報 第317号(平成25年1月11日) 島根県神社庁報 庁 (1) 第 317号 島 根 県 神 社 庁 〒 699− 0701 出雲市大社町杵築東 286 TEL 0853- 53- 2149 FAX 0853- 53- 2582 修復を終えた出雲大社御本殿 支 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 部 長 参 米 村 岡 門 三 宮 壷 河 小 西 名 福 神 岸 松 浦 能 倉 瀬 野 村 原 島 白 尾 澤 尾 本 誠 屋 重 壮 博 直 高 茂 壽 和 崇 明 錦 上 須 花 野 熊 千 篠 勝 忌 角 青 重 周 史 臣 紀 充 司 明 慶 健 穂 貴 尚 悟 樹 志 吉 良 朗 紘 裕 古 雅 承 孝 幸 興 島 根 県 女 子 白景田神 職 石山中会 島 根 県 教 育 渡野石関 係 上原神 職 守正道協 議 廣紘夫会 陽祐恵 島 根 県 氏 子 引三森板山青 年 野谷藤倉崎協 議 正真公一充会 島 根 県 神 道 尾服松青青 年 崎部尾木協 議 靖充充義会 子子子 之一夫正史 記雄晶親 副 会 〃 会 長 長 副 会 〃 〃 会 与 長 長 参 副 会 〃 〃 会 長 長 事 〃 監 事 〃 〃 〃 〃 〃 田 田 山 田 上 野 史 正 高 剛 正 副 会 〃 会 長 長 家 比 美 礼 代 子子子 副 庁 〃 庁 長 長 事 田 部 部 河 木 範 和 正 和 義 島 根 県 敬 神 引牛千婦 野尾家人 会 副 会 〃 会 長 長 理 島 根 県 神 社 上山木総 代 田本佐会 副 会 〃 会 長 長 正茂明 吉生宏 庁 第317号(平成25年1月11日) 雲 大 社 の ﹁ 平 成 の 大 遷 宮 ﹂ が 斎 行 さ れ ま す 。 し 上 げ ま す 。 り 、 出 雲 大 社 で は 六 十 年 ぶ り の 御 遷 宮 が 執 ま た 、 本 年 五 月 十 日 に は 六 十 年 ぶ り に 出 崇 敬 者 の 皆 様 方 に 謹 ん で 初 春 の お 慶 び を 申 う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 栄 を お 祝 い 申 し 上 げ ま す と と も に 、 氏 子 ・ ど う か 皆 様 の 変 わ ら ぬ ご 協 力 を 賜 り ま す よ 新 春 を 迎 え 、 聖 寿 の 万 歳 と 竹 の 園 生 の 弥 り 巻 く 現 状 は 年 々 厳 し く な っ て お り ま す が 、 化 、 急 速 な 過 疎 化 に よ り 、 本 県 神 社 界 を 取 神 宮 大 麻 の 頒 布 に つ き ま し て も 、 少 子 高 齢 島 根 県 神 社 総 代 会 長 準 備 が 進 ん で い る 由 、 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 各 界 各 層 よ り ご 協 力 ご 奉 賛 を 賜 り 順 調 に 諸 賀 に 存 じ ま す 。 国 民 総 奉 賛 の 目 標 の も と 、 準 備 が 粛 々 と 進 ん で お り ま す こ と 、 洵 に 慶 出 度 く 第 六 十 二 回 式 年 遷 宮 を 迎 え ら れ 、 諸 宮 に お か れ ま し て は 、 い よ い よ 本 年 秋 に 目 あ り ま す 。 蘇 り ﹂ が も た ら さ れ る よ う 切 に 願 う も の で の 感 謝 の 念 を も つ 日 本 国 民 と な り 、 ﹁ 魂 の も つ 自 然 に 対 す る 畏 敬 の 念 と 神 々 や 祖 先 へ の 時 に 我 々 は 、 遷 宮 を 通 し て 日 本 人 本 来 の な 困 難 に 立 ち 向 か っ て お り ま す 。 こ の 国 難 の 念 の 現 れ で あ り ま し た 。 先 人 た ち は 氏 神 人 々 の 心 の 支 え で あ り 、 自 然 に 対 す る 畏 敬 地 域 に 氏 神 様 と し て 祀 ら れ 、 そ こ に 生 き る 見 受 け ら れ ま す 。 本 来 、 神 社 は そ れ ぞ れ の し て 御 神 徳 を 戴 こ う と い う 方 が 多 い よ う に 祀 ら れ て い る の か を 知 ら ず に 、 た だ お 参 り 木 佐 明 宏 す く の 本 。 学 こ 年 び と 、 、 を 後 は 伊 世 じ 勢 に め の 神 語 、 り そ 宮 に 継 い の お で 地 い い 域 て き の は た 歴 、 い 史 二 も を 十 の 正 年 で し ぶ て お 祀 り し て こ ら れ ま し た 。 私 た ち は そ 様 を 大 切 に し 、 大 い な る 畏 れ と 慎 み を も っ 報 と 衷 心 よ り 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ま す 。 団 体 の 諸 施 策 に ご 理 解 を 賜 っ て お り ま す こ 神 社 本 庁 、 神 社 庁 へ の ご 協 力 並 び に 関 係 諸 未 曾 有 の 自 然 災 害 に お け る 被 害 な ど 、 様 々 や 経 済 の 不 況 、 一 昨 年 の 東 日 本 大 震 災 等 の 厳 し い も の で あ り ま す 。 近 年 の 政 治 の 混 迷 況 は ま さ に 、 そ の 戦 後 の 日 本 と 同 じ よ う に こ に い つ 頃 か ら 、 ど の よ う な 経 緯 で 神 社 が 等 で パ ワ ー ス ポ ッ ト と 記 さ れ た だ け で 、 そ ブ ー ム が 背 景 に あ る よ う に 思 い ま す 。 雑 誌 う に 思 い ま す が 、 こ れ は 〝 パ ワ ー ス ポ ッ ト 〟 さ て 、 国 民 の 総 氏 神 で あ り ま す 伊 勢 の 神 (2) 平 素 は 神 宮 、 神 社 へ の 神 明 奉 仕 を 始 め 、 者 の 皆 様 方 の ご 隆 昌 を お 祈 り 申 し 上 げ ま す 。 