【事業名】○○に関する評価 【代表者】㈱○○ ○川○介 平成27年7月○日 【実施予定年度】平成○~○年度 (1)事業概要 ①【事業の概要・目的】 ・事業の概要及び目的について、平易な表現で、一読して分かるよう記載してください。 (200文字程度) ・重点課題に該当する場合には、提案する内容が本事業の対象である理由を別途記載 してください。 ②【CO2削減効果】 ・本事業終了後、2020年、2025年段階で期待されるCO2削減効果について、計算根 拠をできるだけ詳細に記載してください。また、可能であれば2030年段階で期待される CO2削減効果も合わせて記載してください。 ○2020年時点の削減効果 (試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ) ・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計) に基づき推計) ・2020年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく 最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台) ・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の 同様システム:○○t/年) ・年間CO2削減量:○○万t-CO2 ○2025年時点の削減効果 (試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ) ・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計) に基づき推計) ・2025年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく 最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台) ・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の 同様システム:○○t/年) ・年間CO2削減量:○○万t-CO2 ○2030年時点の削減効果 (試算方法パターン B-a,Ⅱ-ⅰ) ・国内潜在市場規模:○○万台(既設の従来システムのストック台(○○統計) に基づき推計) ・2030年度に期待される最大普及量:○○万台(生産能力増強計画に基づく 最大生産台数。なお、従来システムの販売台数は年間○○台) ・開発機器(システム、モデル)1台当たりのCO2削減量:○○t/年(従来型の 同様システム:○○t/年) ・年間CO2削減量:○○万t-CO2 ③【システム構成】 ・想定される機器の写真等を用いつつ、簡単なシステム図を記載してください。 超臨界水ガス化システム 厨芥、食品残渣等 破砕機 超臨界水 供給装置 熱回収装置 貯蔵槽 反応装置 連続高圧注入装置 搬送ポンプ 灰分 サージタンク 電力 温水 水 ガスホルダ ガス混合装置 都市系廃棄物 食品廃棄物 可燃性ガス ガス精製 装置 ガスエンジン 発電機 ▲ ▲ シ ス テ ム 気液分離 可燃性 ガス 都市ガス ガ ス エ ン ジ ン 発 電 機 電気 ガス (2)事業計画 ①【実施体制】 ・事業実施体制について、各事業実施者が実施する要素技術及び分担業務を関連した 分野の知見・過去の業績と共に簡潔に記載してください。 事業代表者 共同実施者 (A)社 (Aシステムの開発、総括) ○○システムの開発実績あり。 ○○分野について○年間の業務 実績。 (Bシステムの開発) ○○分野について○年間の 業務実績あり。 (B)社 共同実施者 (C)大学 (C要素の開発) ○○分野について○年間の 業務実績あり。 共同実施者 (D)社 (システム制御技術の開発) ○○システムの開発実績あり。 ②【実施スケジュール】 ・事業実施スケジュール及び事業費について取組ごとに記載してください。 H○年度 H○年度 H○年度 要素技術Aの評価 ○○千円 ○○千円 要素技術Bの検証 ○○千円 ○○千円 ○○千円 ○○千円 ○○○千円 ○○千円 ○○千円 ○○○千円 全体システムの最適化 その他経費 合計 ○○千円 ○○千円 ○○○千円 ③【目標設定】 (本事業で評価する部材・製品等の最終的な目標となるスペック等、及びそこに至るまで の開発リスク等の課題について具体的に記載してください。) ○最終的な目標: 仕様:空調能力○kW、風量○○m3/h、サイズ○リットル 性能:COP ○.○、耐用年数○○年 エネルギー損失率:○%以内 省エネルギー率:○○%以上(従来型システム比) ○開発工程に係るリスク ・○○のリスクを想定。発生した場合は、○○等により対処。 ④【事業化・普及の見込み】 (本事業による事業化計画、普及の見込み、及び普及に向けた障害・課題について記載し てください。) ○事業化計画 ・ 20WW年までに、海外委託生産を行い、○○部分の低コスト化を実施。 ・ 20XXまでに、システム全体の低コスト化、高効率化及び省力化を実施。 ・ 20YY年を目処として、関連企業における販売ネットワークを核として、公共施設への モデル事業等を中心に商品生産・販売開始 ○事業展開における普及の見込み ・実用化段階コスト目標:○○万円/kW ・実用化段階単純償却年:○年程度(従来型システムとのコスト差額+○○万円) ○普及に向けた障害、課題 ・○○の更なる規制緩和が必要。 ・○○のコストが高く、新たなマーケットの掘り起こしが必要。 年度 2020 2025 2030 目標販売 台数(台) 目標販売 価格(円/台) ※ 上記の図表はあくまで例であり、項目等は適宜修正してください。 (3)その他 (本事業を実施する上での展開、情報発信の実績、事業の安全性等PRしたいことを、適宜図表等を用いながら自由に記載してください。) ○事業の展開について ・要素技術Aは、今回開発したシステム以外にも、○○システムへの組み込みが可能であり、更なるCO2削減効果が期待される。 ・全体システムについては、○○装置への適用が考えられるほか、▲▲システムとの強調運転によるCO2削減効果の拡大が見込まれる。 ・以上より、本システムの開発により□□分野の××部門における大幅なCO2削減効果の発現と低炭素型機器への更新が進むことが期待される。 ○情報発信の実績 ・本事業を○○年○月○日の○○学会において発表。 ・○○展示会において、関連技術のポスターを出展予定。 ○事業の安全性 ・人体や環境等に対する安全性を確保するために、○○や○○の施策の実施を検討中。 ・人体や環境等への悪影響を排除するため、○○の機能を開発済み。 余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください) ○平成27年度の予定 <留意事項>事業全体及び各取組の目標並びに事業内容について、以下の表に記載してください。 最終目標 当該課題の現状 平成27年度の目標 事業/取組内容 0 【全体目標】 事業期間全体での、事業全体 の目標についてできるだけ具 体的かつ定量的に記載するこ と。 事業全体の応募時の準備状況 事業全体としての平成27年度の目 (既存の類似事業との比較等) 標について、できるだけ具体的か について、できるだけ具体的か つ定量的に記載すること。 つ定量的に記載すること。 事業期間全体及び平成27年度に 実施予定の、事業全体での内容に ついて、できるだけ具体的かつ定 量的に記載すること。 1 【要素技術名】 各取組の応募時の準備状況(既 事業期間全体での、各取組の 存の類似取組との比較等)につ 各取組の平成27年度の目標につ いて、できるだけ具体的かつ定量 目標について、できるだけ具体 いて、できるだけ具体的かつ定 的に記載すること。(以下同様) 的かつ定量的に記載すること。 量的に記載すること。(以下同 様) (以下同様) 事業期間全体及び平成27年度に 実施予定の、各取組の内容につい て、できるだけ具体的かつ定量的 に記載すること。(以下同様) 2 3 4 余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください) 余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください) ○参考資料 <留意事項> ※必要に応じ、写真、図表などを使用し、事業内容を理解する上で参考となる資料を添付 してください。(3頁以内) 余白を2cm程度設けること(提出時にはこの記載は削除してください)
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