本純一 6 199306 16
マテリアル報告 アメリカへ回送された国内便書状 内藤陽介 6
199306 35
外交行曩を利用する私的郵便物の取扱い 成田弘 9 199403 39
年賀郵便史ー明治から太平洋戦争まで 大島正昭 13 199503 2
私製葉書の国内料金1枚貼、制度100年の変遷 成田弘 33 200003 2
郵便史収集の盲点、到着便 松本純一 46 200206 10
日本に関連のある外交行嚢郵便 成田弘 47 200208 24
46号「日本切手観測」掲載マテリアルについて サンチャゴ経由ドイツ宛航空便書状
成田弘 50 200302 28
新連載 提言・コラム「自由研究」郵便史の盲点、到着便 古家美和 51 200304 14
日本から外国に宛てた最古の書状 1803年, 長崎出島発バタヴィア宛書簡 松本純一 51 200304 23
[新連載]小判時代の郵便史 (1) 持込税
近辻喜一 57 200404 9
小判時代の郵便史 (2) 市内便
近辻喜一 58 200406 25
小判時代の郵便史 (3) 地方郵便
近辻喜一 59 200408 28
小判時代の郵便史 (4) 郵便物の逓送
近辻喜一 60 200410 26
小判時代の郵便史 (5) 郵便物の集配
近辻喜一 61 200412 20
小判時代の郵便史・最終回 三府二港の二重丸印
近辻喜一 62 200502 20
「日韓国交正常化40周年記念切手展」特別展示「朝鮮半島からフランスに差し出された最古の郵便」2通に思う
松本純一 64 200506 12
本誌45,46号掲載記事に新たな展開 第一次大戦時の郵便検閲印 新確認2種と「KOBE2」印使用の背景等
丹下甲一 65 200508 12
特集<JAPEX'05>注目の作品から Part3:郵便史「大正15年末の年賀郵便特別取扱とその停止」から
「(大正)16.1.1」と「(昭和) 2.1.1」の年賀状 大島正昭 67 200512 9
郵便の種別史−<JAPEX'05>作品より 内容証明郵便制度 町屋安男 69 200604 2
報告・アメリカの郵便史研究家から解明を求められたカバー 日米混貼到着便の第2例の出現か?
松本純一 72 200610 23
「日専 戦後編2008」で新たに採録 戦後の選挙郵便史 (上) 那須伊允 76 200706 15
「日専 戦後編2008」で新たに採録 戦後の選挙郵便史 (下) 那須伊允 77 200708 18
「日専」を読み解くシリーズ 「郵便史」 刊行にちなんで 自著を「読み解く」+「郵便史」番付の試み
丹下甲一 79 200712 14
20
<JAPEX'07>記念出版「外国郵便」刊行によせて
その1 太平洋を渡れなかった手紙 白井二実 80 200802 2
その2 お雇い外国人あて到着便 谷喬 80 200802 6
報告・龍田丸への荷役を拒まれた悲運のカバー 図らずも第二次世界大戦中に世界一周した郵便物
荻原海一 80 200802 26
「郵趣」6月号と連動・返還40年にちなんで 小笠原諸島の郵便と通信 板橋祐己 82 200806 18
提言コラム:“これから”の郵便史を探る・第1回 トリプルC主義の郵便史収集
丹下甲一 82 200806 22
第2回 三たび日下亥太郎氏、そして郵便史研究の先達のこと
丹下甲一 83 200808 30
第3回 第一次世界大戦にまつわるエピソード2題
丹下甲一 84 200810 29
第4回 日本海航路の復活と敦賀の外国郵便日付印
丹下甲一 85 200812 22
第5回 日露戦争二題
丹下甲一 86 200902 24
第6回 大型ボタ印は何故63局で使われたのか (1)∼山家局配備の背景を読み解く
丹下甲一 87 200904 20
第7回 大型ボタ印は何故63局で使われたのか (2) ∼二等郵便局の明暗∼
丹下甲一 88 200906 24
第8回 大型ボタ印は何故63局で使われたのか (3)
丹下甲一 89 200908 23
第9回 戦前の選挙郵便のことなど
丹下甲一 90 200910 30
第10回 第一次世界大戦時検閲印 (A、Bタイプ)の異種
丹下甲一 91 200912 28
第11回 横浜局外郵櫛型印に見られる赤色印
丹下甲一 92 201002 28
第12回 郵便史収集の境界線 (上) ∼絵葉書を素材に∼
丹下甲一 93 201004 28
第13回 郵便史収集の境界線 (中) ∼差出人情報など∼
丹下甲一 94 201006 28
第14回 郵便史収集の境界線 (下)
丹下甲一 95 201008 28
第15回 流通面における近年の郵便史分野の動向
丹下甲一 97 201012 28
第16回 門司局 二重丸〈MEIJI〉欧文印出現の背景
丹下甲一 98 201102 26
第17回 科学的な分析による偽造・変造カバー解明への試み (上) 丹下甲一 99 201104 28
最終回 科学的な分析による偽造・変造カバー解明への試み (下)/ 郵便史収集のこれから
丹下甲一 100 201106 22
報告・移民を支えた日本人のための郵便支局 日本人が創ったシアトル郵便支局
荻原海一 84 200810 25
海難事故をふり返る、トルコからのはがき「エルトゥールル」号遭難事件 志水正明 88 200906
沖縄・戦後初期の郵便制度の変遷を物語るスタンプレスカバー 石澤司 96 201010 5
日本の点字郵便のあゆみ −開始から無料化まで− 大沢秀雄 100 201106 16
30
郵便史−在日外国郵便局
大正元年、ルボン将軍夫人あて日本に転送された書信 松本純一 1 199203 24
表紙解説 日本切手とアメリカ切手の唯一のコンビネーションカバー 1 199203 40
松本純一氏著「横浜にあったフランスの郵便局」を読んで 郵趣におけるフィールドワークの重要性
柘植久慶 12 199412 16
《5118》新発見顛末期 「仮説」の前月には到着していた大火後のフランス横浜局抹消印
別宮貞徳 26 199806 2
新発見報告 1870年4月のボルミダの書信 松本純一 29 199903 40
新しい類型の日仏混貼カバーの出現 「海外郵便手続」 との関連から、その正体を探る
松本純一 32 199912 2
新発見! フランス横浜局で使われた植民地切手 別宮貞徳 32 199912 36
「新しい類型の日仏混貼カバー」 への補遺 松本純一 33 200003 24
明治期にも一般に使われていた 「国」 の字体 松本純一 34 200006 20
クレットマン発の 「デグロン君カバー」 出現 松本純一 35 200009 2