県 内 神 社 の ご 社 頭 の ご 繁 栄 並 び に 氏 子 崇 敬 皇 室 の 弥 栄 を お 祝 い 申 し 上 げ ま す 。 ま た 、 も あ り ま せ ん 。 今 日 の 我 が 国 を と り ま く 状 人 々 の 心 の 復 興 と な っ た こ と は 、 言 う ま で さ れ ま し た こ と は 、 国 の 復 興 は も と よ り 、 戦 後 間 も な い 時 に 伊 勢 と 出 雲 の 遷 宮 が 斎 行 親 し ん で 戴 け た こ と と 思 い ま す 。 と よ り 、 全 国 の 多 く の 皆 様 に 神 話 の 世 界 に 七 十 二 万 人 の 来 場 者 が あ り 、 県 内 の 方 は も 近 年 神 社 巡 り を さ れ る 方 が 増 え て い る よ 年 の 始 め に あ た り 、 謹 ん で 聖 寿 の 万 歳 と 顧 み ま す と 、 六 十 年 前 の 昭 和 二 十 八 年 、 は 当 初 の 予 想 の 四 十 万 人 を 遙 か に 超 え る 島 根 県 神 社 庁 長 青 木 義 興 さ る よ う に 思 い ま す 。 が 差 し 、 我 々 を 本 来 あ る べ き 道 に 導 い て 下 れ ま す こ と が 、 混 迷 す る 我 が 国 に 一 筋 の 光 中 心 で あ る 出 雲 大 社 の 重 儀 が 見 事 に 完 遂 さ 催 さ れ ま し た 。 こ の 博 覧 会 の 特 設 会 場 に を 主 会 場 に し て 、 県 内 各 地 で 神 話 博 が 開 ね ﹂ と 題 し 、 島 根 県 立 古 代 出 雲 歴 史 博 物 館 年 の 節 目 を 迎 え 、 島 根 県 は ﹁ 神 々 の 国 し ま 天 津 神 の 中 心 で あ る 伊 勢 の 神 宮 と 国 津 神 の さ て 、 昨 年 は 古 事 記 が 編 纂 さ れ て 千 三 百 庁 (3) 十 三 年 、 平 成 二 十 五 年 の 新 し き 年 を お 迎 え ご 家 族 の 皆 様 に は お 揃 い で 皇 紀 二 千 六 百 七 教 育 基 本 法 の 改 正 を 初 め 日 本 再 生 の た め の ご 多 幸 を 願 い 、 年 頭 の ご 挨 拶 と 致 し ま す 。 あ る と 思 い ま す 。 え て い く こ と が 私 た ち に 課 せ ら れ た 課 題 も の 念 を も っ て 日 々 生 活 し 、 子 々 孫 々 に も 伝 裁 率 い る 自 由 民 主 党 中 心 の 保 守 政 権 の 復 活 り 、 皆 様 の ご 支 援 に よ り ま し て 安 倍 晋 三 総 県 内 神 職 及 び 氏 子 総 代 各 位 を 始 め 関 係 者 、 謹 ん で 新 春 の お 慶 び を 申 し 上 げ ま す 。 が ﹁ 戦 後 レ ジ ュ ー ム か ら の 脱 却 ﹂ を 掲 げ 、 め に 、 僅 か 一 年 余 り の 内 閣 で は あ り ま し た 月 に 発 足 し た 安 倍 内 閣 は 総 理 の ご 病 気 の た も 相 応 し い 総 理 で あ り ま す 。 平 成 十 八 年 九 安 倍 新 総 理 は 将 に 現 在 の 日 本 国 に と っ て 最 あ り 、 神 政 連 国 会 議 員 懇 談 会 の 会 長 で あ る 、 盟 国 会 議 員 懇 談 会 会 員 ︶ へ の 支 持 が 基 本 で 想 信 条 や 政 策 に 賛 同 す る 議 員 ︵ 神 道 政 治 連 が な さ れ ま し た 。 神 道 政 治 連 盟 は 我 々 の 思 ご 挨 拶 と い た し ま す 。 ま す よ う 心 か ら お 願 い を 申 し 上 げ 、 年 頭 の 皆 様 の お 力 を 賜 り 、 国 政 に 送 り 出 し て 頂 き て 活 動 を 展 開 し て お ら れ ま す 。 今 回 も 是 非 を 国 政 に 、 日 本 の 心 を 政 策 に ﹂ の 想 い を 持 っ 盟 の 推 薦 で 二 期 十 二 年 を 務 め ﹁ 神 道 の 精 神 推 薦 す る こ と に な り ま し た 。 有 村 氏 は 当 連 会 の 副 幹 事 長 で 参 議 院 議 員 の 有 村 治 子 氏 を 選 挙 の 比 例 代 表 で は 、 神 政 連 国 会 議 員 懇 談 神 道 政 治 連 盟 島 根 県 本 部 長 忌 部 正 孝 結 び に 各 神 社 の ご 発 展 と 皆 様 の ご 健 康 と 報 神 政 連 は 今 年 七 月 第 二 十 三 回 参 議 院 議 員 使 命 の 一 環 で は な い で し ょ う か 。 か り を 願 う の で は な く 、 自 然 に 対 す る 畏 敬 し か し こ の 度 の 解 散 、 衆 議 院 選 挙 に 当 た る 安 倍 総 理 を 支 え て い く こ と は 、 神 政 連 の 第317号(平成25年1月11日) 発 展 を 遂 げ て ま い り ま し た 。 神 々 に 恩 恵 ば 自 然 と 調 和 を は か り 、 神 祭 り と と も に 復 興 、 も 私 た ち は こ の よ う な 困 難 な 時 に お い て 、 を 忘 れ て は な り ま せ ん 。 し か し 、 こ れ ま で く さ れ て お ら れ る 方 々 が い ら っ し ゃ る こ と 地 は 未 だ 復 旧 さ れ て お ら ず 、 避 難 を 余 儀 な 早 二 年 が 過 ぎ よ う と し て お り ま す が 、 被 災 国 民 の 心 に 深 い 傷 を 残 し ま し た 。 あ れ か ら 、 は 東 北 の 人 々 に 多 大 な 被 害 を も た ら し 、 全 月 で し た 。 