第13回いわきビジネスプランコンテスト プレゼンテーションの必須スライド雛形 2013年10月26日(土) IBPC2013実行委員会 必須スライドについて 1. 2. 3. 4. 5. プレゼンテーションする人は、パワーポイントを使用すること。 プレゼンテーションの時間は、説明10分、質疑8分。 プレゼンテーションの構成は、自由。ただし、次の5枚のスライドは必須。 必須スライドの挿入場所は、自由。 必須スライドは、 1. 2. 3. 4. 表紙(事業の名称) 自己紹介 事業のビジョン 事業の強みと弱み 【注】プレゼンテーションする人とは、プラン部門に応募して、第1次審査(書類審査) を通った応募者です。 雛形の使用方法 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. プレゼンテーションする人は、この雛形をホームページか らダウンロードして使用すること。 http://www.ibpc.jp 雛形に、入力(記載)して、プレゼンテーションの資料を完 成させること。 必須スライド以外は、自由に構成すること。 完成したプレゼンテーション資料は、事務局にメール添付 で送信すること。 送付先は、[email protected] 提出の期日は、10月18日(金)24時。 プレゼンテーションに関する質問は、事務局にメールで問 合せすること。 提出された資料以外でのプレゼンテーションは、原則とし て不許可。 必須スライド1 応募用紙に記載した「事業 の名称」と同じにすること 第13回いわきビジネスプランコン テストは、入れること 第13回いわきビジネスプランコンテスト 事業の名称○○○○○○ 2013年10月26日 応募者の氏名 ○○○○○○ メールアドレス ○○@○○○ 必須スライド2 自己紹介 ○氏名 年齢や住所などの記載は、 自由です。 ○年齢 ○事業に係わる経験や資格 ○任意項目 ○開業・起業の意思 これから開業・起業するこ とを前提とする自己紹介で す。 IBPC2013応募のきっかけ、 今回応募したプランへの思 いや今までの関わりなどを、 手短にまとめてください。 任意項目ですので、何を記載 してもかまいません。 開業の心構えや決意、経営 者(開業・起業者)になるため に、今、努力していることなど。 【重要】 かならず、開業・起業の意思表示 をしてください。 文例-1:コンテストに入賞し是非、開業し たいと考えています。 文例-2:このコンテストをきっかけにして プランを更に練り、3年後に開業を計画し ています。 必須スライド3 事業のビジョン ○なぜ、この事業をやりたいのですか? 次の3つの質問は、「事業 のビジョン」を聞くものです。 応募者の夢や希望、このよ うになりたいという熱い気 持ちを記載すること。 ○社是(会社経営の根本方針)は、何ですか? 「社是」とは、開業・ 起業した場合、その 事業・会社をどのよ うに経営していくの かを、分かりやすく 書いた会社(経営 者=応募者)の方 針です。 ○開業・起業して、3年後にはどのようにしたいですか? 「石の上にも3年」といいます。開業・起業して3年後、どのようにした いのか(想定や夢。あるいは計画など)を記載すること。 必須スライド4 ここでいう「事業」とは、応 募者が提案した「プランの 内容」のことです。 事業の強み・弱み ●強み ○この強みを、どのように伸ばしますか? ▼弱み ▽この弱みを、どのように克服しますか? 「強み」を箇条書きにして、 この強みを更に強くしてい く方法を記載すること。あ るいは、「強み」を、この事 業で、どのように活用する のかを、具体的に記載の こと。 この事業の「弱み」を正し く冷静に分析して、記載す ること。 その上で、この「弱み」を どのように克服するのか、 あるいは事業にマイナス の影響を与えないように するのか、その方策を具 体的に記載すること。 必須スライド5 経営・資金・開業時期 ○どのように経営するか? ○経営にどのように係わるか? -応募者の役割 このプランで開業する場合の資金計画をつくり、資金が 十分か、不足しているのかを記載すること ○資金の過不足 ○不足している場合の、調達方法(あくまで現時点での 想定で、可) ○事業を開始したい時期( 年 月ころ) あくまで予定で結構です。
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