平成23年 5月号 - 山形村

5
661
№
セロリ
ロリ栽
栽培
月号
平成23年
百瀬 弘さん(下竹田)
まだ夜明け前、“ザクッザクッ”と初夏の収穫が始まった。ハウスの
中といえど、収穫時のセロリは鮮度を保つために水でびしょびしょに
なっていて、かっぱと長ぐつは必需品。
「セロリは特に天候や環境に左右されやすい」と弘さん。
「試行錯誤し、理想のセロリが出来たときは最高だよ!」とひと言。
常に向上心をもつ弘さん。その挑戦に終わりはない…。
(5月15日早朝 下竹田圃場にて)
告知板
熱戦 ! 春の常会対抗
◆図書室の改修工事を行っています
図書室の改修工事が始まりました。この
工事で図書室の面積が広がり、蔵書も増え
るため、より良いサービスの向上が期待で
きます。7月20日 までの工
事期間中は、音の出る工事も
ありますので利用者の皆様に
はご迷惑をおかけしますがよ
ろしくお願いします。
各分館の役員が改選され、最初の事業となる春の常会対
抗スポーツ大会が盛大に開催されています。
各分館、種目はさまざまですが、熱のこもった応援と珍
プレーあり、好プレーあり、楽しい1日を過ごしました。
結果は以下のとおりです。
◆ノルディックウォーキング教室
日 時 7月10日(日)午前9時半∼正午
集合場所 ふれあいドーム
定 員 50人
参 加 料 無料(保険は公民館保険で対応)
申込締切 6月30日(木)
※詳細は教育委員会(98-3155)へお問合せ
下さい。
◆小学校PTA資源物回収のお知らせ
日 時 6月18日(土)
午前7時半∼午前9時まで
回 収 物 アルミ缶のみ
回収場所 回収に回りますので、玄関先に出
すか各公民館にお持ちください。
上竹田分館
小坂分館
男子(ソフトボール)
優 勝 原村上
準優勝 殿 村
3 位 本郷西 〃 御判形・本郷北
女子(ソフトバレーボール)
優 勝 原村上
準優勝 下本郷
3 位 宮 村
〃 四ッ谷西
男子(ソフトバレーボール)
優 勝 中原町
準優勝 下北沖
3 位 中北沖 〃 堂村下
女子(ソフトバレーボール)
優 勝 山 口
準優勝 小坂台
3 位 本殿上
〃 堂村上
下大池分館
男子(ソフトバレーボール)
優 勝 橋爪東
準優勝 西 沖
女子(ソフトバレーボール)
優 勝 下 村
準優勝 橋爪西
4月号5ページ「本館スタ
ッフ」の体育部の中で、小坂
女性は山崎江美子さんの誤りでした。お詫びして
訂正いたします。
お詫びと訂正
◇
山 社
川
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文 育
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に
よ
り
の
運
営
管
理
0 0
食 7
予 0
定 食
︶ ︵
と 今
水 年
300 度
㍑ 2
と 、
泥 5
水 0
を
受
け
て
欲
し
い
と
言
わ
れ
ま
が
取
れ
な
い
場
合
は
、
状
況
を
確
連
絡
を
し
て
状
況
確
認
し
、
連
絡
の
波 情
田 報
、 収
山 集
形 を
、 す
朝 る
日 。
の
行
政
に
・ 援 災
災 班 害
害
ボ
ボ
ラ
ラ
ン
ン
テ
テ
ィ
ィ
ア
ア
セ
セ
ン
ン
タ
タ
ー
ー
支
の
な
か
、
そ
れ
を
上
回
る
2
、
を
確
保
す
る
と
い
う
取
り
決
め
人 の
口 地
の 域
5 防
% 災
の 計
2 画
食 に
分
︵ も
と
880 づ
食 き
︶ 、
え
、
定
期
的
に
普
通
救
命
講
習
を
置
い
た
り
さ
ら
に
有
事
に
備
す
る
と
き
に
、
各
自
枕
元
に
笛
十
分
し
か
も
た
な
い
の
で
就
寝
く
る
ま
で
の
道
、
橋
、
火
災
な
ど
全
駆 員
け が
つ 参
け 集
た す
署 る
員 。
か
ら
、
署
に
所
長
を
始
め
3
班
︵
1
班
6
人
︶
広
震 域
度 消
5 防
弱
を
感
知
し
た
時
点
で
、
・
・ 総
開 住 の 災 務
設 民 連 害 班
等 か 絡 対
ら 調 策