的 な 根 幹 を 崩 さ ん と す る な ど 憂 慮 す べ き 年 動 し 、 マ ス コ ミ を 利 用 し て 日 本 国 家 の 伝 統 面 の 軽 薄 な 知 識 を も っ て 、 国 民 の 世 論 を 扇 承 、 ﹁ 女 性 宮 家 ﹂ 創 設 問 題 に 至 っ て は 上 っ 出 し ま し た 。 ま た 世 界 に 誇 る 皇 室 の 皇 位 継 き 政 府 が 、 国 内 外 に 未 熟 さ と 弱 さ を さ ら け の 領 土 と 国 益 、 更 に は 国 民 の 安 全 を 守 る べ 島 、 尖 閣 諸 島 の 領 土 問 題 等 に つ い て 日 本 国 地 問 題 、 東 日 本 大 震 災 、 北 方 四 島 を 始 め 竹 を 持 て る 国 家 の 再 生 に 意 欲 を 示 し て お ら れ の 圧 力 に 屈 し な い 強 靭 な 国 家 、 自 信 と 誇 り べ て 政 策 と 教 育 の な せ る 業 で す 。 他 国 か ら 不 尽 で 常 道 と は 思 え な い 行 動 に 出 る の も す 日 本 の 隣 国 で あ る 韓 国 、 中 国 、 ロ シ ア が 理 を 導 く に は 政 治 や 教 育 の 力 は 不 可 欠 で す 。 重 ん じ 日 本 の 国 柄 を 大 切 に す る よ う に 国 民 す 。 し か し 皇 室 を 尊 び 歴 史 と 文 化 ・ 伝 統 を 世 界 の 平 和 を 祈 念 す る こ と が 本 来 の 使 命 で し た 国 家 の 安 寧 と 繁 栄 、 国 民 の 幸 福 そ し て 一 昨 年 の 三 月 に 起 き ま し た 東 日 本 大 震 災 な け れ ば な り ま せ ん 。 大 事 業 が 完 遂 さ れ る よ う 力 を 合 わ せ て い か 発 生 致 し ま し た 。 日 米 安 保 と 沖 縄 普 天 間 基 以 来 三 年 間 、 日 本 を 取 り 巻 く 様 々 な 問 題 が い で こ ら れ た 伝 統 を 守 り 、 国 民 斉 し く こ の 平 成 二 十 一 年 秋 に 民 主 党 政 権 が 誕 生 し て り 行 わ れ ま す 。 先 人 た ち が 祈 り 継 ぎ 語 り 継 に な ら れ た こ と と 存 じ ま す 。 で 内 政 私 す 閣 策 た 。 が を ち 再 精 神 び 力 職 国 的 は 民 に 祭 の 進 祀 待 め を 望 ら 通 の れ う ま し ち し て に た 皇 発 。 室 足 そ を し の 中 た 安 心 の 倍 と 第317号(平成25年1月11日) 庁 報 (4) 平成25年 島根県神社庁年間行事予定表 月 日 4 曜 金 24 木 25 金 1 26 土 9㈯∼10㈰ 2 20 水 21㈭∼22㈮ 未定 5 3 火 5㈫∼7㈭ 11㈪∼13㈬ 17 日 18 月 19 火 26 火 未定 4 5 4 5 10 20 未定 10 金 14 火 14㈫∼18㈯ 18㈯∼19㈰ 21 火 22 水 23 木 25 土 27㈪∼31㈮ 未定 3 6 木 金 水 土 月 6㈭∼7㈮ 未定 11㈫∼12㈬ 17 月 18 火 22㈯∼23㈰ 25 火 26 水 主 催 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 〃 〃 島 根 県 神 社 庁 神 社 庁 研 修 所 神 社 庁 研 修 所 神 社 庁 研 修 所 島 根 県 神 社 庁 〃 中国地区神社庁 県 神 青 協 神 宮 神 社 本 庁 式年遷宮奉賛会 県教化出雲部会 県教化出雲部会 大 社 國 學 館 式年遷宮奉賛会 神 社 本 庁 〃 島 根 県 神 社 庁 〃 出 雲 部 総 代 会 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 大 社 國 學 館 山 陰 中 央 新 報 島 根 県 神 社 庁 出 雲 大 社 出 雲 大 社 中国地区神社庁 神 社 庁 研 修 所 式年遷宮奉賛会 神 社 本 庁 神 社 本 庁 神 社 本 庁 中国地区神社庁 中国地区神社庁 島 根 県 神 社 庁 神 社 庁 研 修 所 中国地区女子神職会 神 宮 神 政 連 本 部 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 〃 中国地区氏青神青 島 根 県 神 社 庁 神 政 連 県 本 部 島 根 県 神 社 庁 行 事 御用始祭 正副庁長会 役員会 神社庁互礼会 新年祭 研修所講師会議 支部祭式助教研修会 初任神職研修会(前期) 祈年祭・神宮大麻頒布終了奉告祭 支部長会 中国地区神社庁連絡会議 竹島領土平安祈願祭 神宮大麻頒布終了奉告祭 神宮大麻頒布春季全国推進会議 奉賛会地区本部事務担当者会 出雲部会参宮(第1班) 〃 (第2班) 卒業式 神宮式年遷宮奉賛会理事会評議員会 神社庁長会 「皇室」普及委員会 臨時協議員会 正副庁長会 大会 役員会 支部長会 入学式 遷宮記念シンポジウム 広報委員会 出雲大社正遷座祭 出雲大社例大祭 中国地区中堅神職研修(甲) 初任神職研修会(後期) 神宮式年遷宮奉賛会理事会評議員会 表彰式 評議員会 班幣式・神社庁長会 中国地区中堅神職研修(乙) 中国地区社頭講話研修会 総務委員会・教化委員会 研修所講師会議 中国地区女子神職会研修会(島根県) 評議員会 本部長会・中央委員会 正副庁長会 役員会 身分選考委員会 中国地区氏青神青合同研修会(島根県) 支部長会 代議員会 協議員会 場 所 神社庁 神社庁 〃 出雲(武志山荘) 神社庁 〃 神社庁 神社庁 神社庁 〃 益田(荒磯館) 神社庁 内宮神楽殿 神宮会館 〃 大社國學館 明治記念館 神社本庁 〃 神社庁 〃 神社庁 神社庁 大社國學館 出雲市民会館 神社庁 出雲大社 出雲大社 広島県神社庁 神社庁 神社本庁 未定 神社本庁 神社本庁 山口県神社庁 山口県神社庁 神社庁 神社庁 神社庁 神宮会館 神社本庁 神社庁 神社庁 〃 未定 神社庁 〃 神社庁 庁 (5) 月 日 曜 12 金 7 未定 未定 2㈮∼29㈭ 8 21 水 未定 未定 3 6 火 金 未定 未定 9 10 11 17 火 18 水 24 火 25 水 2㈬∼6㈰ 未定 未定 11 月 12 火 20 水 未定 5 木 6 金 12 27 金 未定 未定 を 検 討 ・ 討 議 し 、 各 都 道 府 県 の 活 動 に 反 映 統 一 的 教 化 の 実 施 を 目 指 す た め 、 そ の 方 途 に し た 神 道 の 自 然 観 の 啓 発 に 重 点 を 置 き 、 昨 年 は 、 神 宮 奉 賛 活 動 と 鎮 守 の 杜 を 中 心 の で あ る 。 