「日専」掲載 「デグロン君」 カバー偽造説への反論 松本純一 37 200103 18
第二次フランス陸軍教師団初代教師首長マルクリー中佐のカバー出現 松本純一 39 200106 21
イギリス横浜局の書留日付印 西野茂雄 53 200308 8
英国郵便による初期長崎発着便の解明 日本近代郵便制度の幕開けの郵便 1860年「長崎カバー」について
村岡安廣 70 200606 7
パリのオークションに同時に出現! 未知の類型の「デグロン君カバー」2通
松本純一 78 200710 21
外国郵便創業前史 英仏郵便交換印
1 英仏郵便交換条約による日本発郵便−英仏交換印カバーの概容− 村岡安廣 78 200710 24
2 英仏郵便交換条約による日本発郵便−英仏交換印カバーの概容− 村岡安廣 79 200712 26
21
巻頭特集・<JAPEX'07>記念出版「外国郵便」刊行によせて その2 お雇い外国人あて到着便
谷喬 80 200802 6
「デグロン君カバー」タイプ2の再検討∼最近パリで出現した鮮明な印影による新事実の解明∼
松本純一 85 200812 24
「デグロン君カバー」タイプ3の問題点 松本純一 88 200906 17
続・英仏郵便交換条約による日本発郵便 在日英国局発印刷物郵便(上) 村岡安廣 89 200908
続・英仏郵便交換条約による日本発郵便 在日英国局発印刷物郵便(下) 村岡安廣 90 200910
“デグロン君”異聞 フランス横浜局の差立最終例の出現、そして数奇な旅路を探る
松本純一 91 200912 26
「砲兵本廠」カバーのこと 二題−インド・日本混貼カバーの出現/小判切手の最初期使用例−
松本純一 93 201004 25
英国領事館「函館カバー」の出現と船の時代 村岡安廣 94 201006 20
外国領事館“郵便切手使用”以前の前納郵便 村岡安廣 95 201008 23
『デグロン君カバー研究史』への補遺と追記 松本純一 99 201104 20
18
20
地方郵便史
報告 大森から深川あての2個郵便区市内速達 那須伊允 16 199512 29
特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ! 企画出品「郷土の郵便印展」から 消印収集は誰でも楽しめる
ことを実感 石川勝己 61 200412 8
沖縄郵便史
新発掘 琉球藩郵便開設資料 立川憲吉 7 199309 31
特別地帯・沖縄あて郵便史 久野徹・水谷行秀 18 199606 2
<私の愛蔵品>沖縄・暫定時期の昭和切手貼カバー 石澤司 40 200108
5
在外局郵便史−満州国
エアメールと大日本帝国・第4回 満州発国際航空便 中島八十一 50 200302 23
報告・「満州」郵政の終焉を刻むマテリアル 日本降伏後5日目に引き受けの「満州」郵政エンタイア
天野安治 52 200306 31
「日露戦争と歴史」刊行によせて・前編 満州の日本軍事鉄道 ケネス G. クラーク 62 200502
解説:<JAPEX'08>企画出品「満州・東北切手展」より 満州における電信事業
板橋祐己 85 200812 30
19
占領地郵便史−中国
日本本土で準備された幻の「蒙彊」切手 内藤陽介 5 199303 2
「支那」加刷切手の使用禁止区域について 満鉄付属地でも「支那」加刷切手は使用禁止だった?
片山七三雄 12 199412 2
占領地郵便史−南方占領地
新刊の文献から マライと英領ボルネオの占領期の郵便史 守川環 8 199312 38
サイパンからフランスのオードワイエ氏に宛てた書状 松本純一 9 199403 35
報告:南方占領地・鉄道郵便の謎を解明 泰緬鉄道の「軍事郵便所」郵便 土屋理義 63 200504 14
他にもあった“泰緬鉄道郵便”ビルマ領内泰緬鉄道での奉仕郵便隊と兵補郵便 土屋理義 67 200512 22
大宮島 (グアム) の郵便局について −日附印のサイパン局と大宮島局の相違点−
荻原海一 88 200906 4
南洋廳管轄下郵便局における信書の検閲 荻原海一 98 201102 12
軍事郵便史
戦後9ヵ月間だけの復員郵便 伊藤典昭 1 199203 27
もうひとつの日本郵便<APOメール> 久野徹 3 199209 18
軍事航空扱料金の根拠を求めて 成田弘 15 199509 24
交換局を経由? 在日米軍の郵便物 久野徹 35 200009 32
我が国の第一次世界大戦時の郵便検閲制度(上) 丹下甲一 45 200204 22
我が国の第一次世界大戦時の郵便検閲制度(下) 丹下甲一 46 200206 22
「日専」2003年版関連記事1
最近の軍事郵便研究から (上) 清国駐屯軍の軍事郵便史
鈴木孝雄 48
最近の軍事郵便研究から (中) 太平洋戦域の海軍軍事郵便史
鈴木孝雄 49
最近の軍事郵便研究から (下) [最終回] 朝鮮軍の越江作戦 (1932∼37年) 鈴木孝雄 50
第一次世界大戦における海軍の軍事郵便組織 玉木淳一 56 200402 6
22
200210 7
200212 26
200302 8
特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ! 郵便史:「日露戦争」(鈴木孝雄)
次は是非、日清∼太平洋戦争までの全貌を 玉木淳一 61 200412 5
「日露戦争と歴史」刊行によせて・前編 満州の日本軍事鉄道 ケネス G. クラーク 62 200502 19
「日露戦争と歴史」刊行によせて・後編 日露戦争における日本の威海衛占領
ケネス G. クラーク 63 200504 29
<JAPEX'05>企画出品 「1945年の郵便事情」から(1) 軍とのコネで海を渡った郵便物
片山七三雄 66 200510 2
<JAPEX'05>企画出品 「切手と郵便に見る1945年」の作品から
敗戦処理に終わった切り札「逓信院」 石代博之 68 200602 14
軍事郵便NOTE 欧文宛名の軍事郵便の謎
玉木淳一 72 200610 27
軍事郵便NOTE 秘匿名松竹部隊(通称号のさきがけ)
玉木淳一 76 200706 26
軍事郵便NOTE 支那派遣軍総司令部の秘匿名
玉木淳一 77 200708 24
軍事郵便NOTE 差出名義“書函”の解読に挑む
玉木淳一 79 200712 28
軍事郵便NOTE アリューシャン列島からの軍事郵便
玉木淳一 82 200806 24
軍事郵便NOTE 解明に一歩前進、第百四師団の“ 書函 ”の謎
玉木淳一 85 200812 20
軍事郵便NOTE 最初期野戦郵便局印はどこで使われたのか
玉木淳一 88 200906 2
