スライド 1

フローチャート
1
B 振り返って検討・評価
トップ:
検討のタイプ選択
A’ 医療・看護を進める上で
起こっている問題
(フローチャート3へ)
A どうすべきかの検討
Ⅰ 情報の整理と共有
ヘルプ
ファイ
ル
(以下
同様)
0-1入力窓
0-2入力マド
0
0-1 0-2 書き込み
結果
*
の説明は、
ヘルプウィンドウとし
てデフォルトですべて
の本画面の右側に組
み込まれている。ワー
ドやPPTと同じ使い勝
手。消すことも可能
1A-1 1A-2
入力窓 入力窓
*トップからAを選ぶと、
多くの画面が重なって
いて「見出し」が見えて
いるというイメージの画
面。見出しのうち、0、1
A、1B ・・・が強調され、
アクティブであることを
示す。他はかすれてい
て、選べないようになっ
ている。
*0,1A,1Bそれぞれの
部分は、入力画面⇔結
果画面と変化し、結果
画面から「編集」ボタン
をクリック入力画面に戻
ることによっていつでも
修正できる。
1A-3入力
1A
1A-1,2,3 書き込み
結果
*出力はいつでもでき
る。未入力部分はタイト
ルだけで中身は空白の
まま出力(プリントアウ
ト)される。
*作成したデータを
名をつけて保存する
ファイルは、
1B-1、2、3入力
次回に読み込めば、
前回の編集を続ける
ことができるようにす
る。CSVファイルで
対応できる?
1B
1A-1,2,3 書き込み
結果
画面上の0 1A 1Bを
シートにして出力
(プリントアウト/ワードファイル)
1Aと1BはA4×1枚に収まる
ときはそうする
「Ⅱ検討とオリエンテーション」へ
フローチャート 2
0
1A
0-1 0-2 書き込み
1B
1A-1,2,3 書き込み
結果
1A-1,2,3
結果 書き込み
結果
[Ⅰ 情報の整理と共有]から
Ⅱの趣旨説明と確認
B 振り返って検討・評価
2-1 個別化した
最善入力窓
2-2 一致・不一致
入力窓
2
2-1,2,3.4 書き込み
結果
2-3 問題点
2-4 今後の方針
入力窓
Ⅲの趣旨説明と確認
3-1~2入力窓
3-3~4入力窓
3
3-1,2,3.4 書き込み
結果
評価画面に進むことを選べる
書き込み結果を
シートにして出力
(プリントアウト/ワードファイル)
2と3はA4×1枚に収まる
ときはそうする
*「Ⅱの趣旨説明と確
認」は、1BからⅡに進も
うとして「次に」をクリック
すると画面上に出て、
確認をもとめる。「今後
は表示しない」という選
択肢も欲しい。
シート 0
解 説
基本情報の記入
記入マニュアル
0-1 プロフィール
0-1
患者の年齢、性
別、職業、家族
などの基本的
データをできる
だけ簡潔に記入
してください。
0-2 経過
→
右手の解説およびマニュア
ル窓は、上の見出し部分を
クリックすることで選べるし、
消すこともできる。
カーソルがある入力画面に
ついての記入法、記入例が
提示される。
0-1にカーソルがあるときは
0-1の説明しか見えないか、
スクロールすれば0-2も見
えるかは未定。
0-2
これまでの経過
を、病状・治療
と医療者-患者
間の交渉を中心
に、なるべく時
間をおって書い
てください
次へ
臨床倫理検討シート 方針決定の検討
0 基本情報
0-1 プロフィール
0-1入力結果が表示される
0-2 経過
経過が画面からはみ出ると
きは、本画面全体についてス
クロールできるようにする
0ー2入力結果が表示される
この画面でも、前画面のよう
な右手の解説・マニュアル窓
を開けることができる。
編集
次へ
シート 1A
1A 医療情報の記入
1A-1治療方針の枚挙/その
メリット・デメリット(一般論)
1A-2 社会的視点から
治療方針の候補(1)
入力1A1-1
メリット・治療の意図
入力1A2-1
入力1A1-1○
デメリット・リスク
スクロールして、
治療方針の候補(6)
まで書き込めるよ
うにする
→
入力1A1-1×
治療方針の候補(2)
メリット・治療の意図
1A-1診断さ
れた疾患のタ
イプに対する
医療の方針
の候補を挙げ、
それぞれにつ
いて一般的に
いえるメリッ
ト・デメリットな
いしリスクを
(患者の生活
全体を視野に
入れて)箇条
書きにしてく
ださい。これ
は、医療目標
や、予後につ
いての判断を
伴うものです。
ここではまだ
患者の個人
的事情は考
慮に入れない
で考えます。
次へ
医療→患者・家族への説明状況の入力
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
(1) XXXXXXXX (入力1A1-1結果)
○ ・XXXXXX (入力1A1-1 ○結果)
・XXXXXXX
1A-2 社会的視点から
・入力1A2-1結果
×・XXXXXXXX(入力1A1-1 ×結果)
(2) XXXXXXXXXX(入力1A1-2結果)
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経過が画面からはみ出ると
きは、この部分についてスク
ロールできるようにする
1A-3 説明
患者本人に対して
入力1A3pt
戻る
・入力1A2-2結果
以下、ここに
常に解説およ
びマニュアル
画面がでるよ
うになってい
るが、省略
家族等に対して
入力1A3fm
次へ
臨床倫理検討シート ⅠA 医療側→患者側に伝わる情報
1A-2 社会的視点から
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
(1) ・・・・・・・・・・ (入力1A1-1結果)
○ ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ○結果)
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(入力1A2-1結果)・・・・
× ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ×結果)
(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1A1-2結果)
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経過が画面からはみ出ると
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ きは、この部分についてスク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ロールできるようにする
・・・・・・・(入力1A2-2結果)・・・・・・・
1A-3 説明
患者本人に対して:・・・・・・・・・・(入力1A3pt結果)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家族等に対して:・・・・・・・・・・(入力1A3fm結果)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次へ
編集
シート 1B
1B-2 家族の理解と意向
1B-1患者の理解と意向
入力1B1
入力1B2
書ききれない時は
スクロールが出て
して、治療方針の
候補(6)まで書き込
めるようにする
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
入力1B3
次へ
シート 1B
臨床倫理検討シート ⅠB 患者・家族の意思と生活
1B-1 患者の理解と意向
1B-2 家族の理解と意向
・・・・・・・・・・・ (入力1B1結果)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(入力1B2結果)・・・・・・・・・・・・
経過が画面からはみ出ると
きは、それぞれの部分につ
いてスクロールできるように
する
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1B3結果)・・・・・・・・・・・・・・
編集
次へ
印刷用ファイル出力
*上の画面で「印刷用ファイル出力」を押すと、保存するファイル
の場所と名および形式(ワードがデフォルトだが、LaTeXもいずれ
は欲しい)を問い合わせる画面が出て、0、1A-1Bがまとめて一つの
ファイルとして出力される。
*また、「次へ」を押すと次のようなウィンドウが上記画面の上に
でて、「はい」を選ぶと、Ⅱに進む
現在あなたは「Ⅰ情報の整理と共有」という段階にいます。次の
「Ⅱ検討とオリエンテーション」は、カンファレンスで検討するため
の予習、実際の検討、検討結果の整理などの際に使います。
次のステップ Ⅱ に進みますか?
【はい】
【いいえ】
シート 2
シート2 検討とオリエンテーション
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
(1) ・・・・・・・・・・ (入力1A1-1結果)
○ ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ○結果)
・・・・・・・・・・・
1A-2 社会的視点から
・・・・・・・・・・(入力1A2-1結果)・・・・
× ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ×結果)
(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1A1-2結果)
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1A-3 説明
患者本人に対して:(入力1A3pt結果)
1B-1 患者の理解と意向
・・・(入力1B1結果)・・
・・・・・・・(入力1A2-2結果)・・・・・・・
家族等に対して:(入力1A3fm結果)
1B-2 家族の理解と意向
・・・・・・(入力1B2結果)・・・・・・・・・・・・
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1B3結果)・・・・・・・・・・・・・・
2-1最善の方針:医療側の個別化した判断
入力2-1
2-2 当事者等の間の一致・不一致
入力2-2
次へ
前へ
シート2 検討とオリエンテーション
2-1最善の方針:医療側の個別化した判断
入力2-1結果
2-3 問題点の検討(不一致の要因と解消の可能性)
入力2-3
前へ
2-2 当事者等の間の一致・不一致
入力2-結果
2-4 今後のコミュニケーションの方針
入力2-4
次へ
シート 2
臨床倫理シート 2 検討とオリエンテーション
2-1最善の方針:医療側の個別化した判断
2-2 当事者等の間の一致・不一致
入力2-1結果
入力2-結果
2-3 問題点の検討(不一致の要因と解消の可能性)
2-4 今後のコミュニケーションの方針
入力2-4結果
入力2-3結果
編集
次へ
印刷用ファイル出力
現在あなたは「 Ⅱ検討とオリエンテーション」という段階にいます。次の
「Ⅲ合意を目指すコミュニケーション」は、検討後のコミュニケーションの
経過を記入するもので、検討の結果として今後の方針が立ってから使い
ます。
次のステップ Ⅲ に進みますか?