の 整 本
問
部
い
、
合
関
わ
連
せ
機
窓
関
口
と
た
村 。
の
備
蓄
量
は
、
県
と
村
で
っ
た
と
き
助
け
を
呼
ぶ
声
は
数
・
・
・ 教
す 文 る 児 る 児 育
る 化 事 童 事 童 部
事 財
生
生
関
徒
徒
係
の
の
の
避
被
災
難
害
害
対
調
対
策
査
策
に
に
に
関
関
関
す
す
災害時に村と 連携して動く機関 山形村社会福祉協議会
災害救援本部
広
域
消
防
事
務
局
長
副
本
部
長
本
部
長
・
救
急
、
救
助
に
関
す
る
事
の
統
括
要
援
護
者
支
援
班
総 務 班
セ災
ン害
タボ
ーラ
支ン
援テ
班ィ
ア
・
火
災
の
防
御
、
鎮
圧
に
関
す
る
事
鎮
圧
活
動
に
関
す
る
事
・
・
福 援 対 被
祉
応 災
避
、 し
難
生 た
所
活 要
の
復 援
設
旧 護
置
に 者
、
必 へ
運
要 の
営
な 緊
支 急
動
き
ま
で
が
示
さ
れ
て
い
ま
し
れ
て
い
て
、
災
害
時
の
細
か
い
防
災
マ
ニ
ュ
ア
ル
書
が
配
布
さ
役
場
も
社
協
も
各
職
員
に
、
挨
ま 拶
た か
、 ら
家 ﹂
と
屋 言
の っ
下 て
敷 い
き ま
に し
な た
。
重
要
で
﹁
命
を
繋
ぐ
に
は
、
ま
ず
所
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
が
普
段
の
生
活
の
な
か
で
、
隣
近
取
材
を
し
て
み
て
の
震
災
な
ど
の
経
験
を
通
じ
て
、
を
広 進
域 め
消 て
防 い
で く
は そ
、 う
阪 で
神 す
淡 。
路
−5−
・
・ 消
水 る 河 防
、 事 川 団
火
等
災
の
以
巡
外
視
の
、
災
警
害
戒
防
に
止
関
、
す
な
っ
た
防
災
活
動
︵
自
主
防
災
︶
礎
と
し
た
地
域
住
民
が
主
体
と
だ
け
で
な
く
、
自
助
共
助
を
基
置
防 訓
災 練
行 を
政 し
が て
主 い
導 ま
す す
る 。
活
動
は
災
害
救
援
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
設
テ
ン
ト
を
配
布
し
た
り
、
昨
年
各
区
の
防
災
倉
庫
に
、
大
鍋
と
い
う
こ
と
で
す
。
社
協
で
は
、
料
水
は
確
保
し
て
頂
き
た
い
と
家
族
の
3
日
分
の
非
常
食
や
飲
災
﹂
の
な
か
に
あ
る
よ
う
に
1
配
布
し
て
あ
る
﹁
わ
が
家
の
防
現
状
で
あ
る
た
め
、
村
で
全
戸
村
の
備
蓄
量
で
は
少
な
い
の
が
一
通
り
教
え
て
も
ら
う
こ
と
が
出
会
い
、
染
め
か
ら
織
り
ま
で
め
て
着
物
を
織
っ
て
い
る
人
に
う
そ に
の な
後 り
、 ま
綿 し
糸 た
を 。
草
木
で
染
り
ん
ご
な
ど
の
せ
ん
定
し
た
枝
を
り
ま
す
。
ま
た
、
梅
や
ザ
ク
ロ
、
ポ
か
ら
始
ま
っ
て
周
り
に
沢
山
あ
後
染 は
め ひ
る た
材 す
料 ら
は 織
、 る
春 だ
の け
タ で
ン す
ポ 。
と
が
で
き
ま
す
。
も
う
こ
こ
ま
で
こ
れ
で
い
よ
い
よ
織
り
始
め
る
こ
綜そうこ
絖う
に
通
し
て
、
筬おさ
に
通
し
て
、
染
め
て
い
ま
す
。
最
初
の
う
ち
は
り
た
い
。
そ
う
思
っ
て
少
し
ず
つ
は
光
沢
の
あ
る
絹
糸
を
染
め
て
織
親
し
み
や
す
い
け
れ
ど
、
い
つ
か
済
め
ば
、
8
割
出
来
た
の
と
同
じ
。
染
綿 め
糸 の
は 楽
素 し
朴 み
で で
温 す
か 。
み
が
あ
り
い
に
染
ま
る
時
も
あ
り
、
こ
れ
が
と
き
も
あ
る
し
、
驚
く
ほ