軍事郵便NOTE 特別編 <JAPEX'09>と軍事郵便
玉木淳一 91 200912 2
軍事郵便NOTE 特別軍事航空はがき活版(陸軍恤兵部銘)の分類 玉木淳一 98 201102 16
日米開戦直前の艦隊新編成と軍事郵便交換局『神奈川郵便局』気付 荻原海一 86 200902 22
ノモンハン事件70年の回顧 ノモンハン事件・鷹司部隊受発信の軍事郵便 荻原海一 89 200908 16
公文書で見るマラカル郵便局設置・増員の経緯 ∼荒井國太郎が遺したカバー∼
荻原海一 91 200912 12
鉄道郵便
停車場印と鉄道郵便印の狭間 片山七三雄 17 199603 22
郵便史収集・モード通信・第10回 AMBULANT−鉄道郵便印 柏木清 61
200412
28
船舶郵便
表紙のマテリアル 愛国丸中継のシベリア経由ヨーロッパあて外信葉書 泉井利雄 4 199212 40
愛国丸中継、シベリア経由初期の欧州あて外信葉書についての再考察 泉井利雄 32 199912 27
愛国丸中継、シベリア経由初期の欧州あて外信葉書についての再考察 [補遺と訂正]
泉井利雄 34 200006 30
報告 西南戦争における鹿児島の船舶託送便 田畑裕司 45 200204 30
航空郵便(エアロフィラテリー)
日本・タイ間の航空郵便 成田弘 7 199309 24
豊原・大泊間の飛行郵便試行 藤田八束 11 199409 2
日仏航空郵便史(上) 前史・戦前編 松本純一 14 199506 30
日仏航空郵便史(下) 戦後編 松本純一 16 199512 18
報告 翌日の日付印を押した日仏記録カバー 藤田八束 16 199512 32
日本の航空郵便(1) −試験飛行の時代(上)
成田弘 22 199706 18
日本の航空郵便(2) −試験飛行の時代(下)
成田弘 24 199712 20
日本の航空郵便(3) 定期航空郵便制度の発足と発展
成田弘 25 199803 32
日本の航空郵便(4) 満州国・中国への航空郵便と軍事航空郵便 成田弘 27 199809 30
日本の航空郵便(5) 戦前の外国宛航空郵便
成田弘 28 199812 24
日本の航空郵便(6) 戦前の外国宛航空郵便 (続)
成田弘 29 199903 31
日本の航空郵便(7) 戦後の航空郵便
成田弘 30 199906 13
日本の航空郵便 [補遺]
成田弘 32 199912 45
初期の太平洋横断定期航空便クリッパーメール 成田弘 34 200006 8
ツェッペリン飛行船とツェッペリンカバー 立川賢一 40 200108 24
エアメールと大日本帝国・第1回 日泰航空による欧州宛エアメール
中島八十一 47 200208
エアメールと大日本帝国・第2回 ラテコエールとエールフランス
中島八十一 48 200210
エアメールと大日本帝国・第3回 英国宛両大洋横断航空便
中島八十一 49 200212
エアメールと大日本帝国・第4回 満州発国際航空便
中島八十一 50 200302
エアメールと大日本帝国・第5回 日本宛チャイナクリッパー便FFC!?
中島八十一 51 200304
エアメールと大日本帝国・最終回 中国の日本占領地の航空カバー
中島八十一 52 200306
報告・4通目の日本宛気球郵便 (バロン・モンテ) の出現 松本純一 62 200502 28
戦前の「内国航空速達」使用例、ついに出現す 池田健三郎 70 200606 21
<JAPEX'10>企画展示「日本の航空100年」より 概説 日本のFFC 武内尚人 97 201012 2
23
20
19
19
23
22
23
2-4-2. 消印(郵便印)
偽造・模造印
満月消しに要注意 出回る消印偽造品 天野安治 33 200003 20
復帰後の偽造琉球郵便印 立川憲吉 37 200103 36
現行切手新時代 悪貨は良貨を駆逐する 大村芳弘 50 200302 14
和文印
二重丸型電信印の使用局とその変遷 奥田重俊 6 199306 2
報告 河内・太間局の緑色二重丸印を確認 山田廉一 6 199306 13
新発見/◎DK元山津と◎dK仁川の押された葉書 井上和幸 25 199803 11
岐阜大型ボタ印鏡字印の性格と起源について 山田廉一 13 199503 24
三日月試行印の使用状況のまとめ 野村紀夫 20 199612 25
九州管内で見られる局名間バー入り櫛型印の構造解明と郵趣的位置づけ 椙山哲太郎 24 199712 15
新発見報告 横浜「元町」の箱場印 大島正昭 29 199903 14
新発見報告 四日市局の二重丸印dN3B2型とN3B3型 山田廉一・桑田吉峰 29 199903 28
小樽局、昭和21年の日にち表示のない櫛型印 田畑裕司 32 199912 24
報告 KG型二重丸日付印の異例に遅い使用例 伊藤典昭 34 200006 7
報告 KB2型二重丸日付印の例外的に遅い使用例 山田廉一 35 200009 34
最新郵趣情報 C・E欄の表示が小さい浸透式ハト印 35 200009 36
報告 「横浜」停車場印の最古の使用例 大島正昭 35 200009 12
使用局が分からない不統一印の調査を 伊藤典昭 37 200103 15
小型1銭カナ入はがきの記番印 近辻喜一 37 200103 20
赤二貼カバーを中心とした東京支局ボタ印 (前) 山田廉一・杉山隆一 40 200108 20
赤二貼カバーを中心とした東京支局ボタ印 (下) 山田廉一・杉山隆一 41 200110 6
青一葉書の東京支局ボタ印 那須伊允 41 200110 8
赤二貼カバーを中心とした東京支局ボタ印-追記と訂正- 山田廉一・杉山隆一 43 200112 30
現行切手新時代 悪貨は良貨を駆逐する 大村芳弘 50 200302 14
[短期集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・第1回 練驛郵便取扱所・不統一印の発見
淺見啓明 57 200404 13
[短期集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・第2回 上板橋KG印の発見 淺見啓明 58 200406 19
[短編集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・最終回 東京市内局印の切手抹消例
淺見啓明 59 200408 6
小判時代の郵便史・最終回 三府二港の二重丸印 近辻喜一 62 200502 20
報告:幻のボタ印につながる二重丸日付印の分類 山家の二重丸印N3B3について
