Document

○○○○御中(提出先を記載)
「○○○○○○○○○○○○」
(事業プラン名を記載する。プラン名だけで内容が伝わるものが良い。)
事 業 計 画 書
○○○○年○○月(提出日を記入)
○○○○(社名を記載)
「○○○○○○○○(事業プラン名)」要約サマリー
※このシートではこれから説明する事業内容についてこの1枚で伝えることを意識します。通常は事業プレゼンなどであまり
時間が取れない場合に、このシートだけで説明をすることがありますので、短時間で要点が伝わるように工夫します。
タイトル
※わかりやすくタイトルだけで何の事業が伝わるように
事業理念
※この事業を通じて何を実現するのかを記載します。
背
※事業を始めようと思ったきっかけや背景を記載します。
事業に対する想いの強さにつながります。
事業目標
※この事業の目指す数値目標を記載します。
(売上・利益をいつまでにどれくらい)
※この事業を通じて何をお客様に提供するのかを記載
します。背景部分で定義した課題や問題に対する
解決策となるのが一般的ですが、お客様に提供できる
価値をわかりやすく記載していただければ結構です。
組織体制
人員計画
※上記事業目標を達成するための具体的な組織の
イメージを記載します。
組織が確立していない場合は、創業メンバーの
紹介と役割の記載でもかまいません。
景
ソリューション
事業の概要
※どのような事業をこれから行うのか、わかりやすくイメージ
できるように記載します。
対象市場・ターゲット顧客・競合など
※誰を相手に事業を行うのか。また事業をすすめるにあたって
競合となりそうな企業があれば、その内容を記載します。
※事業の概要をよりイメージしていただくための項目です。
ビジネスモデル(収益を上げる仕組み)
※どのようにして、この事業で収益を上げるのか、その仕組みを
説明します。
(この仕組みがない=ビジネスではない ということです。)
実施計画(予算とスケジュール)
※今後の事業の計画をこちらで記載します。
※予算を踏まえた上で、今後必要となる資金などについても
明確に記載します。
目次
1.事業の背景と目的
2.事業の内容
3.市場環境
4.競合優位性
5.ビジネスモデルの検証(経営プランの確認)
6.マーケティング・販売計画
7.事業目標
8.収支計画
9.想定リスクと対応策
10.資金計画
11.今後のスケジュール
12.会社概要・経歴・連絡先
(別添)参考資料
2
1.事業の背景と目的
• 事業の背景
当事業を始めることになったきっかけや起業までの経緯を記載します。
事業に対する強い想いをアピールできるエピソードが望ましいです。
• 事業の使命・理念・目的
当事業を通じて何を最終的に実現するのか、事業の使命や理念、目的を記載します。
ここでは、聞いた人に「是非応援したい」と思わせる事業の大義名分を明確にします。
自分たちの事業がどれだけ世のため人のために役立つのかアピールすることが大切です。
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2.事業の内容
•
事業概要
当事業において、誰に何を提供するのかを端的に2~3行で記載します。
ここで記載する概要は、今後様々な人に対して事業内容を端的に説明する時にも
繰り返し使うものになります。
短くわかりやすく、ビジネスの本質がきちんと伝わる内容にします。
•
商品・サービスの説明
当事業において、顧客に提供する商品/サービスの内容を説明します。
その商品やサービスが、顧客に対してどのような価値をもたらすのか明確にします。
初めての人にもわかるように、平易な言葉でイメージがわくように工夫します。
※必要であれば、図や写真などを用いても構いません。
•
ターゲット顧客の説明
現在想定している顧客ターゲットのイメージやその特性を記載します。
そのターゲットとなる顧客が、上記商品やサービスを必要とする根拠(顧客ニーズ)も記載。
顧客ニーズについては、テスト販売やトライアル施策を実施した結果がある場合には、
ニーズの論拠としてその具体的な内容も記載しておきましょう。
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3.市場環境
• ターゲット市場の規模・特徴
ビジネスを展開する市場の規模、特徴を記載します。
• ターゲット市場における競合状況
ターゲット市場において、競合他社が存在している場合には、その状況を記載します。
競合企業の具体的な会社名、売上規模、市場占有率、それぞれの強み・弱みなどを一覧表で
記載するとわかり易いです。
• ターゲット市場の今後の展望
ターゲット市場がこれから成長する場合は、その理由・根拠、成長予測などを記載します。
ターゲット市場の成長が見込めない場合は、なぜその市場を選択したのかその理由を記載。
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4.競合優位性
• 当社の優位性について
① 商品・サービスの品質や性能などの優位点は何か
② 好条件で取引できる仕入れ先を確保しているなど、コスト面で優位性はないか?
