Non-Schubart Periodic Orbits in the Rectilinear

ポスター用テンプレート
立川 太郎
2011年7月14日 統計数理研究所 オープンハウス
○○○研究系 助教
【ポスターのサイズ】
A1, 594mm×841mm 縦長
【ポスターのテンプレート】
パワーポイント用及び、LaTex用のテンプレートを今週中に
http://www.ism.ac.jp/editsec/OHtemplate/
に置きます(テンプレートをupしたら改めてご連絡します)。極力こちらをお使い下さい。テンプレートの使用が難しい場合は、上記サイトにある「テンプレートイメージ」に極力近い形でポスタ
ーを作成して下さい。その場合もfooterを入れ、ポスターのタイトル部分は
1行目:タイトル
2行目:氏名 所属系・センター名 職名(学生は 総合研究大学院大学 統計科学専攻 5年一貫制博士課程4年 のように入れて下さい)
を上記の順で1行ずつ左寄せで入れる点についてご留意をお願いします。所属は基幹研究系を優先して書いて下さい。なお、各ポスターの上に業者が作成する、系ごとに色を変えたプレ
ートを掲示することになっています。
【文字の大きさ】
タイトル、氏名、所属、文字の大きさはなるべくテンプレートにしたがって下さい。本文の文字については、テンプレートの大きさを「最小」とします。これ以上小さいとA4の縮刷版が読みにく
くなるのでご注意下さい。図表がある場合、図表の説明や図表中の文字の大きさも同様にして下さい。
【縮刷版原稿の提出】
ポスターを縮小したものをモノクロで印刷した冊子を作成し、当日希望者に配布します。原稿ファイルはカラーのままで大丈夫ですが、紙出力は白色のものを使い、モノクロで出して下さい
。白色の紙はメールルームとメディア開発室に置きますので、お使い下さい。縮刷版とポスター本体の内容は一致していることが望ましいですが、修正することを禁止はしません。ただし、
タイトルは変更しないで下さい。
【ポスターの印刷と提出】
ポスターは各自ポスター印刷機にて出力して下さい。
ポスター印刷機にはA1用の用紙をセットしておきます。実際には紙幅がA1より若干広いですが、「裁断線」を出力していなければ、両脇をカットせずそのままで提出していただいても結構
です。「用紙に合わせて印刷」としていただければ、適正な大きさで出力できます。
- 極力ご自分で印刷をしていただくようお願いします。また、ポスター印刷機が混み合うことが予想されますので、締め切り1週間前くらいまでに印刷を済ませておくことを推奨いたします
。昨年と同様に、〆切直前の1週間は系・センターごとに優先出力日を設ける予定です。なお、ポスター作成についてどうしても自力で解決できない問題が生じた場合、オープンハウス委
員会委員の以下の3名がサポートをいたします。ご自分の系の委員にご連絡下さい。
モデリング研究系 吉田亮 [email protected]
データ科学研究系 尾崎幸謙 [email protected]
数理・推論研究系 加藤昇吾 [email protected]
予測発見戦略研究センター・データ同化研究開発センター: 吉田亮
リスク解析戦略研究センター・統計科学技術センター: 加藤昇吾
新機軸創発センター・調査科学研究センター: 尾崎幸謙
ポスター印刷機の使用法については下記をご覧下さい(所内からのみアクセス可)。
http://wiki.ism.ac.jp/cetswiki/Printers
★ポスター印刷のコツはpdfにしてから印刷することです。Adobeのソフトによるpdf化を推奨します★
★背景にサイズの大きな画像を使うと、メモリ不足により印刷が途中で止まることがあります★
提出物の〆切
【ポスターA4縮刷原稿】 6月14日正午
【ポスター A1版】 7月12日正午