ど
き
れ
り
ま
せ
ん
。
あ
ま
り
染
ま
ら
な
い
い
き
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
に
向
き
あ
っ
て
、
織
り
続
け
て
来 な
ま か
せ な
ん か
が 満
、 足
心 い
穏 く
や も
か の
に が
機はた 出
も
染 し
め れ
も ま
織 せ
り ん
も 。
奥
が
深
く
、
が
自
分
に
合
っ
て
い
る
か
ら
か
染
め
、
コ
ツ
コ
ツ
と
織
る
こ
と
う
こ
と
が
あ
り
ま
す
。
黙
々
と
め
て
織
っ
て
み
た
い
と
思
う
よ
私
は
、
い
つ
か
草
木
で
糸
を
染
い
ま
す
。
着
物
が
好
き
だ
っ
た
染
め
と
織
松り
村
に
京魅
子か
︵
上れ
竹て
田
︶
い
る
こ
と
を
時
々
不
思
議
に
思
織
る
こ
と
に
魅
か
れ
、
続
け
て
や
手 か
仕 な
事 夢
が で
苦 す
手 。
だ
っ
た
私
が
う
っ
と
り
し
た
こ
と
を
覚
え
て
な
一
日
と
な
り
れ
、
さ
わ
や
か
す
っ
き
り
と
晴
が
、
こ
の
日
は
ま
せ
ん
で
し
た
ラ ま
ブ し
﹁と た
灯もし 。
び
﹂ ま
に た
よ 、
る 今
紙 回
芝 は
居 民
も 話
上 ク
参
加
者
は
皆
、
熱
心
に
聞
き
入
り
が
あ
り
、
熱
の
こ
も
っ
た
お
話
に
と
題
し
た
講
演
禅
心
・
光
賢
﹂
る
﹁
中
興
の
祖
・
天
の
た
め
、
ト
レ
セ
ン
ふ
る
さ
と
わ
れ
て
い
ま
す
が
、
こ
の
日
は
雨
ま
し
た
。
例
年
は
忠
魂
碑
に
て
行
会
福
祉
協
議
会
の
主
催
で
行
わ
れ
海
外
移
住
物
故
者
慰
霊
祭
が
、
社
々
の
冥
福
を
く
な
っ
た
方
こ
と
な
く
亡
の
土
を
踏
む
れ
再
び
故
郷
外
に
移
住
さ
れ
た
方
や
海
り
ま
し
た
。
い
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
語
代
に
平
和
維
持
の
精
神
を
伝
え
て
憶
が
風
化
し
て
い
く
中
、
若
い
世
﹁
遺
族
が
高
齢
化
し
、
戦
争
の
記
五
会
長
︵
小
坂
︶
が
あ
い
さ
つ
し
の
草
木
の
優
し
い
色
合
い
に
、
こ
と
が
あ
り
ま
し
た
。
そ
の
時
草
木
染
め
の
講
座
を
受
講
し
た
き ∼
、 8
必 回
要 染
な め
長 て
さ か
に ら
整せいけ 糸
経い を
し 枠
ま に
す 巻
。
の
後
、
草
木
を
煮
出
し
た
液
で
7
ず
い
豆ごじ 綿 ま
汁る 糸 す
で は 。
下 染
染 ま
め り
を に
し く
ま い
す の
。 で
そ 先
す
が
念
願
の
着
物
を
織
り
始
め
て
出
来
ま
し
た
。
今
、
少
し
ず
つ
で
演
さ
れ
ま
し
た
。
ま
で
は
ど
ん
な
色
に
な
る
か
わ
か
し
た
。
草
木
染
め
は
糸
に
染
め
る
匂
い
と
共
に
優
し
い
桜
色
が
出
ま
け
た
桜
の
枝
を
煮
出
す
と
、
春
の
も
咲
き
だ
し
そ
う
な
つ
ぼ
み
を
つ
め
る
こ
と
が
出
来
ま
し
た
。
今
に
す
。
今
年
は
念
願
だ
っ
た
桜
を
染
く
れ
る
人
も
い
て
助
か
っ
て
い
ま
係 催
者 と
約 な
90 り
名 ま
が し
出 た
席 。
し 遺
、 族
戦 ・
死 村
さ 関
大
ホ
ー
ル
に
祭
壇
を
設
け
て
の
開
た
い
と
い
う
の
が
、
私
の
さ
さ
見
ぬ
孫
に
桜
色
の
着
物
を
織
り
ま
す
。
い
つ
か
は
絹
糸
で
ま
だ
ル
な
ど
を
織
っ
て
楽
し
ん
で
い
糸
と
仲
良
く
な
っ
て
、
ス
ト
ー
れ
ま
し
た
が
、
今
は
少
し
ず
つ
っ