③ 立地条件や顧客利便性などの観点から、営業活動における優位性はないか?
④ これまでの経験や知識などで、他社を圧倒できる差別化ポイントはないか?
※特許などで権利を確保できているものがあれば更に良い。
⑤ すでに顧客認知されているブランド力を持っているなど、目に見えない資産で
他社にないものをもってはいないか?
⑥ 事業を一緒に展開する人材に優位点はないか?
上記のような優位性を探して端的にまとめ、それが競合他社に対してどれかけ有利に
働くのかについて、わかりやすく記載します。
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5.ビジネスモデルの検証(経営プランの確認)
• ビジネスモデルの説明
今考えている事業が、どのような仕組みで儲けられるのか、その仕組みを説明します。
図などを用いて、事業に関わる当事者の間で、商品やお金がどのように移動するのかを
記載します。
• ビジネスモデルの実現可能性について
同様のビジネスモデルでの成功事例や類似モデルがある場合は、その内容を記載します。
もしそうした類似のものがない場合は、テスト販売や事業トライアルで行なった結果を
こちらに記載して、前項で書いたビジネスモデルが十分実現できるということをアピール
します。
• 経営プランの説明
前述したビジネスプランを実現するための、仕入れ先、開発・生産体制、組織体制、人員計画
など決まっている範囲で記載します。
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6.マーケティング・販売計画
• マーケティングプラン
自社の商品・サービスを市場に認知させるための具体的な広告・広報・PR等の方法について
その内容と、どの程度の認知を目指すのか記載します。
• 販売計画
自社の商品・サービスを販売するための、具体的な方法について記載します。
また、販売数量についての目安についても記載します。
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7.事業目標
• 短期的な事業目標(スタートアップ期)
自社の商品・サービスについてのテストマーケティングやテスト販売について記載します。
こうしたテスト段階において、どのような結果を獲得するのが望ましいかを明確にします。
• 中期的な事業目標(最初の1~2年・調整期or拡張期)
新規事業を開始してから、月次の損益分岐点を達成できるまでの具体的な目標を記載します。
すでにテストフェーズが完了している場合は、この中期目標の記載からスタートします。
• 長期的な事業目標(3~5年先・安定拡張期)
新規事業の累積債務を全てクリアして、本格的な事業拡張を達成できる時期を想定して
その段階で何を達成しておくのが望ましいか考え記載します。
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8.収支計画(売上・利益計画)
事業目標に合致する事業収入と支出の予測計画を立てます。エクセル等の表計算ソフトを
用いて、月次ベースで数字計画を立案し、事業計画書にはそのサマリーと与件を記載します。
※月次の細かな一覧表は、参考資料として添付します。
第一期
第二期
第三期
第四期
第五期
売上目標
経費
家賃
水光熱費
通信費
人件費
広告宣伝費
商品仕入
パッケージ
容器
材料
原価償却
減価償却
利益
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9.想定リスクと対応策
ここでは現在想定している事業リスクについて記載します。きちんとリスクを定義した
上で、そのリスクに対してどのように解決しようと考えているのかも記載します。
想定されるリスク
当社の対応策
<リスク①>
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
<対応策①>
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
<リスク②>
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
<対応策②>
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
<リスク③>
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
<対応策③>
