野鳥調査 Y.SHIBATA T.AZUMA K.YAMAGUCHI K.NAKAMURA 庄内川野鳥図鑑を作った 使用器具 野鳥観察で使用した のはフィールドスコー プとデジタルカメラだ。 フィールドスコープとは 遠くを見る望遠鏡のよ うな物だ。 7月27日 最初の調査 7月27日、初めての調 査をした。この時、仲 間の二人に用事が あって、残った二人で やることになった。この 時にいた野鳥は、サギ、 カワウだった。 7月27日にいた野鳥 • 左上の写真はアオサギのアップで撮った写真だ。 • 右上の写真は数百羽のカワウが獲物を取り囲んで 捕まえているところだ。 カワウ 8月1日の野鳥調査 • 8月1日、二回目の野鳥調査をした。このときは、 サギ、小型の鳥がいた。 8月31日最後の調査 • この日いたのはサギ類とスズメだけだった。 野鳥の環境 • 8月31日野鳥の調査をしたその日の前日が 雨天だったのであまり野鳥がいなかった。そ の時、野鳥は、どこで何をやっているのかを 知りたい。 野鳥の種類 種類についてだ。庄内 川には数多くの種類が いた。主なものは、カワ ウ、サギ類、アヒル、カ イツブリなどだ。 外来生物 ヌートリア • 鳥の天敵ヌートリアに • ついてだ。 ヌートリアは草食性だ が、その様子を観察す ると、鳥やその卵を食 べるらしい。これは新発 見だ。こいつのせいで、 鳥が減ったらどうしよう と思った。 まとめ • 僕達は、野鳥観察をしていろいろな鳥の種類 がわかった。特に庄内川に多くいるのはカワ ウとサギ類だ。 • 野鳥は、前日の天候によって、いる数がちが うことがわかった。 • ヌートリアは野鳥の天敵だということがわかっ た。 終わり
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