て
し
ま
っ
た
り
で
途
方
に
暮
糸
が
ぐ
ち
ゃ
ぐ
ち
ゃ
に
か
ら
ま
後
に
遺
族
会
を
代
表
し
て
小
林
昭
の
あ
い
さ
つ
に
続
き
、
出
席
者
全
以
前
、
村
の
公
民
館
主
催
の
ま
法 し
要 た
に 。
続
い
員
の
拝
礼
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
最
佳
丸
さ
ん
に
よ
5
月
2
日
、
清
水
寺
で
八
十
委
員
長
の
逢
澤
八
十
八
夜
例
祭
保
存
委
員
会
副
て
、
村
文
化
財
5
月 10
日
、
山
形
村
戦
没
者
戦
没
者
・
海
慰外
移
霊住
祭物
故
者
社
協
の
逢
澤
会
長
、
清
沢
村
長
祈
り
ま
し
た
。
中 田 三 南 上 田 上 大 奥 平 清
桐 村 原 沢 波 条 中 原 池 原 野 住 お 原 お
と し
く ハ ア ト め
春ル 愛イ 暖ハル 柊ウ よ
静 ま 岩 和
陽ヒ 梨リ 仁ト 偉イ の 篶 枝 子 蔵 美 剛 や 慧ケイ で
・ ・ ・ み ・ ・ ・ ・ ・ た
・ ・ ・ ・
美 貞 美 宏 絵
浩 愛 96 87 86 101 64 81 79
光 ︵
透 香
佳 寿 樹 一 里
一
美
織
歳 歳 歳 歳 歳 歳 歳
則 子
・
・ 子・
・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・
上
小 下
上
上 上 上 上 上 下 上
下 親
大
竹
竹
大 竹 大 大 竹 竹 竹
大 ︶ (敬称略)
小学校前 忠魂碑
池
坂
田
田
池 田 池 池 田 田 田
池
−6−
八
夜
例
祭
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
連
休
前
半
は
肌
寒
く
天
候
も
す
ぐ
れ
これ
なぁ∼んだ!?
背
筋
も
心
も
伸
ば
し
ま
す
中
、
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
が
参
加
し
、
和
や
か
な
雰
囲
気
の
旧 れ
P た
T 先
A 生
役 を
員 含
、 む
来 学
賓 校
の 職
約
員
100 と
名 新
皺
と
一
緒
に
形
小
学
校
歓
送
迎
会
が
、
転
出
さ
セ
ン
タ
ー
に
て
P
T
A
主
催
の
山
答本
大図し当
正書てに
十 館 い そ
二
まう
年時すな
、代。の
山の
か
形風
と
連に
自
合翻
問
青弄
自
書
館
を
開
設
、
昭
和
六
年
、
小
年
会
が
、
山
形
小
学
校
内
に
図
お
聞
か
せ
下
さ
い
。
︶
︵検
ご討
意す
見る
等こ
ごと
ざに
いな
まり
しま
たし
らた
。
し
わ
に
つ
い
て
は
、
後
日
の
幹
事
会
で
の
末
、
夏
祭
り
は
実
施
し
、
詳
細
筋
目
を
つ
け
て
折
り
目
は
正
し
く
布
地
の
上
を
か
け
巡
り
燃
え
る
火
種
を
抱
き
つ
つ
『ヒノシ』と呼ばれる鍋形のものは
古墳時代からあったそうな……
4
月 22
日
、
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
い
ま
し
た
。
小
学
校
歓
送
迎
会
の
答
え
は
用
意
し
て
い
て
も
、
遍
性
の
確
保
の
為
﹂
と
表
面
上
規
定
さ
れ
て
お
り
、
教
育
の
普
﹁
そ
れ
は
、
○
○
法
○
○
条
で
問
過い
日か
のけ
幹て
事来
会ま
です
は。
、
議
論
山
形
じ
ゃ
ん
ず
ら
と
は
何
か
と
ム
こー
のド
自で
粛あ
のり
風ま
がす
、。
夏
祭
り
め
、
真
剣
な
表
情
で
取
り
組
ん
で
村
民
の
人
命
と
財
産
を
守
る
た
て 訓
実 練
施 は
さ 予
れ 定
ま 通
し り
た グ
。 ラ
約 ウ
150 ン
名 ド
が に
あ
る
の
か
?