田畑裕司 67 200512 14
「日本郵便印ハンドブック」刊行に向けた調査 白抜十字印の派生印と摩滅・変形印
杉山隆一・大島正昭・山田廉一 70 200606 2
報告「日本郵便印ハンドブック」掲載の最新データより 縦書丸一型日付印の在外局使用最古データ
猪野知昭 70 200606 6
報告・「日本郵便印ハンドブック」刊行にちなんで−1 新発見の不統一印・2局
千葉晋一 77 200708 10
郵趣モノグラフ「たて書丸一印の分類と楽しみ方」刊行にちなんで たて書丸一印の魅力
淺見啓明 78 200710 6
報告・106年目の発見 北清事変・相模丸取扱所の縦書丸一印 猪野知昭 78 200710 8
郵便印研究:ボタ印と二重丸型日付印 東京・深川郵便支局のボタ印と日付印 鎌倉達敏 80 200802 14
大阪の白抜記番印“子一”は、なぜ改造されたか 大阪局小型ボタ印(白抜記号印改造)について
尾台昭弘 86 200902 18
報告:『日本郵便印ハンドブック』データ更新 和歌山で使われた二重丸型日付印DKB3型
那須伊允・山田廉一 87 200904 27
報告:『日本郵便印ハンドブック』新データ 新発見の“白抜十字印類似”不統一印
杉山隆一 91 200912 30
長崎拇太“鏡字”追求 小拇太・大拇太 (第一次) 驛遞局達−長崎拇太は、なんと“逆Nの鏡字”−
淺見啓明 92 201002 15
丹波・丹後国の二重丸型日付印 稲元源太郎 96 201010 16
釜山・仁川・京城における丸一型電信印の印顆の変遷 山田廉一・鯛道治 98 201102 6
二重丸型日付印の新型式発見 大津局 DN3B3型 那須伊允・立山一郎・山田廉一 100 201106 20
24
欧文印
府県名入りの日付印を使用する普通局 大村芳弘 2 199206 31
南洋・ヤルートの欧文印2種類 天野安治 10 199406 28
ヤルート欧文印のデータ追加 天野安治 13 199503 31
報告 在朝鮮局欧文櫛型印の初期使用の記録更新 松本純一 24 199712 30
大正13年春 横浜郵便局 関東大震災以後の横浜郵便局外国郵便印の変遷 丹下甲一 31 199909 2
読者の報告 小型20ミリ欧文日付印の最初期使用例 高野昇郎 34 200006 32
話題 関東・東京でインク浸透式印 34 200006 33
「支那」加刷、軍事加刷と在中国日本局の欧文印 (上) 菊切手時代 天野安治 36 200012 2
「支那」加刷、軍事加刷と在中国局の欧文印 (下) 田沢切手時代 天野安治 37 200103 5
関東大震災以降の横浜郵便局外国郵便印の変遷 (補遺) 丹下甲一 36 200012 28
SHIMONOSEKI 東と西−2つの局の欧文櫛型印− 天野安治 46 200206 2
報告:兵庫局の外信印も2連印から始まった 兵庫局の最初期外信カバー 高野昇郎 78 200710 2
報告:『日本郵便印ハンドブック』データ更新 19世紀外国郵便印の新データ
多々良眞・山田廉一 82 200806 8
上海と兵庫 初期外信印の変遷の解明 ∼兵庫発7枚プロペラ抹消カバー∼ 高野昇郎 83 200808 2
ローラー印
JPS菊・田沢切手部会報告 初期のローラー印について 古家美和 26
199806
22
機械印
和欧文印、27年間の使用状況 野村紀夫 18 199606 19
読者のアルバムから 和欧文機械印で消印された外信カバー 33 200003 39
和欧文印の使用状況 1995∼2000 野村紀夫 36 200012 17
広告入り日付印−その使用実態を探る−(1) 田中寛 54 200310 26
広告入り日付印−その使用実態を探る−(2) 田中寛 55 200312 26
広告入り日付印−その使用実態を探る−(3) 田中寛 56 200402 27
提言・コラム「自由研究」 モリコー卓上押印機とその印影 鈴木盛雄・高崎シンイチ 62 200502 16
モリコー機械印・その後 鈴木盛雄 64 200506 31
「郵便印カタログワーキンググループ (仮)」活動にちなんで 和欧文機械印(第Ⅰ期)
水谷行秀 66 200510 14
続・和欧文機械印の収集のポイント(1) 第Ⅱ期−元号D欄入り−の分類と収集 水谷行秀 68 200602 18
続・和欧文機械印の収集のポイント(2) 第Ⅲ期−丸型 (現行印)−の分類と収集 水谷行秀 69 200604 20
姿をあらわした完全な印影と標語 報告 京橋局の標語付き欧文機械印のカバー
城取重行 71 200608 17
報告 欧文機械印 第2弾 戦後の欧文機械印に関する新発見3点 高村博之 72 200610 14
報告・「日本郵便印ハンドブック」刊行にちなんで−2 サイパンの年賀特別機械印
荻原海一 77 200708 12
郵趣コラム 私のこだわりマテリアル 第2次動植物国宝5円単貼私製はがき中型波機械印消
水谷行秀 81 200804 30
その他
最新郵便情報 料金別納表示に「丸三」タイプ 15 199509 35
停車場印と鉄道郵便印の狭間 片山七三雄 17 199603 22
封書60円・62円時期の消印 井間稔之 20 199612 32
最新郵便情報 代々木局で和欧文印使用開始/欧文印、2000年は「00」表示に 32 199912 40
現行郵便の記録 2000年年賀郵便の基本マテリアル 33 200003 29
[新連載]琉球郵政・B円切手時代の日付印 第1回 半櫛型印 (1) 和文印
秋吉誠二郎 58 200406 22
琉球郵政・B円切手時代の日付印 第2回 半櫛型印 (2) 欧文印 秋吉誠二郎 59 200408 24
琉球郵政・B円切手時代の日付印 第3回 奄美群島地区 秋吉誠二郎 60 200410 22
琉球郵政・B円切手切手時代の日付印 最終回 宮古、八重山地区 秋吉誠二郎 61 200412 23
特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ! 企画出品「郷土の郵便印展」から 消印収集は誰でも楽しめる
ことを実感 石川勝己 61 200412 8
郵便史収集・モード通信・第10回 AMBULANT―鉄道郵便印 柏木清 61 200412 28
新連載・明治期の事故証示印について 積雪による事故印 篠田日出雄 69 200604 16
連載・明治期の事故証示印について 第2回 風波、汽車延着等による事故印
篠田日出雄 70 200606 22
25
連載・明治期の事故証示印について 第3回 川支、洪水等による事故印
篠田日出雄 71 200608 18
