~コストをかけずに電気料金を下げる「PPS」のご提案~ ~PPSとは~ PPSは大口電気需要の事業所(高圧6KV以上を受電)を対象に、電力の自由化に伴い電気事業法 に沿って、現在の電力供給会社を変更し(購入形態を変える方法をご提案し)実質的に電気料金を 削減するサービスです。 ~コストをかけずになぜ電気料金がさがるの?~ PPS事業者の自社発電所や日本卸電力取引所など安い電力を調達し供給できるからです! 現状では発電された電気を蓄電する事ができません。電気は常に市場で売買されています。そこで、 PPS事業者は割安な電気を調達しその差益を割引として基本料金を見直し還元しているのです! 電気購入会社を変更し、契約単価自体を安く契約します! 同じ使用量なら年間電力料金が安くなります! ~試算例【A事業所】~ 電力契約:地域電力会社 契約種別:産業用高圧 契約電力:1,500kw 基本料金 月額/kw 1700円 電力量料金 夏季 月額/kw 12円 他季 月額/kw 11円 年間電力料金 5000万円 電力契約:PPS事業者 契約種別:産業用高圧 契約電力:1,500kw 基本料金 月額/kw 1650円 電力量料金 夏季 月額/kw 11.6円 他季 月額/kw 10.7円 年間電力料金(予想) 年間削減額(予想) 4850万円 ▲150万円 ※「燃料調整費」は制度、料金ともに該当エリアの電力会社と同一を基本とさせていただきます。 ※電力会社よりも安い単価をご提示出来ない場合もあります。 ~導入のポイント~ ● 設備投資等の経済的な負担は、原則ありません。(コスト“ゼロ”です。) ● PPSは電力会社の送電部門と送電委託(託送)契約を締結しています。 ● 送電委託(託送)契約に基づいて、万一の時も電力会社が発電をバックアップしますの で 供給安定性は変わりません。 ● 風力発電からバイオマス、また火力発電まで多様な電源を提供します。 ● 特別高圧と高圧、どちらでも供給できます。 ● 1~4%のコスト削減を原資にエネルギー削減・CO2削減のエコ提案ができます。 ■詳しい資料・お見積り・お問い合わせはこちらまで DT10101
© Copyright 2024 ExpyDoc