﹂
と
聞
か
れ
れ
ば
、
部
局
と
な
ぜ
別
に
す
る
必
要
が
づ
もか
しさ
﹁れ
教て
育い
委ま
員す
会。
を
村
長
当
た
り
前
で
は
な
い
こ
と
に
気
年
同
様
と
し
て
い
た
こ
と
が
、
な
目
で
課
題
を
指
摘
さ
れ
、
例
く
な
い
で
す
か
?
﹂
な
ど
新
鮮
事
で
す
か
?
﹁
﹂
こ
れ
は
お
か
し
﹁教ま
こ育り
れ委ま
は員し
た
、
教会。
育⋮
委⋮
員
会
の
仕
し
い
空
気
と
共
に
新
年
度
が
始
れ
が
期
待
と
不
安
を
胸
に
、
新
担
当
だ
っ
た
職
員
な
ど
そ
れ
ぞ
員
や
数
年
前
ま
で
社
会
教
育
の
し
教た
育。
委
員
会
は
初
め
て
の
職
に
な
る
な
ど
、
日
本
中
、
自
粛
い
く
つ
か
の
花
火
大
会
が
中
止
を
東夏お
日祭願
本りい
大はい
震実た
災施し
の⋮ま
影⋮す
響
。
で
、
な
り
ま
せ
ん
が
、
一
層
の
活
用
と
機
能
を
備
え
た
図
書
館
と
は
す
。
ま
だ
ま
だ
、
十
分
な
広
さ
と
改
め
、
再
出
発
す
る
予
定
で
は
、
名
称
を
山
形
村
立
図
書
館
ら
ぎ
の
部
屋
︵
五
十
二
㎡
︶
を
書
今を
回配
、置
図。
書
室
の
隣
の
や
す
設
置
、
同
時
に
常
勤
の
図
書
司
管
理
室
を
改
修
し
、
図
書
室
を
−7−
改
修
工
事
を
行
い
、
八
月
か
ら
図
書
館
と
し
て
利
用
す
る
為
、
に
変
更
と
な
り
ま
し
た
が
、
操
法
開
会
式
と
一
部
の
訓
練
は
体
育
館
り
行
わ
れ
ま
し
た
。
強
風
の
た
め
、
消
防
局
山
形
消
防
署
の
協
力
に
よ
三
名
の
職
員
が
異
動
に
な
り
ま
り
教
育
委
員
会
事
務
局
で
は
、
四
月
の
定
期
人
事
異
動
に
よ
新
し
い
ス
タ
ッ
フ
休部
養屋
室︶
、に
生移
活動
懇。
談平
室成
、十
健三
康年
、
階
図
書
資
料
室
︵
現
語
ら
い
の
昭
和
五
十
六
年
、
ト
レ
セ
ン
二
年
、
旧
中
学
校
校
舎
に
移
動
。
い
て
春
の
総
合
訓
練
が
松
本
広
域
4
月 16
日
、
ト
レ
セ
ン
に
お
消
防
総
合
訓
練
﹁
風
﹂
図
書
室
と
な
る
。
昭
和
四
十
三
年
、
公
民
館
に
移
管
、
公
民
館
館
を
村
へ
寄
付
。
昭
和
二
十
六
を
建
設
。
昭
和
十
七
年
、
図
書
学
校
正
門
北
側
に
山
形
図
書
館
家族で自然
を満喫
百瀬 健司さん
律恵さん
KIZUNA
(下竹田) と
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
る
と
い
う
関
係
で
い
つ
づ
け
た
い
切
に
し
て
気
が
つ
い
た
ら
隣
に
い
理
解
し
、
そ
れ
ぞ
れ
の
趣
味
を
大
さ
こ ん
れ 。
か
ら
も
お
互
い
の
行
動
を
放
し
飼
い
で
す
︵
笑
︶
﹂
と
健
司
い
る
よ
う
で
す
﹁
。
子
ど
も
も
犬
も
ん
な
で
出
か
け
自
然
を
満
喫
し
て
の
こ
狩
り
に
は
、
今
で
も
家
族
み
の
趣
味
で
あ
る
山
菜
採
り
や
、
き
旅
行
か
な
﹂
と
律
恵
さ
ん
。
共
通
の
遠
征
に
つ
い
て
行
く
の
が