報告:中国占領地の消印に新たな使用例 蒙彊の鉄郵印・新データからの考察 加藤高広 74
『日本郵便印ハンドブック』最新データ更新1 山田廉一 79 200712 30
「日専・日本関連地域切手編」で新たに採録 南方占領地の記念印・標語印 土屋理義 80
記念・公園切手の“ディープな”楽しみ方 第4回 戦後消印別最遅発行記念・特殊切手
水谷行秀 84 200810 14
報告:『日本郵便印ハンドブック』新データ、訂正等 新たに報告された郵便印データ・他
山田廉一 89 200908 9
200702
15
200802
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2-5. 郵趣雑記
日本郵趣研究史・日本フィラテリーにおけるオリジナル研究の歴史 天野安治 5 199303 12
大正政変の時期、「2・2・22」の日付 5 199303 11
前田晃氏がのこしたスクラップブックの収集品 成田弘 20 199612 22
日本の名票50選(其の1) 見返り美人5円/立太子礼「冠」10銭
増田淳 38 200104
日本の名票50選(其の2) 2次国宝陽明門100円/1次昭和厳島神社30銭
増田淳 39 200106
日本の名票50選(其の3) 菊切手1円/白紙旧高額5円・10円
増田淳 40 200108
日本の名票50選(其の4) 制定シート/公園富士箱根6銭・10銭
増田淳 41 200110
日本の名票50選(其の5) イリオモテヤマネコ/シマフクロウ
増田淳 43 200112
日本の名票50選(其の6) 第1次世界大戦平和記念/田沢型大正白紙1円
増田淳 44 200202
日本の名票50選(其の7) 月に雁/第1次昭和 富士桜20銭
増田淳 45 200204
日本の名票50選(其の8)竜文切手/鳥切手
増田淳 47 200208
日本の名票50選(其の9) ビードロを吹く娘/文化人 野口英世
増田淳 48 200210
日本の名票50選(其の10) 旧小判 12銭
増田淳 49 200212
日本の名票50選(其の11) 第1次新昭和50円能面/平成切手1000円松に鷹図 増田淳 50 200302
日本の名票50選(其の12) 花シリーズ ハナショウブとキキョウ/自然公園制定の日記念
増田淳 51 200304
日本の名票50選(其の13) 国際文通週間 庄野/隠田の水車
増田淳 53 200308
日本の名票50選(其の14) 大屯・新高阿里山国立公園4銭/愛国切手
増田淳 54 200310
日本の名票50選(其の15) 教育勅語4銭/産業図案500円 機関車製造
増田淳 55 200312
日本の名票50選(其の16) 1973年国際文通週間50円/1998年グリーティング90円−伊藤若冲の鳥たち−
増田淳 56 200402
連載・切手商売一筋(其の1)
高橋宣雄 38 200104 19
連載・切手商売一筋(其の2)
高橋宣雄 39 200106 20
連載・切手商売一筋(其の3)
高橋宣雄 40 200108 19
連載・切手商売一筋(其の4)
高橋宣雄 41 200110 18
連載・切手商売一筋(其の5)
高橋宣雄 43 200112 20
連載・切手商売一筋(其の6)
高橋宣雄 44 200202 19
連載・切手商売一筋(其の7)
高橋宣雄 45 200204 19
連載・切手商売一筋(其の8)
高橋宣雄 46 200206 20
連載・切手商売一筋(其の9)
高橋宣雄 47 200208 17
連載・切手商売一筋(其の10) 高橋宣雄 48 200210 17
連載・切手商売一筋(其の11) 高橋宣雄 49 200212 17
連載・切手商売一筋(其の12) 高橋宣雄 50 200302 21
連載・切手商売一筋(其の13) 高橋宣雄 51 200304 19
連載・切手商売一筋(其の14) 高橋宣雄 52 200306 21
連載・切手商売一筋(其の15) 高橋宣雄 53 200308 20
連載・切手商売一筋(其の16) 高橋宣雄 54 200310 18
連載・切手商売一筋(其の17) 高橋宣雄 55 200312 18
連載・切手商売一筋(最終回) 高橋宣雄 56 200402 11
〈私の愛蔵品〉航空録音郵便物 板橋祐己 51
200304
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新連載 収集・研究60年(1) 京都・透玄寺の交換会
収集・研究60年(2) 料金別納シートと100枚束
収集・研究60年(3) 「消印とエンタイヤ」に出会う
収集・研究60年(4) 「消印とエンタイヤ」の刊行 中川長一先生の業績
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収集・研究60年(5) 小松盛雄氏の活躍「日本の郵便印」
天野安治 61 200412 18
収集・研究60年(6) 江崎恵海師の「猛集」
天野安治 62 200502 23
収集・研究60年(7) 「消印とエンタイヤ」第1回誌友大会
天野安治 63 200504 28
収集・研究60年(8) 「消印とエンタイヤ」第1回誌友大会 (つづき)
天野安治 66 200510 13
収集・研究60年(9) 中川先生の「日本郵便日付印図譜」(上)
天野安治 67 200512 30
収集・研究60年(10) 中川先生の「日本郵便日付印図譜」(下)
天野安治 68 200602 28
収集・研究60年(11) 「日本郵便日付印図譜」の改訂作業にとりかかる
天野安治 70 200606 29
拡大版 収集・研究60年 −JPS創立60周年にちなんで 戦後60年 菊切手・大正切手研究史
天野安治 71 200608 8
収集・研究60年(12) 大津の白抜十字印は存在しない
天野安治 73 200612 30
収集・研究60年(13) 二重丸型日付印の問題点(上)
天野安治 74 200702 30
収集・研究60年(14) 二重丸型日付印の問題点(下)
天野安治 75 200704 19
収集・研究60年(15) 二重丸印の使用状況を解明する
天野安治 77 200708 30
収集・研究60年(16) 印刷に取りかかる
天野安治 78 200710 30
収集・研究60年(17) ようやく出版へ
天野安治 80 200802 25
収集・研究60年(18) 高い評価を受ける
天野安治 81 200804 17
収集・研究60年(19)『郵趣』にはじめて記事を書く
天野安治 82 200806 26
収集・研究60年(20) 郵便史の分野へ
天野安治 83 200808 28