主 催 県 神 社 総 代 会 日 本 会 議 島 根 島 根 県 神 社 庁 〃 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 〃 中国地区神社庁 全国敬神婦人会 全国敬神婦人会 神 宮 神 社 本 庁 神 社 本 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 〃 〃 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 神 宮 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 神 社 本 庁 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 〃 〃 島 根 県 神 社 庁 島 根 県 神 社 庁 県 敬 神 婦 人 会 動 に 取 り 組 ん で い く と い う 趣 旨 に 基 づ く も し 、 斯 界 を 挙 げ て 広 く 国 民 各 層 へ の 啓 発 活 じ め 、 鎮 守 の 杜 を 中 心 に し た 諸 活 動 を 推 進 す べ く 、 神 宮 式 年 遷 宮 記 念 事 業 の 推 進 を は る と 共 に 、 遷 宮 の 心 を 次 世 代 へ 確 実 に 継 承 報 第317号(平成25年1月11日) 行 事 総代会監査会・代議員会 理事会 関係者大会打合会 総務委員会(県規程表彰審査) 広報委員会 三部会合同教化委員会 階位検定講習会 監査会 役員会 中国地区教化会議(島根県) 役員会・常任委員会 全国敬神婦人会大会 大麻頒布始祭 神社庁長会 「皇室」普及委員会 正副庁長会 神宮大麻頒布始祭 支部長会 総務委員会(本庁表彰審査) 国民精神昂揚研修会 島根県神社関係者大会 式年遷宮諸祭儀 神宮大麻発送 広報委員会 祭祀委員会 例祭・新嘗祭 総務委員会・教化委員会 全国教化会議 正副庁長会 役員会 身分選考委員会 階位検定講習会企画会議 御用納祭 広報委員会 総会(石見部) 神 宮 式 年 遷 宮 の 完 遂 に 向 け て 引 き 続 き 努 め の 伝 統 を 次 世 代 へ ﹂ と 定 め て い る 。 こ れ は 、 い て は 、 主 題 を ﹁ 神 宮 式 年 遷 宮 の 心 と 祭 祀 を 目 指 し て ﹂ で 、 今 期 、 教 化 実 践 目 標 に つ 今 年 度 の テ ー マ は ﹁ 統 一 性 の あ る 教 化 活 動 ザ ー バ ー 出 席 者 六 十 九 名 の 参 加 者 が あ っ た 。 こ の 会 議 に は 各 県 の 教 化 委 員 長 及 び オ ブ る こ と を 目 的 に 毎 年 開 催 さ れ る も の で あ る 。 及 び 本 庁 ・ 神 社 庁 ・ 神 社 の 教 化 活 動 に 資 す 場 所 神社庁 〃 〃 〃 神社庁 神社庁 神社庁 神社庁 〃 神社庁 未定 島根県民会館 内宮神楽殿 神宮司庁 神宮司庁 未定 神社庁 〃 〃 ニューウェルシティ出雲 出雲市民会館 神宮 各支部へ 神社庁 神社庁 神社庁 神社庁 神社本庁 未定 神社庁 〃 〃 神社庁 神社庁 未定 に 於 い て 開 催 さ れ た 。 神 社 本 庁 の 教 化 施 策 十 一 月 八 ・ 九 日 の 二 日 間 に 亘 っ て 神 社 本 庁 神 社 本 庁 主 催 の 今 年 度 全 国 教 化 会 議 は 、 庁 第317号(平成25年1月11日) 報 熱 い 思 い を お 持 ち で あ る 。 緊 張 し て 拝 聴 戴 お 迎 え す る こ と と な っ た 。 神 社 界 に 対 し て に あ っ て 、 本 日 特 別 講 演 に 彬 子 女 王 殿 下 を 三 笠 宮 寛 仁 殿 下 の 薨 去 の 哀 し み 間 も な い 中 に 努 力 す る 必 要 が あ る と 述 べ ら れ た 。 ま た 、 う し た 思 い を く み 取 り な が ら 被 災 地 の 復 興 の 気 持 ち を 結 集 す る 機 会 を 持 ち た い 。 ﹂ こ か し も う 一 度 集 ま る 機 会 を 持 ち た い 、 氏 子 し 、 お 祭 り も で き な い 、 氏 子 も い な い 。 し あ る 神 職 の こ と ば を 引 用 し て ﹁ 神 社 が 流 失 考 え な け れ ば な ら な い と あ っ た 。 そ し て 、 り 、 我 々 に ど の よ う な 手 伝 い が で き る か を 災 以 来 今 日 ど の よ う に な っ て い る の か を 知 待 し て い る と 述 べ た 。 さ ら に 、 東 日 本 大 震 て 強 調 さ れ 、 今 回 の 会 議 の 成 果 を 大 い に 期 き 継 い で い か な け れ ば な ら な い こ と が 重 ね を 紹 介 さ れ た 。 を 努 め る 団 体 ﹁ 心 游 舎 ﹂ を 設 立 さ れ た こ と 性 を お 感 じ に な ら れ 、 ご 自 身 が 発 起 人 代 表 文 化 を 伝 え る 、 現 代 版 寺 子 屋 の 創 設 の 必 要 共 同 体 で 育 児 を す る 場 の 提 供 、 本 物 の 伝 統 に 、 日 本 の 伝 統 文 化 が 生 き 続 け る 土 壌 作 り 、 た 伝 統 文 化 を 日 常 生 活 の 中 に 取 り 戻 す た め 伝 統 文 化 を 伝 え る た め に は 非 日 常 的 に な っ 懐 さ れ た 。 