Arc GISでのマッピング作業 測量学実習 第4回 最初の流れ 新しくシェープファイルを作成 編集の開始 編集の保存・終了 デスクトップから記録媒体へデータを上書き保存 次回からの流れ 記録媒体からデスクトップにデータをコピー 編集の開始 編集の保存・終了 デスクトップから記録媒体へデータを上書き保存 シェープファイルの作成方法 (「シェープファイルの作成方法」については 以下のページを参照してください。) http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2003/survey/mapping_hand out/make_shape.html ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(1) 記録媒体(CD-RW)から、デスクトップ上にデータをコピーする。 ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(2) ArcCatalogを起動し、ArcMapで利用ができるように デスクトップにコピーしたフォルダを接続する。 ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(3) ArcMap を起動しArcCatalogで接続したフォルダからシェ イプファイルを追加する。 エディタ機能による編集方法 (「エディタ機能による編集方法」については 以下のページを参照してください。) http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/sasatani/2003/survey/mapping_hand out/arcgis_edit.html データの保存方法 相対パスで保存 メニューバーから、 ファイル>マッププロパティ>データソースオプション を選択し、「相対パスで保存」を選択します。 ページ設定 レイアウトビューを表示し、右クリックで「ページ設定」を 選択し、「プリンタと同じ」のチェックを外す。 保存に関して デスクトップのデータフォルダをフォルダごと個人の CD-RWにコピーする。 CD-RWドライブにコピーが完了したことを確認して、 メディアを取り出す 次回、続けて作業する際はCD-RWからフォルダを 各自のデスクトップ上にコピーしてから行ってください。
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