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
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10.資金計画
事業運営に必要な資金計画を明記します。8で描いた収支計画をベースにして
事業によって得られる売上と、事業に使う費用に加えて、自己資金や借り入れによる
資金増、返済に伴う資金減などを加味して、毎期どれだけの資金が残るのかを予測します。
単位:千円
第一期
第二期
第三期
第四期
第五期
自己資金
借入資金
調達資金計
売上金
CASH増
原価支出
経費支出
返済金
CASH減
資金残高
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11.今後のスケジュール
今後の事業展開に関する実行スケジュールを記載します。(下記はサンプル)
4月
設立準備
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
登記準備
12月
1月
サービス開始
会社登記
要件整理
運用設計
システム開発
カスタマーセンター本番運用
運用・業務設計
システム開発
代理店契約書作成
試験運用
業務本番運用
試験運用
システム本番運用
営業・代理店契約
広告・営業
営業開始
代理店政策設計
資材確保
業者選定
仮受付
広告ツール作成
事前広告
メーカー調整
発注・納品
取り付け工事開始
委託契約作成
申込書・帳票作成
工事業者契約
仮申込み受付
申込み受付
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12.会社概要・経歴・連絡先
会社の概要(社名・住所・代表者名・主要株主・連絡先等)、社歴、代表の経歴などを記載します。
また、今後の連絡先についても記載しておくようにします。
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参考資料
事業計画書の本編にまとめ切れなかった事項については、参考資料として別添します。
本編の理解に役立つような資料や参考資料などを提示します。
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フォーマット集
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SWOT分析(フォーマット例)
当社における販促方法の現状を強み・弱み、このままの状態を続けた場合のリスク、新事業を開始した場合に
考えられるチャンスという4つの視点から考えてみる。
1 強みA
○○○
強みB
○○○
最良の事業イメージ
3 強みC
○○○
あるべき事業の姿
2
1 リスクA
○○○
リスクB
○○○
3 リスクC
○○○
2
現在の事業イメージ
強 み
[STRENGTH]
リスク
[RISK]
現状認識
[WEEKNESS]
弱 み
1 弱みA
○○○
弱みB
○○○
3 弱みC
○○○
2
スタートラインを表記
チャンス
[CHANCE]
1 機会A
○○○
機会B
○○○
3 機会C
○○○
2
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類似サービス分析(フォーマット例)
事例の紹介
当社事業への適用方針
[A]XXXXXXXXXXXXXXX
○○○○○○○○○○
○○○○○
● XXXXXXXXX
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
[B] XXXXXXXXXXXXXXX
● XXXXXXXXX
○○○○○
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
● XXXXXXXXX
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
[C] XXXXXXXXXXXXXXXX
・
・
・
・
・
・
・
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マーケティングプラン(フォーマット例)
販売サイクル・居住サイクルなどを考慮し、一気に潜在顧客の特定情報を吸い上げる必要がある場合には、スポット施策として
テレマーケティングを中心とした各種ダイレクトマーケティング施策を仕掛ける。
[ 販売サイクル ]
Planning Stage
[Ⅰ]