収集・研究60年(21) 戦後派消印放談
天野安治 84 200810 30
収集・研究60年(22) エンタイアの高騰
天野安治 85 200812 29
収集・研究60年(23) カタログの付録「郵便印の手引き」
天野安治 87 200904 28
収集・研究60年(24) 郵趣新書『日本郵便印入門』
天野安治 88 200906 28
収集・研究60年(特別編) 大西二郎さんを偲ぶ
天野安治 90 200910 25
収集・研究60年(25) 「地域限定」の郵便印収集(上)
天野安治 92 201002 30
収集・研究60年(26) 「地域限定」の郵便印収集(中)
天野安治 94 201006 30
収集・研究60年(27) 「地域限定」の郵便印収集(下)
天野安治 95 201008 30
収集・研究60年(28) 「小判∼大正切手の研究の始まり(上)」
天野安治 96 201010 30
収集・研究60年(29) 「明治・大正切手研究会 (1)」
天野安治 98 201102 30
収集・研究60年(30) 「明治・大正切手研究会 (2)」
天野安治 99 201104 30
収集・研究60年(31) 「明治・大正切手研究会 (3)」
天野安治 100 201106 30
現行切手新時代 悪貨は良貨を駆逐する
現行切手新時代・第2回 「箱庭収集」からの脱却
現行切手新時代・第3回 料金表とにらめっこ
現行切手新時代・第4回 年号に気をつけろ
現行切手新時代・第5回 注文消は遊園地
現行切手新時代・最終回 収集は楽し、研究はなお楽し
大村芳弘 50
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2004・郵趣界をふり返る∼トレンド・文献・切手展∼ Ⅰ. 郵趣界のトレンド
日本伝統・記念切手の大ブレークと「見てない万束」の席巻 山田廉一 62 200502 2
報告:日本郵趣史黎明の記録 横浜居留地85番,ペィル兄弟洋菓子店の日本郵便切手総代理店
小林彰 63 200504 20
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3. 外国
3-1. アジア・アフリカ(オセアニア)
北朝鮮
知ってますか?北朝鮮切手(1) 「解明」と「発見」の楽しみ
前田泰三 40 200108
知ってますか?北朝鮮切手(2) 本国発行のカタログをご紹介
前田泰三 41 200110
知ってますか?北朝鮮切手(3) カタログのみに存在する「幻の切手」って何? 前田泰三 43 200112
知ってますか?北朝鮮切手(4) 後から“割り込んできた”番号
前田泰三 44 200202
知ってますか?北朝鮮切手(5) ブランク/抹消された番号
前田泰三 45 200204
知ってますか?北朝鮮切手(最終回) 目打と無目打切手
前田泰三 46 200206
<私の愛蔵品>北朝鮮帰国者のカバー 内藤陽介 48 200210 31
報告・郵便料金大幅値上げの実態 北朝鮮の切手多数重ね貼りカバー 前田泰三 52 200306 12
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朝鮮・韓国
報告:解放後朝鮮・櫛型日付印の年号表示 使用期間データの更新 魚木五夫 50 200302 12
新連載 韓国通常切手収集ノート・米軍政府加刷のこぼれ話 前田泰三 51 200304 20
韓国通常切手収集ノート・第2回 韓国最初の正刷切手「解放記念」
鈴木康嗣 52 200306 22
韓国通常切手収集ノート・第3回 軍政・過渡民政期の通常切手
前田泰三 53 200308 21
韓国通常切手収集ノート・第4回 第4次普通切手Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ版
鈴木康嗣 54 200310 19
韓国通常切手収集ノート・第5回 1955∼58年の産業復興図案切手 前田泰三 55 200312 19
韓国通常切手収集ノート・最終回 ファン貨普通切手シリーズ
鈴木康嗣 56 200402 16
韓国・第2次大戦直後の郵便史∼切手とはがきを中心とした使用例∼ 飯塚悟朗 64 200506 2
中国
中信版孫文像切手のバラエティ 久山淳 39 200106 22
中華民国後期の代表的普通切手をひもとく 香港中華版孫文切手の製造面分類 重山優 83
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インド
<私の愛蔵品>ネパール・自国製のエベレスト切手 保坂勝久 49 200212 31
英領インドの郵便史 概説・インドの軍事郵便(上) 小岩明彦 87 200904 16
英領インドの郵便史 概説・インドの軍事郵便(下) 小岩明彦 88 200906 20
アフガニスタン
<私の愛蔵品>アフガニスタン・パシュトゥン人の記念日カバー 赤須通範 43
200112
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3-2. ヨーロッパ
イギリス
イギリス切手・ビクトリア収集の原点 櫻井忠廣 38 200104 20
エリザベス2世女王陛下在位50年記念特別展 「The Queen's Stamp (女王の切手)」 から
ケネス・G・クラーク 47 200208 27
イギリス切手収集のポイント・1 ビクトリア女王時代のイギリス切手 櫻井忠廣 48 200210 22
イギリス切手収集のポイント・2 4 KINGSの時代 (1901∼1952) 櫻井忠廣 49 200212 22
イギリス切手収集のポイント・3 ワイルディング・シリーズと郵便自動化 佐藤明夫 50 200302 24
ペニー・ブラックの話∼プレーティングを中心に∼ 千葉晋一 57 200404 22
連載・イギリス消印収集へのいざない
スコットランド初期消印∼Brunswick Star Cancellations∼(上) 池原郁夫 81 200804 14
スコットランド初期消印∼Brunswick Star Cancellations∼(下) 池原郁夫 82 200806 11
フランス
豪華客船イール・ドゥ・フランス号とパストゥール10Fr.加刷切手 榎本一彦 38 200104 23
特集<JAPEX'05>注目の作品から Part 1:チャンピオン・クラス グランプリ受賞作品
フランス:「タイプ・パストゥール」1923∼32 榎本一彦 67 200512 2
フランス・種まき切手1903−38 ∼製造面からの分類と特徴∼ 野村晃司 95 201008 12