そ し て 次 世 代 を 担 う 子 ど も 達 に に 生 き て い な い と い け な い も の だ 。 ﹂ と 述 る も の に な っ て し ま っ た 。 や は り 生 活 の 中 の 中 に あ っ た が 、 や が て は 博 物 館 の 中 で 見 と を 述 べ ら れ 、 ﹁ か つ て は 日 本 文 化 が 生 活 こ と が 重 要 と 、 改 め て お 感 じ に な ら れ た こ ﹁ 保 護 し な く て も 残 る よ う な 土 壌 を 整 え る ﹂ や ご 帰 国 後 の シ ン ポ ジ ュ ー ム な ど を 通 じ 、 玉 ・ 富 山 ・ 山 口 の 教 化 事 例 に つ い て そ れ ぞ あ っ た 。 引 き 続 い て の 神 社 庁 報 告 で は 、 埼 教 化 施 策 ・ 教 化 部 の 取 り 組 み な ど の 説 明 が 先 ず 原 田 教 化 部 長 か ら 会 議 の 趣 旨 や 本 庁 の れ ば な ら な い と 結 ば れ た 。 ず 、 神 も 喜 ば せ 人 も ま た 喜 ぶ の も の で な け め る だ け の も の で な く 、 神 の 威 厳 を 損 な わ れ た 。 そ し て ﹁ な か だ ち ﹂ は 、 た だ 人 を 集 と 人 と の 間 の ﹁ な か だ ち ﹂ で あ る と 説 明 さ デ ィ ア ﹂ と し て 発 生 し た も の で 、 神 職 は 神 ホ ト ケ ﹂ と 世 俗 世 界 の ﹁ ヒ ト ﹂ と を 結 ぶ ﹁ メ の 伝 統 文 化 の 多 く が 、 聖 な る 世 界 の ﹁ カ ミ ・ 講 演 さ れ た 。 神 楽 や 能 楽 ・ 茶 道 な ど の 日 本 加 藤 秀 俊 氏 が ﹁ メ デ ィ ア の 発 生 ﹂ と 題 し て 次 に 神 社 本 庁 発 題 ・ 神 社 庁 報 告 に 移 っ た 。 続 い て 基 調 講 演 は 、 元 学 習 院 大 学 教 授 の こ と 、 遷 宮 の 心 と 祭 祀 の 伝 統 を 次 世 代 に 引 伝 統 文 化 の 保 全 に つ い て 、 英 国 へ の 留 学 と 協 力 を 呼 び か け ら れ た 。 (6) あ る 教 化 活 動 を 展 開 す る こ と が 大 切 で あ る が あ り 、 全 国 が 同 じ 方 向 を 向 い て 統 一 性 の て 行 く こ と を 目 的 と し て の 開 催 で あ っ た 。 少 年 に 伝 え て ゆ く べ き 方 途 を 検 討 ・ 討 議 し に 貼 っ て 見 て い た の で は な い か と 思 っ た 。 の ポ ス タ ー を 壁 に 貼 る よ う に 、 浮 世 絵 を 壁 か ﹂ と 質 問 さ れ た 。 江 戸 時 代 に は 、 〝 本 人 は 、 ど の よ う に 日 本 美 術 を 見 て い 嵐 た の 〟 本 の 美 術 に つ い て 学 ん だ が 、 ﹁ か つ て の 日 た い 。 ﹂ と 述 べ ら れ て 、 神 社 関 係 者 の 理 解 ら 日 本 文 化 を 感 じ ら れ る 環 境 を 作 っ て い き ら れ 、 ﹁ 未 来 を 担 う 子 ど も 達 が 楽 し み な が の 持 つ 雰 囲 気 や 意 義 、 更 に は ﹁ 心 游 舎 ﹂ が 、 先 ず 開 会 行 事 に 続 い て 田 中 総 長 か ら 挨 拶 社 寺 を 活 動 拠 点 と し て い る こ と な ど に ふ れ 杜 を 次 世 代 へ の 継 承 の 場 と し て 活 用 し 、 青 ス コ ッ ト ラ ン ド の 先 生 か ら 中 国 美 術 や 日 地 と し て の 拠 点 で あ っ た こ と や 、 鎮 守 の 杜 芸 能 の 継 承 に 焦 点 を 絞 り 、 神 社 及 び 鎮 守 の 観 啓 発 に 加 え 、 生 活 文 化 全 体 を 含 ん だ 伝 統 た め に ﹂ と 題 し て ご 講 演 さ れ た 。 女 王 殿 下 は 、 ﹁ 日 本 の 文 化 を 未 来 に 伝 え る ま た 、 神 社 に つ い て は 古 く か ら 文 化 の 発 信 の 和 菓 子 作 り に つ い て 詳 し く 説 明 さ れ た 。 的 を 引 き 継 ぎ 、 神 宮 奉 賛 活 動 、 神 道 の 自 然 続 い て 彬 子 女 王 殿 下 の 特 別 講 演 に 移 っ た 。 宮 で の ﹁ 御 花 神 饌 ﹂ 作 り や 太 宰 府 天 満 宮 で さ せ る こ と を 目 的 と し た 。 本 年 は 昨 年 の 目 き た い と の 言 葉 で 挨 拶 を 締 め く く ら れ た 。 そ し て そ の 活 動 の 一 端 と し て 石 清 水 八 幡 庁 (7) 切 り と な っ た 。 り 、 惜 し み な が ら 打 ち で 時 間 い っ ぱ い と な 携 行 品 笏 ︵ 女 子 は ボ ン ボ リ 又 は 扇 ︶ 白 衣 白 袴 白 足 袋 提 出 さ れ 、 活 発 な 議 論 ︻ 準 備 品 ︼ ら 事 例 紹 介 も 交 え て ま な 意 見 が 出 席 者 か 研 修 費 最 終 的 な 目 標 を ど こ に 置 く の か な ど さ ま ざ ︻ 必 要 経 費 ︼ 二 、 〇 〇 〇 円 ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を と っ て い る か で あ り 、 前 提 と な る の は 、 普 段 か ら 地 域 社 会 と の コ 提 出 書 類 ︻ 申 込 方 法 ︼ 研 修 申 込 書 日 程 受付・改服 開講奉告祭・開講式 祭式研修 (基本作法) 昼食・休憩 祭式研修 (小祭式) 休 憩 祭式研修 (小祭式) 閉講奉告祭(研修生奉仕) 閉講式 解 散 が 登 壇 し て 討 議 を 実 施 し た 。 