【はい】
【いいえ】
シート 3
シート3 合意を目指すコミュニケーション
2-4 今後のコミュニケーションの方針 を確認しましょう
入力2-4結果
3-1 患者・家族との話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-1
入力3-2
次へ
前へ
シート3 合意を目指すコミュニケーション
3-1 患者・家族との話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-2結果
入力3-1結果
3-3 最終結果
3-4 フォローアップ留意事項
入力3-3
前へ
入力3-4
次へ
シート 3
シート3 合意を目指すコミュニケーション
3-1 患者・家族との話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-2結果
入力3-1結果
2-3 問題点の検討(不一致の要因と解消の可能性)
2-4 今後のコミュニケーションの方針
入力2-4結果
入力2-3結果
前へ
次へ
印刷用ファイル出力
現在あなたは「 Ⅲ合意を目指すコミュニケーション」という段階から抜け
ようとしています。方針決定のための検討は全て終わり、一つの方針が
選択されたはずです。
次に、これまでのプロセスと方針決定についての「評価」に進みますか?
【はい】
【いいえ】
「はい」なら「シートX」へ。「いいえ」なら次のウィンドウを開く
では、次のいずれかの選択肢を選んでください。
【現在の検討を続ける】
【別のケースについて考える】
【新しいケースの分析を始める】
【検討支援プログラムを終了する】
フローチャート
3
トップ:
検討のタイプ選択
A どうすべきかの検討
(フローチャート1,2)
A’ 医療・看護を進める上で
起こっている問題
0
0-1 0-2 書き込み
結果
0-1入力窓
0-2入力マド
=Aと同じ
B 振り返って検討・評価
0-1入力窓
0-2入力マド
0-3入力
1A-1 1A-2
入力窓 入力窓
1A-3入力
1B-1、2、3入力
1C入力
1
書き込み
結果
選択の分かれ道が複数ある場合、
1のシートは複数になる。
フローチャート 4
0
1
0-1 0-2 書き込み
書き込み
結果
結果
A’ 医療・看護を進める上で
起こっている問題
2についてはA’は入力、出
力とも画面のかたちはAと
同じ。項目名・ヘルプは全
く別。
[フローチャート3]から
B 振り返って検討・評価
Ⅱの趣旨説明と確認
2-1
2-2 入力窓
シート4
入力窓
2-3
2-4
入力窓
2’
2-1,2,3.4 書き込み
結果
4
書き込み
結果
Ⅲの趣旨説明と確認
シート5
3-1~2入力窓
3-3~4入力窓
3’
3-1,2,3.4 書き込み
結果
入力窓
5
書き込み
結果
評価画面に進むことを選べる
書き込み結果を
シートにして出力
(プリントアウト/ワードファイル)
2と3はA4×1枚に収まる
ときはそうする
シート 0
検討Bの場合
解 説
基本情報の記入(経過を振り返って検討する場合)
記入マニュアル
0-1 プロフィール
0-1
0-2 経過
患者の年齢、性
別、職業、家族
などの基本的
データをできる
だけ簡潔に記入
してください。
0-3 分枝点
右の経過の記述
中で、選択や決
定がされている
ところに、t1、t2
というマークを記
入してください。
*選択の内容
→
t1
t1入力
t1~t4まで欄を
用意する
t2
t2入力
0-2
これまでの経過
を、病状・治療
と医療者-患者
間の交渉を中心
に、なるべく時
間をおって書い
てください
次へ
臨床倫理検討シート 振り返っての検討
0 基本情報
0-1 プロフィール
0-1入力結果が表示される
0-2 経過
経過が画面からはみ出ると
きは、本画面全体についてス
クロールできるようにする
0ー2入力結果が表示される
この画面でも、前画面のよう
な右手の解説・マニュアル窓
を開けることができる。
編集
次へ
シート 1A
シート 1 検討A’ 、B 用
時点t1 【 t1入力結果】に関して
1A 医療情報の記入
1A-1治療方針の枚挙/その