販促施策の
概略
[Ⅱ]
■建築前の企画計画段階に
おいて必要である、各エリア
毎の市場特性や購買動向に
ついて、見込み客の生の声を
テレマーケティングにより
市場から吸い上げる。
■調査結果を 建築企画・計画
へ反映させる。
● エリア特性マーケティング
■いったん建築が決定したら
マス広告を含むすべての
媒体を検討範囲に含んだ
販売プランを構築する。
■このフェーズでは顧客に対する
新物件設立の告知と見込み
客DBの構築を目的とした
DM施策を展開する。
● 販売促進テレマーケティング
これから物件を建設するエリアに対し、
その特性を把握する為の調査をDMを
利用して実施する。
● 建築予定物件に対する事前調査
建築物件のイメージが固まった段階で、
販売ターゲット層に対し、物件イメージに
対する印象調査を実施。調査の結果が
悪い場合には、計画の見直しを行う。
●各種データ分析の実施
Sales Stage
建築中物件のターゲット層に対してDM
施策を展開する。物件の情報告知と
見込客データの収集が主な目的である。
● 法人への物件情報案内
販売エリア内に属する法人に対して、
物件情報の案内を行う。総務などの部署
からニーズのある顧客に対する情報提供
を促す。(福利厚生の1メニューとする。)
CS Research Stage
[Ⅲ]
■購入された人に対する満足度
調査を行い、修理・増築などの
再受注を促して行く。
■受注に至らなかったり、他社へ乗り
変えた人に対するヒアリング
■受注した人に対しては、購入の
意志決定をした要因を追求
する調査を実施する。
● 顧客満足度調査の実施
購入された方に対する満足度調査を
実施。不便なポイントなどを洗い出し、
修理などの受注などにつなげてゆく。
● 定期会報誌の発行
入居者情報や近くにあるお店の情報など
入居者との接点を保つ為、有用な情報を
定期的にきちんと提供するしくみを作る。
他社流出防止・再受注が主な目的である。
上記に示すような施策を実行した後で、収集されたデータを分析し、実際にどのような項目が意志決定
の要因となっているのか洗い出す。
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ターゲット市場、分野の評価基準(フォーマット例)
「当社の強み」と「事業としての魅力」を下記の評価項目と基準で評価する
当社の強み
事業としての魅力
性能
価格
ブランド力
市場規模
競争状況、収益性
商品A
◎
△
×
△
○
商品B
○
◎
×
○
◎
商品C
○
○
◎
◎
×
商品A・・・性能は非常に良いが価格が高い。
商品B・・・性能はAに比べて劣るが価格は安い。
商品C・・・性能も価格も一般的。大手企業にOEM提供。相手先ブランド名で販売数は相当見込める。
※上記の分析内容を踏まえ、会社としての今後の方針、結論を下記のように明記する。
(例1)上記分析の結果、会社の状況、市場の状況を鑑み、「商品○○」へ経営資源を集中し、販売強化を図る
(例2)上記商品について、市場性と強みを鑑み、商品Aについては市場占有率○○%、商品Bについては
○○%、商品Cについては○○%を中期経営計画の目標として定める。
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競合との比較(レーダーチャート)(フォーマット例)
お客にとって
重要な要素2
お客にとって
重要な要素1
既存標準品
お客にとって
重要な要素3
信頼性
当社製品
優
良
劣
お客にとって
重要な要素4
開発の容易さ
外注の容易さ
お客にとって
重要な要素5
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事業戦略のまとめ(フォーマット例)
ターゲット市場、規模と顧客ニーズ
 ターゲット市場と市場規模、成長性
事業戦略のまとめ
SWOT分析
 ターゲット市場での競争の本質
 自社の強み
 そこでの事業成功の鍵は?
 自社の弱み
 事業戦略の要点
 今後期待できる機会
– ターゲット市場は . . .
– 市場規模は . . .
– 成長性は . . .
 顧客・ユーザー特性
 顧客・ユーザーの切実なニーズ
 今後想定されるリスク
 優先順位づけと経営資源配分
 製品・技術ロードマップ
競合他社の動向
スケジュール
 全体としての競争状況は . ..
 現在の状況
 競合他社の動向は
– A社:
– B社:
– C社:
技術動向(あるいは、規制動向等)
 今後の計画
 参入障壁の状況は . . .
