第14回いわきビジネスプランコンテスト プレゼンテー

第14回いわきビジネスプランコンテスト
プレゼンテーションの必須スライド雛型
2014年11月29日(土)
IBPC2014実行委員会
必須スライドについて
1.プレゼンテーションをする人は、パワーポイントを使用すること。
2.プレゼンテーションの時間は、説明10分、質疑応答8分。
3.プレゼンテーションの構成は自由。ただし、次の5枚のスライドは必須。
4.必須スライドの挿入場所は自由。
5.必須スライドは、
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
表紙(事業の名称)
自己紹介
事業のビジョン
事業の強みと弱み
経営・資金・開業時期
【注】プレゼンテーションする人とは、ビジネスプラン部門に応募して
一次審査(書類審査)と通った応募者です。
雛型の使用方法
1.プレゼンテーションをする人は、この雛型をホームページからダウ
ンロードして使用すること。 http://www.ibpc.jp
2.雛型に、入力(記載)して、プレゼンテーションの資料を完成させ
ること。
3.必須スライド以外は、自由に構成すること。
4.完成したプレゼンテーション資料は、事務局にメール添付で送信
すること。 送付先は、[email protected]
5.提出の期日は、11月25日(火)24時まで。
6.プレゼンテーションに関する質問は、事務局にメールで問合せする
こと。
7.提出された資料以外でのプレゼンテーションは、原則として不許可。
必須スライド1
応募用紙に記載した「事業の名
称」と同じにしてください。
第14回いわきビジネスプランコン
テストは、入れてください。
第14回いわきビジネスプランコンテスト
事業の名称○○○○○○
2014年11月29日(土)
応募者の氏名
○○○○○○
必須スライド2
自己紹介
○
○
○
○
氏名
年齢や住所などの記載
は自由です。
年齢
事業に係わる経験や資格
任意項目
○ 開業・起業の意思
これから開業・起業すること
を前提とする自己紹介です。
IBPC2014応募のきっかけ、今
回応募したプランへの思いや
今までの関わりなどを手短に
まとめてください。
任意項目ですので、何を記載しても
かまいません。
開業の心構えや決意、経営者(起
業者)になるために、今、努力してい
ることなどです。
【重要】必ず、開業・起業の意思表示をして
ください。
文例-1:コンテストに入賞し是非、開業した
いと考えています
文例-2:このコンテストをきっかけにしてプレ
ンを更に練り、3年後開業を計画しています。
必須スライド3
事業のビジョン
○なぜ、この事業をやりたいですか?
○社是(会社経営の基本方針)は何ですか?
次の3つの質問は「事業
のビジョン」を聞くもので
す。
応募者の夢や希望、この
ようになりたいという熱い
気持ちを記載してください。
「社是」とは、開業・起業し
た場合、その事業・会社
をどのように経営している
のかを、わかりやすく書い
た会社(経営者=応募
者)の方針です。
○開業・起業して、3年後にはどのようにしたいですか?
「石の上にも3年」といいます。開業・起業して3年後、どのようにした
いのか(想定や夢、あるいは計画など)を記載してください。
必須スライド4
ここでいう「事業」とは
応募者が提案した
「ビジネスプランの内
容」のことです。
事業の強み・弱み
● 強み
○ この強みを、どのように伸ばしますか?
▼ 弱み
▽ この弱みをどのように克服しますか?
「強み」を箇条書きにして、こ
の強みを更に強くしていく方
法、あるいは、この事業で、
どのように活用するのかを、
具体的に記載してください。
この事業の「弱み」を正しく、
冷静に分析して記載してくだ
さい。
その上でこの「弱み」をどの
ように克服するのか、あるい
は、事業にマイナスの影響を
与えないようにするのか、そ
の方策を具体的に記載してく
ださい。
必須スライド5
経営・資金・開業時期
○ どのように経営するのか?
○ 経営にどのように係わるのか?
-応募者の役割
このプランで開業する資金計画をつくり、資金が
十分か、不足しているかを記載してください。
○ 資金の過不足
○ 不足している場合の調達方法
○ 事業を開始したい時期(
年
-あくまでも現時点での想定で可
月ころ)
あくまでも予定で結構です。