メリット・デメリット(一般論)
シート0でt1、
t2について記入
がある数だけ、こ
のシートは用意す
る
1A-2 社会的視点から
治療方針の候補(1)
入力1A1-1
メリット・治療の意図
入力1A2-1
入力1A1-1○
デメリット・リスク
スクロールして、
治療方針の候補(6)
まで書き込めるよ
うにする
→v
入力1A1-1×
治療方針の候補(2)
メリット・治療の意図
次へ
医療→患者・家族への説明状況の入力
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
(1) XXXXXXXX (入力1A1-1結果)
○ ・XXXXXX (入力1A1-1 ○結果)
・XXXXXXX
1A-2 社会的視点から
・入力1A2-1結果
×・XXXXXXXX(入力1A1-1 ×結果)
(2) XXXXXXXXXX(入力1A1-2結果)
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経過が画面からはみ出ると
きは、この部分についてスク
ロールできるようにする
1A-3 説明
患者本人に対して
入力1A3pt
戻る
・入力1A2-2結果
以下、ここに
常に解説およ
びマニュアル
画面がでるよ
うになってい
るが、省略
家族等に対して
入力1A3fm
次へ
1B-2 家族の理解と意向
1B-1患者の理解と意向
入力1B1
入力1B2
書ききれない時は
スクロールが出て
して、治療方針の
候補(6)まで書き込
めるようにする
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
入力1B3
次へ
t1[t1入力結果]決定の分析
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
(1) ・・・・・・・・・・ (入力1A1-1結果)
○ ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ○結果)
× ・・・・・・・・・・・(入力1A1-1 ×結果)
(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1A1-2結果)
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1A-2 社会的視点から
・・・・・・・・・・(入力1A2-1結果)・・・・
・・・・・・・(入力1A2-2結果)・・・・・・・
1A-3 説明
患者本人に対して:(入力1A3pt結果)・・・・
1B-1患者の理解と意向
(入力結果)
家族等に対して:(入力1A3fm結果)
1B-2 家族の理解と意向
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
(入力結果)
(入力結果)
1C 決定に至った事情
入力1C
前へ
次へ
臨床倫理検討シートA’/B用
t1[t1入力結果]決定の分析
1A-1治療方針の枚挙およびそのメリット・デメリット(一般論)
1A-2 社会的視点から
1A-3 説明
1B-1 患者の理解と意向
1B-2 家族の理解と意向
・・・・・・・・・・・ (入力1B1結果)・・・・・・・・・・
・・・・・・(入力1B2結果)・・・・・・・・・・・・
1B-3 患者の生活全般に関する特記事項
・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1B3結果)・・・・・・・・・・・・・・
1C 決定にいたった事情
・・・・・・・・・・・・・・・・(入力1C結果)・・・・・・・・・・・・・・
編集
次へ
印刷用ファイル出力
*「次へ」を押すと次のようなウィンドウが上記画面の上にでて、
「はい」を選ぶと、A’の場合は ⅡA’に、Bの場合は Ⅳに進む
現在あなたは「Ⅰ情報の整理と共有」という段階にいます。次の
「Ⅳ検討とオリエンテーション」
(A’の場合は「Ⅱ検討とオリエンテーション」)は、
カンファレンスで検討するための予習、実際の検討、検討結果の整理
などの際に使います。
次のステップ に進みますか?
