修正するにあたって 自分のつきたい職業のRelevance matrixによる評価がな いとコメント頂いた。(大成) → 付け加えました。 参考資料を 載せていないとコメント頂いた(杉山) →載せました。 希望の職種を求人側の要求とマッチングしてシステム的 に結論を出しました。 1 シュウカツにカツ!? 4401028 金川 貴一 2 就職活動に対する印象 とにかく現状が厳しく本当に就職できるの か不安である 資格をとらないと就職できない 情報収集が大切なようだ 3 学生側のニーズ 自分がやりたい仕事ができる 企業戦略やビジョンがすぐれている 職場に活気がある 企業そのものや商品がブランドとして広く認知さ れている 4 企業側のニーズ コミュニケーション能力のある学生 主体性とチャレンジ精神のある学生 誠実性のある学生 協調性と責任感のある学生 5 注目すべきこと 学生は希望の職場環境に身を置き ,能力 を発揮したいと考えている。 資格はさほど重要視されていない。 能力というよりは人間性を求めている。 6 さまざまなミスマッチ 求人が多い業種と求職が多い業種が一致 しない。 求人が多い職種と求職が多い職種が一致 しない ゆとり教育と企業が求める能力が一致し ない 7 私たちに必要なこと 自己分析する 企業研究をする 基礎能力を身に付けること 情報に流されないこと 8 参考URL http://www.cin.or.jp/job 『商工会議所就職情報』 https://next.rikunabi.com 『リクナビ』 http://job7.nikki.ne.jp 『みんなの就職活動日記』 http://job.mycom.co.jp 『毎日就職ナビ』 http://www.pref.hiroshima.jp/shoukou/rousei/needs_kekka/miss_ma tch.html 『雇用のミスマッチについて』 9 ここからは・・ 求人側のニーズにどれだけかなっている か自分を評価する。 自分は希望の職種のニーズに見合ってい るかどうかRelevance matrixで評価する。 10 僕はどの職種につきたいか 1st 研究職 2nd SE 3rd 公務員 4th 農家 11 求人側のニーズとマッチング 私は コミュニケーション能力のある学生 → 4 主体性とチャレンジ精神のある学生 → 5 誠実性のある学生 → 3 協調性と責任感のある学生 → 5 12 Relevance matrixによる評価 因子 コミュニケーション能力 主体性とチャレンジ精神 誠実性 協調性と責任感 評価値 ウェイト 4 5 3 5 SE 5 4 4 4 72 農家 3 3 4 5 64 評価対象 研究職 3 5 3 3 61 公務員 4 2 5 3 53 13 なぜかSE・・シュウカツに負けてしまう 希望は研究職であるがRelevance matrixではSE という結果になった。 本当に希望の職種にあっていないか,求人側の ニーズに関する自分の評価が間違っていると考 えられる。 自分を振り返ること,職業研究がもっと必要なの だろう。 14
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