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数値計画: 売上・粗利シミュレーション
試算条件(与件)記載例
ベースケース*
最悪のケース
国内○○市場+国外○市場
ターゲット市場
シェア
予測販売数
5%
10%
50万個/年
75万個/年
100万個/年
XXX円
平均製造原価
XXX円(原価率XX%)
製造費用その他
3億円
粗利益率
売上高の20%を一般管理費に見積もる
内訳:開発、生産管理、販売各担当者
海外からののOEM調達。
原価率75%。
○○によりコスト低減を図る
5億円
10億円
15億円
20%
40%
50%
導入遅れのため順調に事
業が立ち上がらないケース
試算条件の根拠、
出所を簡潔に書く
国内市場は○○総研の予測から算出
3%
平均販売価格
想定売上
最良のケース
契約者は1年間契約され、前年の契約の
10%が残ると想定、各サービスの2%が利益
XXX市場に大いに受け入れ
られ、関連商品として順調に
導入できた場合
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売上シナリオ
(百万円)
25000
売上高
ベースケース
5年でXX億目標
20000
XXX
製品の導入
15000
10000
ベースケース
5000
市場の立ち 上がりが
非常に順調なケース
市場の立ち 上がりが
遅れた ケース
0
2008
2010
2012
2014 (年)
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数値計画: 損益計算書(5年間)
年 度
第1期
第2期
上場予定
項 目
第3期
第4期
(直前前期)
実績
売上比
実績
売上比 前年比
実績
売上比 前年比
(直前気)
計画
売上比 前年比
第5期
申請期:上場
計画
売上比 前年比
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
人件費
広告販促費
上場関連費用
支払手数料
研究開発費
賃借料
その他
計
営業利益
営業外収益
雑収入他
営業外費用
支払利息他
雑支出
経常損益
特別利益
特別損失
税引前当期損益
法人税・住民税・事業税
当期損益
累積損益
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数値計画: 月次損益計算書
科 目
売 上 高
その他売上
総売上高 売上原価 売上総利益
(粗利益率)
役員報酬 給 与 通勤費 法定福利費
福利厚生費
人件費計 広告宣伝費
販売促進費
広告販促費
旅費交通費
通信費
地代家賃
賃借料
不動産賃借料
有形償却費
無形償却費
減価償却費
研究開発費
支払手数料
支払報酬
支払手数料
リース料 修 繕 費
備品費
水道光熱費
荷造運賃発送費
交際接待費
保 険 料
会 議 費
租税公課 消耗品費 事務用品費
新聞図書費
貸倒引当金
諸会費
研修費
雑 費 一般管理費
1 月度
2 月度
3 月度
<予算=実績>
<予算=実績> <予算>
4 月度
<予算>
5 月度
<予算>
6 月度
<予算>
7 月度
<予算>
8 月度
<予算>
9 月度
<予算>
10 月度
<予算>
11 月度
<予算>
12 月度
<予算>
通期計
<予算>
構成比
上期計
<予算>
構成比
下期計
<予算>
構成比
販売及び一般管理費合計
営業利益 受取預金利息
受取配当金
為替差益
雑収入
営業外収入計
支払利息 社債利息
支払利息
為替差損
雑損失
営業外費用計
経常利益
特別利益
特別損失
税引前利益
法人税等
事業税 税引後利益
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数値計画: 資金繰り表
資金繰項目
1月度
2月度
3月度
4月度
5月度
6月度
7月度
8月度
9月度
10月度
11月度
12月度
年間計
[経常収入]
現金売上
売掛金回収
受取手形期日取立
受取手形受入高
受取手形割引
前受金入金
金融収益
その他経常収入
<経常収入合計>
[経常支出]
現金仕入
買掛金支払
支払手形決済
(支払手形振出)
人件費支出
諸経費支出
金融費用支出
租税公課
未払金・前払金
その他経常支出
<経常支出合計>
[差引経常収支過不足]
[財務等収入]
借入金
固定性預金引出
有価証券売却収入
資産売却収入
その他財務収入
<財務等収入合計>
[財務等支出]
借入金返済
固定性預金預入
有価証券購入
設備投資
決算関係支出
その他財務等支出
<財務等支出合計>
[差引財務等収支過不足]
[総合収支過不足]
[月初資金]
[月末資金]
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