家
族
多
い
そ
う
で
す
が
﹁
、
子
ど
も
た
ち
た
ち
の
都
合
に
合
わ
せ
る
こ
と
が
柔
道
に
夢
中
。
最
近
は
、
子
ど
も
そ
現 う
在 で
、 す
3 。
人
の
お
子
さ
ん
は
、
ん
の
頼
れ
る
と
こ
ろ
に
惹
か
れ
た
に
惚
れ
、
律
恵
さ
ん
は
、
健
司
さ
は
、
律
恵
さ
ん
の
素
直
な
と
こ
ろ
士
の
お
二
人
で
す
が
、
健
司
さ
ん
ら
っ
て
あ
げ
た
﹂
と
言
う
B
型
同
別役香代子さん
イ
ン
。
お
互
い
が
口
を
揃
え
て
﹁
も
よ
う
に
な
り
1
年
半
後
に
ゴ
ー
ル
お
二
人
も
、
い
つ
し
か
付
き
合
う
ス
キ
ー
や
飲
み
会
に
行
っ
て
い
た
っ
た
こ
と
。
最
初
は
グ
ル
ー
プ
で
の
き
っ
か
け
は
、
同
じ
職
場
に
な
に
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
出
会
い
安
い
物
を
探
す
の
っ
て
意
外
に
楽
な
ど
花
嫁
修
業
中
﹁
。
ス
ー
パ
ー
で
今
年
の
4
月
に
結
婚 15
周
年
を
上大池
A型・さそり座
目
生指
涯す
現は
役、
!
ソ
フ
ト
ボ
夢ー
中ル
!に
し
い
で
す
よ
﹂
と
笑
顔
で
語
っ
て
迎
え
た
健
司
さ
ん
と
律
恵
さ
ん
。
中村 翔さん
上竹田
O型・いて座
く
れ
た
。
当
時
の
馴
れ
初
め
を
懐
か
し
そ
う
最
近
一
人
暮
ら
し
を
始
め
、
料
理
と
香
代
子
さ
ん
。
そ
ん
な
彼
女
も
性
に
参
加
し
て
い
た
だ
き
た
い
﹂
ル
は
生
涯
ス
ポ
ー
ツ
。
多
く
の
女
楽
し
ん
で
い
る
。
﹁
ソ
フ
ト
ボ
ー
男
性
に
混
じ
り
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
を
を
活
か
し
、
村
内
外
の
チ
ー
ム
で
行
っ
た
こ
と
。
今
は
、
そ
の
経
験
年
生
の
時
、
全
国
大
会
で
熊
本
へ
と
い
う
。
一
番
の
思
い
出
は
、
二
体
験
入
部
を
し
た
の
が
き
っ
か
け
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
。
友
達
の
誘
い
で
高
校
に
入
学
し
て
か
ら
始
め
た
心
も
キ
ャ
ッ
チ
!
で
す
ね
。
編集と発行 長野県東筑摩郡山形村公民館 印刷所 松本信州印刷KK
−8−
正
し
さ
と
明
る
さ
で
お
客
さ
ん
の
学
生
時
代
に
野
球
で
培
っ
た
礼
儀
は
、
翔
さ
ん
の
元
気
な
声
が
響
く
。
仕
事
場
の
ガ
ソ
リ
ン
ス
タ
ン
ド
に
翔
さ
ん
も
入
社
2
年
目
を
迎
え
た
。
チ
ス
ト
な
二
面
を
持
ち
合
わ
せ
る
見
に
行
く
こ
と
。
渋
さ
と
ロ
マ
ン
目
趣 指
味 す
は 。
、
足
湯
巡
り
と
夜
景
を
た
い
で
す
ね
﹂
と
、
生
涯
現
役
を
自
分
も
子
供
と
一
緒
に
野
球
を
し
所
属
し
て
い
る
翔
さ
ん
は
﹁
、
将
来
チ
ー
ム
な
ど
数
多
く
の
チ
ー
ム
に
野
球
を
楽
し
ん
で
い
る
。
ク
ラ
ブ
お
父
さ
ん
と
親
子
二
代
で
早
起
き
現
在
、
チ
ー
ム
こ
そ
違
う
が
、