受信機の交換を行った(型式番号が変更にならなかった)場合の記入例です。 型式番号の異なる機種へ変更した場合は改めて設置届出書と試験結果報告書の提出が必要です。 別記様式第 12 (その1) 漏 電 火 災 警 報 器 点 検 票 名 称 ○○旅館 防 火 管理者 ○○ ○○ 印 ⃝ 所 在 東京都○○区○○町○−○ 立会者 ○○ ○○ 印 ⃝ 点検種別 点検年月日 機 器 ・ 総 合 資格 番号 乙種第7類 ○○○○○ 点 検 者 印 ⃝ 製造者名 ○○電気(株) 点 検 設 備 名 受信機 型 式 等 周 囲 の 状 況 形 表 示 互換性型 備考1 ○ 1級 受 信 機 源 表 示 灯 ○ ス イ ッ チ 類 自動復帰 ○ ヒ ュ ー ズ 類 表 装 示 結 線 接 接 感 1A 置 ○ 灯 ○ 続 ○ 度 等 ○ 外 形 ○ 表 示 予 調 整 備 変 流 器 未 装 品 警 屋外型 分割型 互換性型 音響 装 置 作動せず 受信機交換(備考2) 戒 発音せず 受信機交換(備考2) ○ ○ 容 量 外 形 内蔵型 ○ 態 ○ 等 ○ 取 付 音 状 圧 遮断機構 囲 の 状 外 作 措 置 内 容 地 なし ○ 定 果 不 良 内 容 漏変第2∼4号 AC600V 150A 互換性型 ○ 置 設定値 100mA 周 型 式 等 ○ 2級 電 験 日 ○ 外 試 月 製造者名 ○○電気(株) 変流器 漏受第18∼1号 AC100/200V 互換性型 点 検 結 種別・容量等の内容 判 定 機 器 点 検 点 検 項 目 年 社名 TEL ○○防災(株) ○○○○−○○○○ 住所 東京都○○区○○町○−○ 点 検 者 所属会社 氏名 ○○ ○○ 平成○○年 ○月 ○日∼ 150A ○ 況 形 格 電 動 流 状 容 量 A 況 備考 1 この用紙の大きさは、日本工業規格 A4 とすること。 2 種別・容量等の内容欄は、該当するものについて記入すること。 3 判定欄は、正常の場合は○印、不良の場合は×印を記入し、不良内容欄にその内容を記入すること。 4 選択肢のある欄は、該当事項に○印を付すこと。 5 措置内容欄には、点検の際措置した内容を記入すること。 別記様式第 12 漏電火災警報器(その2) 総 作 動 漏 音 電 響 遮 範 表 装 置 断 囲 示 の 機 合 点 −35%∼−20% 灯 音 圧 検 ○ 範囲逸脱 受信機交換(備考2) 発音せず 受信機交換(備考2) ○ 76db ○ 溝 備考1. 漏変第2∼4号 漏変第2∼5号 漏変第5∼1号 漏変第5∼2号 備考2. 交換工事完了 平成○○年○月○日 ・受信機を同一メーカの同一型式品に交換 ・総合点検の作動範囲と音響装置の音圧の数値は交換後のものである。 備 考 測定機器 機器名 型 式 校正年月日 製造者名 漏電試験器 ○○−○ H20.4.1 ○○電気 騒音計 ○○ H21.10.1 ○○計測 機器名 型 式 校正年月日 製造者名 備考 1 この用紙の大きさは、日本工業規格 A4 とすること。 2 種別・容量等の内容欄は、該当するものについて記入すること。 3 判定欄は、正常の場合は○印、不良の場合は×印を記入し、不良内容欄にその内容を記入すること。 4 選択肢のある欄は、該当事項に○印を付すこと。 5 措置内容欄には、点検の際措置した内容を記入すること。
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