様 々 な 活 動 の 各 支 部 原 則 一 名 の 参 加 。 午 後 に は 、 前 日 神 社 庁 報 告 を 行 っ た 三 氏 報 の 意 見 も 寄 せ ら れ た 。 下 と 計 画 的 段 階 的 研 修 の 義 務 化 の 問 題 な ど の 企 画 が 必 要 と の 意 見 や 、 神 職 の 資 質 の 低 ︻ 募 集 人 員 ︼ 二 十 名 程 度 予 定 時 刻 9:30 10:20 12:30 13:30 15:30 15:40 17:40 17:50 刻 に な っ て い る こ と 、 神 社 界 ら し い 参 宮 団 告 が な さ れ た 。 伝 統 文 化 の 後 継 者 不 足 が 深 ︻ 参 加 資 格 ︼ そ れ ぞ れ の 議 論 内 容 は 全 体 会 で 纏 め て の 報 第317号(平成25年1月11日) が あ っ た 。 意 見 交 換 は 翌 日 も 続 い て 行 わ れ 、 統 文 化 の 継 承 な ど に つ い て 活 発 な 意 見 交 換 ︻ 目 ︻ 会 的 ︼ 場 ︼ の 自 然 観 の 啓 発 、 鎮 守 の 杜 を 舞 台 に し た 伝 の 活 動 事 例 の 報 告 や 、 神 宮 奉 賛 活 動 、 神 道 こ の 後 四 つ の 分 散 会 に 分 か れ て 各 神 社 庁 ︻ 期 ︻ 主 日 ︼ 催 ︼ が 認 め 推 薦 す る 者 。 式 指 導 者 と し て 適 任 と 支 部 長 支 部 祭 式 助 教 、 そ の 他 今 後 祭 導 者 養 成 を は か る た め 。 支 部 祭 式 助 教 の 研 鑽 と 祭 式 指 島 根 県 神 社 庁 午 前 九 時 よ り 受 付 平 成 二 十 五 年 一 月 二 十 六 日 ㈯ 島 根 県 神 社 庁 研 修 所 ︻ 日 ︵ 平 成 二 十 年 改 訂 版 ︶ ︵ 平 成 二 十 二 年 改 訂 版 ︶ 教 科 書 神 社 祭 式 同 行 事 作 法 解 説 白 手 ぬ ぐ い ︵ 白 ハ ン カ チ ︶ 白 緒 草 履 一 足 ︵ 下 履 ︶ 程 ︼ 一 、 〇 五 〇 円 神 社 祭 祀 関 係 規 程 一 、 八 九 〇 円 明 紹 介 が あ っ た 。 統 一 的 な 取 り 組 み を 検 討 し て い る こ と の 説 存 育 成 に 努 め 、 県 内 で の 神 田 調 査 を 実 施 し 、 支 部 祭 式 助 教 研 修 会 開 催 決 定 ら は 、 神 宮 ゆ か り の 稲 ﹁ イ セ ヒ カ リ ﹂ の 保 平 成 二 十 四 年 度 れ が 解 説 し た 。 山 口 県 の 黒 神 教 化 副 部 長 か 庁 第317号(平成25年1月11日) ︻ 入 所 許 可 ︼ ﹃ 研 修 生 活 の 栞 ﹄ を 送 付 す る 予 定 で す 。 ※ な お 、 入 所 許 可 の 通 知 に 併 せ て ﹃ 研 修 生 名 簿 ﹄ 、 ・ 不 明 な 点 は 神 社 庁 ま で お 問 い 合 わ せ 下 さ い 許 可 の 通 知 を し ま す 。 入 所 申 込 者 に 対 し て 書 類 選 考 を 行 い 、 合 格 者 へ は 入 所 提 出 書 類 角 ※ 三 ※ の B 封 え 申 住 5 筒 て 込 所 サ お 内 ・ イ い 容 氏 ズ て は 下 各 名 の を 封 さ 自 記 筒 い で 。 把 入 に 一 握 二 出 〇 来 円 る 切 よ 手 う に を 貼 コ 付 ピ し ー 、 等 本 、 人 控 ︻ そ め ま せ ん 。 の 他 ︼ ・ 研 修 期 間 中 の 欠 席 は い か な る 理 由 が あ ろ う と も 一 切 認 報 書 履 島 籍 歴 根 申 書 県 神 込 書 社 庁 研 修 所 入 所 申 込 書 ︻ 研 修 科 目 ︼ 古 代 出 雲 の 神 話 と 歴 史 神 社 実 務 敬 神 生 活 の 綱 領 神 宮 史 概 説 3 5 3 3 祭 祀 関 係 実 技 神 社 本 庁 史 神 社 本 庁 憲 章 3 5 3 ︵ 神 社 庁 史 ︶ ︻ 申 込 方 法 ︼ 研 修 科 目 時 限 研 修 科 目 時 限 ︻ 募 集 人 員 ︼ 二 十 名 予 定 合 宿 期 日 二 月 九 日 ㈯ 及 び 五 月 十 八 日 ㈯ ︻ 参 加 資 格 ︼ 者 ︶ ・ 祢 宜 ・ 権 祢 宜 ・ 主 典 な ど に 任 用 さ れ た 者 階 位 を 有 し 、 昭 和 五 十 年 七 月 一 日 以 降 に 宮 司 ︵ 代 務 ︻ 宿 泊 施 設 ︼ 確 保 願 い ま す 。 前 日 宿 泊 に つ い て は 神 社 庁 で は 斡 旋 し ま せ ん 。 各 自 で 社 庁 で 指 定 す る 宿 泊 施 設 に 合 宿 し て 戴 き ま す 。 な お 、 (8) 当 研 修 は 合 宿 制 に つ き 、 左 記 期 日 の 宿 泊 に つ い て は 神 包 括 下 の 神 職 と し て の 自 覚 と 連 帯 感 を 養 う 。 対 し 、 神 社 本 庁 ・ 神 社 庁 の 組 織 を 明 確 に せ し め 、 本 庁 ︻ ︻ ︻ 目 会 期 的 場 間 ︼ ︼ ︼ ︵ ︵ 神 島 後 前 社 根 期 期 本 県 ︶ ︶ 庁 神 ※ 平 平 研 社 四 成 成 修 庁 日 二 二 規 間 十 十 程 島 研 五 五 に 根 修 年 年 基 県 を 五 二 づ 出 右 月 月 き 雲 二 十 九 、 市 日 八 日 新 大 間 日 ㈯ た 社 ず ㈯ ∼ に 町 つ ∼ 十 任 杵 分 十 日 用 築 割 九 ㈰ さ 東 実 日 れ 二 施 ㈰ た 八 す 神 六 る 職 番 。 に 地 ︻ 準 携 備 行 品 品 ︼ 辞 書 ※ 電 子 辞 書 も 可 国 語 ※ 辞 と 白 典 も 足 出 袋 古 来 ・ 語 ま 白 辞 す 緒 典 。 