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ドイツ
<私の愛蔵品>第1次大戦におけるドイツの潜水商船郵便 松本健吉良 39 200106 9
<私の愛蔵品>ドイツのクラシック鉄郵カバー 加藤勝久 41 200110 31
ドイツ・ステーツ切手収集入門 バイエルン正方形シリーズ 福田達也 97 201012 8
プロイセンのコレラ消毒郵便 板橋祐己 97 201012 30
イタリア
切手展出品のいざない:外国伝統郵趣
ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(1) 斎藤環 72 200610 16
ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(2) 斎藤環 73 200612 22
ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(最終回・3) 斎藤環 74 200702
18
ギリシア
<JAPEX'03>と併催「ギリシャ切手展」より 19世紀末∼20世紀初頭のクレタ島郵便史
内藤陽介 54 200310 10
北欧
北欧郵便史アラカルト(1) 連載のはじめに
北欧郵便史アラカルト(2) 軍事郵便はドイツ国内から
北欧郵便史アラカルト(3) 蒸気船登場の衝撃
北欧郵便史アラカルト(4) 郵便印の地名にだまされるな
北欧郵便史アラカルト(5) 冬将軍は逓送ルートも変える
北欧郵便史アラカルト(6) 領域という考え方
北欧郵便史アラカルト第二部(7) 朝鮮戦争と北欧
北欧郵便史アラカルト第二部(8) 不足税郵便
北欧郵便史アラカルト第二部(9) ヘリコプター郵便
北欧郵便史アラカルト第二部(10) 汽船の勢い
北欧郵便史アラカルト第二部(11) GPU
北欧郵便史アラカルト第二部(最終回)
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フィンランド・紋章図案切手の分類とその楽しみ 長野行洋 43 200112 22
新連載:スウェーデン切手発行150年をたどる
最初の切手発行−紋章シリーズ− 志垣雅文 63 200504 24
第2回 オスカー2世シリーズ−最初の肖像切手− 志垣雅文 65 200508 19
第3回 オスカー2世シリーズ、スウェーデン最初の肖像切手の使用例 志垣雅文 67 200512
(最終回) ライオン・シリーズ−政府がみずから印刷を始める− 志垣雅文 69 200604 28
新連載・ノルウェー普通切手・郵便ラッパ切手の130年
ノルウェーの郵便ラッパ切手1883-1890 大杉勇文 71 200608 22
第2回 ノルウェーの郵便ラッパ切手1883-1890 大杉勇文 72 200610 19
第3回 ノルウェーの郵便ラッパ切手1883-1890 大杉勇文 73 200612 26
最終回 ノルウェーの郵便ラッパ切手1883-1890 大杉勇文 74 200702 21
東欧
特集−チェコスロバキア・プラハ城切手−
Part1 製造面から見たプラハ城切手 高久健一 60 200410 2
Part2 プラハ城切手の使用例収集−混貼カバー− 柏木清 60 200410 7
Part3 プラハ城切手時代の郵便料金の変遷とそのポイント 太田泰樹 60 200410 12
特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ! 伝統郵趣・外国:「オーストリア 1850」 (斉藤環)
製造/使用面ともバランスよく見ごたえが 柏木清 61 200412 10
新連載・ポーランド普通切手の探求
ポーランドの「1925年風景シリーズ」1925-1927年 (1) 山本勉 75 200704 26
ポーランドの「1925年風景シリーズ」1925-1927年 (2) 山本勉 76 200706 20
ポーランドの「1925年風景シリーズ」1925-1927年 (最終回・3) 山本勉 77 200708 26
<JAPEX'09>「ハプスブルク帝国展」開催によせて
ブコヴィナとトランシルヴァニア ∼ル−マニア郵便史から見たハプスブルク帝国崩壊∼
板橋祐己 91 200912 6
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3-3. 南北アメリカ
アメリカ
太平洋戦争下の強制収容 在米日系人収容所とその郵便 柏木清 9 199403 6
太平洋戦争下の強制収容人の収容所外での活動とその郵便 柏木清 10 199406 14
アメリカの人気普通切手・1922年シリーズを集める(1)
入江司 44 200202 26
アメリカの人気普通切手・1922年シリーズを集める(2)
入江司 45 200204 26
アメリカの人気普通切手・1922年シリーズを集める(最終回) 入江司 46 200206 26
<JAPEX'07>大金賞&グランプリ受賞にちなんで ハワイのステーショナリー
切手付き封筒とはがき∼分類と収集の要点 山 文雄 82 200806 2
解説:1861年シリーズ発行の経緯 アメリカ南北戦争と郵便 (上) 佐々木孝弘 92 201002
解説:1861年シリーズ発行の経緯 アメリカ南北戦争と郵便 (下) 佐々木孝弘 93 201004
カナダ
<JAPEX'08>金賞受賞作品より カナダ・アドミラル・イシュー分類の要点 小林彰 86
ブラジル
<JAPEX'08>企画展示「ブラジル切手展」によせて ブラジル初期の切手
∼渡辺勝正コレクション「BRAZIL 1843-1866」より∼ 正田幸弘 84
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3-4. 国連
国連最初の普通・航空切手の収集
新連載 −1951年シリーズを製造面で楽しむ−
佐々木謙一 64
(第2回) −1951年シリーズを製造面で楽しむ− 佐々木謙一 66
(最終回) −1951年シリーズを製造面で楽しむ− 佐々木謙一 68
200506 9
200510 20
200602 21
4. 世界
4-1. 郵便史
マテリアルの話題 外交ルートで運ばれた「支那」加刷10銭貼りカバー 成田弘 4 199212 14
太平洋戦争下の強制収容 在米日系人収容所とその郵便 柏木清 9 199403 6
外交行曩を利用する私的郵便物の取扱い 成田弘 9 199403 39
太平洋戦争下の強制収容人の収容所外での活動とその郵便 柏木清 10 199406 14