【はい】
【いいえ】
シート 2 A’ 用
シート2 検討とオリエンテーション
2-1問題となっていること・問題を感じていること
入力2-1
2-2 問題の倫理的性質の分析
入力2-2
次へ
前へ
シート2 検討とオリエンテーション
2-1問題となっていること・問題を感じていること
入力2-1結果
2-3 問題点の検討
入力2-結果
2-4 今後のコミュニケーションの方針
入力2-3
前へ
2-2 問題の倫理的性質の分析
入力2-4
次へ
シート 2
臨床倫理シート 2 A’用 検討とオリエンテーション
2-1問題となっていること/問題をかんじていること
2-2 問題の倫理的性質の分析
入力2-1結果
入力2-結果
2-3 問題点の検討(不一致の要因と解消の可能性)
2-4 今後のコミュニケーションの方針
入力2-4結果
入力2-3結果
編集
次へ
印刷用ファイル出力
現在あなたは「 Ⅱ検討とオリエンテーション」という段階にいます。次の
「Ⅲ問題解決を目指すコミュニケーション」は、検討後のコミュニケーション
の経過を記入するもので、検討の結果として今後の方針が立ってから使
います。
次のステップ Ⅲ に進みますか?
【はい】
【いいえ】
シート 3
シート3
A’用
問題解決を目指すコミュニケーション
2-4 今後のコミュニケーションの方針 を確認しましょう
入力2-4結果
3-1 当事者間の話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-1
入力3-2
次へ
前へ
シート3 A’ 問題解決を目指すコミュニケーション
3-1 当事者間の話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-2結果
入力3-1結果
3-3 最終結果
3-4 フォローアップ留意事項
入力3-3
前へ
入力3-4
次へ
シート 3
シート3 合意を目指すコミュニケーション
3-1 当事者間の話し合い
3-2 社会面の対応
入力3-2結果
入力3-1結果
3-3 最終結果
3-4 フォローアップ留意事項
入力3-4結果
入力3-3結果
編集
次へ
印刷用ファイル出力
現在あなたは「 Ⅲ問題解決を目指すコミュニケーション」という段階から抜け
ようとしています。方針決定のための検討は全て終わり、一つの方針が
選択されたはずです。
次に、これまでのプロセスと方針決定についての「評価」に進みますか?
【はい】
【いいえ】
「はい」なら「シートX」へ。「いいえ」なら次のウィンドウを開く
では、次のいずれかの選択肢を選んでください。
【現在の検討を続ける】
【別のケースについて考える】
【新しいケースの分析を始める】
【検討支援プログラムを終了する】
シート 4 検討B 用
シート4 検討と評価
4-0 さしあたって感じている問題点があったら書いてください
入力4-0
4-1 「患者にとってできるだけ利益になるようにする」という観点で
入力4-1
4-2 「コミュニケーションのプロセスを通して」という観点で
入力4-2
次へ
前へ
↑ スクロールしていくと、4-3 社会全体から見て、正義・公平に適う選択だったか、4-4 その他の
問題点 を記入する窓もでてくる
臨床倫理検討シート4 検討と評価
4-0 さしあたって感じている問題点
入力4-0結果
4-1 「患者にとってできるだけ利益になるように」という観点
入力4-1結果
4-2 「コミュニケーションのプロセスを通して」という観点で
入力4-2結果
4-3 社会全体から見て、正義・公平に適う選択だったか
入力4-3結果
4-4 その他の問題点
編集
印刷用ファイル出力
次へ
シート 5
シート5 今後のために
5-1 各職種の医療者はどうすべきだったか(今後はどうすべきか)
4-0 さしあたって感じている問題点
入力4-0結果
4-1 「患者にとってできるだけ利益になるように」という観点
入力5-1
入力4-1結果
4-2 「コミュニケーションのプロセスを通して」という観点で
5-2 病院・病棟のシステム/制度の問題と改善策
入力5-2
入力4-2結果
5-3 医療制度その他社会的視点で改善が望まれる点
4-3 社会全体から見て、正義・公平に適う選択だったか
入力5-3
入力4-3結果
5-4 その他
4-4 その他の問題点
5-4 その他
前へ
↑ 左側に4の結果を出し、これを見ながら今後の改善策を考えるという趣旨
臨床倫理検討シート5 今後のために
5-1 各職種の医療者はどうすべきだったか(今後はどうすべきか)
入力5-1結果
5-2 病院・病棟のシステム/制度の問題と改善策
入力5-2結果
5-3 医療制度その他社会的視点で改善が望まれる点
入力5-3結果
5-4 その他
入力5-4結果
編集
印刷用ファイル出力
次へ