コンピュータ プレゼンテーション Microsoft PowerPoint98 Netscape Communicator 4.06[ja] 11.1 HTML形式で保存 PowerPointのファイルをHTML形式で保存する 1. ファイルメニューの[HTML形式で保存]を選択 2. 表示されるウィザードに従って選択していく 11.1 HTML形式で保存 3. レイアウトの選択(新しいレイアウト) 11.1 HTML形式で保存 4. ページスタイルの選択(標準) 11.1 HTML形式で保存 5. グラフィックスの種類の選択(GIF) 11.1 HTML形式で保存 6. グラフィックスサイズを合わせる画面解像度 の選択(800×600 画面の幅) 11.1 HTML形式で保存 7. 情報ページオプションの設定(電子メールアド レス、ホームページ、その他の情報[学科、学 籍番号等]) 11.1 HTML形式で保存 8. ページの色の選択(ユーザ設定で各所を 好みの色に変更) 11.1 HTML形式で保存 9. ボタンの種類の選択 11.1 HTML形式で保存 10. ボタンをつける位置を選択 11.1 HTML形式で保存 11. HTMLフォルダの場所を入力 (例. macintoshHDD) 最後に[完了]をクリック 11.1 HTML形式で保存 12. 今設定した形式を保存しておく(例. コンプレ用) 次回からはこの形式を選択すればよい。 11.2 HTML形式のファイルを表示 Index.htmというファイルを Netscape Communicatorのアイコンに ドラッグ&ドロップ 11.2 HTML形式のファイルを表示 演習 1. PowerPointを使って3ページの自己紹介のプ レゼンテーションを作り、profileという名前で 保存しなさい。 2. 1で作ったファイルをHTML形式で保存しな さい。 3. 2で作ったファイルのindex.htmの最後に先生 のホームページへのリンクを張りなさい。 先生のページ (http://www.center.nitech.ac.jp/~haruki) 4. 2で作ったファイルの最後のページに、テー ブルのタグを使用して自分の学歴を書きなさい。 演習 5. 2で作ったファイルの最後のページに、リス トのタグを使用して自分の家族構成を書きな さい。 まとめ HTMLの形式で保存 次回講議では13回講義での発表者は プレゼンの作成と発表の練習をします ので、パソコンを持ってきて下さい。 その他の人は何らかの勉強の用意を持 ってくる事。
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