<PACIFIC 97>報告2 郵便史収集の新しい動き 柏木清 24 199712 33
パリ国際切手展にみた「郵便史の時代」 松本純一 31 199909 29
事故郵便カバーの分類と収集 井上和幸 41 200110 20
日本に関連のある外交行嚢郵便 成田弘 47 200208 24
陸上の事故郵便 (上) 井上和幸 50 200302 5
陸上の事故郵便 (下) 井上和幸 51 200304 26
ウラジオストック発、長崎経由のフォワード郵便 (上) 高橋健次郎 51 200304 8
ウラジオストック発、長崎経由のフォワード郵便 (下) 高橋健次郎 52 200306 26
郵便史収集・モード通信・第1回 モダーン・ポスタルヒストリー 柏木清 51 200304 24
郵便史収集・モード通信・第2回 誤送
柏木清 52 200306 24
郵便史収集・モード通信・第3回 局留郵便
柏木清 53 200308 22
郵便史収集・モード通信・第4回 無効
柏木清 54 200310 20
郵便史収集・モード通信・第5回 宛先国
柏木清 55 200312 20
郵便史収集・モード通信・第6回 通貨改革
柏木清 56 200402 18
郵便史収集・モード通信・第7回 オフィシャルシール
柏木清 57 200404 20
郵便史収集・モード通信・第8回 郵便業務停止/差出人戻し
柏木清 58 200406 28
郵便史収集・モード通信・第9回 国連
柏木清 59 200408 26
郵便史収集・モード通信・第10回 AMBULANT−鉄道郵便印
柏木清 61 200412 28
郵便史収集・モード通信・最終回 メータースタンプ
柏木清 62 200502 26
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4-2. 切手展
<PACIFIC 97>報告2 郵便史収集の新しい動き 柏木清 24 199712 33
第12回アジア国際切手展SINGPEX'98参観報告 出品から知るコレクション作りの傾向
稲葉良一 28 199812 2
パリ国際切手展にみた「郵便史の時代」 松本純一 31 199909 29
日本国際切手展2001に関する特別規則 33 200003 32
<日本国際切手展2001> コートオブオナー/チャンピオンクラス 42 200111 2
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣 手彫切手
石川勝己
42 200111 5
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣 小判切手
田畑裕司
42 200111 9
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣 菊∼田沢切手
天野安治
42 200111 14
<日本国際切手展2001> 伝統郵趣 昭和切手以降
山口充
42 200111 18
<日本国際切手展2001> 郵便史 (日本関連地域)
42 200111 20
<日本国際切手展2001> ステーショナリー
那須伊允
42 200111 22
<日本国際切手展2001> 南方占領地
土屋理義
42 200111 24
<日本国際切手展2001> 航空郵趣
中島八十一 42 200111 28
<日本国際切手展2001> 受賞記録
42 200111 30
国際展におけるテーマティク作品の評価 内藤陽介 43 200112 27
今年の<JAPEX>からワンフレーム・クラスの競争部門を新設 松本純一 45 200204 28
参観レポート<PHILAKOREA2002>注目の日本関連作品 稲葉良一 48 200210 26
報告 日本国際切手展'91前売り入場券付き小型シートの顛末 入場券S/S発売の経緯と実売枚数
千葉晋一 49 200212 20
競争展作品の「構成・展開」を改めて考える 池田健三郎 53 200308 28
審査員が振り返る今年の注目作品 <JAPEX'03>各部門の傾向と収穫 55 200312 22
ワンフレーム実験クラスの国際事情 井上和幸 57 200404 26
2004・郵趣界をふり返る∼トレンド・文献・切手展∼Ⅲ.切手展
日本国内:二大切手展・今後の課題と新しい切手展の潮流 丹下甲一 62 200502 8
国際切手展:香港・シンガポール両国際展の傾向と日本からの作品の評価 池田健三郎 62 200502 9
新連載:切手展示作品・得点アップのポイント
第1回 競争出品の作り方を考える(1)
池田健三郎 64 200506 24
第2回 競争出品の作り方を考える(2)
池田健三郎 65 200508 24
第3回 競争出品の作り方を考える(3)
池田健三郎 66 200510 24
(最終回) 競争出品の作り方を考える(4)
池田健三郎 68 200602 24
報告・国際切手展の最新事情 フィラコリア2009の出品・審査に関する動向 稲葉良一 91 200912 21
<バンコク2010>の出品・審査に関する動向 稲葉良一 96 201010 23
イーガル・ナタニエル氏の名誉招待出品から 郵趣研究編集ワーキンググループ 100 201106 25
5. テーマティク・トピカル・オープンクラス
肖像の切手 佐々成美 8 199312 12
テーマティックとトピカル 山本昂 38 200104 28
テーマティクとトピカル(2) 山本昂 39 200106 28
テーマティクとトピカル(3) 山本昂 40 200108 28
テーマティクとトピカル(4) 山本昂 41 200110 28
テーマティク・ポスタルヒストリー 柏木清 39 200106 26
フィンランド・紋章図案切手の分類とその楽しみ 長野行洋 43 200112 22
国際展におけるテーマティク作品の評価 内藤陽介 43 200112 27
テーマティク作品 創作へのヒント(上)−体験と思索から− 倉橋敏一 53 200308 24
テーマティク作品 創作へのヒント(下)−体験と思索から− 倉橋敏一 54 200310 22
オープンクラス コレクション製作の要点(上) −「ヘレン・ケラー」を例に− 大沢秀雄 97 201012
オープンクラス コレクション製作の要点(下) −「ヘレン・ケラー」を例に− 大沢秀雄 98 201102
「都市の公共交通」の制作とテーマティクの現在 榎沢祐一 99 201104 2
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