草 履 漢 ・ 和 作 辞 務 典 衣 は 神 社 庁 で 購 入 す る こ 白 緒 草 履 二 足 ︵ 上 履 ・ 下 履 ︶ 白 手 ぬ ぐ い 笏 ︵ 女 子 は ボ ン ボ リ 又 は 扇 ︶ ︻ 主 初 任 催 ︼ 島 根 県 神 社 庁 研 修 所 神 職 研 修 白 講 教 衣 習 科 会 書 白 開 代 袴 催 ま 申 白 で し 足 に 込 袋 左 み 記 に 寝 の よ 衣 通 る 用 り 教 白 準 科 衣 備 書 し 代 て 金 下 さ い 。 ︻ 必 要 経 費 ︼ る の で 、 個 人 負 担 分 は 一 五 、 〇 〇 〇 円 ※ 内 、 神 社 庁 か ら 一 人 に つ き 五 、 〇 〇 〇 円 を 助 成 す 研 修 費 二 〇 、 〇 〇 〇 円 庁 (9) 策 に つ い て ○ 神 宮 大 麻 頒 布 を め ぐ る 諸 問 題 と 対 応 ○ 平 成 二 十 五 年 神 社 庁 行 事 予 定 に つ い て [ 主 要 議 題 ] [ 場 て 神 主 所 社 要 神 庁 議 題 報 社 新 ] 庁 年 号 の 編 集 と 四 月 号 に つ い 会 期 場 日 役 神 十 社 二 庁 月 六 日 ︵ 員 木 ︶ 会 期 日 広 十 二 報 月 十 三 日 委 ︵ 木 ︶ 員 会 [ 会 平 主 場 成 要 神 二 議 題 十 社 五 ] 庁 年 神 社 庁 行 事 予 定 に つ い て [ 場 平 主 所 成 要 二 議 神 十 題 社 四 ] 庁 年 度 初 任 神 職 研 修 会 に つ い て 報 期 日 正 十 二 副 月 五 日 ︵ 庁 水 ︶ 長 期 日 教 十 一 化 月 二 十 八 委 日 ︵ 水 員 ︶ 会 期 日 研 十 二 月 六 日 ︵ 木 ︶ [ 会 神 主 場 宮 要 大 議 ビ 麻 題 ッ 頒 ] グ ハ 布 状 ー 況 ト に 出 つ 雲 い て 修 所 運 営 企 画 委 員 会 講 習 会 に つ い て の 協 議 第317号(平成25年1月11日) 会 平 成 二 十 五 年 度 直 階 ・ 権 正 階 階 位 検 定 [ 主 要 議 題 ] 場 場 所 階 所 神 十 社 二 庁 月 六 日 ︵ 木 ︶ 位 検 定 講 習 会 企 画 会 議 奏 祭 斎 期 さ を 楽 日 れ 出 員 主 た 雲 春 牛 門 忌 十 。 部 部 一 会 日 尾 屋 正 月 神 貴 紘 充 臣 孝 十 職 ︵ ︵ ︵ 副 二 の 簸 浜 江 庁 日 奉 川 田 津 長 ︵ 仕 ︶ ︶ ︶ に 月 荒 金 今 よ ︶ 木 築 井 り 和 知 昭 厳 徳 宏 紀 粛 ︵ ︵ ︵ に 簸 大 安 斎 川 原 来 行 ︶ ︶ ︶ り 、 祭 員 を 島 根 県 神 社 庁 祭 祀 委 員 、 奏 楽 [ 会 平 主 場 成 要 二 議 ビ 十 題 ッ 五 ] グ 年 ハ 神 ー 社 ト 庁 出 行 雲 事 予 定 等 に つ い て 期 日 総 神 十 一 務 月 二 十 八 委 日 ︵ 水 員 ︶ 社 会 諸 会 議 [ 場 定 主 所 例 要 神 議 神 題 職 社 身 ] 庁 分 内 申 選 考 審 査 期 日 身 十 二 月 六 日 ︵ 木 ︶ 分 選 考 委 員 会 参 列 の も と 、 忌 部 正 孝 副 庁 長 が 斎 主 と な 庁 並 び に 神 社 総 代 会 代 議 員 、 指 定 団 体 会 長 祭 ﹂ は 青 木 義 興 庁 長 を 始 め 役 員 ・ 支 部 長 平 成 二 十 四 年 神 社 庁 神 殿 ﹁ 例 祭 ・ 新 嘗 ○ そ の 他 ○ 年 末 年 始 の 神 社 参 拝 促 進 広 報 に つ い て 例 神 祭 社 ・ 庁 新 神 嘗 殿 祭 祭 儀 第317号(平成25年1月11日) 庁 報 (10) 庁 (11) きゃく じん じゃ H24年 11月10日 免 24 ・ 12 ・ 10 須 我 神 社 任 24 ・ 12 ・ 1 佐 毘 賣 山 神 社 報 任 24 ・ 12 ・ 1 城 上 神 社 客 神 社 (遷座祭) 松江市島根町 宮司 金津一男 任 24 ・ 12 ・ 1 若 宮 八 幡 宮 任 24 ・ 12 ・ 1 静 間 神 社 任 24 ・ 12 ・ 1 任 24 ・ 12 ・ 1 佐 八 任 24 ・ 12 ・ 1 野 比 城 賣 山 幡 神 神 社 宮 社 雲 大 大 大 南 田 田 田 市 市 市 市 大 大 静 三 東 〃 森 〃 間 瓶 町 町 町 町 大 田 市 山 口 町 大 田 市 三 瓶 町 任 24 ・ 12 ・ 1 水 上 神 社 任 24 ・ 12 ・ 1 天 任 24 ・ 12 ・ 1 八 任 24 ・ 11 ・ 16 八 重 満 幡 垣 神 宮 宮 社 はち まん ぐう H24年 10月28日 任 24 ・ 11 ・ 1 御 任 24 ・ 11 ・ 1 諾 浦 神 神 社 社 第317号(平成25年1月11日) 任 24 ・ 11 ・ 1 八 八 幡 宮 (遷座祭) 浜田市佐野町 宮司 門 屋臣 免 24 ・ 11 ・ 1 天 任 24 ・ 11 ・ 1 出 雲 幡 滿 大 宮 宮 社 任 24 ・ 11 ・ 1 免 24 ・ 10 ・ 31 置 谷 〃 神 社 任 24 ・ 10 ・ 30 出 雲 大 社 任 免 発 令 月 日 奉 職 神 社 名 大 大 松 隠 出 出 雲 出 田 田 江 南 雲 岐 雲 雲 郡 市 市 市 市 市 市 市 鎮 水 斐 大 大 佐 隠 大 大 上 〃 田 草 〃 岐 〃 川 社 〃 東 社 座 町 町 町 の 町 町 町 町 地 島 町 本 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 本 兼 兼 本 兼 本 兼 兼 兼 本 兼本 務務 権 宮 権 祢 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 祢 〃 宜 司 宜 石 森 新 﨑 田 