凸亡 - なごみの里

一般社団法人「なごみの里」代表理事
蒼柴田久美子(看取り士)
]≧一喝当疇
箕優しく、そして力強く、魂が震えるメッセージ3
...十一∴∴ ̄二二
I疇
凸亡
 ̄  ̄ ̄_ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄二二
2013,∼11.14(thu.)竺㌫笠崇;君㌶三雲£霊宝君書讐り物」
.15(拉L)AKtIRAソロトク&ライブ
r両日共】OPEN18:30/START19:00 PLACE:富士屋Gallery一也百はなやもも)
f料金各日‖前売り一般/2,500円(当日3,000円)中高生/1,500円(当日2,000円)小学生以下無料
<Program>
11/14(木)
OPEN18:30− START19:00−
(21:00終了予定)
柴田久美子のセルフストーリーオペラ「ありがとうの贈り物」
∼世界でたった一人の看取り士が語る自伝オペラ∼
世界でたった一人の看取り士である柴田久美子さんが、自らの経験をもとに死の尊さ「死の文化」を語り
自らも癌と戦い生と死に向かい合ったアーティストAKIRAの奏でる音楽と魂のセッション。
柴田久美子Pro鋸e
島根県出雲生まれ。外資系食品会社に秘雷として勤務後、特別養惑老人ホームの寮母を経て、看取りの家「なごみの家」を設立する由人間の終
末期において高齢者の最後を覇取るうち、「ただお互いに感謝を思うことのみがなすべきこと」と、気付く。本人が望む鱒自然死おで抱きしめて
看取る実践を重ね、新たな終末期介葦のモデルを作る為、日本に「死」をご幸せな旅立ちェ仁とした文化を伝えるべく、世辞でたった一人の看取り
士として全国各地で年間50件以上の公演活動を行っている。現在、一般社団法人「なごみの里」(鳥取県米子市)代表理事
ホームページ:http‥//nagominosato・Org/
孝吉・礪取り士ヨ(コスモトウーワン)/汀ありがとう」は祈りの言葉に(佼成出版社)/F抱きしめておくりたいH西日本新聞社)
が死なないでくださいJ(アートヴィレッジ)日成のようによりそってj(佼成出版社)
11/15(金)OPEN18:30∼ START19:00∼ (21:00終了予定)
AKIRAソロトーク&ライブ
自身のこれまでの経験から生み出される深い愛と熱い思いが音楽に乗って伝わり、カラダにしみ込み、
魂が震える、優しくそして強いAKIRAのメッセージ。一緒に感動し共有できたら幸せです。
AKIRAPro丘le
(杉山 明)
1959年日光市生まれ。23歳からNY、アテネ、フィレンツェ、マドリッドなど10年の問日本を戯れ、アンディ■ウォー
ホルから奨学金を受ける。アジア、中東、アフリカ、南米など世界100か国を旅し、小説家・画家・ミュージシャンなど、
「日本が生み、世界が育てた21世紀のダ・ヴィンチ」と呼ばれるマルチ・アーティスト
多数の著苔を出版し、小謡「COTTONlOO%」はNHKの「日本の100冊」に選ばれる。
ホームページ‥http‥//www・akiramarlia・COm/
著書:FCOTTONlOO%rn(現代書林)/㌻オラ!メヒコJ(角川文庫)/「アジアに落ちる』(めるくま−る)/
。’神の肉 テオナナカトル.p(めるくま−る)
<主催者の想い>
私は、今年3月の屋久島トーキングサークルのイベントでAKIRAさんの歌を初めて聞き、衝撃を受けました。彼の歌を聞くだけで、自然と涙が流れ、魂が震えるのが分
かりました。AKIRAさんの歌う、「ウレシバモシリ(アイヌ語:育みあう大地)」を聞いた時に、彼の発する言霊が、カラダにすっと入ってきて、魂から繋がることが出来共
感し、安心感を感じるという体験をしました。この歌を聞くだけで、『どんな事があっても、どんな自分でもOKなんだ』と身体と心と魂が一体である事に気付きます。
今回のライブを企画するにあたり、私はAKIRAさんのホームグラウンドである栃木まで足を運び、直接大分でのライブをお願いしました。
私の中にまだまだ言菜では言い表せない熱い思いが沢山ありますが、小さなお子様からお年寄り、いまの世界に生き辛さを感じている方、ひとりでも多くの人に
AKIRAさんの魂がこもった言霊世界を体感してもらうために、今回のライブを企画いたしました。
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観光港 <会場案内図>