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 彰 眞 矩 史 誠 職 宮 宮 権 祢 司 司 宜 高 足 千 梨 立 家 〃 誠 智 眞 比 昭 司 古 〃 宮 宮 権 祢 司 司 宜 晴 晴 千 木 木 家 徳 邦 茂 比 幸 夫 古 名 氏 名 神 職 任 免 ︵ 平 成 24 年 10 月 30 日 ∼ 12 月 10 日 ︶ 庁 第317号(平成25年1月11日) 12 12 12 12 12 12 月月月月月月 28 13 6 6 6 6 日 日 日 日 日 日 島 根 県 神 社 庁 長 青 木 義 興 享 年 一 〇 〇 歳 11 11 11 月月月 28 28 28 日 日 日 仁 八多 平幡郡 成宮奥 二 出 十宮雲 四司 町 馬 年 十石 馳 二 月原 十 二正 日 造 島 編 発発根 委 行行県 副 委 員員集 者 日 神 社 長 長 広島平庁 野勝報根成報 上 部 委県二︿ 員神十第 正和会社五三 紘 承 庁年一 一七 月号 委 委 委 十﹀ 一 員 員 員 日 稲青長 田 木 谷 川 洋 正 之淳矩 と 日 本 再 建 。 良 い 年 で あ れ と 祈 る の み 。 ︵ 和 ︶ 11 月 24 日 (12) 11 11 11 11 10 10 10 10 10 月 月 月 月 月 月 月 月 月 7 7 7 6 24 23 17 10 4 日 日 日 日 日 日 日 日 日 ∼ ∼ ∼ ︵ 御 広 宮 階 身 役 ル 正 ハ 島 教 総 監 出 参 出 島 祭 8 宮 神 出 ﹁ 岡 7 の 25 社 松 木 大 角 定 社 敬 く 用報司位分員モ・ー根化務事雲事雲根祀勝日 島日 ︵江庁社河例︵神 会宮雲 山日 納委辞検選会ー副ト県委委参大参大県委部 館会ロに県 町 青護長國評評勝婦 教 た 祭員令定考 リ庁出敬員員列社列社神員 全︵館イ 神中 竹木國参学議議部人 化 会交講委 ス長雲神会 会 ︶神︶献社会委国角大ヤま社国久島庁神列館員員理会 会 講 の庁地見領長社︶大出会 付習員 在 穀庁 ︵婦 事出 員教河 ル 式会会 青人於 於 祭 例 長化副堂ホ会︵区漁土参例 祭 祭 席 出雲 於 祭 竣テ﹂金神港平列大 部 企 ︶ 木会 於席 出会庁 会 画 於 於 庁 ビビ 於 長工ル設築社︵安︶祭 ︶ 席 議 記︵立、庁忌祈 会 出長総ッッ 神 総 ︶ 出 ググ 出 出 雲出会 議 席念青記村職部願 於 大 社 会 於 ︶事木念尾員副祭 グ席 ハハ 雲 雲 社 本 於 リ︶ ーー 大 大 業 松 國 庁 於 庁式主研庁 神 トト 社 社 ー 長典 事修 江 学 ︵ 長於 社 於 護 館 青 出 ン ビ出出 ︵ ︵ 出 出 参 本 ホ ッ雲雲 須 錦 席於 席於 列隠 國 ︵ 木 雲 庁 神︶ ︶ ︶岐 神 青 テ グ 山 田 大 、 謹 ん で 哀 悼 の 意 を 表 し ま す 。 12 月 5 日 報 11 11 11 月月月 23 12 11 日 日 日 大 八田 平幡市 成宮大 田 二 十宮町 四司 大 田 年 十石 一 享月 年四 六日俊 十 朗 三 歳 た 対 応 が 求 め ら れ る 事 は 必 定 で あ る 。 保 守 政 権 の 復 活 客 が 増 え る だ ろ う 。 大 い な る 期 待 と 共 に 其 れ を 見 越 し 本 年 は 出 雲 大 社 の 大 遷 宮 で い よ い よ 島 根 県 へ の 参 拝 を ど う 導 く か は 私 た ち の 問 題 で あ る 。 言 え ば 全 く 無 い に 等 し い 人 達 で あ る 。 こ う い う 参 拝 者 道 の 知 識 や 神 社 の 由 緒 、 拝 礼 の 作 法 な ど 、 ど ち ら か と 庁 務 日 誌 ︵ 平 成 24 ∼年 12 10 月月 ︶ 平成24年度 島根県敬神婦人会総会開催 神 11月28日(水)出雲市『ビッグハート出雲』を 会場に開催された。総会に引き続き「伊勢の神 宮」、 「出雲大社 平成の大遷宮∼仮殿遷座祭まで ∼」の映像を来賓及び会員約160名が鑑賞した。 職 帰 幽 世 界 へ の 興 味 関 心 が 高 い 。 神 社 へ の 興 味 は あ る が 、 神 教 育 を 受 け て い な い 人 た ち で あ り 、 宗 教 的 な 神 秘 的 な ギ ー が あ る 。 二 ・ 三 十 代 の 人 々 は 全 く 宗 教 に つ い て の 政 教 分 離 の 教 育 を 受 け た 世 代 で 、 い わ ゆ る 宗 教 ア レ ル く す る も の だ 。 六 十 代 の 団 塊 世 代 の 人 た ち は 戦 後 の か っ た 。 こ れ は 今 後 の 神 社 の 教 化 活 動 に 変 更 を 余 儀 な 増 え た 。 そ の 参 拝 客 は 二 十 代 か ら 三 十 代 の 女 性 が 多 各 地 の 古 事 記 に 由 来 し た 神 社 へ の 参 拝 客 も 軒 並 み に を 上 回 る 入 場 者 で 成 功 裡 に 閉 幕 し た 。 か ら 十 一 月 十 一 日 ま で の ロ ン グ ラ ン に 実 施 さ れ 、 予 想 題 し た ﹁ 神 話 博 し ま ね ﹂ の イ ベ ン ト が 、 七 月 二 十 一 日 史 博 物 館 を 中 心 と し た よ み が え る は じ ま り の 物 語 と し た ﹁ 神 々 の 国 し ま ね ﹂ の 催 し が 立 ち 上 が り 、 県 立 歴 併 せ て 島 根 県 の 知 名 度 ア ッ プ と 観 光 客 誘 致 を 目 途 と 全 国 の 人 々 の 出 雲 へ の 関 心 が 高 ま っ た 年 で あ っ た 。 に 古 事 記 神 代 巻 に お け る 出 雲 神 話 の 占 め る 多 さ か ら か 、 昨 年 は 古 事 記 編 纂 か ら 千 三 百 年 の 記 念 す べ き 年 。 特
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